つくしは、司の部屋の前で少し躊躇いを見せた。
自分から泊まってもいいかと言ったのに今更だろう。
扉の向うはあたしの新しい未来に続いているのだろうか?
ここに来るのはあの時以来だ。
酔っぱらって嘔吐した後この部屋に運び込まれ、汚れた洋服のクリーニングの手配から前後不覚のあたしの世話をかいがいしく焼いてくれたのは今自分の目の前に立つ男だ。
心の中には相反する欲求と感情の葛藤があった。
つくしは今まで衝動的に行動などしたことがないのに、道明寺の部屋に泊まってもいいかだなんて言ってしまったことだ。それは道明寺と愛を交わすということを意味している。
それとも、もっと時間をかけて道明寺のことを知ってからの方がいいのだろうか。どちらにしても心の中の声は決まっているはずだ。
部屋に泊まってもいいかと聞いたとき、道明寺の顔に一瞬だが嬉しそうな表情が浮かんだのが見て取れた。あたしの体の中に沸き起こった思いは道明寺のことが好きだという思いだ。
だから何かを恐れるということはないはずだ。
好きな人と一緒にいたいという思いが自然に湧き上がったのだから、自分に嘘をつくことはない。それでもまだ心の声と頭の声のどちらに従えばいいのかという思いがあった。
今までのつくしにしてみれば、見境なく男性とつき合うということを考えたことがなかったのだから、セックスについても考えたこともなかった。
本当に好きな人が出来れば、自ずと体を重ねたいという思いが心の中から湧き上がるはずだと考えていたからだ。だが、結局そんな思いに襲われることもなく、これまで過ごしてきた。
こうして道明寺に再会するまでに他の男性に対して今のような思いがあったのだろうか?
いや、なかったはずだ。
それとも気づかなかっただけなのだろうか?
道明寺と離れ、東京に帰って来たとき自分の中の人を好きになる気持ちに蓋をしてしまったのだろうか?違う、そんなことはないはずだ。
本当はこの3年間心のどこかに道明寺のことが小さな棘のように刺さっていたから他に好きになる人も出来なかったのかもしれない。
つくしの感情はすでに決まっていた。
もうこれ以上は自分に嘘はつきたくはない。ただその思いだけが自分にこんな行動をとらせたのかもしれないが、これ以上頭の中で考え続けても結論を導き出すことは出来そうになかった。
「ど、道明寺・・あの・・本当にあたしでいいの?それに、あたし特にあんたにあげれるようなものは何も持ってないけど、それでもいいの?」
つくしが目の前の男に対して差し出すことが出来るのは、変わることのない気持ちだけしかなかった。
「なんだよそれ?俺はおまえが好きだって言ったぞ?本当もなにもあったもんじゃねぇだろ?それにあげれるものだなんてなんだよそりゃ?俺は別におまえからなんか貰うとか奪うだなんて考えてねぇよ。それに今のおまえを見てたら、なんか知らねぇけど差し出す前にいつ取って食われるかって顔してるぞ?」
過去に知り合った女で司に何かをあげたいと言う女はいなかったはずだ。
逆に貰えるものなら何でも欲しいというような女ばかりだった。
「それにな、何か勘違いしてるかもしれねぇけど、別におまえの体が今すぐ欲しいとかそんなことは思ってねぇよ。おまえの気持ちが聞けただけでも今日は十分満足だ」
道明寺は逃げ道をくれた。
つくしの気持ちを知ることが出来たというだけで本当に満足なのだろうか?
「さっきは何もあげるものが無いって言ったけど、ひとつだけ・・ある。・・・あたしね、 あんたとのことは心の中にある小さな箱に閉じ込めてたの・・鍵をかけてね」
そうすれば忘れられると思った。
「その鍵を・・道明寺にあげるから・・」
引き伸ばされた言葉と一緒に司を見上げる黒い大きな瞳は澄んで見える。
目は人の心の中を映し出すと言われているが牧野の瞳に迷いは見えない。
その瞳の中に映し出されている自分の姿はこいつにはどう映っているのかと考えずにはいられなかった。心の中の小さな箱に閉じ込めていたという俺とのニューヨークでの思い出は鍵をあげるから開けていいと言う。
微妙な関係から始まってやっとここまで築いてきた二人の関係は、どうやらこれからやっと大きな一歩を踏み出すことが出来そうだ。
好きな女と抱き合いたいという思いは、感情の発露の表れだ。
決して意図的ではなく、自然と湧き上がる思いを止められるはずがない。
牧野に対しての思いは3年前から変わらない。この3年間頭の中だけでしか愛を語ることが出来なかった女の、まるで覚悟を決めたとばかりに見つめてくる姿に愛おしいさが込み上げて来る。
「牧野、おまえが俺とつき合うことを決心した理由をはっきり聞かせてくれ。それからひとつこれだけははっきりと言っておく。俺とつき合うってことは結婚するってことだからな?」
家族に会わせたいと思った女は牧野だけだ。
「それでいいんだよな?」
「・・・あたしは道明寺が好き。ただ好きなの・・好きになるのに理由なんかいらないって言ったのは道明寺だったでしょ?だからこれが答え・・ただ好きだから、だからきちんとつき合いたいし、これから先は道明寺のことを・・もっと好きになりたい・・・二人がつき合っていく上で、もしその先があるなら嬉しいと思う。それにもう頭の中だけで考えることはもう止めにしたの」
「なんだよ?その思う。なんて中途半端な答えは?希望的観測でものを言うのは止めてくれ。そんなんじゃ俺とつき合って結婚することが嬉しいのか嬉しくないのかわかんねぇだろ? 牧野、はっきり言ってくれ」
「あたしは、道明寺と一緒にいたいからそうなれば嬉しい・・・でも本当にあたしでいいの?」
「ああ。おまえがいい。おまえ以外考えちゃいねぇよ」
司は満足げなほほ笑みを浮かべていた。
「言っとくが俺は一度手に入れたものは絶対に離すことはない」
捕まえたからには離さない。
「しかし物事は最初が肝心だって言うけど、本当にそのとおりだよな、俺たちは。俺が初めから本当の名前を名乗ってればこんなに時間をかけなくても済んだかもしんねぇなんて思ったら、この3年間がもったいねぇ」
司は3年分の埋め合わせを考えていた。
「ずいぶん長いあいだ待たされたような気がするが、その分じっくり愛してやるよ。それに絶対に後悔なんてさせねぇ」
絶対に後悔なんてさせねぇ・・・
先程からずっと同じ場所に立ったままで話しをしている二人。
つくしは司の言葉に一瞬だけ正気に戻ったが、近づいてくる唇に心を奪われていた。
司はつくしの頬に両手を添え抱き寄せた。
つくしの唇に、司の唇が重なった。
キスだけなら今までに何度かしたことがあったが、このキスは優しく丁寧で、まるでもみほぐすかのように吸われていた。単なるキスじゃない。心を込めたキスだった。
司はつくしを抱きしめたまま耳元で囁いた。
「これからはずっと俺を見てくれ、他はなにも見るな」
つくしの片方の手を取り、指を絡めると視線を合わせた。
「おまえ、今にも倒れそうな顔してるぞ?」
司はにやりとした。
「牧野、おまえ本当にいいのか?俺は中途半端な愛し方はしないつもりだ」
わかっている。
もう自分の気持を誤魔化すことは止めにしたのだから、躊躇うことはなかった。
つくしはただその思いに応えるように、絡められた指を握り返していた。

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それとも、もっと時間をかけて道明寺のことを知ってからの方がいいのだろうか。どちらにしても心の中の声は決まっているはずだ。
部屋に泊まってもいいかと聞いたとき、道明寺の顔に一瞬だが嬉しそうな表情が浮かんだのが見て取れた。あたしの体の中に沸き起こった思いは道明寺のことが好きだという思いだ。
だから何かを恐れるということはないはずだ。
好きな人と一緒にいたいという思いが自然に湧き上がったのだから、自分に嘘をつくことはない。それでもまだ心の声と頭の声のどちらに従えばいいのかという思いがあった。
今までのつくしにしてみれば、見境なく男性とつき合うということを考えたことがなかったのだから、セックスについても考えたこともなかった。
本当に好きな人が出来れば、自ずと体を重ねたいという思いが心の中から湧き上がるはずだと考えていたからだ。だが、結局そんな思いに襲われることもなく、これまで過ごしてきた。
こうして道明寺に再会するまでに他の男性に対して今のような思いがあったのだろうか?
いや、なかったはずだ。
それとも気づかなかっただけなのだろうか?
道明寺と離れ、東京に帰って来たとき自分の中の人を好きになる気持ちに蓋をしてしまったのだろうか?違う、そんなことはないはずだ。
本当はこの3年間心のどこかに道明寺のことが小さな棘のように刺さっていたから他に好きになる人も出来なかったのかもしれない。
つくしの感情はすでに決まっていた。
もうこれ以上は自分に嘘はつきたくはない。ただその思いだけが自分にこんな行動をとらせたのかもしれないが、これ以上頭の中で考え続けても結論を導き出すことは出来そうになかった。
「ど、道明寺・・あの・・本当にあたしでいいの?それに、あたし特にあんたにあげれるようなものは何も持ってないけど、それでもいいの?」
つくしが目の前の男に対して差し出すことが出来るのは、変わることのない気持ちだけしかなかった。
「なんだよそれ?俺はおまえが好きだって言ったぞ?本当もなにもあったもんじゃねぇだろ?それにあげれるものだなんてなんだよそりゃ?俺は別におまえからなんか貰うとか奪うだなんて考えてねぇよ。それに今のおまえを見てたら、なんか知らねぇけど差し出す前にいつ取って食われるかって顔してるぞ?」
過去に知り合った女で司に何かをあげたいと言う女はいなかったはずだ。
逆に貰えるものなら何でも欲しいというような女ばかりだった。
「それにな、何か勘違いしてるかもしれねぇけど、別におまえの体が今すぐ欲しいとかそんなことは思ってねぇよ。おまえの気持ちが聞けただけでも今日は十分満足だ」
道明寺は逃げ道をくれた。
つくしの気持ちを知ることが出来たというだけで本当に満足なのだろうか?
「さっきは何もあげるものが無いって言ったけど、ひとつだけ・・ある。・・・あたしね、 あんたとのことは心の中にある小さな箱に閉じ込めてたの・・鍵をかけてね」
そうすれば忘れられると思った。
「その鍵を・・道明寺にあげるから・・」
引き伸ばされた言葉と一緒に司を見上げる黒い大きな瞳は澄んで見える。
目は人の心の中を映し出すと言われているが牧野の瞳に迷いは見えない。
その瞳の中に映し出されている自分の姿はこいつにはどう映っているのかと考えずにはいられなかった。心の中の小さな箱に閉じ込めていたという俺とのニューヨークでの思い出は鍵をあげるから開けていいと言う。
微妙な関係から始まってやっとここまで築いてきた二人の関係は、どうやらこれからやっと大きな一歩を踏み出すことが出来そうだ。
好きな女と抱き合いたいという思いは、感情の発露の表れだ。
決して意図的ではなく、自然と湧き上がる思いを止められるはずがない。
牧野に対しての思いは3年前から変わらない。この3年間頭の中だけでしか愛を語ることが出来なかった女の、まるで覚悟を決めたとばかりに見つめてくる姿に愛おしいさが込み上げて来る。
「牧野、おまえが俺とつき合うことを決心した理由をはっきり聞かせてくれ。それからひとつこれだけははっきりと言っておく。俺とつき合うってことは結婚するってことだからな?」
家族に会わせたいと思った女は牧野だけだ。
「それでいいんだよな?」
「・・・あたしは道明寺が好き。ただ好きなの・・好きになるのに理由なんかいらないって言ったのは道明寺だったでしょ?だからこれが答え・・ただ好きだから、だからきちんとつき合いたいし、これから先は道明寺のことを・・もっと好きになりたい・・・二人がつき合っていく上で、もしその先があるなら嬉しいと思う。それにもう頭の中だけで考えることはもう止めにしたの」
「なんだよ?その思う。なんて中途半端な答えは?希望的観測でものを言うのは止めてくれ。そんなんじゃ俺とつき合って結婚することが嬉しいのか嬉しくないのかわかんねぇだろ? 牧野、はっきり言ってくれ」
「あたしは、道明寺と一緒にいたいからそうなれば嬉しい・・・でも本当にあたしでいいの?」
「ああ。おまえがいい。おまえ以外考えちゃいねぇよ」
司は満足げなほほ笑みを浮かべていた。
「言っとくが俺は一度手に入れたものは絶対に離すことはない」
捕まえたからには離さない。
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司は3年分の埋め合わせを考えていた。
「ずいぶん長いあいだ待たされたような気がするが、その分じっくり愛してやるよ。それに絶対に後悔なんてさせねぇ」
絶対に後悔なんてさせねぇ・・・
先程からずっと同じ場所に立ったままで話しをしている二人。
つくしは司の言葉に一瞬だけ正気に戻ったが、近づいてくる唇に心を奪われていた。
司はつくしの頬に両手を添え抱き寄せた。
つくしの唇に、司の唇が重なった。
キスだけなら今までに何度かしたことがあったが、このキスは優しく丁寧で、まるでもみほぐすかのように吸われていた。単なるキスじゃない。心を込めたキスだった。
司はつくしを抱きしめたまま耳元で囁いた。
「これからはずっと俺を見てくれ、他はなにも見るな」
つくしの片方の手を取り、指を絡めると視線を合わせた。
「おまえ、今にも倒れそうな顔してるぞ?」
司はにやりとした。
「牧野、おまえ本当にいいのか?俺は中途半端な愛し方はしないつもりだ」
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co**y様
おはようございます^^
いえいえ問題ないです、大丈夫です。
はい。坊ちゃんプレゼン成功致しました!や、やめて下さい!こちらの坊ちゃんはエロ坊ちゃんには変身しません!
これでも普通の恋愛物語を書いてるつもりなんです(笑)
「心の鍵」そうなんです。つくしちゃん今まで逃げてましたが、ついに決心しましたのでハートを坊ちゃんに差し上げることに決めたようです。こんなセリフ言われてみたいですか?(´艸`*)
こちらの坊ちゃん大人の男ですから原作とはかけ離れているかもしれませんが、いいと思って頂けて嬉しですm(__)m
お*ちゃん言わないで下され。そんなこと言ったらアカシアもお*ちゃんになります(笑)
私も明日も頑張ります!只今頭が朦朧とした状況です(笑)
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
いえいえ問題ないです、大丈夫です。
はい。坊ちゃんプレゼン成功致しました!や、やめて下さい!こちらの坊ちゃんはエロ坊ちゃんには変身しません!
これでも普通の恋愛物語を書いてるつもりなんです(笑)
「心の鍵」そうなんです。つくしちゃん今まで逃げてましたが、ついに決心しましたのでハートを坊ちゃんに差し上げることに決めたようです。こんなセリフ言われてみたいですか?(´艸`*)
こちらの坊ちゃん大人の男ですから原作とはかけ離れているかもしれませんが、いいと思って頂けて嬉しですm(__)m
お*ちゃん言わないで下され。そんなこと言ったらアカシアもお*ちゃんになります(笑)
私も明日も頑張ります!只今頭が朦朧とした状況です(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.07.05 23:10 | 編集

さと**ん様
つくしからすれば、愛し合うという言葉より愛を交わす方が今の自分の心境だったと思います。
が、明日には変化してるかもしれません。
鍵をあげる。そうなんです、心の中の箱を開ける鍵。司が欲しかったつくしの本当の心がそこにあるはずなんです。
この司は大人です。若干エロ曹司が入ってるなぁと思う時もありますが(笑)
さと**ん様、わたくし、そんなセリフ言えません。恥ずかしですよ?どんな顔して言うんですか?
ええ、ぜひ来世でお使い頂けると嬉しいです。
ほぐすようなキスですね?キスにはついばむキスとかありますが、そちらを進化させて下さい。こちらの場合重ね合わせた唇でつくしの唇、緊張している状態だと思いますので、その緊張を和らげるということで、とにかく唇で唇を刺激するといいますが、つくしの唇が二枚貝が開くようにもっていきたいんです。開いたからと言って舌を無理矢理入れてはいけません。そんなことをしたらつくし貝は閉じてしまします。やさしく『もみほぐす』んです。唇がダンスを踊っているように司の唇でエスコートするんです。え?意味がわかりませんか?すみません!(笑)
恋愛ドラマ、まだ続きそうです。
コメント有難うございました(^^)
つくしからすれば、愛し合うという言葉より愛を交わす方が今の自分の心境だったと思います。
が、明日には変化してるかもしれません。
鍵をあげる。そうなんです、心の中の箱を開ける鍵。司が欲しかったつくしの本当の心がそこにあるはずなんです。
この司は大人です。若干エロ曹司が入ってるなぁと思う時もありますが(笑)
さと**ん様、わたくし、そんなセリフ言えません。恥ずかしですよ?どんな顔して言うんですか?
ええ、ぜひ来世でお使い頂けると嬉しいです。
ほぐすようなキスですね?キスにはついばむキスとかありますが、そちらを進化させて下さい。こちらの場合重ね合わせた唇でつくしの唇、緊張している状態だと思いますので、その緊張を和らげるということで、とにかく唇で唇を刺激するといいますが、つくしの唇が二枚貝が開くようにもっていきたいんです。開いたからと言って舌を無理矢理入れてはいけません。そんなことをしたらつくし貝は閉じてしまします。やさしく『もみほぐす』んです。唇がダンスを踊っているように司の唇でエスコートするんです。え?意味がわかりませんか?すみません!(笑)
恋愛ドラマ、まだ続きそうです。
コメント有難うございました(^^)
アカシア
2016.07.05 23:34 | 編集

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マ**チ様
雛が孵るようにがんばります!
大人の恋~はガッツいてないです(笑)
つくしには夢中なんですよ?でもね、初めてなので気遣いが必要なんです。
30過ぎても男性関係は初々しいつくしちゃんですからねぇ。これからきっと開発!されるのでしょうか?
おおっ!やはり同世代でしたか?あのドラマ懐かしいですね。何故?主役があの男性?と最初は思いましたが見ているうちに、こんなことも有りですね、と納得しました。あの頃はドラマ全盛期だったのでしょうか。トレンディドラマなんて言い方していましたねぇ・・(遠い目)懐かしいです。W浅*さんとかすごかったですよね?なんだかあの頃のドラマが見たくなってきました(笑)
コメント有難うございました(^^)
雛が孵るようにがんばります!
大人の恋~はガッツいてないです(笑)
つくしには夢中なんですよ?でもね、初めてなので気遣いが必要なんです。
30過ぎても男性関係は初々しいつくしちゃんですからねぇ。これからきっと開発!されるのでしょうか?
おおっ!やはり同世代でしたか?あのドラマ懐かしいですね。何故?主役があの男性?と最初は思いましたが見ているうちに、こんなことも有りですね、と納得しました。あの頃はドラマ全盛期だったのでしょうか。トレンディドラマなんて言い方していましたねぇ・・(遠い目)懐かしいです。W浅*さんとかすごかったですよね?なんだかあの頃のドラマが見たくなってきました(笑)
コメント有難うございました(^^)
アカシア
2016.07.06 00:19 | 編集

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chi***himu様
30代司クン。大人ですよね?
つくしちゃんは初めてですが、自分は経験豊富な男ということでこんな感じになりました。
大人の余裕です(笑)
ナメクジ!巨大なものを見かけたことがあるんですが、これはカタツムリが母屋を忘れてきたの?と思ってしまいました(笑)
笑顔で握りつぶす・・知らないとそんなことが出来るんですよね(笑)
このつくしちゃん純愛まっしぐらです。こんな純愛・・30代で出来ますかね・・?(笑)
いや、つくしちゃんだから出来たのかもしれませんね(笑)
コメント有難うございました(^^)
30代司クン。大人ですよね?
つくしちゃんは初めてですが、自分は経験豊富な男ということでこんな感じになりました。
大人の余裕です(笑)
ナメクジ!巨大なものを見かけたことがあるんですが、これはカタツムリが母屋を忘れてきたの?と思ってしまいました(笑)
笑顔で握りつぶす・・知らないとそんなことが出来るんですよね(笑)
このつくしちゃん純愛まっしぐらです。こんな純愛・・30代で出来ますかね・・?(笑)
いや、つくしちゃんだから出来たのかもしれませんね(笑)
コメント有難うございました(^^)
アカシア
2016.07.06 05:27 | 編集
