司から受け取った革の書類ばさみにあったテレビコマーシャル用の絵コンテ。
仕事に対しては厳しいと言われ、一緒に仕事をするには難しい相手だと言われる男の指示により描かれたそれは、どこか見覚えのあるシーンだと思った。
後ろからコートを着せてもらうのを待っている女がいる。
その背後から男がコートの代わりだとばかり、自分の身体で女を包み込むように抱きしめる。そして男の手には深紅色のワインが注がれたグラスが握られている。
それは女を帰したくないと抱きしめる男の姿。
そんな男の唇はやがて女の耳元で言葉を囁く。
『君の秘密を知りたい。・・・今夜すべてを。』
『躊躇いは捨て心の中を見せて欲しい。』
カリフォルニアのホテルを出発するときの二人だと思えた。
ただあのときの二人に交わされた言葉はなく、抱きしめられただけだった。それとは反対にこの絵にはコートはなく、男が女を背後から抱きしめ、その手にはワイングラスが握られているが、紛れもなくあのときの二人の状況が描かれている。
どうしようもなく顔が赤くなるのを抑えられないでいるのは間違いない。この絵はあのときの二人をコマーシャルとして再現させようとしている。その気になれば、なんでも自分の思い通りに出来る男はいったい何を考えているのか。
つくしが司に視線を戻したとき目が合った。動揺しているつくしに対し、司は平然とした態度だ。
つくしを見つめていた男は彼女に向かってうなずき、言った。
「どうでしょうか。牧野主任。いいと思いませんか?」
ゆったりと構えたような声は、つくしの気持ちをわかっているはずだ。そして明らかに面白がっている。薄い魅力的な唇は少しだけカーブを描き、紛れもなくほほ笑んでいる。
つくしは益々顔が赤くなっているはずだ。
そしてその先の絵は、まるでこれから先の二人の姿を描いているように思えてならない。それは恐らく道明寺の望みなのだろう。だがそんな場面を想像しただけで正気を失いそうになる。
全てを飲み干されたワイングラスと飲みかけのグラスがベッドサイドのテーブルに置かれている。静まり返った寝室に人の姿はなく、奥からかすかな光が漏れている。
その光りと囁かれるように聞こえる声を追ってカメラが奥へと向かう。するとそこはバスルームだ。扉が開かれ、その先に映し出されるのは、男と女が身を寄せ合いジェットバスに入っている姿だ。
「あの、道明寺支社長・・」
「牧野主任これいいじゃないですか!素敵です!まさに大人の男女の色香じゃないですか!」
つくしが口を開くと同時に隣にいた紺野が口を開き、つくしの声はかき消されてしまった。
「最初のシーンのこの女性は戸惑いがあるんですよね。後ろから抱きしめて来た男性に恋をしていますが、どこか躊躇いがあるんですよね?本当はこの男性の傍にいたいんですがそれが出来ない・・なぜ出来ないんでしょうね?彼女の躊躇いはなんでしょうね?」
つくしは隣に座る紺野の言葉と視線を遮るように書類ばさみをパタンと閉じた。
制作される60秒のテレビコマーシャル用映像の全てが流れるというわけではないが、もしこの絵が映像化されたとき、いったいどんな顔をして見ればいいのか。もちろん周りの人間があのときの状況を知るはずがないとわかっていても、二人の進展のきっかけとなったあの旅の終わりの日を映像として再現するとは!そしてそこから先の映像は...この男の願望なのかもしれない。
まさにこれは公私混同だと言える。
だが司とつくし以外、あの日のことを知らないのだから問題ないのかもしれない。恐らくこの絵が映像化されることは間違いないだろうとわかっていた。なぜなら、視線を向けた先にいる男の表情は満足げだからだ。
***
「はぁ~」
会議の終了と共に吐き出された息。
すでに司の姿はその場にはなく、他の道明寺社側の社員もおらず、会議室にはつくしと紺野だけが残っていた。道明寺司は忙しい人間だ。短時間で多くのタスクをしなければいけないと言うわけでもないが、それでも彼がなすべきことは多い。いくらつくしと一緒にいたいからと言っても、必要以上に時間を割くことは難しいはずだ。
「牧野主任。何をため息なんてついてるんですか?ため息なんてついたら幸せが逃げちゃいますよ!道明寺支社長と上手くいってるんですよね?」
別にため息をつきたくてついた訳ではない。以前、面と向かってセックスについて教えてやると言われ、恐らくその先にあるのがジェトバスなのだと分かった。これから先映像化されたあの状況を見るたび、あの男女は自分と司だと想像することになりそうだ。
つくしは考えた。いい年した女があんな状況におかれたら、いったいどういった態度を取ればいいんだろう。もし、あんな状況になるとするならば、二人の仲は相当進んでいるはずだ。
泡の立つ湯に身体が隠れているとしても、当然二人は裸の状態な訳で、そうなると湯に深く身体を沈めた状態でいる方が望ましいに決まってる。
つくしのそんな考えをよそに、下降するエレベーターの中で紺野は話し続けていた。
「僕、以前、牧野主任と道明寺支社長が恋に落ちることなんて確率的に無理だと思っていました。でもこうして見ればお似合いだと思いますよ。お二人とも仕事に取り組む姿勢は一流ですし、何しろ道明寺支社長の牧野主任に対して深い愛が感じられます」
紺野にしてみれば、二人の愛の行く末を気にするのはあたり前だろう。何しろ滋と桜子を除けば、二人の馴れ初めを知っているのは紺野だけなのだから。変な責任感とでもいうのか、とにかくつくしの恋愛音痴とでも言える鈍感さをなんとかフォローしようとしている。
よく躾けられた犬ではないが、律儀につくしの後をついて回る部下を煩いと蹴り飛ばすことなど出来るはずもなく、ましてや電柱に繋いで帰るわけにもいかず、少し大袈裟なところがあったとしても、そんな所も紺野の個性だと思っていた。
エレベーターで1階に降りたとき、つくしが突然声を上げた。
「い、いけない!」
「どうしたんですか?」
「紺野君ごめん。忘れ物をしたみたいだからちょっと戻ってくるから」
つくしはさっきまで手にしていたはずのファイルを置き忘れてきたことに気づいた。
司に見せられた絵コンテに気を取られていたせいだと思った。動揺したとしか言えない。ファイルは会議テーブルではなく、座っていた席の後ろにあったテーブルに置きっぱなしにしてあることを思い出していた。
「僕も一緒に行きましょうか?」
「大丈夫よ。急いで行ってくるからちょっと待っててもらってもいい?」
「わかりました。じゃあ僕ここで待ってますよ。あっ!主任、走らなくていいですからね。それに転ばないで下さいね。もし転んでも支社長に抱きかかえられるなんてのは今日はないですからね!」
「わ、わかってるわよ!」
紺野には走るなと言われていても、また走っていた。
つくしはエレベーターで会議室のあるフロアまで戻ると、急いで部屋の中に入った。
そしてテーブルの上に置かれたままだったファイルを手にし、振り向こうとしたとき、後ろから声がした。
「牧野さん。御無沙汰しております。随分とご活躍のようですね?」

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その背後から男がコートの代わりだとばかり、自分の身体で女を包み込むように抱きしめる。そして男の手には深紅色のワインが注がれたグラスが握られている。
それは女を帰したくないと抱きしめる男の姿。
そんな男の唇はやがて女の耳元で言葉を囁く。
『君の秘密を知りたい。・・・今夜すべてを。』
『躊躇いは捨て心の中を見せて欲しい。』
カリフォルニアのホテルを出発するときの二人だと思えた。
ただあのときの二人に交わされた言葉はなく、抱きしめられただけだった。それとは反対にこの絵にはコートはなく、男が女を背後から抱きしめ、その手にはワイングラスが握られているが、紛れもなくあのときの二人の状況が描かれている。
どうしようもなく顔が赤くなるのを抑えられないでいるのは間違いない。この絵はあのときの二人をコマーシャルとして再現させようとしている。その気になれば、なんでも自分の思い通りに出来る男はいったい何を考えているのか。
つくしが司に視線を戻したとき目が合った。動揺しているつくしに対し、司は平然とした態度だ。
つくしを見つめていた男は彼女に向かってうなずき、言った。
「どうでしょうか。牧野主任。いいと思いませんか?」
ゆったりと構えたような声は、つくしの気持ちをわかっているはずだ。そして明らかに面白がっている。薄い魅力的な唇は少しだけカーブを描き、紛れもなくほほ笑んでいる。
つくしは益々顔が赤くなっているはずだ。
そしてその先の絵は、まるでこれから先の二人の姿を描いているように思えてならない。それは恐らく道明寺の望みなのだろう。だがそんな場面を想像しただけで正気を失いそうになる。
全てを飲み干されたワイングラスと飲みかけのグラスがベッドサイドのテーブルに置かれている。静まり返った寝室に人の姿はなく、奥からかすかな光が漏れている。
その光りと囁かれるように聞こえる声を追ってカメラが奥へと向かう。するとそこはバスルームだ。扉が開かれ、その先に映し出されるのは、男と女が身を寄せ合いジェットバスに入っている姿だ。
「あの、道明寺支社長・・」
「牧野主任これいいじゃないですか!素敵です!まさに大人の男女の色香じゃないですか!」
つくしが口を開くと同時に隣にいた紺野が口を開き、つくしの声はかき消されてしまった。
「最初のシーンのこの女性は戸惑いがあるんですよね。後ろから抱きしめて来た男性に恋をしていますが、どこか躊躇いがあるんですよね?本当はこの男性の傍にいたいんですがそれが出来ない・・なぜ出来ないんでしょうね?彼女の躊躇いはなんでしょうね?」
つくしは隣に座る紺野の言葉と視線を遮るように書類ばさみをパタンと閉じた。
制作される60秒のテレビコマーシャル用映像の全てが流れるというわけではないが、もしこの絵が映像化されたとき、いったいどんな顔をして見ればいいのか。もちろん周りの人間があのときの状況を知るはずがないとわかっていても、二人の進展のきっかけとなったあの旅の終わりの日を映像として再現するとは!そしてそこから先の映像は...この男の願望なのかもしれない。
まさにこれは公私混同だと言える。
だが司とつくし以外、あの日のことを知らないのだから問題ないのかもしれない。恐らくこの絵が映像化されることは間違いないだろうとわかっていた。なぜなら、視線を向けた先にいる男の表情は満足げだからだ。
***
「はぁ~」
会議の終了と共に吐き出された息。
すでに司の姿はその場にはなく、他の道明寺社側の社員もおらず、会議室にはつくしと紺野だけが残っていた。道明寺司は忙しい人間だ。短時間で多くのタスクをしなければいけないと言うわけでもないが、それでも彼がなすべきことは多い。いくらつくしと一緒にいたいからと言っても、必要以上に時間を割くことは難しいはずだ。
「牧野主任。何をため息なんてついてるんですか?ため息なんてついたら幸せが逃げちゃいますよ!道明寺支社長と上手くいってるんですよね?」
別にため息をつきたくてついた訳ではない。以前、面と向かってセックスについて教えてやると言われ、恐らくその先にあるのがジェトバスなのだと分かった。これから先映像化されたあの状況を見るたび、あの男女は自分と司だと想像することになりそうだ。
つくしは考えた。いい年した女があんな状況におかれたら、いったいどういった態度を取ればいいんだろう。もし、あんな状況になるとするならば、二人の仲は相当進んでいるはずだ。
泡の立つ湯に身体が隠れているとしても、当然二人は裸の状態な訳で、そうなると湯に深く身体を沈めた状態でいる方が望ましいに決まってる。
つくしのそんな考えをよそに、下降するエレベーターの中で紺野は話し続けていた。
「僕、以前、牧野主任と道明寺支社長が恋に落ちることなんて確率的に無理だと思っていました。でもこうして見ればお似合いだと思いますよ。お二人とも仕事に取り組む姿勢は一流ですし、何しろ道明寺支社長の牧野主任に対して深い愛が感じられます」
紺野にしてみれば、二人の愛の行く末を気にするのはあたり前だろう。何しろ滋と桜子を除けば、二人の馴れ初めを知っているのは紺野だけなのだから。変な責任感とでもいうのか、とにかくつくしの恋愛音痴とでも言える鈍感さをなんとかフォローしようとしている。
よく躾けられた犬ではないが、律儀につくしの後をついて回る部下を煩いと蹴り飛ばすことなど出来るはずもなく、ましてや電柱に繋いで帰るわけにもいかず、少し大袈裟なところがあったとしても、そんな所も紺野の個性だと思っていた。
エレベーターで1階に降りたとき、つくしが突然声を上げた。
「い、いけない!」
「どうしたんですか?」
「紺野君ごめん。忘れ物をしたみたいだからちょっと戻ってくるから」
つくしはさっきまで手にしていたはずのファイルを置き忘れてきたことに気づいた。
司に見せられた絵コンテに気を取られていたせいだと思った。動揺したとしか言えない。ファイルは会議テーブルではなく、座っていた席の後ろにあったテーブルに置きっぱなしにしてあることを思い出していた。
「僕も一緒に行きましょうか?」
「大丈夫よ。急いで行ってくるからちょっと待っててもらってもいい?」
「わかりました。じゃあ僕ここで待ってますよ。あっ!主任、走らなくていいですからね。それに転ばないで下さいね。もし転んでも支社長に抱きかかえられるなんてのは今日はないですからね!」
「わ、わかってるわよ!」
紺野には走るなと言われていても、また走っていた。
つくしはエレベーターで会議室のあるフロアまで戻ると、急いで部屋の中に入った。
そしてテーブルの上に置かれたままだったファイルを手にし、振り向こうとしたとき、後ろから声がした。
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コメント
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司×**OVE様
こんにちは^^
絵コンテを見て動揺するつくし。司からの熱いメッセージですね(笑)
司は堂々と公私混同しています(笑)
そうです!(笑)殆ど出て来たことがない人の名前を覚えているなんて凄いですね。
恐れ入ります(低頭)
桜子と紺野君のご対面!(笑)あの二人に挟まれたつくしは、ただ黙っているしかないでしょうねぇ。
本当に飲んで酔いつぶれて知らんぷりするのも手かもしれません(笑)
きっとあの二人は気が合うことでしょう(笑)
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
絵コンテを見て動揺するつくし。司からの熱いメッセージですね(笑)
司は堂々と公私混同しています(笑)
そうです!(笑)殆ど出て来たことがない人の名前を覚えているなんて凄いですね。
恐れ入ります(低頭)
桜子と紺野君のご対面!(笑)あの二人に挟まれたつくしは、ただ黙っているしかないでしょうねぇ。
本当に飲んで酔いつぶれて知らんぷりするのも手かもしれません(笑)
きっとあの二人は気が合うことでしょう(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.10 23:40 | 編集

イ*ン様
紺野君が犬呼ばわりされるシーン。
あまりの煩さにどこかにつながれる紺野くん(笑)
「牧野主任!置いてかないで下さいね!」
そんな紺野君を思いながら書きました。
隣できゃんきゃん吠えて”ハウス!”と言われる紺野君(笑)
いいですねぇ(笑)シュン・・として大人しくハウスに戻る紺野君。
想像が広がります。イ*ン様いつも着眼点が素敵です!
コメント有難うございました^^
紺野君が犬呼ばわりされるシーン。
あまりの煩さにどこかにつながれる紺野くん(笑)
「牧野主任!置いてかないで下さいね!」
そんな紺野君を思いながら書きました。
隣できゃんきゃん吠えて”ハウス!”と言われる紺野君(笑)
いいですねぇ(笑)シュン・・として大人しくハウスに戻る紺野君。
想像が広がります。イ*ン様いつも着眼点が素敵です!
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.10 23:56 | 編集

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チ**ム様
こんばんは^^
お仕事お疲れさまです。本日はいかがでしたでしょうか?
おおっ!凄いお話を有難うございます(笑)
もちろん反応するに決まっています(笑)
もし坊っちゃんなら大変なことになりますね。もうそれだけでお話が出来そうです(笑)
はい確かにそうですね。内緒ですね。もちろん了解しております。
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
コメント有難うございました^^
こんばんは^^
お仕事お疲れさまです。本日はいかがでしたでしょうか?
おおっ!凄いお話を有難うございます(笑)
もちろん反応するに決まっています(笑)
もし坊っちゃんなら大変なことになりますね。もうそれだけでお話が出来そうです(笑)
はい確かにそうですね。内緒ですね。もちろん了解しております。
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.11 22:28 | 編集

マ**チ様
こんばんは^^
絵コンテはマ**チ様のご提案を一部取り入れさせていただきました。
そして大人の仕上がりになりました。
紺野君の脳内はどうなっているのでしょうね?(笑)
司の脳内もすでに先走っているようです(笑)
怪しい人物。さすが大当たりです!
”花より紺野”。紺野くん、このままでいくと司に恐ろしいことを言い出しそうですね?
でも紺野くんの活躍のおかげで二人は上手くいっているような気がします。
りゅう**ると紺野くん!そうだったんですね?(笑)
司に迫る図を想像すると、司の表情が目に浮かびます(笑)
コメント有難うございました^^
こんばんは^^
絵コンテはマ**チ様のご提案を一部取り入れさせていただきました。
そして大人の仕上がりになりました。
紺野君の脳内はどうなっているのでしょうね?(笑)
司の脳内もすでに先走っているようです(笑)
怪しい人物。さすが大当たりです!
”花より紺野”。紺野くん、このままでいくと司に恐ろしいことを言い出しそうですね?
でも紺野くんの活躍のおかげで二人は上手くいっているような気がします。
りゅう**ると紺野くん!そうだったんですね?(笑)
司に迫る図を想像すると、司の表情が目に浮かびます(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.11 22:36 | 編集

チ**ム様
はい。正解です!
”衝撃的な出会い”に少し、いえ、随分とお疲れのご様子ですね?(笑)
本日は滞りなく終ったのでしょうか?
何事も割り切りですね?(笑)
コメント有難うございました^^
はい。正解です!
”衝撃的な出会い”に少し、いえ、随分とお疲れのご様子ですね?(笑)
本日は滞りなく終ったのでしょうか?
何事も割り切りですね?(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.11 22:41 | 編集
