「先輩。男っていう生き物は、氷のような女性を見ると自分の情熱で溶かしてみたくなるんですよ。だからわざと冷たくする女性までいるんですからね?」
「そうよ、つくし。男の征服欲っていうの?それを刺激するっていうの?とにかく自分の思い通りにならない女に対してムラムラする男も多いのよ?ごめん、桜子それ取って?」
滋は桜子の前にあるサラダが乗った皿を指差した。
「そうですよ。あえて困難を乗り越えることを選ぶような男性も多いんですよ?それに先輩がふわふわしたような頼りなげな女性だったら道明寺さんも選んでないと思いますよ?滋さん。エビばっかり取らないで下さいね?」
桜子は手渡しながら滋に文句を言っていた。見れば海老たっぷりのシュリンプサラダだというのに、エビが殆ど残っていなかった。
「もう、アボカドばかり残っても美味しくないじゃないですか!それに先輩はちっとも食べてないじゃないですか?ちゃんと召し上がって下さいね?」
会話が交わされているのはつくしのマンション。道明寺司と会った日の反省会と称した集まりが開かれていた。そんな中、つくしは桜子が言った困難という発言が気にかかっていた。
「ねえ?桜子。あたしって困難な女なの?」
「ええ。そうですね。時々難し女性になりますからね、先輩は。」
さすが辛口な女。ずばりと切り返して来た。
「だいたいつくしが司を挑発するようなことを言うからあいつも、司も闘志に火がついたのよ?」
滋は自分の皿に盛りつけたシュリンプサラダの海老を口に入れていた。
「と、闘志って何よ?闘志って!あたしは何もしてないわよ?」
「なに言ってるのよ?つくしは司に対して随分と挑発的なこと言ったじゃない?覚えてないなんて言わせないからね!」
滋は訳知り顔の笑みを浮かべると桜子に目配せした。
滋は会話を操るのが上手い。と言うよりも滋のペースに巻き込まれてしまうと言ったほうがいいはずだ。何も考えずにいると、気付けば滋の会話に巻き込まれ、いつの間にか物事が勝手に進んでいるからだ。
道明寺司と引き合わされた日もそうだ。
滋の言葉に言わなくてもいいことまで口にしていた。
言わなくてもいいこと。
気づいたときには、道明寺司にキスをされた。と叫んでしまっていた。
他に何か失礼なことをあの男に言った心当たりは、まったくなかった。
でもまさかとは思うが、また口から勝手に言葉が漏れていたのかもしれない。
「でもどうしてどんな女性でも手に入るような男が、牧野つくしのような平凡な女性に興味を持ったんでしょうね?」
桜子は多くの男性の心を奪っては、簡単に捨てた過去がある。
「どうしてなんだろうねぇ?胸が薄い女が司の好みだってだけなんじゃないの?」
「えぇ?先輩の胸ですよ?先輩の胸程度でいいなら、他にも女性は沢山いますよね?それとも道明寺さんは毎日美味しいものを食べ過ぎて、食欲減退しちゃったんでしょうか?」
相変わらず言いたい放題の二人のことはさて置き、つくしは記憶の回路を辿り始めていた。
あのとき、隣に座っていた桜子はブルゴーニュ産白ワインのシャブリを頼んでいた。いかにも桜子の選択らしいといえばそうかもしれない。シャブリは辛口白ワインの代表格と呼ばれている。シャープな酸味を感じさせるところは、まさに桜子の性格にぴったりだと感じていた。値段がどうのよりも、美味しく飲めるものが一番いいんです。と、ひと昔前の高級路線から方針転換をしたようだ。今の桜子には、高ければいいという価値観ない。
「よく冷えたシャブリにはやっぱり生牡蠣なんですよ?この組み合わせは最高ですから。それに先輩はこれから道明寺さんのところのワインの広告を手掛けるんですよね?そうなると当然ワインについても勉強が必要ですよね?このシャブリと生牡蠣はベストマリアージュ(好相性)ですから試してみて下さい?」
桜子は生牡蠣を勧めてきたが、つくしは手を出そうとはしなかった。牡蠣はあたると怖いというイメージがあり、食べることを躊躇っていた。
「先輩、大丈夫ですから。本当においしんですよ?それに滋さんのお宅のレストランに鮮度の悪いものなんて置きませんから」
「う、うん・・でも生牡蠣なんて食べたことがないから・・」
「シャブリは酸味が強いので殺菌作用もあるんですよ?だからそんなに神経質にならなくても大丈夫ですから。ね、牧野先輩?」
「・・うん・・」
しかし、つくしは躊躇っていた。確かにワインの広告を手掛ける身としては、少しでもワインの知識は身に付けたい思いがある。プレゼンにあたってワインについてある程度の勉強はしたものの、本格的というものではなく、あくまでもマーケティングについてだった。
「そのとおりだ。滋ンところのレストランに鮮度が悪りぃモンなんか置いてあるわけねぇだろ?」
向かいの席から声が飛んで来た。
道明寺司はすでに手にしたグラスからウィスキーを飲み干すと、グラスの縁を指でなぞっていた。
「食ってみろよ?食わず嫌いは勿体ねぇぞ?それともおまえは新しいことに挑戦するのが怖いのか?」
挑発的な男の言葉につくしはカチンときていた。
つい最近も、男が怖いのかと言われただけにつくしはムッとして答えた。
「怖くなんかありません。わたしは新しいことに挑戦することに躊躇なんてしません」
「そうか。なら食ってみろよ?」
「ええ。勿論」
売り言葉に買い言葉とでも言うのだろうか、勢いが口をついて出ていた。
こうなったら女は度胸。とばかり、心もち顎をあげ、挑戦的な態度の女は半身の牡蠣殻を掴むと、自らの口元へと近づけていた。
やがて殻を傾け、ゆっくりと、しかしどこか恐る恐る口の中に飲み込まれていく牡蠣。
咀嚼すると、ゴクリと嚥下した。
「どうですか?先輩?」
「・・うん。・・美味しい・・磯の香りっていうの?それにクリーミーな感じがした・・」
すると桜子はつくしの手にワイングラスを差し出した。
「そうでしょ?先輩飲んで下さい。生牡蠣とシャブリは最高ですから!」
桜子はつくしに生牡蠣を食べさせたことを手柄のように言った。
「道明寺さんもカキはお好きですよね?ニューヨーカーって牡蠣好きな人が多いですよね?それにグランドセントラル駅に有名なオイスターバーがありますものね?」
桜子はテーブルの上に身を乗り出すようにして言うと、司に向かってほほ笑んでいた。
「桜子っ!あんたなに司に色目使ってるのよ!」
桜子は滋の言葉にしまったとばかりかわいらしく舌を出し、つくしに体を向けていた。
「先輩は美味しいものには目がないはずなのに、食べ慣れてないものには腰が引けますよね?確かに牡蠣にあたると大変ですけど、ある程度の火傷も覚悟のうえで挑戦してみることも必要ですからね。火傷することを怖がっていたら何も出来ませんから」
桜子は牡蠣について話しているようにも聞こえるが、また違う意味だと感じることも出来た。
司はにやりとすると、桜子の意味ありげな言葉に話しを継いだ。
「おまえ火傷したのか?男との火遊びで?」
「火遊びなんかしてません。言っときますけど誰もわたしに火をつけた人間なんていません!」
つくしは即座に返事をした。
『 わたしに火をつけた人間なんていません 』
その言葉が司の闘志に火をつけた。だがつくしは気づいていなかった。
気付いていたのは滋と桜子と司の三人だけだった。
***
司は先日の食事を思い出していた。
あのとき挑戦的な笑みを浮かべる司を、不機嫌そうに睨みつけてくる牧野つくしの頬は紅潮していた。
それはワインのせいかもしれないが、やがて軽口を叩くようになれば、早口だった女も司に対して笑わせてくれるような発言を口にし始めていた。
『 わたしに火をつけた人間なんていない 』
はっきりとした口調で言い切った女。
司はまるで自分に対しての挑戦状のように感じていた。
ハートに火をつけてという意味か?
肩の力が抜けない女はいつも何かを考えているようだ。
そんな女も、たまに気の抜けたような表情もあり、司は牧野つくしに対してのイメージが一新されていた。わたしはビジネスウーマンよ。と、こむずかしく眉間に皺を寄せる女よりも、少し砕けた女の方がいい。
それに牧野つくしが着ていた洋服についてもだ。いつも地味なスーツを着た出来る女、牧野主任の胸元のあき加減に思わず目が行った。大きくはないが、いつも着ているスーツよりは目立っていた。
しかし女の胸を見て、それも全てが見えているというわけでもないのに、下腹部が妙に緊張するのが感じられた。女の胸なら今までも見てきたはずだというのに、俺は17歳の高校生か?それに滋と三条の話っぷりから、あいつの10代の頃はある意味俺と似たり寄ったりか?あいつは学業優秀で校内でも有名。片や俺の場合は別の意味で有名だった。
そんな女が牡蠣を口に含む姿に妙な色気を感じる男はおかしいのか?
顎を少し持ち上げ、中途半端に開かれた口から覗く舌に滑るように乗せられていく牡蠣に・・
その光景に熱い空気を感じたのは、司だけだ。

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滋は桜子の前にあるサラダが乗った皿を指差した。
「そうですよ。あえて困難を乗り越えることを選ぶような男性も多いんですよ?それに先輩がふわふわしたような頼りなげな女性だったら道明寺さんも選んでないと思いますよ?滋さん。エビばっかり取らないで下さいね?」
桜子は手渡しながら滋に文句を言っていた。見れば海老たっぷりのシュリンプサラダだというのに、エビが殆ど残っていなかった。
「もう、アボカドばかり残っても美味しくないじゃないですか!それに先輩はちっとも食べてないじゃないですか?ちゃんと召し上がって下さいね?」
会話が交わされているのはつくしのマンション。道明寺司と会った日の反省会と称した集まりが開かれていた。そんな中、つくしは桜子が言った困難という発言が気にかかっていた。
「ねえ?桜子。あたしって困難な女なの?」
「ええ。そうですね。時々難し女性になりますからね、先輩は。」
さすが辛口な女。ずばりと切り返して来た。
「だいたいつくしが司を挑発するようなことを言うからあいつも、司も闘志に火がついたのよ?」
滋は自分の皿に盛りつけたシュリンプサラダの海老を口に入れていた。
「と、闘志って何よ?闘志って!あたしは何もしてないわよ?」
「なに言ってるのよ?つくしは司に対して随分と挑発的なこと言ったじゃない?覚えてないなんて言わせないからね!」
滋は訳知り顔の笑みを浮かべると桜子に目配せした。
滋は会話を操るのが上手い。と言うよりも滋のペースに巻き込まれてしまうと言ったほうがいいはずだ。何も考えずにいると、気付けば滋の会話に巻き込まれ、いつの間にか物事が勝手に進んでいるからだ。
道明寺司と引き合わされた日もそうだ。
滋の言葉に言わなくてもいいことまで口にしていた。
言わなくてもいいこと。
気づいたときには、道明寺司にキスをされた。と叫んでしまっていた。
他に何か失礼なことをあの男に言った心当たりは、まったくなかった。
でもまさかとは思うが、また口から勝手に言葉が漏れていたのかもしれない。
「でもどうしてどんな女性でも手に入るような男が、牧野つくしのような平凡な女性に興味を持ったんでしょうね?」
桜子は多くの男性の心を奪っては、簡単に捨てた過去がある。
「どうしてなんだろうねぇ?胸が薄い女が司の好みだってだけなんじゃないの?」
「えぇ?先輩の胸ですよ?先輩の胸程度でいいなら、他にも女性は沢山いますよね?それとも道明寺さんは毎日美味しいものを食べ過ぎて、食欲減退しちゃったんでしょうか?」
相変わらず言いたい放題の二人のことはさて置き、つくしは記憶の回路を辿り始めていた。
あのとき、隣に座っていた桜子はブルゴーニュ産白ワインのシャブリを頼んでいた。いかにも桜子の選択らしいといえばそうかもしれない。シャブリは辛口白ワインの代表格と呼ばれている。シャープな酸味を感じさせるところは、まさに桜子の性格にぴったりだと感じていた。値段がどうのよりも、美味しく飲めるものが一番いいんです。と、ひと昔前の高級路線から方針転換をしたようだ。今の桜子には、高ければいいという価値観ない。
「よく冷えたシャブリにはやっぱり生牡蠣なんですよ?この組み合わせは最高ですから。それに先輩はこれから道明寺さんのところのワインの広告を手掛けるんですよね?そうなると当然ワインについても勉強が必要ですよね?このシャブリと生牡蠣はベストマリアージュ(好相性)ですから試してみて下さい?」
桜子は生牡蠣を勧めてきたが、つくしは手を出そうとはしなかった。牡蠣はあたると怖いというイメージがあり、食べることを躊躇っていた。
「先輩、大丈夫ですから。本当においしんですよ?それに滋さんのお宅のレストランに鮮度の悪いものなんて置きませんから」
「う、うん・・でも生牡蠣なんて食べたことがないから・・」
「シャブリは酸味が強いので殺菌作用もあるんですよ?だからそんなに神経質にならなくても大丈夫ですから。ね、牧野先輩?」
「・・うん・・」
しかし、つくしは躊躇っていた。確かにワインの広告を手掛ける身としては、少しでもワインの知識は身に付けたい思いがある。プレゼンにあたってワインについてある程度の勉強はしたものの、本格的というものではなく、あくまでもマーケティングについてだった。
「そのとおりだ。滋ンところのレストランに鮮度が悪りぃモンなんか置いてあるわけねぇだろ?」
向かいの席から声が飛んで来た。
道明寺司はすでに手にしたグラスからウィスキーを飲み干すと、グラスの縁を指でなぞっていた。
「食ってみろよ?食わず嫌いは勿体ねぇぞ?それともおまえは新しいことに挑戦するのが怖いのか?」
挑発的な男の言葉につくしはカチンときていた。
つい最近も、男が怖いのかと言われただけにつくしはムッとして答えた。
「怖くなんかありません。わたしは新しいことに挑戦することに躊躇なんてしません」
「そうか。なら食ってみろよ?」
「ええ。勿論」
売り言葉に買い言葉とでも言うのだろうか、勢いが口をついて出ていた。
こうなったら女は度胸。とばかり、心もち顎をあげ、挑戦的な態度の女は半身の牡蠣殻を掴むと、自らの口元へと近づけていた。
やがて殻を傾け、ゆっくりと、しかしどこか恐る恐る口の中に飲み込まれていく牡蠣。
咀嚼すると、ゴクリと嚥下した。
「どうですか?先輩?」
「・・うん。・・美味しい・・磯の香りっていうの?それにクリーミーな感じがした・・」
すると桜子はつくしの手にワイングラスを差し出した。
「そうでしょ?先輩飲んで下さい。生牡蠣とシャブリは最高ですから!」
桜子はつくしに生牡蠣を食べさせたことを手柄のように言った。
「道明寺さんもカキはお好きですよね?ニューヨーカーって牡蠣好きな人が多いですよね?それにグランドセントラル駅に有名なオイスターバーがありますものね?」
桜子はテーブルの上に身を乗り出すようにして言うと、司に向かってほほ笑んでいた。
「桜子っ!あんたなに司に色目使ってるのよ!」
桜子は滋の言葉にしまったとばかりかわいらしく舌を出し、つくしに体を向けていた。
「先輩は美味しいものには目がないはずなのに、食べ慣れてないものには腰が引けますよね?確かに牡蠣にあたると大変ですけど、ある程度の火傷も覚悟のうえで挑戦してみることも必要ですからね。火傷することを怖がっていたら何も出来ませんから」
桜子は牡蠣について話しているようにも聞こえるが、また違う意味だと感じることも出来た。
司はにやりとすると、桜子の意味ありげな言葉に話しを継いだ。
「おまえ火傷したのか?男との火遊びで?」
「火遊びなんかしてません。言っときますけど誰もわたしに火をつけた人間なんていません!」
つくしは即座に返事をした。
『 わたしに火をつけた人間なんていません 』
その言葉が司の闘志に火をつけた。だがつくしは気づいていなかった。
気付いていたのは滋と桜子と司の三人だけだった。
***
司は先日の食事を思い出していた。
あのとき挑戦的な笑みを浮かべる司を、不機嫌そうに睨みつけてくる牧野つくしの頬は紅潮していた。
それはワインのせいかもしれないが、やがて軽口を叩くようになれば、早口だった女も司に対して笑わせてくれるような発言を口にし始めていた。
『 わたしに火をつけた人間なんていない 』
はっきりとした口調で言い切った女。
司はまるで自分に対しての挑戦状のように感じていた。
ハートに火をつけてという意味か?
肩の力が抜けない女はいつも何かを考えているようだ。
そんな女も、たまに気の抜けたような表情もあり、司は牧野つくしに対してのイメージが一新されていた。わたしはビジネスウーマンよ。と、こむずかしく眉間に皺を寄せる女よりも、少し砕けた女の方がいい。
それに牧野つくしが着ていた洋服についてもだ。いつも地味なスーツを着た出来る女、牧野主任の胸元のあき加減に思わず目が行った。大きくはないが、いつも着ているスーツよりは目立っていた。
しかし女の胸を見て、それも全てが見えているというわけでもないのに、下腹部が妙に緊張するのが感じられた。女の胸なら今までも見てきたはずだというのに、俺は17歳の高校生か?それに滋と三条の話っぷりから、あいつの10代の頃はある意味俺と似たり寄ったりか?あいつは学業優秀で校内でも有名。片や俺の場合は別の意味で有名だった。
そんな女が牡蠣を口に含む姿に妙な色気を感じる男はおかしいのか?
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Comment:2
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます

司×**OVE様
こんにちは^^
滋、桜子、そして司に取り囲まれるつくし。
本当にこの小型犬はいつまで大型犬司に噛みつくことが出来るんでしょうねぇ。
「わたしに火をつけた人はいない」本人何気に言ったのかもしれませんが、爆弾発言ですよね?
そうなんです。つくし以外は牡蠣の裏の意味を読み取っていますが、鈍感な女はわかりません。
滋も桜子も司も毒舌&策士の男女ですから、つくしは太刀打ち出来ませんね(笑)
さあ司。つくしを確保できるように餌を撒いて下さいね(笑)餌付けですね(笑)
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
滋、桜子、そして司に取り囲まれるつくし。
本当にこの小型犬はいつまで大型犬司に噛みつくことが出来るんでしょうねぇ。
「わたしに火をつけた人はいない」本人何気に言ったのかもしれませんが、爆弾発言ですよね?
そうなんです。つくし以外は牡蠣の裏の意味を読み取っていますが、鈍感な女はわかりません。
滋も桜子も司も毒舌&策士の男女ですから、つくしは太刀打ち出来ませんね(笑)
さあ司。つくしを確保できるように餌を撒いて下さいね(笑)餌付けですね(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.11.29 22:15 | 編集
