司は二人分のコーヒーを注ぐと寝室に戻った。
つくしはまだ眠っているように見えるが、司がベッドの端に腰をおろすと彼女は目を開いてこちらを見た。
「つかさ、おはよう・・」
「おはよう。つくし」顔にかかる髪を優しく払った。
つくしは恥ずかしそうに布団の中に顔をうずめようとしていた。
何度愛し合おうと初心なところは変わらなかった。そんなところもつくしを愛おしいと思える一面だ。
「コーヒーを淹れた。飲まないか?」
シャワーを浴びたのかバスローブを纏った司の髪は濡れていた。
つき合うようになってから何杯目の朝のコーヒーだろうか。
一夜を過ごした翌朝には司自らコーヒーを淹れてくれるようになっていた。
それは彼のこだわりが感じられるコーヒーだった。
「これ飲んだら目が覚めていいんじゃねぇか?」
サイドテーブルの上に置かれたカップからは芳しい香りが漂って来ていた。
司の言葉にうんと頷くと、つくしは起き上った。
その途端、つくしの体を覆い隠していた布団は落とされた。
白い肌はバラ色に染まり、いたるところに愛された証が残されている。
それは司の唇がつけた情熱の証だ。
起きたばかりのつくしはまだぼんやりとしているのか、司の方を見て何の気なしにほほ笑んでいた。無意識に浮かぶほほ笑みには他意はない。
つくしの笑顔が伝染したのか司は口元に笑みを浮かべた。
「大丈夫なのか?」
「えっ?」
「体だよ・・」片眉が問いかけるように上がった。
つくしは自分の体に目を落とすと、慌てて布団を掴み、胸を隠した。
「ち、ちょっと、そんなにじろじろ見ないでくれる?」顔は赤みを増していた。
「いいじゃねぇかよ!今さらなに隠してんだ?」にやりと笑った。
「俺たちが一緒に暮らし始めたらおまえもっとすげぇことになるんだぞ?」
司は枕を背にしたつくしに身を寄せた。にやにや笑いが止まらない。
首筋や鎖骨など、見える範囲だけでも沢山の愛の証が散らされていたのが見て取れた。
司から見ればそんな証は愛する女に送った花だ。つくしの白い肌に美しく咲く沢山の花は、彼女が愛されている証だ。
「なんか俺たち今日から新しい一日がはじまったような気がするよな?」
つくしも司の言葉に異論はない。
ニューヨークで過ごした一夜は二人にとっての新たなスタートになるはずだ。
司はつくしにコーヒーを手渡した。淹れたてのコーヒーは調和の取れた味わいと軽い口当たりと滑らかな喉越しが日本人に好まれるブルーマウンテンだ。
「しかし俺たちここまで来るのにいったいどんだけ時間がかかってんだろうな?」
「ここまでって?」コーヒーの香りを楽しんでからひと口飲んだ。
「俺たちは無駄にした時間が多かったってことだろ?」司が眉をつり上げた。
「無駄にした時間?」
それはいったいどう言った意味なのだろうか?
「セントラルパークは目の前だってのに、俺のベッドにたどり着くまでどんだけ遠回りしたんだってことだ。それに俺が思い描いていたのとは全然違う状況に陥っちまったしな」
「な、なにが違う状況なのよ?」
だいたいセントラルパークからこのペントハウスまでの距離と二人がベッドに入ることが同じだなんて一緒にすること自体がおかしい。
「つくしとの再会の場面」不適な笑みが浮かんだ。
「もっとメロドラマ見てぇになるかと思ってたら全然違ったな。久しぶり、なんて抱きついて来るかと思ったがそんな気配なんて全くなかったし。おまえは仕事人間で、俺のことは嘘つき呼ばわりしてるし・・・まあ、確かに嘘はついたけど・・3年も経ってりゃ時効だろう?」
司はにやりとした。
「それに俺が愛してるって言ったら素直にあたしもって言って抱きついてくるかと思ったら、微妙な関係でとか言いやがるし・・正直あんときはどうすりゃいいんだか悩んだ。おかげで東京に帰ってから時間だけが過ぎていっちまうようだったし、澤田なんて男が出て来るくしよ。おまえがさっさと自分の気持を認めてればよかったんだ」
つくしは呆れてしまった。
この男はしゃくにさわるほど傲慢だと思ってしまった。
本当に再会したとき、喜びのあまりつくしが抱きつくとでも思ったのだろうか?
おまけに傲慢さに横暴なところまで加わったようだ。
でもそれでいて、どこか憎めないところがあるのは司のことを愛しているからだ。
それに司の黒い目に愉快そうな表情が浮かんでいるのに気づいていた。
今、口にした言葉は本心じゃないことは分かっていた。本当はそうして欲しかったという自分の願望が語られているだけで、悪気はないのだとつくしもわかっている。
再会してからの日々の中にいたのは、つくしを思ってくれていた司の姿だった。
確かに司の言う通り、つくしが早く自分の気持を認めていれば、今よりも、もっと早く司とこうしていることが出来たはずだ。
「なあ、俺ひとりがおまえのことを思って勝手に大騒ぎしてるってわけじゃねぇよな?」
心配そうに聞いた。
つくしが黙り込んでしまったことに、もしかしたら調子に乗ってしまったかと顔を覗き込んだ。
驚いた。
つくしは満面の笑みを浮かべていた。
「ねえ、司?今の話しって司の願望でしょ?久しぶりに再会した男女が会いたかった、愛してるって言って抱きつくって話し。司って意外とロマンチストなんだ・・」
「な、なに言ってんだよ?そんなことねぇぞ?」
司の慌てぶりから男の方がロマンチストだと言うのはあながち嘘ではないように思えた。
「お、そうだ。おまえに望遠鏡を見せてやるよ」
セントラルパークに現れるかもしれないつくしを見るためにわざわざ買ったという望遠鏡だ。
つくしは手にしていたコーヒーを取り上げられた。
ベッドから出ると司にバスローブを着せてもらった。
過保護な男はつくしの手となり足となることにはまったく異論はないらしい。
手を引かれ連れてこられたのは、セントラルパークが一望できるテラスで真正面には緑が広がっていた。
「これだ」少し自慢げに言った。
テラス中央に置かれた三脚には天体望遠鏡を短く切ったような単眼式の望遠鏡が備え付けられていた。
「天体望遠鏡とは違うの?」
「ああ。これは地上望遠鏡だ。スポッティングスコープって言われたり、フィールドスコープとも言うな。双眼鏡に比べたら高倍率だし焦点距離も長いからこれだと2キロくれぇ先の対象物までよく見える」
「そ、そんなに?」
「軍が使用してるやつだからな。ライフルで狙撃するときこのスコープで狙撃対象者に狙いを定めるんだ」
「へぇ・・もしあたしがセントラルパークにいたら、こ、こんなので見られてたってこと?」
「ああ。これならチビのおまえでも見つけられると思ってな」
「覗いてみるか?」
「うん」と頷いた。
焦点が合った途端、つくしは驚きの声を上げた。
「うわぁ・・凄い!凄くよく見える!あ!あの人、アイスクリーム食べてたのに落とした・・」
片目をスコープに押し当てている。
「あ、あの人たち・・あ・・」
まるで子供のようにはしゃぐつくしが珍しいとばかりに司は目を細めた。
そんなつくしを後ろから優しく抱きしめると囁いた。
「なんか人の秘密覗いてるみてぇでイヤラシイよな?」
「ば、なに言ってんのよ・・も、もう・・」
つくしは慌てたが片目はスコープから離さなかった。
「つかさ・・あのコーヒースタンドが見える・・」
二人が出会ったコーヒースタンド。
「そうか、まだあったか・・」
今日はこれからあのスタンドまで行くつもりだ。
「つくし、もういいだろ?」
肘を掴まれくるりと振り向かされた。
司の胸の中に抱き寄せられたつくしは、彼の顔を仰ぎ見ると笑っていた。
「何がおかしんだ?」
「だ、だって司って面白い趣味があるんだなって・・」
暗に覗き趣味のことを示唆していた。
「ば、バカ野郎。俺はそんな覗き趣味はねぇよ!おまえが・・おまえが来るかも知んねぇと思ったから準備したんだ!言っとくが実際には覗いて見てたなんてことはねぇからな!」
嘘か真か知らないが、必死にいいわけをする司がおかしかったのか、つくしはいつまでも笑っていた。

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つき合うようになってから何杯目の朝のコーヒーだろうか。
一夜を過ごした翌朝には司自らコーヒーを淹れてくれるようになっていた。
それは彼のこだわりが感じられるコーヒーだった。
「これ飲んだら目が覚めていいんじゃねぇか?」
サイドテーブルの上に置かれたカップからは芳しい香りが漂って来ていた。
司の言葉にうんと頷くと、つくしは起き上った。
その途端、つくしの体を覆い隠していた布団は落とされた。
白い肌はバラ色に染まり、いたるところに愛された証が残されている。
それは司の唇がつけた情熱の証だ。
起きたばかりのつくしはまだぼんやりとしているのか、司の方を見て何の気なしにほほ笑んでいた。無意識に浮かぶほほ笑みには他意はない。
つくしの笑顔が伝染したのか司は口元に笑みを浮かべた。
「大丈夫なのか?」
「えっ?」
「体だよ・・」片眉が問いかけるように上がった。
つくしは自分の体に目を落とすと、慌てて布団を掴み、胸を隠した。
「ち、ちょっと、そんなにじろじろ見ないでくれる?」顔は赤みを増していた。
「いいじゃねぇかよ!今さらなに隠してんだ?」にやりと笑った。
「俺たちが一緒に暮らし始めたらおまえもっとすげぇことになるんだぞ?」
司は枕を背にしたつくしに身を寄せた。にやにや笑いが止まらない。
首筋や鎖骨など、見える範囲だけでも沢山の愛の証が散らされていたのが見て取れた。
司から見ればそんな証は愛する女に送った花だ。つくしの白い肌に美しく咲く沢山の花は、彼女が愛されている証だ。
「なんか俺たち今日から新しい一日がはじまったような気がするよな?」
つくしも司の言葉に異論はない。
ニューヨークで過ごした一夜は二人にとっての新たなスタートになるはずだ。
司はつくしにコーヒーを手渡した。淹れたてのコーヒーは調和の取れた味わいと軽い口当たりと滑らかな喉越しが日本人に好まれるブルーマウンテンだ。
「しかし俺たちここまで来るのにいったいどんだけ時間がかかってんだろうな?」
「ここまでって?」コーヒーの香りを楽しんでからひと口飲んだ。
「俺たちは無駄にした時間が多かったってことだろ?」司が眉をつり上げた。
「無駄にした時間?」
それはいったいどう言った意味なのだろうか?
「セントラルパークは目の前だってのに、俺のベッドにたどり着くまでどんだけ遠回りしたんだってことだ。それに俺が思い描いていたのとは全然違う状況に陥っちまったしな」
「な、なにが違う状況なのよ?」
だいたいセントラルパークからこのペントハウスまでの距離と二人がベッドに入ることが同じだなんて一緒にすること自体がおかしい。
「つくしとの再会の場面」不適な笑みが浮かんだ。
「もっとメロドラマ見てぇになるかと思ってたら全然違ったな。久しぶり、なんて抱きついて来るかと思ったがそんな気配なんて全くなかったし。おまえは仕事人間で、俺のことは嘘つき呼ばわりしてるし・・・まあ、確かに嘘はついたけど・・3年も経ってりゃ時効だろう?」
司はにやりとした。
「それに俺が愛してるって言ったら素直にあたしもって言って抱きついてくるかと思ったら、微妙な関係でとか言いやがるし・・正直あんときはどうすりゃいいんだか悩んだ。おかげで東京に帰ってから時間だけが過ぎていっちまうようだったし、澤田なんて男が出て来るくしよ。おまえがさっさと自分の気持を認めてればよかったんだ」
つくしは呆れてしまった。
この男はしゃくにさわるほど傲慢だと思ってしまった。
本当に再会したとき、喜びのあまりつくしが抱きつくとでも思ったのだろうか?
おまけに傲慢さに横暴なところまで加わったようだ。
でもそれでいて、どこか憎めないところがあるのは司のことを愛しているからだ。
それに司の黒い目に愉快そうな表情が浮かんでいるのに気づいていた。
今、口にした言葉は本心じゃないことは分かっていた。本当はそうして欲しかったという自分の願望が語られているだけで、悪気はないのだとつくしもわかっている。
再会してからの日々の中にいたのは、つくしを思ってくれていた司の姿だった。
確かに司の言う通り、つくしが早く自分の気持を認めていれば、今よりも、もっと早く司とこうしていることが出来たはずだ。
「なあ、俺ひとりがおまえのことを思って勝手に大騒ぎしてるってわけじゃねぇよな?」
心配そうに聞いた。
つくしが黙り込んでしまったことに、もしかしたら調子に乗ってしまったかと顔を覗き込んだ。
驚いた。
つくしは満面の笑みを浮かべていた。
「ねえ、司?今の話しって司の願望でしょ?久しぶりに再会した男女が会いたかった、愛してるって言って抱きつくって話し。司って意外とロマンチストなんだ・・」
「な、なに言ってんだよ?そんなことねぇぞ?」
司の慌てぶりから男の方がロマンチストだと言うのはあながち嘘ではないように思えた。
「お、そうだ。おまえに望遠鏡を見せてやるよ」
セントラルパークに現れるかもしれないつくしを見るためにわざわざ買ったという望遠鏡だ。
つくしは手にしていたコーヒーを取り上げられた。
ベッドから出ると司にバスローブを着せてもらった。
過保護な男はつくしの手となり足となることにはまったく異論はないらしい。
手を引かれ連れてこられたのは、セントラルパークが一望できるテラスで真正面には緑が広がっていた。
「これだ」少し自慢げに言った。
テラス中央に置かれた三脚には天体望遠鏡を短く切ったような単眼式の望遠鏡が備え付けられていた。
「天体望遠鏡とは違うの?」
「ああ。これは地上望遠鏡だ。スポッティングスコープって言われたり、フィールドスコープとも言うな。双眼鏡に比べたら高倍率だし焦点距離も長いからこれだと2キロくれぇ先の対象物までよく見える」
「そ、そんなに?」
「軍が使用してるやつだからな。ライフルで狙撃するときこのスコープで狙撃対象者に狙いを定めるんだ」
「へぇ・・もしあたしがセントラルパークにいたら、こ、こんなので見られてたってこと?」
「ああ。これならチビのおまえでも見つけられると思ってな」
「覗いてみるか?」
「うん」と頷いた。
焦点が合った途端、つくしは驚きの声を上げた。
「うわぁ・・凄い!凄くよく見える!あ!あの人、アイスクリーム食べてたのに落とした・・」
片目をスコープに押し当てている。
「あ、あの人たち・・あ・・」
まるで子供のようにはしゃぐつくしが珍しいとばかりに司は目を細めた。
そんなつくしを後ろから優しく抱きしめると囁いた。
「なんか人の秘密覗いてるみてぇでイヤラシイよな?」
「ば、なに言ってんのよ・・も、もう・・」
つくしは慌てたが片目はスコープから離さなかった。
「つかさ・・あのコーヒースタンドが見える・・」
二人が出会ったコーヒースタンド。
「そうか、まだあったか・・」
今日はこれからあのスタンドまで行くつもりだ。
「つくし、もういいだろ?」
肘を掴まれくるりと振り向かされた。
司の胸の中に抱き寄せられたつくしは、彼の顔を仰ぎ見ると笑っていた。
「何がおかしんだ?」
「だ、だって司って面白い趣味があるんだなって・・」
暗に覗き趣味のことを示唆していた。
「ば、バカ野郎。俺はそんな覗き趣味はねぇよ!おまえが・・おまえが来るかも知んねぇと思ったから準備したんだ!言っとくが実際には覗いて見てたなんてことはねぇからな!」
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Comment:6
コメント
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co**y様
おはようございます^^
穏やかな日々に安堵する坊ちゃんです。
幸せな二人はいいですよねぇ。
届いていません!(泣)わーん・・
待ってます(ノД`)・゜・。
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
穏やかな日々に安堵する坊ちゃんです。
幸せな二人はいいですよねぇ。
届いていません!(泣)わーん・・
待ってます(ノД`)・゜・。
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.07.20 23:07 | 編集

さと**ん様
大人の司は余裕が感じられます。個人的好みです(^^ゞ
この司、ロマンチックなんです。女性より男性の方がそうなのかもしれません。
女性はすぐに現実を見たがりますが、男性は女性に夢見がちなのかもしれません。
ひたすら愛し合う二人も好きなのです(笑)
望遠鏡からの眺めはほどほどにしないと、ということで後ろから抱きしめて止めさせました。
コメント有難うございました^^
大人の司は余裕が感じられます。個人的好みです(^^ゞ
この司、ロマンチックなんです。女性より男性の方がそうなのかもしれません。
女性はすぐに現実を見たがりますが、男性は女性に夢見がちなのかもしれません。
ひたすら愛し合う二人も好きなのです(笑)
望遠鏡からの眺めはほどほどにしないと、ということで後ろから抱きしめて止めさせました。
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.07.20 23:16 | 編集

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c**ko様
はじめまして^^
全てお読み頂いたそうで、どうもありがとうございました。
目がしょぼしょぼ(笑)そうですよね。PCばかり見ていると目が疲れてしまいます。
拙宅の司は大人の司ですので若干イメージが異なるかと思いますが、楽しんで頂き何よりです。
え?きゅんきゅんするところがありましたか?(笑)まさか「金持ちの御曹司」じゃないですよね?(笑)
こんなサイトでよろしければ是非またお立ち寄りくださいませ。
コメント有難うございました^^
はじめまして^^
全てお読み頂いたそうで、どうもありがとうございました。
目がしょぼしょぼ(笑)そうですよね。PCばかり見ていると目が疲れてしまいます。
拙宅の司は大人の司ですので若干イメージが異なるかと思いますが、楽しんで頂き何よりです。
え?きゅんきゅんするところがありましたか?(笑)まさか「金持ちの御曹司」じゃないですよね?(笑)
こんなサイトでよろしければ是非またお立ち寄りくださいませ。
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.07.22 01:17 | 編集
