つくしは社内便の封筒から取り出した書類を見て一、二秒考えた。
『ウズベキスタン共和国の大型発電プラント建設受注に関する_』
そこに書かれていた文字は、つくしには全く関係のない文字の並びだが、それを目で追いすぐに理解した。この封筒の差出人は、間違った書類をつくし宛の封筒に入れたということを。
差出人はインフラ事業部、海外事業本部太田となっており、新興国と呼ばれるウズベキスタンの国家的プロジェクトである電力事業に、海外事業本部が契約を取り付けたといったニュースは耳にしていたが、その書類が間違ってつくしの手元に届いたということだ。
だが不思議なのは、インフラ事業部と食品事業部とはまったくと言っていいほど縁がない部署であり、いったい何の書類を送るつもりだったのかということになる。
つくしは、すぐにパソコンの社内用メールアドレスの中からインフラ事業部、海外事業本部を探し、太田正樹という名前を見つけ、その人物が差出人だと理解した。
だが、一番下にあるということは、入社年次が一番若いことになり、まだ入社して間もない人間なのかもしれない。
間違った書類が届くことは、今までもあった。
久美子ではないが、人間のやることにミスがないとは言えないからだ。それに、このことを責めるつもりはない。
ただ、差出人は、この書類が本来届いているはずの相手に連絡をしているかもしれない。
そして、届いていないことに気付き、慌てているのではないか。
そう思ったつくしは、電話を取った。そしてアドレスにある内線番号に電話をした。
社内便は急がない文書のやり取りに使われる。
そして、大した書類ではないが、それでも文書で出す意味のある書類が送られることが多い。
だが、この書類はこんな定形外封筒に入れられ、宛名が書かれて回されるような書類ではないはずだ。そして、この書類はどう考えても急がないといった書類ではない。
何故なら一番上の紙を捲って出て来たのは、承認を要する書類であることが分かり、事業部長欄には米田とサインがしてあり、もうひとつの欄は空欄になっているが、そこは、言わずと知れた副社長のサインが必要となる箇所であることが分かる。
そう考えているうちに、相手が電話を取った。
「あ、食飲第二部コーヒー三の牧野と言います。そちらのウズベキスタン関係の書類が私宛に届いたんですが_」
『どちらですか?!どこに届いたんですか?!』
最後まで言わないうちに男の大きな声で言われ、つくしは思わず一瞬受話器から耳を遠ざけた。
「食飲第二部コーヒー三の牧野です」
『え?何で?どうして?何でうちの書類が食品事業部にあるんですか?』
それはこっちが訊きたいくらいだ。
そして、相手の声は疑問符ばかりが付いていて、自分が間違ったとは思っていない口調で、すみませんのひと言もない。それに声高な声で話すことにつくしはカチンと来た。
「どうしてって、間違って送られたのはそちらじゃないですか!?」
『そんなことはどうでもいいんです!その書類、すぐ欲しいんです!すぐに!すぐにです!』
やはりすみませんのひと言もなく、今度は感嘆符ばかりが耳に付く。
だが酷く慌てていることだけは、感じられる。
そして電話の相手に対するマナーに欠ける喋りは、新入社員なのだろうとつくしは推測した。そしてそんな相手と必要以上に会話をし、今ここで何かを言ったところで仕方がないと、黙って書類を返すことにした。
「・・そうですか。お急ぎの書類なんですね?では取りに来て下さい。私は牧野ですが、フロアの入口から入って一番奥がうちの部署です。今日は社内にいますからいつ取りに来て下さっても_」
『牧野さん!お願いです!今すぐインフラ事業部まで持って来て下さい!僕、手が離せないんです!でもその書類がすぐにいるんです!すぐに!!』
つくしは、またしても最後まで言わせてもらえず、今度は捲し立てられるように命令され、呆れ返ると同時に腹が立ち、さっきまでの落ち着いた口調はガラリと変わり、詰問するような口調になった。
「あのね、どうして私があなたの所まで持って行かなきゃならないんですか?間違えたのはあなたでしょ?それなのに人に持って来いってどういうことですか?」
『牧野さん!どうもこうもないんです!朝からその書類を探してたんです。でもどこを探してもなくて本当に困ってたんです!その書類、副社長に承認を頂く書類なんです!課長や部長のサインもしてあるし、新しく作り変えることは出来ないんです。その書類じゃなきゃダメなんです。それも今日提出しろって出張する部長に言われてたんです。ここまで言えば分かりますよね?書類を紛失したからといって新しく作ったところで、部長のサインはもらえないんです!だからその書類じゃなきゃダメなんです!』
受話器の向うから唾が飛んで来そうな勢いで喋られ、新入社員と推測できる男性の慌てふためく姿が思い浮かぶ。もうこうなったら電話口で言い合ったところで仕方がない。
つくしは、ため息をつき、電話の向うの男性に告げた。
「分かったわよ。じゃあ私が持って行ってあげるから。インフラ事業部は40階よね?うちは15階だから少し待っててくれる?太田・・君だったわよね?」
『本当ですか?有難うございます!助かります』
すると、さっきまで言葉尻が疑問符や感嘆符ばかりだったのが、惨めなくらいのお願い口調に変わったが、それが意図してのものなのか。もしそうだとすれば、電話の相手はかなりの演技力を持っているはずだ。
『でも牧野さん!40階じゃダメなんです。本当は55階の秘書室まで届けないと駄目なんです!もう10時半です!副社長に至急提出な書類なんです。一刻を争う書類なんです。だから55階のエレベーターを降りた所で待ってて下さい!お願いします!僕これからもうひとつの書類をプリントアウトしなくちゃいけないんです!でも終わったらすぐに行きますから!牧野さん、お願いします!お願いしますね!』
相手はそれだけ言うと、つくしに口を挟む暇を与えることなく電話を切った。
つくしは、席に座ったまま、思わず身体がのけ反っていた。
だが電話の向うで慌てる若い男性の姿が目に浮かび、仕方がないと気を取り直し、書類を手に席を立った。
彼も道明寺に憧れて入社したはずだ。そんな会社で頑張っている自分より若い男性を先輩社員として暖かく、いや厳しく育てていくことも必要だ。
だから書類を渡すとき、将来使い物にならないと言われないためにも、厳しく言ってやるつもりだ。
宛名と内容物はきちんと確認すること。
これが社内だからよかったようなものの、間違って社外に送られるようなことがあっては始末書ものだと。
「ごめん、ちょっと書類届けに行って来るから席空けるね」
つくしは、立ち上がり、向かいに座る男性に声をかけた。
彼はつくしより二つ年上の36歳だが気軽に会話が出来る同僚だ。
そして男の数も質も揃っていると言われる道明寺HDで働くだけあって、仕事が出来る男だが、結婚していて子供が二人いる。
「ああ。話は聞こえてたからな。40階のインフラ事業部だろ?またなんでそんなところからうちへ書類が来るんだ?」
「知らないわよ。でも急いでるみたいだし、相手は忙しいの一点張りだし、副社長に回す書類らしいの。だからちょっと届けてくるから」
「そうか。あいつらも大変だな。何しろうちの部署と違ってインフラ事業部は収益も莫大だし副社長相手なら一刻を争うのも当然だ。行ったついでに40階の見学でもしてこいよ」
「うん。そうね。ちょっと見学して来るわね?」
つくしは、気軽に言ったが無意識に頭に手をやり、肩口で切りそろえられた髪に乱れがないかと整えた。
本当は40階ではなく、55階、神々のフロアと呼ばれる場所に足を踏み入れるとは言わなかった。
そしてつくしは、55階に足を踏み入れるのは初めてだ。
黒を基調にしたガラス張りの超高層ビルの最上階。
そこにあるのは、秘書室と役員室に彼ら専用の会議室。
そして2年前に日本に帰国した副社長の執務室がある。
もしかすると、未だに見たことがない副社長を目にすることが出来るかもしれない。
だが、万が一そんなことになったとしても、立ち止まって深々と頭を下げるだけで、会話を交わすことはないと、それだけは絶対に言える。
つくしは、チャコールグレーのジャケットとスカートの皺を伸ばし、エレベーターに乗り最上階のボタンを押したが、それを見た先に乗っていた社員の視線が一斉に緊張したように見えたのは気のせいか。
いや。そうではない。
つくしも、55階のボタンに触れた途端、緊張していた。

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そこに書かれていた文字は、つくしには全く関係のない文字の並びだが、それを目で追いすぐに理解した。この封筒の差出人は、間違った書類をつくし宛の封筒に入れたということを。
差出人はインフラ事業部、海外事業本部太田となっており、新興国と呼ばれるウズベキスタンの国家的プロジェクトである電力事業に、海外事業本部が契約を取り付けたといったニュースは耳にしていたが、その書類が間違ってつくしの手元に届いたということだ。
だが不思議なのは、インフラ事業部と食品事業部とはまったくと言っていいほど縁がない部署であり、いったい何の書類を送るつもりだったのかということになる。
つくしは、すぐにパソコンの社内用メールアドレスの中からインフラ事業部、海外事業本部を探し、太田正樹という名前を見つけ、その人物が差出人だと理解した。
だが、一番下にあるということは、入社年次が一番若いことになり、まだ入社して間もない人間なのかもしれない。
間違った書類が届くことは、今までもあった。
久美子ではないが、人間のやることにミスがないとは言えないからだ。それに、このことを責めるつもりはない。
ただ、差出人は、この書類が本来届いているはずの相手に連絡をしているかもしれない。
そして、届いていないことに気付き、慌てているのではないか。
そう思ったつくしは、電話を取った。そしてアドレスにある内線番号に電話をした。
社内便は急がない文書のやり取りに使われる。
そして、大した書類ではないが、それでも文書で出す意味のある書類が送られることが多い。
だが、この書類はこんな定形外封筒に入れられ、宛名が書かれて回されるような書類ではないはずだ。そして、この書類はどう考えても急がないといった書類ではない。
何故なら一番上の紙を捲って出て来たのは、承認を要する書類であることが分かり、事業部長欄には米田とサインがしてあり、もうひとつの欄は空欄になっているが、そこは、言わずと知れた副社長のサインが必要となる箇所であることが分かる。
そう考えているうちに、相手が電話を取った。
「あ、食飲第二部コーヒー三の牧野と言います。そちらのウズベキスタン関係の書類が私宛に届いたんですが_」
『どちらですか?!どこに届いたんですか?!』
最後まで言わないうちに男の大きな声で言われ、つくしは思わず一瞬受話器から耳を遠ざけた。
「食飲第二部コーヒー三の牧野です」
『え?何で?どうして?何でうちの書類が食品事業部にあるんですか?』
それはこっちが訊きたいくらいだ。
そして、相手の声は疑問符ばかりが付いていて、自分が間違ったとは思っていない口調で、すみませんのひと言もない。それに声高な声で話すことにつくしはカチンと来た。
「どうしてって、間違って送られたのはそちらじゃないですか!?」
『そんなことはどうでもいいんです!その書類、すぐ欲しいんです!すぐに!すぐにです!』
やはりすみませんのひと言もなく、今度は感嘆符ばかりが耳に付く。
だが酷く慌てていることだけは、感じられる。
そして電話の相手に対するマナーに欠ける喋りは、新入社員なのだろうとつくしは推測した。そしてそんな相手と必要以上に会話をし、今ここで何かを言ったところで仕方がないと、黙って書類を返すことにした。
「・・そうですか。お急ぎの書類なんですね?では取りに来て下さい。私は牧野ですが、フロアの入口から入って一番奥がうちの部署です。今日は社内にいますからいつ取りに来て下さっても_」
『牧野さん!お願いです!今すぐインフラ事業部まで持って来て下さい!僕、手が離せないんです!でもその書類がすぐにいるんです!すぐに!!』
つくしは、またしても最後まで言わせてもらえず、今度は捲し立てられるように命令され、呆れ返ると同時に腹が立ち、さっきまでの落ち着いた口調はガラリと変わり、詰問するような口調になった。
「あのね、どうして私があなたの所まで持って行かなきゃならないんですか?間違えたのはあなたでしょ?それなのに人に持って来いってどういうことですか?」
『牧野さん!どうもこうもないんです!朝からその書類を探してたんです。でもどこを探してもなくて本当に困ってたんです!その書類、副社長に承認を頂く書類なんです!課長や部長のサインもしてあるし、新しく作り変えることは出来ないんです。その書類じゃなきゃダメなんです。それも今日提出しろって出張する部長に言われてたんです。ここまで言えば分かりますよね?書類を紛失したからといって新しく作ったところで、部長のサインはもらえないんです!だからその書類じゃなきゃダメなんです!』
受話器の向うから唾が飛んで来そうな勢いで喋られ、新入社員と推測できる男性の慌てふためく姿が思い浮かぶ。もうこうなったら電話口で言い合ったところで仕方がない。
つくしは、ため息をつき、電話の向うの男性に告げた。
「分かったわよ。じゃあ私が持って行ってあげるから。インフラ事業部は40階よね?うちは15階だから少し待っててくれる?太田・・君だったわよね?」
『本当ですか?有難うございます!助かります』
すると、さっきまで言葉尻が疑問符や感嘆符ばかりだったのが、惨めなくらいのお願い口調に変わったが、それが意図してのものなのか。もしそうだとすれば、電話の相手はかなりの演技力を持っているはずだ。
『でも牧野さん!40階じゃダメなんです。本当は55階の秘書室まで届けないと駄目なんです!もう10時半です!副社長に至急提出な書類なんです。一刻を争う書類なんです。だから55階のエレベーターを降りた所で待ってて下さい!お願いします!僕これからもうひとつの書類をプリントアウトしなくちゃいけないんです!でも終わったらすぐに行きますから!牧野さん、お願いします!お願いしますね!』
相手はそれだけ言うと、つくしに口を挟む暇を与えることなく電話を切った。
つくしは、席に座ったまま、思わず身体がのけ反っていた。
だが電話の向うで慌てる若い男性の姿が目に浮かび、仕方がないと気を取り直し、書類を手に席を立った。
彼も道明寺に憧れて入社したはずだ。そんな会社で頑張っている自分より若い男性を先輩社員として暖かく、いや厳しく育てていくことも必要だ。
だから書類を渡すとき、将来使い物にならないと言われないためにも、厳しく言ってやるつもりだ。
宛名と内容物はきちんと確認すること。
これが社内だからよかったようなものの、間違って社外に送られるようなことがあっては始末書ものだと。
「ごめん、ちょっと書類届けに行って来るから席空けるね」
つくしは、立ち上がり、向かいに座る男性に声をかけた。
彼はつくしより二つ年上の36歳だが気軽に会話が出来る同僚だ。
そして男の数も質も揃っていると言われる道明寺HDで働くだけあって、仕事が出来る男だが、結婚していて子供が二人いる。
「ああ。話は聞こえてたからな。40階のインフラ事業部だろ?またなんでそんなところからうちへ書類が来るんだ?」
「知らないわよ。でも急いでるみたいだし、相手は忙しいの一点張りだし、副社長に回す書類らしいの。だからちょっと届けてくるから」
「そうか。あいつらも大変だな。何しろうちの部署と違ってインフラ事業部は収益も莫大だし副社長相手なら一刻を争うのも当然だ。行ったついでに40階の見学でもしてこいよ」
「うん。そうね。ちょっと見学して来るわね?」
つくしは、気軽に言ったが無意識に頭に手をやり、肩口で切りそろえられた髪に乱れがないかと整えた。
本当は40階ではなく、55階、神々のフロアと呼ばれる場所に足を踏み入れるとは言わなかった。
そしてつくしは、55階に足を踏み入れるのは初めてだ。
黒を基調にしたガラス張りの超高層ビルの最上階。
そこにあるのは、秘書室と役員室に彼ら専用の会議室。
そして2年前に日本に帰国した副社長の執務室がある。
もしかすると、未だに見たことがない副社長を目にすることが出来るかもしれない。
だが、万が一そんなことになったとしても、立ち止まって深々と頭を下げるだけで、会話を交わすことはないと、それだけは絶対に言える。
つくしは、チャコールグレーのジャケットとスカートの皺を伸ばし、エレベーターに乗り最上階のボタンを押したが、それを見た先に乗っていた社員の視線が一斉に緊張したように見えたのは気のせいか。
いや。そうではない。
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コメント
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司×**OVE様
おはようございます^^
書類が間違って届く。本当はあってはならないことですが、たまにありますねぇ。
そして、その書類が急ぎなら直接差出人に持って行くしかありませんが、つくしは太田くんに頼まれ副社長室のある55階まで持って行くことになりました。
さて、そこで司に会えるのでしょうか?(笑)運命の歯車は回転を始めるのでしょうか?
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
書類が間違って届く。本当はあってはならないことですが、たまにありますねぇ。
そして、その書類が急ぎなら直接差出人に持って行くしかありませんが、つくしは太田くんに頼まれ副社長室のある55階まで持って行くことになりました。
さて、そこで司に会えるのでしょうか?(笑)運命の歯車は回転を始めるのでしょうか?
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.11.11 21:30 | 編集

とん**コーン様
太田正樹くん!紺野くんの親戚かもしれませんね!(≧▽≦)
この慌て具合と喋りはぜったい紺野くんの親戚です!
ちょいちょい登場してもいいですか?
紺野くんのように活躍するのでしょうか?(笑)
それにしても、そろそろ二人出会いたいですよね?(笑)
コメント有難うございました^^
太田正樹くん!紺野くんの親戚かもしれませんね!(≧▽≦)
この慌て具合と喋りはぜったい紺野くんの親戚です!
ちょいちょい登場してもいいですか?
紺野くんのように活躍するのでしょうか?(笑)
それにしても、そろそろ二人出会いたいですよね?(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.11.11 21:33 | 編集

H*様
さて、この二人はどうなるのでしょう(笑)
拍手コメント有難うございました^^
さて、この二人はどうなるのでしょう(笑)
拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2017.11.11 21:37 | 編集

か**り様
インフラ事業部太田くん!
本当になんて間違いをしたのでしょう。
え?次回は副社長と会えるのか?会えなくちゃ恋におちる確率は0.001%ですか?
そして太田くんのミスは副社長にとってはどうなんでしょうねぇ(笑)
道明寺HD日本支社内は日々忙しいようです。
コメント有難うございました^^
インフラ事業部太田くん!
本当になんて間違いをしたのでしょう。
え?次回は副社長と会えるのか?会えなくちゃ恋におちる確率は0.001%ですか?
そして太田くんのミスは副社長にとってはどうなんでしょうねぇ(笑)
道明寺HD日本支社内は日々忙しいようです。
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.11.11 21:40 | 編集

このコメントは管理者の承認待ちです

く**ゃん様
4話の時点でまだ出会ってない二人。
しかし、ご存知のように出会いました(笑)
何かに巻き込まれたような出会いとでもいいましょうか、あんな出会いとなりました(笑)
コメント有難うございました^^
4話の時点でまだ出会ってない二人。
しかし、ご存知のように出会いました(笑)
何かに巻き込まれたような出会いとでもいいましょうか、あんな出会いとなりました(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.11.12 22:34 | 編集
