世の中の富は8人の富豪の手にあると言われるが、その中のひとりと言われてもおかしくないほどの富を持つ男がいる。彼は生まれたとき、銀のスプーンを咥え生まれたと言われていた。
ヨーロッパでは、銀のスプーンを咥え生まれた子とは、裕福な家に生まれたといった意味がある。コロンブスがアメリカ大陸を発見する以前は銀製品の価値が高く、貴重だったことから銀のスプーンと言われるが、今の時代なら、金のスプーンと言い換えてもいいほどだ。
大豪邸に住む男。
生まれつき社会の頂点に立つことを約束された男。
人生の全てが決められている男。
そんな男も昔は手の付けられないほど問題のある男だったとは、誰も想像しないだろう。
かつて、無意味な人生を生き、全身が鋭い刃物のようだと言われていた男が、黒い瞳と黒い髪をした一人の少女に出会ってから、彼女の顔が男の心の中にしっかりと押し付けられていた。それ以来、男はその少女の顔を心の中から消す事が出来なくなっていた。
それからの男は、心ここにあらずで、自分が歩き出す方向を見失ってしまったようになっていた。その様子は、大きな黒い瞳に男の魂が吸い取られたとしか言いようがなかった。
それはまさに一生のうちにあるかないかの恋。
なんの価値も見出すことがなかった男の人生に突然現れた少女。
それまで人の顔など波間を漂うゴミのようなものだと視線を定めることがなかった。
だが、その少女に出会ったその日から、彼は学園の中の人間の顔をひとりずつ見ては、彼女の姿を探していた。
そして見つければ、足を速めて追いかけていた。
何も考えずに待ち伏せしたこともあった。
そんなある日、ベンチに座る少女を見かけた男は、気付かれないように後ろへと近づき、肩に軽く手を触れ
「よう」
と声をかけた。
緊張のあまり、声が高すぎたが、その少女の顔に浮かんだのは、初めは驚き、そして次には恐怖の表情が浮かんでいた。そして走って逃げられていた。
そんな男は、
『 司は恋をしているに違いない 』
と、言われてから変わっていた。
思いを伝えたい一心で、走り去るバスを追いかけたこともあった。
あのとき、子供のように小さな女を抱きしめ、自分の胸に頭を押し付け、思いを伝えていた。
『 おまえじゃなきゃ駄目なんだ! 』
それから彼女の肩に触れても、逃げられることはなくなっていた。
それが17歳の頃の男の話だ。
今の彼の服装は、一分の隙のないピンストライプのスーツに金のカフス。
そして同じく金の薄い時計を嵌めたその男。
ネクタイは生まれた時からすでに絞められていたのではないかというほど良く似合っていた。
声は何度聞いても、ぞくりとしてしまうほど妖艶さがある。
指先に挟む煙草から上るその煙さえ、彼の姿を演出する小道具のようだ。
だが、悪魔めいた妖艶さにそんな小道具など必要ない。
気づかないうちに振りまく男としての魅力は、世の女性にとっては甘い毒だ。
そんな男の細部にわたるその美貌は全て妻のもの。
深みを感じさせる漆黒の瞳は、見つめれば人の心を一瞬にして奪い去ることが出来るが、その黒い瞳の奥に隠された優しさは妻だけのもの。耳元で囁く深みのある声も彼女だけのもの。
身に纏う微かに漂う香りと、その引き締まった体躯も。すべてが妻だけのものだ。
まるでひとつの美術品のような男。
それは恵まれた遺伝なのかもしれない。
何しろ彼は道明寺司なのだから。
男は自分が受け継いだその容姿も富にもさしたる興味はない。
彼は若い頃、道明寺の家など無くなってしまえばいいとほざいていたことがあった。だが、今の彼には少年の頃の想いとは違うものがあった。
あの頃、人として何の目的も持たなかった自分とは違う思いがある。
今は守りたいものがあり、自分の家を誇りに思っている。
そしてこの家で大切なものを守り、慈しむことが人生の喜びとなっていた。
巨大な権力を持ち、常に最上のものに取り囲まれていると言われる男だが、彼が最上とし、大切にしているのは妻だ。
自分自身を分け与えることが出来る唯一の女。
その女は自分が何者であるかを忘れさせてくれ、男が何者であっても、臆することなく意見が言えるただ一人の人間。それは少年と少女として出会った頃から変わらない妻の人間性だ。
世間がどれくらい男を褒めようと、男が褒められたいのはただ一人の女。
そんな女と結婚してもう随分と時間がたったように思うが、彼女を見つけてからの男の人生は、満ち足りたものになっていた。
男の瞳が映し出すのは、愛しい女の姿だけ。
他の女は必要ない。
これから先もずっと。
***
いつも夫の注目を一身に浴びる妻は、慌てていた。
その理由は・・夫へのプレゼントだ。
それは道明寺財閥当主の誕生パーティー。
世界各国の要人からの祝電と贈り物が届き、来賓はこの国のトップといえる政治家から文化人まで幅広い。
かつて誕生日に車が贈られたことがあった。世間一般では考えられないようなことがあるのが、特権を与えられた男の日常だった。
毎年だが1月のこの日が近づくと、周りは色々と騒がしくなってくる。
妻はこのパーティーのため毎年準備に追われるはめになる。
そしていつも頭を悩ませることがある。
なんでも持っている男にあげるプレゼントなんて考え付かない。
それにどうやったら夫に気づかれずに準備が出来る?
高校生の頃と違って今の男は隙がない。
内緒で準備したいのに内緒に出来ない。
それに男と闘って勝とうとするなんて無理な話だ。
何しろ夫は妻の行動に常に目を光らせている。
だが目を光らせているというより、気になって仕方がないのだ。
買い物に行くと言ったら必ず俺も一緒行くと言ってついて来たがる。
ついて来るのは構わないが、そんな男はデパートを貸し切りにするのは当然だが、なんなら店ごと買い取ってやろうか?などと言うのはほぼ口癖となっていた。
そんなとき、妻が必ず口にする言葉がある。
「無駄使いはやめて!」
その言葉を口にされるたび、司の口元がぴくりと動いていた。
分別は年と共にやって来るというが、こと、妻について男には関係ないようだ。
司はこの国の経済を背負って立つ幾つもの企業体のトップにいる男だ。
そして当然のように出向いた先で盛大な歓迎を受ける。
訪問先から贈られる品物も相当数にあたる。
どこかの国の国王から贈られる芸術品と呼ばれるサラブレッドから、油田の利権まである。
そんな男にいったい何を贈ればいいのか。
夫の目を盗んで買い物に出かける時間があるだろうか?
つくしは壁にかけられた時計を見た。
最高のプレゼントを用意しなきゃと思っても、何をあげればいいのか思いつかない。
なにかあげなきゃ、と必死で考えていた。
さすがにもうクッキーは、と、ため息をついた。
高校時代、魚臭いクッキーを焼いてプレゼントしたことがあった。それは当時妻が出来る精一杯の贈り物だった。
今ではその手はもう使えない。何しろ今まで何度もその手法を使ってしまっている。
それでも夫は喜ぶはずだ。妻が差し出すものなら何でも喜んで受け取るのだから。
それが例え街角で配られていたポケットティッシュでも・・・。
今の夫はそんな男だ。
なにしろ、物の価値は値段で決まるのではないと教えたのは妻だ。
それも17歳の頃の話だ。
でもまさか、本当にポケットティッシュを差し出すわけにはいかない。
まるで妻の歩いた跡を崇め歩くようになっている夫。
崇拝ともいえる妻へのその態度。
・・・今年は何か特別なものをプレゼントしたい。
司の喜ぶものをプレゼントしたい。
そんなとき、つくしはやっとあるものを思い付いた。

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大豪邸に住む男。
生まれつき社会の頂点に立つことを約束された男。
人生の全てが決められている男。
そんな男も昔は手の付けられないほど問題のある男だったとは、誰も想像しないだろう。
かつて、無意味な人生を生き、全身が鋭い刃物のようだと言われていた男が、黒い瞳と黒い髪をした一人の少女に出会ってから、彼女の顔が男の心の中にしっかりと押し付けられていた。それ以来、男はその少女の顔を心の中から消す事が出来なくなっていた。
それからの男は、心ここにあらずで、自分が歩き出す方向を見失ってしまったようになっていた。その様子は、大きな黒い瞳に男の魂が吸い取られたとしか言いようがなかった。
それはまさに一生のうちにあるかないかの恋。
なんの価値も見出すことがなかった男の人生に突然現れた少女。
それまで人の顔など波間を漂うゴミのようなものだと視線を定めることがなかった。
だが、その少女に出会ったその日から、彼は学園の中の人間の顔をひとりずつ見ては、彼女の姿を探していた。
そして見つければ、足を速めて追いかけていた。
何も考えずに待ち伏せしたこともあった。
そんなある日、ベンチに座る少女を見かけた男は、気付かれないように後ろへと近づき、肩に軽く手を触れ
「よう」
と声をかけた。
緊張のあまり、声が高すぎたが、その少女の顔に浮かんだのは、初めは驚き、そして次には恐怖の表情が浮かんでいた。そして走って逃げられていた。
そんな男は、
『 司は恋をしているに違いない 』
と、言われてから変わっていた。
思いを伝えたい一心で、走り去るバスを追いかけたこともあった。
あのとき、子供のように小さな女を抱きしめ、自分の胸に頭を押し付け、思いを伝えていた。
『 おまえじゃなきゃ駄目なんだ! 』
それから彼女の肩に触れても、逃げられることはなくなっていた。
それが17歳の頃の男の話だ。
今の彼の服装は、一分の隙のないピンストライプのスーツに金のカフス。
そして同じく金の薄い時計を嵌めたその男。
ネクタイは生まれた時からすでに絞められていたのではないかというほど良く似合っていた。
声は何度聞いても、ぞくりとしてしまうほど妖艶さがある。
指先に挟む煙草から上るその煙さえ、彼の姿を演出する小道具のようだ。
だが、悪魔めいた妖艶さにそんな小道具など必要ない。
気づかないうちに振りまく男としての魅力は、世の女性にとっては甘い毒だ。
そんな男の細部にわたるその美貌は全て妻のもの。
深みを感じさせる漆黒の瞳は、見つめれば人の心を一瞬にして奪い去ることが出来るが、その黒い瞳の奥に隠された優しさは妻だけのもの。耳元で囁く深みのある声も彼女だけのもの。
身に纏う微かに漂う香りと、その引き締まった体躯も。すべてが妻だけのものだ。
まるでひとつの美術品のような男。
それは恵まれた遺伝なのかもしれない。
何しろ彼は道明寺司なのだから。
男は自分が受け継いだその容姿も富にもさしたる興味はない。
彼は若い頃、道明寺の家など無くなってしまえばいいとほざいていたことがあった。だが、今の彼には少年の頃の想いとは違うものがあった。
あの頃、人として何の目的も持たなかった自分とは違う思いがある。
今は守りたいものがあり、自分の家を誇りに思っている。
そしてこの家で大切なものを守り、慈しむことが人生の喜びとなっていた。
巨大な権力を持ち、常に最上のものに取り囲まれていると言われる男だが、彼が最上とし、大切にしているのは妻だ。
自分自身を分け与えることが出来る唯一の女。
その女は自分が何者であるかを忘れさせてくれ、男が何者であっても、臆することなく意見が言えるただ一人の人間。それは少年と少女として出会った頃から変わらない妻の人間性だ。
世間がどれくらい男を褒めようと、男が褒められたいのはただ一人の女。
そんな女と結婚してもう随分と時間がたったように思うが、彼女を見つけてからの男の人生は、満ち足りたものになっていた。
男の瞳が映し出すのは、愛しい女の姿だけ。
他の女は必要ない。
これから先もずっと。
***
いつも夫の注目を一身に浴びる妻は、慌てていた。
その理由は・・夫へのプレゼントだ。
それは道明寺財閥当主の誕生パーティー。
世界各国の要人からの祝電と贈り物が届き、来賓はこの国のトップといえる政治家から文化人まで幅広い。
かつて誕生日に車が贈られたことがあった。世間一般では考えられないようなことがあるのが、特権を与えられた男の日常だった。
毎年だが1月のこの日が近づくと、周りは色々と騒がしくなってくる。
妻はこのパーティーのため毎年準備に追われるはめになる。
そしていつも頭を悩ませることがある。
なんでも持っている男にあげるプレゼントなんて考え付かない。
それにどうやったら夫に気づかれずに準備が出来る?
高校生の頃と違って今の男は隙がない。
内緒で準備したいのに内緒に出来ない。
それに男と闘って勝とうとするなんて無理な話だ。
何しろ夫は妻の行動に常に目を光らせている。
だが目を光らせているというより、気になって仕方がないのだ。
買い物に行くと言ったら必ず俺も一緒行くと言ってついて来たがる。
ついて来るのは構わないが、そんな男はデパートを貸し切りにするのは当然だが、なんなら店ごと買い取ってやろうか?などと言うのはほぼ口癖となっていた。
そんなとき、妻が必ず口にする言葉がある。
「無駄使いはやめて!」
その言葉を口にされるたび、司の口元がぴくりと動いていた。
分別は年と共にやって来るというが、こと、妻について男には関係ないようだ。
司はこの国の経済を背負って立つ幾つもの企業体のトップにいる男だ。
そして当然のように出向いた先で盛大な歓迎を受ける。
訪問先から贈られる品物も相当数にあたる。
どこかの国の国王から贈られる芸術品と呼ばれるサラブレッドから、油田の利権まである。
そんな男にいったい何を贈ればいいのか。
夫の目を盗んで買い物に出かける時間があるだろうか?
つくしは壁にかけられた時計を見た。
最高のプレゼントを用意しなきゃと思っても、何をあげればいいのか思いつかない。
なにかあげなきゃ、と必死で考えていた。
さすがにもうクッキーは、と、ため息をついた。
高校時代、魚臭いクッキーを焼いてプレゼントしたことがあった。それは当時妻が出来る精一杯の贈り物だった。
今ではその手はもう使えない。何しろ今まで何度もその手法を使ってしまっている。
それでも夫は喜ぶはずだ。妻が差し出すものなら何でも喜んで受け取るのだから。
それが例え街角で配られていたポケットティッシュでも・・・。
今の夫はそんな男だ。
なにしろ、物の価値は値段で決まるのではないと教えたのは妻だ。
それも17歳の頃の話だ。
でもまさか、本当にポケットティッシュを差し出すわけにはいかない。
まるで妻の歩いた跡を崇め歩くようになっている夫。
崇拝ともいえる妻へのその態度。
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司の喜ぶものをプレゼントしたい。
そんなとき、つくしはやっとあるものを思い付いた。

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す*ら様
そうなんです(笑)
明日は坊っちゃんのお誕生日。いくつになったんでしょうね?(笑)
何でも持っている人にプレゼント・・悩みますよね・・。
アカシアも一緒に悩みました(笑)
コメント有難うございました^^
そうなんです(笑)
明日は坊っちゃんのお誕生日。いくつになったんでしょうね?(笑)
何でも持っている人にプレゼント・・悩みますよね・・。
アカシアも一緒に悩みました(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.30 22:55 | 編集

悠*様
このお話の坊っちゃんはどんな坊っちゃんなんでしょうねぇ(笑)
基本は妻のことが大好きな坊っちゃんです^^
コメント有難うございました^^
このお話の坊っちゃんはどんな坊っちゃんなんでしょうねぇ(笑)
基本は妻のことが大好きな坊っちゃんです^^
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.30 23:15 | 編集

さと**ん様
坊っちゃんお誕生日おめでとうございます。
と、いうことで、ささやかなお話ですが、坊っちゃんにいい思いをさせてあげようと思います(笑)
司はいい男ですから、いくらでも形容することが出来ますねぇ(笑)
そして、つくしちゃん一筋の坊っちゃんですから、自分の全てはつくしちゃんだけのものですね(笑)
ポケットティッシュを大切に金庫に入れる司(笑)想像しただけで笑えますね。
つくしちゃん。何をプレゼントするのでしょう・・
コメント有難うございました^^
坊っちゃんお誕生日おめでとうございます。
と、いうことで、ささやかなお話ですが、坊っちゃんにいい思いをさせてあげようと思います(笑)
司はいい男ですから、いくらでも形容することが出来ますねぇ(笑)
そして、つくしちゃん一筋の坊っちゃんですから、自分の全てはつくしちゃんだけのものですね(笑)
ポケットティッシュを大切に金庫に入れる司(笑)想像しただけで笑えますね。
つくしちゃん。何をプレゼントするのでしょう・・
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.30 23:23 | 編集

司×**OVE様
こんにちは^^
世界各国から届く贈り物・・
そんななか、毎年悩むでしょうね・・。
何をあげるのでしょうね・・司なら何でも喜ぶと思いますが・・
このつくしちゃんはどうなんでしょうねぇ?(笑)
御曹司ですね?(笑)
えー長期出張に行ったまま戻って来ませんねぇ(笑)
これから年度末ですので、忙しいのかもしれません(笑)
お伺いを立ててみます。
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
世界各国から届く贈り物・・
そんななか、毎年悩むでしょうね・・。
何をあげるのでしょうね・・司なら何でも喜ぶと思いますが・・
このつくしちゃんはどうなんでしょうねぇ?(笑)
御曹司ですね?(笑)
えー長期出張に行ったまま戻って来ませんねぇ(笑)
これから年度末ですので、忙しいのかもしれません(笑)
お伺いを立ててみます。
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.30 23:32 | 編集

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マ**チ様
こんばんは^^ご無沙汰しております!!
お元気よかったです。心配しておりました。ハッ、またスマホが!?
そうですよね、年度末・・お忙しですよね・・実はアカシアも同じくです(笑)
でも坊っちゃんの誕生日だけはなんとか乗り切るッ!という気持ちです(笑)
collecter、相変らず遅筆でスイマセン。そしてエンドロール~は、安定期に入ったようです(笑)
桜子と紺野くん、いい感じです(笑)え?でもそんなお話も楽しそうですね!
こちらの司は幸せ一杯のようです。そして相変らずつくしちゃんの後を追いかけているようです(笑)
またお時間が出来たらぜひお立ち寄りくださいね。(*^-^*)
コメント有難うございました^^
こんばんは^^ご無沙汰しております!!
お元気よかったです。心配しておりました。ハッ、またスマホが!?
そうですよね、年度末・・お忙しですよね・・実はアカシアも同じくです(笑)
でも坊っちゃんの誕生日だけはなんとか乗り切るッ!という気持ちです(笑)
collecter、相変らず遅筆でスイマセン。そしてエンドロール~は、安定期に入ったようです(笑)
桜子と紺野くん、いい感じです(笑)え?でもそんなお話も楽しそうですね!
こちらの司は幸せ一杯のようです。そして相変らずつくしちゃんの後を追いかけているようです(笑)
またお時間が出来たらぜひお立ち寄りくださいね。(*^-^*)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.31 00:14 | 編集
