つくしはまだ頭がくらくらしていたのでエレベーターのなかで壁に手をついて姿勢をたもっていた。
だ、ダメだ・・昨日はあの映像が目に焼き付いてなかなか眠れなかった。
完全に睡眠が足りていない。
滋さん、あなたが昔好きだった男は変態でした!
紳士ぶってるなんて言ってたけど本当にそうでした!
嫌がる人間にああいう映画を見せるって言うのは充分セクハラ行為にあたる。
なにが外人のはどんだけか気にならないかよ!
気になんかなりません!
こんなんじゃこれから先が思いやられる・・最長で2週間だと考えて・・
西田さんっ!早く帰って来て下さい!
結局昨夜はこれから視察する未開発鉱区に関する準備はあの男が自ら行ったようだった。
すごい!
仕事に関してだけはこの変態男は抜かりがないようだ。
そこだけは尊敬に値する。
そして私は狭いエレベーターのなかでその男からなるべく遠くに立っていた。
「牧野しゃんとしろ!」
そう言って司はつくしがエレベーターの壁に手をついている姿勢をいさめた。
「は、はい!すいません!」
つくしはそう言われ慌てて壁から手を離すと直立の姿勢を保った。
この男は今朝こうして再会してみればいつもの出来る上司だった。
同じスイートルームに宿泊していてもあれだけの部屋とスペースがあれば顔を合わすことも無かった。
そして準備万端出発の手はずを整えて男の部屋の前で待っていたつくしは右手にブリーフケースを握りしめ司と共にエレベーターに乗り込んでいた。
「寝不足か?おまえさっさと寝たんだろ?あれから戻ってくるかと思えば戻ってもきやしねぇ。あのくらいの映画でそんなに動揺して女が務まるのか?」
司はとげとげしい態度を見せた。
「す、すいません」
小さな声でつくしは言った。
どうして私があやまらないといけないのか意味がわからなかったが、こんな男でも取りあえず上司だから仕方がない。ここはグッとこらえて聞いてみた。
「あの、し、支社長、今日の視察の資料なんですが・・」
「ああ?」
そっけない口調で言われた。
「お手伝い出来なくて申し訳ございませんでした」
つくしはエレベーターの中で頭を下げていた。
こいつがリビングルームから走って逃げたあともテレビからはあえいだり、呻いたりする嬌声が流れていた。
ハードコアポルノというにはほど遠い内容だったが牧野にはちょっとハードルが高かったようだな。
ちょっとからかってやろうと思ったらまさかあんなに動揺するとは思わなかった。
まあいきなり3人でってのは運が悪かったよな。
俺は昨夜牧野が大きな画面を見つめて目を見開いている姿を見て下半身が熱くなるのを感じていた。
牧野の様子を観察している間、この状況を利用してやろうかとも思った。
が、今はそれが極めて危険な行為だということは理解できる。
だから牧野が戻ってこなくて良かった。
あれから俺は居室のデスクまで戻ると保存状態にしてあったメールを開いた。
とても仕事をする気持ちにはなれそうになかったが、俺の指示を待つ東京をこれ以上待たせる訳にはいかなかった。
パソコンのキーボードに目を落とすと迷わずキーを押していた。
未開発鉱区の開発にかかる工費の仮見積もりの承認は終わった。
それに加え今日の視察に関するデータが東京からメールで送られて来ていた。
俺は親指と人さし指で目のまわりを軽く揉んだのち、再びキーボードに目を落とし視察の為のデータ処理にあたった。
「いいか牧野、西田がいない分おまえには秘書としての役目もある。
自分のことを単なるアシスタントとは考えるな」
司はそう言うとロビーに到着したエレベーターから一歩を踏み出した。
つくしはあわてて彼のあとを追った。
******
2人を乗せたヘリは赤土色が濃い大地を東へと向かっていた。
その眼下に見える道の横を併走するように一本のレールがどこまでも東へと続いていた。
「牧野、このレールはなんだか知ってるか?」
「・・・鉄鉱石を運搬するための専用線ですよね?」
つくしはためらいながらも言った。
「そうだ。このレールは例のスイスの企業がここを開発したときに敷設したレールだ」
「じゃあもう随分と前ですね?」
「ああ、最初の敷設はな。今のレールは6年前敷設したものだ」
「6年前ですか?」
「ああ。6年前にうちの道明寺鉄鋼でこのレールの再敷設工事を受注した」
「鉱山から搬出する港まで全長約400キロのレールだぞ?日本で例えれば新幹線で東京から西、名古屋を西へ少し過ぎたあたりだな」
司はそう言うと眼下に見えるレールに目を凝らしていた。
「その距離を鉄鉱石専用の貨車が220両編成で走るんだ。220両っていやあ大体2.5キロくらいの長さだ。 昼夜違わずそんな貨車が走るんだ。重さも半端じゃないからレールの消耗も早ぇんだ。 おまけに昼夜気温の差が厳しいこのあたりは夜はそのせいで鉄が縮むこともある。最近じゃあ日本だって真夏のクソ暑い時にはレールが伸びるだろ? まあレールにとっては苛酷な環境だって言うのは間違いない。そこでスイスの企業が求めたのは耐久性の高いレールだ。
そんな中で、耐久性が高いって言えばやっぱり日本の鉄だってことでその鉄を使っての敷設工事を道明寺鉄鋼で受注したときは日本の技術力の高さが認められたんだと嬉しかったぞ。
だからよ、道明寺で整備した鉄道インフラをこうしてうちが使えるなんてすげぇだろ?
うちはサプライヤー(原料供給元)とユーザーとの橋渡しをしたわけだが、今度は買収した鉱区と未開発鉱区の開発によってはうちがサプライヤーとして力を伸ばすことも出来る。
レールに関してもそうだが日本の鉄道技術は世界でも最先端だ。台湾でも空港から都市中心部までの鉄道のレールもうちで受注した。
まだまだ世界にはインフラ整備が遅れた国は多い。特に鉄道インフラってのはその国にとっても一大事業だ。その事業に食い込むってのが色々と大変なんだけどな。金や女を動かすこともあるが収賄・・」
つくしは昨夜の出来事も釈然としないままで司の話しを聞いていたが、もしこれからもこの男の下で働くなら、昨夜のことをはっきりさせなければと思った。
そして迷った末に意を決して言った。
「あの、支社長・・昨日のことなんですが・・あ、あんなことをされると困るんです!」
司は話しをやめると沈黙した。
そしてゆっくりと口を開いた。
「ああ・・、その、・・つい調子に乗っちまって・・・・悪かったな・・・」
そしてまた沈黙をすると司は咳払いをした。
「セクハラだって訴えられても仕方がないような行為だった。訴えたかったらそうすればいい」
司はためらった。そして優しい声で話しかけていた。
「なんて言うんだろうな・・つい・・あまりにもおまえが・・」
司は窓の外に視線を向けた。
そして昨夜のつくしの顔に浮かんだ表情を思い浮かべていた。
あんなふうに画面を見つめていたつくしを見て、今までの自分では気づかなかった感情が沸き起こってきたのを感じていた。
今までそう言った感情がなかったため、どうすればいいのか見当もつかなかった。
子供時代から何不自由のない環境を与えられ、やりたい放題、好き放題を過ごしてきた。
今まで近寄ってくる女には興味が無かった。
そのぶんマネーゲームに明け暮れた。
大人になり自分に求められることも知っていた。
仕事は決して妥協はしない。
しかしどうすれば女性と恋愛ができるのか、まったくもって分からなかった。
小さな男の子が好きな女の子の気を惹きたいばかりにいたずらをするようなレベルを大人になった男がするんだからたちが悪い。
まさかカエルやヘビを目の前に放り投げるようなことをするとは考えられないだろうが、相手が嫌がることをしていたのではどうしようもない。
司は視線をつくしに戻すとひとこと言った。
「悪かった」
重い沈黙が流れた。
彼の目をしげしげと見つめていたつくしはやがてクスッと笑うと言った。
「本当は悪いなんて思ってないんじゃないですか?」
「な、なに言ってんだ俺は真面目に・・」
つくしはすました顔をして言った。
「わかるんです。私にも男の兄弟がいますから。低レベルないたずらには慣れてます。
弟は姉の私が嫌がるようなことをしては喜んでいました。特に子供の頃はそうでしたから」
つくしは声のトーンを上げると明るく話しを続ける。
「昨日は私も支社長と一緒に笑い飛ばせばよかったんですが・・ちょっと驚いたんです。
だからもうこの話しは止めませんか?西田さんが戻ってくるまでお、お互い節度を保って仕事を・・」
司はそんなふうに話しているつくしの言葉を聞いていなかった。
司は彼女が欲しかった。
賢く振る舞うつくしが欲しかった。
今回のこの一件だって本当はちょっと驚いたって言うレベルじゃなかった。
この国でこの件をセクハラで訴えれば軽く億単位の金は取れるはずだ。
けど、牧野はあえて無かったことにして水に流そうといっている。
あやまればすぐに他人を許せるなんてこいつは人間性善説の信望者なのか?
お人よし過ぎなのか?
牧野のそんな態度がたやすく人を惹きつけるのだろうか?
俺が決して持っていないものを持っている牧野に長い間俺の中で眠っていた女に対しての情熱が呼び覚まされたのか?
そう思った瞬間、司は心を決めていた。

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だ、ダメだ・・昨日はあの映像が目に焼き付いてなかなか眠れなかった。
完全に睡眠が足りていない。
滋さん、あなたが昔好きだった男は変態でした!
紳士ぶってるなんて言ってたけど本当にそうでした!
嫌がる人間にああいう映画を見せるって言うのは充分セクハラ行為にあたる。
なにが外人のはどんだけか気にならないかよ!
気になんかなりません!
こんなんじゃこれから先が思いやられる・・最長で2週間だと考えて・・
西田さんっ!早く帰って来て下さい!
結局昨夜はこれから視察する未開発鉱区に関する準備はあの男が自ら行ったようだった。
すごい!
仕事に関してだけはこの変態男は抜かりがないようだ。
そこだけは尊敬に値する。
そして私は狭いエレベーターのなかでその男からなるべく遠くに立っていた。
「牧野しゃんとしろ!」
そう言って司はつくしがエレベーターの壁に手をついている姿勢をいさめた。
「は、はい!すいません!」
つくしはそう言われ慌てて壁から手を離すと直立の姿勢を保った。
この男は今朝こうして再会してみればいつもの出来る上司だった。
同じスイートルームに宿泊していてもあれだけの部屋とスペースがあれば顔を合わすことも無かった。
そして準備万端出発の手はずを整えて男の部屋の前で待っていたつくしは右手にブリーフケースを握りしめ司と共にエレベーターに乗り込んでいた。
「寝不足か?おまえさっさと寝たんだろ?あれから戻ってくるかと思えば戻ってもきやしねぇ。あのくらいの映画でそんなに動揺して女が務まるのか?」
司はとげとげしい態度を見せた。
「す、すいません」
小さな声でつくしは言った。
どうして私があやまらないといけないのか意味がわからなかったが、こんな男でも取りあえず上司だから仕方がない。ここはグッとこらえて聞いてみた。
「あの、し、支社長、今日の視察の資料なんですが・・」
「ああ?」
そっけない口調で言われた。
「お手伝い出来なくて申し訳ございませんでした」
つくしはエレベーターの中で頭を下げていた。
こいつがリビングルームから走って逃げたあともテレビからはあえいだり、呻いたりする嬌声が流れていた。
ハードコアポルノというにはほど遠い内容だったが牧野にはちょっとハードルが高かったようだな。
ちょっとからかってやろうと思ったらまさかあんなに動揺するとは思わなかった。
まあいきなり3人でってのは運が悪かったよな。
俺は昨夜牧野が大きな画面を見つめて目を見開いている姿を見て下半身が熱くなるのを感じていた。
牧野の様子を観察している間、この状況を利用してやろうかとも思った。
が、今はそれが極めて危険な行為だということは理解できる。
だから牧野が戻ってこなくて良かった。
あれから俺は居室のデスクまで戻ると保存状態にしてあったメールを開いた。
とても仕事をする気持ちにはなれそうになかったが、俺の指示を待つ東京をこれ以上待たせる訳にはいかなかった。
パソコンのキーボードに目を落とすと迷わずキーを押していた。
未開発鉱区の開発にかかる工費の仮見積もりの承認は終わった。
それに加え今日の視察に関するデータが東京からメールで送られて来ていた。
俺は親指と人さし指で目のまわりを軽く揉んだのち、再びキーボードに目を落とし視察の為のデータ処理にあたった。
「いいか牧野、西田がいない分おまえには秘書としての役目もある。
自分のことを単なるアシスタントとは考えるな」
司はそう言うとロビーに到着したエレベーターから一歩を踏み出した。
つくしはあわてて彼のあとを追った。
******
2人を乗せたヘリは赤土色が濃い大地を東へと向かっていた。
その眼下に見える道の横を併走するように一本のレールがどこまでも東へと続いていた。
「牧野、このレールはなんだか知ってるか?」
「・・・鉄鉱石を運搬するための専用線ですよね?」
つくしはためらいながらも言った。
「そうだ。このレールは例のスイスの企業がここを開発したときに敷設したレールだ」
「じゃあもう随分と前ですね?」
「ああ、最初の敷設はな。今のレールは6年前敷設したものだ」
「6年前ですか?」
「ああ。6年前にうちの道明寺鉄鋼でこのレールの再敷設工事を受注した」
「鉱山から搬出する港まで全長約400キロのレールだぞ?日本で例えれば新幹線で東京から西、名古屋を西へ少し過ぎたあたりだな」
司はそう言うと眼下に見えるレールに目を凝らしていた。
「その距離を鉄鉱石専用の貨車が220両編成で走るんだ。220両っていやあ大体2.5キロくらいの長さだ。 昼夜違わずそんな貨車が走るんだ。重さも半端じゃないからレールの消耗も早ぇんだ。 おまけに昼夜気温の差が厳しいこのあたりは夜はそのせいで鉄が縮むこともある。最近じゃあ日本だって真夏のクソ暑い時にはレールが伸びるだろ? まあレールにとっては苛酷な環境だって言うのは間違いない。そこでスイスの企業が求めたのは耐久性の高いレールだ。
そんな中で、耐久性が高いって言えばやっぱり日本の鉄だってことでその鉄を使っての敷設工事を道明寺鉄鋼で受注したときは日本の技術力の高さが認められたんだと嬉しかったぞ。
だからよ、道明寺で整備した鉄道インフラをこうしてうちが使えるなんてすげぇだろ?
うちはサプライヤー(原料供給元)とユーザーとの橋渡しをしたわけだが、今度は買収した鉱区と未開発鉱区の開発によってはうちがサプライヤーとして力を伸ばすことも出来る。
レールに関してもそうだが日本の鉄道技術は世界でも最先端だ。台湾でも空港から都市中心部までの鉄道のレールもうちで受注した。
まだまだ世界にはインフラ整備が遅れた国は多い。特に鉄道インフラってのはその国にとっても一大事業だ。その事業に食い込むってのが色々と大変なんだけどな。金や女を動かすこともあるが収賄・・」
つくしは昨夜の出来事も釈然としないままで司の話しを聞いていたが、もしこれからもこの男の下で働くなら、昨夜のことをはっきりさせなければと思った。
そして迷った末に意を決して言った。
「あの、支社長・・昨日のことなんですが・・あ、あんなことをされると困るんです!」
司は話しをやめると沈黙した。
そしてゆっくりと口を開いた。
「ああ・・、その、・・つい調子に乗っちまって・・・・悪かったな・・・」
そしてまた沈黙をすると司は咳払いをした。
「セクハラだって訴えられても仕方がないような行為だった。訴えたかったらそうすればいい」
司はためらった。そして優しい声で話しかけていた。
「なんて言うんだろうな・・つい・・あまりにもおまえが・・」
司は窓の外に視線を向けた。
そして昨夜のつくしの顔に浮かんだ表情を思い浮かべていた。
あんなふうに画面を見つめていたつくしを見て、今までの自分では気づかなかった感情が沸き起こってきたのを感じていた。
今までそう言った感情がなかったため、どうすればいいのか見当もつかなかった。
子供時代から何不自由のない環境を与えられ、やりたい放題、好き放題を過ごしてきた。
今まで近寄ってくる女には興味が無かった。
そのぶんマネーゲームに明け暮れた。
大人になり自分に求められることも知っていた。
仕事は決して妥協はしない。
しかしどうすれば女性と恋愛ができるのか、まったくもって分からなかった。
小さな男の子が好きな女の子の気を惹きたいばかりにいたずらをするようなレベルを大人になった男がするんだからたちが悪い。
まさかカエルやヘビを目の前に放り投げるようなことをするとは考えられないだろうが、相手が嫌がることをしていたのではどうしようもない。
司は視線をつくしに戻すとひとこと言った。
「悪かった」
重い沈黙が流れた。
彼の目をしげしげと見つめていたつくしはやがてクスッと笑うと言った。
「本当は悪いなんて思ってないんじゃないですか?」
「な、なに言ってんだ俺は真面目に・・」
つくしはすました顔をして言った。
「わかるんです。私にも男の兄弟がいますから。低レベルないたずらには慣れてます。
弟は姉の私が嫌がるようなことをしては喜んでいました。特に子供の頃はそうでしたから」
つくしは声のトーンを上げると明るく話しを続ける。
「昨日は私も支社長と一緒に笑い飛ばせばよかったんですが・・ちょっと驚いたんです。
だからもうこの話しは止めませんか?西田さんが戻ってくるまでお、お互い節度を保って仕事を・・」
司はそんなふうに話しているつくしの言葉を聞いていなかった。
司は彼女が欲しかった。
賢く振る舞うつくしが欲しかった。
今回のこの一件だって本当はちょっと驚いたって言うレベルじゃなかった。
この国でこの件をセクハラで訴えれば軽く億単位の金は取れるはずだ。
けど、牧野はあえて無かったことにして水に流そうといっている。
あやまればすぐに他人を許せるなんてこいつは人間性善説の信望者なのか?
お人よし過ぎなのか?
牧野のそんな態度がたやすく人を惹きつけるのだろうか?
俺が決して持っていないものを持っている牧野に長い間俺の中で眠っていた女に対しての情熱が呼び覚まされたのか?
そう思った瞬間、司は心を決めていた。

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Comment:4
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます

a***ana様
毎日読んで頂いて有難うございます。
え?本当に楽しみですか?有難うございます。
でもヤキモキしますか?(笑)
もー恋は小学生レベルなんてギャップが大き過ぎでしょうか?
すいません、拙宅の二人は仕事が大好きなんです。
と、言いますか私が働かせるのが好きなのですね。
そろそろ道明寺HDのビッグプロジェクトが始動します。
日本の経済と産業の発展の為に頑張ってもらおうと思っています。
コメント有難うございました。(^^)
毎日読んで頂いて有難うございます。
え?本当に楽しみですか?有難うございます。
でもヤキモキしますか?(笑)
もー恋は小学生レベルなんてギャップが大き過ぎでしょうか?
すいません、拙宅の二人は仕事が大好きなんです。
と、言いますか私が働かせるのが好きなのですね。
そろそろ道明寺HDのビッグプロジェクトが始動します。
日本の経済と産業の発展の為に頑張ってもらおうと思っています。
コメント有難うございました。(^^)
アカシア
2015.11.02 23:13 | 編集

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a***ana様
あ、有難うございます!
そのギャップが可愛いですか?
思いっきり仕事の出来る人間に仕上げています(笑)
が、愛には思いっきり奥手です(笑)
あまり馴染みのないちょっと専門的な分野になりますが大丈夫でしょうか?
道明寺HDの後継者ですので、この位の事業規模なら司くんも行けるかなっと
思っています。
いつも読んで下さって有難うございます。
あ、有難うございます!
そのギャップが可愛いですか?
思いっきり仕事の出来る人間に仕上げています(笑)
が、愛には思いっきり奥手です(笑)
あまり馴染みのないちょっと専門的な分野になりますが大丈夫でしょうか?
道明寺HDの後継者ですので、この位の事業規模なら司くんも行けるかなっと
思っています。
いつも読んで下さって有難うございます。
アカシア
2015.11.03 22:46 | 編集
