だめなのは私生活だ。
仕事も順調、お金もそれなりに蓄えた。
そして、あの男があたしに子供を授けてくれたら私生活は充実する!
つくしは蝶蝶結びにされた真っ赤なリボンを首に巻いていた。
そう・・道明寺ホールディングスの支社長への少し早い誕生日プレゼントとしてホテルのドアの前に立っていた。
「つくし、ガンバって!」
滋はつくしの背中を軽く押すと部屋のなかへと押しやった。
「みんなさん!こちらはあたしの親友でまきの・・・じゃなかった・・牧田・・月子さん!」
「「まきたつきこ~?」」
類は二人の男の後ろで忍び笑いをしていた。
「なによ?西門さん人の名前になにか文句でもあるの?」
「つ、月子はねぇ・・長い間海外で過ごしてきて最近帰国してきたばかりなの!だから日本にあまり知り合いもいなくて・・」
滋はつくしに目配せした。
「ね?月子・・ほら、挨拶したら?」
「ま、まき・・牧田月子ですっ!」
・・ああ・・そうよ・・そうだわ・・
まさか本当の名前を名乗るわけにはいかないものね・・
それにしても滋さん!もっとましな名前を考えてよ!
「よろしく牧田月子さん。おれ美作あきら。で、こっちが西門総二郎と花沢類だ」
「さすが滋だ。おまえならなんとかしてくれると思ってたけど、可愛いじゃないか」
総二郎ははじろじろとつくしを見た。
「ま、こんなところで立ち話もなんだから奥へ入れよ」
「みんなごっめ~ん、あたしこれから用があるから帰らなきゃならないの」
滋は残念そうな表情を装って言いながらもひそひそと低い声で言った。
「いい?美作さん、月子はあたしの大切な親友なんだからね。へんな扱いしないでよ?」
滋は「月子ぉ~、ごめんねぇ~約束があるのを思い出したのよぉ~」と持って回ったような言い方をした。
そして「つくし、頑張んなさいよっ?」と耳元でささやくとつくしの背中をバシッと叩いた。
「つかさぁ~ちょっと早いけどお誕生日おめでとう!あんたもいい歳なんだからそろそろ考えなさいよ~月子はねぇあんたがバカな男でもいいって言ってるから一回くらいデートしてあげてよね~」
「じゃあね~そういうことだから、あとはみんなでよろしくね!」
と滋はウィンクを残し帰っていった。
滋が去ってからつくしはひとり部屋の真ん中で立ちつくしていた。
「牧田さんコートを預かるよ」
「おれ花沢類、よろしくね」
つくしは作り笑いを浮かべていた。
あのときテレビに映っていた4人の男性が自分の前にいる。
つくしはテレビに騙されたと思った。
この人たち・・みんな凄い!
頭脳のほうはどうだかわからないけど、顔だけは一流のモデル顔負けだ!
エフフォーとかいうホストクラブかと思ったらどうやら違ったみたいだけど。
そして、お目当ての男性はと言えば部屋の向う側から苦虫を噛み潰したような表情でこちらを見ていた。
そして冷たい視線をぶつけてきた。
つくしは背中にぞくりとしたものを感じながら滋から借りたとても実用的とは言えないような豪華なコートを脱ぐと花沢類に手渡した。
そのとき3人の男はつくしの首に巻かれた真っ赤なリボンに目を止めた。
つくしは大きく胸元が開かれたラップドレスを着ていた。
「おい、あのリボンって・・・滋のヤツ・・・プレゼント包装のつもりか?」
とあきらは呟いていた。
このドレスにしたのは・・・滋さんの勧めもあったからだ。
すべてを脱ぐことなくことを終えることができると思ったから。下着だけ脱げばことは足りると思った。
司を押し倒してまたがればいいんだからね!って滋さんホントなの?
おまけに滋さんはノーパンで行けば?なんてことを言ったけどそんなこと出来るわけない!
つくしはほほ笑みを張り付けた顔でお目当ての男を見た。
180センチを優に超える男はなんだこれ?
と言う表情でつくしを見ていた。
容赦なく見つめてくる視線につくしは息をのんだ。
「ところで牧田さんって年幾つ?まさか滋と同じなんてことねぇよな?」
「おいおい、やめてくれよ、滋と一緒だなんて30過ぎのババァじゃねぇかよ」
総二郎はへらへらと笑っている。
「ねぇ月子ちゃんって呼んでもいい?」
「類、おまえなに言ってんだよ!彼女は司の・・」
目当ての男は黙ったままで何も言わなかった。
なるほど。見た目は素敵だけど・・ちょっと鈍いのね?
そうよ、この男は頭が・・弱いのよね?
道明寺ホールディングスの支社長とかって言ってたけど、もしかしてお飾りのボンボン支社長?
鈍い男は大歓迎よ!
「と、年はに、、にじゅう・・28歳です!」
つくしは陽気を装いながら言った。
「月子ちゃん・・28歳なの?」
「へぇ~俺たちと5歳くらい違うんだ」
総二郎は腕組みをしながら頷いた。
「本当に28歳なの?なんか疲れてない?」
「し、失礼な!は、花沢さんっておっしゃいましたよね?ちょっと寝不足なだけです!」
「あ、俺のこと花沢さんじゃなくていいよ。類って呼んで?」
「だから類!やめろって。月子ちゃんは司の・・」
「そう?でも司って月子ちゃんみたいに痩せてる女の子ってタイプじゃないよね?」
そして司のタイプじゃないなら俺がと類は言った。
「類!おまえは黙ってろ!今日なんのために俺らがここにいるかわかってんのかよ?
司に日ごろの欲求不・・・ストレス解消をしてもらうためで・・」
総二郎はそういうと司の方を見やった。
「なあ、つ・・司、そんなとこ突っ立ってないでこっちこいよ?」
「そうだよ司、こっちに来いよ。彼女、滋がわざわざお前のために紹介してくれたんだぞ?」
「ど、どうだ司、いい女だろ?」
司の背中の向う側には大きな窓があり、東京の夜景が広がっていた。
司は眉をひそめた。
「どこが?」
「ただのチビじゃねぇかよ?」
司は鼻で笑った。
「ばっ・・おまえ・・もっと言い方があるだろうが・・」
司は両目を細めるとつくしを上から下まで舐めるように見た。
「なんで俺がこんなチビ女の相手しなきゃなんねぇんだ?おい総二郎、笑わせんなよ?」
司は嘲りを込めて言った。
「おまえら俺をバカにしてんのか?こんな女連れてきやがって。どうせ金目当てか?」
「滋の紹介だなんて言ってっけどどっかの商売女じゃねえのか?」
司は片方の眉をつりあげていた。
男が欲しくてたまらないような女に見えたのだろうか?
つくしは目の前で男達が話しているのが自分のことだと気づいて口を挟まずにはいられなかった。
「あ・・あの・・」
ふたりの視線がぶつかり合った。
「あ?なんだよチビ女?」
「さっきから聞いてたら人のこと商売女とか・・チビって・・・」
「なんか文句あんのかよ?チビ女?」
「やめろよ司!」
「なんだよ、うるせえな。滋の野郎連れてくんならもっとましな女連れてこいって言っとけ!」
「こんなん小便くせぇガキみてぇな女じゃねぇか!」
司はグラスの酒を飲み干した。
そして刺すような視線でつくしを睨みつけた。
つくしはむかむかしてきた。
むかついてきた。
そして怒涛の怒りがこみ上げてきた。
「このっ・・・さっきから黙って聞いていたらいい気になって・・・なによ!」
つくしは睨みかえした。
「あんたねぇ他人の身体的特徴をそんなふうに言うなんて・・ああ、もうっ頭にきた!」
「ああ?なんだよ文句あんのかよ?え?チビ!!」
「なによ!こ・・こ・・この・・クルクルパーマ!」
司の顔が一気にこわばった。
「なんだと!てめぇ俺にむかってクルクルパーマだとぉ?」
つくしは悪態をつきながらもその男に立ち向かっていた。
「なあ、牧田月子って本当にどこかのお嬢かよ?」
「ああ。けどよ、滋だってあんなんだけど財閥のお嬢だぞ?」
「だよね・・」
三人の男は息を止めるどころか、次になにが起こるのか楽しみだというように期待していた。

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「「まきたつきこ~?」」
類は二人の男の後ろで忍び笑いをしていた。
「なによ?西門さん人の名前になにか文句でもあるの?」
「つ、月子はねぇ・・長い間海外で過ごしてきて最近帰国してきたばかりなの!だから日本にあまり知り合いもいなくて・・」
滋はつくしに目配せした。
「ね?月子・・ほら、挨拶したら?」
「ま、まき・・牧田月子ですっ!」
・・ああ・・そうよ・・そうだわ・・
まさか本当の名前を名乗るわけにはいかないものね・・
それにしても滋さん!もっとましな名前を考えてよ!
「よろしく牧田月子さん。おれ美作あきら。で、こっちが西門総二郎と花沢類だ」
「さすが滋だ。おまえならなんとかしてくれると思ってたけど、可愛いじゃないか」
総二郎ははじろじろとつくしを見た。
「ま、こんなところで立ち話もなんだから奥へ入れよ」
「みんなごっめ~ん、あたしこれから用があるから帰らなきゃならないの」
滋は残念そうな表情を装って言いながらもひそひそと低い声で言った。
「いい?美作さん、月子はあたしの大切な親友なんだからね。へんな扱いしないでよ?」
滋は「月子ぉ~、ごめんねぇ~約束があるのを思い出したのよぉ~」と持って回ったような言い方をした。
そして「つくし、頑張んなさいよっ?」と耳元でささやくとつくしの背中をバシッと叩いた。
「つかさぁ~ちょっと早いけどお誕生日おめでとう!あんたもいい歳なんだからそろそろ考えなさいよ~月子はねぇあんたがバカな男でもいいって言ってるから一回くらいデートしてあげてよね~」
「じゃあね~そういうことだから、あとはみんなでよろしくね!」
と滋はウィンクを残し帰っていった。
滋が去ってからつくしはひとり部屋の真ん中で立ちつくしていた。
「牧田さんコートを預かるよ」
「おれ花沢類、よろしくね」
つくしは作り笑いを浮かべていた。
あのときテレビに映っていた4人の男性が自分の前にいる。
つくしはテレビに騙されたと思った。
この人たち・・みんな凄い!
頭脳のほうはどうだかわからないけど、顔だけは一流のモデル顔負けだ!
エフフォーとかいうホストクラブかと思ったらどうやら違ったみたいだけど。
そして、お目当ての男性はと言えば部屋の向う側から苦虫を噛み潰したような表情でこちらを見ていた。
そして冷たい視線をぶつけてきた。
つくしは背中にぞくりとしたものを感じながら滋から借りたとても実用的とは言えないような豪華なコートを脱ぐと花沢類に手渡した。
そのとき3人の男はつくしの首に巻かれた真っ赤なリボンに目を止めた。
つくしは大きく胸元が開かれたラップドレスを着ていた。
「おい、あのリボンって・・・滋のヤツ・・・プレゼント包装のつもりか?」
とあきらは呟いていた。
このドレスにしたのは・・・滋さんの勧めもあったからだ。
すべてを脱ぐことなくことを終えることができると思ったから。下着だけ脱げばことは足りると思った。
司を押し倒してまたがればいいんだからね!って滋さんホントなの?
おまけに滋さんはノーパンで行けば?なんてことを言ったけどそんなこと出来るわけない!
つくしはほほ笑みを張り付けた顔でお目当ての男を見た。
180センチを優に超える男はなんだこれ?
と言う表情でつくしを見ていた。
容赦なく見つめてくる視線につくしは息をのんだ。
「ところで牧田さんって年幾つ?まさか滋と同じなんてことねぇよな?」
「おいおい、やめてくれよ、滋と一緒だなんて30過ぎのババァじゃねぇかよ」
総二郎はへらへらと笑っている。
「ねぇ月子ちゃんって呼んでもいい?」
「類、おまえなに言ってんだよ!彼女は司の・・」
目当ての男は黙ったままで何も言わなかった。
なるほど。見た目は素敵だけど・・ちょっと鈍いのね?
そうよ、この男は頭が・・弱いのよね?
道明寺ホールディングスの支社長とかって言ってたけど、もしかしてお飾りのボンボン支社長?
鈍い男は大歓迎よ!
「と、年はに、、にじゅう・・28歳です!」
つくしは陽気を装いながら言った。
「月子ちゃん・・28歳なの?」
「へぇ~俺たちと5歳くらい違うんだ」
総二郎は腕組みをしながら頷いた。
「本当に28歳なの?なんか疲れてない?」
「し、失礼な!は、花沢さんっておっしゃいましたよね?ちょっと寝不足なだけです!」
「あ、俺のこと花沢さんじゃなくていいよ。類って呼んで?」
「だから類!やめろって。月子ちゃんは司の・・」
「そう?でも司って月子ちゃんみたいに痩せてる女の子ってタイプじゃないよね?」
そして司のタイプじゃないなら俺がと類は言った。
「類!おまえは黙ってろ!今日なんのために俺らがここにいるかわかってんのかよ?
司に日ごろの欲求不・・・ストレス解消をしてもらうためで・・」
総二郎はそういうと司の方を見やった。
「なあ、つ・・司、そんなとこ突っ立ってないでこっちこいよ?」
「そうだよ司、こっちに来いよ。彼女、滋がわざわざお前のために紹介してくれたんだぞ?」
「ど、どうだ司、いい女だろ?」
司の背中の向う側には大きな窓があり、東京の夜景が広がっていた。
司は眉をひそめた。
「どこが?」
「ただのチビじゃねぇかよ?」
司は鼻で笑った。
「ばっ・・おまえ・・もっと言い方があるだろうが・・」
司は両目を細めるとつくしを上から下まで舐めるように見た。
「なんで俺がこんなチビ女の相手しなきゃなんねぇんだ?おい総二郎、笑わせんなよ?」
司は嘲りを込めて言った。
「おまえら俺をバカにしてんのか?こんな女連れてきやがって。どうせ金目当てか?」
「滋の紹介だなんて言ってっけどどっかの商売女じゃねえのか?」
司は片方の眉をつりあげていた。
男が欲しくてたまらないような女に見えたのだろうか?
つくしは目の前で男達が話しているのが自分のことだと気づいて口を挟まずにはいられなかった。
「あ・・あの・・」
ふたりの視線がぶつかり合った。
「あ?なんだよチビ女?」
「さっきから聞いてたら人のこと商売女とか・・チビって・・・」
「なんか文句あんのかよ?チビ女?」
「やめろよ司!」
「なんだよ、うるせえな。滋の野郎連れてくんならもっとましな女連れてこいって言っとけ!」
「こんなん小便くせぇガキみてぇな女じゃねぇか!」
司はグラスの酒を飲み干した。
そして刺すような視線でつくしを睨みつけた。
つくしはむかむかしてきた。
むかついてきた。
そして怒涛の怒りがこみ上げてきた。
「このっ・・・さっきから黙って聞いていたらいい気になって・・・なによ!」
つくしは睨みかえした。
「あんたねぇ他人の身体的特徴をそんなふうに言うなんて・・ああ、もうっ頭にきた!」
「ああ?なんだよ文句あんのかよ?え?チビ!!」
「なによ!こ・・こ・・この・・クルクルパーマ!」
司の顔が一気にこわばった。
「なんだと!てめぇ俺にむかってクルクルパーマだとぉ?」
つくしは悪態をつきながらもその男に立ち向かっていた。
「なあ、牧田月子って本当にどこかのお嬢かよ?」
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も**★様
ニヤニヤして頂けて嬉しいです(笑)
月子さん・・もっといい名前を考えて欲しいですよね?(笑)
でも私の頭には何故か月子さんが・・つくしの「つ」だけ一緒で
滋が考えそうな名前かな?なんて(笑)
ラブコメ風味なのでこんな名前でもいいでしょうか?
そうそう飛び蹴り・・
いや、若くないのでさすがに無理でしょうねぇ。
今後の月子さんどうなるんでしょうか!
ガンバレ月子さん!
コメント有難うございました(^^)
ニヤニヤして頂けて嬉しいです(笑)
月子さん・・もっといい名前を考えて欲しいですよね?(笑)
でも私の頭には何故か月子さんが・・つくしの「つ」だけ一緒で
滋が考えそうな名前かな?なんて(笑)
ラブコメ風味なのでこんな名前でもいいでしょうか?
そうそう飛び蹴り・・
いや、若くないのでさすがに無理でしょうねぇ。
今後の月子さんどうなるんでしょうか!
ガンバレ月子さん!
コメント有難うございました(^^)
アカシア
2015.12.16 22:07 | 編集

た*き様
つくしがテレビを見たとき、たまたま司が大きく映し出されていたようです。
そしてバカっぽく見えたみたいで、彼に決めたようです。
つくしにとってはバカさ加減が重要だったようです。
精力が・・そうですよね~。司の方が強い感じがしますね。
類だと・・どうなるんでしょうねぇ。
でも類は司の好みじゃないでしょ?なんて言っているので狙ってる?(笑)
た*き様の予想・・ドキッとします。
いつもコメント有難うございます(^^)
つくしがテレビを見たとき、たまたま司が大きく映し出されていたようです。
そしてバカっぽく見えたみたいで、彼に決めたようです。
つくしにとってはバカさ加減が重要だったようです。
精力が・・そうですよね~。司の方が強い感じがしますね。
類だと・・どうなるんでしょうねぇ。
でも類は司の好みじゃないでしょ?なんて言っているので狙ってる?(笑)
た*き様の予想・・ドキッとします。
いつもコメント有難うございます(^^)
アカシア
2015.12.16 22:21 | 編集

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as***na様
牧田月子の名前に笑いが取れるとは思いませんでした(笑)
昭和チックな名前ですが漢字で書くとなんだか堅そうだと思いませんか?
ラブコメ風味ですので出逢いはこんな感じで。
司が月子~って呼んだら笑えますね。
この偽名をいつまで名乗るのでしょうね(笑)
月ちゃんファイト!有難うございます。
いつもお読みいただき、ご感想を有難うございます。
反応を頂くと有難いものです。
コメント有難うございました(^^)
牧田月子の名前に笑いが取れるとは思いませんでした(笑)
昭和チックな名前ですが漢字で書くとなんだか堅そうだと思いませんか?
ラブコメ風味ですので出逢いはこんな感じで。
司が月子~って呼んだら笑えますね。
この偽名をいつまで名乗るのでしょうね(笑)
月ちゃんファイト!有難うございます。
いつもお読みいただき、ご感想を有難うございます。
反応を頂くと有難いものです。
コメント有難うございました(^^)
アカシア
2015.12.17 21:23 | 編集

さと**ん様
牧田月子。昭和初期にありそうな名前ですよね?
滋さんもっとおしゃれな名前を・・と思いましたが
がっつり昭和人間の私に思いついたのは「子」の付く名前でした(笑)
同級生は「子」の付く人ばかりでした。
リボンはそっちのプレイには使いませんって!
そう言うのは別のお話でならあるかもしれません。
何度も言いますが、このお話はラブコメ風味ですから(笑)
ですので滋さんの発言も過激になりました。
さっさと事を済ませて・・と言うことでノーパン・・
う~ん、さと**ん様にコメントを頂くとなんだか恥ずかしいことだったのかと。
本当にさと**ん様のコメント力には脱帽です。
沢山の楽しいコメントを有難うございました(^^)
またご感想をお聞かせ頂けると嬉しいです。
明日はチビ女活躍・・する?
牧田月子。昭和初期にありそうな名前ですよね?
滋さんもっとおしゃれな名前を・・と思いましたが
がっつり昭和人間の私に思いついたのは「子」の付く名前でした(笑)
同級生は「子」の付く人ばかりでした。
リボンはそっちのプレイには使いませんって!
そう言うのは別のお話でならあるかもしれません。
何度も言いますが、このお話はラブコメ風味ですから(笑)
ですので滋さんの発言も過激になりました。
さっさと事を済ませて・・と言うことでノーパン・・
う~ん、さと**ん様にコメントを頂くとなんだか恥ずかしいことだったのかと。
本当にさと**ん様のコメント力には脱帽です。
沢山の楽しいコメントを有難うございました(^^)
またご感想をお聞かせ頂けると嬉しいです。
明日はチビ女活躍・・する?
アカシア
2015.12.17 22:02 | 編集
