リムジンが高層ビルの前で止まると、ひとりの男が降り立った。
周囲の者から憧れと羨望を持って見つめられることに慣れた男。
彼が踏み出した一歩は、他の人間の二歩に相当するのではないかというほど脚が長かった。
運転手が男の降りたドアを閉めると、その音を合図とばかりに周囲にいた人間たちが一斉に動き出す。そして、いつものことだが彼の後にはまるで大名行列のように大勢の人間が付き従っていた。
ビルのエントランスから専用エレベーターまでの距離はいったいどれくらいあるのか。
その間に交わされる言葉は殆ど無いが、何故か恒例行事となっている朝の支社長お出迎えの光景。そんな中、男の硬質な靴音だけが大理石の床を打ち鳴らしていた。
司がロービーに入って来ると、受付ブースにいた女性達はさっと立ち上がって低頭をした。
そしてたった一歩で彼女たちの傍を通り過ぎた男の後姿を憧れの眼差しで見送っていた。
「いいわよねぇ。道明寺支社長って。憧れるわぁ・・」
「本当よねぇ。あの脚の長さ見た?それにあの横顔ったらクール!」
「でもねぇ。一緒に働きたくはないわよね?」
「そうよね?支社長は全てを完璧に把握しておきたい人だもの」
非の打ち所がないスーツを着た男は仕事に対しては厳しい目を持っていた。
はっきりとした持論を持ち、どんなことでも論議出来るだけの能力を備えているのは当然だが、世界経済と市場の動向には誰よりも敏感だった。
ある国の選挙結果で相場の状況が激しく変わることがある。特に外国為替市場での円は安定通貨として人気があり、有事の時は買われる傾向にあるが、今回の選挙は果たしてどう影響するのか?日本は輸出に頼る国だ。円が多く買われることで円高が進めば輸出企業は大きな影響を受けることに間違いない。昔と違って経済は国家単位ではなく、世界規模で動いている。
以前はどこかの国がくしゃみをすれば、日本が風邪をひくと言われていたが、今では世界同時に風邪をひくと言われていた。
司の頭の中ではいつも理路整然と物事が進んでいた。そしていつもすべてを完璧に把握していた。だから今の状況がどう変化するのか、つねにマーケットの情報は気に留めていた。
道明寺司は合理主義者だと言われていた。
効率よく仕事をするためには合理的にならざるを得ないのが本当のところだが、そんなことから世間は彼を冷たい人間だと言っていた。
そして、そんな彼を取り囲む人間は選りすぐりの人物ばかりで、秘書もその中のひとりだ。
「支社長、今日は朝からスケジュールが立て込んでおります」
秘書からかけられる言葉はいつも決まっていた。
スケジュールが立て込んでいるのはいつものことで、わかり切ったことだった。
秘書は視線を向けられることがなくても、司が聞いていることはわかっていた。長年仕えていれば、上司のビジネススタイルは理解出来ていた。司が秘書に視線を向けることは殆どなく、耳で聞くだけで充分だと言うことだ。
確かに彼の秘書は優秀で司に無駄な行動を取らせることはなかった。そして、司はそんな秘書に全幅の信頼を寄せていた。
司の乗り込むエレベーターが止まるのはただひとつだけ。それは彼の執務室がある最上階のフロアだ。専用エレベーターは静かに、そして一気に彼を目的地まで運び上げていた。
扉が開いてその先にあるのは手前から秘書室、役員室、会議室と司の執務室で、彼はまっすぐに自分の部屋へと向かっていた。
衝動に突き動かされるままに行動をするようなことがない男は、世界を動かせるだけの力がある。だからと言って別に今すぐそうしたいというわけではなかった。
そうすることで何か楽しさがあるというのなら、そうしたかもしれない。
司は人生を楽しむということがなかったが、最近角の生えた女が、いや、現実には生えていないが自分の母親が結婚しろと煩い。
実にいまいましい思いだが、それも仕方がなかった。いつかは結婚して跡継ぎを作らなければならない身なのだから。
だが女性とひとつ屋根の下で暮らすことなど考えたこともなかった。
ましてや結婚などとんでもない話だ。
それなのにどうして滋からの電話に頷いていたのか。
まさに気詰まりとしか言えないような話のはずなのに、何故自分はそんな約束をしたのか。
司にもよくわからなかった。恐らくあの時は母親が余りにも煩かったため、つい返事をしてしまったのだろう。
そうでなければ滋の話に耳を傾けてはいなかったはずだ。
大河原滋とは男女の仲を超越したような関係だ。
男同士のようなつき合とまでは行かないが、ビジネスに於いては対等に話が出来る人間だった。それに滋は司にとって唯一と言っていいほどの女の知り合いだ。名前からして男のような名前で、性格もまさに男勝り。
大河原財閥の女当主となることは間違いがない女だ。そんなこともあり、無碍に断るわけにもいかなかった。あの女はこのまま行けば、まさに楓のような女になるのではないかという感じだ。
とにかく司は滋が紹介する女と会うことになっていた。
まあ会うだけなら、と返事をした手前会わないわけにはいかなかった。
それに逃げた所でどの道、誰かと結婚しなければならない道筋が出来ているのなら、滋が紹介したいという女と会ってみるのもいいかと考えた。滋のようなタイプの女なのか、そうではないのか。どんな女を連れて来たとしても無駄だと思うが、滋ほどずけずけと物を言う女じゃないことを祈っていた。
司は部屋へ入ると自分のデスクへ向かう途中で秘書に声をかけた。
「西田。それで今日の具体的なスケジュールはどうなってる?」
***
つくしは鏡に映った自分の姿を見つめていた。
大枚叩いて買ったビジネススーツは彼女の戦闘服だ。
新しいことにチャレンジするたびに、少しずつだが成長して来たと思っている。
そして仕事を終えたあとの達成感は何物にも代えがたかった。
それに仕事にやりがいを感じていた。
世界を動かすような仕事では無かったが、企画力とマーケティングスキルを高める仕事だ。
それに、コミュニケーション能力と体力も必要とされる仕事だ。
つくしは広告代理店の営業部門の主任だ。
営業の仕事はクライアントとの窓口であり、広告が出来上がるまでのスケジュール管理や企画全体の指揮をすることだ。
営業が広告の依頼を受け、企画部門、もしくはマーケティング部門とも言うが、そこが市場分析をし、リサーチをしてどんな広告を作れば売上向上につながるかの戦略を立てる。
そしてデザイナーやコピーライターやグラフィックアートを担当するクリエイティブ部門によって広告が出来上がる。
企業が出す広告の狙いは売上を伸ばし、消費者層を拡大していくことが目的だ。
テレビ広告などは長くて30秒しかない。だからこそ、その短い時間にどれだけ消費者の心を掴み、かつ商品の魅力をアピール出来る広告なのかが重要だ。
この業界でよく言われるのは、労働時間と仕事量が見合っていないということだ。
そして派手な仕事だと思われているが、実は地味な仕事だ。
そんな地味な仕事でもクライアントからのあるひと言にはいつも怯えていた。
それは『 担当を変えるぞ!』だ。
この言葉は営業にとって一番怖い言葉だ。
恐らくどこの代理店もそうだろうが、長年担当している企業からのこの言葉を聞かされると身が縮む思いがするはずだ。
だから一日のうっぷんが溜まることがあるが、そんな時はひとり映画館で過ごすことにしていた。なぜなら落ち着けるからだ。それに映画に集中出来るからだ。
もちろん映画なんてレンタルで借りて観ることも出来るが、家にいると、どうしても集中することが出来ない。つまり何もせずに見ている時間が勿体ないとばかり、他のことに注意が向いてしまうからだ。
それは例えばアイロンがけであったり、企画書を書くことだったりしていた。
こんなことを言うと滋さんや桜子に怒られてしまうが、映画はひとりで観るに限る。
でも今はそんなことを考えている場合じゃない。
これからクライアントのオリエンテーションに参加することになっていた。
クライアントによるオリエンテーション。
それは企業から広告を出したい商品について説明を受けることだ。
商品のターゲット層やアピールしたいポイント。販売手段や広告の予算。
広告を作るにあたっての条件や目標が具体的に示される。
そしてこのオリエンテーションには競合他社も来る。
今回の広告はマスメディア広告と呼ばれる広告で、マス広告と呼ばれていた。
媒体はテレビ、ラジオ、新聞と雑誌に掲載する広告だ。
そしてクライアントの名前は道明寺ホールディングス日本支社。
滋さんが会わせたいと言っていた男がいる会社だった。

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ビルのエントランスから専用エレベーターまでの距離はいったいどれくらいあるのか。
その間に交わされる言葉は殆ど無いが、何故か恒例行事となっている朝の支社長お出迎えの光景。そんな中、男の硬質な靴音だけが大理石の床を打ち鳴らしていた。
司がロービーに入って来ると、受付ブースにいた女性達はさっと立ち上がって低頭をした。
そしてたった一歩で彼女たちの傍を通り過ぎた男の後姿を憧れの眼差しで見送っていた。
「いいわよねぇ。道明寺支社長って。憧れるわぁ・・」
「本当よねぇ。あの脚の長さ見た?それにあの横顔ったらクール!」
「でもねぇ。一緒に働きたくはないわよね?」
「そうよね?支社長は全てを完璧に把握しておきたい人だもの」
非の打ち所がないスーツを着た男は仕事に対しては厳しい目を持っていた。
はっきりとした持論を持ち、どんなことでも論議出来るだけの能力を備えているのは当然だが、世界経済と市場の動向には誰よりも敏感だった。
ある国の選挙結果で相場の状況が激しく変わることがある。特に外国為替市場での円は安定通貨として人気があり、有事の時は買われる傾向にあるが、今回の選挙は果たしてどう影響するのか?日本は輸出に頼る国だ。円が多く買われることで円高が進めば輸出企業は大きな影響を受けることに間違いない。昔と違って経済は国家単位ではなく、世界規模で動いている。
以前はどこかの国がくしゃみをすれば、日本が風邪をひくと言われていたが、今では世界同時に風邪をひくと言われていた。
司の頭の中ではいつも理路整然と物事が進んでいた。そしていつもすべてを完璧に把握していた。だから今の状況がどう変化するのか、つねにマーケットの情報は気に留めていた。
道明寺司は合理主義者だと言われていた。
効率よく仕事をするためには合理的にならざるを得ないのが本当のところだが、そんなことから世間は彼を冷たい人間だと言っていた。
そして、そんな彼を取り囲む人間は選りすぐりの人物ばかりで、秘書もその中のひとりだ。
「支社長、今日は朝からスケジュールが立て込んでおります」
秘書からかけられる言葉はいつも決まっていた。
スケジュールが立て込んでいるのはいつものことで、わかり切ったことだった。
秘書は視線を向けられることがなくても、司が聞いていることはわかっていた。長年仕えていれば、上司のビジネススタイルは理解出来ていた。司が秘書に視線を向けることは殆どなく、耳で聞くだけで充分だと言うことだ。
確かに彼の秘書は優秀で司に無駄な行動を取らせることはなかった。そして、司はそんな秘書に全幅の信頼を寄せていた。
司の乗り込むエレベーターが止まるのはただひとつだけ。それは彼の執務室がある最上階のフロアだ。専用エレベーターは静かに、そして一気に彼を目的地まで運び上げていた。
扉が開いてその先にあるのは手前から秘書室、役員室、会議室と司の執務室で、彼はまっすぐに自分の部屋へと向かっていた。
衝動に突き動かされるままに行動をするようなことがない男は、世界を動かせるだけの力がある。だからと言って別に今すぐそうしたいというわけではなかった。
そうすることで何か楽しさがあるというのなら、そうしたかもしれない。
司は人生を楽しむということがなかったが、最近角の生えた女が、いや、現実には生えていないが自分の母親が結婚しろと煩い。
実にいまいましい思いだが、それも仕方がなかった。いつかは結婚して跡継ぎを作らなければならない身なのだから。
だが女性とひとつ屋根の下で暮らすことなど考えたこともなかった。
ましてや結婚などとんでもない話だ。
それなのにどうして滋からの電話に頷いていたのか。
まさに気詰まりとしか言えないような話のはずなのに、何故自分はそんな約束をしたのか。
司にもよくわからなかった。恐らくあの時は母親が余りにも煩かったため、つい返事をしてしまったのだろう。
そうでなければ滋の話に耳を傾けてはいなかったはずだ。
大河原滋とは男女の仲を超越したような関係だ。
男同士のようなつき合とまでは行かないが、ビジネスに於いては対等に話が出来る人間だった。それに滋は司にとって唯一と言っていいほどの女の知り合いだ。名前からして男のような名前で、性格もまさに男勝り。
大河原財閥の女当主となることは間違いがない女だ。そんなこともあり、無碍に断るわけにもいかなかった。あの女はこのまま行けば、まさに楓のような女になるのではないかという感じだ。
とにかく司は滋が紹介する女と会うことになっていた。
まあ会うだけなら、と返事をした手前会わないわけにはいかなかった。
それに逃げた所でどの道、誰かと結婚しなければならない道筋が出来ているのなら、滋が紹介したいという女と会ってみるのもいいかと考えた。滋のようなタイプの女なのか、そうではないのか。どんな女を連れて来たとしても無駄だと思うが、滋ほどずけずけと物を言う女じゃないことを祈っていた。
司は部屋へ入ると自分のデスクへ向かう途中で秘書に声をかけた。
「西田。それで今日の具体的なスケジュールはどうなってる?」
***
つくしは鏡に映った自分の姿を見つめていた。
大枚叩いて買ったビジネススーツは彼女の戦闘服だ。
新しいことにチャレンジするたびに、少しずつだが成長して来たと思っている。
そして仕事を終えたあとの達成感は何物にも代えがたかった。
それに仕事にやりがいを感じていた。
世界を動かすような仕事では無かったが、企画力とマーケティングスキルを高める仕事だ。
それに、コミュニケーション能力と体力も必要とされる仕事だ。
つくしは広告代理店の営業部門の主任だ。
営業の仕事はクライアントとの窓口であり、広告が出来上がるまでのスケジュール管理や企画全体の指揮をすることだ。
営業が広告の依頼を受け、企画部門、もしくはマーケティング部門とも言うが、そこが市場分析をし、リサーチをしてどんな広告を作れば売上向上につながるかの戦略を立てる。
そしてデザイナーやコピーライターやグラフィックアートを担当するクリエイティブ部門によって広告が出来上がる。
企業が出す広告の狙いは売上を伸ばし、消費者層を拡大していくことが目的だ。
テレビ広告などは長くて30秒しかない。だからこそ、その短い時間にどれだけ消費者の心を掴み、かつ商品の魅力をアピール出来る広告なのかが重要だ。
この業界でよく言われるのは、労働時間と仕事量が見合っていないということだ。
そして派手な仕事だと思われているが、実は地味な仕事だ。
そんな地味な仕事でもクライアントからのあるひと言にはいつも怯えていた。
それは『 担当を変えるぞ!』だ。
この言葉は営業にとって一番怖い言葉だ。
恐らくどこの代理店もそうだろうが、長年担当している企業からのこの言葉を聞かされると身が縮む思いがするはずだ。
だから一日のうっぷんが溜まることがあるが、そんな時はひとり映画館で過ごすことにしていた。なぜなら落ち着けるからだ。それに映画に集中出来るからだ。
もちろん映画なんてレンタルで借りて観ることも出来るが、家にいると、どうしても集中することが出来ない。つまり何もせずに見ている時間が勿体ないとばかり、他のことに注意が向いてしまうからだ。
それは例えばアイロンがけであったり、企画書を書くことだったりしていた。
こんなことを言うと滋さんや桜子に怒られてしまうが、映画はひとりで観るに限る。
でも今はそんなことを考えている場合じゃない。
これからクライアントのオリエンテーションに参加することになっていた。
クライアントによるオリエンテーション。
それは企業から広告を出したい商品について説明を受けることだ。
商品のターゲット層やアピールしたいポイント。販売手段や広告の予算。
広告を作るにあたっての条件や目標が具体的に示される。
そしてこのオリエンテーションには競合他社も来る。
今回の広告はマスメディア広告と呼ばれる広告で、マス広告と呼ばれていた。
媒体はテレビ、ラジオ、新聞と雑誌に掲載する広告だ。
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コメント
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co**y様
大統領選、蓋を開けてみれば・・!!!
他国のことですので、多くを語れません(笑)ですが道明寺HDにとって大変だと思います。
明日から株価は下がり、円高・・どうなるんでしょうねぇ・・
これから二人は絡みがありますので(笑)
仕事に恋に一生懸命になって欲しいですねぇ。
コメント有難うございました^^
大統領選、蓋を開けてみれば・・!!!
他国のことですので、多くを語れません(笑)ですが道明寺HDにとって大変だと思います。
明日から株価は下がり、円高・・どうなるんでしょうねぇ・・
これから二人は絡みがありますので(笑)
仕事に恋に一生懸命になって欲しいですねぇ。
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.11.09 22:49 | 編集

司×**OVE様
こんにちは^^
ご対面はまだでした(笑)
本当の意味でクライアントになるかどうかは、これから先つくしちゃんが道明寺での仕事を勝ち取れるかどうかで決まります。
競合他社に勝ってからです。
恋愛には奥手ですが、仕事に対してはそうではありません。
一目惚れは・・どうでしょうねぇ。お話の都合上、いつもなかなかお答えできなくて申し訳ありません(笑)
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
ご対面はまだでした(笑)
本当の意味でクライアントになるかどうかは、これから先つくしちゃんが道明寺での仕事を勝ち取れるかどうかで決まります。
競合他社に勝ってからです。
恋愛には奥手ですが、仕事に対してはそうではありません。
一目惚れは・・どうでしょうねぇ。お話の都合上、いつもなかなかお答えできなくて申し訳ありません(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.11.09 22:59 | 編集

サ*ラ様
こんばんは^^
そうなんです。広告代理店勤務です。
今丁度色々と話題に上っているのでアレなんですが、こちらのお話しはラブロマンスです。
明るいお話です^^
お互いまだ相手を知らない状況ですが、これからです。
恋はある日突然訪れる・・のではないかと思います(笑)
コメント有難うございました^^
こんばんは^^
そうなんです。広告代理店勤務です。
今丁度色々と話題に上っているのでアレなんですが、こちらのお話しはラブロマンスです。
明るいお話です^^
お互いまだ相手を知らない状況ですが、これからです。
恋はある日突然訪れる・・のではないかと思います(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.11.09 23:08 | 編集

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マ**チ様
こんばんは^^
いよいよ司の登場です。マ**チ様の予感はその通りです!
恋に落ちるのはどちらが先なのか・・それはやっぱり・・(笑)
はい。大統領選…驚きました‼正直まさかでした。
何と言っていいのか・・・。これから先、道明寺NYも色々と大変ですね。
司のエスコート(笑)いいですねぇ・・ですが、所詮ビジネスでのエスコートです(笑)
つくしちゃん以外に興味があるはずないです。
NYのトラ*プタワーの前に行ったことがありますが、当時はただの不動産王でした(笑)
人生って分かりませんね(笑)
コメント有難うございました^^
こんばんは^^
いよいよ司の登場です。マ**チ様の予感はその通りです!
恋に落ちるのはどちらが先なのか・・それはやっぱり・・(笑)
はい。大統領選…驚きました‼正直まさかでした。
何と言っていいのか・・・。これから先、道明寺NYも色々と大変ですね。
司のエスコート(笑)いいですねぇ・・ですが、所詮ビジネスでのエスコートです(笑)
つくしちゃん以外に興味があるはずないです。
NYのトラ*プタワーの前に行ったことがありますが、当時はただの不動産王でした(笑)
人生って分かりませんね(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.11.09 23:35 | 編集
