2017
07.18

真夏の恋 最終話

永遠につながる一夜があるとすれば、それは二人が3年ぶりに愛し合った夜だ。
3年間離れていても、互いに心は相手にあり、他の誰とも深い関係にならなかった。
身体を使って想いを伝えることが、重要だということを知った二人は、情熱的に、先のことなど考えず、目の前にある興奮と情熱に身を任せていた。

空想の一端でしかなかった彼女の身体。
何しろ3年も待った。失われていた時間を取り戻すのが当然だと何度も愛し合った。
怖じ気づくことなく、だからといって自信があるはずもない行為も、相手が喜ぶなら、愛して止まない男ためなら迷いなどないと、自らの心を解き放つことが出来るようになった彼女が、3年前よりもずっと愛おしく感じられた。


『久しぶりだから・・ちゃんと出来たかわかんない・・』

その言葉を聞いたとき、細い身体をぎゅっと抱きしめ、首筋に鼻を擦りつけ笑った。
鼻先で相手の匂いを確かめ、身体で己の匂いを擦り付け、自分の存在を他の雄に知らしめようとする行為は、言葉を持たない動物の行為だと言われるが、人間も所詮は動物。
そして時に相手の身体に歯をたて、印を残そうとするのは、所有欲の表れだ。
司という男もやはりそうで、彼のそんな様子に、くすぐったそうに笑う女の笑顔に再び会えたことが嬉しかった。

そして司は、じゃあちゃんと出来たかどうか、もう一度確認してみるか。
と、つくしがその言葉の意味を理解する前に布団を引きはがし、彼女を赤面させた。

司がつくしの抗議をものともせず、再び愛しはじめたとき、かつて猛獣と言われていた男の愛し方は、信じられないくらい優しいものだった。たとえ司の身体が欲求で張り詰めていたとしても、決して自分本位ではなく、惜しみなく愛を与える男だった。

だが、途中で動きを止めた司は、つくしの身体を膝の上に抱いたまま、暫くじっとしていたが、ふいに言葉が出た。

「結婚してくれ」

その言葉は17歳の少年が過去に何度も口にした言葉。
あの頃と同じ一直線の眼差しが、つくしの目をじっと見つめた。

「結婚して俺と一緒にNYへ行ってくれ。言っとくがノーなんて返事を受付けつけるつもりはない」

司が虜になった大きな黒い瞳は、彼の顔をまじまじと見つめていたが、口を開こうとはしない。それもそのはずだ。高校を卒業し4年後の約束が果たされることなく、ここまで来た。
遠い日の約束は、とっくの昔に反故にされたと思われても仕方がない。そしてその言葉が本当なのかと疑う方が正しいはずだ。

「牧野?嫌か?本当ならもっと早くおまえと幸せになるつもりだった。俺はおまえを心から求めてる。この想いははじめて出会った日から変わらない想いだ」

それは、人を愛する感情が欠落していた17歳の少年の熱い想い。
恋に堕ちることなどないと言われていた男の初恋。
彼が惚れる女が世の中にいるのかと言われていたが、そんな男が堕ちた激しい恋。
だがはじめの頃、彼は見下すような態度で彼女を見ていた。それがいつの間にか恋へと変わり、窓越しに彼女を眺めていたこともあった。彼女に出会って激変したと言われる男は、今では、世界経済の中枢を担うまでになっていた。そんな男の原動力となっているのが、つくしだ。

「バカげた喧嘩のせいで3年も棒に振っちまったけど、今からでも遅くないはずだ。それに離れていた間、俺がどれだけおまえのことを思い描いてきたか想像出来るか?俺の人生はおまえがいないと成り立たない。おまえが俺の人生を意味のあるものにする。それにおまえ言ったよな?あたしを離さないでってな」

つくしは小さく頷いたが返事はなく、ただ黙って司の目をじっと見つめていた。
その瞳の中に宿るのは、真摯で誠実な輝き。

「牧野・・。俺と恋人同士として付き合うのはいいが、結婚するのは嫌か?」

司の手は、つくしの頬に添えられ、彼女の顔に移ろう表情を見ていた。
まだ付き合い始めた10代の頃、顔を見れば何を考えているのか分かると言われた女も、今はその感情の隠し方を知っている。それでも目を見ればわかる。その瞳は輝きを増したように感じられた。

「それに俺はこれ以上おまえをこの国に置いたまま、離れるってことを繰り返したくねぇ。最初は4年の約束でおまえを迎えに来るって言ったがその約束は果たせなかった。うちはNYを拠点に仕事をしている関係上、どうしても向うでの生活がメインだ。だから結婚して俺について来て欲しい」

もし心に形があるとすれば、司は自分の心を彼女の目に見える形で差し出したい。
かつて心を持たない男に、魂をくれた女性に差しだせるのは、彼女を愛するようになって形作った心。今その心を占めるのは、彼女を愛する気持ちだけなのだから。

「牧野?何か言ってくれないか?」

視線ひとつで世の中の女性がゾクゾクすると言われる男の懇願。
だがそれは、たったひとりの女性だけに向けられる揺るぎのない眼差しであり、他の人間に向けられることは決してない。彼が唯一許しを請うのは、彼女だけ。牧野つくし以外他にはいなかった。

司は、つくしが何か言うのを待っている。今彼は、彼女にプロポーズをしたのだ。
高校生の頃、結婚しようと口にしたことがあったが、それは親の庇護の下での結婚だ。
今では、結婚するということは、自分ひとりの力で愛する人の人生に責任を持つことだと分かっていた。そして今、彼女に迷いや不安があることは十分承知していた。そんな想いを打ち消すように司は言った。

「ああ、心配するな。きっと上手くいく。道明寺っていう家はおまえにはぴったりだ。もう誰も俺たちを引き離そうなんて考えちゃいねぇよ」

これから先の人生、見て、感じていることが同じでいたいから彼女を迎えに来た。



つくしは、うれしさに笑っていいのか、泣いていいのか分からなかった。
何故なら、もう心は決まっていたから。
それは彼がNYへ旅立った日、ひとり南の島のコテージの桟橋に立った時からずっと変わらず心の中にあった想い。

「牧野、言っとくが俺はおまえを束縛し過ぎるかもしれねぇ。それはこの3年間離れていた分もあるが、NYと東京で離れ離れのつき合いが長かった反動のせいかもしれねぇ。けど俺は必ずおまえを幸せにしてみせる」

幸せにしてみせる。

その言葉に聞き覚えのある女は、司の真剣な眼差しを受け止めた。

「なによ・・それ・・あたしのセリフよ?言ったじゃない?あたしがあんたを幸せにしてあげるって」

それは、一時帰国した司が、再びNYへ向かう前に、つくしが言った言葉。

『4年後いい男になって戻ってきたら、あたしがあんたを幸せにしてあげてもいいよ』

NYへついていかない選択をした女の精一杯の愛の言葉。

「・・そうだったな。それならその約束を守ってくれ。約束した4年はとっくに過ぎたが、人生は長いんだ。俺の人生の中で初めて愛って言葉を使ったのはおまえに会ってからだ。だからおまえは俺の愛を責任もって受け取ってくれ。それが出来ねっていうならおまえを契約不履行で訴えてやる。おまえも知ってると思うが、口約束でも約束は約束だ。それに俺は意思表示をちゃんとした。やってもらおうじゃん、ってな。俺は4年の約束を破っちまったが、今こうしていい男になって戻ってきた。だから4年後じゃねぇけどおまえも約束を守ってくれ。それに一度結ばれた約束は履行されることがビジネスの世界ではあたり前だろ?」

かつてあきらに、会議って似合わな過ぎ、と言われていた男も、今ではその会議を取り仕切る立場だ。そして、自分の力の使い方は十分過ぎるほど知っており、彼に逆らう者などいないと言われていた。だがこの場に於いて、そんな男の口約束でも約束は約束だの言葉は、おかしいと思われるかもしれないが、司は真剣だった。

「俺たちは全てに於いて自分の人生に責任の取れる大人だ。誰に遠慮もいらねぇはずだ。それに今までの人生の過去のあれこれは、この日のためのリハーサルだ」

過去はもういいだろ。関係ない。これからが俺たちの人生の本番だ。
これからが二人の人生のスタートだ。
そんな思いが司の声には滲んでいた。

「牧野。俺に意味のある人生を送らせてくれ」

再び懇願され、つくしはいつの間にか滲んでいた涙を指先でそっと拭い、もうこれ以上いいからと、司の唇に指を触れた。

意味のある人生。

『おまえじゃなきゃダメだ。おまえのいない毎日なんて意味がない』

そんな言葉で彼女の乗ったバスを追いかけて来たことがあった。

司は、唇に触れた指を掴み、チュッと口づけた。
それは彼女の嬉し涙を拭った指先。
そして彼女の髪に手を差し入れ、引き寄せ、深い口づけをした。

「なあ。俺と結婚してくれるだろ?」

低いハスキーな声が耳元で囁かれ、司がつくしに笑いかけ、つくしもそれに応えた。
それが、彼女の答え。
そして、つくしは頷き「いいわ。道明寺を、あんたを幸せにしてあげる」と返した。








昨日、横断歩道で見た恋人同士が、今は自分たちに置き換えることが出来る。
1つの傘を別け合い、互いの身体に腕を回し、慈しみを称えた目で愛する人を見つめていた恋人同士に。

そんな二人の前には、果てしなく続く長い道がある。
それはNYと東京の距離を凌駕するような長い道。
そしてそれは先の見えない道。
これから先、何が待ち受けるか不安もあるはずだ。
だが司はその道を彼女と歩んで行くと決めた。
そしてつくしも彼と共に歩んで行くことを決めた。

共に手を取り歩んで行くと。










『そうですか。3年間大騒ぎした恋は実を結びましたか』

「ああ。あいつ、仕事もそうだがいろいろとあんたに相談したようだが、助かった」

『いえ。わたくしは人生の先輩として、仕事の先輩として牧野さんを見守ってきただけですから。それにしても、彼女の職業意識は高いものがあります。それは要するに真面目だということです。そんな女性は何か深く思うことがあると、内に篭るところがあります。内向的になるというのでしょうか。彼女もあなたのおかげで、部署替えになり、新しいことを覚えることで気分も紛れたようですが、今の仕事は彼女にぴったりです。何しろ細やかな気配りの出来る女性ですので、年配の男性には受けがいいですからね。・・しかしあなたとの幸せを選んだんですね?実にもったいない話です。彼女ならこのまま仕事を続けていけば、部長クラスまでは確実だと思っていたので、本当に残念です』

と言ったのは、月末には退職する参事補。

「それであいつは_」

『はい。ご懸念には及びません。今朝退職願を提出されたようです』


つくしがエレベーターの中で悩んでいたのは、いきなり来月で会社を辞めます。といった言葉をどう伝えればいいかということだ。なにしろ金曜の夜、参事補ってどうして辞めちゃうのかな。と呟いた女が月曜には、自らの退職願いを提出しようとしているのだから、いったいどんな顔をして自分の退職を伝えればいいのか。考えるなという方が無理だ。

「そうか。3年の間、色々と気を使わせて悪かったな」

『いえ。とんでもございません。わたくしのキャリアでお役に立てることがあれば、いつでもおっしゃって下さい』

司は受話器を置き、参事補としてつくしの会社へ送り込んだ山下の話を思い出していた。
山下は、つくしの会社のOBだが、再雇用されるまでは、道明寺系列の旅行会社の顧問として勤務していた人物。豊かな経験と知識を生かし、ビジネスに於いて、的確なアドバイスをすることが出来ると言われていた。司はそんな男を、つくしの傍に送り込んでいた。

3年間、浮いた噂もなく、一度見合いらしきものをしたが、それも山下の懇意の大学医学部教授関連であり、はじめから心配などしていなかった。
そして残業も厭わず、29歳になったが結婚を焦る気持ちもなく、仕事に邁進する女は、傍からみればこれから先、仕事に生きる女と思われたはずだ。
司としては、それでよかったと思っていた。
悪い虫が彼女に近づくことがなかったのだから。






「副社長、牧野様がお見えです」

1時間残業するから、と彼女からメールが届いたのは5時を回ってから。
仕事熱心な彼女が定時で退社することは滅多にない。
司はそんなつくしを執務室で待っていた。

「道明寺。今日退職願いを出して来たの。退職は1ヶ月後になるけど、使わなかった有給休暇があるからもっと早く辞めることが出来ると思うの」

彼女がくれたのは、出会った頃、司の心を掴んだ時と同じ微笑み。
誰も気づかないような些細なことでも、司にとっては幸せと感じることがある。
そして彼女の言葉全てが司を幸せにしてくれた。

己の半身を相手にあずけ、安心しきったような気持ちになれるのは、彼女といる時だけだが、つまらないことで迷うことは、幾つになってもあるだろう。
だが、時計を止め同じ場所で立ち止まることは出来ない。だから、共に時を駆け抜けながら、二人の未来を見つめていけばいい。

人生に雨が降ることがあっても、走っていればそのうち晴れる。
立ち止りさえしなければ、常に前は開けているはずだから。

きっと二人はうまく行く。

司はつくしに向かって手を差しだした。
この手を取って欲しい。
手を伸ばし、自らの手で未来を掴むように。
そして司の大きな手を掴んだ小さな手は、彼女の意志を伝えていた。
これからは、あんたとずっと一緒にいるからと。




二人の未来は、二人だけのもの。
これからは、雨の夜も、夢の中も、移り変わる季節の中も二人は一緒。
かけがえのない人生を、共に歩んでくれる人は、彼女だけ。


真夏の恋は、スコールのように突然降り注ぎ、夏が終ればその恋も終わると言われている。
それは、ひと夏の恋であり、いつかは消えてしまう蜃気楼のような恋。
そんな恋が過ぎ去ってしまえば、後に残るのは、黄昏れた空だけ。
だが二人の間にあるのは、永遠の恋であって決して消えることのない恋。
そして堂々と輝いて見えるのは、彼女の指に嵌められた婚約の印。

二人の気持ちは、今ある場所から上へ上へとのぼり、夏の空である高く青い空と同じくらい晴れ渡っていた。





< 完 >*真夏の恋*

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コメント
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dot 2017.07.18 07:42 | 編集
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dot 2017.07.18 09:17 | 編集
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dot 2017.07.19 00:13 | 編集
司×**OVE様
おはようございます^^
真夏の恋、これからの二人はずっと恋してる二人です(笑)
司のプロポーズを迷うことなく受け入れたつくし。
司が迎えに来た時点で答えは決まっていたはずです。勝手に寂しくなって、ひとりで反省。
そんな彼女は素直に彼のプロポーズを受け入れました。
山下参事補。なかなかやりますね?
司、つくしを部署替えし、彼女の傍に参事補を送り込んでいました。
そうです。司が迎えに来たから、参事補は退職することになりました。
真相を知るのは、司と西田さんと参事補だけでしょうね?(笑)
長い喧嘩でしたが、これからは二人仲良く未来は同じ方向へ向いています。
二人の熱い3日間のお話でした。
コメント有難うございました^^
アカシアdot 2017.07.19 21:49 | 編集
25**yuko様
3年間の長い喧嘩は終わり、無事ハッピーエンドを迎えたようです。
二人、これから暑い夏を乗り超え、益々愛を深めてくれることを願いたいと思います。
拍手コメント有難うございました^^
アカシアdot 2017.07.19 21:54 | 編集
み**ゃん様
参事補、見破られていましたからねぇ。
え?突っ込みたいところがいっぱい?(笑)
金曜の送別会でよっぱらってたつくしが、月曜には退職届!(笑)
参事補は、一度定年退職をした60歳以上の男性です。
そんな山下参事補は、司にも動じません。
たとえ相手が大財閥の御曹司でも物怖じしません。そんな人だからつくしの傍に置くのがよかったのかもしれません。
そして、どこか必死な司(笑)
道明寺の家はおまえにぴったりだ!何がぴったりなんでしょうねぇ(笑)
そして「なあ。俺と結婚してくれるだろ?」
そうです。あの道明寺司が、つくしだけに見せる姿。
好きで好きで好きなんですね?(笑)
坊っちゃん、つくしに対しては純粋ですね?(笑)
コメント有難うございました^^
アカシアdot 2017.07.19 21:57 | 編集
s**p様
これでもかって言うくらい司のプロポーズ(笑)
確かに真夏の恋と言えば、ひと夏の恋。そして海で出会って街で会ったらアレ?←(≧▽≦)
そうです。それは、スキー場でも言える話です!!
二人は、真夏の熱い恋がこれからも続くでしょうねぇ。
きっと司が暑苦しいくらいつくしに付き纏うと思います。
はい。山下参事補が司の命を受け、傍でつくしのサポートをしていました。
さすが、司(笑)
それにしても本当に暑いですね!梅雨明けしましたが、エアコンフル稼働ですね?
エアコンの調子が良すぎて夏風邪・・。
お大事になさって下さいね!アカシアも気を付けます!
拍手コメント有難うございました^^
アカシアdot 2017.07.19 22:01 | 編集
pi**mix様
つくしちゃん、ちゃんと出来た?良かったです(笑)
素直になって司のプロポーズを受け入れました。
そうですねぇ。このつくしちゃんは一人で踊ってるところがありました。
実は3年間、司の掌の上で踊っていたのかもしれません。
確かにスキルアップだ、忙しい、と言って結婚しなかったかもしれません!
その点では結婚に持ち込めた司の勝利ですね?(笑)
最近のアカシア司は病がち・・(≧▽≦)
確かにそうかもしれません。「Obsession」司のような病んだ人もいましたよねぇ。
でももう一人そんな司がいます←え?
今回は、ジェントル司でしたので、安心して頂けましたか?不安も心配もない司でよかったです。
コメント有難うございました^^
アカシアdot 2017.07.19 22:07 | 編集
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dot 2017.07.25 15:10 | 編集
さと**ん様
3年の長い喧嘩でした^^
とは言え、司は参事補を見張り役として派遣していました。
大人になった彼は、自らの掌の上のつくしを見ていたような気がします。
人生の過渡期に差し掛かったつくしの我儘を許した大人の司だった・・と思います(笑)
酔いつぶれたつくし、司の側頭部を叩きました!寝てますからねぇ。無意識でしょう(笑)
いや、わざとかもしれませんね?(笑)
見合い相手に失礼なことを言われ、ムカつくつくし。当然ですね!
「まきの・・俺が欲しい?」←司の定番です^^
自分ばかりが求めているのではないかと思う司は、自分も愛されていることを確認したがるようです。
勝手に寂しくなった女は、最後は可愛い女になり、司も満足したことでしょう。
そして「俺の魂はおまえだけのものだ」司の心はつくしだけのものです!
真夏の恋、楽しんでいただけて良かったです。シリアスなのに時々笑い有のお話でした(笑)
コメント有難うございました^^
アカシアdot 2017.07.26 00:37 | 編集
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