ぴかぴかの大理石の黒い床にシャンデリアが輝く天井。
会員制高級バーというのは、化粧室まで会員制なのかというほどの豪華さがあり、常に掃除が行き届いているから床に座り込んでも問題はない。
そしてそこに飾られたひと抱えするほどの大きさの花瓶。活けられているのは、季節など関係ないといった南国に見られる艶やかな花。そんな花瓶のある女性用化粧室の個室で背中をさすられている女は、吐き終わると申し訳なさそうに顔を上げた。
「す、すみません・・・」
つくしは恐縮し、化粧気のまるでない顔で詫びた。
その顔は、目の下に薄っすらとクマができ、唇は青みがかり、吐き終えたばかりの人間によくある頬がこけたような顔。そして何かをやり終えたように深く息を吸い、短く吐き出したが吐くという行為は体力を使う。そのため、一時的ではあるが脳内の酸素が不足したような状態でぼんやりとしていた。
「すっきりしたか?」
黒服の店員から渡されていたタオルを司は差し出した。
「は、はい。おかげ様で」
つくしは床から立ち上がるとタオルを受け取った。
そして口の周りを拭き、洗面台まで向かうと口をゆすいだが、すぐ後ろに副社長がいることに気まずさは隠せない。そしてここは女性用化粧室のはずだが、その堂々した態度にここは男性用かと一瞬思ったが、洗面台に置かれた女性向けの気遣いの品々にやはりここは女性用だと安堵した。もしそうでなければ、誰か男性が入ってくれば身の置き所がないからだ。
そして真正面の鏡を見つめれば、目が合いそうになり、慌てて目を伏せた。そして後ろを振り返り再び詫びた。
「あの。副社長。ご迷惑をおかけしました」
そして次に来る言葉を予想した。
『お前は俺の秘書としての自覚があるのか?』
『いい年をした大人が飲酒の許容範囲を理解していないのは問題だ』
そしてそんな言葉を言われた時に返す言葉は決まっている。
『申し訳ございません』
と今までも何度も口にしてきたセリフで対応するしかない。
せっかく二人の関係が上司と秘書として円滑に進むことが出来るかと思っていたところにこの失態。いや。だがこれは失態と言えるのか。
第一今は勤務時間外だ。そんな時間に何をしようと勝手なはずだが、それでもやはり道明寺HD副社長の秘書という立場からすれば、自戒しなければならない事態なのかもしれない。
けれど、何故この場所に副社長であるこの男が現れたのかが疑問だ。
偶然ですね、と新堂巧は言ったような気がするが、会員制の高級バーというもののうち、企業トップにいる男たちが使う店というのは、限られたものになるのだろうか?
だから副社長も偶然この店を訪れ、酔っぱらった自分の秘書を見つけたということか。
男二人がどんな会話を交わしたのか。遠くで耳鳴りのように響いていたが、内容は理解できなかった。何しろ、胃の中は紅茶と濃いコーヒーとアルコール度数の高いオレンジ色の液体が混ざりあった状態だった。それはカクテル作りで言われるステアという軽くかき混ぜた状態ではなく、シェイクされた状態。そして吐きたい気持ちが高まり化粧室に行こうとしたが、足が萎え立てなかった。
それにしても、どうして副社長がこの店に現れたのか。もし偶然なら秘書のことなど放っておけばいいはずだ。それとも新堂巧が自分の秘書にアプローチしていることが気に入らないのか。だがあのとき巧は仕事抜きでつくしのことが好きだと言った。つくしが道明寺司の秘書であることは関係なしで付き合いたいと言ったがその何かが気に入らないのだろうか。
つくしは、副社長から返される言葉を待った。
「そうか。なら帰るか?」
「・・え?」
意外にもあっさとりした言葉が返され、つくしは思わず男の顔をじっと見た。
「どうした?何か問題でもあるのか?」
そう訊かれつくしは一緒に来た久美子の存在を口にした。
「・・あの。久美子が一緒なので・・友達の久美子が」
そうだ。久美子はどうしたのか?普通なら女友だちの具合が悪ければ、真っ先に飛んで来てもおかしくないはずだ。だがここにはいない。そんなつくしの考えが読めたのか、男は口を開いた。
「お前の友達ならうちの車が送っていったから心配するな。それにお前は明日も朝が早い。帰るぞ」
「・・あの!副社長で、でも_」
つくしは化粧室を出て行こうとする男の態度が全く理解出来ないまま、声を上げた。
だが自分が何を言おうとしているのか分からなかった。
「なんだ?なにか他に気になることがあるのか?それともこれからあの男と一緒にどこかに行くつもりだったのか?」
「ま、まさか!私と久美子は新堂さんとお酒を飲みに来ただけです。それに私と新堂さんがどこに行くって言うんですか!」
「どこって男と女が_」
司はそこで言葉を切った。
また言わなくてもいいことを口にしそうになったからだ。
それに今の牧野つくしは、吐いて胃の中はすっきりとしているが、アルコールが抜けた状態ではない。ウォッカの分量が多いこの店のスクリュードライバーは、男にすればオレンジジュースと同じだが、アルコールに弱い人間からすればキツイはずだ。
だから目の前にいる女の態度は、どこかまだ高揚したところが感じられた。
「とにかく帰るぞ。明日の朝遅刻して来るようなら秘書が遅くまで遊び歩くのはどうかと思うがな。それに明日二日酔いで頭が痛いだなんて言うなら秘書としては失格だ。そう思われたくないなら車に乗れ」
腕時計を見ると、時刻は午後10時半を過ぎていた。
いつの間に、と思うが吐いている時間は長かったということだ。
つくしは司の後ろを歩き化粧室を出たがそこにいたのは新堂巧だ。
女性用化粧室に足を踏み入れることはなかったが、彼女が化粧室に運ばれ、中で吐いている間じゅうそこにいた。そして司と一緒に出て来たつくしに声をかけた。
「牧野さん?大丈夫ですか?」
巧に視線を向けた男は、一瞬歩幅を緩めつくしの腕を取った。
そして店内を横切ろうとしていた。それは巧を無視しようと決めた態度。
だがつくしはそういう訳にはいかなかった。颯爽と歩く男に腕を取られ、足がもつれるように歩いていたが、心配そうにつくしを見る巧になんとか言った。
「あの、新堂さん。大丈夫ですから。ご迷惑をおかけして申し訳ございません」
つくしは、もうそうすることが仕事だと言うように先程からやたらと謝っていた。
副社長に謝り、新堂巧に謝り、だが気付けば自分がそんなに悪いことをしたのかと思うが、謝ることは人に迷惑をかけるような生き方だけはしたくない女の性とも言える。
それにこれが秘書の仕事だと思えば仕方がない。そして本音も建て前も合わせ大人の気遣いといったものを忘れる訳にはいかない。
「あの!今夜は楽しかったです!」
後ろに置いていかれる状態になった巧にそう叫んだことで、自分の腕を取った男がムッとした表情を浮かべたのは見えていない。
そしてエレベーターの前にいた男性が下ボタンを押した状態で待っているのを目にしたが、その男性が副社長の警護の人間であり、どこかに行く時、必ず別の車が後を付けていることに気付いたのは秘書の仕事について1週間後だった。
そんな調子でスタンバイされていたエレベーターに乗ったのは、副社長とつくしと警護の人間。やがて動き始めた箱はあっと言う間に1階に着いたが、ビルの外へ出たとき、ダークスーツの群れが大型車の周りにいるのを見れば、副社長の立場ともなれば、バーに出掛ける時も大名行列とまでは言わないが、それに近いものがあるのだと感じていた。
そしていつもの車内に訪れた沈黙とこの車の持ち主である男の香りの中、つくしは何故か気が抜けたようになった。
それはやはりここのところの寝不足状態とアルコールのせい。
程よく酔いが回った女は靴を脱ぎ、柔らかい革のシートに身を横たえ小さく息を吐いた。そしてゆっくりと瞳を閉じた。
司は上着を脱ぎ、酩酊状態ではないが酔った女の上へ掛けた。
女の世話などしたことがない、無関心な視線を向けるだけだった男のその態度に友人達は驚くはずだ。そしてバーの中での司を見ればこう言うはずだ。
『お前のその態度は嫉妬する男そのものだ』と。
確かにその通りだ。
誰に言われなくても分っている。だから質が悪い。
そして今まで嫉妬という感情など抱いたことがないのだから、その気持ちの持って行き方に苦慮していた。それに相手は仕事が一番といった女。そんな女を新堂巧と取り合うのだ。
「・・この酔っ払い女が」
苦笑しながらそう呟いた言葉は、女の耳には届かなかった。

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そしてそこに飾られたひと抱えするほどの大きさの花瓶。活けられているのは、季節など関係ないといった南国に見られる艶やかな花。そんな花瓶のある女性用化粧室の個室で背中をさすられている女は、吐き終わると申し訳なさそうに顔を上げた。
「す、すみません・・・」
つくしは恐縮し、化粧気のまるでない顔で詫びた。
その顔は、目の下に薄っすらとクマができ、唇は青みがかり、吐き終えたばかりの人間によくある頬がこけたような顔。そして何かをやり終えたように深く息を吸い、短く吐き出したが吐くという行為は体力を使う。そのため、一時的ではあるが脳内の酸素が不足したような状態でぼんやりとしていた。
「すっきりしたか?」
黒服の店員から渡されていたタオルを司は差し出した。
「は、はい。おかげ様で」
つくしは床から立ち上がるとタオルを受け取った。
そして口の周りを拭き、洗面台まで向かうと口をゆすいだが、すぐ後ろに副社長がいることに気まずさは隠せない。そしてここは女性用化粧室のはずだが、その堂々した態度にここは男性用かと一瞬思ったが、洗面台に置かれた女性向けの気遣いの品々にやはりここは女性用だと安堵した。もしそうでなければ、誰か男性が入ってくれば身の置き所がないからだ。
そして真正面の鏡を見つめれば、目が合いそうになり、慌てて目を伏せた。そして後ろを振り返り再び詫びた。
「あの。副社長。ご迷惑をおかけしました」
そして次に来る言葉を予想した。
『お前は俺の秘書としての自覚があるのか?』
『いい年をした大人が飲酒の許容範囲を理解していないのは問題だ』
そしてそんな言葉を言われた時に返す言葉は決まっている。
『申し訳ございません』
と今までも何度も口にしてきたセリフで対応するしかない。
せっかく二人の関係が上司と秘書として円滑に進むことが出来るかと思っていたところにこの失態。いや。だがこれは失態と言えるのか。
第一今は勤務時間外だ。そんな時間に何をしようと勝手なはずだが、それでもやはり道明寺HD副社長の秘書という立場からすれば、自戒しなければならない事態なのかもしれない。
けれど、何故この場所に副社長であるこの男が現れたのかが疑問だ。
偶然ですね、と新堂巧は言ったような気がするが、会員制の高級バーというもののうち、企業トップにいる男たちが使う店というのは、限られたものになるのだろうか?
だから副社長も偶然この店を訪れ、酔っぱらった自分の秘書を見つけたということか。
男二人がどんな会話を交わしたのか。遠くで耳鳴りのように響いていたが、内容は理解できなかった。何しろ、胃の中は紅茶と濃いコーヒーとアルコール度数の高いオレンジ色の液体が混ざりあった状態だった。それはカクテル作りで言われるステアという軽くかき混ぜた状態ではなく、シェイクされた状態。そして吐きたい気持ちが高まり化粧室に行こうとしたが、足が萎え立てなかった。
それにしても、どうして副社長がこの店に現れたのか。もし偶然なら秘書のことなど放っておけばいいはずだ。それとも新堂巧が自分の秘書にアプローチしていることが気に入らないのか。だがあのとき巧は仕事抜きでつくしのことが好きだと言った。つくしが道明寺司の秘書であることは関係なしで付き合いたいと言ったがその何かが気に入らないのだろうか。
つくしは、副社長から返される言葉を待った。
「そうか。なら帰るか?」
「・・え?」
意外にもあっさとりした言葉が返され、つくしは思わず男の顔をじっと見た。
「どうした?何か問題でもあるのか?」
そう訊かれつくしは一緒に来た久美子の存在を口にした。
「・・あの。久美子が一緒なので・・友達の久美子が」
そうだ。久美子はどうしたのか?普通なら女友だちの具合が悪ければ、真っ先に飛んで来てもおかしくないはずだ。だがここにはいない。そんなつくしの考えが読めたのか、男は口を開いた。
「お前の友達ならうちの車が送っていったから心配するな。それにお前は明日も朝が早い。帰るぞ」
「・・あの!副社長で、でも_」
つくしは化粧室を出て行こうとする男の態度が全く理解出来ないまま、声を上げた。
だが自分が何を言おうとしているのか分からなかった。
「なんだ?なにか他に気になることがあるのか?それともこれからあの男と一緒にどこかに行くつもりだったのか?」
「ま、まさか!私と久美子は新堂さんとお酒を飲みに来ただけです。それに私と新堂さんがどこに行くって言うんですか!」
「どこって男と女が_」
司はそこで言葉を切った。
また言わなくてもいいことを口にしそうになったからだ。
それに今の牧野つくしは、吐いて胃の中はすっきりとしているが、アルコールが抜けた状態ではない。ウォッカの分量が多いこの店のスクリュードライバーは、男にすればオレンジジュースと同じだが、アルコールに弱い人間からすればキツイはずだ。
だから目の前にいる女の態度は、どこかまだ高揚したところが感じられた。
「とにかく帰るぞ。明日の朝遅刻して来るようなら秘書が遅くまで遊び歩くのはどうかと思うがな。それに明日二日酔いで頭が痛いだなんて言うなら秘書としては失格だ。そう思われたくないなら車に乗れ」
腕時計を見ると、時刻は午後10時半を過ぎていた。
いつの間に、と思うが吐いている時間は長かったということだ。
つくしは司の後ろを歩き化粧室を出たがそこにいたのは新堂巧だ。
女性用化粧室に足を踏み入れることはなかったが、彼女が化粧室に運ばれ、中で吐いている間じゅうそこにいた。そして司と一緒に出て来たつくしに声をかけた。
「牧野さん?大丈夫ですか?」
巧に視線を向けた男は、一瞬歩幅を緩めつくしの腕を取った。
そして店内を横切ろうとしていた。それは巧を無視しようと決めた態度。
だがつくしはそういう訳にはいかなかった。颯爽と歩く男に腕を取られ、足がもつれるように歩いていたが、心配そうにつくしを見る巧になんとか言った。
「あの、新堂さん。大丈夫ですから。ご迷惑をおかけして申し訳ございません」
つくしは、もうそうすることが仕事だと言うように先程からやたらと謝っていた。
副社長に謝り、新堂巧に謝り、だが気付けば自分がそんなに悪いことをしたのかと思うが、謝ることは人に迷惑をかけるような生き方だけはしたくない女の性とも言える。
それにこれが秘書の仕事だと思えば仕方がない。そして本音も建て前も合わせ大人の気遣いといったものを忘れる訳にはいかない。
「あの!今夜は楽しかったです!」
後ろに置いていかれる状態になった巧にそう叫んだことで、自分の腕を取った男がムッとした表情を浮かべたのは見えていない。
そしてエレベーターの前にいた男性が下ボタンを押した状態で待っているのを目にしたが、その男性が副社長の警護の人間であり、どこかに行く時、必ず別の車が後を付けていることに気付いたのは秘書の仕事について1週間後だった。
そんな調子でスタンバイされていたエレベーターに乗ったのは、副社長とつくしと警護の人間。やがて動き始めた箱はあっと言う間に1階に着いたが、ビルの外へ出たとき、ダークスーツの群れが大型車の周りにいるのを見れば、副社長の立場ともなれば、バーに出掛ける時も大名行列とまでは言わないが、それに近いものがあるのだと感じていた。
そしていつもの車内に訪れた沈黙とこの車の持ち主である男の香りの中、つくしは何故か気が抜けたようになった。
それはやはりここのところの寝不足状態とアルコールのせい。
程よく酔いが回った女は靴を脱ぎ、柔らかい革のシートに身を横たえ小さく息を吐いた。そしてゆっくりと瞳を閉じた。
司は上着を脱ぎ、酩酊状態ではないが酔った女の上へ掛けた。
女の世話などしたことがない、無関心な視線を向けるだけだった男のその態度に友人達は驚くはずだ。そしてバーの中での司を見ればこう言うはずだ。
『お前のその態度は嫉妬する男そのものだ』と。
確かにその通りだ。
誰に言われなくても分っている。だから質が悪い。
そして今まで嫉妬という感情など抱いたことがないのだから、その気持ちの持って行き方に苦慮していた。それに相手は仕事が一番といった女。そんな女を新堂巧と取り合うのだ。
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苦笑しながらそう呟いた言葉は、女の耳には届かなかった。

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コメント
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司*****E様
おはようございます^^
司。つくしを連れて帰ることに成功した!(笑)
新堂巧に取られなくてよかったです(笑)
巧からは告白されているので、付き纏われることは分かける。だけど何故司が?
これは疑問ですね?司もさっさと言えばいいのですが、恋をするのは初めて。
どういう訳か告白できないようです(笑)
それにセクハラ発言の前科があります。下手なことを口にして、拒絶されると困るからでしょうか?(笑)
大人の恋はやっかいなようです。
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
司。つくしを連れて帰ることに成功した!(笑)
新堂巧に取られなくてよかったです(笑)
巧からは告白されているので、付き纏われることは分かける。だけど何故司が?
これは疑問ですね?司もさっさと言えばいいのですが、恋をするのは初めて。
どういう訳か告白できないようです(笑)
それにセクハラ発言の前科があります。下手なことを口にして、拒絶されると困るからでしょうか?(笑)
大人の恋はやっかいなようです。
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.12.17 22:09 | 編集

H*様
司が甲斐甲斐しく世話をするのは、恋におちているからでしょうねぇ(笑)
原作でも船の上で気分が悪くなったつくしの世話をしていた男です。好きな女のことならどんなことでも出来る男のようです。
拍手コメント有難うございました^^
司が甲斐甲斐しく世話をするのは、恋におちているからでしょうねぇ(笑)
原作でも船の上で気分が悪くなったつくしの世話をしていた男です。好きな女のことならどんなことでも出来る男のようです。
拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2017.12.17 22:14 | 編集

か**り様
つくし、大人の気遣いで「今日は楽しかったです!」と言う(笑)
そうですよね~。気持ちが悪くなって何が楽しいのか(笑)
でも大人ですから本音と建て前色々と組み合わせたようです(笑)
巧さん減点ですか?(笑)
そして司はどうする?つくし、車の中で寝ちゃいました!(≧▽≦)
お持ち帰り?(笑)それとも?(笑)
どうしてつくしが寝不足だったか?え~色々と考え事があったのではないでしょうか?(笑)
コメント有難うございました^^
つくし、大人の気遣いで「今日は楽しかったです!」と言う(笑)
そうですよね~。気持ちが悪くなって何が楽しいのか(笑)
でも大人ですから本音と建て前色々と組み合わせたようです(笑)
巧さん減点ですか?(笑)
そして司はどうする?つくし、車の中で寝ちゃいました!(≧▽≦)
お持ち帰り?(笑)それとも?(笑)
どうしてつくしが寝不足だったか?え~色々と考え事があったのではないでしょうか?(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.12.17 22:20 | 編集
