人生の大きな決断を前に、誰か女の人のアドバイスが欲しい。
そう考えたとき、つくしの前に現れた司の姉。姉も弟も並外れた美貌の持ち主でよく似ている。母親も背が高かったが、姉も背が高い。恐らく父親もそうだろう。もし、そんな中につくしが立てば、背の高い美貌の道明寺ファミリーに囲まれ、自分だけが別世界の人間のように思えるはずだ。
椿の口ぶりから自分が歓迎されていることは、充分伝わってきた。
だが、心の中に迷いがあった。そんなつくしの気持ちを読み取ったのか、椿は笑みを浮かべながら、ダイヤが散りばめられた腕時計に目を落すと言った。
「司、これからつくしちゃんときちんと話をしたいの。だからちょっと席を外してくれない?それにあんたまだ仕事中でしょ?ここはもういいから仕事に戻りなさい」
「でも姉ちゃん俺は・・」
司が異議を唱えると、椿が片眉を吊り上げ弟を睨んだ。
椿まで片眉を上げるのかと思うとおかしかった。これで父親もそうだとすれば、道明寺ファミリー全員が感情の起伏によって眉が上がるということだ。
「司うるさいわよ?あんたあたしに何て言って来た?つくしちゃんが自分との将来に不安があるみたいだから話をしてくれ、相談に乗ってやってくれって言ったわよね?まだあたしもつくしちゃんも話なんてしてないでしょ?それに男のあんたがいたら邪魔なのよ。女は女同士じゃなきゃ話せないことがあるの。だから行きなさい」
弟を野良犬のように邪険に扱うことが出来るのは姉だけだろう。
言われた司は、つくしに視線を移すと言った。
「おまえ、一人で大丈夫か?」
「司、大丈夫もなにもないでしょ?」
椿がやや厳しい口調で言った。
「あたしが妹になる女性に何をするっていうのよ?あんたはいいからさっさと仕事に戻りなさい」
彼女の視線は母親の楓に勝るとも劣らない迫力がある。これ以上口を挟むことは許さないわ、と言っている。
「つくしちゃん。さっきも言ったけど、うちにお金があるのはおまけだと思えばいいの。
世間じゃ伝統ある道明寺家だなんて言うけど、4代続いた家で何が伝統よね?司が4代目だけどヨーロッパなんてもっと歴史がある家は多いわよ?うちなんて成金よ?成金」
椿はつくしに微笑んでいたが、弟がまだいいることを強く叱った。
「司!あんたまだいたの?お姉ちゃん怒るわよ!あんたは会社に戻って仕事しなさい!」
「わかったよ!・・ったく・・姉ちゃんは相変わらず声がでけぇんだよ・・」
司は姉の態度に懐かしさを感じ、クッと笑って言った。何しろ椿に怒られるのは、随分と久しぶりのことだった。そして姉と弟だからこそのこの関係は、恐らく一生このままだろうと確信していた。
「牧野。・・気をつけろ?もうわかったと思うが、姉ちゃんは人の話は聞かねぇ女だからな。だからって黙って聞いてたらとんでもない目に合わされることに・・」
「司!あんたいつまでいるつもり?さっさと行きなさい!」
「わかったって!・・それより姉ちゃん、ちゃんと話を聞いてやってくれ?それから牧野。おまえもなんか聞きたいことがあるなら遠慮なく聞けばいい。色々考えるおまえのことだ。俺が将来を見据えた話だなんて言ったから慌てたんだろ?俺は別に急いでるわけじゃねぇからな。それから俺はおまえとのことは本気だ。それだけは疑わないでくれ」
将来を見据えた話と同時に持ち上がった昇進。
ひとりなら仕事に邁進できるが、結婚して今の仕事を続けていけるかどうか自信がない。それに大財閥の後継者の妻が、普通の会社員でいることが認められるのかどうか。そんな思いもあった。だからその不安が顔に出たのだろう。そして司が気づくことになったということだ。
「司。女同士膝を交えて話しをするから心配しなくても大丈夫よ」
女二人だけになった店内に新しく運ばれてきたコーヒー。
口に運んだところで先に口を開いたのは椿だ。
「ごめんね、つくしちゃん。これから話すことを本人を前に話すのはどうかと思ったの。司はひと前で褒められたことなんてない子だから、つくしちゃんの前で恥ずかしい顔なんて見せたくないと思うの」
外では常にポーカーフェイスの男にしてみれば、姉に褒められることは、どこか恥ずかしいのだろうか?
「司は外見がああだから、近寄ってくる女性も多いの。だけど誰でもいいって男じゃないわ。つくしちゃんと恋に落ちたのだって、さっきは司の手前バカみたいに落ちただなんて言ったけど、司は簡単に恋に落ちるような男じゃないの。それにあの子の性格だけど、司は温かい心の持ち主だし、ああ見えて細やかなのよ?知性もあるし、バカじゃないわ」
椿はどこか感慨深げに笑みを浮かべた。それは弟を愛しく思う姉の表情だ。
「あの子は好きな女性にはとことん尽くすと思うわ。結婚したら妻思いの夫になる。これは姉として自信を持って言えるわ」
確かにつき合い始めた頃、女性から積極的に振る舞われることに慣れた男が求めるものは何かと考えたことがある。奥手の女なんて早々に飽きられるのではないか。正直そんなことを考えたこともあった。だが、つき合ってみれば他愛もないことを嬉しがるということを知った。愛し合う行為も、緊張がほぐれるようにと心を配ってくれる。他人を気遣うという細やかさがあることも知った。椿が言った細やかさと言ったことは、そう言ったことに通じるのだろう。
「司はいっとき、人間としてレールを外れたことがあったけど自分自身の中に、別の何かを見つけたの。自分からこのままの人生じゃ駄目だって気づいたの。心根は優しい子だし、芯の強い男よ?だからつくしちゃんのことは一生守ってくれるはずよ?仕事だって応援してくれるはず。あの子は中途半端なことは嫌いだもの。それに自分を持った女性が好きなはず。何しろあの子の傍にいたのはこのあたしなんだもの。シスコンだとは言わないけど、男の子って、いつも近くにいた女性に似たタイプを求めるっていうじゃない?もしくは全く反対の女性。あたしが思うに、つくしちゃんの芯の強さはあたしに似てると思うの。
でも、色々と深く悩んじゃうのはあたしには無いものなのよね?そこがあたしとは正反対よね?」
椿はひとくちコーヒーを飲むと、つくしの仕事についていくつか質問をし始めた。
それから20分ばかり話しをした。
「とにかく、司については姉のあたしが保障する。弟はどんなことがあってもつくしちゃんを守るわ。それに絶対に裏切ったりはしないわ。もしあいつが何かしでかしたらいつでも連絡して。ロスから飛んで来るから」
***
ひとしきり愛し合ったあと、司の腕の中でまどろむ女は、彼が敵対的買収を仕掛ける会社のように簡単には落ちない。どんな女性とも長続きがしなかった男が本気の恋に落ち、結婚したい意志を漏らしているというのに、そのことを悩む女。
だが、恋愛に関し、家族や友達の影響力は相当なものだと知った。結婚を了承させるため、手段を選ばずという訳にはいかない。それなら、と、外堀を埋めることから始めていた。
そんな女に仕掛けた姉。
結果はどうだ?
「なあ。この前のことだが驚かせて悪かったな。姉貴はよく喋るだろ?昔っからああだから気にするな」
司はつくしを抱く腕に力を込め、髪の毛を撫でていた。
すると、真剣な眼差しで自分を見上げるつくしの瞳に出会った。
「あのね、あたし係長に昇進するでしょ?だから、今はまだ仕事を頑張りたいの。それで、少し時間が欲しいの。ここで仕事が中途半端なままだと後で後悔しそうで・・」
『だから待ってて欲しいの』
『でも、ダメだっていうなら・・』
そんな言葉は聞こえなかった。
だが、司にはつくしの心の中の声は聞こえていた。
「いいぜ?俺は待っててやる。おまえが俺と結婚する決心がつくまで待ってやるよ」
椿の話を聞いてからずっと思っていた。
道明寺の言うことは信じられる。
そう思わせるオーラが感じられた。
そしていつもよりひとまわり人間が大きく見えるような気がした。
「・・そう言えば、道明寺って偉い人だったのよね・・支社長だもんね・・」
つくしの呟かれた言葉に微笑みを浮かべた司。
「なんだよ?覚えててくれたのか?最近じゃ俺のことなんて紺野と同じレベルじゃねぇかって思ってたぞ?なんかそのへんの犬が鎖に繋がれて飼い主を待ってるって感じのな」
確かに司はつくしに対して遠慮をしていたところがある。
頭のいい男は時に記憶力の弱い男を演じることがあった。
女が困らないようにわざと忘れてみせる。
そして、悩みを与えないようにと言葉にしないこともあった。
今、この場に流れる空気は20代の二人なら恐らく感じることが出来なかった空気。
互いを思いやることが出来る大人の恋人同士ならではの気遣いなのかもしれない。
それは、二人の仲が近づくたびに感じることが出来る精神的な繋がりなのかもしれない。
「ありがとう・・道明寺・・気を遣わせてしまってごめんね」
その言葉に含まれているのは、司が求めていた答えがはいっていると分かっていた。
つい先日まで感じられていた戸惑いは感じられなくなっていた。あからさまな表現はなくても感じ取ることが出来た。彼の胸に頬を寄せたその仕草に、感じられることがあった。
司はつくしをしっかりと抱きしめていた。
息ができないほどに。

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そう考えたとき、つくしの前に現れた司の姉。姉も弟も並外れた美貌の持ち主でよく似ている。母親も背が高かったが、姉も背が高い。恐らく父親もそうだろう。もし、そんな中につくしが立てば、背の高い美貌の道明寺ファミリーに囲まれ、自分だけが別世界の人間のように思えるはずだ。
椿の口ぶりから自分が歓迎されていることは、充分伝わってきた。
だが、心の中に迷いがあった。そんなつくしの気持ちを読み取ったのか、椿は笑みを浮かべながら、ダイヤが散りばめられた腕時計に目を落すと言った。
「司、これからつくしちゃんときちんと話をしたいの。だからちょっと席を外してくれない?それにあんたまだ仕事中でしょ?ここはもういいから仕事に戻りなさい」
「でも姉ちゃん俺は・・」
司が異議を唱えると、椿が片眉を吊り上げ弟を睨んだ。
椿まで片眉を上げるのかと思うとおかしかった。これで父親もそうだとすれば、道明寺ファミリー全員が感情の起伏によって眉が上がるということだ。
「司うるさいわよ?あんたあたしに何て言って来た?つくしちゃんが自分との将来に不安があるみたいだから話をしてくれ、相談に乗ってやってくれって言ったわよね?まだあたしもつくしちゃんも話なんてしてないでしょ?それに男のあんたがいたら邪魔なのよ。女は女同士じゃなきゃ話せないことがあるの。だから行きなさい」
弟を野良犬のように邪険に扱うことが出来るのは姉だけだろう。
言われた司は、つくしに視線を移すと言った。
「おまえ、一人で大丈夫か?」
「司、大丈夫もなにもないでしょ?」
椿がやや厳しい口調で言った。
「あたしが妹になる女性に何をするっていうのよ?あんたはいいからさっさと仕事に戻りなさい」
彼女の視線は母親の楓に勝るとも劣らない迫力がある。これ以上口を挟むことは許さないわ、と言っている。
「つくしちゃん。さっきも言ったけど、うちにお金があるのはおまけだと思えばいいの。
世間じゃ伝統ある道明寺家だなんて言うけど、4代続いた家で何が伝統よね?司が4代目だけどヨーロッパなんてもっと歴史がある家は多いわよ?うちなんて成金よ?成金」
椿はつくしに微笑んでいたが、弟がまだいいることを強く叱った。
「司!あんたまだいたの?お姉ちゃん怒るわよ!あんたは会社に戻って仕事しなさい!」
「わかったよ!・・ったく・・姉ちゃんは相変わらず声がでけぇんだよ・・」
司は姉の態度に懐かしさを感じ、クッと笑って言った。何しろ椿に怒られるのは、随分と久しぶりのことだった。そして姉と弟だからこそのこの関係は、恐らく一生このままだろうと確信していた。
「牧野。・・気をつけろ?もうわかったと思うが、姉ちゃんは人の話は聞かねぇ女だからな。だからって黙って聞いてたらとんでもない目に合わされることに・・」
「司!あんたいつまでいるつもり?さっさと行きなさい!」
「わかったって!・・それより姉ちゃん、ちゃんと話を聞いてやってくれ?それから牧野。おまえもなんか聞きたいことがあるなら遠慮なく聞けばいい。色々考えるおまえのことだ。俺が将来を見据えた話だなんて言ったから慌てたんだろ?俺は別に急いでるわけじゃねぇからな。それから俺はおまえとのことは本気だ。それだけは疑わないでくれ」
将来を見据えた話と同時に持ち上がった昇進。
ひとりなら仕事に邁進できるが、結婚して今の仕事を続けていけるかどうか自信がない。それに大財閥の後継者の妻が、普通の会社員でいることが認められるのかどうか。そんな思いもあった。だからその不安が顔に出たのだろう。そして司が気づくことになったということだ。
「司。女同士膝を交えて話しをするから心配しなくても大丈夫よ」
女二人だけになった店内に新しく運ばれてきたコーヒー。
口に運んだところで先に口を開いたのは椿だ。
「ごめんね、つくしちゃん。これから話すことを本人を前に話すのはどうかと思ったの。司はひと前で褒められたことなんてない子だから、つくしちゃんの前で恥ずかしい顔なんて見せたくないと思うの」
外では常にポーカーフェイスの男にしてみれば、姉に褒められることは、どこか恥ずかしいのだろうか?
「司は外見がああだから、近寄ってくる女性も多いの。だけど誰でもいいって男じゃないわ。つくしちゃんと恋に落ちたのだって、さっきは司の手前バカみたいに落ちただなんて言ったけど、司は簡単に恋に落ちるような男じゃないの。それにあの子の性格だけど、司は温かい心の持ち主だし、ああ見えて細やかなのよ?知性もあるし、バカじゃないわ」
椿はどこか感慨深げに笑みを浮かべた。それは弟を愛しく思う姉の表情だ。
「あの子は好きな女性にはとことん尽くすと思うわ。結婚したら妻思いの夫になる。これは姉として自信を持って言えるわ」
確かにつき合い始めた頃、女性から積極的に振る舞われることに慣れた男が求めるものは何かと考えたことがある。奥手の女なんて早々に飽きられるのではないか。正直そんなことを考えたこともあった。だが、つき合ってみれば他愛もないことを嬉しがるということを知った。愛し合う行為も、緊張がほぐれるようにと心を配ってくれる。他人を気遣うという細やかさがあることも知った。椿が言った細やかさと言ったことは、そう言ったことに通じるのだろう。
「司はいっとき、人間としてレールを外れたことがあったけど自分自身の中に、別の何かを見つけたの。自分からこのままの人生じゃ駄目だって気づいたの。心根は優しい子だし、芯の強い男よ?だからつくしちゃんのことは一生守ってくれるはずよ?仕事だって応援してくれるはず。あの子は中途半端なことは嫌いだもの。それに自分を持った女性が好きなはず。何しろあの子の傍にいたのはこのあたしなんだもの。シスコンだとは言わないけど、男の子って、いつも近くにいた女性に似たタイプを求めるっていうじゃない?もしくは全く反対の女性。あたしが思うに、つくしちゃんの芯の強さはあたしに似てると思うの。
でも、色々と深く悩んじゃうのはあたしには無いものなのよね?そこがあたしとは正反対よね?」
椿はひとくちコーヒーを飲むと、つくしの仕事についていくつか質問をし始めた。
それから20分ばかり話しをした。
「とにかく、司については姉のあたしが保障する。弟はどんなことがあってもつくしちゃんを守るわ。それに絶対に裏切ったりはしないわ。もしあいつが何かしでかしたらいつでも連絡して。ロスから飛んで来るから」
***
ひとしきり愛し合ったあと、司の腕の中でまどろむ女は、彼が敵対的買収を仕掛ける会社のように簡単には落ちない。どんな女性とも長続きがしなかった男が本気の恋に落ち、結婚したい意志を漏らしているというのに、そのことを悩む女。
だが、恋愛に関し、家族や友達の影響力は相当なものだと知った。結婚を了承させるため、手段を選ばずという訳にはいかない。それなら、と、外堀を埋めることから始めていた。
そんな女に仕掛けた姉。
結果はどうだ?
「なあ。この前のことだが驚かせて悪かったな。姉貴はよく喋るだろ?昔っからああだから気にするな」
司はつくしを抱く腕に力を込め、髪の毛を撫でていた。
すると、真剣な眼差しで自分を見上げるつくしの瞳に出会った。
「あのね、あたし係長に昇進するでしょ?だから、今はまだ仕事を頑張りたいの。それで、少し時間が欲しいの。ここで仕事が中途半端なままだと後で後悔しそうで・・」
『だから待ってて欲しいの』
『でも、ダメだっていうなら・・』
そんな言葉は聞こえなかった。
だが、司にはつくしの心の中の声は聞こえていた。
「いいぜ?俺は待っててやる。おまえが俺と結婚する決心がつくまで待ってやるよ」
椿の話を聞いてからずっと思っていた。
道明寺の言うことは信じられる。
そう思わせるオーラが感じられた。
そしていつもよりひとまわり人間が大きく見えるような気がした。
「・・そう言えば、道明寺って偉い人だったのよね・・支社長だもんね・・」
つくしの呟かれた言葉に微笑みを浮かべた司。
「なんだよ?覚えててくれたのか?最近じゃ俺のことなんて紺野と同じレベルじゃねぇかって思ってたぞ?なんかそのへんの犬が鎖に繋がれて飼い主を待ってるって感じのな」
確かに司はつくしに対して遠慮をしていたところがある。
頭のいい男は時に記憶力の弱い男を演じることがあった。
女が困らないようにわざと忘れてみせる。
そして、悩みを与えないようにと言葉にしないこともあった。
今、この場に流れる空気は20代の二人なら恐らく感じることが出来なかった空気。
互いを思いやることが出来る大人の恋人同士ならではの気遣いなのかもしれない。
それは、二人の仲が近づくたびに感じることが出来る精神的な繋がりなのかもしれない。
「ありがとう・・道明寺・・気を遣わせてしまってごめんね」
その言葉に含まれているのは、司が求めていた答えがはいっていると分かっていた。
つい先日まで感じられていた戸惑いは感じられなくなっていた。あからさまな表現はなくても感じ取ることが出来た。彼の胸に頬を寄せたその仕草に、感じられることがあった。
司はつくしをしっかりと抱きしめていた。
息ができないほどに。

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Comment:4
コメント
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悠*様
いつも過分なお言葉を頂き恐縮しておりますm(__)m
そうですねぇ、大人の二人なのでこんな感じでどうでしょうか(笑)
コメント有難うございました^^
いつも過分なお言葉を頂き恐縮しておりますm(__)m
そうですねぇ、大人の二人なのでこんな感じでどうでしょうか(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.25 21:56 | 編集

司×**OVE様
こんにちは^^
椿さんの前では、幾つになっても可愛い弟です。
そうです。他の人間にこんな姿は見せられません(笑)
つくしちゃん昇進したばかりですので、今の仕事を投げ打つことは出来ません。
少し考える時間も必要だったようですね?
司は待ちます。つくしちゃんだけに忠実な彼です。
策を巡らせてみましたが、最後はやはり気持ちです。
そうだったんですね?お疲れさまです!
慣れるまでは疲れますよね・・。そんなに歩くんですね?
いい運動になります・・といいますか確かに筋肉痛になるかもしれませんね。
ははは(笑)年のせいと仰らず、頑張りましょう!アカシアも毎日なんとか頑張ってます(笑)
新しいことを覚えるのは大変です。古いことなら幾らでも覚えているんですが(笑)
そんなことまで覚えているんですね?と言われることがあります(笑)
暫くは大変だと思いますが、お体にお気を付けて頑張って下さいね^^
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
椿さんの前では、幾つになっても可愛い弟です。
そうです。他の人間にこんな姿は見せられません(笑)
つくしちゃん昇進したばかりですので、今の仕事を投げ打つことは出来ません。
少し考える時間も必要だったようですね?
司は待ちます。つくしちゃんだけに忠実な彼です。
策を巡らせてみましたが、最後はやはり気持ちです。
そうだったんですね?お疲れさまです!
慣れるまでは疲れますよね・・。そんなに歩くんですね?
いい運動になります・・といいますか確かに筋肉痛になるかもしれませんね。
ははは(笑)年のせいと仰らず、頑張りましょう!アカシアも毎日なんとか頑張ってます(笑)
新しいことを覚えるのは大変です。古いことなら幾らでも覚えているんですが(笑)
そんなことまで覚えているんですね?と言われることがあります(笑)
暫くは大変だと思いますが、お体にお気を付けて頑張って下さいね^^
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.25 22:17 | 編集
