つくしは司に掴まれた自分の手を見つめるしかなかった。
スラックスの布越しとはいえ、手が触れているのは紛れもなく男性のあの部分。
息を止め、体は固まった状態で身じろぎひとつ出来ずじっとしていた。
「牧野、これがどういう意味かわかるよな?」
つくしは慌てて手を引っ込めようとしたが、司は放そうとはしなかった。
「これはおまえに魅力を感じて興奮してるからこうなるんだ」
耳たぶを甘噛みでもされそうなくらいの近さで囁かれ、つくしの体はびくんと動いた。
魅惑のバリトンヴォイスと呼ばれるその声。
それは甘い麻酔となってつくしの頭を麻痺させていた。
「俺を見てくれ。牧野」
つくしの手を脚の間に置いたまま荒い息をつき、口元をわずかに歪めた。
「おまえの傍にいると、俺はいつもこうなる。いつも軽い拷問を受けてるようだ」
つくしは司の顔を見たが何も言わなかった。
と、言うよりも何も言えなかった。まさにその顔に浮かんだのは驚愕の表情。視線は絡み合っていたが、目は大きく見開かれたままで硬直していた。どうしたらいいのか、どうすればいいのかわからないと言った状態だ。
がっちりと掴まれたつくしの右手。
無理矢理引き離そうと下手に手を動かせば、何かとんでもないことが起こりそうだ。
なんとか口を開こうとしても、衝撃的な現状に口ごもって何も言えなかった。
いったいこれから何が起きようとしているのか。司の熱い眼差しと断固とした口調につくしの平常心は大きく揺れていた。
掴まれた手の位置がゆっくりと動き始めた。
司はあえてつくしの手を動かしてみせた。その行為は自分を苦しめるだけだとわかっていても、止めたくなかった。司が掴んだ手は小さな手で柔らかい。その柔らかさが司を刺激した。
つくしの目はますます大きく開かれたが、言葉は出ない。
頬は赤く染まり、激しい動揺が感じられ、まるで陸に上がった魚が口をぱくぱくさせているようだ。
「俺がこうなるのは、本当に欲しいと思ってる女に対してだけだ。俺はおまえと知り合ってから誰ともつき合ってない」
つくしの視線は司に掴まれた自分の手を凝視していた。
指までがっちりと掴まれ逃れようがない。
「俺はしょっちゅうこんな状態になってるわけじゃない。だから、ここにはおまえに対する思いが込められている。別に今すぐどうこうしろとは言わないが、いつまでもこの状況じゃ男は辛いものがある。だから責任をとってもらわなきゃなんねぇ」
男のその部分に触れることが初めてのつくしは、恥じらい以上に動揺が大きい。
ほんの一瞬だが、そこが時に意志を持ったように動くからだ。
その瞬間司の目がきらりと光った。
「な?こいつもおまえが欲しいって言ってるんだ」
その口調は穏やかだが、はっきりと言い切っていた。
声もそうだが、匂いもつくしを刺激した。この男独特の香りがつくしの鼻腔に飛び込んできて離れない。動悸がしていつも分別の塊のようなつくしは体がバラバラになりそうだ。
ふたりの周りには明らかに熱い空気が存在していた。
牧野つくしは30代で仕事が出来る女と言われていた。
だが、一度も男性とセックスの経験がない。それなのに、いきなり手を掴まれたかと思うと男のあの部分に手を添えさせられるという行為に仰天していた。
男っぽい、いや男そのものを間接的とはいえ触っている。
つくしの顔にさらに赤みが増していた。
司は、にやっと笑った。
「リラックスしろ。今すぐどうこうしようなんて考えてねぇよ。それにそんなに硬くなってたら痛い思いをするのはおまえだ」
リラックスするなんて絶対に無理だ。それに言っていることがよくわからない。痛い思いをするのはおまえだなんて一体・・。それはつまり、今すぐどうこうしようと考えていると思った方が正しいだろう。つくしは司の隣で固まった姿勢で動くことが出来なくなっていた。いったいこれから何が起きるのか不安に苛まれていた。
ましてや、ここは船の中、逃げるところも隠れるところも、どこにも無い。
喉に何か大きな塊があって、言葉は出なかった。
意味ありげな視線はつくしの体を見ていた。
司はしばらくつくしを見つめていたが、なんらかの結論に達したらしく、掴んでいた手を離した。
その行動はつくしを眩惑の世界から解き放った。
解放された自分の手を見つめ、それから再び司の脚の間を見た。そして自分が何を見つめているかにハッとすると慌てて目をそらした。
司は立ち上がり、おもむろに着ていた上着を脱ぐとソファの背へと投げていた。
つくしは司の考えていることがわからなかったが、息を吸うたびに不安だけが湧き上がってくるようだ。まさか、これから何らかの行為が待ち受けているのではないか。
だが道明寺の表情をみれば白い歯を見せて笑っているではないか。
「冗談だ・・」
乾いた笑い声だ。
「おまえが嫌がることはするつもりはねぇから心配するな。今のはちょっとした戯れだ」
司にはつくしの考えていることが手に取るようにわかった。どう考えているか、どう感じるか、まさに表情をみているだけで心の中の動きがすべてわかるようだ。
「ちょっと新鮮な空気でも吸いにいかねぇか?」
司はつくしに声をかけるとサロンの外へと連れ出した。
デッキから見える光景はすでに夜の帳がおりていた。新月なのか光はなく、海は暗い。
新月は新しいことを始めるには適していると言われ、新月に願いごとをすれば叶うと言われていた。
そんな新月の薄闇の中、司は手すりに背を預けるとつくしに顔を向けた。船室からの光りは漏れてはいたが顔の半分には影が差しており、その表情ははっきりとは見ることが出来なかった。
「なあ、牧野?」
返事はない。
「牧野?」
「え?」
つくしは先ほどまでの戯れだと言われた行為に動揺していた。頭の中では先ほどまでの光景が手の中の感触と共に思い出され、思わず顔がかっとしていた。
「おまえ、俺のこと好きだよな?」
唐突に切り出された言葉。
司はまだその言葉をはっきりと聞いたわけではなかった。
「俺と恋がしたいって言ったけど、おまえまさか恋に憧れているってわけで俺と・・」
「ち、ちがうわ・・そんなことない」
つくしは否定した。
「本当のことを言うと、おまえがはっきり俺を好きだって言ってくれねぇのが不安だ。俺はおまえにはっきりと自分の気持は使えたが、おまえはどうなんだ?俺はキスひとつで燃え上がってしまうくらいになっている。さっきは・・おまえを動揺させてやろうかと思ってあんなことをしたが、自分で自分を危険地帯に追い込んじまったようなもんだ」
つくしは黙ったままで、話しを聞いていた。
「俺はごく普通の男だ。今まで女ともそれなりにつき合いがあった。それに男だから欲望がないって言うのは嘘だ。好きな女に欲望を感じない男なんてのは世の中にはいねぇからな。それにこの年で経験がない方がおかしい」
つくしは思わず言い返した。
「あたしは30過ぎても経験がないわ。でもそれが悪いことだなんて思ってない」
司は笑いだした。
「違う。誰もおまえの経験がないことが悪いだなんて思ってない。むしろ俺には嬉しい驚きだけどな。おまえの初めては俺のものだろ?」
「わ、笑わないでよ!な、なにもまだ決まったわけじゃないわ!それに道明寺のために初めてを取っておいたわけじゃない」
つくしは憤慨して司を睨んだ。
司はこの場所から逃れようとするつくしの腕を掴むと抱き寄せた。
この船にはふたり以外客は誰もいないのに、まるで独占するかのようにしっかりと抱いていた。
「おまえの経験の話しから、あんなことになったが、苦痛を与えるつもりはない。さっきのことは悪かった。ちょっとふざけ過ぎた。すまない」
つくしは暫く考えるように司を見上げた。
「ほ、本当に悪いと思ってるの?」
「ああ。思ってる。ただ、おまえに初めての手ほどきをするのが俺だと思ったら、我慢できなくなっちまったってのが本当だが・・いや。どちらにしてもちょっと悪ふざけが過ぎた。それにおまえがあまりにも可愛く見えたってのもあったんだ。このクルージングに連れて来たのも、おまえの持ち前の警戒心が少し緩んでくれればと思ったからだ」
司はひと呼吸おくと言葉を継いだ。
「なあ。牧野?おまえ俺のこと好きなんだろ?はっきりと言ってくんねぇと俺鈍感だからわかんねぇんだ。おまえと違ってな」
「な、なによ。その言い方。まるであたしが鈍感みたいじゃないの・・」
つくしはそこまで言って赤くなった。司の言葉にもっともなところがあったからだ。
道明寺と恋がしたいとは言ったが、好きだとは言っていなかった。
気持の中には確かにある想いだが、伝えていなかった。
そうだ。いつからか好きになっていた。だけどそのことに気づかないふりをしていた。
「あたしは、道明寺が・・道明寺のことが好き。そうじゃなかったら今日、ここには来なかった。あの、も、もしお望みなら今夜ここに泊まってもいいわ」

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「これはおまえに魅力を感じて興奮してるからこうなるんだ」
耳たぶを甘噛みでもされそうなくらいの近さで囁かれ、つくしの体はびくんと動いた。
魅惑のバリトンヴォイスと呼ばれるその声。
それは甘い麻酔となってつくしの頭を麻痺させていた。
「俺を見てくれ。牧野」
つくしの手を脚の間に置いたまま荒い息をつき、口元をわずかに歪めた。
「おまえの傍にいると、俺はいつもこうなる。いつも軽い拷問を受けてるようだ」
つくしは司の顔を見たが何も言わなかった。
と、言うよりも何も言えなかった。まさにその顔に浮かんだのは驚愕の表情。視線は絡み合っていたが、目は大きく見開かれたままで硬直していた。どうしたらいいのか、どうすればいいのかわからないと言った状態だ。
がっちりと掴まれたつくしの右手。
無理矢理引き離そうと下手に手を動かせば、何かとんでもないことが起こりそうだ。
なんとか口を開こうとしても、衝撃的な現状に口ごもって何も言えなかった。
いったいこれから何が起きようとしているのか。司の熱い眼差しと断固とした口調につくしの平常心は大きく揺れていた。
掴まれた手の位置がゆっくりと動き始めた。
司はあえてつくしの手を動かしてみせた。その行為は自分を苦しめるだけだとわかっていても、止めたくなかった。司が掴んだ手は小さな手で柔らかい。その柔らかさが司を刺激した。
つくしの目はますます大きく開かれたが、言葉は出ない。
頬は赤く染まり、激しい動揺が感じられ、まるで陸に上がった魚が口をぱくぱくさせているようだ。
「俺がこうなるのは、本当に欲しいと思ってる女に対してだけだ。俺はおまえと知り合ってから誰ともつき合ってない」
つくしの視線は司に掴まれた自分の手を凝視していた。
指までがっちりと掴まれ逃れようがない。
「俺はしょっちゅうこんな状態になってるわけじゃない。だから、ここにはおまえに対する思いが込められている。別に今すぐどうこうしろとは言わないが、いつまでもこの状況じゃ男は辛いものがある。だから責任をとってもらわなきゃなんねぇ」
男のその部分に触れることが初めてのつくしは、恥じらい以上に動揺が大きい。
ほんの一瞬だが、そこが時に意志を持ったように動くからだ。
その瞬間司の目がきらりと光った。
「な?こいつもおまえが欲しいって言ってるんだ」
その口調は穏やかだが、はっきりと言い切っていた。
声もそうだが、匂いもつくしを刺激した。この男独特の香りがつくしの鼻腔に飛び込んできて離れない。動悸がしていつも分別の塊のようなつくしは体がバラバラになりそうだ。
ふたりの周りには明らかに熱い空気が存在していた。
牧野つくしは30代で仕事が出来る女と言われていた。
だが、一度も男性とセックスの経験がない。それなのに、いきなり手を掴まれたかと思うと男のあの部分に手を添えさせられるという行為に仰天していた。
男っぽい、いや男そのものを間接的とはいえ触っている。
つくしの顔にさらに赤みが増していた。
司は、にやっと笑った。
「リラックスしろ。今すぐどうこうしようなんて考えてねぇよ。それにそんなに硬くなってたら痛い思いをするのはおまえだ」
リラックスするなんて絶対に無理だ。それに言っていることがよくわからない。痛い思いをするのはおまえだなんて一体・・。それはつまり、今すぐどうこうしようと考えていると思った方が正しいだろう。つくしは司の隣で固まった姿勢で動くことが出来なくなっていた。いったいこれから何が起きるのか不安に苛まれていた。
ましてや、ここは船の中、逃げるところも隠れるところも、どこにも無い。
喉に何か大きな塊があって、言葉は出なかった。
意味ありげな視線はつくしの体を見ていた。
司はしばらくつくしを見つめていたが、なんらかの結論に達したらしく、掴んでいた手を離した。
その行動はつくしを眩惑の世界から解き放った。
解放された自分の手を見つめ、それから再び司の脚の間を見た。そして自分が何を見つめているかにハッとすると慌てて目をそらした。
司は立ち上がり、おもむろに着ていた上着を脱ぐとソファの背へと投げていた。
つくしは司の考えていることがわからなかったが、息を吸うたびに不安だけが湧き上がってくるようだ。まさか、これから何らかの行為が待ち受けているのではないか。
だが道明寺の表情をみれば白い歯を見せて笑っているではないか。
「冗談だ・・」
乾いた笑い声だ。
「おまえが嫌がることはするつもりはねぇから心配するな。今のはちょっとした戯れだ」
司にはつくしの考えていることが手に取るようにわかった。どう考えているか、どう感じるか、まさに表情をみているだけで心の中の動きがすべてわかるようだ。
「ちょっと新鮮な空気でも吸いにいかねぇか?」
司はつくしに声をかけるとサロンの外へと連れ出した。
デッキから見える光景はすでに夜の帳がおりていた。新月なのか光はなく、海は暗い。
新月は新しいことを始めるには適していると言われ、新月に願いごとをすれば叶うと言われていた。
そんな新月の薄闇の中、司は手すりに背を預けるとつくしに顔を向けた。船室からの光りは漏れてはいたが顔の半分には影が差しており、その表情ははっきりとは見ることが出来なかった。
「なあ、牧野?」
返事はない。
「牧野?」
「え?」
つくしは先ほどまでの戯れだと言われた行為に動揺していた。頭の中では先ほどまでの光景が手の中の感触と共に思い出され、思わず顔がかっとしていた。
「おまえ、俺のこと好きだよな?」
唐突に切り出された言葉。
司はまだその言葉をはっきりと聞いたわけではなかった。
「俺と恋がしたいって言ったけど、おまえまさか恋に憧れているってわけで俺と・・」
「ち、ちがうわ・・そんなことない」
つくしは否定した。
「本当のことを言うと、おまえがはっきり俺を好きだって言ってくれねぇのが不安だ。俺はおまえにはっきりと自分の気持は使えたが、おまえはどうなんだ?俺はキスひとつで燃え上がってしまうくらいになっている。さっきは・・おまえを動揺させてやろうかと思ってあんなことをしたが、自分で自分を危険地帯に追い込んじまったようなもんだ」
つくしは黙ったままで、話しを聞いていた。
「俺はごく普通の男だ。今まで女ともそれなりにつき合いがあった。それに男だから欲望がないって言うのは嘘だ。好きな女に欲望を感じない男なんてのは世の中にはいねぇからな。それにこの年で経験がない方がおかしい」
つくしは思わず言い返した。
「あたしは30過ぎても経験がないわ。でもそれが悪いことだなんて思ってない」
司は笑いだした。
「違う。誰もおまえの経験がないことが悪いだなんて思ってない。むしろ俺には嬉しい驚きだけどな。おまえの初めては俺のものだろ?」
「わ、笑わないでよ!な、なにもまだ決まったわけじゃないわ!それに道明寺のために初めてを取っておいたわけじゃない」
つくしは憤慨して司を睨んだ。
司はこの場所から逃れようとするつくしの腕を掴むと抱き寄せた。
この船にはふたり以外客は誰もいないのに、まるで独占するかのようにしっかりと抱いていた。
「おまえの経験の話しから、あんなことになったが、苦痛を与えるつもりはない。さっきのことは悪かった。ちょっとふざけ過ぎた。すまない」
つくしは暫く考えるように司を見上げた。
「ほ、本当に悪いと思ってるの?」
「ああ。思ってる。ただ、おまえに初めての手ほどきをするのが俺だと思ったら、我慢できなくなっちまったってのが本当だが・・いや。どちらにしてもちょっと悪ふざけが過ぎた。それにおまえがあまりにも可愛く見えたってのもあったんだ。このクルージングに連れて来たのも、おまえの持ち前の警戒心が少し緩んでくれればと思ったからだ」
司はひと呼吸おくと言葉を継いだ。
「なあ。牧野?おまえ俺のこと好きなんだろ?はっきりと言ってくんねぇと俺鈍感だからわかんねぇんだ。おまえと違ってな」
「な、なによ。その言い方。まるであたしが鈍感みたいじゃないの・・」
つくしはそこまで言って赤くなった。司の言葉にもっともなところがあったからだ。
道明寺と恋がしたいとは言ったが、好きだとは言っていなかった。
気持の中には確かにある想いだが、伝えていなかった。
そうだ。いつからか好きになっていた。だけどそのことに気づかないふりをしていた。
「あたしは、道明寺が・・道明寺のことが好き。そうじゃなかったら今日、ここには来なかった。あの、も、もしお望みなら今夜ここに泊まってもいいわ」

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子持**マ様
二人の経験値はかなり違いがあるようです^^
そこをどうやって乗り越えて行くのでしょうか。
司に頑張って頂きたいと思います。
拍手コメント有難うございました^^
二人の経験値はかなり違いがあるようです^^
そこをどうやって乗り越えて行くのでしょうか。
司に頑張って頂きたいと思います。
拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.30 21:43 | 編集

司×**OVE様
本当に司の欲望が止まりません(笑)
どうしたんでしょうか・・
大胆な発言をするつくしですねぇ。
まあ、いい年してアレですので耳年増なのかもしれません。
もしかすると、大人ぶってる司とつくしかもしれませんね?
恋の行方はどこへ向かうのでしょう・・
コメント有難うございました^^
本当に司の欲望が止まりません(笑)
どうしたんでしょうか・・
大胆な発言をするつくしですねぇ。
まあ、いい年してアレですので耳年増なのかもしれません。
もしかすると、大人ぶってる司とつくしかもしれませんね?
恋の行方はどこへ向かうのでしょう・・
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.30 21:49 | 編集

サ*ラ様
やはり、そう思われましたか?(笑)
金持ちの御曹司の坊っちゃんが降臨!!
30代バージンのつくしちゃんには刺激が強いと思いますが、どうでしょう(笑)
このつくしちゃん、口では負けてません。
強気発言をしましたが、どうなるんでしょう。
大人だけど御曹司の坊っちゃん(笑)はどうするんでしょうか?
コメント有難うございました^^
やはり、そう思われましたか?(笑)
金持ちの御曹司の坊っちゃんが降臨!!
30代バージンのつくしちゃんには刺激が強いと思いますが、どうでしょう(笑)
このつくしちゃん、口では負けてません。
強気発言をしましたが、どうなるんでしょう。
大人だけど御曹司の坊っちゃん(笑)はどうするんでしょうか?
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.30 21:55 | 編集

マ**チ様
つくし、言いました。泊まってもいい。どうしたんでしょうか?積極的すぎます。もしかして触ってみて良かったんでしょうか?(≧▽≦)御曹司の坊っちゃんが入っているのかというこの司(笑)二人の距離は確実に近づいているはずなんですが、どうでしょう・・このまま、ますます近づけるのか・・ところで、今夜は夜ふかし同盟健在でしょうか?秋ですね・・夜ふかしには快適な夜となりましたね?月末終わりました~(笑)コメント有難うございました^^
つくし、言いました。泊まってもいい。どうしたんでしょうか?積極的すぎます。もしかして触ってみて良かったんでしょうか?(≧▽≦)御曹司の坊っちゃんが入っているのかというこの司(笑)二人の距離は確実に近づいているはずなんですが、どうでしょう・・このまま、ますます近づけるのか・・ところで、今夜は夜ふかし同盟健在でしょうか?秋ですね・・夜ふかしには快適な夜となりましたね?月末終わりました~(笑)コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.30 22:04 | 編集

な**あ様
司の声。「バリトンヴォイス」。低音のハスキーヴォイスですねぇ。(笑)
声は重要だと思います。司の声は低く、ときにその低さに甘さが加わって耳元で囁くんです。
囁かれた女性は腰砕けですが、その権利を有するのはつくしちゃんだけ、という羨ましい状況。
エロいことを囁く司はいいですね。大人の魅力でつくしちゃんを落として欲しいです(笑)
実際にはどんな声なんでしょうねぇ・・怒る時はひっく~い声でドス効かせながらなんでしょうか・・(笑)
まあ、つくしちゃんには甘い声だけ・・それもベッドの中でとろとろに溶けそうな声で愛を囁いて欲しいですねぇ。
コメント有難うございました^^
司の声。「バリトンヴォイス」。低音のハスキーヴォイスですねぇ。(笑)
声は重要だと思います。司の声は低く、ときにその低さに甘さが加わって耳元で囁くんです。
囁かれた女性は腰砕けですが、その権利を有するのはつくしちゃんだけ、という羨ましい状況。
エロいことを囁く司はいいですね。大人の魅力でつくしちゃんを落として欲しいです(笑)
実際にはどんな声なんでしょうねぇ・・怒る時はひっく~い声でドス効かせながらなんでしょうか・・(笑)
まあ、つくしちゃんには甘い声だけ・・それもベッドの中でとろとろに溶けそうな声で愛を囁いて欲しいですねぇ。
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.30 22:13 | 編集
