突然司に唇を塞がれ、つくしはじっと身を硬くしたまま座っていた。
と言うよりも、両手でがっちりと肩をつかまれ椅子に押し付けられて身動きが取れないでいた。男の意図を知ったときはすでに遅すぎてよけようとしたが無理だった。
「んん!!」
司の唇はまるで何かを確かめたがっているかのようにうごめいていた。
「んんん・・!」
つくしはなんとかして司の唇を引き離そうとしていた。
もう!まるでタコの吸盤じゃあるまいし、吸い付いて離れない!
「んん!!!」
「牧野、肩の力抜け・・」
つくしは唇を重ねたまま器用に言う男の唇にガブリと噛みついた。
「イッ・・テェ・・」司は噛みつかれた唇に指をあてるとつくしから離れた。
「_ったく・・何すんだよ!」
「何すんだよじゃないでしょ!」
つくしはガタンッと席から立ちあがると司を睨みつけた。
「なによいきなり!」
司は悪びれた態度も見せずいたずらっぽくにやりと笑った。
「キスしたかったからキスしたんだよ。悪りぃかよ?」
「わ、悪いに決まってるでしょ!」
つくしは顔を真っ赤にしてはあはあと息を喘がせ、まるで走って来たかのように肩が上下していた。
そりゃそうだよな。さっきまで俺がこいつの口を塞いでたんだし、酸欠にもなるよな?
けど、鼻で息するってこと忘れてるんじゃねぇだろうな?
「いい?こ、今度こんなことしたら・・」
つくしの怒りを見て取った司は、ここぞとばかりに二人の立場の違いを思い出させることにした。
「なんだよおまえ、まさか俺の担当辞めるとかそんなこと考えてるんじゃねぇだろうな?」
つくしは会社から言われたことを思い出していた。
『 コンサルタント契約がされただけで年間いくら金が入ってくると思ってるんだ? 』
この男の一存で会社のコンサルタント契約がダメになる・・
だがつくしはすぐに反撃に出た。そっちが仕事を盾にするならあたしにだって考えがある。
「キ、キスするなんてセクハラでしょうが!」
「客とキスする営業がどこにいるのよ!言っとくけどね?あたしは枕営業なんてしないんだからね!」
あほか。そんなこと他の男になんかさせっかよ!俺は別だが。
「けどな、牧野。顧客のこと出来るだけ知りたいって思うのがあたり前じゃねぇのか?」
「俺は気にしてねぇぞ、牧野」司はニヤリとほほ笑んだ。
「いったい何を気にしてないって言うのよ?」
「誘われても全然平気だ」
「誘う?あ、あんた何考えてるのよ!」つくしは顔を真っ赤にして叫んだ。
この男、ニューヨークにいた頃はどこか取り澄ましたところがあったけど、どういうわけか東京に帰って来たらあたしに対して言いたい放題、好き放題だ。まるで・・ニューヨークにいた頃は仮面を被っていたみたいだ・・仮面紳士だったとか?もしかしてこれが本当のこの男の姿なの?いったいどれが本当の道明寺司なの?ニューヨークの嘘つき男はもしかして謎が多い男なの?
つくしは鞄を掴むと、デザートはもういいから帰ると言い出した。
***
ちくしょう・・
メシ食って機嫌よくさせて、そろそろいいかと思ったがダメだったか・・
牧野はまだ怒っている。というよりも苛立っている。
車で家まで送るからといって押し込んだが腹をたて、こわばったような姿勢で座席の端っこに座っている。いくら大きな車でもそんな距離なんて手を伸ばせばすぐだがこれ以上近寄るとまた噛みつかれそうだ。俺の唇に噛みつくなんて今までそんな女はいなかったぞ?
おまえはカミツキガメか!
こいつと知り合ってからは一度もキスなんかしてねぇから余計キスしたくてたまらなかった。俺はこいつが怒るのを承知でキスをした。
何しろこいつが美味そうに食ってるところを見たら我慢が出来なくなった。
ニューヨークでも相当我慢をした。その理由・・自分の名前を偽ってるのにベッドの中で偽りの名前なんて呼ばれたくはなかった。司だ!俺の名前は道明寺司なんだ!
思わず本当の名前を言いたくなったが・・今更名前が違うだなんてことは言えるはずもなかった。なんで俺が他の男の名前で呼ばれなきゃなんねぇんだよ!何度そう思ったことか。
だが本名を名乗らなかったのは俺だから自業自得だった。
会う度に他の男の名前で呼ばれてイライラしたが、それでもこいつに会いたかった。
司は深い息をゆっくりと吐き出すと、片手で髪をかき上げた。
ニューヨークではどう見ても俺が一方的ってわけじゃなかったはずだ。
牧野が俺の人生に現れてからは他に女なんていなかった。
減るもんじゃあるまいしキスぐれぇいいじゃねぇかよ!
そんなもん海外じゃ挨拶じゃねぇかよ!おまえだってニューヨークに住んでたんだから
そんくれぇわかってるだろ?
「なあ、牧野・・」
「機嫌なおせよ・・」
この女、さっきから何度話しかけてもひと言も口を利きやしねぇ。
「悪かった」
牧野は表情が豊かな女だ。そんな女は見ていても飽きないが、今のこいつはまるで能面のように無表情な顔だ。
司はつくしの様子を伺い見ていた。
「嘘ばっかり・・反省なんてしてないでしょ!」
「反省か?」
なんで反省しなきゃならないんだ?
「これはおまえが悪いんだ」
「あ、あたしのせい?なによ?あたしが何をしたって言うのよ?」
司の言葉につくしの大きな瞳に怒りの炎が燃え上がった。
なんであたしのせいなのよ?
「俺はおまえが好きだって言ったよな?」
「・・うん・・」
確かに聞いた。つくしは聞けば聞くほど恥ずかしくなっていた。
海外生活が長い男は臆面もなく好きだ好きだを連発する。
「おまえ、今はその気になれないって言ったよな?」
「・・え?・・うん・・言ったけど・・」
つくしは身構えるようにしていた。
何しろこの男はこう見えても策略に長けた凄腕の企業家だ。
何をするか先が読めない。まさか車の中であたしを襲おうとか考えているんじゃないでしょうね?
「・・なら、その気になってもらうしかねぇじゃねえかよ?」
その言葉につくしは益々身構えた。
つくしはまさかとは思ったが司が身を乗り出すようにして体を寄せて来たので、やっぱり車の中で襲われると思った。息をのむと、心臓がどきどきしているのが感じられた。
近くで見つめられると動けなくなり、まるで蛇に睨まれたカエルになった気分だ。
司は「ほら受け取れ」と言って小さな可愛らしい箱を手渡した。
「な、なによ・・これ?」
「デザートだ」
「デザート?」
「おまえさっきデザート食わずに出たろ?」
そうよ!こいつが意味深に誘えとか変なこと言い出すから食べる気になれなかった。
・・でも・・あたしのために?
「え?わざわざ・・?」
「あたり前だ。好きな女が甘いもんが好きだって分かってんだ」
「遠慮すんな」
受け取れよ牧野。
司はつくしが箱を受け取るのをもどかしい思いで待った。
まるで自分の手から餌を食べるようにと小動物を餌付けしているようだ。
「あ、ありがとう。道明寺・・」
一瞬、怪訝そうな顔したが恐る恐る手を伸ばして箱を受け取るこいつ。
「そ、それから・・料理・・とても美味しかった。ごちそうさま・・」
かすかにほほ笑んだ口もと。
ようやくこいつのほほ笑みが見れた。
司は自分の入れこみようが我ながらおかしかった。
好きな女のほほ笑みが見れただけでこの気持ちの舞い上がりよう。
33のいい年した男がケーキの入った箱を片手に女にすり寄ってるなんてことが信じられない思いだった。

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「_ったく・・何すんだよ!」
「何すんだよじゃないでしょ!」
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「なによいきなり!」
司は悪びれた態度も見せずいたずらっぽくにやりと笑った。
「キスしたかったからキスしたんだよ。悪りぃかよ?」
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つくしは顔を真っ赤にしてはあはあと息を喘がせ、まるで走って来たかのように肩が上下していた。
そりゃそうだよな。さっきまで俺がこいつの口を塞いでたんだし、酸欠にもなるよな?
けど、鼻で息するってこと忘れてるんじゃねぇだろうな?
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つくしの怒りを見て取った司は、ここぞとばかりに二人の立場の違いを思い出させることにした。
「なんだよおまえ、まさか俺の担当辞めるとかそんなこと考えてるんじゃねぇだろうな?」
つくしは会社から言われたことを思い出していた。
『 コンサルタント契約がされただけで年間いくら金が入ってくると思ってるんだ? 』
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だがつくしはすぐに反撃に出た。そっちが仕事を盾にするならあたしにだって考えがある。
「キ、キスするなんてセクハラでしょうが!」
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あほか。そんなこと他の男になんかさせっかよ!俺は別だが。
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「俺は気にしてねぇぞ、牧野」司はニヤリとほほ笑んだ。
「いったい何を気にしてないって言うのよ?」
「誘われても全然平気だ」
「誘う?あ、あんた何考えてるのよ!」つくしは顔を真っ赤にして叫んだ。
この男、ニューヨークにいた頃はどこか取り澄ましたところがあったけど、どういうわけか東京に帰って来たらあたしに対して言いたい放題、好き放題だ。まるで・・ニューヨークにいた頃は仮面を被っていたみたいだ・・仮面紳士だったとか?もしかしてこれが本当のこの男の姿なの?いったいどれが本当の道明寺司なの?ニューヨークの嘘つき男はもしかして謎が多い男なの?
つくしは鞄を掴むと、デザートはもういいから帰ると言い出した。
***
ちくしょう・・
メシ食って機嫌よくさせて、そろそろいいかと思ったがダメだったか・・
牧野はまだ怒っている。というよりも苛立っている。
車で家まで送るからといって押し込んだが腹をたて、こわばったような姿勢で座席の端っこに座っている。いくら大きな車でもそんな距離なんて手を伸ばせばすぐだがこれ以上近寄るとまた噛みつかれそうだ。俺の唇に噛みつくなんて今までそんな女はいなかったぞ?
おまえはカミツキガメか!
こいつと知り合ってからは一度もキスなんかしてねぇから余計キスしたくてたまらなかった。俺はこいつが怒るのを承知でキスをした。
何しろこいつが美味そうに食ってるところを見たら我慢が出来なくなった。
ニューヨークでも相当我慢をした。その理由・・自分の名前を偽ってるのにベッドの中で偽りの名前なんて呼ばれたくはなかった。司だ!俺の名前は道明寺司なんだ!
思わず本当の名前を言いたくなったが・・今更名前が違うだなんてことは言えるはずもなかった。なんで俺が他の男の名前で呼ばれなきゃなんねぇんだよ!何度そう思ったことか。
だが本名を名乗らなかったのは俺だから自業自得だった。
会う度に他の男の名前で呼ばれてイライラしたが、それでもこいつに会いたかった。
司は深い息をゆっくりと吐き出すと、片手で髪をかき上げた。
ニューヨークではどう見ても俺が一方的ってわけじゃなかったはずだ。
牧野が俺の人生に現れてからは他に女なんていなかった。
減るもんじゃあるまいしキスぐれぇいいじゃねぇかよ!
そんなもん海外じゃ挨拶じゃねぇかよ!おまえだってニューヨークに住んでたんだから
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牧野は表情が豊かな女だ。そんな女は見ていても飽きないが、今のこいつはまるで能面のように無表情な顔だ。
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「嘘ばっかり・・反省なんてしてないでしょ!」
「反省か?」
なんで反省しなきゃならないんだ?
「これはおまえが悪いんだ」
「あ、あたしのせい?なによ?あたしが何をしたって言うのよ?」
司の言葉につくしの大きな瞳に怒りの炎が燃え上がった。
なんであたしのせいなのよ?
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「・・うん・・」
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「・・え?・・うん・・言ったけど・・」
つくしは身構えるようにしていた。
何しろこの男はこう見えても策略に長けた凄腕の企業家だ。
何をするか先が読めない。まさか車の中であたしを襲おうとか考えているんじゃないでしょうね?
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司は「ほら受け取れ」と言って小さな可愛らしい箱を手渡した。
「な、なによ・・これ?」
「デザートだ」
「デザート?」
「おまえさっきデザート食わずに出たろ?」
そうよ!こいつが意味深に誘えとか変なこと言い出すから食べる気になれなかった。
・・でも・・あたしのために?
「え?わざわざ・・?」
「あたり前だ。好きな女が甘いもんが好きだって分かってんだ」
「遠慮すんな」
受け取れよ牧野。
司はつくしが箱を受け取るのをもどかしい思いで待った。
まるで自分の手から餌を食べるようにと小動物を餌付けしているようだ。
「あ、ありがとう。道明寺・・」
一瞬、怪訝そうな顔したが恐る恐る手を伸ばして箱を受け取るこいつ。
「そ、それから・・料理・・とても美味しかった。ごちそうさま・・」
かすかにほほ笑んだ口もと。
ようやくこいつのほほ笑みが見れた。
司は自分の入れこみようが我ながらおかしかった。
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サ*ラ様
タコの吸盤並に吸い付いた司にカミツキガメのつくし。
この勝負はカミツキガメの勝ちでした!(笑)
キスは早かった・・
本当にその通りです。でも我慢出来ずに奪いに行きました。
息子さんが攻撃を受けるのは御曹司の司の専売特許かもしれません(笑)
噛みつかれてもデザートを用意するところが、ニクイでしょ?
餌を撒かなければつくし亀は釣れませんので。
コメント有難うございました(^^)
タコの吸盤並に吸い付いた司にカミツキガメのつくし。
この勝負はカミツキガメの勝ちでした!(笑)
キスは早かった・・
本当にその通りです。でも我慢出来ずに奪いに行きました。
息子さんが攻撃を受けるのは御曹司の司の専売特許かもしれません(笑)
噛みつかれてもデザートを用意するところが、ニクイでしょ?
餌を撒かなければつくし亀は釣れませんので。
コメント有難うございました(^^)
アカシア
2016.05.20 23:15 | 編集

co**y様
もしかしてその女流作家様、既にお亡くなりになられていますが森Y子さんでしょうか?
ハンサムウーマン・・何故かそう思ってしまったのですが違いますか?
私も何冊か読んでいました。
・・ストンと落ちる感・・なるほど!読み応え・・有難うございます。
でも文字が増えると読み辛いかな?とも思うのですが・・
有難うございます。自分ではどんな感じの仕上がりなのか分からないので、書いて頂けると助かります。
短編は嫌な感じであとを引くようなお話になってないかと思ったりしているんですが・・
なんか上品な坊ちゃん・・有難うございます!原作からはかけ離れたキャラかもしれませんが
スタイリッシュな司クン、どうでしょうか?どうしてもうちの司はそんな感じになるのは趣味としか言えません(笑)
就職時、私も遠~い昔です(笑)景気の良い頃でして、派手があたり前の時代でした(笑)
昭和がっつり世代ですからco**y様と同世代ですよ!^^楽しんで頂けるように頑張ります!
コメント有難うございました^^
もしかしてその女流作家様、既にお亡くなりになられていますが森Y子さんでしょうか?
ハンサムウーマン・・何故かそう思ってしまったのですが違いますか?
私も何冊か読んでいました。
・・ストンと落ちる感・・なるほど!読み応え・・有難うございます。
でも文字が増えると読み辛いかな?とも思うのですが・・
有難うございます。自分ではどんな感じの仕上がりなのか分からないので、書いて頂けると助かります。
短編は嫌な感じであとを引くようなお話になってないかと思ったりしているんですが・・
なんか上品な坊ちゃん・・有難うございます!原作からはかけ離れたキャラかもしれませんが
スタイリッシュな司クン、どうでしょうか?どうしてもうちの司はそんな感じになるのは趣味としか言えません(笑)
就職時、私も遠~い昔です(笑)景気の良い頃でして、派手があたり前の時代でした(笑)
昭和がっつり世代ですからco**y様と同世代ですよ!^^楽しんで頂けるように頑張ります!
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.05.20 23:42 | 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

さと**ん様
ニューヨークで偽名を使い、あまりオイタが出来ずにいたのでその反動です。
カミツキガメは(笑)この現場ではねぇ・・
それに噛み千切ったら困ります。←ナニを?(/ω\)
そっち方面は御曹司にお任せしないと、このつくしちゃんは出来るかどうか?
甘い物でおびき寄せる司。
またそれに対し相好を崩すつくし・・やはり食べ物には弱いようです。
提灯アンコウ的な司・・面白そうですね。
今の司はつくしが食べたくて仕方がないようです。
いつか食べられるつくしちゃん・・あたしを食べて?となればいいのですが・・
司の努力次第ですね(笑)
コメント有難うございました(^^)
ニューヨークで偽名を使い、あまりオイタが出来ずにいたのでその反動です。
カミツキガメは(笑)この現場ではねぇ・・
それに噛み千切ったら困ります。←ナニを?(/ω\)
そっち方面は御曹司にお任せしないと、このつくしちゃんは出来るかどうか?
甘い物でおびき寄せる司。
またそれに対し相好を崩すつくし・・やはり食べ物には弱いようです。
提灯アンコウ的な司・・面白そうですね。
今の司はつくしが食べたくて仕方がないようです。
いつか食べられるつくしちゃん・・あたしを食べて?となればいいのですが・・
司の努力次第ですね(笑)
コメント有難うございました(^^)
アカシア
2016.05.22 00:22 | 編集
