「あたし、どうしても子供が欲しいの!」
つくしは目の前の友人の両手を握っていた。
「つ、つくしいきなりどうしたの?ちょっと待ってよ!」
「滋さん、お願いだから協力して!」
「いや、そんなこと言われても・・どうしたのよつくし!酔っぱらっちゃったの?」
滋は友人の顔をまじまじと見た。
「あたし・・自分の子供が欲しいのよ・・このままひとりぼっちは嫌なの・・」
「・・だけど、相手は誰でもってわけにはいかないの。あたしよりバカな男がいいの・・」
つくしは小さく呟いた。
「つくし・・それは・・・我が子が欲しいってこと?」
滋はびっくりしすぎて言葉に詰まりながら聞いた。
「・・うん」
つくしは顔を赤らめて言った。
「だ、だけどね・・つくし・・あのね・・子供ってのはデパートとかで買うわけにはいかないし・・あのね、聞くけど・・したことあるの・・?セックス・・」
滋はおそるおそる聞いてみた。
「・・ない・・」つくしは首を横に振った。
「だって今までそんなチャンスなんて無かったもの・・」
「・・だよね、あんた勉強ばかりでさ、男と付き合ったことがないもんね・・」
滋はやっぱりね、というふうに言った。
つくしは目の前に置かれていたカクテルを一気に飲み干した。
「だからっ!お願い。滋さんの知り合いで、バカな男を紹介して欲しいの。別にその人と結婚したいとかじゃなくて・・こ、子供だけ欲しいのよ!」
「あ、あたし恋愛なんてしたことがないから・・よく分からないんだけど、お、男の人って相手を愛していなくても・・セックス・・出来るんでしょ?」
「そりゃ、あたしの周りにだって男の人はいるけど、知り合いになんて・・頼めないし・・。それにあたしの周りには頭のいい男性ばかりじゃない?嫌なの・・そういう人は・・」
つくしは消え入りそうな声で言った。
「ねぇ、つくし・・・もしかして・・子種だけ欲しいってこと?」
「うん、そう」つくしはぎこちなく頷いた。
「でね・・あまり頭が良くない人がいいの・・かっこよくなくてもいいの。後腐れのない人がいいの。割り切って・・その・・セックス・・してくれる人がいい」
「でもどうして?子供の父親なんだから頭も顔も良い方がいいに決まってるじゃない!」
と滋は当然のことのように言った。
「いいの。だってね・・・あたしなんて恋愛・・出来そうにないし、そのうちにあたしの周りにいる頭がいい人と結婚させられて・・あたしなんかより頭がいい子供が出来たら、その子がかわいそうだもの・あ、頭のいい子なんてクラスでいじめられるし・・・それに・・あたし、今日で33歳だよ・・」
つくしは情けなさそうに言うと上着のポケットからハンカチを取り出すと思いっきり鼻をかんでいた。
「だからね、滋さんの知り合いでバカな男性を紹介して欲しいのよ!滋さんの知り合いなら身元は確かだし・・へんな病気とかも・・心配なさそうだし・・滋さんならそのくらいは調べることくらい出来るでしょ?」
「も、もちろん相手に認知しろとか、そんなことは一切言わないしお金のことも問題ないから大丈夫!あたし貯金も沢山あるし、仕事だってきちんとしてるし。その人に迷惑をかけることなんて一切ないから!」
「あたしは男なんて必要ないの。子供が欲しいのよ!男は必要ないのっ!」
とつくしはテーブルのうえを叩いた。
クラブの奥まったソファに腰を落ち着けるやいなやシルクのネクタイを引き抜く男にあきらは聞いた。
「なあ、司。おまえ今度の誕生日に何が欲しいんだよ?」
「あ?誕生日だぁ?」
「そうだよ、おまえ何んか欲しいものはないのか?」
「別に・・」
司はむっつりとした顔でテーブルのうえにあるバーボンに手を伸ばしていた。
「なあ司、おまえももういい歳なんだしいい加減身を固めろよ」
「そうだぞ司、お前んとこそろそろちゃんと後継者でも作っとかないと将来もめるぞ?」
二人の男は自分達のことは棚にあげ、責めるように言った。
「んなこと俺には関係ねぇな。 結婚なんてメンドクセーことするかよ!」
司の顔に浮かぶのはいつもの表情だった。
いかにも面倒だと言わんばかりの顔でグラスを傾けていた。
「だからっていつまでもフラフラしててもしょうがねぇだろ?」
総二郎はそう言って運ばれてきた飲み物を手をした。
「そうだよ、総二郎の言うとおりだ。どっかのお嬢とでも結婚しちまえよ!」
「そんな面倒なことやってられっかよ!女なんてうるせえし、やることだけやりゃあ用はねえだろ?おまえらこそ自分の心配でもしやがれ!」
司はいら立った顔で二人を睨みつけた。
司は小便に行くといって席を立つと薄暗い通路の奥へと消えて行った。
「なんか司、荒れてるな」
「なあ あきら、滋まだ日本にいたよな?」
「ああ、・・・おまえまさか司と滋をくっつけようとか思ってんじゃねぇよな?」
「あほか。あいつら昔、見合いしてダメだったろ?そうじゃなくて滋にだれかお嬢を紹介しろって言う話だよ」
「なるほどな。滋なら司に似合うようなお嬢様の知り合いも多いよな?」
「だろ?だから滋に司にふさわしい女を紹介してもらおうぜ!」
総二郎はそうは言ったものの、滋の知り合いってまさかみんな滋みたいな女じゃねぇだろうな?と心配していた。
「けどなぁ・・司は今んとこ女には不自由してねぇしなぁ・・」
あきらは大きく息をついた。
「いいや、この前付き合ってた女とは別れたっていってたから、あれから随分と御無沙汰のはずだぞ?」
「じゃあ、最近のイライラはアレか? 男の欲求不満か?」
あきらは眉間に皺を寄せるとまさか男の更年期にしちゃまだ早えよなと言う顔をした。
「あれだ。溜まってるんだろうよ」総二郎は頷いた。
「だからよ、司の誕生日はイイ女をプレゼントするってことでどうだ?」
「それいいじゃん!それもとびっきりのセクシーな女なんてどうだ?」
「おっ?それいいんじゃねえ?」
「しかたねぇよな。司の欲求不満解消のためと道明寺の将来のためだ」
総二郎はあきらのほうを見やり、ニッと笑った。
「俺たちでひと肌脱ぐってことで!」
「さずが総二郎、俺たち江戸っ子だもんな!」
「だな!」
と二人は顔を見合わせた。
今月はつくしちゃんのお誕生月ですね。今年で幾つになったのでしょうか(笑)
来月は司くんのお誕生月ですので、二人のお誕生日に絡めたお話をスタートしました。
二人の幸せの為にもこちらは明るいお話です(笑)またよろしくお願いします。
重く暗いお話しを書いていると気分が沈んでしまいました・・。

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「つくし・・それは・・・我が子が欲しいってこと?」
滋はびっくりしすぎて言葉に詰まりながら聞いた。
「・・うん」
つくしは顔を赤らめて言った。
「だ、だけどね・・つくし・・あのね・・子供ってのはデパートとかで買うわけにはいかないし・・あのね、聞くけど・・したことあるの・・?セックス・・」
滋はおそるおそる聞いてみた。
「・・ない・・」つくしは首を横に振った。
「だって今までそんなチャンスなんて無かったもの・・」
「・・だよね、あんた勉強ばかりでさ、男と付き合ったことがないもんね・・」
滋はやっぱりね、というふうに言った。
つくしは目の前に置かれていたカクテルを一気に飲み干した。
「だからっ!お願い。滋さんの知り合いで、バカな男を紹介して欲しいの。別にその人と結婚したいとかじゃなくて・・こ、子供だけ欲しいのよ!」
「あ、あたし恋愛なんてしたことがないから・・よく分からないんだけど、お、男の人って相手を愛していなくても・・セックス・・出来るんでしょ?」
「そりゃ、あたしの周りにだって男の人はいるけど、知り合いになんて・・頼めないし・・。それにあたしの周りには頭のいい男性ばかりじゃない?嫌なの・・そういう人は・・」
つくしは消え入りそうな声で言った。
「ねぇ、つくし・・・もしかして・・子種だけ欲しいってこと?」
「うん、そう」つくしはぎこちなく頷いた。
「でね・・あまり頭が良くない人がいいの・・かっこよくなくてもいいの。後腐れのない人がいいの。割り切って・・その・・セックス・・してくれる人がいい」
「でもどうして?子供の父親なんだから頭も顔も良い方がいいに決まってるじゃない!」
と滋は当然のことのように言った。
「いいの。だってね・・・あたしなんて恋愛・・出来そうにないし、そのうちにあたしの周りにいる頭がいい人と結婚させられて・・あたしなんかより頭がいい子供が出来たら、その子がかわいそうだもの・あ、頭のいい子なんてクラスでいじめられるし・・・それに・・あたし、今日で33歳だよ・・」
つくしは情けなさそうに言うと上着のポケットからハンカチを取り出すと思いっきり鼻をかんでいた。
「だからね、滋さんの知り合いでバカな男性を紹介して欲しいのよ!滋さんの知り合いなら身元は確かだし・・へんな病気とかも・・心配なさそうだし・・滋さんならそのくらいは調べることくらい出来るでしょ?」
「も、もちろん相手に認知しろとか、そんなことは一切言わないしお金のことも問題ないから大丈夫!あたし貯金も沢山あるし、仕事だってきちんとしてるし。その人に迷惑をかけることなんて一切ないから!」
「あたしは男なんて必要ないの。子供が欲しいのよ!男は必要ないのっ!」
とつくしはテーブルのうえを叩いた。
クラブの奥まったソファに腰を落ち着けるやいなやシルクのネクタイを引き抜く男にあきらは聞いた。
「なあ、司。おまえ今度の誕生日に何が欲しいんだよ?」
「あ?誕生日だぁ?」
「そうだよ、おまえ何んか欲しいものはないのか?」
「別に・・」
司はむっつりとした顔でテーブルのうえにあるバーボンに手を伸ばしていた。
「なあ司、おまえももういい歳なんだしいい加減身を固めろよ」
「そうだぞ司、お前んとこそろそろちゃんと後継者でも作っとかないと将来もめるぞ?」
二人の男は自分達のことは棚にあげ、責めるように言った。
「んなこと俺には関係ねぇな。 結婚なんてメンドクセーことするかよ!」
司の顔に浮かぶのはいつもの表情だった。
いかにも面倒だと言わんばかりの顔でグラスを傾けていた。
「だからっていつまでもフラフラしててもしょうがねぇだろ?」
総二郎はそう言って運ばれてきた飲み物を手をした。
「そうだよ、総二郎の言うとおりだ。どっかのお嬢とでも結婚しちまえよ!」
「そんな面倒なことやってられっかよ!女なんてうるせえし、やることだけやりゃあ用はねえだろ?おまえらこそ自分の心配でもしやがれ!」
司はいら立った顔で二人を睨みつけた。
司は小便に行くといって席を立つと薄暗い通路の奥へと消えて行った。
「なんか司、荒れてるな」
「なあ あきら、滋まだ日本にいたよな?」
「ああ、・・・おまえまさか司と滋をくっつけようとか思ってんじゃねぇよな?」
「あほか。あいつら昔、見合いしてダメだったろ?そうじゃなくて滋にだれかお嬢を紹介しろって言う話だよ」
「なるほどな。滋なら司に似合うようなお嬢様の知り合いも多いよな?」
「だろ?だから滋に司にふさわしい女を紹介してもらおうぜ!」
総二郎はそうは言ったものの、滋の知り合いってまさかみんな滋みたいな女じゃねぇだろうな?と心配していた。
「けどなぁ・・司は今んとこ女には不自由してねぇしなぁ・・」
あきらは大きく息をついた。
「いいや、この前付き合ってた女とは別れたっていってたから、あれから随分と御無沙汰のはずだぞ?」
「じゃあ、最近のイライラはアレか? 男の欲求不満か?」
あきらは眉間に皺を寄せるとまさか男の更年期にしちゃまだ早えよなと言う顔をした。
「あれだ。溜まってるんだろうよ」総二郎は頷いた。
「だからよ、司の誕生日はイイ女をプレゼントするってことでどうだ?」
「それいいじゃん!それもとびっきりのセクシーな女なんてどうだ?」
「おっ?それいいんじゃねえ?」
「しかたねぇよな。司の欲求不満解消のためと道明寺の将来のためだ」
総二郎はあきらのほうを見やり、ニッと笑った。
「俺たちでひと肌脱ぐってことで!」
「さずが総二郎、俺たち江戸っ子だもんな!」
「だな!」
と二人は顔を見合わせた。
今月はつくしちゃんのお誕生月ですね。今年で幾つになったのでしょうか(笑)
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た*き様
もうひとつのお話が暗くて重いのでこちらは明るく
行きたいと思っています。
が、色々と忙しくて滞るかもしれませんがまた覗いて下さいね。
明日のお話はこれから書きますので(笑)
拍手コメント有難うございました(^^)
もうひとつのお話が暗くて重いのでこちらは明るく
行きたいと思っています。
が、色々と忙しくて滞るかもしれませんがまた覗いて下さいね。
明日のお話はこれから書きますので(笑)
拍手コメント有難うございました(^^)
アカシア
2015.12.12 15:19 | 編集

ka**i様
はい、このお話は明るく行きたいと思います。
あっちのお話、重いですよね?
もちろんこれから乗り越えて行きます。
こちらのつくしちゃんの極端な希望!(笑)
でも真面目なつくしちゃんは本気みたいです。
暗い話しと明るい話しと同時進行って?ですよね(笑)
またお付き合い頂けると嬉しいです。
コメント有難うございました(^^)
はい、このお話は明るく行きたいと思います。
あっちのお話、重いですよね?
もちろんこれから乗り越えて行きます。
こちらのつくしちゃんの極端な希望!(笑)
でも真面目なつくしちゃんは本気みたいです。
暗い話しと明るい話しと同時進行って?ですよね(笑)
またお付き合い頂けると嬉しいです。
コメント有難うございました(^^)
アカシア
2015.12.12 15:26 | 編集

H*様
明るく行けるといいなぁと思っています。
暗い話しは気が滅入りますよね・・(笑)
こちらはドタバタするかもしれませんが
お楽しみ頂けると嬉しです。
つくしちゃんの希望が叶うといいですね~(笑)
拍手コメント有難うございました(^^)
明るく行けるといいなぁと思っています。
暗い話しは気が滅入りますよね・・(笑)
こちらはドタバタするかもしれませんが
お楽しみ頂けると嬉しです。
つくしちゃんの希望が叶うといいですね~(笑)
拍手コメント有難うございました(^^)
アカシア
2015.12.12 15:30 | 編集

い*様
おおっ! い*様にそう言って頂けると嬉しいです。
ちょっと忙しくてこの二日ほどPCも開かずと言う状況でした。
目も疲れ、肩も凝る・・・(笑)
気力体力が下降気味です(笑)
ですが、スマフォから追いかけていました!
勿論、勿論行きます!行かせて頂きます!
凄く楽しみにしています。
これからも素敵なお話をよろしくお願いしますm(__)m
コメント有難うございました(^^)
おおっ! い*様にそう言って頂けると嬉しいです。
ちょっと忙しくてこの二日ほどPCも開かずと言う状況でした。
目も疲れ、肩も凝る・・・(笑)
気力体力が下降気味です(笑)
ですが、スマフォから追いかけていました!
勿論、勿論行きます!行かせて頂きます!
凄く楽しみにしています。
これからも素敵なお話をよろしくお願いしますm(__)m
コメント有難うございました(^^)
アカシア
2015.12.12 15:42 | 編集

as***na様
そう来たか!←(笑)
暗い話しと明るい話しと交互に行くかもしれませんが
お付き合いを頂けると嬉しいです(^^)
ですが、色々と忙しくなってきました。
覗きに来たら休みでした!なんてこともあるかもしれません。
そんなサイトですがまた覗いて見て下さい。
明日は更新予定です!
コメント有難うございました(^^)
そう来たか!←(笑)
暗い話しと明るい話しと交互に行くかもしれませんが
お付き合いを頂けると嬉しいです(^^)
ですが、色々と忙しくなってきました。
覗きに来たら休みでした!なんてこともあるかもしれません。
そんなサイトですがまた覗いて見て下さい。
明日は更新予定です!
コメント有難うございました(^^)
アカシア
2015.12.12 15:49 | 編集

も**★様
そうそう、多分ラブコメ(笑)
なんだか暗い話しを書いていると自らがドーンと落ちてしまって(笑)
荒れた夜!←?そ、それは・・・?(笑)
子種だけでも欲しい?(//▽//)そうですよねー同意見です。
その為にはごにょごにょしないと・・
受け渡し行為が必要となりますので(笑)
これから少々忙しくなりそうです。
お休みする日もあると思いますがまた覗いてみて下さいね。
コメント有難うございました(^^)
そうそう、多分ラブコメ(笑)
なんだか暗い話しを書いていると自らがドーンと落ちてしまって(笑)
荒れた夜!←?そ、それは・・・?(笑)
子種だけでも欲しい?(//▽//)そうですよねー同意見です。
その為にはごにょごにょしないと・・
受け渡し行為が必要となりますので(笑)
これから少々忙しくなりそうです。
お休みする日もあると思いますがまた覗いてみて下さいね。
コメント有難うございました(^^)
アカシア
2015.12.12 15:58 | 編集

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さと**ん様
たくさんの二次の中で司が小便発言・・・
そうですよね~。そんなの無いですよねぇ(笑)
でも何故かその時はこの表現がぴったりかなぁと思いまして・・。
坊ちゃんにあるまじき表現ですね。
リアル過ぎました?
想像しちゃいました?
え?雷が落ちました?
このお話はラブコメ風味ですので笑って頂けたら嬉しいです。
私はさと**ん様のコメント力に脱帽です。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ ← 頂きました。
コメント有難うございました(^^)
たくさんの二次の中で司が小便発言・・・
そうですよね~。そんなの無いですよねぇ(笑)
でも何故かその時はこの表現がぴったりかなぁと思いまして・・。
坊ちゃんにあるまじき表現ですね。
リアル過ぎました?
想像しちゃいました?
え?雷が落ちました?
このお話はラブコメ風味ですので笑って頂けたら嬉しいです。
私はさと**ん様のコメント力に脱帽です。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ ← 頂きました。
コメント有難うございました(^^)
アカシア
2015.12.17 21:32 | 編集
