司が女を抱くのは2年振りだった。
付き合っていた女に「あなたと話すより秘書と話す回数の方が多い」と言われ別れたのは、この街を去る1年前。そしてニューヨークから日本に居を移して1年と少しになるが女は居なかった。
この2年間。男としての欲求が無いという訳ではなかった。だからといって持て余しているといった訳でもない。だが、そういった気にならなかったと言えば嘘になるのだが、女とはあっさりとした関係でいたいと思う男に合う相手がいなかっただけだ。
そんなとき、姪の美奈から夫の愛人を誘惑し遠ざけてくれと言われ、願いを叶えることにした。
そして愛人と思われる女は、労せずして司の手の中に落ちたが、迷いのない黒い瞳はベッドに横たわった姿で司を見上げていた。
それは司が欲しいという言葉を口にしない女に、その気持ちを態度で示せ、の言葉に向けられた熱く輝く視線だ。
司はスーツ姿の女がベッドの上に横たわった姿など見た事がなかった。
過去に付き合って来た女は、自分で脱ぐか、バスローブ姿でいるか。どちらにしてもすぐ事に及ぶことが出来る状態で彼の前にいた。そして着ているものを脱ぎ捨てると彼の上着を脱がせ、待ちきれないといったように長い爪でシャツのボタンを外していた。
肌が合うという言葉があるが、そういった女はいなかった。
汗や体液といったものが互いの身体を流れても、皮膚と皮膚の間にあるのは、ただの性欲であり相手の全てを自分のものにしたいといった気にはならなかった。
ただ最後に付き合った女は、飽きのこない身体をしていた。
だが今夜は違った。
司はスーツの上着を、ネクタイを床に落としベッドに乗り上げ女の身体を跨いだ。
制服のようなスーツを着た女は、堅苦しさを感じさせる服の下にどんな身体を隠しているのか。細い身体は豊満とは言えず、手首も力を入れれば簡単に折れるほど細い。
色白なのは分かるが、見えない部分もその色のままなのか。その色の白さと黒い髪のコントラストはシーツの上でどう見えるのか。
愛らしい顔をしているが、美人とはいえない顔はどんな表情で男に抱かれるのか知りたいと思った。
白石隆信がどんな愛し方をしたのか知らないが、司の愛し方は巧だと言われていた。
だが彼自身が女の身体にどっぷりと漬かることはなかった。
所詮女の身体はどれも同じ。
達することがあってもその瞬間口にする言葉は愛の言葉ではなくただの咆哮だ。
司が過去に付き合った女は、セックスに於いて男が主体性を持つことが当たり前だと考えない女が多かった。それはあわよくば彼の子供を妊娠して結婚に持ち込もうと考えるからだ。
つまり狙いを定めた男と結婚するための手段としては古典的な方法だが、避妊具に細工をすることもある。そんな理由から司は自分の用意したもの以外は使わなかった。ピルを飲んでいるからという言葉も信じたことはなかった。
だから吐き出されたものが相手の体内に残ることはなく、避妊には気を遣っていた。
それが結婚したくない男の身を守るための当たり前の考えだ。
そして牧野つくしとのセックスも同じだ。
愛されていると信じている女は、そのことをどう思うのか。
だが結婚相手を探しているのではないと告げている以上、当然のことだと思うはずだ。
そして司は、今すぐ女の着ている堅苦しいスーツを脱がせてしまいたいといった欲求に駆られていた。
その思いからブラウスのボタンを外し、上着と一緒に肩から脱がせ、腰に手を回しスカートのファスナーを下ろし取り去った。スリップ姿になった女は恥ずかしそうな顔をしたが、司の両手はスリップをたくし上げ頭から脱がせた。
そして両手でストッキングを下ろすことをしたが、ガーターベルトを付けた女は見たことがあるが、太腿から腰まで全てを包んだストッキングを履いた女に出会ったことはなく、笑みが浮かんだ。
「随分とガードが固いんだな」
その言葉に服を脱がされることに顔を赤く染めていた女は、身体全体にその赤味が広がった。そしてブラが取り去られ、パンティを脱がされる女は、ただ司の顔をじっと見つめていたが、一連のその動きは司にとっては珍しいことだが決して嫌ではなかった。
今まで欲しがってくるのはいつも女の方であり、裸の身体は惜しげなく彼の前にあった。
だが今は司が自らの手で服を脱がせ裸にした女の身体は、潤いと滑らかさが感じられ、パールのような輝きを放っていた。そして黒い大きな瞳を持つ女はじっとしたまま動こうとはしなかった。
その大人しさを疑問に思ったが、今までの女が積極的過ぎだったのか、と思うと同時に司の頭を過ったのは、白石隆信はこの輝く白い肌に溺れたのかということ。そして隆信と牧野つくしが愛し合う光景。その光景が過った途端、訳の分からない思いが込み上げたがすぐに打ち消した。
この女は白石隆信の愛人だ。
金がある男の愛人で姪の結婚生活を脅かしている女だ。
ただ司とは初めてだということから、大人しくしているに過ぎない。行為を始めれば慣れた動きをするはずだ。そうなれば久し振りの女の身体を楽しめばいい。
そして司は姪の夫である男がどんな愛し方をしていたとしても、負けない自信があった。
司はシャツを脱ぎ、スラックスとブリーフを脱ぎ捨て女の上に覆いかぶさった。
唇を近づけたのは、華奢な鎖骨。そしてそこから胸の膨らみへと唇を滑らせ、つんと尖った先端を舌先で味わい口に含んだ。その途端「あっ」と短く上がった声。
そして左右の手はシーツを握り締め、身体を弓のように反らした。
もう片方の乳房にも同じような刺激を与えだが、今度は呻き声を上げながら細い指が司の黒髪の中へ差し入れられ頭を掴んだ。
そしてそのまま両方の乳房を代わるがわる口で弄び、女の口から漏れる喘ぎ声を訊きながら秘めやかな部分に指を這わせ中に滑り込ませたが、その瞬間、柔らかな身体が異物に反応するように跳ねた。それは感度が鋭い証拠だ。はじめはきつかったその場所もだんだんといい具合に濡れはじめ、指を2本に増やし緩急を付けながら抜き差しを繰り返した。
そして女が息が止まるように喘ぎはじめたとき、両脚を掴み、股を大きく広げその中心に顔を埋めた。
「あっ!」
舌が触れた途端甲高い声が上がり、全身が強張った。
どうやら白石隆信は牧野つくしの陰部を舐める趣味はなかったということか。
だがそれは司にとっても他のどの女にもしたことがない行為。だが牧野つくしに対しては躊躇いがなかった。
膣もクリトリスも舌と唇を激しく動かせば感度の良さは抜群だ。
そして他の男が与えたことがない歓びを与えることに優越感を覚えた。
舌を動かす度に漏れる嗚咽は喘ぎ声と混ざり感極まってというところだ。それと同時に中から溢れてくる分泌液の味は樹液の甘さが感じられた。
そして十分な潤いを確かめたところで司は避妊具をつけるため一旦身体を離し、それから柔らかな下腹部を硬く屹立したペニスでひと思いに貫いた。
「いっ…」
その瞬間、聞こえる声は歓喜に満ちた声のはずだ。
だが司が耳にしたのは、今まで抱いた女たちの口からは零れたことがない声。
それは人が苦痛を感じた時、漏れる声。
その瞬間頭を過ったのは、まさかという思い。そしてその思いが口をつき身体の動きを止めた。
「まさかお前….はじめてか?」
司が見つめる女の黒い瞳は潤んでいて、口を開かなくても訊きたい答えは伝わった。
司は震える女の奥から出ようとした。だが女は覆いかぶさった司の背中に回していた手に力を入れた。
「いいの。このまま続けて……お願い」
それはつくしに訪れた嵐だった。
今まで経験したことがない人生の大きなうねり。
女性なら誰もが経験したいと思う男性との一夜の始まりが嵐のように過ぎるとしても、それでよかった。経験がないことを補うことは出来ないが、愛されていることが嬉しいと感じていた。
だから止めて欲しくなかった。続けて欲しかった。これが永遠に続く恋でないなら尚更のことこの男性が欲しかった。
司は姪の言葉を疑うことをしなかった。
姪の訴えを鵜呑みにしていた。
白石隆信の愛人が男を知らないわけがない。
だが司が抱いた女は、はじめてだった。
その意味は、牧野つくしは姪の夫の愛人ではないということだ。
そしてその時あきらが言った言葉が甦った。
『極端なほどの身内思いは禁物だぞ。時に血の繋がりってのは身贔屓が強すぎることもある。つまりそれは先入観の元ってことだからな』
司は腕の中で眠る女の顔を見た。
自分が軽蔑や怒りの対象だったとは知らない女の顔を。
痛みに耐えながらこのまま続けてと言った女の顔を。
そして実際その通りにした男は、女を罰したいという思いとは正反対の思いが心の中にあることに気付いた。
その時だった。女が司の胸に頬を寄せすがりつくような仕草を見せた。
目が覚めたのかとどきりとしたが、そうではなく無意識の動作だった。
司は右手で、そっとなだめるように女の髪を撫でながら、じっと天井を見つめていた。

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付き合っていた女に「あなたと話すより秘書と話す回数の方が多い」と言われ別れたのは、この街を去る1年前。そしてニューヨークから日本に居を移して1年と少しになるが女は居なかった。
この2年間。男としての欲求が無いという訳ではなかった。だからといって持て余しているといった訳でもない。だが、そういった気にならなかったと言えば嘘になるのだが、女とはあっさりとした関係でいたいと思う男に合う相手がいなかっただけだ。
そんなとき、姪の美奈から夫の愛人を誘惑し遠ざけてくれと言われ、願いを叶えることにした。
そして愛人と思われる女は、労せずして司の手の中に落ちたが、迷いのない黒い瞳はベッドに横たわった姿で司を見上げていた。
それは司が欲しいという言葉を口にしない女に、その気持ちを態度で示せ、の言葉に向けられた熱く輝く視線だ。
司はスーツ姿の女がベッドの上に横たわった姿など見た事がなかった。
過去に付き合って来た女は、自分で脱ぐか、バスローブ姿でいるか。どちらにしてもすぐ事に及ぶことが出来る状態で彼の前にいた。そして着ているものを脱ぎ捨てると彼の上着を脱がせ、待ちきれないといったように長い爪でシャツのボタンを外していた。
肌が合うという言葉があるが、そういった女はいなかった。
汗や体液といったものが互いの身体を流れても、皮膚と皮膚の間にあるのは、ただの性欲であり相手の全てを自分のものにしたいといった気にはならなかった。
ただ最後に付き合った女は、飽きのこない身体をしていた。
だが今夜は違った。
司はスーツの上着を、ネクタイを床に落としベッドに乗り上げ女の身体を跨いだ。
制服のようなスーツを着た女は、堅苦しさを感じさせる服の下にどんな身体を隠しているのか。細い身体は豊満とは言えず、手首も力を入れれば簡単に折れるほど細い。
色白なのは分かるが、見えない部分もその色のままなのか。その色の白さと黒い髪のコントラストはシーツの上でどう見えるのか。
愛らしい顔をしているが、美人とはいえない顔はどんな表情で男に抱かれるのか知りたいと思った。
白石隆信がどんな愛し方をしたのか知らないが、司の愛し方は巧だと言われていた。
だが彼自身が女の身体にどっぷりと漬かることはなかった。
所詮女の身体はどれも同じ。
達することがあってもその瞬間口にする言葉は愛の言葉ではなくただの咆哮だ。
司が過去に付き合った女は、セックスに於いて男が主体性を持つことが当たり前だと考えない女が多かった。それはあわよくば彼の子供を妊娠して結婚に持ち込もうと考えるからだ。
つまり狙いを定めた男と結婚するための手段としては古典的な方法だが、避妊具に細工をすることもある。そんな理由から司は自分の用意したもの以外は使わなかった。ピルを飲んでいるからという言葉も信じたことはなかった。
だから吐き出されたものが相手の体内に残ることはなく、避妊には気を遣っていた。
それが結婚したくない男の身を守るための当たり前の考えだ。
そして牧野つくしとのセックスも同じだ。
愛されていると信じている女は、そのことをどう思うのか。
だが結婚相手を探しているのではないと告げている以上、当然のことだと思うはずだ。
そして司は、今すぐ女の着ている堅苦しいスーツを脱がせてしまいたいといった欲求に駆られていた。
その思いからブラウスのボタンを外し、上着と一緒に肩から脱がせ、腰に手を回しスカートのファスナーを下ろし取り去った。スリップ姿になった女は恥ずかしそうな顔をしたが、司の両手はスリップをたくし上げ頭から脱がせた。
そして両手でストッキングを下ろすことをしたが、ガーターベルトを付けた女は見たことがあるが、太腿から腰まで全てを包んだストッキングを履いた女に出会ったことはなく、笑みが浮かんだ。
「随分とガードが固いんだな」
その言葉に服を脱がされることに顔を赤く染めていた女は、身体全体にその赤味が広がった。そしてブラが取り去られ、パンティを脱がされる女は、ただ司の顔をじっと見つめていたが、一連のその動きは司にとっては珍しいことだが決して嫌ではなかった。
今まで欲しがってくるのはいつも女の方であり、裸の身体は惜しげなく彼の前にあった。
だが今は司が自らの手で服を脱がせ裸にした女の身体は、潤いと滑らかさが感じられ、パールのような輝きを放っていた。そして黒い大きな瞳を持つ女はじっとしたまま動こうとはしなかった。
その大人しさを疑問に思ったが、今までの女が積極的過ぎだったのか、と思うと同時に司の頭を過ったのは、白石隆信はこの輝く白い肌に溺れたのかということ。そして隆信と牧野つくしが愛し合う光景。その光景が過った途端、訳の分からない思いが込み上げたがすぐに打ち消した。
この女は白石隆信の愛人だ。
金がある男の愛人で姪の結婚生活を脅かしている女だ。
ただ司とは初めてだということから、大人しくしているに過ぎない。行為を始めれば慣れた動きをするはずだ。そうなれば久し振りの女の身体を楽しめばいい。
そして司は姪の夫である男がどんな愛し方をしていたとしても、負けない自信があった。
司はシャツを脱ぎ、スラックスとブリーフを脱ぎ捨て女の上に覆いかぶさった。
唇を近づけたのは、華奢な鎖骨。そしてそこから胸の膨らみへと唇を滑らせ、つんと尖った先端を舌先で味わい口に含んだ。その途端「あっ」と短く上がった声。
そして左右の手はシーツを握り締め、身体を弓のように反らした。
もう片方の乳房にも同じような刺激を与えだが、今度は呻き声を上げながら細い指が司の黒髪の中へ差し入れられ頭を掴んだ。
そしてそのまま両方の乳房を代わるがわる口で弄び、女の口から漏れる喘ぎ声を訊きながら秘めやかな部分に指を這わせ中に滑り込ませたが、その瞬間、柔らかな身体が異物に反応するように跳ねた。それは感度が鋭い証拠だ。はじめはきつかったその場所もだんだんといい具合に濡れはじめ、指を2本に増やし緩急を付けながら抜き差しを繰り返した。
そして女が息が止まるように喘ぎはじめたとき、両脚を掴み、股を大きく広げその中心に顔を埋めた。
「あっ!」
舌が触れた途端甲高い声が上がり、全身が強張った。
どうやら白石隆信は牧野つくしの陰部を舐める趣味はなかったということか。
だがそれは司にとっても他のどの女にもしたことがない行為。だが牧野つくしに対しては躊躇いがなかった。
膣もクリトリスも舌と唇を激しく動かせば感度の良さは抜群だ。
そして他の男が与えたことがない歓びを与えることに優越感を覚えた。
舌を動かす度に漏れる嗚咽は喘ぎ声と混ざり感極まってというところだ。それと同時に中から溢れてくる分泌液の味は樹液の甘さが感じられた。
そして十分な潤いを確かめたところで司は避妊具をつけるため一旦身体を離し、それから柔らかな下腹部を硬く屹立したペニスでひと思いに貫いた。
「いっ…」
その瞬間、聞こえる声は歓喜に満ちた声のはずだ。
だが司が耳にしたのは、今まで抱いた女たちの口からは零れたことがない声。
それは人が苦痛を感じた時、漏れる声。
その瞬間頭を過ったのは、まさかという思い。そしてその思いが口をつき身体の動きを止めた。
「まさかお前….はじめてか?」
司が見つめる女の黒い瞳は潤んでいて、口を開かなくても訊きたい答えは伝わった。
司は震える女の奥から出ようとした。だが女は覆いかぶさった司の背中に回していた手に力を入れた。
「いいの。このまま続けて……お願い」
それはつくしに訪れた嵐だった。
今まで経験したことがない人生の大きなうねり。
女性なら誰もが経験したいと思う男性との一夜の始まりが嵐のように過ぎるとしても、それでよかった。経験がないことを補うことは出来ないが、愛されていることが嬉しいと感じていた。
だから止めて欲しくなかった。続けて欲しかった。これが永遠に続く恋でないなら尚更のことこの男性が欲しかった。
司は姪の言葉を疑うことをしなかった。
姪の訴えを鵜呑みにしていた。
白石隆信の愛人が男を知らないわけがない。
だが司が抱いた女は、はじめてだった。
その意味は、牧野つくしは姪の夫の愛人ではないということだ。
そしてその時あきらが言った言葉が甦った。
『極端なほどの身内思いは禁物だぞ。時に血の繋がりってのは身贔屓が強すぎることもある。つまりそれは先入観の元ってことだからな』
司は腕の中で眠る女の顔を見た。
自分が軽蔑や怒りの対象だったとは知らない女の顔を。
痛みに耐えながらこのまま続けてと言った女の顔を。
そして実際その通りにした男は、女を罰したいという思いとは正反対の思いが心の中にあることに気付いた。
その時だった。女が司の胸に頬を寄せすがりつくような仕草を見せた。
目が覚めたのかとどきりとしたが、そうではなく無意識の動作だった。
司は右手で、そっとなだめるように女の髪を撫でながら、じっと天井を見つめていた。

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ふ*******マ様
おはようございます^^
やっと気づいた男。だから言ったのに!そうですよね、本当にそうです。
そして後悔して反省するのでしょうか?
つくしにドップリ嵌まる男になるのでしょうか。
そしてつくしは朝を迎え….
はじめてを終えた女などんな気持ちなのでしょうねぇ(´艸`*)
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
やっと気づいた男。だから言ったのに!そうですよね、本当にそうです。
そして後悔して反省するのでしょうか?
つくしにドップリ嵌まる男になるのでしょうか。
そしてつくしは朝を迎え….
はじめてを終えた女などんな気持ちなのでしょうねぇ(´艸`*)
コメント有難うございました^^
アカシア
2018.06.28 21:19 | 編集

司*****E様
おはようございます^^
その日が来てしまいました。
そして、抱いたことでつくしが白石隆信の浮気相手ではないことが分かりました。
司はつくしに惚れたと嘘をついて恋人になりましたが、この結果はどう影響するのでしょう。そして白石隆信の浮気相手を調べなければなりませんが、相手は誰なのか。
調査を急がせなければなりませんね?
ドラマ。終わりましたね。
モヤっとした気分で終わった‼(≧▽≦)
そうですね。何故あのような終わり方なのか。続きがあるのでしょうか?
はっきりしないままでしたので後味が悪いですねぇ。
しかし懐かしい方々のお顔を見ることが出来たのが収穫だったように思えます。
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
その日が来てしまいました。
そして、抱いたことでつくしが白石隆信の浮気相手ではないことが分かりました。
司はつくしに惚れたと嘘をついて恋人になりましたが、この結果はどう影響するのでしょう。そして白石隆信の浮気相手を調べなければなりませんが、相手は誰なのか。
調査を急がせなければなりませんね?
ドラマ。終わりましたね。
モヤっとした気分で終わった‼(≧▽≦)
そうですね。何故あのような終わり方なのか。続きがあるのでしょうか?
はっきりしないままでしたので後味が悪いですねぇ。
しかし懐かしい方々のお顔を見ることが出来たのが収穫だったように思えます。
コメント有難うございました^^
アカシア
2018.06.28 21:24 | 編集

と*****ン様
そうなんです。司はブリーフ派です(≧▽≦)
いえ。勝手にそう思っているんですが、やはりそう思いますか?
そしてあの盛り上がった感じが生々しい!!(≧◇≦)
締め付け具合とかどうなんでしょうね?
司はフィットする方が落ち着くのでしょうか?
色は黒か、ヒョウ柄か、パープルをイメージしてます(笑)
コメント有難うございました^^
そうなんです。司はブリーフ派です(≧▽≦)
いえ。勝手にそう思っているんですが、やはりそう思いますか?
そしてあの盛り上がった感じが生々しい!!(≧◇≦)
締め付け具合とかどうなんでしょうね?
司はフィットする方が落ち着くのでしょうか?
色は黒か、ヒョウ柄か、パープルをイメージしてます(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2018.06.28 21:27 | 編集

さ****ん様
二年振りに女を抱く。二年も寝かせていたのは宝の持ち腐れ!(≧▽≦)
BL御曹司のあきらの台詞!(笑)
そんな男もつくしを抱く直前には、白石とつくしの姿を想像して訳の分からない感情が沸き起こりましたが、その感情が膨らむのか、消えるのか。
そして白石の浮気相手は誰なのか。
「あばよ、クルクル」ワハハ(≧▽≦)そうなると司はどうする?
バッサリ斬られることになるのでしょうか。
そして、つくしの心は嵐のように風が吹き荒れることになるのか。それとも凪のように穏やかなのか。恋の行方はどこへ向かう?
そして司はこれからどうするのでしょうねぇ。
コメント有難うございました^^
二年振りに女を抱く。二年も寝かせていたのは宝の持ち腐れ!(≧▽≦)
BL御曹司のあきらの台詞!(笑)
そんな男もつくしを抱く直前には、白石とつくしの姿を想像して訳の分からない感情が沸き起こりましたが、その感情が膨らむのか、消えるのか。
そして白石の浮気相手は誰なのか。
「あばよ、クルクル」ワハハ(≧▽≦)そうなると司はどうする?
バッサリ斬られることになるのでしょうか。
そして、つくしの心は嵐のように風が吹き荒れることになるのか。それとも凪のように穏やかなのか。恋の行方はどこへ向かう?
そして司はこれからどうするのでしょうねぇ。
コメント有難うございました^^
アカシア
2018.06.28 21:34 | 編集
