FC2ブログ
2017
03.10

時の指先 最終話

今の司に意志が屈する場所はない。
かつてこの街に渡ったばかりの頃は、思い通りに行かなかったことがあった。
だが、今は誰にも制御されないだけの力がある。もし、自分の意志を屈するとすれば、それは牧野つくしの前だけ。司は心の奥底に揺るぐことのない思いを持っていた。
18年前出来なかったことを成し遂げようとしていた。それこそ固い決意を持って臨むつもりだ。人生の中で一番大切な人に自分のものになって欲しいと言うためここに来た。

牧野つくしを見つけるのは実に簡単だった。
摩天楼が一望できるマンハッタンの一等地にあるホテルに彼女はいた。
そこは道明寺HDが各国に所有するホテルの中でも旗艦ホテルである ザ・メープルニューヨーク。彼女はこの街にある最高峰のホテルのひとつと言われているメープルで研修を受けていた。

ホテル業界では、優秀な人材は、ヘッドハンティングされることも多い。
そして自らもっと上のキャリアを求め転職していく人間も多い。
牧野つくしもヘッドハンティングされるような人材であることに間違いはない。
そんな人材の流出はホテルにとっては大きな損失となる。その為、従業員への待遇は業界トップクラスだと言われているメープルは、社員の研修も充実したものとなっていた。

リムジンが一台止まると、夢のような男が下りてきた。
185センチを超える長身に肩幅も広く、すらりと伸びた手足と癖のある豊かな黒髪。
ピンストライプの黒いスーツは一分の隙も無いほど彼に合っていた。
男はついこの前までこの街に住んでいた時とは変わっていた。
あの頃、ほんの少し前までの彼は威嚇するような鋭い視線と、人を寄せ付けようとしない一種の孤独感とも言えるものを纏っていた。だが今は、長い睫毛の奥にある黒い瞳には輝きが浮かんでいた。

そんな男はドアマンが緊張した様子でいることなど気に留めることもなく、颯爽とロビーを横切って行く。
長身の男に慌てたのは、ホテル総支配人。ちょうど少し前に道明寺司が来ると連絡が入ったところだった。だが、司はそんな男に構っている時間などない。今日はプライベートで来たのであって、視察などではない。自分のあとに続く秘書にひと言いって下がらせた。

ここに来た目的はただひとつ。

牧野つくしに会い来た。

頭に浮かんだのは、あの意地っ張りの小さな身体をどうやって抱きしめてやろうかということだ。だがそうする為には、棘だか針だかを抜いてやらなければ、それは出来ないといった問題がある。司は思った。他人行儀な会話の段階を越え、これからといったところで指輪を渡したのはまだ早すぎたか。まずかったかと。

靴の先が向かったのはロビーの一角にあるコンシェルジュデスク。
牧野つくしはNYでコンシェルジュ業務の研修を受けていると知った。
目を向けたその途端、心臓の鼓動が一気に跳ね上がった。
見覚えがある後ろ姿がそこにあった。

黒い髪の女の姿。

司は黒い髪が好きだ。
過去つき合った女は黒い髪の女ばかりだった。
それは潜在意識がそうさせたのかもしれないが、NYという多人種の街は、黒い髪の女は多い。そしてその中には司の好みを知り、髪を黒に染めた女もいた、かもしれない。だが彼が好きなのは、牧野つくしの黒髪と黒い瞳。軽やかに笑っていた声。その声がもう一度聞きたくて、あの頃の思いが頭の中で氾濫するほどだ。

後ろを向いていた女は、自分が見られていることに気付いたのか振り返った。
そして二人の視線が絡み合った。
司を見た女の動揺が感じることが出来た。
その顔には、色々な表情が次々と浮び出た。それはかつて見慣れた表情。
あの当時見せた単純な心の混乱とも言える感情の表れ。そんなコロコロと変わる表情が面白く、わざとからかったこともあった。
だが今は感傷的なものであれ、感情的なものであれ、どちらも表さまいと堪えているのがわかった。

ゆっくりと彼女の元へ近づいて行き、立ち止まった。それ以上近づくことを拒まれたような気がしたからだ。司は緊張感をやわらげようと柔らかく呼びかけた。

「・・牧野。」

深みのある低い声が言ったのはこれだけだった。
そして止めていた足を数歩進め、デスクの前の肘掛椅子に腰を下ろす。
自分が注目の的になっているのは知っていた。
突然現れた道明寺司にホテルのロビーにいた人間がそわそわとし、視線が向けられていた。
どこにいても注目を浴びることは今更だ。気に留めることはない。
そんな彼の前でデスクを挟み、見つめ返す黒い瞳はゆらり、と揺れた。


生まれてこの方緊張などしたことがない男が緊張した姿がそこにあった。
あきらから聞かされてはいるが、心の痛みは永遠には続きはしないはずだ。
心に秘めたことがあって言えないなら、その瞳で語ってくれ。
司はそんな思いで目の前の女を見つめていた。

出会った頃、自分の考えをはっきりと口にする女だった。
そんな女を疎ましく感じたが、やがて臆することなく自分に向かって堂々と意見する態度が好ましく感じられるようになった。
出会ったあの日以来、彼女から目が離せなくなりその姿を目で追っていた。
今も思い出していた。まるでアルバムをめくるように思い出されるあの頃の光景。
明るい陽射しを浴び校庭を歩く姿。
木漏れ日の中、ベンチに座り本を読む姿。
廊下を歩く姿を見かければ思わず走っていって抱きしめたかった。

牧野つくしに出会って変わっていった自分の人生。

そんな思い出を空白の時に変えてしまったことを、後悔したところで今更どうにもならないことは分かっている。
だが今更何をと言われようが、執念深く、執念に憑りつかれた男と言われてもいい。
あの頃、自分に向けられた温かさをもう一度与えて欲しい。
あのときも今も牧野つくしが傍にいないと苦しい。

逃げようとしても逃がしはしない。
望めば何でも叶えられた人生を歩んできた。
もし、望めば彼女を閉じ込め一生逃がさないことも出来る。
一瞬そんな考えが浮かんではみたが、そんなことは望んでない。
一度彼女自身を攻撃し、そうなりそうなことがあった。だがあのとき、応えてはもらえず泣かれ、そんな行為に及んだ自分を恥じた。
心があっての牧野つくしだと。

だがそんな行為に及んでいても、どんなことがあろうが彼女のためなら身体をはって護ってやる覚悟はあった。それなのに護ってやるどころか、悲しい涙を流させた。


「・・牧野。」

名前を呼ばれた女は黙ったまま、何も言おうとはしなかった。

逃げようと考えているのか。
昔も彼の元から消えたことがあったように。
だが大人の牧野つくしは、そんな身勝手が許される立場ではないと分かっているはずだ。
司は、たっぷりと時間をかけ、つくしの顔を見つめたが何も言おうとしない相手に控えめな笑顔を浮かべた。

「牧野さん。わたしに何も言わず研修に出掛けるとは思いませんでした。」

ため息混じりとまでは言わないが、それに近い言葉を吐いた。

「随分と前から決まっていたことですよね?ひと言話してくれてもよかったんじゃないですか?」

なぜ言わなかったのか。
その説明を求めている訳ではない。
指輪を返された理由を聞きたい訳でもない。
どんな言葉を返されようが司の気持ちは決まっているのだから。

「牧野さん。あなたはわたしと会ったことはないと、知らないと仰いましたね?でもそれは嘘ですよね?違いますか?」

司は穏やかに言った。
18年前、肉体関係があった訳ではないが、初恋の女性で恋人同士だった相手に、穏やかな口調で話していた。突然現れた男に対し、心の整理が出来るまでその態度を崩すまいと思っていたからだ。だが、牧野つくしは頑なな態度を崩しはしなかった。

「・・いえ。本当にあの日までお会いしたことはございませんでした。」
思わずつくしは目を伏せた。
「・・まきの」
「道明寺副社長。申し訳ございません。今は仕事中ですので、お話しは後程伺いますので失礼致します。」
立ち上って去ろうとしているつくしを司が遮った。
「駄目だ。行くな。」

これ以上何もしないでいることに耐えられない。そんな思いが、それまで自らでさえ堅苦しさを感じていた口調を脱ぎ捨て、冷静で物分かりのいい男でいることを止めた。

他人行儀な言葉使いなんぞクソくらえだ!

「牧野。いつまで他人のふりをしてるつもりだ?おまえは俺のことを忘れてなんかねぇんだろ?いつまで嘘をついているつもりだ?俺はおまえの下手くそな演技なんぞとっくの昔に分かってた。けど、あの日、俺が突然現れておまえが驚いたのはわかった。それに何か知らねぇけど思い詰めたような顔をしていたこともあった。だからおまえの気持ちが落ち着くまで待とうと思った。・・なあ、牧野。おまえも俺がおまえの嘘に気付いてることぐれぇ分かってたんだろ?」

詰問している訳ではない。だからと言って軽口でもない。
心の中にある溢れる思いを伝えたいだけの男の懇願とも言える口調。

「・・牧野。俺はおまえが好きだ。」

黙ったまま何も言わない女に一番伝えたい言葉を司は放つ。
あの頃も何度も言った言葉。

「18年も経ってやっとおまえのところに戻ってくることが出来た。18年の月日の輪を巡っておまえの傍に!好きな女の元にだ!俺はおまえの記憶を取り戻したとき、あの頃と同じ気持ちを持ってるって気付いた。おまえのことを愛していると。18年間忘れていたとしても、心の奥底にはおまえに対する思いが眠ってた!」

恋の忘れ方を知っていたら教えて欲しい。
そうあきらに言った牧野。
その言葉を信じていいなら、俺との恋は終わってないはずだ。

「俺の身勝手だと思われても構わねぇ・・行くな。いや、どこにも行かせねぇ!」

司は怒鳴ると立ち上がり、デスクを回り、大きな足取りでつくしの元へ来ると彼女の腕を掴む。癖のある黒い髪が、黒い双眸が、引き結ばれた唇が、すべてが彼女に向けられ、顔は緊張で強張っていた。

「放して・・。あなたは・・わたしなんかに関わっていい人間じゃない。」

つくしは下を向き、顔を上げなかった。
上げることが出来なかった。
涙が溢れ零れ落ちそうになっていたからだ。
薄々知っていた。自分が嘘をついていることを、分かっているのではないかと思っていた。
そして思い出されたあの遠い日の光景と彼の言葉。好きでたまらなかった人に忘れられ、その口から放たれた言葉は哀しみだけをもたらした。

「・・でも今のわたしがあるのは、ある意味あなたのおかげ。あなたがわたしのことを忘れ、別の女性があなたの腕の中にいて・・貧乏人は図々しくて困る・・こんなところまで入り込みやがって・・。そんな言葉も言われ、その言葉がどれだけ自分を奮い立たせたか・・だから・・そんな言葉に負けないためにも頑張った・・自分が惨めだと感じないためにも・・」

仕事に邁進していたのは、自分を忘れてしまった恋人を忘れるため。捨てられた恋人でいることに惨めさを感じたくないから。好きな人に貧乏人と罵られることが辛かったから。
あのとき、自分に向けられた冷たい嫌悪と憎悪をさらけ出した目は、もう二度と優しい目で自分を見つめてくれることはないと知った。

顔をあげたとき、彼女の目には涙が溢れていた。
そしてそこに見えたのは、当時もひたむきだと感じたその瞳。
やっと牧野つくしの本当の顔が見えた。
無表情とも言える感情を殺した顔ではなく、少女のように燃える頬がそこにあった。
被っていた仮面が取れた女は感情の溢れを抑えることが出来なくなっていた。

「わたしのことなんて、思い出さなくてもよかったのに・・いっそ一生思い出してくれなくてもよかったのに・・」

「嫌だ。俺は一生おまえを失ったままの人生なんて送りたくない。牧野。結婚してくれ。俺は今すぐにでも結婚したい。それともあれか?結婚相手があまりにも馬鹿な男過ぎて結婚出来ねぇか?18年もおまえを忘れた馬鹿な男なんて相手に出来ねぇか?」

返事を待たず、司は続けた。

「それに立場が違うだ、身分が違うだってあの頃と同じこと言うなら止めてくれ。俺は別に頼んで道明寺の家に生まれた訳じゃねぇ。たまたま生まれたのがあの家だったってだけでおまえと何が違う?同じ人間だろうが。人生なんて一度しかねぇんだ。己の情熱に従って何が悪い?」

司は上着のポケットから小さな箱を取り出した。

「あきらから返された指輪だが、気に入らねえってんなら、こんな指輪そこらへんの犬にでもくれてやるよ。けどな、どんな指輪だろうが、台座があるから石は輝く。おれにとっておまえはこのダイヤなんかよりずっと価値がある。おまえが道明寺の家に相応しくねぇと思ってるんなら俺がおまえの台座になっておまえを輝かせてやるよ。立場が違うだ身分が違うなんておまえはどの時代の人間だ?時代錯誤もいい加減にしろ。それに人の価値は金で決まるもんじゃねぇって言ったのはおまえだろうが。おまえがそれを俺に教えてくれたんだろ?人がどういった人間であるかを決めるのは未来であって現在じゃねぇ。おまえの価値はこれから俺が証明してやる。おまえが俺の傍に居ないなら道明寺の未来もねぇってな!」

牧野つくしが自分にとっていかに必要であるかを理解させるためには、いったいどうしたらいいのか。司は言葉を選んだが、回りくどい言い方は自分には似合わないとわかっていた。

「結婚したら相手に飽きるだなんて言うが、俺はおまえに飽きることなんて絶体にねぇからな。千回だろうか一万回だろうが何度でも言える。おまえを愛してるってな。だから迷いがあるなら捨てろ。捨ててくれ。」

だがつくしは司の断固たる表情に反論した。

「夢を見る時間なんてすぐに終わるわ・・16歳のとき、わたしは好きな人がいた。はじめは大嫌いで関わりたくなんてなかった。それなのに、彼はわたしに関わることを止めようとはしなかった。その人はわたしの為なら全てを捨てると言った人で、ずっと傍に居てくれると言った。たとえ地獄に逃げようと追いかけて行って捕まえてやるって。でもその人はわたしのことなんて忘れて・・。だから忘れなきゃと思った。・・でも暫くは何も考えられなくて、それでも忘れなきゃと思って忘れる努力もした。出会った男性もいたけど、その人と比べてしまうからどんな人とも付き合うなんて出来なかった・・忘れるなんて出来なかった。メープルに就職したのも、いつかまた会える・・そんなことを思ったから・・また会いたかったから・・愛してる人に・・」

言いながらつくしは嗚咽しそうになっていた。
長い間、心の奥底に閉じ込めていた感情を解き放っていた。この18年間一人で頑張った。恋人を失った悲しみとまともに向き合ったため、一時期体調を崩したこともあった。就職したメープルで必死に努力し、宿泊課長にまでなった。

「・・まきの・・もう一度言ってくれないか?」

牧野つくしの声が、言葉が震えているのが感じられた。
だが司は聞きたかった言葉が聞けた。
過去形ではなく〝愛してる人に″と。

「・・何を言えばいいのよ・・」

震え始めた唇が小さく呟く。

強がっている。そう感じた。昔からそうだった。
いつも、いつも、そうだった。
頤(おとがい)が震え、やがて大きな瞳から一筋の涙が頬を伝って流れ落ちた。
そして涙声が返ってきた。

「・・何度でも言ってあげるわよ・・バカ・・道明寺の馬鹿・・」

司はその言葉に微笑んだ。
ゆっくりと広がる満面の笑み。
冷酷な経営者と言われる男の顔に浮かぶのは、今まで誰も見たことがない魅力的な笑み。
己の権力を駆使しても手に入れることが出来ないものを手に入れたという喜びが溢れていた。

「ああ・・俺は馬鹿な男だ。おまえを忘れちまうなんて。大馬鹿野郎だ。」

司はつくしを抱きしめキスをした。
今なら言える。
ごめんと素直に。
だが、何に対してゴメンと言えばいいのか。
いや。全てに対してだ。
俺が愛したばかりに辛い思いをさせた。
心をどこかへ置き去りにしたまま生きてきた男は今、やっと忘れていた心を取り戻したはずだ。

「おまえにまた会えてよかった。」







いつか今日のこの日のことを懐かしむ日が来るだろう。
そして生まれかわったとしても、二人は一緒に生きているはずだ。
今まで無駄に過ごした時間を、来世でも取り返してやる。
そうでなければあの日から今日までの時間を取り戻すことは出来ねぇだろ?

「いいか。俺たちの時間は他の人間より少ない。だから迷ってる時間なんてねぇぞ。」

時が二人を出会ったあの日に連れ戻してくれた。
二人の指先は長い年月を経て、ようやくその指を組み合い、絡め合うことが出来た。
18年の歳月を経てやっと触れ合うことが出来た互いの指先。
あのとき、触れそうで触れられなかった指先は、互いの手を伸ばすことでやっと触れ合うことが出来た。それは時が結んでくれた時間。今が永遠という時のなかの一瞬のことだとしても、二人にとってはこの瞬間にたどり着くまで長かった。

だが二人の間に横たわった長い時間というものは、今この瞬間消え去っていた。

18年の歳月が変えたものは、いったい何だったのか。
何も変わってはいないはずだ。
互いの心の奥底には愛があったのだから。


「ねえ、教えて」とつくしは言った。
司は頷き、いったいなにを教えて欲しいのかと思った。

「あなたは誰?」

司はその言葉の重さに気付いた。
彼女の記憶を失っていた男に確認したいのだ。
再会した二人の間に流れた時の長さを確認することが重要なのだと。
本当に18年ぶりに会った恋人は自分が知っている男なのかどうか知りたいのだと。
18年前に止まった時計を今に合わせることが必要なのだと。

「俺は道明寺司。あれから18年経って1月で36歳になった。髪の色は黒で瞳も黒。身長は185センチある。好きな女は牧野つくし。俺は彼女を一生愛する男だ。」

その言葉はつくしだけに向けられた言葉。
そして大きな腕に包み込まれ、抱きしめられた。
つくしはスーツの胸に顔を埋めると、顔を仰向けた。
そこに見えたのは、自信に溢れ、一生彼女を愛すると言った男。
これから二人が年老いてもその言葉に嘘はないはずだ。
そして、その言葉に約束するように低い声が囁いた。

「俺はおまえに18年分の借りがある。その借りは俺の身体で払ってやるよ。」





< 完 >*時の指先*

にほんブログ村

応援有難うございます。
関連記事
スポンサーサイト




コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2017.03.10 05:17 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2017.03.10 06:25 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2017.03.10 08:08 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2017.03.10 08:26 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2017.03.10 11:18 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2017.03.10 16:23 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2017.03.11 00:00 | 編集
か*様
つくしちゃん、良かったですね!
司も最後には決めてくれました。^^
このあとの展開・・えーっと番外編ですか?
この二人これからどうするんでしょうねぇ?
司に抱きかかえられ、最上階?(笑)
コメント有難うございました^^
アカシアdot 2017.03.11 21:57 | 編集
H*様
おはようございます^^
良いお話しと感じて戴けて嬉しいです。どうもありがとうございました。
その後のラブな二人。えーっと・・(笑)
大人の二人のその後ですよね・・。
H*様も気になりますか?
か、書けるかしら・・?(笑)
コメント有難うございました^^
アカシアdot 2017.03.11 22:19 | 編集
とん**コーン様
沢山の拍手、ありがとうございました^^
ロビーの観衆が見守るなか、チューしたようです(笑)
NYですので、日常茶飯事と、周囲も気にしていないかもしれませんね?(笑)
その観衆の中に紺野くんが!もしかして後ろをついて歩いていた秘書が紺野くん?!
最後は幸せな二人が書けてよかったと思っています。
コメント有難うございました^^

アカシアdot 2017.03.11 22:22 | 編集
こ*子様
いつもわざわざご丁寧に有難うございます。(低頭)
ラブコメは軽い調子の二人なのですが、記憶喪失シリーズ(笑)は、こんな調子で何度でも司を記憶喪失させてしまってます。
何故18年も?(笑)と思いつつ、大人の二人にと思えば18年もということになりました。
でも長いですよね?長すぎますよね?(笑)
こ*子様に涙が浮かんだと言っていただけると、こちらこそ嬉しくて涙が出そうです。
次章、楽しみにお待ちしております!
コメント有難うございました^^
アカシアdot 2017.03.11 22:34 | 編集
s**p様
過分なお言葉をありがとうございます^^
18年前に止まってしまった時計を今に合わせ、あの時掴めなかった指を今絡め・・
ふたり「時の指先」を掴めたと思っています。
幸せになることを願いたい二人です^^
拍手コメント有難うございました^^

アカシアdot 2017.03.11 22:38 | 編集
pi**mix様
ラブレター(笑)ありがとうございます^^
こちらのお話しが心にすとーんと来た・・そう感じて戴けて大変光栄です。
どうもありがとうございます。(低頭)
二人の間にあまりトラブルもなく、時の流れに沿って人生を歩んで来た二人をと、思いました。
坊っちゃん名言?いいこと言っていましたでしょうか?
大人になった坊っちゃん、冷静ですが最後はやはり感情剥き出しにしてましたね?それでこそ坊っちゃんでしょうか?(笑)
今まで影響を受けた二次作家様・・。
この場でお名前を挙げることは、控えさせていただきますが、勿論あの方や、この方・・(笑)
コメディからシリアスまで、それぞれの分野でそれぞれ素敵な作家様がいらっしゃいますが、諸先輩の皆様方があってこその花男二次だと思っております。pi**mix様もお気に入り作品が沢山あると思いますが、私も勿論ありますよ!私は葛藤があるお話しが好きです(笑)
言葉がとこから産まれるか・・う~ん、難しいご質問ですねぇ。
当人たちがどう思っているのかを考えてみれば、こんな気持ちなのでは?と思うのですが、心の片隅にある、または頭の片隅に残っている言葉といいますか、書いて行けばそんな言葉になったといった次第です。(笑)
>そうでない作家さん。最近読書の時間がないのですが、宮尾登美子先生の作品に嵌ったことがあります。
こちらこそ、沢山のご感想をありがとうございます。
コメント有難うございました^^
アカシアdot 2017.03.11 23:00 | 編集
司×**OVE様
つくしちゃんNY研修でしたね。司もそこまでは知らなかったようでした(笑)
日本に帰ってみれば、いない!と言ったところでしょう(笑)
つくしちゃん、忘れられなかったようですね?
メープルに就職したのも、いつかまた会えると思ってのことでした。
そうですよね。司はやはり強気で行かなければ、調子が出ませんねぇ。(笑)
そうでしたか。ご卒業おめでとうございます^^
旅立ちは春風と共に・・となりましたでしょうか?
しかし、その風が運んで来るのは花粉ですよね(笑)
私も目が痒いことがありますので、この季節は目薬が欠かせません。
とは言え、年中欠かせないのですが(笑)
お大事になさって下さいね。
コメント有難うございました^^
アカシアdot 2017.03.11 23:03 | 編集
さと**ん様
何年経とうが想いは変わらず。
司は執念深い男かもしれませんね(笑)
「俺がおまえの台座になってやる!」
司もつくしちゃんが道端の石っころだと思っていた頃もありましたが、今はダイヤモンドより価値がある女性のようです。
台座になって彼女を輝かせてやる司。いい事いいますよね・・。
「愛してる人」過去形ではありませんでした。
司も執念深いかもしれませんが、つくしも頑固一徹といいますか、想いは変わらずというのでしょうか。一人の人を思い続けることが出来る。純愛ですね?
「時の指先」
さと**ん様にはこのタイトルが気になったとコメントを頂いていましたが、最終話で互いの手を取るとこが出来ました。
ただ手を取るだけではなく、指を絡めることが大人の仕草ではと思い、指先を強調したつもりです。
時の流れ、時に指があれば、その指先が時間の最先端。
>時はただ流れていたのではなく、二人が再び手をとるようずっと導いていた・・
そうです!読み取って頂き、ありがとうございます。時は18年かかりましたが、二人を導いてくれました。
時間の流れはゆっくりでしたが、再会できてよかったです。
こちらこそ、いつもご感想をありがとうございます。
コメント有難うございました^^
アカシアdot 2017.03.11 23:19 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top