冷静で洗練された振る舞いをする男。
自分がそう言われていることはわかっていた。
司は優しく短いキスをすますと、自分の唇を舐めた。
「今、キスしておけば、今日一日キスのことを考えなくてもいいだろ?」
言うと司は、エレベーターの扉が開くのを待った。
自分の腕の中で、身体の力が抜けてしまったような女を抱えているのは、実に楽しいと感じていた。
「キスしても分別のある会話くらいは出来るから心配するな。愛し合うのは少し先になっも構わねぇけど、この状況でやっぱりキスしときゃよかった、そんな思いはしたくねぇからな」
「...そ、そう...」
つくしはごくりと唾を呑み込むと、そうとしか答えられなかった。
唇から感じたのは、コーヒーと煙草が混ざり合った味がした。
頬が紅潮するのが感じられたが、この状況では他に答えようがない。一瞬、頭の中が真っ白で何も考えられなくなるのはこのことだと思っていた。
火傷をした手の痛みは、さっきより鈍くなったような気がした。
男性と親密な関係になる。そのことを考えただけで首の付け根が脈打ち、分別のある会話どころか、普通の会話も出来そうにない。もし今ここで知的な会話を交わせと言われても、絶対に無理だ。他に何か言うべきかと思ったが、舌が上顎に張り付いてしまったかのようで、かろうじて笑みを浮かべることしかできなかった。
もし、これがこの男を好きになる前なら、思いつく限りの言葉で罵倒していたかもしれない。
それなのに、今はちょっとキスされたくらいで、この男に対する気持ちの動揺が隠せなかった。
「大丈夫か?」
司は腕の中の女が固まったままでいることに、苦笑いしそうになった。
大丈夫かと聞かれた女は大丈夫だと答えたが、司もいったい何が大丈夫なのかと自分でも考えた。
もっと冷静に誘惑し、牧野の心を自分に向けることを考えたが、抑えきれずにいた。
頭を起こし、改めて牧野を見下ろすと、抑えきれない気持ちのまま、再び唇を唇に押し付けていた。
軽く、押し付けながら、擦りつける動きを繰り返し、口を開かせ、舌を差し入れた。
司の顔には笑みが浮かんでいた。
ひとりの女にこんなに手間をかけたことがないだけに、やっとここまで来たかという思いだった。
暫くすると、司はつくしが身体を強張らせたことに気づき、動きを止めた。
舌を入れられた女が司の背広の襟元を掴んで必死に引っ張っていた。
いきなりやりすぎたか?
司が唇を離した途端、呼吸が出来ずにいたかのような女は大きく息を吸った。
「・・い、息が・・できなかった・・」
大きな目を潤ませた女は、言うと司の胸に頬を預けた。
***
指で顔にかかっていた髪を払う。その手つきは優しい。
『 俺とおまえは相性がいい 』
決して軽い口調ではなく、そんな言葉をすんなんり口にすることが出来る男。
ひと前で堂々と女性を抱き上げ、颯爽と会議室を後にする男。
医務室に運ばれ、赤くなった右手を診察されるときも、傍にいた男。
そんな男の腕の中であがくことなく、キスをされていた。
強引かと言えば強引なのかもしれない。だが、やはり以前とは違うと感じられた。
コーヒーをこぼした出来事が、まさかこんなことになるとは思わなかった。
どの場面の道明寺司も、まなざしは真剣だった。
だが、つくしはまだ自分の気持ちを伝えることが出来なかった。
何しろハンサムでお金持ちの男性から好きだと言われることに慣れてないのだから、戸惑うなという方が無理だ。
滋さんや桜子とつき合いがあっても、あたしはごく普通の会社員だ。
おかしな話だが、あの男はそんなあたしにひるむ様子がない。
「それで、つくし。教えてよ?」
滋はカリフォルニア土産のチョコレートに手をのばしていた。
「カリフォルニアはどうだったんですか?道明寺さんとはどうなったんですか?」
桜子が前のめりになって聞いた。
つくしは二人にサンフランシスコで買い求めたコースターを手渡すため、自宅に呼んだ。
だが二人の親友は土産どころの話ではないとばかりに、つくしに食い付いた。
「先輩、道明寺さんとまだ寝てないんですね?」
藪から棒に言う桜子。いきなり先制パンチを繰り出して来た。
「桜子あんた何言ってんのよ?つくしがいきなりそんなこと出来るわけないでしょ?まあ司が無理矢理なんてことになったらアレだけど。で、本当のところはどうなのよ?まさかとは思うけど、司が狼になったなんてことないわよね?」
勿論、滋だって負けてない。つくしの口を割らせようと目を輝かせながら聞く。
「ど、どうなのって別に何もないわよ・・」
しどろもどろになるつくしの口調には嘘がある。
それは友人達もわかっている。何かありましたと言っているようなものだ。
「嘘ばっかり!あんた達絶対なんかあったでしょ?この前司に電話したら、やたらと機嫌がいいからびっくりしたんだから」
「先輩、正直に言って下さい?何があったんですか?」
「な、なにって・・そんな特に無いわよ・・・ただ・・」
「ただ?ただなんですか?」
つくしはごくりと喉を動かした。
道明寺司を好きになった。
だがその言葉は呑み込んだ。
「あ、あのね。あっちでね、体調崩しちゃって・・吐いたの。それに熱も出ちゃって、風邪ひいたみたいで・・」
「・・・そうですか。それは大変でしたね?・・で?」
桜子は続きを待った。昔から勘のいい女は何かあると気づいたようだ。
何しろ恋愛についてはエキスパートだ。
恋に関しての嘘を見抜くことは得意中の得意だ。
「ど、道明寺・・さんに看病された・・」
つくしは二人の顔を窺いながら言った。
「か、看病?ちょっとつくし、あんたあの司に看病されたって、まさか・・吐いてるつくしを司が介抱したってこと?」
滋が素っ頓狂な声を上げた。
「あの道明寺さんが!?」
同じく桜子も。
「あの司がねぇ・・あいつ愛の虚無主義者だったけど、人生って分からないものよねぇ?つくしと出会って真実の愛に目覚めたって言うの?なんか司が他人の世話をするってことが信じられないんだけど・・」
「本当ですよ!確かに昔の道明寺さんは、何に対しても虚無感漂う感じの人でしたから。でも先輩と出会ったことで真実の愛に目覚めるなんて・・・」
滋同様に信じられないようだ。
「桜子、あんただって本当に好きな人が出来たら愛のエキスパートだなんて言ってられなくなるんだからね?だってあの司がこのつくしじゃなきゃ駄目だなんて、誰が思うのよ?」
滋はまくし立てるように言うとつくしの手を握った。
「つくし。あんたも良かったわね?いつか王子様がじゃないけど、本物の王子様・・司は王子様ってキャラじゃないわね?王様だわね?とにかく、心の準備だけはしときなさいよ?ほら、あんた初めてなんだから」
滋はつくしに言い聞かせるように話し始めた。
「つくしは、人生についてさんざん計画を立てて来たと思うけど、これから先は仕事ばかりじゃなくて、司のことも考えなさいよ?とにかく、これで問題解決ね!だってつくしも司の事が好きになったんだから、あたしの役目は終わったわ。つくしも素直になって司の胸に飛び込んで行きなさい!」
滋はきっぱりと言い切った。
優柔不断と言われる友人の背中を押したつもりだろう。
「いい?つくし。あいつがあんたの運命の男なんだから。つくしがいくら隠したって無駄だからね?もうサイン出まくってるんだから」
好きだというサイン。
確かに滋のいう通りだ。ただ、なかなか恥ずかしくて言えないだけで、つくしは司の事が好きだ。
「・・うん」
今は、そう頷くしか出来なかった。

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もし、これがこの男を好きになる前なら、思いつく限りの言葉で罵倒していたかもしれない。
それなのに、今はちょっとキスされたくらいで、この男に対する気持ちの動揺が隠せなかった。
「大丈夫か?」
司は腕の中の女が固まったままでいることに、苦笑いしそうになった。
大丈夫かと聞かれた女は大丈夫だと答えたが、司もいったい何が大丈夫なのかと自分でも考えた。
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軽く、押し付けながら、擦りつける動きを繰り返し、口を開かせ、舌を差し入れた。
司の顔には笑みが浮かんでいた。
ひとりの女にこんなに手間をかけたことがないだけに、やっとここまで来たかという思いだった。
暫くすると、司はつくしが身体を強張らせたことに気づき、動きを止めた。
舌を入れられた女が司の背広の襟元を掴んで必死に引っ張っていた。
いきなりやりすぎたか?
司が唇を離した途端、呼吸が出来ずにいたかのような女は大きく息を吸った。
「・・い、息が・・できなかった・・」
大きな目を潤ませた女は、言うと司の胸に頬を預けた。
***
指で顔にかかっていた髪を払う。その手つきは優しい。
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決して軽い口調ではなく、そんな言葉をすんなんり口にすることが出来る男。
ひと前で堂々と女性を抱き上げ、颯爽と会議室を後にする男。
医務室に運ばれ、赤くなった右手を診察されるときも、傍にいた男。
そんな男の腕の中であがくことなく、キスをされていた。
強引かと言えば強引なのかもしれない。だが、やはり以前とは違うと感じられた。
コーヒーをこぼした出来事が、まさかこんなことになるとは思わなかった。
どの場面の道明寺司も、まなざしは真剣だった。
だが、つくしはまだ自分の気持ちを伝えることが出来なかった。
何しろハンサムでお金持ちの男性から好きだと言われることに慣れてないのだから、戸惑うなという方が無理だ。
滋さんや桜子とつき合いがあっても、あたしはごく普通の会社員だ。
おかしな話だが、あの男はそんなあたしにひるむ様子がない。
「それで、つくし。教えてよ?」
滋はカリフォルニア土産のチョコレートに手をのばしていた。
「カリフォルニアはどうだったんですか?道明寺さんとはどうなったんですか?」
桜子が前のめりになって聞いた。
つくしは二人にサンフランシスコで買い求めたコースターを手渡すため、自宅に呼んだ。
だが二人の親友は土産どころの話ではないとばかりに、つくしに食い付いた。
「先輩、道明寺さんとまだ寝てないんですね?」
藪から棒に言う桜子。いきなり先制パンチを繰り出して来た。
「桜子あんた何言ってんのよ?つくしがいきなりそんなこと出来るわけないでしょ?まあ司が無理矢理なんてことになったらアレだけど。で、本当のところはどうなのよ?まさかとは思うけど、司が狼になったなんてことないわよね?」
勿論、滋だって負けてない。つくしの口を割らせようと目を輝かせながら聞く。
「ど、どうなのって別に何もないわよ・・」
しどろもどろになるつくしの口調には嘘がある。
それは友人達もわかっている。何かありましたと言っているようなものだ。
「嘘ばっかり!あんた達絶対なんかあったでしょ?この前司に電話したら、やたらと機嫌がいいからびっくりしたんだから」
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だがその言葉は呑み込んだ。
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桜子は続きを待った。昔から勘のいい女は何かあると気づいたようだ。
何しろ恋愛についてはエキスパートだ。
恋に関しての嘘を見抜くことは得意中の得意だ。
「ど、道明寺・・さんに看病された・・」
つくしは二人の顔を窺いながら言った。
「か、看病?ちょっとつくし、あんたあの司に看病されたって、まさか・・吐いてるつくしを司が介抱したってこと?」
滋が素っ頓狂な声を上げた。
「あの道明寺さんが!?」
同じく桜子も。
「あの司がねぇ・・あいつ愛の虚無主義者だったけど、人生って分からないものよねぇ?つくしと出会って真実の愛に目覚めたって言うの?なんか司が他人の世話をするってことが信じられないんだけど・・」
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「桜子、あんただって本当に好きな人が出来たら愛のエキスパートだなんて言ってられなくなるんだからね?だってあの司がこのつくしじゃなきゃ駄目だなんて、誰が思うのよ?」
滋はまくし立てるように言うとつくしの手を握った。
「つくし。あんたも良かったわね?いつか王子様がじゃないけど、本物の王子様・・司は王子様ってキャラじゃないわね?王様だわね?とにかく、心の準備だけはしときなさいよ?ほら、あんた初めてなんだから」
滋はつくしに言い聞かせるように話し始めた。
「つくしは、人生についてさんざん計画を立てて来たと思うけど、これから先は仕事ばかりじゃなくて、司のことも考えなさいよ?とにかく、これで問題解決ね!だってつくしも司の事が好きになったんだから、あたしの役目は終わったわ。つくしも素直になって司の胸に飛び込んで行きなさい!」
滋はきっぱりと言い切った。
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7時51分にコメント下さったお方様
早起きしてお読み頂きありがとうございます^^
司くんがどんな行動に出ていくか・・つくしちゃんはどうするのか・・
楽しんで頂ければ幸いです。
コメント有難うございました^^
早起きしてお読み頂きありがとうございます^^
司くんがどんな行動に出ていくか・・つくしちゃんはどうするのか・・
楽しんで頂ければ幸いです。
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.12.21 00:23 | 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

司×**OVE様
こんにちは^^
お姫様抱っこ。いいですよね?司からキスされて・・
でもつくしちゃん、恥ずかしいんです。幾つになっても恥ずかしい。
乙女ですから(笑)あまりにも至近距離すぎて直視出来ません。
そうでしたか!めでたく(笑)おめでとうございます!!
やはり当選には色々と法則があるのですね?人気があるので難しいですよね?
これから毎年楽しみですね?人生には幾つかの楽しみも必要です。
ぜひ、当たりますように!目指して下さいね!
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
お姫様抱っこ。いいですよね?司からキスされて・・
でもつくしちゃん、恥ずかしいんです。幾つになっても恥ずかしい。
乙女ですから(笑)あまりにも至近距離すぎて直視出来ません。
そうでしたか!めでたく(笑)おめでとうございます!!
やはり当選には色々と法則があるのですね?人気があるので難しいですよね?
これから毎年楽しみですね?人生には幾つかの楽しみも必要です。
ぜひ、当たりますように!目指して下さいね!
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.12.21 00:38 | 編集

c**ky様
こんにちは^^
毛布で包んであげたいんですが・・・(笑)
この二人、なかなかスローでして(笑)
なんとか司に頑張ってもらいましょう!
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
毛布で包んであげたいんですが・・・(笑)
この二人、なかなかスローでして(笑)
なんとか司に頑張ってもらいましょう!
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.12.21 00:51 | 編集

マ**チ様
こんばんは^^
司に気持ちが伝わり、滋と桜子にばれてしまったら、はい。司に突き進んで頂きましょう‼(笑)
紺野君、夢見る紺野君(笑)そろそろ出番がありそうです(笑)
でも司にメープルのカードキーを渡されることは・・「キャー‼」紺野君、やはりそっちの世界の人?(笑)
そろそろクリスマスですね。この二人、恐らくクリスマスには間に合いそうにありません(笑)
紺野君、クリスマスにはどうするんでしょねぇ(笑)
本日、アカシアもこの時間です。夜更かし同盟万歳‼
コメント有難うございました^^
こんばんは^^
司に気持ちが伝わり、滋と桜子にばれてしまったら、はい。司に突き進んで頂きましょう‼(笑)
紺野君、夢見る紺野君(笑)そろそろ出番がありそうです(笑)
でも司にメープルのカードキーを渡されることは・・「キャー‼」紺野君、やはりそっちの世界の人?(笑)
そろそろクリスマスですね。この二人、恐らくクリスマスには間に合いそうにありません(笑)
紺野君、クリスマスにはどうするんでしょねぇ(笑)
本日、アカシアもこの時間です。夜更かし同盟万歳‼
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.12.21 01:02 | 編集
