司の眼下で動いているのは黒髪の小さな頭。
それは、ひざまづいた女が自分の腰に顏を押し付けている姿。
その黒髪に指を埋めて引き寄せたいと思いながら、そうすることを抑えているのは、「触らないで」と言われているから。
司は恋人が突然部屋を訪ねて来たことを喜んだ。だが恋人は酔っていて、部屋に入ると暑いと言ってスーツの上を脱ぎ、スカートを床に落としブラウスも脱いだ。
キャミソールを脱ぎ捨てブラのストラップを片方おろし、もう片方も同じようにおろした。
そして恋人はその姿で司の前に立つと膝をついたが、胸は誘うようにツンと突き出していた。それから司のスラックスに手を伸ばし、ベルトのバックルを緩め始めた。
恋人同士になって時間が経つふたり。
こうした行為に初めはぎこちなかった指先も今はそうではない。
だが恋人は性に奔放ではない。
女の自分から求めることは恥ずかしいことだという思いがある。
だから酔っているとは言え、今夜のこの行為は普段が普段だけに大胆な行為に思えた。
それに酔っているにしても口数が少ない。いや。少ない以前に殆ど喋ろうとしない。
心配になった司は「牧野?……どうした?」と訊いたが恋人は「黙って」と言ってスラックスのファスナーを下ろした。
「黙って」と言われても恋人の様子がいつもと違えば心配になる。だがそう思う男の中には、もうひとりの男がいて、いつもは控えめな恋人が進んで自分を求めているのだから、それを楽しめ。身を任せろと言う。
それは黒いブリーフの下で隆々とした姿を見せることを望んでいるペニスも同じで、もうひとりの男の言う通り楽しませてもらえと言っていた。
だから、ブリーフの上からフェザータッチで触れられ欲望が下半身を走り抜けた。
そして恋人はスラックスと一緒に下着を下ろしたが、膝立ちのまま目の前で願いを乞うように屹立したペニスをじっと見ているだけで触れようとはしない。
それは焦らしているのか。もしそうなら、まるで拷問だ。それに待たされているうちに走り抜けた欲望が膨らむ。それなら自ら腰を押し付けるか?それとも頭を引き寄せるか?
司は動かず恋人の行動を待っている。だが少しだけ髪に触れると恋人は、いざなわれたようにペニスを掴んだ。
待たされた分だけ硬度と質量を増した勃起したペニス。
恋人は顏を近づけていき、熱い息を吹きかけると口の中に含んだ。
「ああ…..」
思わず漏れた声。
その声に反応したように頭が上下に動き舌が動く。濡れた口の中は何度も司をキツク締め付けた身体の奥深くとは違う暖かさがある。司はそんな恋人の口で何度かいかされたことがある。
だから今夜も欲望の証を隅々まで味わってもらいたい。舌と唇で愛されたい。激しく吸われたい。
「つくし….」
責められているとき司の口を突くのは恋人の下の名前。
その恋人に馬乗りになられ、屈服させられることに歓びを感じることがある。
だから今夜も自分の身体の上で腰を持ち上げて下ろす上下運動をさせたい。自身がヌラヌラと出入りする様子を下から眺めたい。恍惚の表情を浮かべて身体をのけ反らす恋人を見たい。
だが最後は恋人の身体を組み敷いて激しく身体をぶつけるのは司だ。
けれど恋人は司を咥えたまま股間から離れようとしない。
「つくし?」
と名前を呼んだが頭を上げない。
「おい?」
顏を上げない恋人に司は再び声をかけた。
だが恋人はむさぼるように司のペニスを吸っていて、それは痛みを感じるほどだ。
これはおかしい。司は異変に気付いた。
「おい!つくし!どうした?」
その呼びかけにやっと顏を上げた恋人は言った。
「私。妊娠したの。だからカルシウムが必要なの。ミルクを飲まないとダメなの。だからあなたのミルクが欲しいの。全部ちょうだい?全部くれたら離してあげる。でもお腹の子はあなたの子供じゃないわ」
と言った恋人の顏に浮かんでいたのは冷たい笑顔。
そして恋人は再び司のペニスを咥えると、ちぎれるほど激しく吸い始めた。
「おい!司!起きろ!お前魚肉ソーセージ片手に居眠りか?いくらノックしても返事がねえから心配するじゃねえか」
と言って執務室に現れたのは西門総二郎。
目覚めた司は汗をかいていた。そして恐る恐る自分の股間に手を触れた。
大丈夫。ペニスはちゃんとある。それを確認して平静を取り戻した。
「ああ?ちょっと疲れててな」
「そうか。お前も忙しい男だからな。身体には気を付けろ。それにしてもお前が魚肉ソーセージを手にしている光景を目の当たりにするとは思わなかったが、もしかしてお前釣りの餌として買ったのか。俺も最近釣りを始めたんだが海老で鯛を釣るじゃねえけど、魚肉ソーセージでも結構いい獲物が釣れる。それで?いつ釣りに行くつもりだ?俺も一緒に行ってもいいか?」
司は釣りに出る予定はない。
それよりもおかしな夢を見たことで寝覚めが悪かった。
「いや。釣りの予定はない。それに俺は釣りに興味はない」
「そうか…..だとすれば、もしかしてお前、そのソーセージ見てイヤラシイことでも考えてたとか?」
総二郎はニヤリと笑った。
「イヤラシイこと?」
「ああ。牧野がこのソーセージを食べようとした時の顏だよ。女がコレを咥える顏は自分のモノを咥える顏と同じでイヤラシイかってことだよ」
「阿呆!俺のモノはこんなソーセージとは比べものにならないくらい立派だ!」
「ただいま、道明寺!」
「おう。お帰り。電話くれりゃあ駅まで迎えに行ってやったのに」
「え?近いんだからいいわよ。それよりこれお土産」
「サンキュー」
恋人は出張に出ると必ず司に土産を買って来る。
そしてふたりは土産を食べながら出張先での話をする。
そして今回の出張土産として恋人が司に差し出した箱に書かれているのは「パイ」の二文字。
だがその文字の前に書かれている三文字に首を傾げた。
「うなぎ…..パイ?」
「そう。これね、うなぎパイって言うパイなの。あんたは知らないと思うけどこれ結構有名なお菓子なの。それに私コレ大好きなの」
恋人はこういった地方の土産に詳しい。
そして今回の出張先は静岡。静岡といえばうなぎが有名だが、そのうなぎをパイにする?
つまりこの箱の中には黒光りをする長くクネクネとした魚類がパイに形を変えて入っている?
だがあの生き物はどんな姿でパイになったのか。パイで想像するのはアップルパイだ。だから生地の中にはリンゴのように切り分けたうなぎが入っているのか?
それとも、甘い菓子ではなく肉が詰められたミートパイやキッシュのようなものなのか。
そうだ。イギリス料理のキドニーパイは牛や羊の腎臓が詰められている。だからうなぎパイもうなぎが詰められているのだろう。
だが恋人がキドニーパイを好きだとは思えなかった。それに司もキドニーパイは苦手だ。
何しろモツの煮込みがパイ生地に包まれている料理はイギリスでも好き嫌いが別れる料理なのだから。だから司は訊くことにした。
「おい、牧野。お前本当にこのパイが好きなのか?」
「え?うん。このパイはね。パイはパイでもアップルパイみたいに中に包み込んだパイじゃなくて薄い焼き菓子なの。ナッツと蜂蜜がいい感じで使われていて、いくらでも食べることが出来るの」
と言われ、箱の中身は司が思っていたうなぎ版キドニーパイは消えた。
だがそう言われると「うなぎ」の存在がどこへ行ったのかが気になった。
だがその箱を眺めているうちに他のことも気になった。
それは『夜のお菓子』という文字。
そこで司はこの菓子には恋人からのメッセージが込められていることに気付いた。
恥ずかしがり屋の恋人は口には出さないが、今夜はこの菓子を食べてナニしようと言っていることに。
「なんだ。牧野。お前も好きだな。….ったくお前はどれだけ俺のことが好きなんだよ」
「え?え?何?何ちょっと!何やってんのよ!ちょっと!」
司はスーツの上着を脱いでカーディガンを着ようとしている恋人の服を脱がせ始めた。
「何ってナニして欲しいんだろ?だからお前。うなぎの菓子を買って来たんだろ?夜のお菓子って書いてあるってことは、これ食べて精力付けろって意味だろ?それにお前は魚肉ソーセージが好きでカルシウム不足なんだろ?」
「はあ?魚肉ソーセージ?何よそれ?あ!でも最近お弁当に入れてるわね?でもカルシウム不足って何よ?それにうなぎパイの夜のお菓子の意味はね__」
司はごちゃごちゃ言う恋人の口を唇で塞いだ。
そして出張で疲れているはずの恋人の身体を抱上げた男は、足裏のマッサージは後にすることにして、裸になると夢の中とは違い恋人に歓喜の声を上げさせていた。

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それは、ひざまづいた女が自分の腰に顏を押し付けている姿。
その黒髪に指を埋めて引き寄せたいと思いながら、そうすることを抑えているのは、「触らないで」と言われているから。
司は恋人が突然部屋を訪ねて来たことを喜んだ。だが恋人は酔っていて、部屋に入ると暑いと言ってスーツの上を脱ぎ、スカートを床に落としブラウスも脱いだ。
キャミソールを脱ぎ捨てブラのストラップを片方おろし、もう片方も同じようにおろした。
そして恋人はその姿で司の前に立つと膝をついたが、胸は誘うようにツンと突き出していた。それから司のスラックスに手を伸ばし、ベルトのバックルを緩め始めた。
恋人同士になって時間が経つふたり。
こうした行為に初めはぎこちなかった指先も今はそうではない。
だが恋人は性に奔放ではない。
女の自分から求めることは恥ずかしいことだという思いがある。
だから酔っているとは言え、今夜のこの行為は普段が普段だけに大胆な行為に思えた。
それに酔っているにしても口数が少ない。いや。少ない以前に殆ど喋ろうとしない。
心配になった司は「牧野?……どうした?」と訊いたが恋人は「黙って」と言ってスラックスのファスナーを下ろした。
「黙って」と言われても恋人の様子がいつもと違えば心配になる。だがそう思う男の中には、もうひとりの男がいて、いつもは控えめな恋人が進んで自分を求めているのだから、それを楽しめ。身を任せろと言う。
それは黒いブリーフの下で隆々とした姿を見せることを望んでいるペニスも同じで、もうひとりの男の言う通り楽しませてもらえと言っていた。
だから、ブリーフの上からフェザータッチで触れられ欲望が下半身を走り抜けた。
そして恋人はスラックスと一緒に下着を下ろしたが、膝立ちのまま目の前で願いを乞うように屹立したペニスをじっと見ているだけで触れようとはしない。
それは焦らしているのか。もしそうなら、まるで拷問だ。それに待たされているうちに走り抜けた欲望が膨らむ。それなら自ら腰を押し付けるか?それとも頭を引き寄せるか?
司は動かず恋人の行動を待っている。だが少しだけ髪に触れると恋人は、いざなわれたようにペニスを掴んだ。
待たされた分だけ硬度と質量を増した勃起したペニス。
恋人は顏を近づけていき、熱い息を吹きかけると口の中に含んだ。
「ああ…..」
思わず漏れた声。
その声に反応したように頭が上下に動き舌が動く。濡れた口の中は何度も司をキツク締め付けた身体の奥深くとは違う暖かさがある。司はそんな恋人の口で何度かいかされたことがある。
だから今夜も欲望の証を隅々まで味わってもらいたい。舌と唇で愛されたい。激しく吸われたい。
「つくし….」
責められているとき司の口を突くのは恋人の下の名前。
その恋人に馬乗りになられ、屈服させられることに歓びを感じることがある。
だから今夜も自分の身体の上で腰を持ち上げて下ろす上下運動をさせたい。自身がヌラヌラと出入りする様子を下から眺めたい。恍惚の表情を浮かべて身体をのけ反らす恋人を見たい。
だが最後は恋人の身体を組み敷いて激しく身体をぶつけるのは司だ。
けれど恋人は司を咥えたまま股間から離れようとしない。
「つくし?」
と名前を呼んだが頭を上げない。
「おい?」
顏を上げない恋人に司は再び声をかけた。
だが恋人はむさぼるように司のペニスを吸っていて、それは痛みを感じるほどだ。
これはおかしい。司は異変に気付いた。
「おい!つくし!どうした?」
その呼びかけにやっと顏を上げた恋人は言った。
「私。妊娠したの。だからカルシウムが必要なの。ミルクを飲まないとダメなの。だからあなたのミルクが欲しいの。全部ちょうだい?全部くれたら離してあげる。でもお腹の子はあなたの子供じゃないわ」
と言った恋人の顏に浮かんでいたのは冷たい笑顔。
そして恋人は再び司のペニスを咥えると、ちぎれるほど激しく吸い始めた。
「おい!司!起きろ!お前魚肉ソーセージ片手に居眠りか?いくらノックしても返事がねえから心配するじゃねえか」
と言って執務室に現れたのは西門総二郎。
目覚めた司は汗をかいていた。そして恐る恐る自分の股間に手を触れた。
大丈夫。ペニスはちゃんとある。それを確認して平静を取り戻した。
「ああ?ちょっと疲れててな」
「そうか。お前も忙しい男だからな。身体には気を付けろ。それにしてもお前が魚肉ソーセージを手にしている光景を目の当たりにするとは思わなかったが、もしかしてお前釣りの餌として買ったのか。俺も最近釣りを始めたんだが海老で鯛を釣るじゃねえけど、魚肉ソーセージでも結構いい獲物が釣れる。それで?いつ釣りに行くつもりだ?俺も一緒に行ってもいいか?」
司は釣りに出る予定はない。
それよりもおかしな夢を見たことで寝覚めが悪かった。
「いや。釣りの予定はない。それに俺は釣りに興味はない」
「そうか…..だとすれば、もしかしてお前、そのソーセージ見てイヤラシイことでも考えてたとか?」
総二郎はニヤリと笑った。
「イヤラシイこと?」
「ああ。牧野がこのソーセージを食べようとした時の顏だよ。女がコレを咥える顏は自分のモノを咥える顏と同じでイヤラシイかってことだよ」
「阿呆!俺のモノはこんなソーセージとは比べものにならないくらい立派だ!」
「ただいま、道明寺!」
「おう。お帰り。電話くれりゃあ駅まで迎えに行ってやったのに」
「え?近いんだからいいわよ。それよりこれお土産」
「サンキュー」
恋人は出張に出ると必ず司に土産を買って来る。
そしてふたりは土産を食べながら出張先での話をする。
そして今回の出張土産として恋人が司に差し出した箱に書かれているのは「パイ」の二文字。
だがその文字の前に書かれている三文字に首を傾げた。
「うなぎ…..パイ?」
「そう。これね、うなぎパイって言うパイなの。あんたは知らないと思うけどこれ結構有名なお菓子なの。それに私コレ大好きなの」
恋人はこういった地方の土産に詳しい。
そして今回の出張先は静岡。静岡といえばうなぎが有名だが、そのうなぎをパイにする?
つまりこの箱の中には黒光りをする長くクネクネとした魚類がパイに形を変えて入っている?
だがあの生き物はどんな姿でパイになったのか。パイで想像するのはアップルパイだ。だから生地の中にはリンゴのように切り分けたうなぎが入っているのか?
それとも、甘い菓子ではなく肉が詰められたミートパイやキッシュのようなものなのか。
そうだ。イギリス料理のキドニーパイは牛や羊の腎臓が詰められている。だからうなぎパイもうなぎが詰められているのだろう。
だが恋人がキドニーパイを好きだとは思えなかった。それに司もキドニーパイは苦手だ。
何しろモツの煮込みがパイ生地に包まれている料理はイギリスでも好き嫌いが別れる料理なのだから。だから司は訊くことにした。
「おい、牧野。お前本当にこのパイが好きなのか?」
「え?うん。このパイはね。パイはパイでもアップルパイみたいに中に包み込んだパイじゃなくて薄い焼き菓子なの。ナッツと蜂蜜がいい感じで使われていて、いくらでも食べることが出来るの」
と言われ、箱の中身は司が思っていたうなぎ版キドニーパイは消えた。
だがそう言われると「うなぎ」の存在がどこへ行ったのかが気になった。
だがその箱を眺めているうちに他のことも気になった。
それは『夜のお菓子』という文字。
そこで司はこの菓子には恋人からのメッセージが込められていることに気付いた。
恥ずかしがり屋の恋人は口には出さないが、今夜はこの菓子を食べてナニしようと言っていることに。
「なんだ。牧野。お前も好きだな。….ったくお前はどれだけ俺のことが好きなんだよ」
「え?え?何?何ちょっと!何やってんのよ!ちょっと!」
司はスーツの上着を脱いでカーディガンを着ようとしている恋人の服を脱がせ始めた。
「何ってナニして欲しいんだろ?だからお前。うなぎの菓子を買って来たんだろ?夜のお菓子って書いてあるってことは、これ食べて精力付けろって意味だろ?それにお前は魚肉ソーセージが好きでカルシウム不足なんだろ?」
「はあ?魚肉ソーセージ?何よそれ?あ!でも最近お弁当に入れてるわね?でもカルシウム不足って何よ?それにうなぎパイの夜のお菓子の意味はね__」
司はごちゃごちゃ言う恋人の口を唇で塞いだ。
そして出張で疲れているはずの恋人の身体を抱上げた男は、足裏のマッサージは後にすることにして、裸になると夢の中とは違い恋人に歓喜の声を上げさせていた。

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- 金持ちの御曹司~骨まで愛して~<後編>
- 金持ちの御曹司~骨まで愛して~<前編>
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ふ**ん様
御曹司はたまに怖い夢を見る|д゚)
そうなんです。
そして怖い夢を見た後でついているはずのものが、ついていて良かったと確認する男もどうかと思いますが、そこは御曹司ですから(笑)
そして「うなぎパイ」
何故夜のお菓子と言うのか。それは「家族団らんのひと時に食べてね」ということから、あのようなキャッチフレーズが付けられたそうです。でもアカシアも初めは「え?そっち方面の意味?」と別の解釈をしてしまいました(笑)
週末から寒くなりそうですね。ふ**ん様もご自愛下さいませ。
コメント有難うございました^^
御曹司はたまに怖い夢を見る|д゚)
そうなんです。
そして怖い夢を見た後でついているはずのものが、ついていて良かったと確認する男もどうかと思いますが、そこは御曹司ですから(笑)
そして「うなぎパイ」
何故夜のお菓子と言うのか。それは「家族団らんのひと時に食べてね」ということから、あのようなキャッチフレーズが付けられたそうです。でもアカシアも初めは「え?そっち方面の意味?」と別の解釈をしてしまいました(笑)
週末から寒くなりそうですね。ふ**ん様もご自愛下さいませ。
コメント有難うございました^^
アカシア
2020.11.26 22:01 | 編集

司*****E様
こんにちは^^
夢の中なら大胆にもなれる!ということで恋人は大胆な女になって司にご奉仕してくれました(笑)
うなぎパイ。
実は少し前からアカシアの手元にうなぎパイがあります。
アカシアはうなぎパイが大好きです。
夜のお菓子の意味を調べていただいたようですが、司はその意味を別の意味で解釈してしまったようです。
愛することに懸命な男は何でも自分に都合のいいように捉えるようです(笑)
でもそれが司!(≧▽≦)ポジティブ思考いいですよねえ。
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
夢の中なら大胆にもなれる!ということで恋人は大胆な女になって司にご奉仕してくれました(笑)
うなぎパイ。
実は少し前からアカシアの手元にうなぎパイがあります。
アカシアはうなぎパイが大好きです。
夜のお菓子の意味を調べていただいたようですが、司はその意味を別の意味で解釈してしまったようです。
愛することに懸命な男は何でも自分に都合のいいように捉えるようです(笑)
でもそれが司!(≧▽≦)ポジティブ思考いいですよねえ。
コメント有難うございました^^
アカシア
2020.11.26 22:19 | 編集

s**p様
久し振りの御曹司ですが楽しんでいただけて良かったです!
そしてうなぎパイ。夜のお菓子の意味を知ってご家族と一緒に召し上がることにしたんですね!(´Д⊂ヽ
うなぎパイ。美味しいですよねえ。今、アカシアの手元にあります。何枚でも食べれます!でも好きな物は大切に食べたいという思いもあり時間をかけて食べてます。え?独り占めです(笑)
コメント有難うございました^^
久し振りの御曹司ですが楽しんでいただけて良かったです!
そしてうなぎパイ。夜のお菓子の意味を知ってご家族と一緒に召し上がることにしたんですね!(´Д⊂ヽ
うなぎパイ。美味しいですよねえ。今、アカシアの手元にあります。何枚でも食べれます!でも好きな物は大切に食べたいという思いもあり時間をかけて食べてます。え?独り占めです(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2020.11.26 22:29 | 編集
