「それにしてもセレブのバーベキューは凄いですね?僕シイタケを手土産に持参しようと思いましたが、そんな必要全然ありませんでしたね?」
沢田はそう言ってサーブされた皿に盛られた肉を前に呟いたが、隣に座るつくしは真正面に座った男の視線を感じていた。
別室のメンバーは、ニューヨークから帰国した二人の態度に、触れてはいけない何かを感じているのか。それとも職務を全うすることが会社勤めをする人間の正しい態度でありプライベートに触れるべきではないことを認識しているのか。会社で二人の話題に触れることはなかった。
「それにしても道明寺邸って本当に凄いですよね?大豪邸ですよね。東京にこれだけ広い敷地を持つ家って…..いえ、ここは家というには立派すぎます。それにここまで立派な建物だと歴史的建造物って言ってもいいほどのお邸ですよね?副社長って本当に凄いお家に生まれたんですね?」
沢田の言葉は向かい側の席に座る男に放たれた言葉だが、答えたのは沢田の隣に座る美奈だ。
「そうでしょ?叔父様はこの家で育ったの。叔父様はお誕生日にフェラーリを贈られたことがあったの。まだ高校生なのによ?」
「え?高校生でフェラーリですか?さすが副社長!」
「そうでしょ?それに叔父様は若い頃から女性にモテたから大変だったのよ?高校生の頃は叔父様目当てに英徳に入学する生徒が沢山いたのよ。でもその頃の叔父様は女には全然興味がなし。むしろウザいって感じだったのよ?それに叔父様はね。そんじょそこらの女には目もくれなかったの。自分の中で一番の女じゃなきゃ相手にしなかったのよ?今もそうよ。自分の心の中でこの女だって決めた人がいたら、その人以外は目に入らないのよ」
当然だが若い美奈は叔父の当時の様子を直接見た訳ではないが、それでも噂には聞いていて、大人になりそれなりに女との付き合いがあったとしても、それは男としての必要悪であり、恋をすればその人一筋だといった言葉を並べていたが、それは暗につくしのことを言っていた。
そして沢田と美奈では年こそ沢田の方が年上だが、美奈は副社長の姪でありこの場合の立場としては上になるのかもしれないが、沢田は自分とさして年が変わらない美奈に対してそんなことは気にしてなかった。気後れすることない沢田と物事をはっきりと口にする美奈との会話は、やがて叔父の話から最近行った店の事や芸能人の恋愛話まで若者らしく話が弾んでいた。
そして席は決められていて、長方形のテーブルの両側には5人ずつ座っていたが、中央に向かい合わせに座ったのが、つくしと司だった。
「美奈さんは副社長と先輩のキューピットを務めようとしています。叔父である副社長の恋が駄目になったのは自分のせいで、それを修復できるのも自分だと思ってますね。まあ元をただせば姪である彼女があんなことを頼んだのが悪いんですからそう思うことは当然だと思いますけどね」
桜子は美奈とは反対側のつくしの隣の席に座り囁いた。
そして正面には美作あきらが座っていたが、桜子にしてみればギムレットとキールロワイヤルをご馳走してくれた男といった認識だが、時おりウィンクを返す姿にまんざらでもないと思っていた。
そしてあの日、美作あきらから友人のことを思うなら、牧野つくしの気持を確かめてみてくれないかと言われ、その話しに乗ることにした。
それは、牧野つくしが恋は終わったと強がってみても、一度恋をすれば簡単に心変わりをするような女ではないと思っているからだ。それに恋に奥手な女の心は複雑で、心の中が絡まっている状態ではないか。そんなことを思っていたからだ。
そして、こうしてつくしの隣で道明寺司の顔を見ながら、男の視線がただひたすら目の前の女だけを見ている。その瞳に映るのは牧野つくしだけで、それが誠意と言うのならその態度に熱いい想いを感じることが出来た。
司はつくしをじっと見ているが、つくしは全く彼の方を見なかった。視線は皿に盛られた肉に向けられ、テーブルの向う側に座る誰かから話しかけられると、そちらへ目を向けるも、司の方だけは見なかった。
やがてそんな女を見つめる男はビールを口にすると言った。
「美味いか?」
その言葉に話をしていた美奈と沢田は口を噤んだ。
そしてそれまで和やかに交わされていた会話が押し黙り、他の人間も喋るのを止めた。
周りの人間は、彼ら二人が直接的に言葉を交わす様子を見なかっただけに、つくしがどう答えるのか息を詰め見つめていた。
司はつくしが口を開くのを待っていた。だが返答はなかった。
まるっきり無視された男は、これまでも会社で自分に向けられた強張った顔と無関心な態度に慣れたとは言わないが、彼女を招いたバーベキューパーティーが開かれるこの日を待っていた。何故なら周りに人がいれば、彼に対する態度が変わるのではないかと思っていた。
そして再び「牧野?美味いか?」と訊いたその言葉に女は二十秒近くの沈黙を挟むと言った。
「はい。美味しいです。お肉もお野菜もレモネードも。そしてここの環境も全てが素晴らしいです」
返された言葉はやはり杓子定規の言い方で今までとさして変わらなかった。
そして今までなら司もその態度を黙って受け入れた。自分が悪かったのだといった思いから、どんな態度を取られても仕方がないと甘受した。だがもうその姿勢を返されることに飽きた。
そして司は、恋をして初めて知ったが人を好きになるということは心が弱わることを知った。
まさか司のような男がと思うかもしれないが、人の心を掴むことがこれほど難しいとは思わなかった。だがこの年になるまで人類の誰もが経験する恋をするということを経験してこなかった男も、ここまで来ると思いは危険な情熱を持ったとしてもおかしくはないはずだ。
ここにいる別室の人間は司が偽りとはいえ彼女に好きだと言ったことを知っている。
ただ彼らは、何故二人の間に会話がないのか。どうしてそうなったのか。今のような状況に陥った過程は知らない。
あの時、誰が見ていようと構うものかと彼女に偽りの告白をした。
だが今の思いはあの時とは違い心に抱いているのは正真正銘の恋ごころ。そのことを誰に知られても構わなかった。
司は改めて自分の思いを伝えることにした。
「俺はお前のことが好きだ。お前がどんな態度を取ろうとお前の事が好きだ。俺は一度こうと決めたことは良きにつけ悪しきにつけ必ずやり遂げて来た。それは分かっていると思うがお前に対してもそうだった。お前を傷つけたことは本当に悪かったと思っている。二人の出会いがどんな出会いだったとしても、俺はお前に会えたことは当たりくじを引いたと思ってる。俺の気持や言葉が全て嘘になったと思われた瞬間から今のこの瞬間までどうしたらお前の心を取り戻すことが出来るか考えていた。だがどんなに考えたところで簡単じゃないことは十分理解している。取り返しのつかない間違いを犯した男が何を言ったところで簡単に許してもらえるとは思ってない。けど、それでも嘘をついたことを許して欲しい」
周りの人間は司の言葉を黙って訊いていて、それまで二人の間に何かあったということは分かっていても、事情を図りかねていた別室のメンバーと佐々木純子は、「私たち。お庭を拝見させていただいてもいいですか?」と言って他の3人と目配せを交した。
だが司は、「いいんだ。居てもらっても」と言ったが純子は首を横に振った。
「副社長。私たちは副社長と牧野さんの間に何かあったことは察していました。でもそれはプライベートなことです。いくら副社長が居てもいいとおっしゃっても、牧野さんにすれば訊かれたくないと思います」
と言いい、「行きましょうか。こちらのお庭は立派ですからゆっくり拝見させて頂きます」
と言って席を立った。
そしてそこに残ったのは、美奈と椿と桜子とあきらだったが、口を開いたのは椿だ。
「牧野さん。美奈があなたに迷惑…いえ。迷惑よりももっと酷いわ。大変なことをしてしまって本当に申し訳ないと思ってるの。この子が夫の浮気にとんでもないことを叔父である弟に頼んでしまって本当にごめんなさい。それに情けない話だけど、いい歳をした弟も美奈の言葉を真に受けて自分を好きになってくれたあなたを傷つけたことは許されないわ。弟は私が親代わりに育てたの。だから美奈の親としてもだけど司の親として姉としてお詫びを申し上げます」
椿は頭を下げ、美奈の頼みを聞き入れそれを実行に移した弟に呆れると同時に、自分の子育てがどこで間違ったのかと自身を責めた。だがそれと同時に弟の相手の女性に対しての深い思いを知り、やはりなんとかしてやりたいといった気になっていた。
「牧野さん。弟の言葉を信じもらえないかしら?それとももうあなたは司のことが嫌いになったのかしら?もう何も思ってないの?あなたの心にはこの子に対しての感情は何もないの?」

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沢田はそう言ってサーブされた皿に盛られた肉を前に呟いたが、隣に座るつくしは真正面に座った男の視線を感じていた。
別室のメンバーは、ニューヨークから帰国した二人の態度に、触れてはいけない何かを感じているのか。それとも職務を全うすることが会社勤めをする人間の正しい態度でありプライベートに触れるべきではないことを認識しているのか。会社で二人の話題に触れることはなかった。
「それにしても道明寺邸って本当に凄いですよね?大豪邸ですよね。東京にこれだけ広い敷地を持つ家って…..いえ、ここは家というには立派すぎます。それにここまで立派な建物だと歴史的建造物って言ってもいいほどのお邸ですよね?副社長って本当に凄いお家に生まれたんですね?」
沢田の言葉は向かい側の席に座る男に放たれた言葉だが、答えたのは沢田の隣に座る美奈だ。
「そうでしょ?叔父様はこの家で育ったの。叔父様はお誕生日にフェラーリを贈られたことがあったの。まだ高校生なのによ?」
「え?高校生でフェラーリですか?さすが副社長!」
「そうでしょ?それに叔父様は若い頃から女性にモテたから大変だったのよ?高校生の頃は叔父様目当てに英徳に入学する生徒が沢山いたのよ。でもその頃の叔父様は女には全然興味がなし。むしろウザいって感じだったのよ?それに叔父様はね。そんじょそこらの女には目もくれなかったの。自分の中で一番の女じゃなきゃ相手にしなかったのよ?今もそうよ。自分の心の中でこの女だって決めた人がいたら、その人以外は目に入らないのよ」
当然だが若い美奈は叔父の当時の様子を直接見た訳ではないが、それでも噂には聞いていて、大人になりそれなりに女との付き合いがあったとしても、それは男としての必要悪であり、恋をすればその人一筋だといった言葉を並べていたが、それは暗につくしのことを言っていた。
そして沢田と美奈では年こそ沢田の方が年上だが、美奈は副社長の姪でありこの場合の立場としては上になるのかもしれないが、沢田は自分とさして年が変わらない美奈に対してそんなことは気にしてなかった。気後れすることない沢田と物事をはっきりと口にする美奈との会話は、やがて叔父の話から最近行った店の事や芸能人の恋愛話まで若者らしく話が弾んでいた。
そして席は決められていて、長方形のテーブルの両側には5人ずつ座っていたが、中央に向かい合わせに座ったのが、つくしと司だった。
「美奈さんは副社長と先輩のキューピットを務めようとしています。叔父である副社長の恋が駄目になったのは自分のせいで、それを修復できるのも自分だと思ってますね。まあ元をただせば姪である彼女があんなことを頼んだのが悪いんですからそう思うことは当然だと思いますけどね」
桜子は美奈とは反対側のつくしの隣の席に座り囁いた。
そして正面には美作あきらが座っていたが、桜子にしてみればギムレットとキールロワイヤルをご馳走してくれた男といった認識だが、時おりウィンクを返す姿にまんざらでもないと思っていた。
そしてあの日、美作あきらから友人のことを思うなら、牧野つくしの気持を確かめてみてくれないかと言われ、その話しに乗ることにした。
それは、牧野つくしが恋は終わったと強がってみても、一度恋をすれば簡単に心変わりをするような女ではないと思っているからだ。それに恋に奥手な女の心は複雑で、心の中が絡まっている状態ではないか。そんなことを思っていたからだ。
そして、こうしてつくしの隣で道明寺司の顔を見ながら、男の視線がただひたすら目の前の女だけを見ている。その瞳に映るのは牧野つくしだけで、それが誠意と言うのならその態度に熱いい想いを感じることが出来た。
司はつくしをじっと見ているが、つくしは全く彼の方を見なかった。視線は皿に盛られた肉に向けられ、テーブルの向う側に座る誰かから話しかけられると、そちらへ目を向けるも、司の方だけは見なかった。
やがてそんな女を見つめる男はビールを口にすると言った。
「美味いか?」
その言葉に話をしていた美奈と沢田は口を噤んだ。
そしてそれまで和やかに交わされていた会話が押し黙り、他の人間も喋るのを止めた。
周りの人間は、彼ら二人が直接的に言葉を交わす様子を見なかっただけに、つくしがどう答えるのか息を詰め見つめていた。
司はつくしが口を開くのを待っていた。だが返答はなかった。
まるっきり無視された男は、これまでも会社で自分に向けられた強張った顔と無関心な態度に慣れたとは言わないが、彼女を招いたバーベキューパーティーが開かれるこの日を待っていた。何故なら周りに人がいれば、彼に対する態度が変わるのではないかと思っていた。
そして再び「牧野?美味いか?」と訊いたその言葉に女は二十秒近くの沈黙を挟むと言った。
「はい。美味しいです。お肉もお野菜もレモネードも。そしてここの環境も全てが素晴らしいです」
返された言葉はやはり杓子定規の言い方で今までとさして変わらなかった。
そして今までなら司もその態度を黙って受け入れた。自分が悪かったのだといった思いから、どんな態度を取られても仕方がないと甘受した。だがもうその姿勢を返されることに飽きた。
そして司は、恋をして初めて知ったが人を好きになるということは心が弱わることを知った。
まさか司のような男がと思うかもしれないが、人の心を掴むことがこれほど難しいとは思わなかった。だがこの年になるまで人類の誰もが経験する恋をするということを経験してこなかった男も、ここまで来ると思いは危険な情熱を持ったとしてもおかしくはないはずだ。
ここにいる別室の人間は司が偽りとはいえ彼女に好きだと言ったことを知っている。
ただ彼らは、何故二人の間に会話がないのか。どうしてそうなったのか。今のような状況に陥った過程は知らない。
あの時、誰が見ていようと構うものかと彼女に偽りの告白をした。
だが今の思いはあの時とは違い心に抱いているのは正真正銘の恋ごころ。そのことを誰に知られても構わなかった。
司は改めて自分の思いを伝えることにした。
「俺はお前のことが好きだ。お前がどんな態度を取ろうとお前の事が好きだ。俺は一度こうと決めたことは良きにつけ悪しきにつけ必ずやり遂げて来た。それは分かっていると思うがお前に対してもそうだった。お前を傷つけたことは本当に悪かったと思っている。二人の出会いがどんな出会いだったとしても、俺はお前に会えたことは当たりくじを引いたと思ってる。俺の気持や言葉が全て嘘になったと思われた瞬間から今のこの瞬間までどうしたらお前の心を取り戻すことが出来るか考えていた。だがどんなに考えたところで簡単じゃないことは十分理解している。取り返しのつかない間違いを犯した男が何を言ったところで簡単に許してもらえるとは思ってない。けど、それでも嘘をついたことを許して欲しい」
周りの人間は司の言葉を黙って訊いていて、それまで二人の間に何かあったということは分かっていても、事情を図りかねていた別室のメンバーと佐々木純子は、「私たち。お庭を拝見させていただいてもいいですか?」と言って他の3人と目配せを交した。
だが司は、「いいんだ。居てもらっても」と言ったが純子は首を横に振った。
「副社長。私たちは副社長と牧野さんの間に何かあったことは察していました。でもそれはプライベートなことです。いくら副社長が居てもいいとおっしゃっても、牧野さんにすれば訊かれたくないと思います」
と言いい、「行きましょうか。こちらのお庭は立派ですからゆっくり拝見させて頂きます」
と言って席を立った。
そしてそこに残ったのは、美奈と椿と桜子とあきらだったが、口を開いたのは椿だ。
「牧野さん。美奈があなたに迷惑…いえ。迷惑よりももっと酷いわ。大変なことをしてしまって本当に申し訳ないと思ってるの。この子が夫の浮気にとんでもないことを叔父である弟に頼んでしまって本当にごめんなさい。それに情けない話だけど、いい歳をした弟も美奈の言葉を真に受けて自分を好きになってくれたあなたを傷つけたことは許されないわ。弟は私が親代わりに育てたの。だから美奈の親としてもだけど司の親として姉としてお詫びを申し上げます」
椿は頭を下げ、美奈の頼みを聞き入れそれを実行に移した弟に呆れると同時に、自分の子育てがどこで間違ったのかと自身を責めた。だがそれと同時に弟の相手の女性に対しての深い思いを知り、やはりなんとかしてやりたいといった気になっていた。
「牧野さん。弟の言葉を信じもらえないかしら?それとももうあなたは司のことが嫌いになったのかしら?もう何も思ってないの?あなたの心にはこの子に対しての感情は何もないの?」

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司*****E様
おはようございます^^
熱い想いを伝えた男。
桜子は、あきらはアシストしてくれるのか?
そして佐々木純子は場を読んでくれました。
残るはそれぞれに近しい人間だけになりました。
そこでつくしは椿の問い掛けに何と答えるのでしょうか。
素直な感情を話すのでしょうかねぇ。
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
熱い想いを伝えた男。
桜子は、あきらはアシストしてくれるのか?
そして佐々木純子は場を読んでくれました。
残るはそれぞれに近しい人間だけになりました。
そこでつくしは椿の問い掛けに何と答えるのでしょうか。
素直な感情を話すのでしょうかねぇ。
コメント有難うございました^^
アカシア
2018.08.04 21:51 | 編集

さ***ん様
シイタケを持ってこようと思った沢田。
沢田。気遣いが見られます。
よく喋る男は松岡修造並に熱い男!(笑)
そして、佐々木純子を筆頭にやはり気遣いが出来る別室のメンバーは席を外しました。
さすが優秀な社員が揃う道明寺ホールディングス株式会社です。
そして弟を思う姉の言葉につくしは何を思うのでしょうねぇ。
コメント有難うございました^^
シイタケを持ってこようと思った沢田。
沢田。気遣いが見られます。
よく喋る男は松岡修造並に熱い男!(笑)
そして、佐々木純子を筆頭にやはり気遣いが出来る別室のメンバーは席を外しました。
さすが優秀な社員が揃う道明寺ホールディングス株式会社です。
そして弟を思う姉の言葉につくしは何を思うのでしょうねぇ。
コメント有難うございました^^
アカシア
2018.08.04 22:44 | 編集
