彼の傲慢さと過剰な自信は昔から筋金入りだ。
いったいその自信はどこから来るのか?
自分の深い信念のもとに行動する男は、どんなときでも相手の優位に立つことがビジネスマンとしての定義だと考える。それに他人と横並びの人生なんてつまらないという男。
かつて男はそんな自分の人生を生き急いだことがある。
だが今は生き急ぐなんてとんでもないことだと考えていた。それどころか、もっと人生を楽しみたいと考える男だ。
そんな男は視線だけで女を蕩けさせてしまう。
冷たく鋭い瞳から向けられる視線だが、百人の女がいれば、その百人全てが男の瞳に見惚れてしまう。多くの女性の視線を釘付けにし、心を盗む男は美貌の犯罪者とまで言われる。
そんな男もかつては本物の犯罪者になりそうなことがあったとは世間には知られてない。
その名残なのか、まさに世の女からすれば悪の香りのする美貌だ。
とにかくどこにいても人目を惹く男。
遠い祖先から受け継いだ血筋とその美貌では、ひと目につくなという方が無理だ。
何しろ彼には常にスポットライトがついてまわるのだから。
そんな男に見つめられた女は彼の視線で心臓を撃ち抜かれてしまう。
『銃で狙って目で殺す』
男の視線はこの言葉に尽きる。
狙った獲物は逃がさない。
だが、彼が狙うのはただ一人の女性だけ。
その女性の名前はつくし。
そして彼の妻。
彼の傍に立つことが許されたたったひとりの女性だ。
その女性が今、彼の元から離れた場所に立っている。
新年恒例、経団連他2団体合同による賀詞交歓会の会場となったメープル。
今夜はビジネス論議を戦わせる場ではない。あくまでも親睦を図るための顔合わせだ。
そんな会場で離れていても絶えず妻を見やり、愛情のこもる視線を交わし合うふたり。
妻への耽溺ともいえる夫の愛情に周りの人間は今更だと思う。
妻のかすかな動きさえ見逃すことのない男の視線。それは襲撃しようとする黒豹の視線の動きと同じ。その眼差しも、やさしく語りかける口調も妻だけのもの。
困ったことにこの男は妻に惚れぬいている。そして何かあればすぐにでも駆け寄るつもりの夫の姿がある。
そんな男の視線を一身に受ける妻。
着物を着つけた妻はいつもと違う美しさがある。
彼らと同年代の女性の着物姿を見かける機会は少ない。とは言え着物は最上級のフォーマルとなる衣裳だ。どんなに高級なドレスでも着物の美しさには勝てないところがある。
それに着物は日本人だからこそ似合う装いでもある。
実際、華やかなパーティーに着物を着た女性がいるだけで周りに人が集まる。
現に妻の周りには大勢の人が集まっている。だがそれは着物を着た妻の美しさが理由ではないことは、わかっていた。何しろその女は日本経済の要となる道明寺財閥後継者の妻だ。夫に渡りをつけたいと思うなら、まず妻を陥落させよとまで言われる昨今。妻の頼みごとなら断ることはないと言われること幾久しいからだ。
そんな夫は妻の周り群がる人間に苛立ちを隠せないが今日ばかりは仕方がない。
だが必要以上に近寄よる男がいないかと目を光らせていた。
手を触れることが出来ずにいた遠い昔とは違う。
あの頃は触れたくても触れられず、何故か我慢の日々だった。
だが今は違う。誰に断ることなく堂々と触れることが出来る。
ひと前で手を繋ごうが、キスをしようが、抱きしめ合おうが文句を言う人間はいない。
ああ。ひとり文句を言ってくる人間がいたな。
「つかさ!ひ、ひと前だから抱きつくのはやめて!」
「なんでだよっ!」
「だ、だってここ会社の前なんだけど・・」
「なんだよ!行ってらっしゃいのキスくれぇしてくれたっていいだろうが!」
クソッ!
確かに。
あいつが言いたいことはわかる。
結婚しても昔と同じで恥ずかしがり屋のあいつはひと前でキスすることが苦手だ。
けど、俺たち夫婦だろ?別に咎められるわけじゃねぇんだ。キスのひとつやふたつくれぇいいだろうが!
なあ。つくし。
それならひと前じゃなければいいんだな?
司の瞳に怪しい輝きが浮かんだ。
着物を着た女を乱れさせたい。
それは退廃的な行為となるはずだ。
帯を解き、表を脱がせれば襦袢姿となる。
その姿が見たい。
1時間が過ぎ、賀詞交歓会の宴はまだ続いている。
宴というには味気ない集まり。
だがこれから先、妻とふたりで宴を開きたい。
司は離れた場所に立つ妻を熱く見つめていた。
邸の寝室は彼ら二人にとって思い出の場所にあたる東の角部屋。
重厚なマホガニーで設えられた家具が落ち着いた雰囲気を醸し出している。
全ての明かりが落とされているのではない。
窓のカーテンは開かれ、月明りが差し込んでいる。
いつもならたった数秒で脱がされる服も、着物となるとそう簡単にはいかない。
それでも司は着物を脱ぐ妻の姿を眺め、楽しみたい。
パーティーの間じゅう、考えていた姿がそこにある。
「俺はパーティーの間、ずっとこの瞬間を思い描いていた」
司がにやりと笑う。
「だからじっくりと楽しみてぇんだ。おまえが着物を脱ぐ姿をな」
妖艶な笑みを浮かべる男。
かつて彼の手で脱がそうとしたことがあった。
だが、手間のかかるその手順に、妻を求めることに我慢を強いられていた男は、何千万するという着物を破ってしまったことがある。
それを妻に咎められて以来、着物姿の妻を脱がせる楽しみを奪われてしまった。
ならば、と男は自分の前で脱いで見せろと妻に求めた。
そんな男の前にいるのは彼だけの女。
純真ともいえる彼の子猫。
その子猫も、彼の腕の中だけで甘い声をあげ、恍惚の表情を見せる女に変わる。
司はソファに腰かけて妻を見た。
その視線は肌が焼き尽くされそうなほど熱い視線。
夫の目に促されたつくしは、息を詰め、ゆっくりと帯を解き、そっと床に落とす。
決して焦らしているわけではないが、その動作はゆっくりとしたものだ。
何しろ妻は物を大切にする女だ。何千万とするような代物を粗末にできるはずがない。
結婚してからも以前と同じ、物を大切にする女は倹約することも心掛けている。
未だにスーパーの安売りチラシに目が行く女だ。自分が身に付けていた帯の値段も着物の値段も想像がつかない。ただ、妻は夫に相応しい女でいるために身に付けていただけだ。
上半身の着物の襟が崩れ、胸許がはだけ、滑り落とされていく。
やがて白の襦袢姿となった女の姿が現れた。
女も決して嫌ではない。パーティーの間じゅう、夫から向けられた視線の意味はわかっていた。
少し暗めの明かりのなか、静けさと共に香るのは女の色香。
それを感じ取ることが許されるのは、夫である司だけ。
何年経とうが、自分を惹きつけて止まない妻。
「こっちへ来い。つくし」
司の口から漏れ出た言葉は、ぞくっとするほど甘く低い声。
それが、二人だけの宴をはじめる合図となった。

にほんブログ村

人気ブログランキングへ

応援有難うございます。
いったいその自信はどこから来るのか?
自分の深い信念のもとに行動する男は、どんなときでも相手の優位に立つことがビジネスマンとしての定義だと考える。それに他人と横並びの人生なんてつまらないという男。
かつて男はそんな自分の人生を生き急いだことがある。
だが今は生き急ぐなんてとんでもないことだと考えていた。それどころか、もっと人生を楽しみたいと考える男だ。
そんな男は視線だけで女を蕩けさせてしまう。
冷たく鋭い瞳から向けられる視線だが、百人の女がいれば、その百人全てが男の瞳に見惚れてしまう。多くの女性の視線を釘付けにし、心を盗む男は美貌の犯罪者とまで言われる。
そんな男もかつては本物の犯罪者になりそうなことがあったとは世間には知られてない。
その名残なのか、まさに世の女からすれば悪の香りのする美貌だ。
とにかくどこにいても人目を惹く男。
遠い祖先から受け継いだ血筋とその美貌では、ひと目につくなという方が無理だ。
何しろ彼には常にスポットライトがついてまわるのだから。
そんな男に見つめられた女は彼の視線で心臓を撃ち抜かれてしまう。
『銃で狙って目で殺す』
男の視線はこの言葉に尽きる。
狙った獲物は逃がさない。
だが、彼が狙うのはただ一人の女性だけ。
その女性の名前はつくし。
そして彼の妻。
彼の傍に立つことが許されたたったひとりの女性だ。
その女性が今、彼の元から離れた場所に立っている。
新年恒例、経団連他2団体合同による賀詞交歓会の会場となったメープル。
今夜はビジネス論議を戦わせる場ではない。あくまでも親睦を図るための顔合わせだ。
そんな会場で離れていても絶えず妻を見やり、愛情のこもる視線を交わし合うふたり。
妻への耽溺ともいえる夫の愛情に周りの人間は今更だと思う。
妻のかすかな動きさえ見逃すことのない男の視線。それは襲撃しようとする黒豹の視線の動きと同じ。その眼差しも、やさしく語りかける口調も妻だけのもの。
困ったことにこの男は妻に惚れぬいている。そして何かあればすぐにでも駆け寄るつもりの夫の姿がある。
そんな男の視線を一身に受ける妻。
着物を着つけた妻はいつもと違う美しさがある。
彼らと同年代の女性の着物姿を見かける機会は少ない。とは言え着物は最上級のフォーマルとなる衣裳だ。どんなに高級なドレスでも着物の美しさには勝てないところがある。
それに着物は日本人だからこそ似合う装いでもある。
実際、華やかなパーティーに着物を着た女性がいるだけで周りに人が集まる。
現に妻の周りには大勢の人が集まっている。だがそれは着物を着た妻の美しさが理由ではないことは、わかっていた。何しろその女は日本経済の要となる道明寺財閥後継者の妻だ。夫に渡りをつけたいと思うなら、まず妻を陥落させよとまで言われる昨今。妻の頼みごとなら断ることはないと言われること幾久しいからだ。
そんな夫は妻の周り群がる人間に苛立ちを隠せないが今日ばかりは仕方がない。
だが必要以上に近寄よる男がいないかと目を光らせていた。
手を触れることが出来ずにいた遠い昔とは違う。
あの頃は触れたくても触れられず、何故か我慢の日々だった。
だが今は違う。誰に断ることなく堂々と触れることが出来る。
ひと前で手を繋ごうが、キスをしようが、抱きしめ合おうが文句を言う人間はいない。
ああ。ひとり文句を言ってくる人間がいたな。
「つかさ!ひ、ひと前だから抱きつくのはやめて!」
「なんでだよっ!」
「だ、だってここ会社の前なんだけど・・」
「なんだよ!行ってらっしゃいのキスくれぇしてくれたっていいだろうが!」
クソッ!
確かに。
あいつが言いたいことはわかる。
結婚しても昔と同じで恥ずかしがり屋のあいつはひと前でキスすることが苦手だ。
けど、俺たち夫婦だろ?別に咎められるわけじゃねぇんだ。キスのひとつやふたつくれぇいいだろうが!
なあ。つくし。
それならひと前じゃなければいいんだな?
司の瞳に怪しい輝きが浮かんだ。
着物を着た女を乱れさせたい。
それは退廃的な行為となるはずだ。
帯を解き、表を脱がせれば襦袢姿となる。
その姿が見たい。
1時間が過ぎ、賀詞交歓会の宴はまだ続いている。
宴というには味気ない集まり。
だがこれから先、妻とふたりで宴を開きたい。
司は離れた場所に立つ妻を熱く見つめていた。
邸の寝室は彼ら二人にとって思い出の場所にあたる東の角部屋。
重厚なマホガニーで設えられた家具が落ち着いた雰囲気を醸し出している。
全ての明かりが落とされているのではない。
窓のカーテンは開かれ、月明りが差し込んでいる。
いつもならたった数秒で脱がされる服も、着物となるとそう簡単にはいかない。
それでも司は着物を脱ぐ妻の姿を眺め、楽しみたい。
パーティーの間じゅう、考えていた姿がそこにある。
「俺はパーティーの間、ずっとこの瞬間を思い描いていた」
司がにやりと笑う。
「だからじっくりと楽しみてぇんだ。おまえが着物を脱ぐ姿をな」
妖艶な笑みを浮かべる男。
かつて彼の手で脱がそうとしたことがあった。
だが、手間のかかるその手順に、妻を求めることに我慢を強いられていた男は、何千万するという着物を破ってしまったことがある。
それを妻に咎められて以来、着物姿の妻を脱がせる楽しみを奪われてしまった。
ならば、と男は自分の前で脱いで見せろと妻に求めた。
そんな男の前にいるのは彼だけの女。
純真ともいえる彼の子猫。
その子猫も、彼の腕の中だけで甘い声をあげ、恍惚の表情を見せる女に変わる。
司はソファに腰かけて妻を見た。
その視線は肌が焼き尽くされそうなほど熱い視線。
夫の目に促されたつくしは、息を詰め、ゆっくりと帯を解き、そっと床に落とす。
決して焦らしているわけではないが、その動作はゆっくりとしたものだ。
何しろ妻は物を大切にする女だ。何千万とするような代物を粗末にできるはずがない。
結婚してからも以前と同じ、物を大切にする女は倹約することも心掛けている。
未だにスーパーの安売りチラシに目が行く女だ。自分が身に付けていた帯の値段も着物の値段も想像がつかない。ただ、妻は夫に相応しい女でいるために身に付けていただけだ。
上半身の着物の襟が崩れ、胸許がはだけ、滑り落とされていく。
やがて白の襦袢姿となった女の姿が現れた。
女も決して嫌ではない。パーティーの間じゅう、夫から向けられた視線の意味はわかっていた。
少し暗めの明かりのなか、静けさと共に香るのは女の色香。
それを感じ取ることが許されるのは、夫である司だけ。
何年経とうが、自分を惹きつけて止まない妻。
「こっちへ来い。つくし」
司の口から漏れ出た言葉は、ぞくっとするほど甘く低い声。
それが、二人だけの宴をはじめる合図となった。

にほんブログ村

人気ブログランキングへ

応援有難うございます。
- 関連記事
-
- 甘く危険な男 後編
- 甘く危険な男 前編
スポンサーサイト
Comment:10
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

悠*様
いえいえ。とんでもございません^^
着物と言えば、お代官様と町娘の・・(笑)
『金持ちの御曹司~Election Day~』の中で坊っちゃん妄想してました。
あの坊っちゃん、今さらながら妄想が激しいですね(笑)
メッセ有難うございました。
またそちらの方は改めてお返事させて頂きますね。
コメント有難うございました^^
いえいえ。とんでもございません^^
着物と言えば、お代官様と町娘の・・(笑)
『金持ちの御曹司~Election Day~』の中で坊っちゃん妄想してました。
あの坊っちゃん、今さらながら妄想が激しいですね(笑)
メッセ有難うございました。
またそちらの方は改めてお返事させて頂きますね。
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.08 22:45 | 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

司×**OVE様
こんにちは^^
今日のお話は結婚後の二人のお話ですので何も起こらないと思います(笑)
司の愛がダダ漏れの短編(笑)まさに仰るとおりです。
何しろ、好きで好きであれだけ追いかけ回した女性ですからねぇ。
それはもう大切にしてくれるはずです。
御曹司?賀詞交歓会では見かけたんですが・・(笑)
つくしちゃんを探してどこかへ行ったのかもしれません。
御曹司に新年のご挨拶ですね?了解しました~(笑)
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
今日のお話は結婚後の二人のお話ですので何も起こらないと思います(笑)
司の愛がダダ漏れの短編(笑)まさに仰るとおりです。
何しろ、好きで好きであれだけ追いかけ回した女性ですからねぇ。
それはもう大切にしてくれるはずです。
御曹司?賀詞交歓会では見かけたんですが・・(笑)
つくしちゃんを探してどこかへ行ったのかもしれません。
御曹司に新年のご挨拶ですね?了解しました~(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.08 22:53 | 編集

瑛*様
お久しぶりです。こんにちは^^
こちらこそ今年も宜しくお願いいたします^^
結婚後の二人です。経団連の賀詞交歓会に道明寺夫妻として参加したようです。
そんな中でも熱い視線を送り続ける司。まさにロックオンですね。
高校時代からずっとロックオンされ、つくしちゃんも苦笑い(笑)
世田谷の邸で何が起こるかもうわかっているはずです(笑)
そうなんです。何千万もする着物もまた買えばいいとばかり平気で破く男です。
でもつくしちゃんに怒られる(笑)そんな司です。
素敵な宴となっていればいいのですが・・・。
コメント有難うございました^^
お久しぶりです。こんにちは^^
こちらこそ今年も宜しくお願いいたします^^
結婚後の二人です。経団連の賀詞交歓会に道明寺夫妻として参加したようです。
そんな中でも熱い視線を送り続ける司。まさにロックオンですね。
高校時代からずっとロックオンされ、つくしちゃんも苦笑い(笑)
世田谷の邸で何が起こるかもうわかっているはずです(笑)
そうなんです。何千万もする着物もまた買えばいいとばかり平気で破く男です。
でもつくしちゃんに怒られる(笑)そんな司です。
素敵な宴となっていればいいのですが・・・。
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.08 23:07 | 編集

さと**ん様
>ええとこで・・
そう思っていただけると大変嬉しいのですが、過大な期待は禁物ですから(笑)
先に謝っておきます!
がっかりさせたらごめんなさい(笑)
コメント有難うございました^^
>ええとこで・・
そう思っていただけると大変嬉しいのですが、過大な期待は禁物ですから(笑)
先に謝っておきます!
がっかりさせたらごめんなさい(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.08 23:19 | 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

マ**チ様
こんにちは^^
愛される妻。いいですね。しかし着物を駄目にする男。
妻を抱きたいと急ぎ、勢い余ってのことでしょう(笑)
紺野君‼支社長は着物が好きなのではなく、つくしちゃんが着ているものなら何でもいいんです。
紺野君が振袖を着て現れる(≧◇≦)
『あっ~ 支社長‼』←何をされているのかとても気になります。
親戚の成人式の子から振袖を借り、火曜日には出社するんですね?
二時間ドラマのタイトルが素晴らしいです!そうなると犯人は‼
「これは大変なことになりました。支社長に嫌疑がかかりますね。ここはわたくし西田がなんとかしなければなりません」
となるのでしょうか?
いつもながら素晴らしいですマ**チ様!
紺野君がこんなに活躍してくれるとは夢にも思いませんでした(笑)
もう道明寺HD秘書室には欠かせませんね。逸材です(笑)
三連休最終日。リズムを整えまた頑張ります。夜更かし同盟万歳!
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
愛される妻。いいですね。しかし着物を駄目にする男。
妻を抱きたいと急ぎ、勢い余ってのことでしょう(笑)
紺野君‼支社長は着物が好きなのではなく、つくしちゃんが着ているものなら何でもいいんです。
紺野君が振袖を着て現れる(≧◇≦)
『あっ~ 支社長‼』←何をされているのかとても気になります。
親戚の成人式の子から振袖を借り、火曜日には出社するんですね?
二時間ドラマのタイトルが素晴らしいです!そうなると犯人は‼
「これは大変なことになりました。支社長に嫌疑がかかりますね。ここはわたくし西田がなんとかしなければなりません」
となるのでしょうか?
いつもながら素晴らしいですマ**チ様!
紺野君がこんなに活躍してくれるとは夢にも思いませんでした(笑)
もう道明寺HD秘書室には欠かせませんね。逸材です(笑)
三連休最終日。リズムを整えまた頑張ります。夜更かし同盟万歳!
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.01.09 06:07 | 編集
