「クソッ!牧野っ!」
司はマリアが両手を突き出したその瞬間悪態をつき、つくしの身体を捕まえようと飛び出した。
が、時すでに遅く彼女が川に落ちるのを阻止できなかった。
だが一瞬後には着ていたコートを脱ぎ捨て頭から川の中へ飛び込んだ。
と同時に薄い氷が割れ水柱が上がった。まさにあっと言う間の出来事で司の後ろにいた男達が止める暇もなかった。
冬の午後の陽射しは冷たく気温は4度を少し上回ったほどで水温は零度あるかないか。そんななか、好んで水泳をするのはロシア人くらいだと言われている。
だが司は躊躇わなかった。身体が水の冷たさに一瞬強張りはしたが、氷の下に潜り込むように暗い水の中に沈んでいく女の身体を見つけ捕まえた。
鍛え上げられた身体と両足に力を入れ、水を蹴り数秒後には女の身体を抱え水面に顔を出し息を継いだ。そして荒く息を吐き叫んだ。
「医者だ!医者を手配しろ!」
すぐにボートが近づき二人を抱え上げたが、女は顔が真っ白で唇は青く身体が硬直し、心臓が止まっている。息をしていないように感じられた。
そしてそこにあるのは司が今まで感じたことがない気持ち。
それは大切な人を失うかもしれないといった恐怖心。
「牧野?牧野?しっかりしろ!牧野!」
つくしを抱えた司は、縛られている手首に目をやり、渡されたナイフを手首の紐にあてがい注意深く刃先を滑らせ切ったが、縛られ血が通わなかったそこが痣として暫く残るはずだ。
そして紐が切られた瞬間、力なくだらりと垂れさがった腕にどんなことをしても助けてやると誓った。
「牧野っ?おいしっかりしろ!牧野っ?」
だが何度呼びかけても返事はなく、抱えた身体はぴくりともしない。
「おい牧野?牧野っ!」
「副社長!これからヘリでお二人を病院へ運びます!ですが濡れた服のままでは低体温症になります!機内には軍事訓練用の服がありますのでそちらにお着替え下さい!それからご安心下さい。彼は軍医ですからすぐに処置にかかれます!」
乗ってきた最新型のヘリは州政府が用意したもので、道明寺HD副社長という男の万が一を考えてのものであり、装備としてはなんらかの事態に対しての備えがされていると思ってはいた。だがまさか軍医まで乗っていたとは。だがそうしてもらえたことを感謝するしかない。
「ああ。頼む。絶対にこいつを死なせるな。いくら金がかかろうが構わん。どんなことをしても絶対助けろ!」
陸に上がった司はつくしを抱いたままヘリまで走った。
そこからは軍医の指示に従い濡れた服を脱がせなければならなかったが、一刻一秒でも早く治療を開始するため躊躇することなく服を脱がせようとした。だが水をたっぷりと含んだ生地は重さが感じられるのと同時に、身体に張り付いたようになり手間取ったが下着だけを残し全てを脱がせた。
本来なら自分の身体で温めたい思いがあるが、自身の身体も冷えている以上それは出来なかった。だから川に飛び込むとき脱ぎ捨てたカシミアのロングコートで包んだ。
そしてその上に渡された毛布を掛けた。
「牧野、温めてやるからな。心配するな。大丈夫だ」
低体温症にならないようにするには、とにかく身体を温めなければならない。
だから司はなんとかしてつくしの身体を温めようとした。
だが今ここで出来ることは限られている。
そんな状況のなか、診察を始めた軍医からご心配要りません。大丈夫です。今は気を失っているだけです。それに水に浸かっていた時間が短かったことが幸いですと訊かされるまで生きた心地がしなかった。
「着陸します!ご注意下さい!」
パイロットが着陸を告げ機体が病院のヘリポートへ着陸したが、司は病院まで10分足らずのフライトの間に着替えることはなく、酸素マスクを付け点滴を受ける女に寄り添っていた。
そして待機していた看護師の手でストレッチャーへ移されすぐに救急救命センターに運ばれるまでずっと傍にいた。
だから身体に張り付いた濡れたスーツを脱ぎ、ストレートになった髪を震える手でかき上げたのは、病室で意識を回復した牧野つくしの姿を目にしてからだ。
冷たかった、と小さな声で言われたとき、自分のせいでこんなことになったことを申し訳ないと思いながらも、良かったと言葉を返し髪を撫でるのが精一杯だった。だが、副社長、服着替えて下さいね?風邪ひきますよ?と言われ思わず覆い被さり細い身体を抱きしめていた。
***
胸糞悪くなる女の顔は二度と見たくない。
司のその想いをドイツの警察は汲んだ。
彼らは有能なだけでなく、国際的ビジネスマンである男の神経を逆なでることをしないだけの優秀さを持っている。だがそれは国のトップからの指示があったことは間違いない。
マリアが犯した罪はこの国の法に従い罰せられる。
本当なら殴り倒してやりたい。だが怒りが渦巻いている以上会えばそれだけでは済まないことは分かっていた。
だから全てをこの国の法に任せたが、オーストリアのシュタウフェンベルグ家のホテル事業とワイナリーは道明寺グループに吸収された。つまりマリアは生家である城を失い、伝統あるワイナリーとも別れることになった。
そしてマリアはもうオーストリアの侯爵家の令嬢ではない。
今は称号無しで呼ばれる犯罪者だ。
共犯の男と言われた従弟は、マリアがアルコール依存症であり、精神のバランスを崩していることを知っていて心配していたと言った。だからマリアから牧野つくしに対する計画を訊かされ仕方なく手を貸したという。そしてその言葉には、自分が一緒だったからこそ、マリアがあれ以上酷いことしなくて済んだという勝手な言い分も付いていた。
***
司がちらりと前を見れば、事件の知らせを受けすぐに飛んで来た西田の視線にぶつかった。
銀縁眼鏡越しに見える目は、どんなことにも動じないといった目。
片眉を上げることさえなく、口元も緩むことがないと言われ理性の塊と言われる男。
その西田が入院している牧野つくしに代わりドイツで秘書として仕事を始めた。
そして二人が乗った車は、つくしが入院している病院へ向かっていた。
「副社長。それにしても牧野さんとドイツに出張したのはよろしいですが、何故このようなことになったのでしょう。シュタウフェンベルグ家のご令嬢とは2年前に別れたと思っておりましたが、今でもご交流があったということでしょうか?」
司は平然とそんなことを言う西田の口に、あの日飲んだ冷たい川の水を注いでやろうかと思った。森の中を流れる川の水はきれいだが、何も直接川から飲む必要はないはずだ。
だがそれは、たとえ火の中水の中、の言葉通り彼女のためならどんなことでも出来る。
どんな犠牲も払うことが出来る。だから迷うことなく川の中へ飛び込めた。
だがマリアと関係があった頃、そんなことは思いもしなかった。
「西田。誰があんな女と交流したいと思う?それにあの女。あの後捕まえようとした人間に噛みつこうとしたそうだ」
マリアはあの後、気が狂ったように暴れたという。
その時のマリアを想像すれば、侯爵令嬢としてのプライドといったものは、なかったということだ。
「そうでしたか。ですが今回の件は、副社長がきちんとお別れをされなかったことが発端だとは思われませんか?」
西田が急遽ドイツまで来ることになったのは、司が過去の女の対処を誤ったからだと言わんばかりだ。だがそれは司にとっては心外だ。
「俺は別れるときはケジメをつけて別れてきた。それにあの女とは身体だけだ。それはあの女も最初から分かってたはずだ」
西田はそれでも気にしない訳にはいかなかった。
なにしろ牧野つくしは彼の部下でもあり道明寺HDの社員なのだから。
そして司は西田が何を言いたいのか分かっている。
それは、牧野つくしを傷つけるなと言うことだ。
「それにしてもお二人はお付き合いすることに決めたそうですが、またこういったことがあれば、傷つくのは牧野さんですからもう一度身辺をお確かめになられた方がよろしいのではないでしょうか?」
「言っとくがマリア以上に強烈な女は絶対に出て来ることはない。それに過去の女は綺麗に整理した」
「そうですか」
ムッとした態度の男に素っ気なく答えた西田は、だがその男が隣の席に置いているものに目をやった。
それは、間違っても花を抱えて歩くことのない男が自ら買い求めた白いバラの花束。
過去に秘書である西田を通し、花を頼んだことがあったがそれは別れの花であり、花に添えられた宝石箱はそれまでの感謝の印。
だがこれから向かう先にいる女性に渡すのは愛が込められた花束。
そして今はまだないが、近いうちに小さな箱が用意されるはずだ。
そして図らずもこの事件が二人の間にあった距離をグッと近づけることになった。
つまり、道明寺司という男にとって牧野つくしという女性がかけがえのない人になったことを西田は理解した。

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が、時すでに遅く彼女が川に落ちるのを阻止できなかった。
だが一瞬後には着ていたコートを脱ぎ捨て頭から川の中へ飛び込んだ。
と同時に薄い氷が割れ水柱が上がった。まさにあっと言う間の出来事で司の後ろにいた男達が止める暇もなかった。
冬の午後の陽射しは冷たく気温は4度を少し上回ったほどで水温は零度あるかないか。そんななか、好んで水泳をするのはロシア人くらいだと言われている。
だが司は躊躇わなかった。身体が水の冷たさに一瞬強張りはしたが、氷の下に潜り込むように暗い水の中に沈んでいく女の身体を見つけ捕まえた。
鍛え上げられた身体と両足に力を入れ、水を蹴り数秒後には女の身体を抱え水面に顔を出し息を継いだ。そして荒く息を吐き叫んだ。
「医者だ!医者を手配しろ!」
すぐにボートが近づき二人を抱え上げたが、女は顔が真っ白で唇は青く身体が硬直し、心臓が止まっている。息をしていないように感じられた。
そしてそこにあるのは司が今まで感じたことがない気持ち。
それは大切な人を失うかもしれないといった恐怖心。
「牧野?牧野?しっかりしろ!牧野!」
つくしを抱えた司は、縛られている手首に目をやり、渡されたナイフを手首の紐にあてがい注意深く刃先を滑らせ切ったが、縛られ血が通わなかったそこが痣として暫く残るはずだ。
そして紐が切られた瞬間、力なくだらりと垂れさがった腕にどんなことをしても助けてやると誓った。
「牧野っ?おいしっかりしろ!牧野っ?」
だが何度呼びかけても返事はなく、抱えた身体はぴくりともしない。
「おい牧野?牧野っ!」
「副社長!これからヘリでお二人を病院へ運びます!ですが濡れた服のままでは低体温症になります!機内には軍事訓練用の服がありますのでそちらにお着替え下さい!それからご安心下さい。彼は軍医ですからすぐに処置にかかれます!」
乗ってきた最新型のヘリは州政府が用意したもので、道明寺HD副社長という男の万が一を考えてのものであり、装備としてはなんらかの事態に対しての備えがされていると思ってはいた。だがまさか軍医まで乗っていたとは。だがそうしてもらえたことを感謝するしかない。
「ああ。頼む。絶対にこいつを死なせるな。いくら金がかかろうが構わん。どんなことをしても絶対助けろ!」
陸に上がった司はつくしを抱いたままヘリまで走った。
そこからは軍医の指示に従い濡れた服を脱がせなければならなかったが、一刻一秒でも早く治療を開始するため躊躇することなく服を脱がせようとした。だが水をたっぷりと含んだ生地は重さが感じられるのと同時に、身体に張り付いたようになり手間取ったが下着だけを残し全てを脱がせた。
本来なら自分の身体で温めたい思いがあるが、自身の身体も冷えている以上それは出来なかった。だから川に飛び込むとき脱ぎ捨てたカシミアのロングコートで包んだ。
そしてその上に渡された毛布を掛けた。
「牧野、温めてやるからな。心配するな。大丈夫だ」
低体温症にならないようにするには、とにかく身体を温めなければならない。
だから司はなんとかしてつくしの身体を温めようとした。
だが今ここで出来ることは限られている。
そんな状況のなか、診察を始めた軍医からご心配要りません。大丈夫です。今は気を失っているだけです。それに水に浸かっていた時間が短かったことが幸いですと訊かされるまで生きた心地がしなかった。
「着陸します!ご注意下さい!」
パイロットが着陸を告げ機体が病院のヘリポートへ着陸したが、司は病院まで10分足らずのフライトの間に着替えることはなく、酸素マスクを付け点滴を受ける女に寄り添っていた。
そして待機していた看護師の手でストレッチャーへ移されすぐに救急救命センターに運ばれるまでずっと傍にいた。
だから身体に張り付いた濡れたスーツを脱ぎ、ストレートになった髪を震える手でかき上げたのは、病室で意識を回復した牧野つくしの姿を目にしてからだ。
冷たかった、と小さな声で言われたとき、自分のせいでこんなことになったことを申し訳ないと思いながらも、良かったと言葉を返し髪を撫でるのが精一杯だった。だが、副社長、服着替えて下さいね?風邪ひきますよ?と言われ思わず覆い被さり細い身体を抱きしめていた。
***
胸糞悪くなる女の顔は二度と見たくない。
司のその想いをドイツの警察は汲んだ。
彼らは有能なだけでなく、国際的ビジネスマンである男の神経を逆なでることをしないだけの優秀さを持っている。だがそれは国のトップからの指示があったことは間違いない。
マリアが犯した罪はこの国の法に従い罰せられる。
本当なら殴り倒してやりたい。だが怒りが渦巻いている以上会えばそれだけでは済まないことは分かっていた。
だから全てをこの国の法に任せたが、オーストリアのシュタウフェンベルグ家のホテル事業とワイナリーは道明寺グループに吸収された。つまりマリアは生家である城を失い、伝統あるワイナリーとも別れることになった。
そしてマリアはもうオーストリアの侯爵家の令嬢ではない。
今は称号無しで呼ばれる犯罪者だ。
共犯の男と言われた従弟は、マリアがアルコール依存症であり、精神のバランスを崩していることを知っていて心配していたと言った。だからマリアから牧野つくしに対する計画を訊かされ仕方なく手を貸したという。そしてその言葉には、自分が一緒だったからこそ、マリアがあれ以上酷いことしなくて済んだという勝手な言い分も付いていた。
***
司がちらりと前を見れば、事件の知らせを受けすぐに飛んで来た西田の視線にぶつかった。
銀縁眼鏡越しに見える目は、どんなことにも動じないといった目。
片眉を上げることさえなく、口元も緩むことがないと言われ理性の塊と言われる男。
その西田が入院している牧野つくしに代わりドイツで秘書として仕事を始めた。
そして二人が乗った車は、つくしが入院している病院へ向かっていた。
「副社長。それにしても牧野さんとドイツに出張したのはよろしいですが、何故このようなことになったのでしょう。シュタウフェンベルグ家のご令嬢とは2年前に別れたと思っておりましたが、今でもご交流があったということでしょうか?」
司は平然とそんなことを言う西田の口に、あの日飲んだ冷たい川の水を注いでやろうかと思った。森の中を流れる川の水はきれいだが、何も直接川から飲む必要はないはずだ。
だがそれは、たとえ火の中水の中、の言葉通り彼女のためならどんなことでも出来る。
どんな犠牲も払うことが出来る。だから迷うことなく川の中へ飛び込めた。
だがマリアと関係があった頃、そんなことは思いもしなかった。
「西田。誰があんな女と交流したいと思う?それにあの女。あの後捕まえようとした人間に噛みつこうとしたそうだ」
マリアはあの後、気が狂ったように暴れたという。
その時のマリアを想像すれば、侯爵令嬢としてのプライドといったものは、なかったということだ。
「そうでしたか。ですが今回の件は、副社長がきちんとお別れをされなかったことが発端だとは思われませんか?」
西田が急遽ドイツまで来ることになったのは、司が過去の女の対処を誤ったからだと言わんばかりだ。だがそれは司にとっては心外だ。
「俺は別れるときはケジメをつけて別れてきた。それにあの女とは身体だけだ。それはあの女も最初から分かってたはずだ」
西田はそれでも気にしない訳にはいかなかった。
なにしろ牧野つくしは彼の部下でもあり道明寺HDの社員なのだから。
そして司は西田が何を言いたいのか分かっている。
それは、牧野つくしを傷つけるなと言うことだ。
「それにしてもお二人はお付き合いすることに決めたそうですが、またこういったことがあれば、傷つくのは牧野さんですからもう一度身辺をお確かめになられた方がよろしいのではないでしょうか?」
「言っとくがマリア以上に強烈な女は絶対に出て来ることはない。それに過去の女は綺麗に整理した」
「そうですか」
ムッとした態度の男に素っ気なく答えた西田は、だがその男が隣の席に置いているものに目をやった。
それは、間違っても花を抱えて歩くことのない男が自ら買い求めた白いバラの花束。
過去に秘書である西田を通し、花を頼んだことがあったがそれは別れの花であり、花に添えられた宝石箱はそれまでの感謝の印。
だがこれから向かう先にいる女性に渡すのは愛が込められた花束。
そして今はまだないが、近いうちに小さな箱が用意されるはずだ。
そして図らずもこの事件が二人の間にあった距離をグッと近づけることになった。
つまり、道明寺司という男にとって牧野つくしという女性がかけがえのない人になったことを西田は理解した。

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司*****E様
おはようございます^^
やはり川に落とされてしまいました!
この寒い中、氷が張る川へ背中から落とされ、そして司はそこへダイブ!
すぐに救助出来たことが幸いでしたね?
そしてマリアの生家は道明寺グループのものになりました。
つくしは自分が危ない目に遭っても司の心配をする。そして司も心から心配していました。
そして西田さん。こんなことになっていたとは、さぞや驚かれたことでしょう(笑)
はい。事件は解決しました(笑)これからの二人の仲はどう進展していくのでしょうねぇ(笑)
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
やはり川に落とされてしまいました!
この寒い中、氷が張る川へ背中から落とされ、そして司はそこへダイブ!
すぐに救助出来たことが幸いでしたね?
そしてマリアの生家は道明寺グループのものになりました。
つくしは自分が危ない目に遭っても司の心配をする。そして司も心から心配していました。
そして西田さん。こんなことになっていたとは、さぞや驚かれたことでしょう(笑)
はい。事件は解決しました(笑)これからの二人の仲はどう進展していくのでしょうねぇ(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2018.02.10 23:28 | 編集

と*****ン様
極寒の川に飛び込む男。
いや。本当に凄いですね?
それにしても昔の女というのは、ややこしいですね?
きちんと整理したつもりでも、そうではなかった・・・。
今後はそんな女が出て来ることはないはずです(笑)
え!それはショックですよね?それにしてもその男性は酷いですね?
でもそんな経験も人生のスパイスだと受け止めて生きる!
思い出のお話。どうもありがとうございました^^
コメント有難うございました^^
極寒の川に飛び込む男。
いや。本当に凄いですね?
それにしても昔の女というのは、ややこしいですね?
きちんと整理したつもりでも、そうではなかった・・・。
今後はそんな女が出て来ることはないはずです(笑)
え!それはショックですよね?それにしてもその男性は酷いですね?
でもそんな経験も人生のスパイスだと受け止めて生きる!
思い出のお話。どうもありがとうございました^^
コメント有難うございました^^
アカシア
2018.02.10 23:42 | 編集

さ***ん様
躊躇うことなく氷の張った川に飛び込む男。それが道明寺司。
本当にロシア人もびっくり!です(笑)
そしてつくしの危機的状況にキッチリと現れる男。
そんな男はカシミアのコートでつくしを包みました。
まさか自分の過去の女にこんな目に遭わされるとは・・。
それにしてもマリア。噛みつこうとしたんです!凶暴ですね?しかしよくこんな女と付き合っていましたね?
お別れ証明書!(≧▽≦)いいですね!「私、道明寺司は、あなた、マリア・・・と別れたことを証明します」とでも書きましょうか?(笑)
それにしても、すごいドイツ出張でした。
そうですよね。久美子がこの出来事を知れば大騒ぎするはずです(≧◇≦)
コメント有難うございました^^
躊躇うことなく氷の張った川に飛び込む男。それが道明寺司。
本当にロシア人もびっくり!です(笑)
そしてつくしの危機的状況にキッチリと現れる男。
そんな男はカシミアのコートでつくしを包みました。
まさか自分の過去の女にこんな目に遭わされるとは・・。
それにしてもマリア。噛みつこうとしたんです!凶暴ですね?しかしよくこんな女と付き合っていましたね?
お別れ証明書!(≧▽≦)いいですね!「私、道明寺司は、あなた、マリア・・・と別れたことを証明します」とでも書きましょうか?(笑)
それにしても、すごいドイツ出張でした。
そうですよね。久美子がこの出来事を知れば大騒ぎするはずです(≧◇≦)
コメント有難うございました^^
アカシア
2018.02.10 23:56 | 編集
