「ねえ、つくし、あたしの知り合いなんだけどね、正直に答えて欲しいの。つくしは相手の職業にこだわりはなかったわよね?昔から職業に貴賤は無いって言うし、あんたは相手のバックグランドで人を見る人間じゃないもんね?」
滋は意味ありげに言うと話しを続けた。
「その男はあたしと同じように会社の役員なんだけどね。これがまたちょっといい男なのよ。あたしとその男は昔馴染っていうのか、仕事上での知り合いなの。長い間ニューヨークで暮らしていたから日本に知り合いの女性もいないし、ちょうどあたし達と年令も同じくらいでね、ひとつ年上だけど、どう?」
どうと言われても困る。
いきなり男を紹介するからと言われてなんと答えればいいのか。ここは素直にありがとうと言うべきなのだろうか。どうやら二人はつくしの恋人探しをすることに決めたらしい。
それもある特定の人物を紹介したいということはわかった。
ただその人物が会社役員という立場から想像出来るのは、権力者で統率力があってどこか傲慢だと言う印象があった。それに滋さんの知り合いだということは、男として間違いなくタフだと言えるはずだ。
何しろ大河原滋は大河原財閥のひとり娘として男顔負けの気の強さがあると言われていた。
だが、つくし達仲間うちではそんなことはなかった。やはりそれは滋が外に向かって求められる己の立場を演じているところがあるのかもしれなかった。
とにかく、そんな滋と渡り合う男ということは、そして滋が認める男ということは、間違いなく一流の男なのだろう。
だが頭を過るのはまた別の思い。
「ねえ、滋さん。その人っておもいっきりいい男で、お金持ちのわがまま坊ちゃんってことでしょ?」
「う~ん・・つくし、それはちょっと違うかもしれない。司って男はお金持ちだけど、わがまま坊ちゃんじゃないわよ?あの男はかなりハードな男だから」
「ハードって何がハードなの?」
「ハードって言ったら言葉が違ったかも。そうねぇ。ワイルド?」
「ワイルド?」
アウトドアが好きな男性?
つくしの中では金持ちの男というのは、鼻持ちならないような自惚れた男が多いというイメージがあった。金にあかせてやりたい放題。エセ紳士とまで言わないが、手あたり次第に女に手を出す。そんなイメージも無きにしも非ずと言った感じだ。
滋がそんなイメージのある金持ちの男性をつくしに紹介しようとするのは何故か?
つくしは贅沢な邸宅や豪勢な暮らしを望んだことはなかった。
もし結婚するなら相手の男性に求めるのは自分を愛してくれるだけで良かった。
それに三条桜子が口にした白馬に乗った王子様を待っているわけではなかったが、それでもどこかに、そして誰にでも必ずふさわしい相手がいるはずだと思っていた。
そして、時が来ればそんな男性が自分の前にも現れる。そう信じていた。だが未だに現れないということは、出会いの神様はつくしの前を素通りしてしまったのだろうか?
つくしは周囲にはバリバリのキャリアウーマンだと思われているが、ビジネススーツの下にはロマンティックな心も持ち合わせていた。ただ、そのことは決して誰にも知られることがないようにと必死に隠していた。だから今どきのつき合いを求められても困るということだ。
今どきのつきあい。それは体だけの手軽な関係ということだ。
愛がないのにそんな関係になれるわけがない。そんな言葉を桜子が聞いたらどう思うだろうか。何しろ三条桜子は男女関係については博愛主義者でいるのだから。
滋がつくしに紹介すると言った男性は道明寺司。
職業は会社役員。道明寺というからにはあの巨大複合企業、道明寺財閥の一員であるということはわかった。同族経営としてはかなりの規模の企業だ。
その男は高校卒業と同時にニューヨークへ渡り、そこで大学を卒業し、そのまま家業の会社の役員として過ごすこと12年。久しぶりに日本へ戻って来たということだった。
つくしはそこまで話しを聞くと、化粧室に行くと言って席を立った。
途端、残された二人はつくしの座っていた場所を詰めると顔を寄せ合った。
「ちょっと、滋さん!いいんですか?滋さんが紹介しようとしてるのは、あの道明寺さんですよね?」
「そうよ?悪い?」
「悪いもなにもないじゃないですか!道明寺さんと言えば昔から女嫌いで有名じゃないですか!」
「えっ?そんなことないわよ?単にあんたが嫌われてたんじゃないの?」
その言葉にムッとした桜子。
桜子は旧華族の血筋で財閥とは異なる特殊な世界の住人の一人だ。
そして年に何度か開かれる旧華族の親睦団体と皇族関係者の集まりにも呼ばれることがある家柄の三条家の出身だ。それなりに名誉だけはあった。そしてその集まりに出たときは、必ず菊のお印の入った饅頭を土産として友人達に渡していた。
「滋さん、相変らず失礼ですね?」
「失礼もなにも司が女嫌いってのは間違いよ。人を選ぶのよ。あの男はね」
それを聞いてますますムッとする桜子。
「でもあの道明寺さんがいくら滋さんの紹介する女性だからって会おうって気になりますか?」
「なるわよ。会わなきゃあの男、おば様に結婚相手を押し付けられるもの」
「そうなんですか!」
桜子の目は驚きに見開かれていた。
その顔はなんならわたしがその押し付けられる結婚相手になりましょうか、と言っていた。
「そうよ。いい加減結婚しろってね!過去にあたしをどうだって勧められそうになって、冗談じゃないって断ったわよ!司とあたしが一緒になんて考えられないわよ。そんなことになったらお互いに殺し合いになるわよ、きっと」
滋は言うと笑っていたが、桜子は神妙な顔つきでいた。
「滋さん。それは言い過ぎです。今の道明寺さんは無駄な血は流しませんから。でもあの道明寺さんですよ?限りなくクールで、世間では徹底的な合理主義者なんて言われてるんですよ?そんな人と先輩が上手く行くと思いますか?それに先輩は道明寺さんの名前を聞いてもピンと来てないようですけど、ご存知なんでしょうか?道明寺さんって方がどんな人か。あの道明寺さんですよ?」
確しかに道明寺司だと言っても、特段に驚いた様子もなく平然と滋の話を聞いていた。
「ああ、それね?つくしが気づいてないって?いいじゃない。それにそんなつくしだから司みたいな男がいいんじゃない?あの子のちょっと鈍感なくらいなところが司には丁度いいのよ。それに見たいじゃない?あの司がつくしに振り回されるところ。あの男が、女に振り回されるなんて信じられないでしょ?」
世界的大富豪。道明寺家の御曹司が名もない女に振り回される。
「確かにそれは言えますね。あの道明寺さんが先輩に振り回されるなんて想像できませんね?」
桜子は同意した。
「でしょ?想像しただけでおかしくない?」
「おかしいという以前に、あの二人が本当に上手く行くと思ってるんですか?」
桜子に大真面目な顔で見つめられ滋は少し表情を変えたが、さして問題にしていなとばかりに言った。
「う~ん。そう言われるとあたしも困るんだけど、とりあえず、ほら、言うじゃない?当たって砕けろって!」
「滋さん何言ってるんですか!ただでさえ細い先輩が砕けちゃったらどうするんですか!」
「えっ?つくしが?」
滋は面白可笑しく驚いた顔をしてみせた。
「そんなことないわよ。つくしは雑草並の根性の持ち主なんだから、踏まれても大丈夫だし、砕けたりしないわよ?」
桜子は人の考えを読むのが得意だったが、滋の考えていることがわからない時があった。滋は親友のつくしのことをからかって遊んでいるのではないかと感じることがあったからだ。だがそれは自分にも言えた。桜子もついつくしの事となるとからかいたくなってしまっていた。
「むしろ司の方が砕けるんじゃないかってあたしは思ってるんだけどね?」
滋は意味ありげなほほ笑みを浮かべていた。
「わたしは滋さんの考えがわかりません」
「でもつくしは仕事柄、人との交渉は得意でしょ?」
「そうは言っても相手は格が違い過ぎますよ?滋さんだってご存知ですよね?道明寺さんは最近アメリカの雑誌で″世界で最も結婚したい独身男性トップ10″に選ばれたんですよ?」
「さずが、司だわ。相変らずのいい男だもんね」
「そうですよ!その道明寺さんと、一般庶民代表選手権で選ばれたような先輩ですよ?そんな二人のどこに共通点があるんです?」
一般庶民代表選手権。
そんな選手権があったのかと滋は真剣に考えていた。
滋と桜子の立場からすれば、つくしは庶民かもしれない。
だが庶民だろうが金持ちだろうが3人の間にはこうして友情が成り立っているではないか。
それにつくしは頭がいい。そして気骨がある。自分の信念を守って、どんな障害にも屈しないという強い意気がある。ただ、そんなつくしに欠けるのは、女としての大胆さだと思っていた。
「共通点なんてなくていいのよ。人と人との出会いなんてサイコロの目と同じで行き当たりばったり、運ひとつなんだから」
「そんなものなんですか?でも本当にいいんですか?あの道明寺さんと牧野先輩ですよ?」
あの二人の気が合うなんてことはあり得ないと桜子は滋に言おうとした。
しかしそのとき、化粧室から戻って来るつくしの姿が見えると、滋は大きく手を振った。
「あっ!つくしお帰り!出すもの出してスッキリした?」
「滋さん、お願いですからその露骨な言い方止めてくれません?」
そう言う桜子は横目で滋を見つめていた。

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「その男はあたしと同じように会社の役員なんだけどね。これがまたちょっといい男なのよ。あたしとその男は昔馴染っていうのか、仕事上での知り合いなの。長い間ニューヨークで暮らしていたから日本に知り合いの女性もいないし、ちょうどあたし達と年令も同じくらいでね、ひとつ年上だけど、どう?」
どうと言われても困る。
いきなり男を紹介するからと言われてなんと答えればいいのか。ここは素直にありがとうと言うべきなのだろうか。どうやら二人はつくしの恋人探しをすることに決めたらしい。
それもある特定の人物を紹介したいということはわかった。
ただその人物が会社役員という立場から想像出来るのは、権力者で統率力があってどこか傲慢だと言う印象があった。それに滋さんの知り合いだということは、男として間違いなくタフだと言えるはずだ。
何しろ大河原滋は大河原財閥のひとり娘として男顔負けの気の強さがあると言われていた。
だが、つくし達仲間うちではそんなことはなかった。やはりそれは滋が外に向かって求められる己の立場を演じているところがあるのかもしれなかった。
とにかく、そんな滋と渡り合う男ということは、そして滋が認める男ということは、間違いなく一流の男なのだろう。
だが頭を過るのはまた別の思い。
「ねえ、滋さん。その人っておもいっきりいい男で、お金持ちのわがまま坊ちゃんってことでしょ?」
「う~ん・・つくし、それはちょっと違うかもしれない。司って男はお金持ちだけど、わがまま坊ちゃんじゃないわよ?あの男はかなりハードな男だから」
「ハードって何がハードなの?」
「ハードって言ったら言葉が違ったかも。そうねぇ。ワイルド?」
「ワイルド?」
アウトドアが好きな男性?
つくしの中では金持ちの男というのは、鼻持ちならないような自惚れた男が多いというイメージがあった。金にあかせてやりたい放題。エセ紳士とまで言わないが、手あたり次第に女に手を出す。そんなイメージも無きにしも非ずと言った感じだ。
滋がそんなイメージのある金持ちの男性をつくしに紹介しようとするのは何故か?
つくしは贅沢な邸宅や豪勢な暮らしを望んだことはなかった。
もし結婚するなら相手の男性に求めるのは自分を愛してくれるだけで良かった。
それに三条桜子が口にした白馬に乗った王子様を待っているわけではなかったが、それでもどこかに、そして誰にでも必ずふさわしい相手がいるはずだと思っていた。
そして、時が来ればそんな男性が自分の前にも現れる。そう信じていた。だが未だに現れないということは、出会いの神様はつくしの前を素通りしてしまったのだろうか?
つくしは周囲にはバリバリのキャリアウーマンだと思われているが、ビジネススーツの下にはロマンティックな心も持ち合わせていた。ただ、そのことは決して誰にも知られることがないようにと必死に隠していた。だから今どきのつき合いを求められても困るということだ。
今どきのつきあい。それは体だけの手軽な関係ということだ。
愛がないのにそんな関係になれるわけがない。そんな言葉を桜子が聞いたらどう思うだろうか。何しろ三条桜子は男女関係については博愛主義者でいるのだから。
滋がつくしに紹介すると言った男性は道明寺司。
職業は会社役員。道明寺というからにはあの巨大複合企業、道明寺財閥の一員であるということはわかった。同族経営としてはかなりの規模の企業だ。
その男は高校卒業と同時にニューヨークへ渡り、そこで大学を卒業し、そのまま家業の会社の役員として過ごすこと12年。久しぶりに日本へ戻って来たということだった。
つくしはそこまで話しを聞くと、化粧室に行くと言って席を立った。
途端、残された二人はつくしの座っていた場所を詰めると顔を寄せ合った。
「ちょっと、滋さん!いいんですか?滋さんが紹介しようとしてるのは、あの道明寺さんですよね?」
「そうよ?悪い?」
「悪いもなにもないじゃないですか!道明寺さんと言えば昔から女嫌いで有名じゃないですか!」
「えっ?そんなことないわよ?単にあんたが嫌われてたんじゃないの?」
その言葉にムッとした桜子。
桜子は旧華族の血筋で財閥とは異なる特殊な世界の住人の一人だ。
そして年に何度か開かれる旧華族の親睦団体と皇族関係者の集まりにも呼ばれることがある家柄の三条家の出身だ。それなりに名誉だけはあった。そしてその集まりに出たときは、必ず菊のお印の入った饅頭を土産として友人達に渡していた。
「滋さん、相変らず失礼ですね?」
「失礼もなにも司が女嫌いってのは間違いよ。人を選ぶのよ。あの男はね」
それを聞いてますますムッとする桜子。
「でもあの道明寺さんがいくら滋さんの紹介する女性だからって会おうって気になりますか?」
「なるわよ。会わなきゃあの男、おば様に結婚相手を押し付けられるもの」
「そうなんですか!」
桜子の目は驚きに見開かれていた。
その顔はなんならわたしがその押し付けられる結婚相手になりましょうか、と言っていた。
「そうよ。いい加減結婚しろってね!過去にあたしをどうだって勧められそうになって、冗談じゃないって断ったわよ!司とあたしが一緒になんて考えられないわよ。そんなことになったらお互いに殺し合いになるわよ、きっと」
滋は言うと笑っていたが、桜子は神妙な顔つきでいた。
「滋さん。それは言い過ぎです。今の道明寺さんは無駄な血は流しませんから。でもあの道明寺さんですよ?限りなくクールで、世間では徹底的な合理主義者なんて言われてるんですよ?そんな人と先輩が上手く行くと思いますか?それに先輩は道明寺さんの名前を聞いてもピンと来てないようですけど、ご存知なんでしょうか?道明寺さんって方がどんな人か。あの道明寺さんですよ?」
確しかに道明寺司だと言っても、特段に驚いた様子もなく平然と滋の話を聞いていた。
「ああ、それね?つくしが気づいてないって?いいじゃない。それにそんなつくしだから司みたいな男がいいんじゃない?あの子のちょっと鈍感なくらいなところが司には丁度いいのよ。それに見たいじゃない?あの司がつくしに振り回されるところ。あの男が、女に振り回されるなんて信じられないでしょ?」
世界的大富豪。道明寺家の御曹司が名もない女に振り回される。
「確かにそれは言えますね。あの道明寺さんが先輩に振り回されるなんて想像できませんね?」
桜子は同意した。
「でしょ?想像しただけでおかしくない?」
「おかしいという以前に、あの二人が本当に上手く行くと思ってるんですか?」
桜子に大真面目な顔で見つめられ滋は少し表情を変えたが、さして問題にしていなとばかりに言った。
「う~ん。そう言われるとあたしも困るんだけど、とりあえず、ほら、言うじゃない?当たって砕けろって!」
「滋さん何言ってるんですか!ただでさえ細い先輩が砕けちゃったらどうするんですか!」
「えっ?つくしが?」
滋は面白可笑しく驚いた顔をしてみせた。
「そんなことないわよ。つくしは雑草並の根性の持ち主なんだから、踏まれても大丈夫だし、砕けたりしないわよ?」
桜子は人の考えを読むのが得意だったが、滋の考えていることがわからない時があった。滋は親友のつくしのことをからかって遊んでいるのではないかと感じることがあったからだ。だがそれは自分にも言えた。桜子もついつくしの事となるとからかいたくなってしまっていた。
「むしろ司の方が砕けるんじゃないかってあたしは思ってるんだけどね?」
滋は意味ありげなほほ笑みを浮かべていた。
「わたしは滋さんの考えがわかりません」
「でもつくしは仕事柄、人との交渉は得意でしょ?」
「そうは言っても相手は格が違い過ぎますよ?滋さんだってご存知ですよね?道明寺さんは最近アメリカの雑誌で″世界で最も結婚したい独身男性トップ10″に選ばれたんですよ?」
「さずが、司だわ。相変らずのいい男だもんね」
「そうですよ!その道明寺さんと、一般庶民代表選手権で選ばれたような先輩ですよ?そんな二人のどこに共通点があるんです?」
一般庶民代表選手権。
そんな選手権があったのかと滋は真剣に考えていた。
滋と桜子の立場からすれば、つくしは庶民かもしれない。
だが庶民だろうが金持ちだろうが3人の間にはこうして友情が成り立っているではないか。
それにつくしは頭がいい。そして気骨がある。自分の信念を守って、どんな障害にも屈しないという強い意気がある。ただ、そんなつくしに欠けるのは、女としての大胆さだと思っていた。
「共通点なんてなくていいのよ。人と人との出会いなんてサイコロの目と同じで行き当たりばったり、運ひとつなんだから」
「そんなものなんですか?でも本当にいいんですか?あの道明寺さんと牧野先輩ですよ?」
あの二人の気が合うなんてことはあり得ないと桜子は滋に言おうとした。
しかしそのとき、化粧室から戻って来るつくしの姿が見えると、滋は大きく手を振った。
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司×**OVE様
おはようございます^^
はい。滋さんが紹介したかったのは司でした。
滋は司のことはよく知っているようです。
ビジネスの関係で大河原財閥とは色々あるようです。
二人の対面は・・・そうですねぇ。お互いにどんな印象を与え、残すのか・・
まだ始まったばかりですので・・(笑)色々とどうなんでしょうか・・^^
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
はい。滋さんが紹介したかったのは司でした。
滋は司のことはよく知っているようです。
ビジネスの関係で大河原財閥とは色々あるようです。
二人の対面は・・・そうですねぇ。お互いにどんな印象を与え、残すのか・・
まだ始まったばかりですので・・(笑)色々とどうなんでしょうか・・^^
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.11.08 22:43 | 編集

さと**ん様
選手権(笑)
優勝者には司と過ごす熱く激しい夜♡ですか?(≧▽≦)
ぜひわたしも参加したいです!でもお米一年分も捨てがたいですねぇ。
さて、一般庶民代表選手権の優勝者となったつくし。
司とどんな恋をしてくれるのでしょうねぇ。
燦々と輝く恋!をして頂きたいのですが、何しろ奥手の彼女。
対しての司は・・。
プチ連想コーナー(笑)ありがとうございます^^
ワイルドはやはりス*ちゃんですよね?
桜子の菊の紋・・モンはモンでも、えっと・・そちらの門は書けません(笑)
こちら、大人のロマンスを目指しております(笑)
いつか、大人の司と過ごす熱く激しい夜♡ を書きたいです(笑)
コメント有難うございました^^
選手権(笑)
優勝者には司と過ごす熱く激しい夜♡ですか?(≧▽≦)
ぜひわたしも参加したいです!でもお米一年分も捨てがたいですねぇ。
さて、一般庶民代表選手権の優勝者となったつくし。
司とどんな恋をしてくれるのでしょうねぇ。
燦々と輝く恋!をして頂きたいのですが、何しろ奥手の彼女。
対しての司は・・。
プチ連想コーナー(笑)ありがとうございます^^
ワイルドはやはりス*ちゃんですよね?
桜子の菊の紋・・モンはモンでも、えっと・・そちらの門は書けません(笑)
こちら、大人のロマンスを目指しております(笑)
いつか、大人の司と過ごす熱く激しい夜♡ を書きたいです(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.11.08 22:58 | 編集

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マ**チ様
こんばんは^^
良かったです‼同盟解散かと思いました(笑)同じ時間を共有出来て嬉しいです^^
普通の女の子には戻りません!( ノД`)シクシク… パロディ・・もうバッチリわかります。
F3アウトレットの皆様、申し訳ございません。こちらは司とつくしのお話ですのでご遠慮下さい(笑)
西田さんも登場しますが、決して主役にはなれません(笑)
まだ出会っていませんがこれからです。目指せ大人のロマンス!と思っています。
と、いうことで明日のお話に続きます^^
アウトレットの皆様のお越しをお待ちしています。
コメント有難うございました^^
こんばんは^^
良かったです‼同盟解散かと思いました(笑)同じ時間を共有出来て嬉しいです^^
普通の女の子には戻りません!( ノД`)シクシク… パロディ・・もうバッチリわかります。
F3アウトレットの皆様、申し訳ございません。こちらは司とつくしのお話ですのでご遠慮下さい(笑)
西田さんも登場しますが、決して主役にはなれません(笑)
まだ出会っていませんがこれからです。目指せ大人のロマンス!と思っています。
と、いうことで明日のお話に続きます^^
アウトレットの皆様のお越しをお待ちしています。
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.11.09 00:37 | 編集
