時はゆっくりと流れていくようだった。
車内でのまばらな会話も時が経つにつれ黙り込むようになった。
それでも司は隣に座るつくしの手を離さなかった。
沈黙は・・これから二人で過ごす時間への前奏曲・・
マンションに到着しエレベーターに乗ったとき雰囲気はかすかに誘惑を帯びたものへと変わっていった。今夜の二人は朝から一日中互いのことを思って過ごしていたはずだ。
今朝の続きがしたい。
牧野が欲しい。
それは女を欲しいと思う男の本能的な欲求ではない。
牧野と愛し合いたい・・
いや、愛したいという思い。
だがそれは決して独りよがりな行為では駄目だ。
俺ははっきりと言葉で聞きたい。牧野の思いを・・
俺が牧野を好きなように牧野も俺を好きなはずだ。
だがその思いを口にはしてくれない。
牧野の口から聞きたい。
俺のことを本気で考えているのかどうかを。
牧野は物事をすごく真剣にとらえる女だ。相手の言葉を真剣に考える女だ。
新聞記者になったのも自分の真摯な気持ちが伝わるような記事を書きたいという思いだったはずだ。
だからこそ牧野の口から聞かされる嘘偽りのない気持ちを聞きたい。
感情があけっぴろげでうまく取り繕うことが下手な女の口から偽りの気持ちは聞きたくない。
だが牧野は自制心のあることを自慢するような女だ。
俺はありのままのおまえが好きだ。だから気持ちを隠すな。愛想笑いなど必要ない。
うわべを取り繕うような女達の扱いなら心得ている。けど俺にはそんな女は必要ない。
嘘偽りのない気持ちで俺にぶつかってくるおまえが欲しいんだ。
牧野は今まで俺のまわりにいた女達とはまったくタイプが違う人間だ。
ニューヨークでのことはどうでもいい。全て捨て去った過去だ。
だから・・
俺は牧野と不変の生活が欲しい。それは二人で永遠にという思い。
今までそんな相手が世の中にいるのかと思った。
それでも心のどこかでいつかそんな相手が見つかればすぐにわかると思っていた。
そうだ運命の女だ。牧野は俺の運命の女だからな。
初めのうちは遊び感覚でいた牧野とのつき合いもいつからか本気の気持がそれを上回るようになっていた。
遊びか・・もうそんなことに時間を使うことはない。
「牧野・・」
「部屋にこないか・・・」
「俺の部屋に・・」
今夜これからの時間を二人で過ごすことが出来れば俺たちはこれから先の人生を一緒に過ごすことが出来るはずだ。
その前に牧野は俺を本当の恋人として受け入れる覚悟は出来ているのか知りたい。
「嫌か?」
司は息を詰めて返事を待った。
さっき牧野の目の中に一瞬の輝きが見えた。それは俺を欲しいと思う気持ちのはずだ。
その輝きを隠すように目を伏せはしたが確かに見えた気がした。思い過ごしなんかじゃないはずだ。
目は心の窓と言うが目を閉じることで自分の気持ちを隠そうとしたのか?
なあ牧野。答えてくれないか?
「道明寺・・」
つくしは隣に立つ司を見上げた。
いつもとは違う司の声の響きに気づいた。
その声は物静かで真剣だった。
今のふたりの間にあるのは互いを思いやる気持ちだ。
道明寺の真剣な声からその思いが伝わって来た。
あたしはその気持ちを素直に受け入れたいと思った。
こうして道明寺を見上げてみればその目はあたしの答えを待っている。
もうこれ以上遠回りはしないと決めた。
あたしも道明寺を求めてる・・・
「嫌じゃない・・」
手を伸ばした先にあったのは道明寺の大きな手。
道明寺はあたしを求めている。
あたしも道明寺を求めている。
今はただそれだけでいい・・
そのこと以外は必要ない。
二人の間の距離は・・・今夜なくなった。
***
つくしは抱き上げられ部屋を横切ると司のベッドへと運ばれた。
力強い腕に抱き上げられたときこれから起こることに身震いをしたが、もう引き返せないと思った。
これでいいのよ。あたしは道明寺を求めているんだから・・
つくしは両腕を司の首にからめるとその胸に顔をうずめていた。
「何も考えるな」
優しくベッドに降ろされると大きな手で髪を撫でつけ頬に触れてきた。
司の目は一瞬たりともつくしから離れなかった。頬に触れる手につくしの体は熱くなってきた。
わかってる。
今まで余計なことを考え過ぎた自分がいた。
でも道明寺を愛していることに気づいたからもう余計なことは考えない。
今夜これから二人で過ごす時間はあたしにとって女になるための通過儀礼なんかじゃない。
怖い気持ちもあるけれど愛する人と過ごせるこの瞬間を一生忘れることはない。
そんなあたしはきっと道明寺から離れられなくなってしまう。離れたくないと言う思い。
それはつくしにとっては初めての感情だった。
「怖いのか?」心配そうな表情でつくしを見下ろした。
怖くないと言えば嘘になるが
「そんなことない・・」つくしは正直に答えた。
自分の中に湧き上がった気持ちを否定することはもう止めることにした。
「あたしは本気で好きな人以外とこんなことは出来ないから・・」
司はつくしの言葉に望んでいた答えを得た。
『 本気で好きな人 』
きれいな切れ長の瞳はその言葉を聞くと強くつくしを抱きしめていた。
司は夢中になってつくしを愛した。
「大丈夫だ・・」司はつくしの唇に囁いた。
「俺がおまえの全てを愛してやる」
その言葉どおり、ひと晩中、ゆっくりと時間をかけて愛されていた。
「牧野、俺の名前を呼んでくれないか?」そのことがさも重要であるかのように言った。
「つかさ・・」初めて呼ばれた自分の名前。
「そうだ・・もう一度・・呼んでくれ」
低い声で囁くと傷つく、つくしをいたわるかのように優しくキスをした。
頭で考えることは何もないだろ?おまえのすべてを俺に与えてくれ。
司の気持ちのすべてはつくしだけに向けられていた。
「いいか?」」心配そうに気遣う声。
「俺をしっかり抱け。放すな」俺を信じろという声。
「俺を見ろ」司とつくしの視線が絡み合った。
その瞬間、汗に濡れた背中に立てられた爪の痛みに女の初めてを感じ取ることができた。
つくしは言われたとおり司を見ていた。愛する男のものになった自分はどんなふうに見えるのだろう・・
「あ・・つ・・つかさ・・」
司が体を動かし始めた途端そんな思いは消え、かすかな痛みに顔を歪めた。
初めての経験で戸惑いもあるが痛みも伴っていた。でもこの痛みを乗り越えれば今夜を境にあたしは自信を持って司を愛していると言える。
「つくし・・」
愛する女性の名前を優しく囁くと歯を食いしばった。
自分の体を受け止めている華奢な体にこれ以上のことをすると壊れるのではないかと言う思いがしたが、つくしを求めることを止めることなど出来なかった。
こいつは俺のものだ・・その思いが大きすぎて自分の欲求が止められない。
感情の欠片がないと言われたことがある司だったが、つくしを求める姿を見れば、誰もそれは嘘だと思うはずだ。
「つくしッ!俺をしっかり抱いてくれッ!」
思いが大きすぎて溢れ出す感情を止めることができなかった。
まるでつくしの小さな体が自分を包み込む大きな器のように感じられ、力いっぱい抱きしめていた。
司はそのとき、つくしの本当の美しさを知った。
女性が一番美しい瞬間。
それは女としての悦びを知る瞬間。
つくしの人生の中での初めてを自分も経験できたことは司にとっても悦びだった。
苦しそうに名前を叫ばれると、自分を解放して沢山の愛を注いだ。
その瞬間に感じられた思いはきっと一生忘れない。
夜見る夢のようにいつか忘れてしまうなんてことはない。
おまえのことを恋人と呼んでもいいか?
おまえも俺のことを恋人と呼んでくれるか?
誰に聞かれても俺のことを恋人だと言ってくれるか?
俺は誰に聞かれても答えられる。
おまえは俺の正真正銘の恋人だと。
司は自分の腕の中でぐったりとしているつくしの背中を優しく撫でていた。
俺が今感じている思いはこいつを大切にしたいという思いだけだった。
***
朝、目覚めると、司の胸のうえに投げ出されるように置かれた小さな手はまるで何か握りしめているかのように結ばれていた。幼子のように握り拳を作って寝ているつくし・・司は彼女の額にかかる髪をそっとよけた。初めて目にする愛しい女の寝顔はあどけなく、まだ少女のようにも見えた。だがつくしはもう少女ではない。大人の女性だ。それも俺だけの女だ。
司は真夜中の出来事を思い返した。
俺ははじめての女に優しくしてやれただろうか?
もしかしたら自分の体に寄り添っている華奢な体に無理をさせたかもしれない。
痛い思いをさせたという自覚はあった。男女で体格の差があるのは当然だが俺の体は平均的な日本人よりも大きい。色んな意味で・・
そんな俺を受け入れたこいつには辛い思いをさせたのかもしれない。
けど俺はもうこいつから、つくしから離れられない。こいつも俺のことを好きだということがわかった。
運命の女は俺と運命共同体になった。
司はつくしの手を取ると拳を開かせ、そっと自分の胸のうえへと戻した。
心臓の上に置かれた小さな手・・
俺はこいつに奪われた・・この小さな手で。
その手が奪ったのは司の心だった。

にほんブログ村

人気ブログランキングへ
応援有難うございます。
車内でのまばらな会話も時が経つにつれ黙り込むようになった。
それでも司は隣に座るつくしの手を離さなかった。
沈黙は・・これから二人で過ごす時間への前奏曲・・
マンションに到着しエレベーターに乗ったとき雰囲気はかすかに誘惑を帯びたものへと変わっていった。今夜の二人は朝から一日中互いのことを思って過ごしていたはずだ。
今朝の続きがしたい。
牧野が欲しい。
それは女を欲しいと思う男の本能的な欲求ではない。
牧野と愛し合いたい・・
いや、愛したいという思い。
だがそれは決して独りよがりな行為では駄目だ。
俺ははっきりと言葉で聞きたい。牧野の思いを・・
俺が牧野を好きなように牧野も俺を好きなはずだ。
だがその思いを口にはしてくれない。
牧野の口から聞きたい。
俺のことを本気で考えているのかどうかを。
牧野は物事をすごく真剣にとらえる女だ。相手の言葉を真剣に考える女だ。
新聞記者になったのも自分の真摯な気持ちが伝わるような記事を書きたいという思いだったはずだ。
だからこそ牧野の口から聞かされる嘘偽りのない気持ちを聞きたい。
感情があけっぴろげでうまく取り繕うことが下手な女の口から偽りの気持ちは聞きたくない。
だが牧野は自制心のあることを自慢するような女だ。
俺はありのままのおまえが好きだ。だから気持ちを隠すな。愛想笑いなど必要ない。
うわべを取り繕うような女達の扱いなら心得ている。けど俺にはそんな女は必要ない。
嘘偽りのない気持ちで俺にぶつかってくるおまえが欲しいんだ。
牧野は今まで俺のまわりにいた女達とはまったくタイプが違う人間だ。
ニューヨークでのことはどうでもいい。全て捨て去った過去だ。
だから・・
俺は牧野と不変の生活が欲しい。それは二人で永遠にという思い。
今までそんな相手が世の中にいるのかと思った。
それでも心のどこかでいつかそんな相手が見つかればすぐにわかると思っていた。
そうだ運命の女だ。牧野は俺の運命の女だからな。
初めのうちは遊び感覚でいた牧野とのつき合いもいつからか本気の気持がそれを上回るようになっていた。
遊びか・・もうそんなことに時間を使うことはない。
「牧野・・」
「部屋にこないか・・・」
「俺の部屋に・・」
今夜これからの時間を二人で過ごすことが出来れば俺たちはこれから先の人生を一緒に過ごすことが出来るはずだ。
その前に牧野は俺を本当の恋人として受け入れる覚悟は出来ているのか知りたい。
「嫌か?」
司は息を詰めて返事を待った。
さっき牧野の目の中に一瞬の輝きが見えた。それは俺を欲しいと思う気持ちのはずだ。
その輝きを隠すように目を伏せはしたが確かに見えた気がした。思い過ごしなんかじゃないはずだ。
目は心の窓と言うが目を閉じることで自分の気持ちを隠そうとしたのか?
なあ牧野。答えてくれないか?
「道明寺・・」
つくしは隣に立つ司を見上げた。
いつもとは違う司の声の響きに気づいた。
その声は物静かで真剣だった。
今のふたりの間にあるのは互いを思いやる気持ちだ。
道明寺の真剣な声からその思いが伝わって来た。
あたしはその気持ちを素直に受け入れたいと思った。
こうして道明寺を見上げてみればその目はあたしの答えを待っている。
もうこれ以上遠回りはしないと決めた。
あたしも道明寺を求めてる・・・
「嫌じゃない・・」
手を伸ばした先にあったのは道明寺の大きな手。
道明寺はあたしを求めている。
あたしも道明寺を求めている。
今はただそれだけでいい・・
そのこと以外は必要ない。
二人の間の距離は・・・今夜なくなった。
***
つくしは抱き上げられ部屋を横切ると司のベッドへと運ばれた。
力強い腕に抱き上げられたときこれから起こることに身震いをしたが、もう引き返せないと思った。
これでいいのよ。あたしは道明寺を求めているんだから・・
つくしは両腕を司の首にからめるとその胸に顔をうずめていた。
「何も考えるな」
優しくベッドに降ろされると大きな手で髪を撫でつけ頬に触れてきた。
司の目は一瞬たりともつくしから離れなかった。頬に触れる手につくしの体は熱くなってきた。
わかってる。
今まで余計なことを考え過ぎた自分がいた。
でも道明寺を愛していることに気づいたからもう余計なことは考えない。
今夜これから二人で過ごす時間はあたしにとって女になるための通過儀礼なんかじゃない。
怖い気持ちもあるけれど愛する人と過ごせるこの瞬間を一生忘れることはない。
そんなあたしはきっと道明寺から離れられなくなってしまう。離れたくないと言う思い。
それはつくしにとっては初めての感情だった。
「怖いのか?」心配そうな表情でつくしを見下ろした。
怖くないと言えば嘘になるが
「そんなことない・・」つくしは正直に答えた。
自分の中に湧き上がった気持ちを否定することはもう止めることにした。
「あたしは本気で好きな人以外とこんなことは出来ないから・・」
司はつくしの言葉に望んでいた答えを得た。
『 本気で好きな人 』
きれいな切れ長の瞳はその言葉を聞くと強くつくしを抱きしめていた。
司は夢中になってつくしを愛した。
「大丈夫だ・・」司はつくしの唇に囁いた。
「俺がおまえの全てを愛してやる」
その言葉どおり、ひと晩中、ゆっくりと時間をかけて愛されていた。
「牧野、俺の名前を呼んでくれないか?」そのことがさも重要であるかのように言った。
「つかさ・・」初めて呼ばれた自分の名前。
「そうだ・・もう一度・・呼んでくれ」
低い声で囁くと傷つく、つくしをいたわるかのように優しくキスをした。
頭で考えることは何もないだろ?おまえのすべてを俺に与えてくれ。
司の気持ちのすべてはつくしだけに向けられていた。
「いいか?」」心配そうに気遣う声。
「俺をしっかり抱け。放すな」俺を信じろという声。
「俺を見ろ」司とつくしの視線が絡み合った。
その瞬間、汗に濡れた背中に立てられた爪の痛みに女の初めてを感じ取ることができた。
つくしは言われたとおり司を見ていた。愛する男のものになった自分はどんなふうに見えるのだろう・・
「あ・・つ・・つかさ・・」
司が体を動かし始めた途端そんな思いは消え、かすかな痛みに顔を歪めた。
初めての経験で戸惑いもあるが痛みも伴っていた。でもこの痛みを乗り越えれば今夜を境にあたしは自信を持って司を愛していると言える。
「つくし・・」
愛する女性の名前を優しく囁くと歯を食いしばった。
自分の体を受け止めている華奢な体にこれ以上のことをすると壊れるのではないかと言う思いがしたが、つくしを求めることを止めることなど出来なかった。
こいつは俺のものだ・・その思いが大きすぎて自分の欲求が止められない。
感情の欠片がないと言われたことがある司だったが、つくしを求める姿を見れば、誰もそれは嘘だと思うはずだ。
「つくしッ!俺をしっかり抱いてくれッ!」
思いが大きすぎて溢れ出す感情を止めることができなかった。
まるでつくしの小さな体が自分を包み込む大きな器のように感じられ、力いっぱい抱きしめていた。
司はそのとき、つくしの本当の美しさを知った。
女性が一番美しい瞬間。
それは女としての悦びを知る瞬間。
つくしの人生の中での初めてを自分も経験できたことは司にとっても悦びだった。
苦しそうに名前を叫ばれると、自分を解放して沢山の愛を注いだ。
その瞬間に感じられた思いはきっと一生忘れない。
夜見る夢のようにいつか忘れてしまうなんてことはない。
おまえのことを恋人と呼んでもいいか?
おまえも俺のことを恋人と呼んでくれるか?
誰に聞かれても俺のことを恋人だと言ってくれるか?
俺は誰に聞かれても答えられる。
おまえは俺の正真正銘の恋人だと。
司は自分の腕の中でぐったりとしているつくしの背中を優しく撫でていた。
俺が今感じている思いはこいつを大切にしたいという思いだけだった。
***
朝、目覚めると、司の胸のうえに投げ出されるように置かれた小さな手はまるで何か握りしめているかのように結ばれていた。幼子のように握り拳を作って寝ているつくし・・司は彼女の額にかかる髪をそっとよけた。初めて目にする愛しい女の寝顔はあどけなく、まだ少女のようにも見えた。だがつくしはもう少女ではない。大人の女性だ。それも俺だけの女だ。
司は真夜中の出来事を思い返した。
俺ははじめての女に優しくしてやれただろうか?
もしかしたら自分の体に寄り添っている華奢な体に無理をさせたかもしれない。
痛い思いをさせたという自覚はあった。男女で体格の差があるのは当然だが俺の体は平均的な日本人よりも大きい。色んな意味で・・
そんな俺を受け入れたこいつには辛い思いをさせたのかもしれない。
けど俺はもうこいつから、つくしから離れられない。こいつも俺のことを好きだということがわかった。
運命の女は俺と運命共同体になった。
司はつくしの手を取ると拳を開かせ、そっと自分の胸のうえへと戻した。
心臓の上に置かれた小さな手・・
俺はこいつに奪われた・・この小さな手で。
その手が奪ったのは司の心だった。

にほんブログ村

人気ブログランキングへ
応援有難うございます。
スポンサーサイト
Comment:5
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

H*様
お返事はこれしかありません!
ありがとうございます!m(__)m
お返事はこれしかありません!
ありがとうございます!m(__)m
アカシア
2016.04.20 23:09 | 編集

さと**ん様
鼻血吹きました?英語でもいいかな?と思ったんですよ?プレリュードって・・それだともっとクサイですか?(笑)
いえいえ、さと**ん様も私と同じくらい昭和の香りが・・アベックに続きレコード店とか←いまは無い店・・言いませんか?
アベック・・・ねっとりとした言葉ですよね(笑)でもアベック優勝という言葉はありますよね?
若者に指摘されてすぐ反省しましたので最近は使いません!
新沼さんの歌、もちろん知ってます!
そうなんです。ときどき講釈を垂れる司が・・時々つくしも垂れてます。(笑)
経験豊富なニューヨーク帰りの男ですから余裕です。色々とレクチャーしながらの初挿入・・
今回描写は抑えて思考をメインにしました。
なのでつくしちゃんも「てんやわんや」(笑)ですがいい経験が出来たと思っています。
「俺をしっかり抱いて・・」
> 俺の愛を受け止めてくれ!←まさにそのとおりです。
えっ?私、さと**ん様のはあと♡を盗んだの?( *´艸`)ヤダ、どうしましょう・・
本当に貰っていいなら頂きます!(≧▽≦)
銭形のとっつぁん、納谷さん亡くなって寂しいですね。やっぱりあの声がいい・・
いえいえ、長いコメント大歓迎です!感想を頂けるとモチベーションが上がります。
いつも楽しいコメントを有難うございます!(^^)
鼻血吹きました?英語でもいいかな?と思ったんですよ?プレリュードって・・それだともっとクサイですか?(笑)
いえいえ、さと**ん様も私と同じくらい昭和の香りが・・アベックに続きレコード店とか←いまは無い店・・言いませんか?
アベック・・・ねっとりとした言葉ですよね(笑)でもアベック優勝という言葉はありますよね?
若者に指摘されてすぐ反省しましたので最近は使いません!
新沼さんの歌、もちろん知ってます!
そうなんです。ときどき講釈を垂れる司が・・時々つくしも垂れてます。(笑)
経験豊富なニューヨーク帰りの男ですから余裕です。色々とレクチャーしながらの初挿入・・
今回描写は抑えて思考をメインにしました。
なのでつくしちゃんも「てんやわんや」(笑)ですがいい経験が出来たと思っています。
「俺をしっかり抱いて・・」
> 俺の愛を受け止めてくれ!←まさにそのとおりです。
えっ?私、さと**ん様のはあと♡を盗んだの?( *´艸`)ヤダ、どうしましょう・・
本当に貰っていいなら頂きます!(≧▽≦)
銭形のとっつぁん、納谷さん亡くなって寂しいですね。やっぱりあの声がいい・・
いえいえ、長いコメント大歓迎です!感想を頂けるとモチベーションが上がります。
いつも楽しいコメントを有難うございます!(^^)
アカシア
2016.04.20 23:59 | 編集

ka**i様
こんにちは(^^)お久しぶりです、お元気ですか?
毎朝お読み頂き有難うございます。やっとここで気持ちが通じ合いました。
「俺をしっかり抱いてくれ」印象に残りましたか?
司もいつも女を抱くだけじゃなくて、つくしからは抱きしめて欲しかったんです。
包まれたかったんですね・・・愛に!
やっぱり初めては大事にしてもらいたいですよね・・( *´艸`)
コメント有難うございました(^^)
こんにちは(^^)お久しぶりです、お元気ですか?
毎朝お読み頂き有難うございます。やっとここで気持ちが通じ合いました。
「俺をしっかり抱いてくれ」印象に残りましたか?
司もいつも女を抱くだけじゃなくて、つくしからは抱きしめて欲しかったんです。
包まれたかったんですね・・・愛に!
やっぱり初めては大事にしてもらいたいですよね・・( *´艸`)
コメント有難うございました(^^)
アカシア
2016.04.21 00:09 | 編集
