あの顔と身体はまさに天からの贈り物。
桜子がそんなことを言っていたと頭の中を過った。
つくしは晴れて司と本当の恋人同士になったことを実感していた。
だが、こんなハイレベルな恋人が出来るとは考えてもいなかった。頭の中にあったのは、もし恋人が出来たとしても相手は平凡な会社員。外見も至って普通の男性だと思っていた。それだけに振り返ってベッドに寝ている男性を見ると、自分でも信じられない思いがしていた。
ベッドに寝ている姿はかつてつくしが脳内で勝手に作成したCMの場面に似ている。
裸の男が仰向けになり、腰から下をシーツに包まっている姿だ。ただ、今の道明寺は目を閉じ眠っている。彫刻のような見事な顔は眠りに安らぎ、どこか満足そうに見えた。
「・・本当に綺麗な顔をしてるのよね」
改めて寝ている姿を見れば、恋人となった男性が女性にモテる理由もわかるような気がしていた。身動きしない身体でさえこんなに素敵なんだもの。
寝ている男を起こさないよう、そっとベッドを抜け出し、キッチンへと向かった。
つくしは週末を司のマンションで過ごすことになった。
小説や映画の中で描かれていたことは嘘だと思っていただけに、事実は小説よりも奇なりというが本当にその通りだと分かった。
あの日、つまり初めての日。まさに下着の広告から抜け出てきたような姿に目を奪われ、刺激的な光景とも言える男性の裸を目にし、それから先は覚悟を決めた。
どうして欲しいと聞かれ、そんなのわからないと答えるしかない程で、いったいそのとき、どんな態度を取ればいいのかわからなかった。実際そこから先のことは本や映画だけでは分からないことだらけだと知った。
知識としてはあるものの、経験がないのだから言われるままでいいと思っていた。
だが唇が触れた途端、どうしようもなくその唇が欲しくなり、本能のまま突き動かされていた。性に関して奥手で人より遅れていたとわかっていたが、これが快楽を追求するためだけのセックスではない。二人にとって大切なものなのだと知った。
気に入ったか?と言われ、嫌いじゃない。と答えるしかなかったが、そんな言葉を返すと、もっと俺を好きにさせてやる。と言われた。
口ごもりながら、もう好きになってるからいい。と返せばどのくらいだ?と聞かれる始末だ。
甘い言葉を気だるく囁く男。
瞼を半分閉じるような目線で口元には謎めいた笑みを浮かべる。
そうかと思えばいたずらっぽくほほ笑む。
道明寺は自分がどれだけ魅力的かということを知っていてそれをあたしに向けて来る。
この色気が″世界で最も結婚したい独身男性トップ10″に選ばれた理由なのかもしれない。
とりあえず、と借りた男物のシャツは大きすぎ、膝まで届くほどの長さがあった。
袖にしても何回も折り返さなければならないほどで、まるで子供が大人の洋服を着て遊んでいるかのようだ。
そんな格好でキッチンのカウンターでグラスに注いだ水を飲んでいた。
するとドアの開く音で、道明寺がやってくるのがわかった。大きな男だというのに、音を立てることなく優雅に歩く。
「喉、乾いたのか?」
司は優しく言って後ろからつくし腰に両手を回し、身を屈め頬にキスをして来た。身体のあちこちが痛いというのに、そんなことをされ、色んなことを一気に思い出し、身体の中が沸騰したようになっていた。
「どうみょうじ・・えっと・・まだ早いからベッドに戻りたいんだけど」
「そうか。それならそうと言えよ」
「は?」
「はじゃねぇだろ?ベッドに戻りたいってことは俺とセックスしたいってことだろ?」
「ち、ちがうわよ!純粋に眠りたいだけで・・」
無意識に使った言葉を別な意味に取られるということに慌てたが遅かった。
「素直じゃねぇな。俺が欲しいなら欲しいって言えよ?まあおまえは初心者だから初めから激しいのは止めた方がいいな」
「は、激しいの?」
それから再び愛され、週末はマンションから一歩も足を踏み出すことが無かった。
当然パジャマ代わりだと思って借りたワイシャツは用をなさなかった。
その代わり、今度からおまえ専用のドレッシングガウンを用意しておくと言われた。
成熟した大人の男に愛されるというのはこういったことを言うのかもしれない。
司のキスはまさに誘惑のキスそのものだ。つくし自身経験が少ないからそう思うのかもしれないが、不思議な感覚を呼び覚ましていた。
以前、つき合うなら自分以外の女性と関係を持って欲しくないと言ったことがあった。
あのとき、そう言えば否定的な答えが返ってくるかと思ったがそうではなかった。
でも二人とも大人なのだから、つき合うからといって結婚まで考えているとは思わなかった。だが、深くベッドに沈み込みながら、繰り返された行為は優しさに溢れていて、思わず頬を一粒の涙が伝ったとき、胸を擦りあわせ、口のすぐ上で、俺は真剣に考えている、と言われキスをされた。もしかするとそれはつくしが生きて来た33年間で一番意味のあるキスだったかもしれない。
「逃げても無駄だ。俺とおまえは運命が出会いを用意した」
耳元で囁かれ、きつく抱きしめられた。
「・・・主任。なに考えてるんですか?」
「なにって、ほら・・」
「ほら?」
つくしはハッとした。頭の中にあった司の声はいつの間にか紺野の声に変わっていた。
何度も何度も自分に覆いかぶさって来る司の身体の熱さを感じていただけに、いや、あくまでも想像だったが何考えてると聞かれ、思わず頭の中にあったことをそのまま口にしそうになっていた。
道明寺のことを考えている・・と。
「・・べ、別に。何も考えてないわよ・・」
「・・そうですか。最近の主任って何か変わりましたよね?」
「・・・・」
「何かあったんですか?」
「べ、別に何もないわよ」
「怪しいですね?」
「な、何が怪しいのよ?」
またここで紺野が恋愛についての心理学を語り出すのではないかと思っていた。
ふと、思った。
もしかして紺野は心理学でも勉強したのか?
「そんなことより、紺野君、あなた_」
「主任。もしかして道明寺支社長との間に何か悩みでもあるんですか?」
出た。紺野得意の恋愛放談。
「悩み?」
「そうです。悩みです。以前僕は言いましたよね?我々と道明寺支社長との間には川が流れてるって話し。ルビコン川です。ジュリアス・シーザーが武装して渡った川です。あの川はあっても無いような川ですが、境界線を示す川です。だからとても重要な川だったんです。最近の主任はなんだか悩みがあるみたいな顔をしてます。もしかして、その川の件で悩んでるとか?それに寝不足なんですか?時々眠そうにしてますけど、夜な夜なDVD鑑賞に走ってるなんてことはありませんよね?」
確かに昔のつくしが時間を使うと言えば、一人で映画を見ることが多かった。
だが今は時間があれば司と過ごすようになっていた。
「主任は恋愛映画が好きでしたよね?今までは恋人がいないからバーチャル恋愛だったんでしょうけど、今は道明寺支社長っていう世界一、いえ宇宙で一番カッコいい恋人がいるんです。映画なんて見てる場合いじゃありませんからね?でも映画でも主任に役立つものがあるかもしれませんよ?」
紺野の意見も面白そうだ。つくしは聞いてみることにした。
「紺野君も恋愛映画を見るの?」
「ええ。僕も好きですよ。それも困難に打ち勝って結ばれる恋人同士のお話が好きですね。つまり、苦痛が真の愛を育むんです」
「苦痛?」
そう言えば以前、愛には苦痛が伴うと桜子が言っていたことがあるが、その苦痛なら既に乗り越えている。それならいったいどんな苦痛なのか?
「そうです。例えば家同士が敵対するロミオとジュリエットとか、二度と会えないかもしれない戦争中の恋愛とか、皆にばれたら困る社内恋愛とかです」
紺野の薦める映画は幅広い。シェイクスピア劇から戦争ドラマ、そしてリアリティ感満載の社内恋愛ものだ。
「社内恋愛なんて新入社員の頃に誰でも経験あるはずですよね?一緒に新人研修を受けて親しみを感じるとかですよ。でも社内恋愛の場合は別れてしまった後の方が苦痛ですけどね?だから僕は社内で恋愛なんてしたいと思わないんです。話しがズレましたけど、あと意地悪な義母が出て来るお話もいいですよね?意地悪な魔女が出て来るとか?そんなの映画で困難に打ち勝つヒロインなんてどうです?面白そうでいいですよね?」
嫁と姑の映画?
「ところで、主任。道明寺支社長のお母様ってどんな人なんでしょうね?今度ニューヨークから戻ってこられるそうですよ?」

にほんブログ村

人気ブログランキングへ

応援有難うございます。
桜子がそんなことを言っていたと頭の中を過った。
つくしは晴れて司と本当の恋人同士になったことを実感していた。
だが、こんなハイレベルな恋人が出来るとは考えてもいなかった。頭の中にあったのは、もし恋人が出来たとしても相手は平凡な会社員。外見も至って普通の男性だと思っていた。それだけに振り返ってベッドに寝ている男性を見ると、自分でも信じられない思いがしていた。
ベッドに寝ている姿はかつてつくしが脳内で勝手に作成したCMの場面に似ている。
裸の男が仰向けになり、腰から下をシーツに包まっている姿だ。ただ、今の道明寺は目を閉じ眠っている。彫刻のような見事な顔は眠りに安らぎ、どこか満足そうに見えた。
「・・本当に綺麗な顔をしてるのよね」
改めて寝ている姿を見れば、恋人となった男性が女性にモテる理由もわかるような気がしていた。身動きしない身体でさえこんなに素敵なんだもの。
寝ている男を起こさないよう、そっとベッドを抜け出し、キッチンへと向かった。
つくしは週末を司のマンションで過ごすことになった。
小説や映画の中で描かれていたことは嘘だと思っていただけに、事実は小説よりも奇なりというが本当にその通りだと分かった。
あの日、つまり初めての日。まさに下着の広告から抜け出てきたような姿に目を奪われ、刺激的な光景とも言える男性の裸を目にし、それから先は覚悟を決めた。
どうして欲しいと聞かれ、そんなのわからないと答えるしかない程で、いったいそのとき、どんな態度を取ればいいのかわからなかった。実際そこから先のことは本や映画だけでは分からないことだらけだと知った。
知識としてはあるものの、経験がないのだから言われるままでいいと思っていた。
だが唇が触れた途端、どうしようもなくその唇が欲しくなり、本能のまま突き動かされていた。性に関して奥手で人より遅れていたとわかっていたが、これが快楽を追求するためだけのセックスではない。二人にとって大切なものなのだと知った。
気に入ったか?と言われ、嫌いじゃない。と答えるしかなかったが、そんな言葉を返すと、もっと俺を好きにさせてやる。と言われた。
口ごもりながら、もう好きになってるからいい。と返せばどのくらいだ?と聞かれる始末だ。
甘い言葉を気だるく囁く男。
瞼を半分閉じるような目線で口元には謎めいた笑みを浮かべる。
そうかと思えばいたずらっぽくほほ笑む。
道明寺は自分がどれだけ魅力的かということを知っていてそれをあたしに向けて来る。
この色気が″世界で最も結婚したい独身男性トップ10″に選ばれた理由なのかもしれない。
とりあえず、と借りた男物のシャツは大きすぎ、膝まで届くほどの長さがあった。
袖にしても何回も折り返さなければならないほどで、まるで子供が大人の洋服を着て遊んでいるかのようだ。
そんな格好でキッチンのカウンターでグラスに注いだ水を飲んでいた。
するとドアの開く音で、道明寺がやってくるのがわかった。大きな男だというのに、音を立てることなく優雅に歩く。
「喉、乾いたのか?」
司は優しく言って後ろからつくし腰に両手を回し、身を屈め頬にキスをして来た。身体のあちこちが痛いというのに、そんなことをされ、色んなことを一気に思い出し、身体の中が沸騰したようになっていた。
「どうみょうじ・・えっと・・まだ早いからベッドに戻りたいんだけど」
「そうか。それならそうと言えよ」
「は?」
「はじゃねぇだろ?ベッドに戻りたいってことは俺とセックスしたいってことだろ?」
「ち、ちがうわよ!純粋に眠りたいだけで・・」
無意識に使った言葉を別な意味に取られるということに慌てたが遅かった。
「素直じゃねぇな。俺が欲しいなら欲しいって言えよ?まあおまえは初心者だから初めから激しいのは止めた方がいいな」
「は、激しいの?」
それから再び愛され、週末はマンションから一歩も足を踏み出すことが無かった。
当然パジャマ代わりだと思って借りたワイシャツは用をなさなかった。
その代わり、今度からおまえ専用のドレッシングガウンを用意しておくと言われた。
成熟した大人の男に愛されるというのはこういったことを言うのかもしれない。
司のキスはまさに誘惑のキスそのものだ。つくし自身経験が少ないからそう思うのかもしれないが、不思議な感覚を呼び覚ましていた。
以前、つき合うなら自分以外の女性と関係を持って欲しくないと言ったことがあった。
あのとき、そう言えば否定的な答えが返ってくるかと思ったがそうではなかった。
でも二人とも大人なのだから、つき合うからといって結婚まで考えているとは思わなかった。だが、深くベッドに沈み込みながら、繰り返された行為は優しさに溢れていて、思わず頬を一粒の涙が伝ったとき、胸を擦りあわせ、口のすぐ上で、俺は真剣に考えている、と言われキスをされた。もしかするとそれはつくしが生きて来た33年間で一番意味のあるキスだったかもしれない。
「逃げても無駄だ。俺とおまえは運命が出会いを用意した」
耳元で囁かれ、きつく抱きしめられた。
「・・・主任。なに考えてるんですか?」
「なにって、ほら・・」
「ほら?」
つくしはハッとした。頭の中にあった司の声はいつの間にか紺野の声に変わっていた。
何度も何度も自分に覆いかぶさって来る司の身体の熱さを感じていただけに、いや、あくまでも想像だったが何考えてると聞かれ、思わず頭の中にあったことをそのまま口にしそうになっていた。
道明寺のことを考えている・・と。
「・・べ、別に。何も考えてないわよ・・」
「・・そうですか。最近の主任って何か変わりましたよね?」
「・・・・」
「何かあったんですか?」
「べ、別に何もないわよ」
「怪しいですね?」
「な、何が怪しいのよ?」
またここで紺野が恋愛についての心理学を語り出すのではないかと思っていた。
ふと、思った。
もしかして紺野は心理学でも勉強したのか?
「そんなことより、紺野君、あなた_」
「主任。もしかして道明寺支社長との間に何か悩みでもあるんですか?」
出た。紺野得意の恋愛放談。
「悩み?」
「そうです。悩みです。以前僕は言いましたよね?我々と道明寺支社長との間には川が流れてるって話し。ルビコン川です。ジュリアス・シーザーが武装して渡った川です。あの川はあっても無いような川ですが、境界線を示す川です。だからとても重要な川だったんです。最近の主任はなんだか悩みがあるみたいな顔をしてます。もしかして、その川の件で悩んでるとか?それに寝不足なんですか?時々眠そうにしてますけど、夜な夜なDVD鑑賞に走ってるなんてことはありませんよね?」
確かに昔のつくしが時間を使うと言えば、一人で映画を見ることが多かった。
だが今は時間があれば司と過ごすようになっていた。
「主任は恋愛映画が好きでしたよね?今までは恋人がいないからバーチャル恋愛だったんでしょうけど、今は道明寺支社長っていう世界一、いえ宇宙で一番カッコいい恋人がいるんです。映画なんて見てる場合いじゃありませんからね?でも映画でも主任に役立つものがあるかもしれませんよ?」
紺野の意見も面白そうだ。つくしは聞いてみることにした。
「紺野君も恋愛映画を見るの?」
「ええ。僕も好きですよ。それも困難に打ち勝って結ばれる恋人同士のお話が好きですね。つまり、苦痛が真の愛を育むんです」
「苦痛?」
そう言えば以前、愛には苦痛が伴うと桜子が言っていたことがあるが、その苦痛なら既に乗り越えている。それならいったいどんな苦痛なのか?
「そうです。例えば家同士が敵対するロミオとジュリエットとか、二度と会えないかもしれない戦争中の恋愛とか、皆にばれたら困る社内恋愛とかです」
紺野の薦める映画は幅広い。シェイクスピア劇から戦争ドラマ、そしてリアリティ感満載の社内恋愛ものだ。
「社内恋愛なんて新入社員の頃に誰でも経験あるはずですよね?一緒に新人研修を受けて親しみを感じるとかですよ。でも社内恋愛の場合は別れてしまった後の方が苦痛ですけどね?だから僕は社内で恋愛なんてしたいと思わないんです。話しがズレましたけど、あと意地悪な義母が出て来るお話もいいですよね?意地悪な魔女が出て来るとか?そんなの映画で困難に打ち勝つヒロインなんてどうです?面白そうでいいですよね?」
嫁と姑の映画?
「ところで、主任。道明寺支社長のお母様ってどんな人なんでしょうね?今度ニューヨークから戻ってこられるそうですよ?」

にほんブログ村

人気ブログランキングへ

応援有難うございます。
- 関連記事
-
- エンドロールはあなたと 46
- エンドロールはあなたと 45
- エンドロールはあなたと 44
スポンサーサイト
Comment:6
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

悠*様
魔女の襲撃(笑)
おしゃべりな紺野くんはかわいい後輩なんですよ?(笑)
なんだかんだと牧野主任のことを気にしているようです。
コメント有難うございました^^
魔女の襲撃(笑)
おしゃべりな紺野くんはかわいい後輩なんですよ?(笑)
なんだかんだと牧野主任のことを気にしているようです。
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.17 23:01 | 編集

司×**OVE様
こんにちは^^
紺野くんと主任は頭の中で考えていたことが違いましたね(笑)
そうです(笑)紺野くんはつくしがバージンだとは知りませんから、頭の中であんなことやこんなことを考えているとは、思いもしません。
つくし限定で甘い言葉を囁き、ほほ笑みを向ける男。
思う存分堪能したいですね!(笑)
さ、楓さんがそろそろ帰国するようです。アカシアお迎えに行かなければ!(笑)
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
紺野くんと主任は頭の中で考えていたことが違いましたね(笑)
そうです(笑)紺野くんはつくしがバージンだとは知りませんから、頭の中であんなことやこんなことを考えているとは、思いもしません。
つくし限定で甘い言葉を囁き、ほほ笑みを向ける男。
思う存分堪能したいですね!(笑)
さ、楓さんがそろそろ帰国するようです。アカシアお迎えに行かなければ!(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.17 23:08 | 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

マ**チ様
こんばんは^^
司!最初から飛ばしましたね(笑)
そうです。初心者クラスはとっくにクリアしたのではないでしょうか?
本当ですね。紺野くんにポカしなくて良かったです(笑)
紺野くんの女子力が高いので、つくしちゃんの女子力の低さが目立つのでしょうねぇ(笑)
マ**チ様の紺野くんもロミオとジュリエットを夢見るんですね!(笑)
えっと、紺野くん。振袖姿は怖いですからね。とりあえず、縛っておいて下さい(笑)
今夜は日付が変わる前ですね?同盟解散でしょうか?たまには早くお休みして下さいね^^
コメント有難うございました^^
こんばんは^^
司!最初から飛ばしましたね(笑)
そうです。初心者クラスはとっくにクリアしたのではないでしょうか?
本当ですね。紺野くんにポカしなくて良かったです(笑)
紺野くんの女子力が高いので、つくしちゃんの女子力の低さが目立つのでしょうねぇ(笑)
マ**チ様の紺野くんもロミオとジュリエットを夢見るんですね!(笑)
えっと、紺野くん。振袖姿は怖いですからね。とりあえず、縛っておいて下さい(笑)
今夜は日付が変わる前ですね?同盟解散でしょうか?たまには早くお休みして下さいね^^
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.18 00:03 | 編集
