レストランで食事をすることがあたり前かと問われれば、日常的なことだと答えるはずだ。
道明寺司という男はそういうライフスタイルの男だろう。
マンションだって全くと言っていいほど生活感が感じられなかった。
つくしは自分の皿の上に乗った肉の塊を丁寧に切っていた。
今夜は酒はなしだと言われ、テーブルの上にあるのは水の入ったグラスだけだった。
知らぬ間にじっと見つめられていたことに気づくと手を止めて司を見た。
「しかし、ボートから池に飛び込む女がいるなんてことが驚きだ。今だに信じられねぇ」
「べ、別に飛び込みたくて飛び込んだわけじゃないわ」
「まさか自殺願望があったわけじゃねぇよな?」
「だ、誰がそんなことおお、思うのよ!」
「へぇ?そうか?違ってんならそれでいい。まあおまえが心理的動揺ってヤツであんな行動をとったんだとしたら俺の目的は果たされたってことだ」
「どういう意味よ?」
「文字通りだ。臆病な女が取り乱したに過ぎないんだろ?おまえのダチを捨てた俺の偽者が見つかったら俺のことを知ることになるってことに動揺したんだろ?」
「べ、別に動揺なんてしてないわよ・・」
司の言葉に落ちつかない気分になっていたつくしだったが、熱いシャワーを浴びて出て来たときからずっと動揺していたと言ったほうがいいだろう。
あの部屋に入ったときからそうだった。一緒にいるだけで動揺してしまっていた。
今までも会えばいつもそうだ。
口を開けばいつも口論となり、逃げだしたくなっていた。
落ちつかない気分になったつくしを見て、司がにやりとした。
「そうか。それならいいんだ。」
「なにがいいのよ?」
「案外偽者が見つかるのは早いんじゃないかと思ってな」
「み、見つかったの?」
思わず出たのは大きな声。
ここがメープルのレストランだと言うことを忘れていたつくしはハッとして気まずそうに周りを見まわした。
「いや。まだだ」
「でも探し出せる見込みはあるってことなんでしょ?」
司は可能性があるとは言ったが全てを伝えることはしなかった。
「できる限りのことはやらせてるから心配すんな」
司の口の端が意味ありげに上がった。
「それよりもおまえが池にダイブする前の話しだけどな。人生を踏み外しそうになった経験があるかって聞いたよな?」
確かにそんなことを言っていた。
「俺は高校んとき自滅的な青春時代を送ってた。金持ちのドラ息子だなんて言われたこともあった。まあ早い話しが人生なんてどうでもいいなんてことを考えてた節があったな。今はそんなことは考えちゃいねぇ。自分の本分は理解してるつもりだ。それに女と無駄に戯れるようなこともしてねぇ。あれは世間が勝手に思っているようなことで本当の俺じゃない」
司は世間が自分のことをどう見ているのか知っていたが、否定も肯定もしてこなかった。
こうして説明することすら今までしたことがなかった。だからこそ真実を語っているのかもしれない。不自然に納得させようとか、自分のいいところだけを見せようとしているわけでもなさそうだ。
「牧野。おまえに俺を知って欲しいと言ったがおまえは他人の言うことをそのまま信じる女なのか?自分の目で確かめるということをしようとはしないのか?」
「いいえ。そんなことはないわ。あたし達はよく口論するけど偏見を持ったつもりはないわ」
つくしも自分の正直な思いを告げた。
「そうか。それなら俺のことを、本当の俺のことを知ってくれないか?」
司の口調は真面目だった。真正面から見つめ視線は強い意志が感じられた。
「俺は自分の気持に正直だ。直感を信じる人間だ。俺はおまえのことが好きだって言ったよな。それを今すぐ受け入れろとは言わない。その代わりおまえは俺を知る努力をしてくれないか?」
司はフッと口元を緩めた。
「おまえもいつまでも自分の気持に嘘をついてるとピノキオじゃねぇけど鼻が伸びちまうからな。お互いに最高の第一印象じゃない出会い方だったんだ。俺はおまえの勘違いで殴られる始末だったしな。今さら最悪の出会いから最高の出会いにしろなんてことを言うつもりはない。それに人との出会いってのはたいていの場合ゼロからスタートするが、俺たちの場合マイナスからスタートしてるようなもんだろ?だからとりあえずマイナスをゼロまで戻したい。それにマイナススタートじゃこれ以上悪くなりようもねぇよな」
追従に慣れきってしまい、他人を気遣うという感覚があるのかわからないが、意味もなく道明寺司がこんなことをいうはずがない。
ひと筋縄ではいかない相手だとわかっている。だからこそ世界的な企業の経営の一翼を担うことが出来るのだろう。
つくしはとんでもない相手にケンカを売ろうとしていたと言うことに今さらながら気づいた。
「ひとつ、質問してもいい?」
「ああ。なんでもいい。聞いてくれ。」
「どうして・・あたしが欲しいの?あたしのどんなところが・・」
つくしは言葉に詰まった。
自分のどんなところに魅力があるのかなど今まで聞いたことがなかったからだ。
「それにあたしのことなんて殆ど知らないじゃない。いったいどこが・・」
「いい質問だな。おまえは頭がいい。」
「あ、頭?」
「そうだ。俺はバカな女は嫌いだ」
「バカな女が嫌いなら・・あたしの、の、脳みそに惚れたってわけ?」
脳みそという言葉に司は笑っていた。
「アホか。脳みそに惚れてどうすんだよ?おまえは駆け引きをしない。なんに対しても真正面からぶち当たってくるような女だ。おまえをパーティーで見かけ始めた頃はどうせまたどっかのバカ女がわざとらしく秋波を送っては姿をくらますなんていうゲームを仕掛けて来たんだと思ってた。けど、結局それは違った」
司はグラスを掴むと水をひと口飲んだ。
「それに気づいたんだが俺は素朴な女が好きだったってことだ。胸が小さかろうとチビだろうとそんなことは関係ない」
実際牧野つくしに対してそんなことは気にしてはいなかった。
司は真顔になった。
「俺がおまえのことを殆ど知らないって?おまえは相手を好きになるのに全部知ってからじゃないと好きにならないのか?知ったことで何が判断基準になるんだか知らねぇけど
人を好きになるのに長い時間が必要か?言ったよな?俺は直感型の人間だ。いったん惹かれたら簡単に_」
「そんなこと・・誰にでもそんなことを言ってるんでしょ?」
つくしは話しを遮っていた。
「おまえ、誰を相手に話しをしてるのかわかってんのか?俺は女なら誰でもいいって男じゃねぇからな」
つくしはどぎまぎするほどの鋭い視線を向けられた。
「俺はおまえの質問に答えた。牧野、俺の質問に答えて欲しい。最後に恋愛をしたのはいつだ?最後に男とつき合ったのはいつだ?」
道明寺司と食事をすることを了承したときに、まさかこんな話しになるとは思ってもみなかった。
つくしは自分の過去の恋愛が悲惨だったことを思い出していた。
「こ、答えなきゃいけないの?」
「俺がここまで自分のことを話した女はおまえ以外いねぇな。人の話しを聞いといて自分のことはダンマリか?随分と失礼な話しだよな?とてもじゃねぇけど礼儀にかなってるとはいえねぇ。おまえは礼節に欠ける女か?」
話しの趣旨が違っているような気もするが、礼節に欠けるなどと言われ、真面目なつくしは答えてしまっていた。
「つ、つき合ったことは・・あるんだけど・・もう5年以上前の話しで・・」
「なんだ?おまえは5年も男の裸を見た事がないってことか?」
この前の昼食と違ってつくしはワインを飲んではいないが、顔は赤く染まっていた。
「ねえ、そんなこと関係ないでしょ?」
「別に恥ずかしがらなくてもいい。5年も男と寝てないっていうならそれなりに_」
「キスの経験ならあるわよ?こ、この前だってしたじゃない?」
取り澄ましたような顔のつくしは言葉に詰まっていた。
「ああ。俺たちは2回キスをしたよな?」
「そ、そうよ?あたし達は2回したわ」
「それで?」司は答えを促した。
「そ、それで・・?」
「おまえは男と5年も寝てないってことだよな?」
「説明するのは難しいんだけど、け、経験学習は・・まだ・・」
沈黙。
経験学習とは経験を通して学ぶこと・・
「おまえまだって言ったよな?」
司の視線はつくしの顔から体へと移っていった。
「牧野、おまえまだってことは・・おまえその年でまだ処女なのか?」

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「だ、誰がそんなことおお、思うのよ!」
「へぇ?そうか?違ってんならそれでいい。まあおまえが心理的動揺ってヤツであんな行動をとったんだとしたら俺の目的は果たされたってことだ」
「どういう意味よ?」
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「べ、別に動揺なんてしてないわよ・・」
司の言葉に落ちつかない気分になっていたつくしだったが、熱いシャワーを浴びて出て来たときからずっと動揺していたと言ったほうがいいだろう。
あの部屋に入ったときからそうだった。一緒にいるだけで動揺してしまっていた。
今までも会えばいつもそうだ。
口を開けばいつも口論となり、逃げだしたくなっていた。
落ちつかない気分になったつくしを見て、司がにやりとした。
「そうか。それならいいんだ。」
「なにがいいのよ?」
「案外偽者が見つかるのは早いんじゃないかと思ってな」
「み、見つかったの?」
思わず出たのは大きな声。
ここがメープルのレストランだと言うことを忘れていたつくしはハッとして気まずそうに周りを見まわした。
「いや。まだだ」
「でも探し出せる見込みはあるってことなんでしょ?」
司は可能性があるとは言ったが全てを伝えることはしなかった。
「できる限りのことはやらせてるから心配すんな」
司の口の端が意味ありげに上がった。
「それよりもおまえが池にダイブする前の話しだけどな。人生を踏み外しそうになった経験があるかって聞いたよな?」
確かにそんなことを言っていた。
「俺は高校んとき自滅的な青春時代を送ってた。金持ちのドラ息子だなんて言われたこともあった。まあ早い話しが人生なんてどうでもいいなんてことを考えてた節があったな。今はそんなことは考えちゃいねぇ。自分の本分は理解してるつもりだ。それに女と無駄に戯れるようなこともしてねぇ。あれは世間が勝手に思っているようなことで本当の俺じゃない」
司は世間が自分のことをどう見ているのか知っていたが、否定も肯定もしてこなかった。
こうして説明することすら今までしたことがなかった。だからこそ真実を語っているのかもしれない。不自然に納得させようとか、自分のいいところだけを見せようとしているわけでもなさそうだ。
「牧野。おまえに俺を知って欲しいと言ったがおまえは他人の言うことをそのまま信じる女なのか?自分の目で確かめるということをしようとはしないのか?」
「いいえ。そんなことはないわ。あたし達はよく口論するけど偏見を持ったつもりはないわ」
つくしも自分の正直な思いを告げた。
「そうか。それなら俺のことを、本当の俺のことを知ってくれないか?」
司の口調は真面目だった。真正面から見つめ視線は強い意志が感じられた。
「俺は自分の気持に正直だ。直感を信じる人間だ。俺はおまえのことが好きだって言ったよな。それを今すぐ受け入れろとは言わない。その代わりおまえは俺を知る努力をしてくれないか?」
司はフッと口元を緩めた。
「おまえもいつまでも自分の気持に嘘をついてるとピノキオじゃねぇけど鼻が伸びちまうからな。お互いに最高の第一印象じゃない出会い方だったんだ。俺はおまえの勘違いで殴られる始末だったしな。今さら最悪の出会いから最高の出会いにしろなんてことを言うつもりはない。それに人との出会いってのはたいていの場合ゼロからスタートするが、俺たちの場合マイナスからスタートしてるようなもんだろ?だからとりあえずマイナスをゼロまで戻したい。それにマイナススタートじゃこれ以上悪くなりようもねぇよな」
追従に慣れきってしまい、他人を気遣うという感覚があるのかわからないが、意味もなく道明寺司がこんなことをいうはずがない。
ひと筋縄ではいかない相手だとわかっている。だからこそ世界的な企業の経営の一翼を担うことが出来るのだろう。
つくしはとんでもない相手にケンカを売ろうとしていたと言うことに今さらながら気づいた。
「ひとつ、質問してもいい?」
「ああ。なんでもいい。聞いてくれ。」
「どうして・・あたしが欲しいの?あたしのどんなところが・・」
つくしは言葉に詰まった。
自分のどんなところに魅力があるのかなど今まで聞いたことがなかったからだ。
「それにあたしのことなんて殆ど知らないじゃない。いったいどこが・・」
「いい質問だな。おまえは頭がいい。」
「あ、頭?」
「そうだ。俺はバカな女は嫌いだ」
「バカな女が嫌いなら・・あたしの、の、脳みそに惚れたってわけ?」
脳みそという言葉に司は笑っていた。
「アホか。脳みそに惚れてどうすんだよ?おまえは駆け引きをしない。なんに対しても真正面からぶち当たってくるような女だ。おまえをパーティーで見かけ始めた頃はどうせまたどっかのバカ女がわざとらしく秋波を送っては姿をくらますなんていうゲームを仕掛けて来たんだと思ってた。けど、結局それは違った」
司はグラスを掴むと水をひと口飲んだ。
「それに気づいたんだが俺は素朴な女が好きだったってことだ。胸が小さかろうとチビだろうとそんなことは関係ない」
実際牧野つくしに対してそんなことは気にしてはいなかった。
司は真顔になった。
「俺がおまえのことを殆ど知らないって?おまえは相手を好きになるのに全部知ってからじゃないと好きにならないのか?知ったことで何が判断基準になるんだか知らねぇけど
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つくしは話しを遮っていた。
「おまえ、誰を相手に話しをしてるのかわかってんのか?俺は女なら誰でもいいって男じゃねぇからな」
つくしはどぎまぎするほどの鋭い視線を向けられた。
「俺はおまえの質問に答えた。牧野、俺の質問に答えて欲しい。最後に恋愛をしたのはいつだ?最後に男とつき合ったのはいつだ?」
道明寺司と食事をすることを了承したときに、まさかこんな話しになるとは思ってもみなかった。
つくしは自分の過去の恋愛が悲惨だったことを思い出していた。
「こ、答えなきゃいけないの?」
「俺がここまで自分のことを話した女はおまえ以外いねぇな。人の話しを聞いといて自分のことはダンマリか?随分と失礼な話しだよな?とてもじゃねぇけど礼儀にかなってるとはいえねぇ。おまえは礼節に欠ける女か?」
話しの趣旨が違っているような気もするが、礼節に欠けるなどと言われ、真面目なつくしは答えてしまっていた。
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「なんだ?おまえは5年も男の裸を見た事がないってことか?」
この前の昼食と違ってつくしはワインを飲んではいないが、顔は赤く染まっていた。
「ねえ、そんなこと関係ないでしょ?」
「別に恥ずかしがらなくてもいい。5年も男と寝てないっていうならそれなりに_」
「キスの経験ならあるわよ?こ、この前だってしたじゃない?」
取り澄ましたような顔のつくしは言葉に詰まっていた。
「ああ。俺たちは2回キスをしたよな?」
「そ、そうよ?あたし達は2回したわ」
「それで?」司は答えを促した。
「そ、それで・・?」
「おまえは男と5年も寝てないってことだよな?」
「説明するのは難しいんだけど、け、経験学習は・・まだ・・」
沈黙。
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Comment:7
コメント
子持**マ様
好きな人について色々と知りたいと思うのが男と女になる第一歩かもしれません^^つくしが初めてだと知って嬉しいでしょうねぇ(笑)それともええっ!!と思ったのか・・
張り切っているのか、それとも困惑なのか・・
拍手コメント有難うございました^^
好きな人について色々と知りたいと思うのが男と女になる第一歩かもしれません^^つくしが初めてだと知って嬉しいでしょうねぇ(笑)それともええっ!!と思ったのか・・
張り切っているのか、それとも困惑なのか・・
拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.10 21:56 | 編集

司×**OVE様
不正コメントではじかれてしまったのですね?
それはですね、性的な表現だと思われます。
おそらく今回のお話の流れからいくと、処*(女)です。ブログでは書けるのですがコメントになるとはじかれてしまうようです。これは!!と思われる語彙は伏字にて書いて頂ければ大丈夫かと思います^^
今回、大人の二人にはお話をしてもらいました。自分のことをわかって欲しいという彼でした(笑)
明日の御曹司はコラボ作品です。楽しんで頂けるといいのですが・・^^そうですねぇ・・事情によりスキップすることもあると思います。いつもお読み頂きありがとうございます。拍手コメント有難うございました^^
不正コメントではじかれてしまったのですね?
それはですね、性的な表現だと思われます。
おそらく今回のお話の流れからいくと、処*(女)です。ブログでは書けるのですがコメントになるとはじかれてしまうようです。これは!!と思われる語彙は伏字にて書いて頂ければ大丈夫かと思います^^
今回、大人の二人にはお話をしてもらいました。自分のことをわかって欲しいという彼でした(笑)
明日の御曹司はコラボ作品です。楽しんで頂けるといいのですが・・^^そうですねぇ・・事情によりスキップすることもあると思います。いつもお読み頂きありがとうございます。拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.10 22:14 | 編集

ち*こ様
司、つくしの思わぬ言葉にどう思ったのでしょうね(笑)
経験学習はまだなんです。経験する為にはどうしたいいのでしょうか。
才能なんてないですよ(笑)読書は好きなのですが、なかなか時間が取れずという状況が正直なところです。書くのを止めれば時間も取れるかと思います(笑)
拍手コメント有難うございました^^
司、つくしの思わぬ言葉にどう思ったのでしょうね(笑)
経験学習はまだなんです。経験する為にはどうしたいいのでしょうか。
才能なんてないですよ(笑)読書は好きなのですが、なかなか時間が取れずという状況が正直なところです。書くのを止めれば時間も取れるかと思います(笑)
拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.10 22:48 | 編集

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司×**OVE様
こんばんは^^
そうなんです。大人になり過ぎて感覚がマヒしてしまっています。
世界中の人間が見ることが出来ますので迂闊なことは(笑)・・と思いつつお話として楽しんで頂けるといいなという気持ちです。
これは!と思われましたら〇とか△などを使って頂いても伝わりますので大丈夫ですよ。
コメント有難うございました^^
こんばんは^^
そうなんです。大人になり過ぎて感覚がマヒしてしまっています。
世界中の人間が見ることが出来ますので迂闊なことは(笑)・・と思いつつお話として楽しんで頂けるといいなという気持ちです。
これは!と思われましたら〇とか△などを使って頂いても伝わりますので大丈夫ですよ。
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.11 00:01 | 編集

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マ**チ様
ポンプではなく、バキュームです!(笑)と突っ込みたくなる西田さんに大笑いです。もうねぇ、干からびて入院している司の姿が思い浮かんでしまって・・。椿さんの勘違いに運ばれてきた食事がホワイトシチュー(笑)聞いた途端、泡を吹いて倒れる司!!(≧▽≦)お見事です。見事なまでのコメディセンスです。トラウマを抱えた司(笑)なんだかどんどんおかしな方向へ進んでいく司!
ホワイトシチューは二度と食べれませんね?(笑)この先いったいどうなるんでしょうか?
そしてふたりのLOVE LIFEの行方は・・
こちらのお話お二人はつくしが未経験だと知って司はどうするのでしょう・・やはりニヤける司でしょうか?(笑)純情オトメのつくしちゃんと経験豊富な司。どう攻略していくのか・・司に聞いてみます(笑)
またまた楽しいお話を有難うございました。(*^_^*)秋の夜長はこれからですね!夜更かしには良い季節となりました。
ハナキン(笑)一部若者には通じませんでした(笑)コメント有難うございました^^
ポンプではなく、バキュームです!(笑)と突っ込みたくなる西田さんに大笑いです。もうねぇ、干からびて入院している司の姿が思い浮かんでしまって・・。椿さんの勘違いに運ばれてきた食事がホワイトシチュー(笑)聞いた途端、泡を吹いて倒れる司!!(≧▽≦)お見事です。見事なまでのコメディセンスです。トラウマを抱えた司(笑)なんだかどんどんおかしな方向へ進んでいく司!
ホワイトシチューは二度と食べれませんね?(笑)この先いったいどうなるんでしょうか?
そしてふたりのLOVE LIFEの行方は・・
こちらのお話お二人はつくしが未経験だと知って司はどうするのでしょう・・やはりニヤける司でしょうか?(笑)純情オトメのつくしちゃんと経験豊富な司。どう攻略していくのか・・司に聞いてみます(笑)
またまた楽しいお話を有難うございました。(*^_^*)秋の夜長はこれからですね!夜更かしには良い季節となりました。
ハナキン(笑)一部若者には通じませんでした(笑)コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.11 06:38 | 編集
