司は彼女の顔を、こちらへ向かって歩いてくる女の姿を見つめていた。
まず何と声を掛けるかと思ったが、彼女のひとり言が聞えた瞬間、掛ける言葉は決まった。
「何がどうしたらいいんだ?相変わらずひとり言の癖は抜けてねぇようだな」
今、司の目の前にいる女は、目をしばたたいた。そして立ち止まったまま、身体を硬くしたのが分かった。
「おい、そんなところでボケっと立ってたら通行の邪魔だろうが。車を待たせてるから乗れ」
黙りこくったつくしにかまわず、9年振りに会った男は、まるで昨日まで普通に会っていたように話しをする。
そして、その場所に固まったように立つつくしの手首を掴んだ。
だがつくしの身体はそこから動こうとはしなかった。
「道明寺・・」
戸惑いを隠せない声が司の名前を呼んだ。
司はその声に懐かしさを感じ、頭から爪先まで眺め、つくしの目をじっと見つめた。
驚いた彼女の目は大きく見開かれ、司を見返してはいるが、言葉はなく、じっとしていた。
「ああ。俺だ。おまえの所に戻ってきた。滋から聞いたんだろ?俺の離婚が成立したって話し。だからおまえを迎えに来た。牧野、長い間待たせて悪かったな」
強引さは、見方を変えれば一途さという長所だ。
つくしは、かつて司の強引さに戸惑いを隠せなかったが、その強引さが、彼女を引っ張って来た。だが今は正直なところ困惑していた。叔母から勧められて見合いをし、その相手からいい返事を期待しているといった趣旨の言葉を聞かされていたからだ。
この旅は過去を断ち切るための旅。
この旅でもうこの街に何の感傷もないと、この街に暮らすあの人のことは忘れると、別の人生を歩むべきだと自分自身に言い聞かせるための旅だ。だが忘れようとした人が目の前に現れ、一瞬のうちに過去に引き戻されていた。
滋から会ってみなさいと言われ、38歳になった道明寺と会ってみたい、といった気持ちが無かったと言えば嘘になる。記憶の中にあるのは、29歳の道明寺だけだったのだから、テレビや雑誌で見るどこか他人ごとのような状況ではなく、生身の人間らしさを感じられる今の状況は、互いに真剣だったあの頃が甦ったような気がしていた。
だが真剣だったあの頃の想いは、他人の好奇心の的になることも、邪魔されることもなく、終焉を迎えていた。
司は、彼女が自分に接近してくるまでを、つぶさに観察していた。
彼女は司の存在に気付いていなかったが、彼はつくしが自分の方へと歩いてくるのを見つめたまま、深く息を吸った。
はじめて出会った頃、彼女に意地悪することしか頭になかった男の心を掴んだのは、強い意志を秘めた瞳だ。今でもあの頃の彼女の瞳の輝きを覚えているが、その瞳が自分を捉える瞬間を待っていた。
ひっきりなしに鳴らされるクラクションや雑踏の中、前を見つめ歩いてはいたが、考え事をしていると分かった。視線は目の前の風景をなぞっているだけで、その大きな黒い瞳の中に映し込んではない。それでも手は身体に斜めに掛けたショルダーバッグに添え、何かを警戒しているように見えた。それは恐らく過去の経験がそうさせたと分かっていた。
ひとりでこの街を訪れたことがあったが、その時鞄を盗まれるという経験をしていたからだ。
世界中の観光客が訪れるこの街の中心部。
世界一高級なショッピングエリアと言われる5番街は、多くの国の言語が飛び交い、若者もいれば老いた人間もいる。男女が仲良く腕を組む姿もあれば、夫婦がベビーカーを押す姿もあった。ただ、そぞろ歩くだけかもしれないが、皆楽しそうな顔をしている。だが、背の低い女は何かを考えているのか、それとも一人でいるせいか、楽しいといった顔ではなかった。
髪は昔と違い短くなっていたが司は気に入った。
気取りのない髪型は、顔の小さな彼女によく似合っていた。何年も会っていなかったが、彼女はあまり変わっていなかった。
紺色のカットソーに薄いグレーのワイドパンツ、そしてやはり紺色の踵が低い靴を履いていた。昔から派手な色を好まなかったが、今でもそれは変わらないようだ。
身体は細いままで、まだ若々しい。37歳になる女は、まだ30歳だと言っても通用するはずだ。色の白さもあの頃と変わりなく、記憶にある通りだ。彼女の色の白さは東洋人ならではのきめ細かさがあった。化粧はそれなりにしているようだが、やはり昔と変わらず薄かった。
滋から連絡があり、今日はひとりで5番街をぶらついているはずだと言われ、直ぐに車を用意させた。行き先が5番街だと知った時点で、通りを走らせれば見つかるのではないかと考えた。その気になれば、探すことは簡単だが、本当にあっさりと見つかったことは、運がいいとしか言えなかった。
滋は不良中年になれと言い、その言葉を鼻で笑って見せたが、まんざらでもないと思っていた。
13年前、別の女と結婚し、人生最大の悲しみを経験した。
間違っても他の女と結婚などすることはないと考えていたが、思いもしない状況で足枷をはめられ、政略結婚をする羽目になった。それは己の身がチェスの駒になった瞬間だった。
だが道明寺司としての義務を果たさなければならなかったのは、はじめの4年間だけだ。
誇りや自信といったものがなんの意味を成さないといった状況があったが、あの4年間は彼女がいてくれたから乗り越えることが出来た。だがそれは、分別もあり、道徳心の高い彼女を苦しめることにもなった。そして、そんな状況に陥らせてしまった自分が情けなかった。
だが、誰かのひとことで明日が頑張れるとすれば、それは彼女の言葉だった。東京で彼女に会い、抱き合えば、それだけで力を貰えた。そんな4年間は、彼女にとっては苦しい時間だったのかもしれないが、その苦しみを最後の最後まで見せることはなかった。
だが、背中越しに聞いた別れの言葉は、無理に笑顔を作っていたはずだ。
ドラマティックな人生を歩む予定ではなかった彼女の人生は、一人の男と出会ったことによって変わった。それを牧野つくしが望んだか、望まなかったかと問われれば、司にはどちらとも言えなかった。ただ、この年で彼女を幸せにしてやれてないことが、司には悔やまれてならなかった。本来なら二人は既に結婚していたはずだ。
彼女は今もあの当時と変わらず、中堅の総合商社に勤めていた。そして真面目に働く彼女は、長らく休みを取っていなかった。そこへ滋が声をかけ、この街に来ることを決めたようだが、滋の口から結婚するかもしれないと聞かされ、一気に焦りを感じていた。そして怖いくらいの嫉妬に似た感情で身体が強張った。いや。あれは嫉妬に似た感情ではない。嫉妬そのものだ。あの瞬間から熱が身体の中に篭り、殴られたように身体に痛みを感じていた。
だが会えば、再び二人の時計が動き出す。
もう一度流れていく同じ時間の中にいたい。
今はあの頃とは違う。
再びこうして会えたのだからあの時の愛を取り戻してみせる。
司は、彼女の記憶を新たにする計画を立てていた。

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「おい、そんなところでボケっと立ってたら通行の邪魔だろうが。車を待たせてるから乗れ」
黙りこくったつくしにかまわず、9年振りに会った男は、まるで昨日まで普通に会っていたように話しをする。
そして、その場所に固まったように立つつくしの手首を掴んだ。
だがつくしの身体はそこから動こうとはしなかった。
「道明寺・・」
戸惑いを隠せない声が司の名前を呼んだ。
司はその声に懐かしさを感じ、頭から爪先まで眺め、つくしの目をじっと見つめた。
驚いた彼女の目は大きく見開かれ、司を見返してはいるが、言葉はなく、じっとしていた。
「ああ。俺だ。おまえの所に戻ってきた。滋から聞いたんだろ?俺の離婚が成立したって話し。だからおまえを迎えに来た。牧野、長い間待たせて悪かったな」
強引さは、見方を変えれば一途さという長所だ。
つくしは、かつて司の強引さに戸惑いを隠せなかったが、その強引さが、彼女を引っ張って来た。だが今は正直なところ困惑していた。叔母から勧められて見合いをし、その相手からいい返事を期待しているといった趣旨の言葉を聞かされていたからだ。
この旅は過去を断ち切るための旅。
この旅でもうこの街に何の感傷もないと、この街に暮らすあの人のことは忘れると、別の人生を歩むべきだと自分自身に言い聞かせるための旅だ。だが忘れようとした人が目の前に現れ、一瞬のうちに過去に引き戻されていた。
滋から会ってみなさいと言われ、38歳になった道明寺と会ってみたい、といった気持ちが無かったと言えば嘘になる。記憶の中にあるのは、29歳の道明寺だけだったのだから、テレビや雑誌で見るどこか他人ごとのような状況ではなく、生身の人間らしさを感じられる今の状況は、互いに真剣だったあの頃が甦ったような気がしていた。
だが真剣だったあの頃の想いは、他人の好奇心の的になることも、邪魔されることもなく、終焉を迎えていた。
司は、彼女が自分に接近してくるまでを、つぶさに観察していた。
彼女は司の存在に気付いていなかったが、彼はつくしが自分の方へと歩いてくるのを見つめたまま、深く息を吸った。
はじめて出会った頃、彼女に意地悪することしか頭になかった男の心を掴んだのは、強い意志を秘めた瞳だ。今でもあの頃の彼女の瞳の輝きを覚えているが、その瞳が自分を捉える瞬間を待っていた。
ひっきりなしに鳴らされるクラクションや雑踏の中、前を見つめ歩いてはいたが、考え事をしていると分かった。視線は目の前の風景をなぞっているだけで、その大きな黒い瞳の中に映し込んではない。それでも手は身体に斜めに掛けたショルダーバッグに添え、何かを警戒しているように見えた。それは恐らく過去の経験がそうさせたと分かっていた。
ひとりでこの街を訪れたことがあったが、その時鞄を盗まれるという経験をしていたからだ。
世界中の観光客が訪れるこの街の中心部。
世界一高級なショッピングエリアと言われる5番街は、多くの国の言語が飛び交い、若者もいれば老いた人間もいる。男女が仲良く腕を組む姿もあれば、夫婦がベビーカーを押す姿もあった。ただ、そぞろ歩くだけかもしれないが、皆楽しそうな顔をしている。だが、背の低い女は何かを考えているのか、それとも一人でいるせいか、楽しいといった顔ではなかった。
髪は昔と違い短くなっていたが司は気に入った。
気取りのない髪型は、顔の小さな彼女によく似合っていた。何年も会っていなかったが、彼女はあまり変わっていなかった。
紺色のカットソーに薄いグレーのワイドパンツ、そしてやはり紺色の踵が低い靴を履いていた。昔から派手な色を好まなかったが、今でもそれは変わらないようだ。
身体は細いままで、まだ若々しい。37歳になる女は、まだ30歳だと言っても通用するはずだ。色の白さもあの頃と変わりなく、記憶にある通りだ。彼女の色の白さは東洋人ならではのきめ細かさがあった。化粧はそれなりにしているようだが、やはり昔と変わらず薄かった。
滋から連絡があり、今日はひとりで5番街をぶらついているはずだと言われ、直ぐに車を用意させた。行き先が5番街だと知った時点で、通りを走らせれば見つかるのではないかと考えた。その気になれば、探すことは簡単だが、本当にあっさりと見つかったことは、運がいいとしか言えなかった。
滋は不良中年になれと言い、その言葉を鼻で笑って見せたが、まんざらでもないと思っていた。
13年前、別の女と結婚し、人生最大の悲しみを経験した。
間違っても他の女と結婚などすることはないと考えていたが、思いもしない状況で足枷をはめられ、政略結婚をする羽目になった。それは己の身がチェスの駒になった瞬間だった。
だが道明寺司としての義務を果たさなければならなかったのは、はじめの4年間だけだ。
誇りや自信といったものがなんの意味を成さないといった状況があったが、あの4年間は彼女がいてくれたから乗り越えることが出来た。だがそれは、分別もあり、道徳心の高い彼女を苦しめることにもなった。そして、そんな状況に陥らせてしまった自分が情けなかった。
だが、誰かのひとことで明日が頑張れるとすれば、それは彼女の言葉だった。東京で彼女に会い、抱き合えば、それだけで力を貰えた。そんな4年間は、彼女にとっては苦しい時間だったのかもしれないが、その苦しみを最後の最後まで見せることはなかった。
だが、背中越しに聞いた別れの言葉は、無理に笑顔を作っていたはずだ。
ドラマティックな人生を歩む予定ではなかった彼女の人生は、一人の男と出会ったことによって変わった。それを牧野つくしが望んだか、望まなかったかと問われれば、司にはどちらとも言えなかった。ただ、この年で彼女を幸せにしてやれてないことが、司には悔やまれてならなかった。本来なら二人は既に結婚していたはずだ。
彼女は今もあの当時と変わらず、中堅の総合商社に勤めていた。そして真面目に働く彼女は、長らく休みを取っていなかった。そこへ滋が声をかけ、この街に来ることを決めたようだが、滋の口から結婚するかもしれないと聞かされ、一気に焦りを感じていた。そして怖いくらいの嫉妬に似た感情で身体が強張った。いや。あれは嫉妬に似た感情ではない。嫉妬そのものだ。あの瞬間から熱が身体の中に篭り、殴られたように身体に痛みを感じていた。
だが会えば、再び二人の時計が動き出す。
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コメント
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H*様
おはようございます^^
滋。有難うございます!
そして司、滋のアシストで頑張って下さい!
拍手コメント有難うございました^^
おはようございます^^
滋。有難うございます!
そして司、滋のアシストで頑張って下さい!
拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2017.07.27 00:07 | 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

司×**OVE様
おはようございます^^
5番街。一度行きましたが、多かったですねぇ。
皆さん沢山の買い物袋を手に楽しそうでした。
このお話のつくしは、大人です。素直じゃないつくしは、大人としての分別を持ち、行動してくれるのでしょうか?
複雑でしょうねぇ。元カレ現る!それも物凄くパワーのあるあの人ですから(笑)
歯医者さん(笑)確かにそうですね!御曹司なら妄想するでしょうねぇ^^
そして、歯科は盲点かもしれませんよ?(笑)
御曹司に支配されてしまった・・(笑)
いつもとんでもない御曹司ですが、有難うございます!
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
5番街。一度行きましたが、多かったですねぇ。
皆さん沢山の買い物袋を手に楽しそうでした。
このお話のつくしは、大人です。素直じゃないつくしは、大人としての分別を持ち、行動してくれるのでしょうか?
複雑でしょうねぇ。元カレ現る!それも物凄くパワーのあるあの人ですから(笑)
歯医者さん(笑)確かにそうですね!御曹司なら妄想するでしょうねぇ^^
そして、歯科は盲点かもしれませんよ?(笑)
御曹司に支配されてしまった・・(笑)
いつもとんでもない御曹司ですが、有難うございます!
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.07.27 00:16 | 編集

み**ゃん様
おはようございます^^
5番街での再会。
人の多い場所でも簡単に見つけられちゃうつくし・・。運命なのでしょうねぇ。
堂々とした司は9年なんて関係ないようです。
一度手放した彼女を取り戻すと決めた男。
それまでは、会社としても、司個人としても色々とありましたから、これからは幸せを掴みに行く・・といった感じでしょうか?
お見合いをしたつくし。これからどうするのか。
でもあのつくしですからねぇ(笑)色々考えてしまうのは、仕方がないですね(笑)
司の計画を待ちましょう(笑)
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
5番街での再会。
人の多い場所でも簡単に見つけられちゃうつくし・・。運命なのでしょうねぇ。
堂々とした司は9年なんて関係ないようです。
一度手放した彼女を取り戻すと決めた男。
それまでは、会社としても、司個人としても色々とありましたから、これからは幸せを掴みに行く・・といった感じでしょうか?
お見合いをしたつくし。これからどうするのか。
でもあのつくしですからねぇ(笑)色々考えてしまうのは、仕方がないですね(笑)
司の計画を待ちましょう(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.07.27 00:26 | 編集

か**り様
長い糸で縫い物をすると、確かに糸がよく絡みますね?
何故そうなるのか、不思議ですが、確かに絡みます。
ほぐれなくて、無理をすると切れてしまう。
司はこれからほぐしに行こうとしているのに、糸がそんなことになると大変です。
坊っちゃん、あまり無理はしないようにしましょうね?(笑)
コメント有難うございました^^
長い糸で縫い物をすると、確かに糸がよく絡みますね?
何故そうなるのか、不思議ですが、確かに絡みます。
ほぐれなくて、無理をすると切れてしまう。
司はこれからほぐしに行こうとしているのに、糸がそんなことになると大変です。
坊っちゃん、あまり無理はしないようにしましょうね?(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.07.27 00:31 | 編集

pi**mix様
確かにこの司、ウキウキしているかもしれません!(笑)
雰囲気的にそういった感じで書いていますので、当たっていますよ?
そして、道明寺司=「変態」‼(≧▽≦)
アレは流行りましたねぇ。そして「変態」=日曜日のアイツ‼(≧▽≦)
その通りではないですか(笑)つくしちゃん「悲劇」(笑)
そして「アカシア」=「変」‼(≧▽≦)当たってますよ(笑)
日曜日のアイツを作り出したのはアカシアですから(笑)
真夜中に静かに大笑いしました!
いえいえ、もしお時間があれば、また来て下さいね^^
コメント有難うございました^^
確かにこの司、ウキウキしているかもしれません!(笑)
雰囲気的にそういった感じで書いていますので、当たっていますよ?
そして、道明寺司=「変態」‼(≧▽≦)
アレは流行りましたねぇ。そして「変態」=日曜日のアイツ‼(≧▽≦)
その通りではないですか(笑)つくしちゃん「悲劇」(笑)
そして「アカシア」=「変」‼(≧▽≦)当たってますよ(笑)
日曜日のアイツを作り出したのはアカシアですから(笑)
真夜中に静かに大笑いしました!
いえいえ、もしお時間があれば、また来て下さいね^^
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.07.27 00:51 | 編集
