全く面識のない男女が週に一度電話で話をする。
だがそれは女の方から電話をするという一方通行だがそう決めたのは司だった。だから電話がかかって来るのを待っていた。
固定電話の番号にかけられた電話が携帯へ転送され着信音が鳴ると、ソファに深く腰掛けていた身体を起こしウイスキーの入ったグラスをテーブルに置いた。そして携帯電話を手にすると4回目の呼び出し音で画面に触れた。
そして『もしもし?私です。今いいですか?』と言われ、いつものように「ええ。構いませんよ」と答えると相手からホッとしたような気配が感じられた。
『寒くなって来ましたがお元気でしたか?』
「おかげさまで元気です。あなたはどうですか?」
いつもふたりの会話は礼儀正しく挨拶を交わした後、ありきたりな話から始まるが、話題を提供するのは電話をかけて来る牧野つくしと決まっていた。それは司が演じている男は身体が丈夫ではなく在宅で仕事をしていて、あまり外出することがないということから話し相手になって欲しいと言ったからで、女はそれを信じて電話をかけて来ていたが、かけるか、かけないかの選択権は牧野つくしにあった。だから嫌なら電話をかけてくることはない。
だが牧野つくしも司との何気ない会話を望んでいると言った。
それが夜の電話の男である司に対し悪い印象がないと解釈をしていいはずだ。
そしてふたりは名前も顔も知らない、唯一知っていると言えば早い段階で打ち明けた実年齢だけが真実だと女は思っていた。
普段の司が切れ味鋭い刃物と言われるとすれば、それとは正反対の温厚な男を演じることが苦になることはなく、むしろそのことを楽しんでいた。
そして温厚な男を装っていたとしても、自分の考えなり意見は、はっきりと述べた。
当初牧野つくしという女に向けられていた気持ちは、どんな女も二面性があり裏表がある。金持ちの男とそうではない男に対しての態度があるはずだと思っていた。
それは世の中の女がそうであるということが、司の中では当たり前だったからだ。
それに人間はいくつかの顔を持っていて、それを使い分けていると思っていた。現に電話の男を演じている司は普段の司とは違っていた。
だが今司の心にあるのは、牧野つくしに裏表があるのではないかということではなく、頑なとも言える男を拒否する態度の方だ。
若林和彦に対しての想いは訊いた。そして司に向けられた態度は、いきなりキスされたことに驚いたとしても、冷静な受け答えに感じられたのは、どうにかして距離を置きたいといった姿であり、男から惚れたと言われれば嬉しいはずだが、そういった態度は一切なく、それは司が思い描いていた牧野つくしの姿ではなかった。
それに今まで司の前でそんな態度を取った女はいなかった。
そして今夜も今までと同じ10時に電話をかけるという律儀とも言える態度は、牧野つくしの生真面目さということだが、今夜は何を話すのか。だが何を話すにしても、司は自分が求める欲求を満たすつもりでいた。しかし下手に深追いをして電話をかけてこなくなることは避けなければならなかった。
そしてそれはビジネスに取り掛かる時と同じで慎重さが必要だった。だが最後には自分が勝者になると確信していた。
「この一週間はいかがでしたか?何か変わったことがありましたか?」と、司はいつものように訊いたが何かあったことは知っている。それは少なくとも司に関することだが、果たしてそのことを話すのか。
少し沈黙を置くと、牧野つくしは口を開いたが『ええ。あったと言えばあったと言えるんですが…』と、歯切れの悪い曖昧な答えだった。
だが司は先を促さなかった。夜の電話の主導権は牧野つくしにあり基本的に司は聞き手だからだ。
だから相手が話し始めるのを待った。
『あの。こんな話をすると自慢しているように取られるかもしれませんが、訊いていただけますか?実はある男性から好意を寄せられているんですが、そのことであなたにお伺いしたいことがあるんですが構いませんか?私には弟はいるのですが親しい男性の友人がいません。だから男性が何を考えているのか分からないんです』
「勿論。私でよければ訊いて下さい。と言っても私の経験からお答え出来ることがあればの話ですが」
と答えると、電話の向こうから吐息のような呼吸音が聞こえたが、それは相談できる相手を見つけたことの安心感なのか。だとすれば本人は悩んでいたということになるが、その話題は司が望んでいたものだっただけに、どんなことが語られるのかが楽しみだった。
『私は好意を寄せられても困ると言ったんです。でも仕事で関係のある方なのでどう対応すればいいのか…。つまり今後も仕事上でのお付き合いはあるので、どういった態度を取ればいいのかと思って….』
それは仕事関係がある男との今後の関係の在り方についてというどこにでもある話。
「それは先日お話しされた家庭教師をしていた時の教え子で6歳年下の男性とは別の方のことですか?」
『はい。その男性は年がひとつ上の方であなたと同じ年ですが、とても押しが強いというのか、はっきりした人なんです。それに女性から大変人気がある方です。正直言ってそんな男性が何故私をという思いがあります』
「そうですか。あなたはモテるんですね?きっときれいな方なんでしょうね?」
『いえ。とんでもないです。私は若くはありませんし、きれいなんかじゃありません。ごく普通の平凡な容姿の持ち主でモテる要素は全くありません。だから一体何がその人の気持を惹き付けたか分からないんです。今までその人の周りにいたのは華やかな女性だと訊いています。だから単なる好奇心ではないかと思っています。だからからかわれてる、とまではいいませんが一時の気まぐれではないかと思っているんです』
「そうですか?あなたは声の雰囲気からだと可愛らしい方だと想像しているんですが?」
『34歳の女に可愛らしいという言葉が似合うとは思えません。でもありがとうございます』
そこで牧野つくしは黙ったが、そこに沈黙が置かれたのは、容姿についての話題を変えようとしたからなのか。それとも可愛らしいという言葉に照れたからなのか。
どちらにしても夜の電話の男の司は牧野つくしにとって話しやすい男であり、会ったことがなくても親しみを感じている。だからその親しみ易さを失うわけにはいかなかった。
だから司は自ら言葉を継ぎ話題を変えた。
「ああ申し訳ない。話が横道にそれてしまった。今話しているのは、相手の男性のことであり、あなたのことではなかったですね」
と司はそこまで言って言葉を切り、質問の形を取りながら、牧野つくしが自分のことをどう思っているのかを訊いた。
「あなたの口ぶりからすると相手の男性のことはなんとも思ってない?もしくは嫌いだから迷惑しているということですか?」
『いえ嫌いとか好きという感情はありません。その男性は仕事関係の方ですから、そういった感情はありません。それに私はどなたかと付き合うつもりはないんです。それに_』
牧野つくしの口から出た嫌いとか好きという感情はない。誰かと付き合うつもりはないという言葉は、あの時と同じだった。だが、最後にそれに、と言いかけ言い淀んだ先にある言葉が訊きたかったから先を促した。
「それに?何か気になることでも?」
『いえ。ただ、もし誰かと付き合うことにしても、私にとって男性と付き合う事は勇気がいることなんです』
と答えが返って来たが、それは先ほど言いかけた『それに』の先にある言葉を呑んだのは明らかだ。
そして『それに』の先を言いたくないというなら、牧野つくしが今知りたがっていることを答えることにした。そして男性と付き合う事は勇気がいるという言葉の意味も測りかねたが一度に沢山のことを訊くことはしなかった。
何しろ電話の男は互いのプライバシーを重視しようと言った。だから相手が喋りたがらないことを訊く男ではない。そして性急に物事を進める男ではない。
それは本来の司とは全く異なる人格だが、今はその男を演じなければならなかった。
「少し伺ってもいいですか?その男性はもしかするとパーティーにパートナーとして同伴された方ではないですか?確かその方は社会的地位の高い方で影響力があり厳しい方だとか?」
『え?ええ。そうです。その人です。その人から好きだと言われたんです。その方とは今後も会うことですし、お気持ちは嬉しいのですがとお伝えしたんですが、その方は_ええっと強引なところがあるというのか…..』
強引なところがある。
それは司がキスしたことを言っていた。
「優秀なビジネスマンは目的を達する為なら手段を選ばない?もしかしてあなたはその人のことを独裁者だと思っているのではないですか?だからその人とは関わりたくはないと思っている。でもその男性があなたに対して抱いている気持ちを無意味なものとして片付けるのはどうでしょうか?あなたはその人を嫌いでも好きでもないと言いました。
それはあなたがその人とはビジネス上の付き合いしかないから怖いのではないですか?それならその人のことをもう少し知ってみてはどうですか?あなたは聡明な人だと思います。だから一刀両断に人の思いを切り捨てるのはどうかと思います。まあそれでも余程その人の何かが気に入らないというなら仕方がありませんね」
そして司はかつての自分の気持と今の気持を合わせて言った。
「私は35歳ですが独身です。それは元々結婚願望がないからです。だからその男性と比べることは間違いかもしれませんが、男も35歳にもなると色々と考えるものです。男がその年で女性に向かって好きだと言うことはその男性は真剣だということです。好きでも嫌いでもないならせめて少しくらいは話を訊いてあげてもいいと思いますよ」

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だがそれは女の方から電話をするという一方通行だがそう決めたのは司だった。だから電話がかかって来るのを待っていた。
固定電話の番号にかけられた電話が携帯へ転送され着信音が鳴ると、ソファに深く腰掛けていた身体を起こしウイスキーの入ったグラスをテーブルに置いた。そして携帯電話を手にすると4回目の呼び出し音で画面に触れた。
そして『もしもし?私です。今いいですか?』と言われ、いつものように「ええ。構いませんよ」と答えると相手からホッとしたような気配が感じられた。
『寒くなって来ましたがお元気でしたか?』
「おかげさまで元気です。あなたはどうですか?」
いつもふたりの会話は礼儀正しく挨拶を交わした後、ありきたりな話から始まるが、話題を提供するのは電話をかけて来る牧野つくしと決まっていた。それは司が演じている男は身体が丈夫ではなく在宅で仕事をしていて、あまり外出することがないということから話し相手になって欲しいと言ったからで、女はそれを信じて電話をかけて来ていたが、かけるか、かけないかの選択権は牧野つくしにあった。だから嫌なら電話をかけてくることはない。
だが牧野つくしも司との何気ない会話を望んでいると言った。
それが夜の電話の男である司に対し悪い印象がないと解釈をしていいはずだ。
そしてふたりは名前も顔も知らない、唯一知っていると言えば早い段階で打ち明けた実年齢だけが真実だと女は思っていた。
普段の司が切れ味鋭い刃物と言われるとすれば、それとは正反対の温厚な男を演じることが苦になることはなく、むしろそのことを楽しんでいた。
そして温厚な男を装っていたとしても、自分の考えなり意見は、はっきりと述べた。
当初牧野つくしという女に向けられていた気持ちは、どんな女も二面性があり裏表がある。金持ちの男とそうではない男に対しての態度があるはずだと思っていた。
それは世の中の女がそうであるということが、司の中では当たり前だったからだ。
それに人間はいくつかの顔を持っていて、それを使い分けていると思っていた。現に電話の男を演じている司は普段の司とは違っていた。
だが今司の心にあるのは、牧野つくしに裏表があるのではないかということではなく、頑なとも言える男を拒否する態度の方だ。
若林和彦に対しての想いは訊いた。そして司に向けられた態度は、いきなりキスされたことに驚いたとしても、冷静な受け答えに感じられたのは、どうにかして距離を置きたいといった姿であり、男から惚れたと言われれば嬉しいはずだが、そういった態度は一切なく、それは司が思い描いていた牧野つくしの姿ではなかった。
それに今まで司の前でそんな態度を取った女はいなかった。
そして今夜も今までと同じ10時に電話をかけるという律儀とも言える態度は、牧野つくしの生真面目さということだが、今夜は何を話すのか。だが何を話すにしても、司は自分が求める欲求を満たすつもりでいた。しかし下手に深追いをして電話をかけてこなくなることは避けなければならなかった。
そしてそれはビジネスに取り掛かる時と同じで慎重さが必要だった。だが最後には自分が勝者になると確信していた。
「この一週間はいかがでしたか?何か変わったことがありましたか?」と、司はいつものように訊いたが何かあったことは知っている。それは少なくとも司に関することだが、果たしてそのことを話すのか。
少し沈黙を置くと、牧野つくしは口を開いたが『ええ。あったと言えばあったと言えるんですが…』と、歯切れの悪い曖昧な答えだった。
だが司は先を促さなかった。夜の電話の主導権は牧野つくしにあり基本的に司は聞き手だからだ。
だから相手が話し始めるのを待った。
『あの。こんな話をすると自慢しているように取られるかもしれませんが、訊いていただけますか?実はある男性から好意を寄せられているんですが、そのことであなたにお伺いしたいことがあるんですが構いませんか?私には弟はいるのですが親しい男性の友人がいません。だから男性が何を考えているのか分からないんです』
「勿論。私でよければ訊いて下さい。と言っても私の経験からお答え出来ることがあればの話ですが」
と答えると、電話の向こうから吐息のような呼吸音が聞こえたが、それは相談できる相手を見つけたことの安心感なのか。だとすれば本人は悩んでいたということになるが、その話題は司が望んでいたものだっただけに、どんなことが語られるのかが楽しみだった。
『私は好意を寄せられても困ると言ったんです。でも仕事で関係のある方なのでどう対応すればいいのか…。つまり今後も仕事上でのお付き合いはあるので、どういった態度を取ればいいのかと思って….』
それは仕事関係がある男との今後の関係の在り方についてというどこにでもある話。
「それは先日お話しされた家庭教師をしていた時の教え子で6歳年下の男性とは別の方のことですか?」
『はい。その男性は年がひとつ上の方であなたと同じ年ですが、とても押しが強いというのか、はっきりした人なんです。それに女性から大変人気がある方です。正直言ってそんな男性が何故私をという思いがあります』
「そうですか。あなたはモテるんですね?きっときれいな方なんでしょうね?」
『いえ。とんでもないです。私は若くはありませんし、きれいなんかじゃありません。ごく普通の平凡な容姿の持ち主でモテる要素は全くありません。だから一体何がその人の気持を惹き付けたか分からないんです。今までその人の周りにいたのは華やかな女性だと訊いています。だから単なる好奇心ではないかと思っています。だからからかわれてる、とまではいいませんが一時の気まぐれではないかと思っているんです』
「そうですか?あなたは声の雰囲気からだと可愛らしい方だと想像しているんですが?」
『34歳の女に可愛らしいという言葉が似合うとは思えません。でもありがとうございます』
そこで牧野つくしは黙ったが、そこに沈黙が置かれたのは、容姿についての話題を変えようとしたからなのか。それとも可愛らしいという言葉に照れたからなのか。
どちらにしても夜の電話の男の司は牧野つくしにとって話しやすい男であり、会ったことがなくても親しみを感じている。だからその親しみ易さを失うわけにはいかなかった。
だから司は自ら言葉を継ぎ話題を変えた。
「ああ申し訳ない。話が横道にそれてしまった。今話しているのは、相手の男性のことであり、あなたのことではなかったですね」
と司はそこまで言って言葉を切り、質問の形を取りながら、牧野つくしが自分のことをどう思っているのかを訊いた。
「あなたの口ぶりからすると相手の男性のことはなんとも思ってない?もしくは嫌いだから迷惑しているということですか?」
『いえ嫌いとか好きという感情はありません。その男性は仕事関係の方ですから、そういった感情はありません。それに私はどなたかと付き合うつもりはないんです。それに_』
牧野つくしの口から出た嫌いとか好きという感情はない。誰かと付き合うつもりはないという言葉は、あの時と同じだった。だが、最後にそれに、と言いかけ言い淀んだ先にある言葉が訊きたかったから先を促した。
「それに?何か気になることでも?」
『いえ。ただ、もし誰かと付き合うことにしても、私にとって男性と付き合う事は勇気がいることなんです』
と答えが返って来たが、それは先ほど言いかけた『それに』の先にある言葉を呑んだのは明らかだ。
そして『それに』の先を言いたくないというなら、牧野つくしが今知りたがっていることを答えることにした。そして男性と付き合う事は勇気がいるという言葉の意味も測りかねたが一度に沢山のことを訊くことはしなかった。
何しろ電話の男は互いのプライバシーを重視しようと言った。だから相手が喋りたがらないことを訊く男ではない。そして性急に物事を進める男ではない。
それは本来の司とは全く異なる人格だが、今はその男を演じなければならなかった。
「少し伺ってもいいですか?その男性はもしかするとパーティーにパートナーとして同伴された方ではないですか?確かその方は社会的地位の高い方で影響力があり厳しい方だとか?」
『え?ええ。そうです。その人です。その人から好きだと言われたんです。その方とは今後も会うことですし、お気持ちは嬉しいのですがとお伝えしたんですが、その方は_ええっと強引なところがあるというのか…..』
強引なところがある。
それは司がキスしたことを言っていた。
「優秀なビジネスマンは目的を達する為なら手段を選ばない?もしかしてあなたはその人のことを独裁者だと思っているのではないですか?だからその人とは関わりたくはないと思っている。でもその男性があなたに対して抱いている気持ちを無意味なものとして片付けるのはどうでしょうか?あなたはその人を嫌いでも好きでもないと言いました。
それはあなたがその人とはビジネス上の付き合いしかないから怖いのではないですか?それならその人のことをもう少し知ってみてはどうですか?あなたは聡明な人だと思います。だから一刀両断に人の思いを切り捨てるのはどうかと思います。まあそれでも余程その人の何かが気に入らないというなら仕方がありませんね」
そして司はかつての自分の気持と今の気持を合わせて言った。
「私は35歳ですが独身です。それは元々結婚願望がないからです。だからその男性と比べることは間違いかもしれませんが、男も35歳にもなると色々と考えるものです。男がその年で女性に向かって好きだと言うことはその男性は真剣だということです。好きでも嫌いでもないならせめて少しくらいは話を訊いてあげてもいいと思いますよ」

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司*****E様
おはようございます^^
男性とお付き合いすることは勇気がいること。
何故つくしはそんな言い方をするのでしょうねぇ。
そして司はつくしを追いかけ始めるようですが、今のつくしは道明寺司という男には興味がありません。
そして夜の電話の男である司は、彼女に対して彼の話に耳を傾けるように言いましたが、どうでしょうねぇ(笑)
自分に振り向かない女はいない。そんな思いもあるでしょうから、何がなんでもという気なのか。それともジワリといくのでしょうかねぇ。
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
男性とお付き合いすることは勇気がいること。
何故つくしはそんな言い方をするのでしょうねぇ。
そして司はつくしを追いかけ始めるようですが、今のつくしは道明寺司という男には興味がありません。
そして夜の電話の男である司は、彼女に対して彼の話に耳を傾けるように言いましたが、どうでしょうねぇ(笑)
自分に振り向かない女はいない。そんな思いもあるでしょうから、何がなんでもという気なのか。それともジワリといくのでしょうかねぇ。
コメント有難うございました^^
アカシア
2019.01.12 20:19 | 編集

金**様
女にはお釣りがくるほどに手慣れているはずの司!(≧▽≦)
そうですよね~。それなのに理系女子のつくしに困惑しています。
そしてあの方のお顔が思い浮かんだのですね?
そんな牧野女史をどうやって落とすのか。
司の過去の経験は役に立つのでしょうかねぇ(笑)
コメント有難うございました^^
女にはお釣りがくるほどに手慣れているはずの司!(≧▽≦)
そうですよね~。それなのに理系女子のつくしに困惑しています。
そしてあの方のお顔が思い浮かんだのですね?
そんな牧野女史をどうやって落とすのか。
司の過去の経験は役に立つのでしょうかねぇ(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2019.01.12 20:24 | 編集

と*****ン様
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします^^
サメのぬいぐるみ見ました!可愛いですね!欲しいです‼
え?爆発的に売れているのはアカシア効果?(笑)
いやそれはないですけど、なんという偶然なのでしょう。
サメくん抱き枕にしたいです(≧▽≦)
コメント有難うございました^^
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします^^
サメのぬいぐるみ見ました!可愛いですね!欲しいです‼
え?爆発的に売れているのはアカシア効果?(笑)
いやそれはないですけど、なんという偶然なのでしょう。
サメくん抱き枕にしたいです(≧▽≦)
コメント有難うございました^^
アカシア
2019.01.12 20:29 | 編集
