「仕事だもの。そうよ、これは仕事・・契約は結ばれるんだもの、食事につき合うくらい問題ないじゃない・・」
道明寺司に握手を求められ、握った手は大きく美しい手だと感じた。
長い指は男性的ではあったが無骨さはなく、綺麗な指だと思った。そんな手で力強く握り返され驚いてしまった。
握手を交わす文化のない日本に於いて、力加減を知らない人間が多いが、道明寺司は海外での生活が長い男だ。男性が女性と握手する時の加減くらいわかっていそうなものだと思ったが、その手は力強く、素早く引っ込めようとしたが放してもらえなかった。
そんな状況に警戒心を抱くなという方が無理だろう。
その手はヒンヤリと感じられた。外見がクールに見える男はその手もクールなのだろうか?
足首を手当してくれた時にはそうは思わなかったが、さっきはそう感じられた。男性は女性よりも体温が高く、暑がりの人間が多いはずだがこの男はどうやら違うらしい。
この男がどんな態度を見せようが、求められているのは仕事だけのはずだ。
口よりも仕事の方には自信があるなんてことを言ったからには、ミスは許されない。
それはどんな仕事にも求められることだ。だがこの男との間に流れる妙な空気がつくしを落ち着かない気持ちにさせていた。
つくしは男のあとに続いて廊下を歩いていた。
前を歩く男は長い脚で優雅に歩く。歩く姿がなんとかと、花に例えがあるように、この男を花に例えるとすれば何の花になるのだろうか?
だが、全く思いつかなかった。だいたい男性を花に例えること自体がおかしい。
しかし道明寺司が稀に見るほどいい男だということを、つくしは認めないわけにはいかなかった。まさにモデルばりのルックスなのだから。
富も美貌も権力も、全てを備えた男がこの世の中にいることを実感するチャンスはなかったが、今まさにそのチャンスを得たようだ。
もし道明寺司が今の仕事についていなかったとしたら、やはりモデルをしていたかもしれない。そうよ、この美貌だもの。にっこりほほ笑めば、それだけで女性を虜にするはずだ。
でもこの男がほほ笑むところを見るチャンスがあるとは考えられなかった。徹底的な合理主義者と呼ばれる男だ。クールビューティー・・。まさにこの言葉がよく似合う。
それにその声も男の魅力のひとつだ。
官能的な低音と呼ばれる魅惑のバリトンヴォイス。この声がラジオから流れてくるとしたら、思わず手を止めて聞き入ってしまうはずだ。その容姿にその声。本当にこの男は並外れた魅力の持ち主だと認めないわけにはいかなかった。
しかし今はそんなことを気に留めている場合じゃない。
今回の仕事を無事に終えることが第一だ。それに前を歩く男もそれを望んでいるからこそ、あたしにこの仕事を任せてくれたはずだ。
やっぱり紺野を同席させるべきだったかもしれない。
だがこの男が来るなと言ったが為に、同席させることは無理だ。
いったい自分を何様だと思っているのか、と言いたいところだが、クライアント様である以上、顧客第一主義を掲げる会社の社員としては逆らうわけにはいかなかった。
つくしは男に続いてエレベーターに乗り込もうとしたが、またしても躓きそうになっていた。
「おまえはまたエレベーター前で転ぶつもりか?」
男は咄嗟につくしの肘を掴んだ。もし掴んでもらえなければ、エレベーターの中に転がり込んでいたかもしれない。いくら踵が高いと言われる靴を履いていたとしても、つくしの背が急に伸びたわけではない。相変らず見上げなければならない背の高い男は、冷やかな態度で見下ろしていた。
「あ、ありがとう・・」
顔が赤らんでいなければいいけど。
つくしは小さな声で礼を言うとエレベーターの中で向きを変えた。
食事を抜くと血糖値が下がって頭が回らなくなると言うが、それは本当なのだろうか。
午後からのプレゼンを前に緊張していたつくしは、昼食をいつもより控えめにとった。
食事を抜いたわけではない。だが足元がふらついたのは、やはり控えめに食べたせいなのだろうか?それともプレゼンを終え、それまで張りつめていた気持ちや、緊張の糸が切れてしまったからなのだろうか。
いい年をしてクライアントとなったこの男の前で、もうこれ以上みっともない真似だけはしたくなかった。それにしても本当にこの男と一緒に仕事をするのだろうか。肘を掴まれた瞬間、体の内側が反応したが深く考えないことにした。
何故か初っ端から噛みつくようなことを言ってしまったとつくしは反省していた。
これからは友好的な態度を崩すことなく、かつ、建設的な関係を築いていかなくてはならない。
エレベーター内での立ち位置は、男が奥の壁にもたれかかるようにして立つのに対し、つくしは前方操作パネルの前に立っていた。これは当然と言えば当然の立ち位置。
エレベーターの中にも席次がある。だからこの男が一番奥の右に立つのは当然で、つくしがその前に立って操作パネルを操作することになる。
扉が閉まったとたん、つくしは緊張感に襲われていた。
後ろから見られているのは当然で、視線を意識するなと言う方が無理だ。そう思うと急に今日着ているスーツが気になった。
チャコールグレーのビジネススーツはごく平均的なスタイルだ。きちんとした印象を与える以外どんな印象も与えはしないはずだ。間違ってもセクシーだなんて思われることはないと思っている。もし道明寺司が女を征服したいと考えるような男だとすれば、あたしみたいに平均的な女に手を出そうなんて考えもしないはずだ。だからこの食事だって深い意味はない。これは仕事よ。仕事。
とはいえ、背中に緊張感を背負ったまま小さく息を吐いた。
滋さんに道明寺司とこれから暫く一緒に仕事をするということを伝えた方がいいのだろうか。あのとき、桜子と三人でお酒を飲みながら恋愛事情について話しをしたが、まさかこんなことになるとは思いもしなかった。まあ、後ろにいる道明寺司はそんなことなど知る由もないだろう。
あのとき滋さんは、いい男を紹介するから任せてよ!と言って親指を立てた。確かに道明寺司はいい男だと思うが、もし仮に、本当に仮定の話だが、つき合うことになったとしても、二人に共通点があるとは思えなかった。何しろ、この男は″華麗なる道明寺一族″なのだから。
今のこの状況を桜子だけにでも話しておくべきだろう。つくしは自分自身に頷いていた。
司は牧野つくしの後ろ姿を間近で眺めていた。
肩までの長さで切り揃えられた真っ直ぐで真っ黒な髪。洋服の上からでもわかる細い体の線。それは抱き上げたときにわかっていた。華奢な体は細く軽かった。もちろん触れた脚も細かった。胸の形はわからなかったが、転んだときに見えた下着の色は白。
プレゼンの順番が回って来たとき、会議室の前方に歩いて行く足取りはしっかりとしていたが、どうしてまたここで転びそうになるのか不思議だった。
こいつ、まさか俺の前で緊張しているのか?
「牧野主任」
「は、はい!」
背後から聞こえた低い声につくしは思わず跳び上がりそうになったが慌てて振り返った。
するとそこにいる男は壁にもたれ、胸の前で腕を組んでつくしを見ていた。
「さっきから何ひとり言いってんだ?おまえは一人で喋る癖があるのか?」
「えっ・・いえ。別に得意技とまでいきませんが・・たまに・・」
紺野にもよく注意されていることが、まさかこの男の前でも起こってしまったかとつくしはうな垂れた。
「そうか。まあ別にいいが、おまえのひとり言はひとり言になってないからな」
と、いう事は今までの思考はダダ漏れで、聞かれている部分もあるということだ。だがここで余計なことは言わない方がいい。つくしは冷やかな顔で見返され、気が重くなっていただけに
「・・よく言われます」
と、大人しく返事を返すだけにした。
司は牧野つくしがひとり言を呟いても、どうでもいいとばかりの態度を取っていた。
だが本当はこの女が何を考えているのか知ることが出来ると、内心ではほくそ笑む自分がいた。
小柄な女が近くで司の顔を見ようと思えば、必ず頭を上げなければならない。
それも45度の角度で。今の二人の距離は離れているが、握手を求めたときは近かった。
あのときは、まさに斜め下から見上げる形だった。
司が壁から身を離したときエレベーターが1階に着き、扉が開いた。
「牧野主任、では楽しい夕食に行こうか」

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そんな状況に警戒心を抱くなという方が無理だろう。
その手はヒンヤリと感じられた。外見がクールに見える男はその手もクールなのだろうか?
足首を手当してくれた時にはそうは思わなかったが、さっきはそう感じられた。男性は女性よりも体温が高く、暑がりの人間が多いはずだがこの男はどうやら違うらしい。
この男がどんな態度を見せようが、求められているのは仕事だけのはずだ。
口よりも仕事の方には自信があるなんてことを言ったからには、ミスは許されない。
それはどんな仕事にも求められることだ。だがこの男との間に流れる妙な空気がつくしを落ち着かない気持ちにさせていた。
つくしは男のあとに続いて廊下を歩いていた。
前を歩く男は長い脚で優雅に歩く。歩く姿がなんとかと、花に例えがあるように、この男を花に例えるとすれば何の花になるのだろうか?
だが、全く思いつかなかった。だいたい男性を花に例えること自体がおかしい。
しかし道明寺司が稀に見るほどいい男だということを、つくしは認めないわけにはいかなかった。まさにモデルばりのルックスなのだから。
富も美貌も権力も、全てを備えた男がこの世の中にいることを実感するチャンスはなかったが、今まさにそのチャンスを得たようだ。
もし道明寺司が今の仕事についていなかったとしたら、やはりモデルをしていたかもしれない。そうよ、この美貌だもの。にっこりほほ笑めば、それだけで女性を虜にするはずだ。
でもこの男がほほ笑むところを見るチャンスがあるとは考えられなかった。徹底的な合理主義者と呼ばれる男だ。クールビューティー・・。まさにこの言葉がよく似合う。
それにその声も男の魅力のひとつだ。
官能的な低音と呼ばれる魅惑のバリトンヴォイス。この声がラジオから流れてくるとしたら、思わず手を止めて聞き入ってしまうはずだ。その容姿にその声。本当にこの男は並外れた魅力の持ち主だと認めないわけにはいかなかった。
しかし今はそんなことを気に留めている場合じゃない。
今回の仕事を無事に終えることが第一だ。それに前を歩く男もそれを望んでいるからこそ、あたしにこの仕事を任せてくれたはずだ。
やっぱり紺野を同席させるべきだったかもしれない。
だがこの男が来るなと言ったが為に、同席させることは無理だ。
いったい自分を何様だと思っているのか、と言いたいところだが、クライアント様である以上、顧客第一主義を掲げる会社の社員としては逆らうわけにはいかなかった。
つくしは男に続いてエレベーターに乗り込もうとしたが、またしても躓きそうになっていた。
「おまえはまたエレベーター前で転ぶつもりか?」
男は咄嗟につくしの肘を掴んだ。もし掴んでもらえなければ、エレベーターの中に転がり込んでいたかもしれない。いくら踵が高いと言われる靴を履いていたとしても、つくしの背が急に伸びたわけではない。相変らず見上げなければならない背の高い男は、冷やかな態度で見下ろしていた。
「あ、ありがとう・・」
顔が赤らんでいなければいいけど。
つくしは小さな声で礼を言うとエレベーターの中で向きを変えた。
食事を抜くと血糖値が下がって頭が回らなくなると言うが、それは本当なのだろうか。
午後からのプレゼンを前に緊張していたつくしは、昼食をいつもより控えめにとった。
食事を抜いたわけではない。だが足元がふらついたのは、やはり控えめに食べたせいなのだろうか?それともプレゼンを終え、それまで張りつめていた気持ちや、緊張の糸が切れてしまったからなのだろうか。
いい年をしてクライアントとなったこの男の前で、もうこれ以上みっともない真似だけはしたくなかった。それにしても本当にこの男と一緒に仕事をするのだろうか。肘を掴まれた瞬間、体の内側が反応したが深く考えないことにした。
何故か初っ端から噛みつくようなことを言ってしまったとつくしは反省していた。
これからは友好的な態度を崩すことなく、かつ、建設的な関係を築いていかなくてはならない。
エレベーター内での立ち位置は、男が奥の壁にもたれかかるようにして立つのに対し、つくしは前方操作パネルの前に立っていた。これは当然と言えば当然の立ち位置。
エレベーターの中にも席次がある。だからこの男が一番奥の右に立つのは当然で、つくしがその前に立って操作パネルを操作することになる。
扉が閉まったとたん、つくしは緊張感に襲われていた。
後ろから見られているのは当然で、視線を意識するなと言う方が無理だ。そう思うと急に今日着ているスーツが気になった。
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滋さんに道明寺司とこれから暫く一緒に仕事をするということを伝えた方がいいのだろうか。あのとき、桜子と三人でお酒を飲みながら恋愛事情について話しをしたが、まさかこんなことになるとは思いもしなかった。まあ、後ろにいる道明寺司はそんなことなど知る由もないだろう。
あのとき滋さんは、いい男を紹介するから任せてよ!と言って親指を立てた。確かに道明寺司はいい男だと思うが、もし仮に、本当に仮定の話だが、つき合うことになったとしても、二人に共通点があるとは思えなかった。何しろ、この男は″華麗なる道明寺一族″なのだから。
今のこの状況を桜子だけにでも話しておくべきだろう。つくしは自分自身に頷いていた。
司は牧野つくしの後ろ姿を間近で眺めていた。
肩までの長さで切り揃えられた真っ直ぐで真っ黒な髪。洋服の上からでもわかる細い体の線。それは抱き上げたときにわかっていた。華奢な体は細く軽かった。もちろん触れた脚も細かった。胸の形はわからなかったが、転んだときに見えた下着の色は白。
プレゼンの順番が回って来たとき、会議室の前方に歩いて行く足取りはしっかりとしていたが、どうしてまたここで転びそうになるのか不思議だった。
こいつ、まさか俺の前で緊張しているのか?
「牧野主任」
「は、はい!」
背後から聞こえた低い声につくしは思わず跳び上がりそうになったが慌てて振り返った。
するとそこにいる男は壁にもたれ、胸の前で腕を組んでつくしを見ていた。
「さっきから何ひとり言いってんだ?おまえは一人で喋る癖があるのか?」
「えっ・・いえ。別に得意技とまでいきませんが・・たまに・・」
紺野にもよく注意されていることが、まさかこの男の前でも起こってしまったかとつくしはうな垂れた。
「そうか。まあ別にいいが、おまえのひとり言はひとり言になってないからな」
と、いう事は今までの思考はダダ漏れで、聞かれている部分もあるということだ。だがここで余計なことは言わない方がいい。つくしは冷やかな顔で見返され、気が重くなっていただけに
「・・よく言われます」
と、大人しく返事を返すだけにした。
司は牧野つくしがひとり言を呟いても、どうでもいいとばかりの態度を取っていた。
だが本当はこの女が何を考えているのか知ることが出来ると、内心ではほくそ笑む自分がいた。
小柄な女が近くで司の顔を見ようと思えば、必ず頭を上げなければならない。
それも45度の角度で。今の二人の距離は離れているが、握手を求めたときは近かった。
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Comment:4
コメント
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司×**OVE様
こんにちは^^
心の声はダダ漏れしていたことでしょう(笑)
つくしちゃん昔からそうでしたものね。
司と仕事をすることになりました。さて、これから二人はどうなるんでしょうか!
つくしちゃん、色々と鈍感ですからねぇ。(笑)
桜子が嫉妬することは間違いありません。毒舌女王様(笑)何を言うのでしょうねぇ(笑)
紺野君(笑)意外と人気者で驚いています。若い男の子はまさに言いたい放題です!
もっと鍛えてもらいましょうか!司に(笑)
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
心の声はダダ漏れしていたことでしょう(笑)
つくしちゃん昔からそうでしたものね。
司と仕事をすることになりました。さて、これから二人はどうなるんでしょうか!
つくしちゃん、色々と鈍感ですからねぇ。(笑)
桜子が嫉妬することは間違いありません。毒舌女王様(笑)何を言うのでしょうねぇ(笑)
紺野君(笑)意外と人気者で驚いています。若い男の子はまさに言いたい放題です!
もっと鍛えてもらいましょうか!司に(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.11.23 00:31 | 編集

マ**チ様
こんばんは^^
つくしちゃん。恋愛感情はまだありませんが、男性としては充分意識しています。
動くのは当然彼です。え?紺野くんではありませんよ(笑)
しかし紺野くんが意外と人気者で驚いています。
これから司とお仕事をすることになり、紺野くんは喜んでいるはずです!
そんな紺野くんが出演するマ**チ様劇場が楽しみです!
滋が帰国して来る頃には二人の関係はどうなっているのでしょうか・・・
明日はお休みですね。夜更かし同盟バンザーイ!(笑)
コメント有難うございました^^
こんばんは^^
つくしちゃん。恋愛感情はまだありませんが、男性としては充分意識しています。
動くのは当然彼です。え?紺野くんではありませんよ(笑)
しかし紺野くんが意外と人気者で驚いています。
これから司とお仕事をすることになり、紺野くんは喜んでいるはずです!
そんな紺野くんが出演するマ**チ様劇場が楽しみです!
滋が帰国して来る頃には二人の関係はどうなっているのでしょうか・・・
明日はお休みですね。夜更かし同盟バンザーイ!(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.11.23 00:56 | 編集
