司は気持ちが浮き立っていた。
次の段階へ進むのが待ちきれない思いだった。牧野つくしのことをもっと知るのが待ちきれなかった。唇にキスをしたがもっと色んなところにキスをしたい。
牧野つくしの後をついてマンションのエントランスロビーからエレベーターに乗り込んだが女はまるで司を避けるように箱の中の片隅に身を寄せて立っていた。
エレベーターは高層階直通で誰も乗ってはいなかった。そんな箱の中は空気が重苦しく感じられていた。
司はつくしの大きな瞳を見つめた。まるで挑むような視線が司の男としての狩猟本能を刺激するようだ。男は口元をゆるませるとにやりと笑った。
「牧野つくし。なにをそんなに緊張してんだ?」
壁に背中を預けるとエレベーターの隅で体を硬くしている女を見た。
その姿はまるでハリネズミが自らの体を守るように針を突き出しているかのようなトゲトゲしさが感じられた。
「今日は待たせて悪かったな。遅くなるつもりは無かったがどうしようもなかった」
つくしにしてみれば意外な言葉が返ってきた。さっきはいきなり抱きしめるとキスをしてきたと言うのに今度は手のひらを返したように遅くなったことを詫びる男がよくわからなかった。だがまともな会話が出来るならと口を開いた。
「お、遅れるなら連絡して来るのがマナーじゃないですか?」
つくしは精一杯胸をはって前を向いていたが、どうしても男の視線が感じられて顔が赤くなるのがわかった。
「仕事から解放されねぇことだってあるだろ?」
懸命に見ないふりをしていてもどうしても視界に入る男の姿。
その男がネクタイに指をかけると緩めているのがわかった。先ほどまで自分を抱きしめていた力強い指先が結び目を解くと、ネクタイはするりと引き抜かれ無造作に丸められて上着のポケットの中に押し込まれていた。
エレベーターという密室の中でいきなり始まった行為。
それは赤の他人とふたりっきりの場所で行われる行為ではないはずだ。
つくしは息を詰めるしかなかった。
やがて男はワイシャツの第一ボタンを外していた。
まさかとは思うがここで何かするなんてことはないはずだ。
だがさすがに聞かずにはいられない。
「な、なにをしているんですか?」
つくしは内心の動揺を表に出さないようにと落ち着いた口調で言った。
「なにって見りゃわかるだろ?」
第一ボタンを外したと思ったら今度は上着を脱いだ。
「服を脱いでるんだ」
まさに見ての通りの答えだ。
「ど、どうしてこんなところで服なんか脱ぐんですか!」
つくしは慌てた。
まさかエレベーターの中で女性を襲うなんてことを考えているはずはないと思うが信用出来ない。優紀のことがなかったら道明寺司になんて関わりたくはないのに・・さっきだっていきなりこの男に抱きしめられてキスをされた。
こんなことがあるから男性客一人の場合は男性社員が物件の案内をすることがルールとしてあったがもう遅い。
「なにじろじろ見てんだよ?」
「べ、別に見てません!」
司は脱いだ上着を腕に抱えると今度はワイシャツの第二ボタンを外した。
「そ、そんなことよりなにしてるんですか!」
「暑いから脱いでるだけだが?悪いか?」司はつくしを見てほほ笑んだ。
エレベーターの中の温度が一気に高くなったような気がしていた。
まさかとは思うがこれ以上何かを脱ごうだなんてことは考えていないわよね?
だがまるでつくしの思考を読んだかのような男の態度。
ワイシャツの胸元のボタンをふたつ開けた男は今度は無造作に髪をかき上げた。
わざとだ。
絶対にわざとやっている。
この男が自分に対してどういった感情を持っているのか理解が出来なかった。
あたしのことなんて何も知らないくせにおまえのことが気に入ったと平気で口にするような男が信じられるわけがない。それに簡単に女を捨てるような男の言うことを間に受けるほどつくしは馬鹿ではない。
頭の中では言いたい言葉が沢山あったが言い出せずにいた。
今この狭いエレベーターの中で迂闊な言葉をかければ物事がどういった方向に進むのかわからないからだ。まさに逃げ場のない状況でつくしの体は固まっていた。
つくしはエレベーターで上に上がりながら、早く優紀に連絡してここに来てもらうことを考えていた。
***
エレベーターが静かに最上階に着くとつくしは、はりつめていた息を吐いた。
何もなかったことに安堵したからだ。
隣に立つ男はネクタイを外し、上着を脱ぎ、ワイシャツ一枚の姿でこれ見よがしに胸元のボタンを外してつくしの方を見つめていた。決して広くないエレベーターの中でまるでつくしに見せつけるようなその態度。いったいこの男は何がしたいのか。とにかく今は一刻でも早くこのエレベーターから降りることが先決だ。
あの道明寺司と同じエレベーターの中で過ごせるならと望む女性は世界中にどれだけいるのだろう。だがつくしは違う。今こうしてこの男と一緒にいるのは優紀のためだ。
つくしは背筋を伸ばすと道明寺司を案内すべくエレベーターホールから先に見える最上階の部屋へと続く廊下を歩いていた。
案内する客の前を歩くのは当然だが後ろからの視線が痛いほど感じられた。
つくしは足早に部屋の扉の前まで歩くと後ろを歩いて来る男を待たずに部屋を解錠した。
いつものことだが先に客を促し、部屋の中へと通すのが決まりだ。つくしはドアの内側に立って男が中へと入るのを待った。そんなつくしの傍をまるで体が触れ合わんとするほど近くを通る男の行動は確信的行為だ。つくしは思わず体を後ろに反らしたが後ろは壁でそれ以上逃れようがなかった。
部屋の中へと足を踏み入れた男はさして興味もなさそうに思えた。
「それで?説明してくれるんだろ?牧野?」
眩暈を感じそうなくらいの笑顔で振り向かれた。
つくしは振り向いた司を見つめた。
その笑顔がどんな女性でもうっとりさせる笑顔であることには間違いないはずだ。
息を呑むほどゴージャスだと言われる顔がほほ笑むとこんなにも素敵に見えることを初めて知った。世に言う優雅さとはこのことなのかと思った。生まれ持った気品というのは道明寺司のような人物のためにある言葉なのだろう。
エレベーターの中では感じられなかったがつくしの1メートルほど前で立つ男のワイシャツ姿は眩しかった。肩幅は広く、その肩を覆う白いシャツは体に見事に沿っている。
脱いだ上着は相変わらず腕に抱えられているが、シャツ一枚になるだけでこんなにも男っぽさが感じられるなんて・・
カリスマ性とはこのことを言うのだろうか。
「おい。牧野?」
つくしはまごついた。「え?あ。はい」
どういうわけか、はじめてこの男を見たパーティーのことを思い出していた。
タキシード姿の男の姿だ。
あのとき見たのは退屈極まりないような態度をした男の姿だけだったはずだ。
でもさっき振り向いたときに見せた笑顔は・・
そんなことを考えていたが道明寺司に怪訝な顔をされつくしは我に返った。
そうだ部屋の案内をしなければ・・
「あ、あのこんな時間で残念ですが、こ、この部屋からの眺めは最高です」
何もない部屋の大きなガラス窓からの眺めは都会の景色を一望できるはずだ。
だが昼間の明るい時間なら眼下に見えるはずの風景も、夜の帳が降りた状態では説得力に欠けていた。つくしは自分でも何を言っているのか分からなかった。ただ頭の中に浮かんだ言葉を放っただけだった。
「昼間じゃなくてもいい眺めだな」
ふたりが目にしたのは都会の街明かりが灯る風景。
つくしははっとした。
こんなことをしてる場合じゃない。優紀に電話してこの場所まで来てもらわなくては。
つくしはこの男がどんな男だったか思い出したように言った。
「あの、ちょっと会社に連絡をしてきますので」
この男はなんの躊躇いもなく女を捨てるような男だ。
見てなさいよ!道明寺司!捨てられた女の恨みは恐ろしいんだから!
つくしは部屋の外に出ると携帯電話で優紀に連絡をした。
「あ、もしもし?優紀?あのね、今あの男・・道明寺司とマンションにいるの。ほらあたしが前話していた超高級タワーマンション。あのマンションの最上階の部屋をあの男に案内してるところなの。だから・・うん・・・そう・・来れる?・・着いたら連絡して?うん・・迎えに行くから・・うん・・じゃあ待ってるから・・」
つくしは電話を切るとこれで優紀との約束が果たせると安堵していた。
この約束さえ果たせばもうこれ以上あの男と関わりになることはないはずだ。
40分もあれば来れるだろうか?それまではこの部屋に足止めしておく必要がある。
あの男、優紀の名前を覚えてないだなんて言わせないんだから!
いずれにせよあともう少しで道明寺司も痛い目に合うはずだ。
つくしは何故か妙な達成感を感じていた。

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牧野つくしの後をついてマンションのエントランスロビーからエレベーターに乗り込んだが女はまるで司を避けるように箱の中の片隅に身を寄せて立っていた。
エレベーターは高層階直通で誰も乗ってはいなかった。そんな箱の中は空気が重苦しく感じられていた。
司はつくしの大きな瞳を見つめた。まるで挑むような視線が司の男としての狩猟本能を刺激するようだ。男は口元をゆるませるとにやりと笑った。
「牧野つくし。なにをそんなに緊張してんだ?」
壁に背中を預けるとエレベーターの隅で体を硬くしている女を見た。
その姿はまるでハリネズミが自らの体を守るように針を突き出しているかのようなトゲトゲしさが感じられた。
「今日は待たせて悪かったな。遅くなるつもりは無かったがどうしようもなかった」
つくしにしてみれば意外な言葉が返ってきた。さっきはいきなり抱きしめるとキスをしてきたと言うのに今度は手のひらを返したように遅くなったことを詫びる男がよくわからなかった。だがまともな会話が出来るならと口を開いた。
「お、遅れるなら連絡して来るのがマナーじゃないですか?」
つくしは精一杯胸をはって前を向いていたが、どうしても男の視線が感じられて顔が赤くなるのがわかった。
「仕事から解放されねぇことだってあるだろ?」
懸命に見ないふりをしていてもどうしても視界に入る男の姿。
その男がネクタイに指をかけると緩めているのがわかった。先ほどまで自分を抱きしめていた力強い指先が結び目を解くと、ネクタイはするりと引き抜かれ無造作に丸められて上着のポケットの中に押し込まれていた。
エレベーターという密室の中でいきなり始まった行為。
それは赤の他人とふたりっきりの場所で行われる行為ではないはずだ。
つくしは息を詰めるしかなかった。
やがて男はワイシャツの第一ボタンを外していた。
まさかとは思うがここで何かするなんてことはないはずだ。
だがさすがに聞かずにはいられない。
「な、なにをしているんですか?」
つくしは内心の動揺を表に出さないようにと落ち着いた口調で言った。
「なにって見りゃわかるだろ?」
第一ボタンを外したと思ったら今度は上着を脱いだ。
「服を脱いでるんだ」
まさに見ての通りの答えだ。
「ど、どうしてこんなところで服なんか脱ぐんですか!」
つくしは慌てた。
まさかエレベーターの中で女性を襲うなんてことを考えているはずはないと思うが信用出来ない。優紀のことがなかったら道明寺司になんて関わりたくはないのに・・さっきだっていきなりこの男に抱きしめられてキスをされた。
こんなことがあるから男性客一人の場合は男性社員が物件の案内をすることがルールとしてあったがもう遅い。
「なにじろじろ見てんだよ?」
「べ、別に見てません!」
司は脱いだ上着を腕に抱えると今度はワイシャツの第二ボタンを外した。
「そ、そんなことよりなにしてるんですか!」
「暑いから脱いでるだけだが?悪いか?」司はつくしを見てほほ笑んだ。
エレベーターの中の温度が一気に高くなったような気がしていた。
まさかとは思うがこれ以上何かを脱ごうだなんてことは考えていないわよね?
だがまるでつくしの思考を読んだかのような男の態度。
ワイシャツの胸元のボタンをふたつ開けた男は今度は無造作に髪をかき上げた。
わざとだ。
絶対にわざとやっている。
この男が自分に対してどういった感情を持っているのか理解が出来なかった。
あたしのことなんて何も知らないくせにおまえのことが気に入ったと平気で口にするような男が信じられるわけがない。それに簡単に女を捨てるような男の言うことを間に受けるほどつくしは馬鹿ではない。
頭の中では言いたい言葉が沢山あったが言い出せずにいた。
今この狭いエレベーターの中で迂闊な言葉をかければ物事がどういった方向に進むのかわからないからだ。まさに逃げ場のない状況でつくしの体は固まっていた。
つくしはエレベーターで上に上がりながら、早く優紀に連絡してここに来てもらうことを考えていた。
***
エレベーターが静かに最上階に着くとつくしは、はりつめていた息を吐いた。
何もなかったことに安堵したからだ。
隣に立つ男はネクタイを外し、上着を脱ぎ、ワイシャツ一枚の姿でこれ見よがしに胸元のボタンを外してつくしの方を見つめていた。決して広くないエレベーターの中でまるでつくしに見せつけるようなその態度。いったいこの男は何がしたいのか。とにかく今は一刻でも早くこのエレベーターから降りることが先決だ。
あの道明寺司と同じエレベーターの中で過ごせるならと望む女性は世界中にどれだけいるのだろう。だがつくしは違う。今こうしてこの男と一緒にいるのは優紀のためだ。
つくしは背筋を伸ばすと道明寺司を案内すべくエレベーターホールから先に見える最上階の部屋へと続く廊下を歩いていた。
案内する客の前を歩くのは当然だが後ろからの視線が痛いほど感じられた。
つくしは足早に部屋の扉の前まで歩くと後ろを歩いて来る男を待たずに部屋を解錠した。
いつものことだが先に客を促し、部屋の中へと通すのが決まりだ。つくしはドアの内側に立って男が中へと入るのを待った。そんなつくしの傍をまるで体が触れ合わんとするほど近くを通る男の行動は確信的行為だ。つくしは思わず体を後ろに反らしたが後ろは壁でそれ以上逃れようがなかった。
部屋の中へと足を踏み入れた男はさして興味もなさそうに思えた。
「それで?説明してくれるんだろ?牧野?」
眩暈を感じそうなくらいの笑顔で振り向かれた。
つくしは振り向いた司を見つめた。
その笑顔がどんな女性でもうっとりさせる笑顔であることには間違いないはずだ。
息を呑むほどゴージャスだと言われる顔がほほ笑むとこんなにも素敵に見えることを初めて知った。世に言う優雅さとはこのことなのかと思った。生まれ持った気品というのは道明寺司のような人物のためにある言葉なのだろう。
エレベーターの中では感じられなかったがつくしの1メートルほど前で立つ男のワイシャツ姿は眩しかった。肩幅は広く、その肩を覆う白いシャツは体に見事に沿っている。
脱いだ上着は相変わらず腕に抱えられているが、シャツ一枚になるだけでこんなにも男っぽさが感じられるなんて・・
カリスマ性とはこのことを言うのだろうか。
「おい。牧野?」
つくしはまごついた。「え?あ。はい」
どういうわけか、はじめてこの男を見たパーティーのことを思い出していた。
タキシード姿の男の姿だ。
あのとき見たのは退屈極まりないような態度をした男の姿だけだったはずだ。
でもさっき振り向いたときに見せた笑顔は・・
そんなことを考えていたが道明寺司に怪訝な顔をされつくしは我に返った。
そうだ部屋の案内をしなければ・・
「あ、あのこんな時間で残念ですが、こ、この部屋からの眺めは最高です」
何もない部屋の大きなガラス窓からの眺めは都会の景色を一望できるはずだ。
だが昼間の明るい時間なら眼下に見えるはずの風景も、夜の帳が降りた状態では説得力に欠けていた。つくしは自分でも何を言っているのか分からなかった。ただ頭の中に浮かんだ言葉を放っただけだった。
「昼間じゃなくてもいい眺めだな」
ふたりが目にしたのは都会の街明かりが灯る風景。
つくしははっとした。
こんなことをしてる場合じゃない。優紀に電話してこの場所まで来てもらわなくては。
つくしはこの男がどんな男だったか思い出したように言った。
「あの、ちょっと会社に連絡をしてきますので」
この男はなんの躊躇いもなく女を捨てるような男だ。
見てなさいよ!道明寺司!捨てられた女の恨みは恐ろしいんだから!
つくしは部屋の外に出ると携帯電話で優紀に連絡をした。
「あ、もしもし?優紀?あのね、今あの男・・道明寺司とマンションにいるの。ほらあたしが前話していた超高級タワーマンション。あのマンションの最上階の部屋をあの男に案内してるところなの。だから・・うん・・・そう・・来れる?・・着いたら連絡して?うん・・迎えに行くから・・うん・・じゃあ待ってるから・・」
つくしは電話を切るとこれで優紀との約束が果たせると安堵していた。
この約束さえ果たせばもうこれ以上あの男と関わりになることはないはずだ。
40分もあれば来れるだろうか?それまではこの部屋に足止めしておく必要がある。
あの男、優紀の名前を覚えてないだなんて言わせないんだから!
いずれにせよあともう少しで道明寺司も痛い目に合うはずだ。
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Comment:4
コメント
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co**y様
おはようございます^^
坊ちゃん仕掛けて来ましたがつくしちゃんどう出るんでしょうねぇ(笑)
多くは語りませんが・・そうです。
そこから先のふたりをと思います。
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
坊ちゃん仕掛けて来ましたがつくしちゃんどう出るんでしょうねぇ(笑)
多くは語りませんが・・そうです。
そこから先のふたりをと思います。
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.08.18 22:39 | 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

マ**チ様
オリンピックもそろそろ終盤ですね。レスリング、Y選手残念でしたがメダルの色は関係なく凄い女性だと思いました。
こちらのお話の坊ちゃん積極的です(笑)御曹司が入っているかもしれませんね(笑)タックルされて押し倒されて・・(笑)
ところで有難うございます!!暑気払いになりました!もう最高でした。今回も笑いが止まりません!なんと!そう言うことだったんですね(´艸`*)やだ。つくしちゃん実際に致したのね?それにしても司の妄想が時を超えてしまったとは!西田さんあなたはどこからそのようなことを?「時をかける西田」?いつも坊ちゃんは頬を叩かれてますが、癖になってませんか?そしてお決まりのように駆け出して行くつくし・・わはは!!これではいつまでたっても結婚して貰えませんね!(笑)プロポーズは幻と終わったのでしょうか?
坊ちゃん、俺はどうしたらいいんだ?とアカシア蜂蜜に聞かないで下さい!ご自分で解決して下さい!(笑)
でもどうしようもない・・う~ん・・困りましたね(笑)では日曜日またアカシア蜂蜜のブログを読んでみて下さい。
つくしちゃんと一緒に見てもいいですし、坊ちゃんひとりでも・・・(´艸`*)
何か解決できるヒントが見つかるかもしれませよ?(まだ執筆中ですが・・)←書けなかったらごめんなさい。
いやぁ。でもあのふたりが・・こんなことになるなんて・・・マ**チ様才能ありますよ!
いつも愉快なお話ありがとうございます!!♪夜更かしは~やめられな~い♪
コメント有難うございました^^
オリンピックもそろそろ終盤ですね。レスリング、Y選手残念でしたがメダルの色は関係なく凄い女性だと思いました。
こちらのお話の坊ちゃん積極的です(笑)御曹司が入っているかもしれませんね(笑)タックルされて押し倒されて・・(笑)
ところで有難うございます!!暑気払いになりました!もう最高でした。今回も笑いが止まりません!なんと!そう言うことだったんですね(´艸`*)やだ。つくしちゃん実際に致したのね?それにしても司の妄想が時を超えてしまったとは!西田さんあなたはどこからそのようなことを?「時をかける西田」?いつも坊ちゃんは頬を叩かれてますが、癖になってませんか?そしてお決まりのように駆け出して行くつくし・・わはは!!これではいつまでたっても結婚して貰えませんね!(笑)プロポーズは幻と終わったのでしょうか?
坊ちゃん、俺はどうしたらいいんだ?とアカシア蜂蜜に聞かないで下さい!ご自分で解決して下さい!(笑)
でもどうしようもない・・う~ん・・困りましたね(笑)では日曜日またアカシア蜂蜜のブログを読んでみて下さい。
つくしちゃんと一緒に見てもいいですし、坊ちゃんひとりでも・・・(´艸`*)
何か解決できるヒントが見つかるかもしれませよ?(まだ執筆中ですが・・)←書けなかったらごめんなさい。
いやぁ。でもあのふたりが・・こんなことになるなんて・・・マ**チ様才能ありますよ!
いつも愉快なお話ありがとうございます!!♪夜更かしは~やめられな~い♪
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.08.19 22:14 | 編集
