「おかえり。大丈夫だよ。そんなに遅い時間じゃないだろ?」
ソファに座った人物の視線が新聞から離れたのは、つくしの声が聞えたからだ。
「病院、どうだった?」
「ああ。相変らずだよ」
「そう・・・。でも調子はいいんでしょ?」
「うん。まあまあ・・ってところかな?」
つくしは、話をしながら、サラダを作るため、冷蔵庫からレタスやハムを取り出していた。
それからゆで卵を作ろうと湯を沸かし始めた。そして作り置きしていたカレーの入った鍋を同じように冷蔵庫から取り出すと火にかけた。炊飯器はタイマーでセットしてあり、既にご飯は炊き上がっていた。
「カレー、すぐ出来るからね」
「大丈夫だよ、そんなに急がなくても」
「でもほんとにすぐ出来るから」
そう言われた人物は、わかったよ、と笑いながら言って再び新聞に視線を落とした。
つくしは、2年前結婚した。
相手の男性は篠田雄一と言い、つくしより3歳上の37歳。
ほっそりとした体型に整った目鼻立ち。北陸の人間は男性でも色白なのが当たり前なのか、雄一も色白だ。
夫は、都内の一流大学の法学部を卒業し、弁理士資格を取得、大手メーカーの知的財産部を経て、金沢にいる兄が所長を務める篠田特許事務所へ入所した。
弁理士とは、特許権や意匠権、実用新案権や商標権などの知的財産権を取得したい人の為に、代理となり特許庁へ手続きを行うのが仕事だ。また、知的財産の専門家として知的財産権の取得についての相談を受け、自社製品を模倣された時の対策や、逆に他社の権利を侵害していないかの調査をする。例えば、これから申請しようとする商標が、既に登録されているものと類似していないかと調べたりするのだが、そうなると何千枚といった莫大な資料に目を通すこともある。
それは、出版社を退職後、普通のOLとして働き始めたつくしとは全く接点のない仕事だ。
実際二人が出会ったのは、市内にある画廊が開催した展覧会でのことだ。
絵本の仕事をしていたつくしは、絵に興味があった。そんなことから、足を運んだ画廊だったが、そこで夫となる雄一に話しかけられた。
決して怪しい者ではありませんと言い、仕事が弁理士であると告げられ、その仕事柄からくるものなのか、初めから真面目な声色で話しかけてきた。
つくしにしてみれば、ただ絵を見に来ただけで、買うつもりなどない。だが、雄一は事務所に飾る絵を探しに来たと言い、初対面のつくしに、あなたならどの絵が好きですか?と問いかけてきた。だがつくしは答えなかった。
その代わり、こう答えていた。
絵というのは、見る人間によって受け止め方が違います。
自分がいいと思った絵でも、他の人が見れば、そうは思わないことも多いはずです。
絵は見る側の人間が、その絵の中に、自分にしか感じられない特別なことがあることに気付いた時、その絵がいい絵だ、好きだと思えるんです。芸術というのは、そういったものではないですか?だから絵を見るのに他人の意見は関係ないと思いますよ?
どこか突き放したように答えた時、雄一の顔は、一見して大人しそうに見えるつくしから、まさかそんな言葉が返ってくるとは思わなかったのか、困惑ぎみに笑っていた。
それが、二人の始まりだった。
「何か手伝おうか?」
雄一は、そう言ってソファから立ち上がろうとした。
だがつくしは断った。
「うんうん。大丈夫。病院で疲れてるでしょ?休んでていいから」
夫は気持ちの優しい人だ。
それに仕事も真面目なら、人間も真面目だった。
そんな夫との関係は夫婦というよりも、相互依存といった形で成り立っているように思う。
だが考えてみれば、どこの夫婦もそういったものではないだろうか?
そして、二人とも恋や愛といったものに不器用な人間だ。
事実つくしに恋愛と呼べるものがあるとすれば、それは司とつき合った短い時間しかない。
つくしは、司に忘れ去られてから、学業、そして仕事に邁進して来た。
恋愛適齢期と言われる年齢でも、恋がしたいといった欲求が希薄だったのかもしれないが、一度簡単に忘れられるといった経験をすると、男女の間に揺るぎない愛情といったものが存在するのかと疑わしく思え、雄一と知り合うまで、男性と付き合ったことがなかった。
だが、友人である桜子の恋愛話を聞き、疑似体験をしたことはあった。
つくしが雄一に対しての感情は、初め無関心だったものが好感へと変わりはしたが、それは友人としての変化であり、あくまでも友人として信頼感を覚えていた。
だから結婚して欲しいと言われ、正直なところ困惑を隠せなかった。
それでも、自分を求めてくれる人がいることが、嬉しいと思える感情はあった。
けれど、あのとき心から愛した人は、つくしを忘れ、NYへ行ってしまった。
だが、自分の命が尽きる訳ではないのだから、いつまでも悲しんでいても仕方がない。
もし、どんなに洗っても取れないシミが心の中にあるとしても、そのシミを覆い隠せばいいはずだ。それにいつかは前を向いて歩いていかなければならない日が来る。だから雄一からプロポーズされたとき、このままずっとこの街に暮らす未来を考えてみた。
それでも、時に心の奥へ追いやっていた想いがフッと気まぐれに湧き上がって来たことがあった。
それが道明寺司のことだと分かっていたが、いつまでも彼のことを気にしても自分の為にはならないと、決断をした。
「ごめん、お待たせ」
つくしは温めたカレーとサラダを盆にのせ、ダイニングテーブルへと運んだ。
「だから、そんなに待ってないって言ってるだろ?」
確かに卵を茹で、殻を剥き、レタスやハム、トマトといった食材と皿に盛りつけるのに、さして時間は掛からなかったが、やはり目の前で待たれれば、そう口にしてしまうのが人間だ。
「さっき読んでた新聞にも載ってたけど、道明寺HDの副社長って日本に帰って来たんだな。あそこの知的財産部に大学時代の友人がいるけど、やり手副社長の帰国で日本支社は身の引き締まる思いなんじゃないか?」
ソファから立ち上がった雄一がダイニングテーブルに着き、放った言葉につくしの視線が揺れた。
「そういえば、君も英徳学園出身だったよな?学年はひとつ違いだとしても見た事くらいあるんだろ?道明寺司って言えば、道明寺財閥の跡取りで次期社長。凄いよな。そんな男と同じ学園にいたなんて」
確かにそんな男と同じ学園にいた。
そしてその人と恋をした。一生に一度あるかないかといった恋を。
だから、それから誰とも恋をしたことがなかった。
そして夫となった雄一とも恋には堕ちなかった。
それでも彼とこうして暮らしていた。
雄一は、いただきますと言ってスプーンを手に取り、カレーを口に運んでいるが、品の悪さを微塵も感じさせない食べ方と、伏せられた睫毛の長さに、つくしは同じような食べ方をしていた人物を思い出していた。
「・・ゴホッ・・ゴメン、水を・・」
「ごめん!すぐ用意するから!」
ぼんやりとしていたつくしは、水を出すのを忘れていたことに気付き、慌てて立ち上がった。そして食器棚へ駆け寄りグラスを掴み、冷蔵庫からミネラルウォーターの入ったペットボトルを取り出し、グラスに注いだ。
「大丈夫?ねえ、今日は早く横になった方がいいわ。病院で疲れたんでしょ?」
「・・だ、大丈夫だよ。君の作ったカレーはちゃんと食べるから」
雄一は差し出された水を飲み、それからひと呼吸置き、再びスプーンでカレーを掬った。
「無理しないでいいのよ?」
「いや。・・大丈夫だ。本当に・・」
だがそうは言っても大丈夫そうには見えず、つくしは心を痛めていた。
そして一瞬でも夫の仕草があの人の姿に見えてしまったことが、まだ道明寺司のことを忘れられずにいるのだと感じていた。
それはまさに、桜子から送られてきた名刺を捨てることも、燃やすことも出来ないことが示しているではないか。
送られて来た名刺が、静けさを取り戻していた心に小さな波を立てていた。

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つくしは、話をしながら、サラダを作るため、冷蔵庫からレタスやハムを取り出していた。
それからゆで卵を作ろうと湯を沸かし始めた。そして作り置きしていたカレーの入った鍋を同じように冷蔵庫から取り出すと火にかけた。炊飯器はタイマーでセットしてあり、既にご飯は炊き上がっていた。
「カレー、すぐ出来るからね」
「大丈夫だよ、そんなに急がなくても」
「でもほんとにすぐ出来るから」
そう言われた人物は、わかったよ、と笑いながら言って再び新聞に視線を落とした。
つくしは、2年前結婚した。
相手の男性は篠田雄一と言い、つくしより3歳上の37歳。
ほっそりとした体型に整った目鼻立ち。北陸の人間は男性でも色白なのが当たり前なのか、雄一も色白だ。
夫は、都内の一流大学の法学部を卒業し、弁理士資格を取得、大手メーカーの知的財産部を経て、金沢にいる兄が所長を務める篠田特許事務所へ入所した。
弁理士とは、特許権や意匠権、実用新案権や商標権などの知的財産権を取得したい人の為に、代理となり特許庁へ手続きを行うのが仕事だ。また、知的財産の専門家として知的財産権の取得についての相談を受け、自社製品を模倣された時の対策や、逆に他社の権利を侵害していないかの調査をする。例えば、これから申請しようとする商標が、既に登録されているものと類似していないかと調べたりするのだが、そうなると何千枚といった莫大な資料に目を通すこともある。
それは、出版社を退職後、普通のOLとして働き始めたつくしとは全く接点のない仕事だ。
実際二人が出会ったのは、市内にある画廊が開催した展覧会でのことだ。
絵本の仕事をしていたつくしは、絵に興味があった。そんなことから、足を運んだ画廊だったが、そこで夫となる雄一に話しかけられた。
決して怪しい者ではありませんと言い、仕事が弁理士であると告げられ、その仕事柄からくるものなのか、初めから真面目な声色で話しかけてきた。
つくしにしてみれば、ただ絵を見に来ただけで、買うつもりなどない。だが、雄一は事務所に飾る絵を探しに来たと言い、初対面のつくしに、あなたならどの絵が好きですか?と問いかけてきた。だがつくしは答えなかった。
その代わり、こう答えていた。
絵というのは、見る人間によって受け止め方が違います。
自分がいいと思った絵でも、他の人が見れば、そうは思わないことも多いはずです。
絵は見る側の人間が、その絵の中に、自分にしか感じられない特別なことがあることに気付いた時、その絵がいい絵だ、好きだと思えるんです。芸術というのは、そういったものではないですか?だから絵を見るのに他人の意見は関係ないと思いますよ?
どこか突き放したように答えた時、雄一の顔は、一見して大人しそうに見えるつくしから、まさかそんな言葉が返ってくるとは思わなかったのか、困惑ぎみに笑っていた。
それが、二人の始まりだった。
「何か手伝おうか?」
雄一は、そう言ってソファから立ち上がろうとした。
だがつくしは断った。
「うんうん。大丈夫。病院で疲れてるでしょ?休んでていいから」
夫は気持ちの優しい人だ。
それに仕事も真面目なら、人間も真面目だった。
そんな夫との関係は夫婦というよりも、相互依存といった形で成り立っているように思う。
だが考えてみれば、どこの夫婦もそういったものではないだろうか?
そして、二人とも恋や愛といったものに不器用な人間だ。
事実つくしに恋愛と呼べるものがあるとすれば、それは司とつき合った短い時間しかない。
つくしは、司に忘れ去られてから、学業、そして仕事に邁進して来た。
恋愛適齢期と言われる年齢でも、恋がしたいといった欲求が希薄だったのかもしれないが、一度簡単に忘れられるといった経験をすると、男女の間に揺るぎない愛情といったものが存在するのかと疑わしく思え、雄一と知り合うまで、男性と付き合ったことがなかった。
だが、友人である桜子の恋愛話を聞き、疑似体験をしたことはあった。
つくしが雄一に対しての感情は、初め無関心だったものが好感へと変わりはしたが、それは友人としての変化であり、あくまでも友人として信頼感を覚えていた。
だから結婚して欲しいと言われ、正直なところ困惑を隠せなかった。
それでも、自分を求めてくれる人がいることが、嬉しいと思える感情はあった。
けれど、あのとき心から愛した人は、つくしを忘れ、NYへ行ってしまった。
だが、自分の命が尽きる訳ではないのだから、いつまでも悲しんでいても仕方がない。
もし、どんなに洗っても取れないシミが心の中にあるとしても、そのシミを覆い隠せばいいはずだ。それにいつかは前を向いて歩いていかなければならない日が来る。だから雄一からプロポーズされたとき、このままずっとこの街に暮らす未来を考えてみた。
それでも、時に心の奥へ追いやっていた想いがフッと気まぐれに湧き上がって来たことがあった。
それが道明寺司のことだと分かっていたが、いつまでも彼のことを気にしても自分の為にはならないと、決断をした。
「ごめん、お待たせ」
つくしは温めたカレーとサラダを盆にのせ、ダイニングテーブルへと運んだ。
「だから、そんなに待ってないって言ってるだろ?」
確かに卵を茹で、殻を剥き、レタスやハム、トマトといった食材と皿に盛りつけるのに、さして時間は掛からなかったが、やはり目の前で待たれれば、そう口にしてしまうのが人間だ。
「さっき読んでた新聞にも載ってたけど、道明寺HDの副社長って日本に帰って来たんだな。あそこの知的財産部に大学時代の友人がいるけど、やり手副社長の帰国で日本支社は身の引き締まる思いなんじゃないか?」
ソファから立ち上がった雄一がダイニングテーブルに着き、放った言葉につくしの視線が揺れた。
「そういえば、君も英徳学園出身だったよな?学年はひとつ違いだとしても見た事くらいあるんだろ?道明寺司って言えば、道明寺財閥の跡取りで次期社長。凄いよな。そんな男と同じ学園にいたなんて」
確かにそんな男と同じ学園にいた。
そしてその人と恋をした。一生に一度あるかないかといった恋を。
だから、それから誰とも恋をしたことがなかった。
そして夫となった雄一とも恋には堕ちなかった。
それでも彼とこうして暮らしていた。
雄一は、いただきますと言ってスプーンを手に取り、カレーを口に運んでいるが、品の悪さを微塵も感じさせない食べ方と、伏せられた睫毛の長さに、つくしは同じような食べ方をしていた人物を思い出していた。
「・・ゴホッ・・ゴメン、水を・・」
「ごめん!すぐ用意するから!」
ぼんやりとしていたつくしは、水を出すのを忘れていたことに気付き、慌てて立ち上がった。そして食器棚へ駆け寄りグラスを掴み、冷蔵庫からミネラルウォーターの入ったペットボトルを取り出し、グラスに注いだ。
「大丈夫?ねえ、今日は早く横になった方がいいわ。病院で疲れたんでしょ?」
「・・だ、大丈夫だよ。君の作ったカレーはちゃんと食べるから」
雄一は差し出された水を飲み、それからひと呼吸置き、再びスプーンでカレーを掬った。
「無理しないでいいのよ?」
「いや。・・大丈夫だ。本当に・・」
だがそうは言っても大丈夫そうには見えず、つくしは心を痛めていた。
そして一瞬でも夫の仕草があの人の姿に見えてしまったことが、まだ道明寺司のことを忘れられずにいるのだと感じていた。
それはまさに、桜子から送られてきた名刺を捨てることも、燃やすことも出来ないことが示しているではないか。
送られて来た名刺が、静けさを取り戻していた心に小さな波を立てていた。

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ふぁ***~んママ様
おはようございます^^
結婚していたつくし。穏やかな生活を送っているようです。
>人生は一度きり、ハチャメチャになっても悔いのない人生を送って欲しい。
解りました!つくしに伝えておきます!(笑)
拍手コメント有難うございました^^
おはようございます^^
結婚していたつくし。穏やかな生活を送っているようです。
>人生は一度きり、ハチャメチャになっても悔いのない人生を送って欲しい。
解りました!つくしに伝えておきます!(笑)
拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2017.09.21 04:38 | 編集

H*様
おはようございます^^
まさかの結婚・・・。
この先の二人はどうなるのか。見守ってあげて下さいませ。
拍手コメント有難うございました^^
おはようございます^^
まさかの結婚・・・。
この先の二人はどうなるのか。見守ってあげて下さいませ。
拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2017.09.21 04:41 | 編集

司×**OVE様
おはようございます^^
つくし、結婚していました。あれから17年も経っています。
時は流れていますが二人の間に流れた時間を取り戻す。
これから二人の葛藤が始まる(笑)
二人はどうするのでしょう。御主人のことも気になります。
そして事実を知った司は辛いでしょうね。
でも忘れてしまったのは彼ですから。
この先を見守って下さい^^
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
つくし、結婚していました。あれから17年も経っています。
時は流れていますが二人の間に流れた時間を取り戻す。
これから二人の葛藤が始まる(笑)
二人はどうするのでしょう。御主人のことも気になります。
そして事実を知った司は辛いでしょうね。
でも忘れてしまったのは彼ですから。
この先を見守って下さい^^
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.09.21 04:47 | 編集

み**ゃん様
おはようございます^^
>恋をしたわけじゃない、愛してるわけでもない・・
そんな結婚をしたつくし。
相互依存、お互いが独立したようで、支え合う。そんな関係の二人。
相手は確実に好意があっての結婚だと思います。
司はつくしのことを調べなかったのか?そんなことはありません!
きっと調べたはずです。
さて、17年の時を経て再会するのでしょうか?
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
>恋をしたわけじゃない、愛してるわけでもない・・
そんな結婚をしたつくし。
相互依存、お互いが独立したようで、支え合う。そんな関係の二人。
相手は確実に好意があっての結婚だと思います。
司はつくしのことを調べなかったのか?そんなことはありません!
きっと調べたはずです。
さて、17年の時を経て再会するのでしょうか?
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.09.21 04:51 | 編集

ま**ん様
家で待っているのは誰か、気になりますよね?
なんと旦那様でした。
金沢で結婚していたつくし。
そして旦那様、体調が思わしくないのでしょうか?
司との関係は、今後どうなるのか。
あの坊っちゃんはどんな行動に出るのか?見守って下さいませ。
コメント有難うございました^^
家で待っているのは誰か、気になりますよね?
なんと旦那様でした。
金沢で結婚していたつくし。
そして旦那様、体調が思わしくないのでしょうか?
司との関係は、今後どうなるのか。
あの坊っちゃんはどんな行動に出るのか?見守って下さいませ。
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.09.21 04:55 | 編集

pi**mix様
>出たな・・←(笑)
普通の結婚をしていたつくし。
カレーの作り置きをして仕事に出ていた。偉いですねぇ(笑)
フルタイムで仕事をして帰って来たとき、食事があると無いとでは大違いです!
そして旦那様。どんな人なのでしょうねぇ。
優しい人のようですが、どこか普通の結婚とは違う。そんなことを感じたのですね?
友達からの結婚。身体の関係ですか?(笑)いや~どうなんでしょうか?
Aアラート鳴りっぱなしですみません。頑丈な建物に非難(笑)
本当にねぇ。これから司はどうする?そしてつくしは?旦那様は?
色々と疑問もあるとは思いますが、暖かい目で見守って下さいませ!
コメント有難うございました^^
>出たな・・←(笑)
普通の結婚をしていたつくし。
カレーの作り置きをして仕事に出ていた。偉いですねぇ(笑)
フルタイムで仕事をして帰って来たとき、食事があると無いとでは大違いです!
そして旦那様。どんな人なのでしょうねぇ。
優しい人のようですが、どこか普通の結婚とは違う。そんなことを感じたのですね?
友達からの結婚。身体の関係ですか?(笑)いや~どうなんでしょうか?
Aアラート鳴りっぱなしですみません。頑丈な建物に非難(笑)
本当にねぇ。これから司はどうする?そしてつくしは?旦那様は?
色々と疑問もあるとは思いますが、暖かい目で見守って下さいませ!
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.09.21 05:02 | 編集
