NYの裕福さの象徴と言える5番街。
マンハッタンを南北に縦断するアベニューと呼ばれる通り。
車道を走る車は、日本と違って頻繁にクラクションを鳴らす。それが赤信号を無視して渡る人間に対し、注意の意味で鳴らすなら分かるがそうではない。多人種のこの街では、出身国の運転スタイルをそのまま持ち込む場合も多く、NYのドライバーのマナーは悪いと言われていた。
少し前にも、赤信号で止まっていた先頭車の発進が2秒ほど遅れただけだったが、後方に止った車から幾つものクラクションが鳴らされていた。
つくしは身体に斜め掛けしたショルダーバッグだけの格好でこの街を歩いていた。
ここは大都会NY。以前一度この街を訪れたとき、鞄を盗まれたこともあり、身の回りの物に気を配ることは忘れなかった。あれはまだ高校生の頃。右も左も分からないこの街に1人脚を踏み入れた時のことだった。
好きな人を追いかけて来た真冬の大都会。東京とは違う雑踏があった。
あれから20年。この街の季節はあの時とは違い暑い夏だ。この街の緯度は、青森とほぼ同じで日本ほどはっきりではないが、四季があり、今日は30度を超える真夏日の陽気だと予報されていた。そのせいか、街を行く人々の多くは薄着だが、ビジネスの最前線で働く男たちは、ダークスーツを着こなし、颯爽とした足取りですれ違って行った。
世界の一流店が多く集まる5番街。とてもではないが買えるようなものはなかった。
入口には銃を構えたガードマンが立つのが普通の店も多く、敷居が高く、ましてや冷やかして回るような店もない。つくしにしてみれば、端からそのような店に興味もないのだが、せっかくこの街に来たのだから、何か思い出になるような物が欲しかった。
だが、目に留まる物は何もなく、人も、摩天楼の景色も、全ては目の上を通り過ぎていくだけだった。
そして摩天楼のさらに上、見上げた空は濃い青をしていた。
私がNYへ着いたのは、2日前。
友人である大河原滋から何度も遊びに来てと誘われていたからだ。
『つくし。あたしに会いに来てよ!心配しなくても大丈夫。旅費も宿泊費もいらないから。二人でこの街を楽しもうね!』
豪胆な性格の彼女だが、情に厚く真面目なところがある。そんな友人からの誘い。
だが今日の彼女は「急用が出来たの、ゴメンね」と言って私を置いて出かけて行った。
別にそれは構わなかった。こうして昔を思い出しながら街を歩くことが、いい気分転換になるからだ。
東京にいたなら、決して聞く事のないような多様な言語と文化の多様性を感じるこの街は、刺激に溢れていた。それに、絶えず付き添いが必要な子供ではない。いい年をした大人が、一人で行動出来ないはずがない。
大河原滋とはまだ10代の頃、知り合った。
それはある一人の男性を挟んでの関係から始まった。
彼女の見合い相手が私の好きな人だった。それは彼に用意されていた人生の一端。
そして彼女は、誰に遠慮することがないと思っていたその人に、自分の気持ちをはっきりと伝えた。
あの頃、私も彼のことが好きだった。だが、彼女にそのことを言えなかった。いや。言えなかったというより、彼女には敵わないといった思いに囚われ、自分の思いを伝えることが出来なかった。
そして彼女と彼は一時恋人同士になった。そんなある日、二人が口づけをしている場面を目撃した。その時、私の心の中には嫉妬といえるものが確かにあった。だがそれを心の奥底に沈めた。そして「おめでとう」と彼女を祝福した。
だが、偽りの心はいつか知られてしまう。
そして彼は彼女ではなく、私を選んだ。
あのとき以来、彼女は自分の恋は破れたが、私と彼の恋を応援してくれるようになった。
そしていつの間にか、二人は熱い友情で結ばれていた。
彼女は一つ年上だが、年の差を感じさせない付き合いをしてきた。
あけっぴろげな性格で、物怖じせず、どちらかといえば姉御肌のタイプ。そして優柔不断な友人を見るに見かね、手となり足となり、世話を焼いてくれるところがあった。
『つくし、あんた仕事し過ぎよ。会社の休み、沢山残ってるんでしょ?それ使いなさいよ?!・・ったくあんたって真面目過ぎるのよ!』
仕事は真面目、人間関係も真面目、少しは羽目を外しなさいと言われ、重いと言われる腰を上げた。そして彼女の元を訪ねてみようと思ったのは、この街には何の感傷もないと、自分自身に確認させるためだ。
あれから9年の歳月が経っていた。
あの頃、ただ傍にいたいといった思いから、愛していた人と、世間には公には出来ない関係を続けていた。この先どうなるのかと考えることはしなかった。それは、考えたところでどうなるものでもなかったからだ。
好きになった人は、日本を代表する財閥の御曹司。
財閥の跡取りとして生を受けた時点で、彼の人生は決まっていた。
だが、私と恋に堕ちたことで、彼の人生は変わった。そしてそれは私にも言えたことだった。
愛し方さえろくに知らなかったが、それでも人を愛することが素晴らしいことだと知ったのは、彼に出会えたからだ。
彼は私と一緒にいることが出来るなら、全てを失うことになっても構わないと言った。
だが、現実問題としてそんなことが許されるはずもなく結婚した彼。
そんな彼から自分の瞳に映るただ一人の人間として傍にいて欲しいと言われたのは、結婚して間もなくのことだった。
それから4年の間、待つだけの立場になった。
そんな立場になれば、彼がいない日は哀しいほど自由だったが、別にひとりでいることが、苦になるといったことはなかった。それに朝目覚めるたび、何かに追われるわけでもなかった。だが、いつまでもこの関係を続けて行くわけにはいかないと思った。
夜が明ければ、迎えの車に乗り去って行くことが当たり前となっていた彼。
ある日、黙ってシャツを着る背中に別れを告げた。
いつかは別れなければならないとすれば、あれでよかったはずだ。
愛されているのは分かっていた。それでも、離れることが必要だと思った。
それはひとえに彼の将来の為だ。ああいった家には、跡継ぎが必要になる。正式な妻から生まれた嫡出子が必要だ。だが未だに彼に子供が出来たといった話しは聞かなかった。
あのとき、1人になることを選んだ私は28歳になっていた。
そんな私は、いつまでたっても別れた彼のことが忘れられずにいた。
涙に暮れた日々はもうとっくの昔に過ぎたはずだ。
重ねた時は私を変えはしなかったが、失った恋を悲しむことは止めたはずだ。
それでも、ふと思い出すことがあった。
あの人のことを。
だが、時の流れと共にいつかは彼のことを忘れるはずだと思っていた。
忘れなければならないと思った。
そしてそんな私に、37歳にもなっていつまで一人でいるつもりなの?と、既に両親が他界してしまった姪に縁談を持ってきたのは、叔母夫婦だ。
相手は2歳上の建築設計士。第一印象は、口数の少ない物静かな男性だといった印象を受けた。だが話をしてみれば、口数の少なさといったものは、考え抜いた上の答えであり、相手の感情を読むといったことをしていると思った。
そして、言われたのは、わたしもこの年ですから、相手に多くのことを求めはしません。
パートナーとして共に過ごしてくれる人が欲しいんです。といった言葉だった。
見合いといったものは、結婚を前提としているものだ。相手の男性からは、ぜひまた会いたいと連絡があったと叔母から聞いた。
『つくし、何度か会ってみなきゃわからないでしょ?すぐに断るなんてことをしないで、会うだけ会ってみなさい。何度か会ってからの返事でいいからって先方もおっしゃってるわ』
あれから3度食事をした。
そして、返事を求められた。
だがまだ返事はしていない。この旅が終ってからと相手の男性には伝えてある。
この旅は過去を断ち切るための旅。
この旅でもうこの街に何の感傷もないと、この街に暮らすあの人のことは忘れると、別の人生を歩むべきだと自分自身に言い聞かせるための旅だ。
だがNYに着いた2日前、レストランで食事をしながら思わぬ話を聞かされた。
「あのね、つくし。司の離婚が成立したって。司、ひとりに戻ったって」

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マンハッタンを南北に縦断するアベニューと呼ばれる通り。
車道を走る車は、日本と違って頻繁にクラクションを鳴らす。それが赤信号を無視して渡る人間に対し、注意の意味で鳴らすなら分かるがそうではない。多人種のこの街では、出身国の運転スタイルをそのまま持ち込む場合も多く、NYのドライバーのマナーは悪いと言われていた。
少し前にも、赤信号で止まっていた先頭車の発進が2秒ほど遅れただけだったが、後方に止った車から幾つものクラクションが鳴らされていた。
つくしは身体に斜め掛けしたショルダーバッグだけの格好でこの街を歩いていた。
ここは大都会NY。以前一度この街を訪れたとき、鞄を盗まれたこともあり、身の回りの物に気を配ることは忘れなかった。あれはまだ高校生の頃。右も左も分からないこの街に1人脚を踏み入れた時のことだった。
好きな人を追いかけて来た真冬の大都会。東京とは違う雑踏があった。
あれから20年。この街の季節はあの時とは違い暑い夏だ。この街の緯度は、青森とほぼ同じで日本ほどはっきりではないが、四季があり、今日は30度を超える真夏日の陽気だと予報されていた。そのせいか、街を行く人々の多くは薄着だが、ビジネスの最前線で働く男たちは、ダークスーツを着こなし、颯爽とした足取りですれ違って行った。
世界の一流店が多く集まる5番街。とてもではないが買えるようなものはなかった。
入口には銃を構えたガードマンが立つのが普通の店も多く、敷居が高く、ましてや冷やかして回るような店もない。つくしにしてみれば、端からそのような店に興味もないのだが、せっかくこの街に来たのだから、何か思い出になるような物が欲しかった。
だが、目に留まる物は何もなく、人も、摩天楼の景色も、全ては目の上を通り過ぎていくだけだった。
そして摩天楼のさらに上、見上げた空は濃い青をしていた。
私がNYへ着いたのは、2日前。
友人である大河原滋から何度も遊びに来てと誘われていたからだ。
『つくし。あたしに会いに来てよ!心配しなくても大丈夫。旅費も宿泊費もいらないから。二人でこの街を楽しもうね!』
豪胆な性格の彼女だが、情に厚く真面目なところがある。そんな友人からの誘い。
だが今日の彼女は「急用が出来たの、ゴメンね」と言って私を置いて出かけて行った。
別にそれは構わなかった。こうして昔を思い出しながら街を歩くことが、いい気分転換になるからだ。
東京にいたなら、決して聞く事のないような多様な言語と文化の多様性を感じるこの街は、刺激に溢れていた。それに、絶えず付き添いが必要な子供ではない。いい年をした大人が、一人で行動出来ないはずがない。
大河原滋とはまだ10代の頃、知り合った。
それはある一人の男性を挟んでの関係から始まった。
彼女の見合い相手が私の好きな人だった。それは彼に用意されていた人生の一端。
そして彼女は、誰に遠慮することがないと思っていたその人に、自分の気持ちをはっきりと伝えた。
あの頃、私も彼のことが好きだった。だが、彼女にそのことを言えなかった。いや。言えなかったというより、彼女には敵わないといった思いに囚われ、自分の思いを伝えることが出来なかった。
そして彼女と彼は一時恋人同士になった。そんなある日、二人が口づけをしている場面を目撃した。その時、私の心の中には嫉妬といえるものが確かにあった。だがそれを心の奥底に沈めた。そして「おめでとう」と彼女を祝福した。
だが、偽りの心はいつか知られてしまう。
そして彼は彼女ではなく、私を選んだ。
あのとき以来、彼女は自分の恋は破れたが、私と彼の恋を応援してくれるようになった。
そしていつの間にか、二人は熱い友情で結ばれていた。
彼女は一つ年上だが、年の差を感じさせない付き合いをしてきた。
あけっぴろげな性格で、物怖じせず、どちらかといえば姉御肌のタイプ。そして優柔不断な友人を見るに見かね、手となり足となり、世話を焼いてくれるところがあった。
『つくし、あんた仕事し過ぎよ。会社の休み、沢山残ってるんでしょ?それ使いなさいよ?!・・ったくあんたって真面目過ぎるのよ!』
仕事は真面目、人間関係も真面目、少しは羽目を外しなさいと言われ、重いと言われる腰を上げた。そして彼女の元を訪ねてみようと思ったのは、この街には何の感傷もないと、自分自身に確認させるためだ。
あれから9年の歳月が経っていた。
あの頃、ただ傍にいたいといった思いから、愛していた人と、世間には公には出来ない関係を続けていた。この先どうなるのかと考えることはしなかった。それは、考えたところでどうなるものでもなかったからだ。
好きになった人は、日本を代表する財閥の御曹司。
財閥の跡取りとして生を受けた時点で、彼の人生は決まっていた。
だが、私と恋に堕ちたことで、彼の人生は変わった。そしてそれは私にも言えたことだった。
愛し方さえろくに知らなかったが、それでも人を愛することが素晴らしいことだと知ったのは、彼に出会えたからだ。
彼は私と一緒にいることが出来るなら、全てを失うことになっても構わないと言った。
だが、現実問題としてそんなことが許されるはずもなく結婚した彼。
そんな彼から自分の瞳に映るただ一人の人間として傍にいて欲しいと言われたのは、結婚して間もなくのことだった。
それから4年の間、待つだけの立場になった。
そんな立場になれば、彼がいない日は哀しいほど自由だったが、別にひとりでいることが、苦になるといったことはなかった。それに朝目覚めるたび、何かに追われるわけでもなかった。だが、いつまでもこの関係を続けて行くわけにはいかないと思った。
夜が明ければ、迎えの車に乗り去って行くことが当たり前となっていた彼。
ある日、黙ってシャツを着る背中に別れを告げた。
いつかは別れなければならないとすれば、あれでよかったはずだ。
愛されているのは分かっていた。それでも、離れることが必要だと思った。
それはひとえに彼の将来の為だ。ああいった家には、跡継ぎが必要になる。正式な妻から生まれた嫡出子が必要だ。だが未だに彼に子供が出来たといった話しは聞かなかった。
あのとき、1人になることを選んだ私は28歳になっていた。
そんな私は、いつまでたっても別れた彼のことが忘れられずにいた。
涙に暮れた日々はもうとっくの昔に過ぎたはずだ。
重ねた時は私を変えはしなかったが、失った恋を悲しむことは止めたはずだ。
それでも、ふと思い出すことがあった。
あの人のことを。
だが、時の流れと共にいつかは彼のことを忘れるはずだと思っていた。
忘れなければならないと思った。
そしてそんな私に、37歳にもなっていつまで一人でいるつもりなの?と、既に両親が他界してしまった姪に縁談を持ってきたのは、叔母夫婦だ。
相手は2歳上の建築設計士。第一印象は、口数の少ない物静かな男性だといった印象を受けた。だが話をしてみれば、口数の少なさといったものは、考え抜いた上の答えであり、相手の感情を読むといったことをしていると思った。
そして、言われたのは、わたしもこの年ですから、相手に多くのことを求めはしません。
パートナーとして共に過ごしてくれる人が欲しいんです。といった言葉だった。
見合いといったものは、結婚を前提としているものだ。相手の男性からは、ぜひまた会いたいと連絡があったと叔母から聞いた。
『つくし、何度か会ってみなきゃわからないでしょ?すぐに断るなんてことをしないで、会うだけ会ってみなさい。何度か会ってからの返事でいいからって先方もおっしゃってるわ』
あれから3度食事をした。
そして、返事を求められた。
だがまだ返事はしていない。この旅が終ってからと相手の男性には伝えてある。
この旅は過去を断ち切るための旅。
この旅でもうこの街に何の感傷もないと、この街に暮らすあの人のことは忘れると、別の人生を歩むべきだと自分自身に言い聞かせるための旅だ。
だがNYに着いた2日前、レストランで食事をしながら思わぬ話を聞かされた。
「あのね、つくし。司の離婚が成立したって。司、ひとりに戻ったって」

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Comment:6
コメント
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司×**OVE様
おはようございます^^
御曹司から気持ちを切り替えて・・
書いているアカシアも気持ちを切り替えるのが大変です(笑)
こちらの二人は、別れて9年が経ちました。
二人、やり直すことが出来るのでしょうか?
愛のない政略結婚です。そんな中、つくしちゃんのことが手放せなかった司。
それでも、つくしは離れて行きました。
ドラマのリメイクの噂がありますね?
ドラマはあのメンバーがいいと思うのですが・・T*Sさん、どうするんでしょうねぇ。
映画もありましたが、確かに谷原さんは違うような(^^;
え?御曹司「罪と罰」のアレ、OKですか?(≧◇≦)
そしてつくしちゃんが教師の妄想・・ありましたねぇ・・しかし、どのお話だったか自分でも分かりません!(笑)
え?次の御曹司はハードな・・(笑)それは司がMですよね?(笑)
束縛されたいB型・・司。束縛=拘束でしょうか?(笑)
いえいえ。長文お気になさらないで下さいね。楽しく拝読させて頂いています!
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
御曹司から気持ちを切り替えて・・
書いているアカシアも気持ちを切り替えるのが大変です(笑)
こちらの二人は、別れて9年が経ちました。
二人、やり直すことが出来るのでしょうか?
愛のない政略結婚です。そんな中、つくしちゃんのことが手放せなかった司。
それでも、つくしは離れて行きました。
ドラマのリメイクの噂がありますね?
ドラマはあのメンバーがいいと思うのですが・・T*Sさん、どうするんでしょうねぇ。
映画もありましたが、確かに谷原さんは違うような(^^;
え?御曹司「罪と罰」のアレ、OKですか?(≧◇≦)
そしてつくしちゃんが教師の妄想・・ありましたねぇ・・しかし、どのお話だったか自分でも分かりません!(笑)
え?次の御曹司はハードな・・(笑)それは司がMですよね?(笑)
束縛されたいB型・・司。束縛=拘束でしょうか?(笑)
いえいえ。長文お気になさらないで下さいね。楽しく拝読させて頂いています!
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.07.24 22:03 | 編集

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pi**mix様
こんばんは^^
つくしちゃん、ようこそNYへ!そしてpi**mix様もようこそNYへ!
そして、不良中年が待つ街へようこそ!(笑)
不倫になる・・そうですねぇ。法律上どうしてもそういったことになりますねぇ。
先に望んだ方が悪いなら、坊っちゃんが悪いですし、受け入れた方が悪いならつくしちゃん・・。
アカシアもこの二人に罪はないと見ています。
滋ちゃん、やはり西園寺恭介みたいな人かもしれません(笑)
二人がもうそろそろ・・(笑)pi**mix様の予感的中と行くでしょうか?
え?しんみりしたコメント?大丈夫です!
ラブ沢山頂きました^^
コメント有難うございました^^
こんばんは^^
つくしちゃん、ようこそNYへ!そしてpi**mix様もようこそNYへ!
そして、不良中年が待つ街へようこそ!(笑)
不倫になる・・そうですねぇ。法律上どうしてもそういったことになりますねぇ。
先に望んだ方が悪いなら、坊っちゃんが悪いですし、受け入れた方が悪いならつくしちゃん・・。
アカシアもこの二人に罪はないと見ています。
滋ちゃん、やはり西園寺恭介みたいな人かもしれません(笑)
二人がもうそろそろ・・(笑)pi**mix様の予感的中と行くでしょうか?
え?しんみりしたコメント?大丈夫です!
ラブ沢山頂きました^^
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.07.24 23:01 | 編集

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マ**チ様
こんばんは^^
やっと登場したつくしです。そうなんです。結婚話は、叔母さんがいつまでも独身でいる姪を心配して持ってこられました。
よくある話しですよね?(笑)そして、相手はいい返事を待っています。
西田さん、いい仕事しますね?その手があったか!ですね(笑)
そうです、ここはNY。司のホームグラウンドです。
司。これから頑張って下さい!
しかし、今夜はアカシアが頑張れるか!?微妙なところです。
長年の習慣は、なかなか変えられませんよね?
叱るなんてとんでもないですよ。習慣を変えることによって他に支障が出ることもありますからねぇ。
でも、やはり睡眠は大切です。
なるべく頑張って早く寝ましょう!(*^^*)
コメント有難うございました^^
こんばんは^^
やっと登場したつくしです。そうなんです。結婚話は、叔母さんがいつまでも独身でいる姪を心配して持ってこられました。
よくある話しですよね?(笑)そして、相手はいい返事を待っています。
西田さん、いい仕事しますね?その手があったか!ですね(笑)
そうです、ここはNY。司のホームグラウンドです。
司。これから頑張って下さい!
しかし、今夜はアカシアが頑張れるか!?微妙なところです。
長年の習慣は、なかなか変えられませんよね?
叱るなんてとんでもないですよ。習慣を変えることによって他に支障が出ることもありますからねぇ。
でも、やはり睡眠は大切です。
なるべく頑張って早く寝ましょう!(*^^*)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.07.25 21:57 | 編集
