司は牧野つくしをペントハウスに残し、本社へと向かっていた。
「なんだよ!この報告書は!」
迎えの車の中で秘書の男から手渡された司と牧野つくしについての報告書。
読んだ司は、それを投げつけるように放り投げる。
ご丁寧にもあの女の高校時代の写真付き。英徳の制服を着た女は昔より多少垢抜けているのか、単に年を重ねただけなのか、写真の中にいる少女よりも大人びている。
どうやら俺は高校時代に牧野つくしを追いかけ回していたらしい。
それも異常なほどに。冗談も程々にしてくれ!
司はそんなふうに考えたこともなかったが、親友たちの話が頭を過った。
彼は自分がこんな女を追いかけ回していたなんて、どう考えても信じられなかった。
いや、信じられなかったと言うよりも呆れていた。
「司様、こちらに書かれている事は全て事実でございます。9年前の司様のご行状です」
男の秘書は、床に落ちた報告書を拾い上げ、鞄へと収めた。
「信じらんねぇなこんな事。俺がやってたんか?」
「はい、紛れもない事実でございます」
男の秘書の目に嘘などではないと言うことが窺えた。
とはいえ、何故、過去に追いかけ回していた女が自分と結婚までして、今さら何をしようというのか?婚前契約書はすでに交わしてある。金目当ての結婚というなら、それなりに手に入れることが出来るはずだ。
「・・・ふん、ま、今となってはどうでもいいけどよ?相手が滋から牧野つくしに変わっただけで、俺が結婚した事実だけは出来たんだから、いいんじゃねーの?これでウザイ女どもが寄って来ることもねぇしな」
滋とビジネスの結婚をすれば、女たちが近寄ることも少なくなるはずだと踏んでいた。
それだけに相手が変わったとはいえ、やはり自分に近づいてくる女は少なくなるはずだとわかっていた。
「はい、ただ・・」
「なんだよ?」
男が仕えるこの青年は短い言葉で自分の感情を如実に現すことが出来る。
イラついているのだろう、鋭い視線と共に睨まれた。
「契約書にも明記されていますが、あの件は・・」
この男の言いたい事は分かってる。
面白そうじゃねーか。
くっ、なあ、牧野つくし。おまえ俺と結婚したんだ。その責任はとってもらうから覚悟しておくんだな。司は車窓に流れるマンハッタンの風景を眺めながら、妻となった女との今後を思って笑みが零れた。
***
高層階から眺めるマンハッタンの景色は素晴らしいものがある。
つくしは窓際でその眺めを楽しんでいた。
ペントハウスから外に出ようにもどうやって外出したらいいのかと思っていた。
何しろこの高層マンションの仕組みがよくわからない。出かけてしまってそのまま戻れなくなるなんて話は映画の中ではよくある話しだ。でも、どうやらそんな心配もなさそうだ。つくしには彼女専属の警護の人間がつけられていた。
道明寺夫人ともなると当然ながら警護が付く。それにしても、このセキュリティー万全のペントハウスは入るのも出るのもひと苦労しそうだ。
つくしはNYでの記念すべき一歩を踏み出そうとしていた。
過去のつくしは、次なる一歩を踏み出すことに躊躇する女だった。
社会に出るまで、どこか内に篭るところがあった。
今のつくしは花沢類の会社、花沢物産広報部で働いている。
パブリシストとしての経験もそれなりにある。だから道明寺の今の立場、結婚したという事実がアイツの生活に影響を与えることも理解している。
現にニューススタンドに並んでいる新聞にはアイツの結婚記事が載っている。
ウォールストリートジャーナルには道明寺HDの特集ページがある。
それに何故だかファッション誌にまで出てる道明寺。あの男、見た目だけは昔から良かったよね。どこかのモデルなんかよりずっとカッコいい。眉目秀麗ってアイツの為にある言葉だ。
記憶の中にある男は、少年で、つくしに対してだけに向ける真剣な瞳があった。
一度間違った決断をし、自ら離れてしまい、傷つけたこともある。それでも道明寺はあたしだけを見つめ続けてくれた。
ぼうっとしながらニューススタンドの前にいたが、車のクラクションに意識を戻した。
何をしているんだ、あたし。
警護の皆さんは何事もなく彼らの任務遂行中だが、奥様はニューススタンドの前で立ち尽くしていましたとでも報告が行くのだろうか?
本当なら、道明寺に会うときは、もっと洗練された女で会いたかった。色気があって、大人っぽい女でアイツの前に現れたかった。ところが実物のあたしは、そうたいして昔と変わってないのが実情だ。
でも気にしても仕方がない。
さあ、気を取り直してこれからどこに行こう?
天気もいいし、やっぱり思い出のセントラルパーク?そうよ。もう一度行きたいと思っていた。昔、一度だけこの街へ来た時は花沢類に色々と助けてもらった。
あれは道明寺に会いに来て、追い返された時。もうボロボロの気分で、自分でもどうしたらいいのか解らないくらいの時だった。
そんな事を考えている私の前に向こうから手を振りながら現れたその人。
あまりのタイミングの良さにあたしはどこかで監視されていたのではと思わずにはいられなかった。いつもあたしのピンチの時に現れる人。
白馬に乗った王子様?
背中に大きな羽根を背負って階段を下りてきたりなんかして?
ワーワーキャーキャー? うん、絶対に似合うと思う。
彼は高校時代の友人のひとり。そして道明寺には悪いが初恋の人。
何でも花沢類は花沢物産での仕事があってこちらに来たらしい。
でも、何故こんなに人が多いマンハッタンで、それも世界中から観光客が訪れるこの場所にいるのよ?
「牧野のことは自分の事のように分かるからね」
類は、じゃあ行こうかとあたしの腕を取るとスタスタと歩いて行く。
ちょっと待って。確かに昔、花沢類はあたしの一部みたいだなんて言ったわよ?
でもそれはもう随分前の話なのにこの人は、相変らずあたしの一部でいたいのかと思うほど、いつも気にかけてくれている。
「牧野、司は仕事なの?」
二人してセントラルパークに面したカフェテリアでコーヒーを飲みながら、のんびりと外を眺めているあたしと花沢類。
「うん、アイツは会社に行ったよ。カードを何枚も渡されてね、買い物でも行ってこいだってさ」
なんとなく眺めているそこを、ちっちゃな動物たちが走って行くのが見えた。
へぇ、セントラルパークってリスがいるんだね。
どうでもいいことばかりがつくしの頭の中を過る。だが、やはり一番気にかかるのは、アイツを騙して結婚したことだ。
「ねえ、花沢類、あたしこんな事していていいのかな・・アイツを騙してこんな・・」
つくしは飲みかけのコーヒーをテーブルの上のソーサーに静かに戻した。
「牧野、今更なに? これは司の為でもあるし、あんたの為でもあるんだよ。大河原だってあれだけの事をしてくれて、みんなお前たち2人の為だと思って・・・」
類は優雅に足を組み直し、身体をつくしへと向けた。
「分かってる・・、分かってるの花沢類。 その気持ちは凄く嬉しい・・。でも道明寺が、アイツがあたしを忘れてもう9年だよ?あたしだってもうアイツの事はけじめを付けたつもりでいた。メディアを賑わせる男だから目にしない日はないけど、もう別世界の人間だと思って過ごしてきた。あいつが滋さんとの結婚を承諾した時も、それはそれで仕方のない事だと思ってた・・・」
つくしはそうは言ったが、それは本心でないと自分自身わかっている。だから花沢類の顔を見ることが出来そうにない。類はつくしのことになると、各段に勘の良さを発揮する。
そして簡単につくしの嘘を見破るからだ。
「牧野、たとえ大河原との結婚が無かったとしても、いずれいつかは政略結婚的なことがある男だよ。今回、つかさの会社と大河原との事業統合が上手くいった訳だから、気にしなくていいんじゃない?司の母親だってもう文句ないはずだよ?これ以上息子の人生を振り回してどうするんだよ?これからは司ももっと自分の人生について考えた方がいいんだよ」
あたしは花沢類がこんなふうに語るのを見たのは、あの時以来だったような気がする。昔アイツを追いかけて来たこの街を去る時以来かもしれない。
「牧野いいか?この結婚は俺たち皆が素直じゃない牧野に少しでも司と一緒に過ごしてもらって、あいつがお前の事を思い出せるチャンスだと思ってプレゼントしたんだと思ってよ。大河原だってもう司のことなんてどうでもいいから他の男と結婚したんだし、牧野が何か気にするようなことはないんだから」
そう言い残し、花沢類は冷たくなったコーヒーを飲み干すと、仕事の事は気にしなくていいから、じゃあまたねと軽く手を上げて去って行った。
プレゼントって言っても人生が掛かってるけどね。
つくしは心の中でそう呟いていた。

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読んだ司は、それを投げつけるように放り投げる。
ご丁寧にもあの女の高校時代の写真付き。英徳の制服を着た女は昔より多少垢抜けているのか、単に年を重ねただけなのか、写真の中にいる少女よりも大人びている。
どうやら俺は高校時代に牧野つくしを追いかけ回していたらしい。
それも異常なほどに。冗談も程々にしてくれ!
司はそんなふうに考えたこともなかったが、親友たちの話が頭を過った。
彼は自分がこんな女を追いかけ回していたなんて、どう考えても信じられなかった。
いや、信じられなかったと言うよりも呆れていた。
「司様、こちらに書かれている事は全て事実でございます。9年前の司様のご行状です」
男の秘書は、床に落ちた報告書を拾い上げ、鞄へと収めた。
「信じらんねぇなこんな事。俺がやってたんか?」
「はい、紛れもない事実でございます」
男の秘書の目に嘘などではないと言うことが窺えた。
とはいえ、何故、過去に追いかけ回していた女が自分と結婚までして、今さら何をしようというのか?婚前契約書はすでに交わしてある。金目当ての結婚というなら、それなりに手に入れることが出来るはずだ。
「・・・ふん、ま、今となってはどうでもいいけどよ?相手が滋から牧野つくしに変わっただけで、俺が結婚した事実だけは出来たんだから、いいんじゃねーの?これでウザイ女どもが寄って来ることもねぇしな」
滋とビジネスの結婚をすれば、女たちが近寄ることも少なくなるはずだと踏んでいた。
それだけに相手が変わったとはいえ、やはり自分に近づいてくる女は少なくなるはずだとわかっていた。
「はい、ただ・・」
「なんだよ?」
男が仕えるこの青年は短い言葉で自分の感情を如実に現すことが出来る。
イラついているのだろう、鋭い視線と共に睨まれた。
「契約書にも明記されていますが、あの件は・・」
この男の言いたい事は分かってる。
面白そうじゃねーか。
くっ、なあ、牧野つくし。おまえ俺と結婚したんだ。その責任はとってもらうから覚悟しておくんだな。司は車窓に流れるマンハッタンの風景を眺めながら、妻となった女との今後を思って笑みが零れた。
***
高層階から眺めるマンハッタンの景色は素晴らしいものがある。
つくしは窓際でその眺めを楽しんでいた。
ペントハウスから外に出ようにもどうやって外出したらいいのかと思っていた。
何しろこの高層マンションの仕組みがよくわからない。出かけてしまってそのまま戻れなくなるなんて話は映画の中ではよくある話しだ。でも、どうやらそんな心配もなさそうだ。つくしには彼女専属の警護の人間がつけられていた。
道明寺夫人ともなると当然ながら警護が付く。それにしても、このセキュリティー万全のペントハウスは入るのも出るのもひと苦労しそうだ。
つくしはNYでの記念すべき一歩を踏み出そうとしていた。
過去のつくしは、次なる一歩を踏み出すことに躊躇する女だった。
社会に出るまで、どこか内に篭るところがあった。
今のつくしは花沢類の会社、花沢物産広報部で働いている。
パブリシストとしての経験もそれなりにある。だから道明寺の今の立場、結婚したという事実がアイツの生活に影響を与えることも理解している。
現にニューススタンドに並んでいる新聞にはアイツの結婚記事が載っている。
ウォールストリートジャーナルには道明寺HDの特集ページがある。
それに何故だかファッション誌にまで出てる道明寺。あの男、見た目だけは昔から良かったよね。どこかのモデルなんかよりずっとカッコいい。眉目秀麗ってアイツの為にある言葉だ。
記憶の中にある男は、少年で、つくしに対してだけに向ける真剣な瞳があった。
一度間違った決断をし、自ら離れてしまい、傷つけたこともある。それでも道明寺はあたしだけを見つめ続けてくれた。
ぼうっとしながらニューススタンドの前にいたが、車のクラクションに意識を戻した。
何をしているんだ、あたし。
警護の皆さんは何事もなく彼らの任務遂行中だが、奥様はニューススタンドの前で立ち尽くしていましたとでも報告が行くのだろうか?
本当なら、道明寺に会うときは、もっと洗練された女で会いたかった。色気があって、大人っぽい女でアイツの前に現れたかった。ところが実物のあたしは、そうたいして昔と変わってないのが実情だ。
でも気にしても仕方がない。
さあ、気を取り直してこれからどこに行こう?
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あれは道明寺に会いに来て、追い返された時。もうボロボロの気分で、自分でもどうしたらいいのか解らないくらいの時だった。
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あまりのタイミングの良さにあたしはどこかで監視されていたのではと思わずにはいられなかった。いつもあたしのピンチの時に現れる人。
白馬に乗った王子様?
背中に大きな羽根を背負って階段を下りてきたりなんかして?
ワーワーキャーキャー? うん、絶対に似合うと思う。
彼は高校時代の友人のひとり。そして道明寺には悪いが初恋の人。
何でも花沢類は花沢物産での仕事があってこちらに来たらしい。
でも、何故こんなに人が多いマンハッタンで、それも世界中から観光客が訪れるこの場所にいるのよ?
「牧野のことは自分の事のように分かるからね」
類は、じゃあ行こうかとあたしの腕を取るとスタスタと歩いて行く。
ちょっと待って。確かに昔、花沢類はあたしの一部みたいだなんて言ったわよ?
でもそれはもう随分前の話なのにこの人は、相変らずあたしの一部でいたいのかと思うほど、いつも気にかけてくれている。
「牧野、司は仕事なの?」
二人してセントラルパークに面したカフェテリアでコーヒーを飲みながら、のんびりと外を眺めているあたしと花沢類。
「うん、アイツは会社に行ったよ。カードを何枚も渡されてね、買い物でも行ってこいだってさ」
なんとなく眺めているそこを、ちっちゃな動物たちが走って行くのが見えた。
へぇ、セントラルパークってリスがいるんだね。
どうでもいいことばかりがつくしの頭の中を過る。だが、やはり一番気にかかるのは、アイツを騙して結婚したことだ。
「ねえ、花沢類、あたしこんな事していていいのかな・・アイツを騙してこんな・・」
つくしは飲みかけのコーヒーをテーブルの上のソーサーに静かに戻した。
「牧野、今更なに? これは司の為でもあるし、あんたの為でもあるんだよ。大河原だってあれだけの事をしてくれて、みんなお前たち2人の為だと思って・・・」
類は優雅に足を組み直し、身体をつくしへと向けた。
「分かってる・・、分かってるの花沢類。 その気持ちは凄く嬉しい・・。でも道明寺が、アイツがあたしを忘れてもう9年だよ?あたしだってもうアイツの事はけじめを付けたつもりでいた。メディアを賑わせる男だから目にしない日はないけど、もう別世界の人間だと思って過ごしてきた。あいつが滋さんとの結婚を承諾した時も、それはそれで仕方のない事だと思ってた・・・」
つくしはそうは言ったが、それは本心でないと自分自身わかっている。だから花沢類の顔を見ることが出来そうにない。類はつくしのことになると、各段に勘の良さを発揮する。
そして簡単につくしの嘘を見破るからだ。
「牧野、たとえ大河原との結婚が無かったとしても、いずれいつかは政略結婚的なことがある男だよ。今回、つかさの会社と大河原との事業統合が上手くいった訳だから、気にしなくていいんじゃない?司の母親だってもう文句ないはずだよ?これ以上息子の人生を振り回してどうするんだよ?これからは司ももっと自分の人生について考えた方がいいんだよ」
あたしは花沢類がこんなふうに語るのを見たのは、あの時以来だったような気がする。昔アイツを追いかけて来たこの街を去る時以来かもしれない。
「牧野いいか?この結婚は俺たち皆が素直じゃない牧野に少しでも司と一緒に過ごしてもらって、あいつがお前の事を思い出せるチャンスだと思ってプレゼントしたんだと思ってよ。大河原だってもう司のことなんてどうでもいいから他の男と結婚したんだし、牧野が何か気にするようなことはないんだから」
そう言い残し、花沢類は冷たくなったコーヒーを飲み干すと、仕事の事は気にしなくていいから、じゃあまたねと軽く手を上げて去って行った。
プレゼントって言っても人生が掛かってるけどね。
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Comment:4
コメント
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もっ*★様
はじめまして。発見して頂き有難うございます!
そしてコメント有難うございます。
また、面白いと言って頂けて嬉しいです(≧▽≦)
拙い文章かもしれませんが、テンポ良く進むように心がけて書かせて頂きますので
お時間のある時にでも覗きに来て下さいね。
契約内容はもうすぐ明らかになります。
司クンが不幸になることは一切ありませんのでご安心を(笑)
はじめまして。発見して頂き有難うございます!
そしてコメント有難うございます。
また、面白いと言って頂けて嬉しいです(≧▽≦)
拙い文章かもしれませんが、テンポ良く進むように心がけて書かせて頂きますので
お時間のある時にでも覗きに来て下さいね。
契約内容はもうすぐ明らかになります。
司クンが不幸になることは一切ありませんのでご安心を(笑)
アカシア
2015.08.05 20:13 | 編集

こんにちは。
二次小説ランキングでこのサイトを見つけました。花より男子のファンで、つかつく大好きなので、嬉しかったです。小説読ませて頂きました。話の内容に引き込まれて一気に読んでしまいました。おもしろかったです!続き楽しみにしています。
二次小説ランキングでこのサイトを見つけました。花より男子のファンで、つかつく大好きなので、嬉しかったです。小説読ませて頂きました。話の内容に引き込まれて一気に読んでしまいました。おもしろかったです!続き楽しみにしています。
コアラ
2015.08.06 02:53 | 編集

コアラ様
こちらこそ、見つけて頂いてご訪問頂き嬉しいです。
楽しんでもらえて良かったです。
面白いと言って頂けるのが目指すところですので
コアラ様のご期待に沿えるように頑張ります!!
こちらこそ、見つけて頂いてご訪問頂き嬉しいです。
楽しんでもらえて良かったです。
面白いと言って頂けるのが目指すところですので
コアラ様のご期待に沿えるように頑張ります!!
アカシア
2015.08.06 14:03 | 編集
