「….そう。分かったわ。同じ電車の別の車両で後を付けたのね?それから誰かの注目を浴びるような派手なことはしないで頂戴」
真理子は電話を切ると、牧野つくしの写真が載った大学のホームページを見ていた。
そしてやはり銀座でホステスのアルバイトをしていた頃、後から入店して来た女に似ていると思った。地味な顔に大きな瞳だが化粧っ気がない顔。
だがそれは他人の空似であり、それ以外のなにものでもないことは分かっている。
それでも牧野つくしが道明寺司の恋人でいることに腹立たしさを感じていた。
何しろ道明寺司はセックスを餌に簡単に手に入れることが出来ない並のレベルではない財力と美貌を持つ男で、どんなに大勢の金持ちの男を集めても太刀打ちできない敵わない男だ。
そしてその男は、あの時店で人気があった真理子を接待から外し、商売っ気もなく、客あしらいが上手かったわけでもない牧野つくしに似た田舎から出て来たパッとしない女を席に着かせた。
ホステス時代の真理子は、男の顔色をうかがったり機嫌を取ることもしなかった。
だが男の心を簡単に手に入れることが出来た。高望みしなければ付き合う男はいくらでもいた。それなのにあの男は真理子に見向きもしなかった。
それにしても牧野つくしと会う以前の自分なら、ここまであの頃のことを思い出すことはなかった。
だが牧野つくしの真理子を見返す眼差しが安定していたことが、道明寺司に愛されているという自信を感じさせ、その態度が不快さを感じさせた。
つまり人は会った瞬間好意を抱ける人間もいれば、そうではない人間もいるが、真理子にとってそうではない人間が牧野つくしということになる。そしてその気持ちに嘘はなく、それに加わる思いというのは、自分は求められずあの野暮ったい女が道明寺司の隣に座ったことへの嫉妬という感情だ。
「あの女。私の一番嫌いなタイプの女だわ」
真理子は真っ赤なマネキュアが塗られた手でコーヒーカップを掴み、口許へ運び、そしてカップの中のコーヒーをゆっくりと飲みほした。
***
「牧野先生。お忙しいところお時間を割いていただきありがとうございます」
深海で繁栄しているサメの種類と何故繁栄しているのかについて教えて欲しい。
司はそんなことを口実に牧野つくしを呼び出した。
それは女が深海ザメの研究には熱心だが、週に一度夜の電話の男として話したとき、好きだと言ってきた年下の金持ちの男に興味もなければ、司に対しての態度も同じだったからだ。
だがそれでも研究一筋の女にも裏表があることを、金がある男の前では態度が変わるはずだと。その事実を確かめるため、司が近づいてゆくことに決めた。
熱心に誘えばいい。自分に惚れさせればいい。そしてその時、牧野つくしはどうするかを見たいと思った。
そして応接室のソファに座っている牧野つくしの前に身を乗り出し顏を近づけてみた。
すると女は司の行動に身体がのけ反り、ソファに背中をつけ、無言のまま司を見つめた。
だが驚いたのは一瞬で、それから司がソファに腰を降ろすと真面目な顔で居住まいを正し、足元に置いていた鞄から資料と思われるファイルを取り出し司の前に置いた。
「道明寺副社長。本日は秘書の方からご連絡をいただき、深海で繁栄しているサメの種類と何故彼らが繁栄をしているのかについての説明をとのことでしたので、資料をご用意いたしました。それでは早速ご説明をさせていただきたいと思います」
司はそう言って自分の手に持った資料に眼を落とした牧野つくしを見ていたが、テーブルの上に置かれた資料を手に取ろうとしない司に女は訝しげな顔をして訊いた。
「あの?どうかなさいましたか?」
その時、ドアがノックされ「失礼いたします」と言って秘書が入ってくると二つのカップのうちのひとつを「どうぞ」と牧野つくしの前に置き、既に出されていたコーヒーを「冷めたでしょうから」と言い下げた。
そして秘書はもうひとつのカップを司の前に置くと黙って出て行ったが、その時女が「ありがとうございます」と礼を言った姿をじっと見ていた。
その時間は1分にも満たない時間だったが、その間の牧野つくしの何の気取りもないその表情が、ごく自然体だといえるその態度が、いつも口にしているブルーマウンテンの香りと同じで、そこにあることが当たり前のように思えたのだ。
それはまさに濃厚な香水の香りは受け入れることが出来なくても、濃厚なコーヒーの香りなら受け入れることが出来るのと同じように、そこにいることが自然に思えた。
司は匂いには敏感だ。
嗅覚で女を値踏みするではないが、時にエレベーターの中に濃く女の影が残っているのを感じれば、高森真理子のように派手な女は別として、目で見なくとも鼻で女を見ることが出来た。それは自分を強く印象付けようとする女たちの姿。そしてその姿にしたたかさを感じていた。
だが牧野つくしは香水をつけてはいない。それでも感じ取れる白い匂いは色のない香り。
今までそれを感じたことはなかったが、何故今それを感じたのか。
「おいしいですね、このコーヒー」
ひと口すすって、ホッとしたように言った牧野つくしの言葉は、司の頭の中にすぐには入ってこなかった。
色のない香り。それが何であるかを考えていたからだ。だがすぐに答えは出なかった。
それは今まで、つい今しがたまで牧野つくしという女も表面上は男の金に興味がないという女を装いながら、最後には必ず欲しい物を手に入れる女だと思っていたからだ。
だが西田に落ち着いた声と態度を向け、司に対しても相変わらず同じ態度を向ける女に狡猾さを感じることはなかった。
そして夜の電話の男である司しか知らない牧野つくしの会話にも女を感じさせることがなく、司が知っている事実をありのままに話していた。
「副社長のお気に入りはブルーマウンテンだとお伺いしていますが、先日うちの研究室でお出ししたコーヒーもブルーマウンテンでしたが、ここまで濃厚な香りを出すことは出来ませんでしたからやはり豆は市販のものとは違い特別な豆をお使いなんでしょうね?」
深煎りの豆から抽出されたコーヒーの濃厚な香りを楽しむ女の姿は気取ったところなど一切なく、自然な振る舞いに見えた。いや。見えたのではなく、それが牧野つくしのありのままの姿なのだろう。
そんな女を見る司の口をついた言葉は、「おかわりが必要なら言ってくれ」だった。
そして司は牧野つくしが持参した資料を手に話を訊いていた。
駿河湾の深海には様々な種類のサメが水深を少しだけ変えて棲み分けているという話を。
その中で2種類のユメザメの仲間が棲息しているという話を話はじめたが、深海性のサメは目がエメラルドグリーンをしていて素敵だという話と、彼らが深海で栄華を極めるのは、ウロコが鋭く防御に優れているからであり、子供を沢山産むという話だが、それはオスの精子が大きく強いからだと言った。
そして何故ユメザメの話を中心にしたのかと言えば、色々な軟骨魚類の精子の形態を調べたところ、ユメザメの精子が一番大きかったということだった。
「走査型電子顕微鏡で調べるんですが、精子の頭が大きいということはDNA量が多いということになり、おたまじゃくしの尾っぽの長さが長いということは、運動性が高いということになります。それからサメは卵を産むサメと、親と同じ形の子ザメを産むサメがいます」
そんな話を訊いている間、司は資料を捲りながらコーヒーをゆっくりと飲み続けたが、真正面に座る牧野つくしは、あれからコーヒーに手を伸ばすことはなく、ただひたすら静かにサメのことについて話し続けていた。そして時折司の顔を見て質問はありますかと訊いたが、
「いや。特に無い」と答えると、再び資料に眼を落とし話し続けていたが、それは無味乾燥な数字が並ぶ会社の書類とは違ったとしても、本当にそこに書かれていることが知りたくて女を呼んだのではない。
司は女の本当の姿を知りたいという目論見があった。
どんな女も金や地位がある男に媚び諂うと。
もしくは、金や地位を持つ男を手に入れるためならどんなことでもすると。そしてそれに美貌が伴う男というのが女達にとっては最高の男だと分かっていただけに、牧野つくしも同じはずだと本性を現すように仕向けていた。だが淡々とした受け答えと冷静な態度は司になど興味がないといった態度そのものであり、二人切りで部屋の中にいても色目を使うこともなければ、男を誘惑するような言葉を投げかけてくる訳でもなかった。
それどころか、牧野つくしの口から出てくるのは、ただただサメについての説明であり、目の前に座る男に視線を向けることはなく、むしろひたすら手元の資料を読み進めることを望んでいた。
だが司の眼は文章を追ってはいなかった。
その代わりその眼は真正面に座る女を見ていた。意識は牧野つくしの口元と資料を読むために落とされた眼に向けられていたが、思わぬところで自覚させられた感情というものがあった。そしてそれが何であるかを模索していたが適当な言葉が見つからなかった。だが女が髪を耳に掛けるちょっとした仕草に、今までとは違う不思議な感覚を感じていたが、それは胸の奥に走る甘美な戦慄なのか。
そして逡巡しながら口をついたのは、「牧野先生教えて欲しいことがある」
その言葉に話を止め顔を上げた女は、「はい。何でしょうか?どこか不明な点がありましたか?」と訊いた。
だから司は訊いた。
「ああ。不明な点がある。牧野先生。あなたは若林和彦の想いに応えるつもりはないと言った。それなら他の男はどうだ?つまり俺ならどうだ?」

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遅ればせながら明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
真理子は電話を切ると、牧野つくしの写真が載った大学のホームページを見ていた。
そしてやはり銀座でホステスのアルバイトをしていた頃、後から入店して来た女に似ていると思った。地味な顔に大きな瞳だが化粧っ気がない顔。
だがそれは他人の空似であり、それ以外のなにものでもないことは分かっている。
それでも牧野つくしが道明寺司の恋人でいることに腹立たしさを感じていた。
何しろ道明寺司はセックスを餌に簡単に手に入れることが出来ない並のレベルではない財力と美貌を持つ男で、どんなに大勢の金持ちの男を集めても太刀打ちできない敵わない男だ。
そしてその男は、あの時店で人気があった真理子を接待から外し、商売っ気もなく、客あしらいが上手かったわけでもない牧野つくしに似た田舎から出て来たパッとしない女を席に着かせた。
ホステス時代の真理子は、男の顔色をうかがったり機嫌を取ることもしなかった。
だが男の心を簡単に手に入れることが出来た。高望みしなければ付き合う男はいくらでもいた。それなのにあの男は真理子に見向きもしなかった。
それにしても牧野つくしと会う以前の自分なら、ここまであの頃のことを思い出すことはなかった。
だが牧野つくしの真理子を見返す眼差しが安定していたことが、道明寺司に愛されているという自信を感じさせ、その態度が不快さを感じさせた。
つまり人は会った瞬間好意を抱ける人間もいれば、そうではない人間もいるが、真理子にとってそうではない人間が牧野つくしということになる。そしてその気持ちに嘘はなく、それに加わる思いというのは、自分は求められずあの野暮ったい女が道明寺司の隣に座ったことへの嫉妬という感情だ。
「あの女。私の一番嫌いなタイプの女だわ」
真理子は真っ赤なマネキュアが塗られた手でコーヒーカップを掴み、口許へ運び、そしてカップの中のコーヒーをゆっくりと飲みほした。
***
「牧野先生。お忙しいところお時間を割いていただきありがとうございます」
深海で繁栄しているサメの種類と何故繁栄しているのかについて教えて欲しい。
司はそんなことを口実に牧野つくしを呼び出した。
それは女が深海ザメの研究には熱心だが、週に一度夜の電話の男として話したとき、好きだと言ってきた年下の金持ちの男に興味もなければ、司に対しての態度も同じだったからだ。
だがそれでも研究一筋の女にも裏表があることを、金がある男の前では態度が変わるはずだと。その事実を確かめるため、司が近づいてゆくことに決めた。
熱心に誘えばいい。自分に惚れさせればいい。そしてその時、牧野つくしはどうするかを見たいと思った。
そして応接室のソファに座っている牧野つくしの前に身を乗り出し顏を近づけてみた。
すると女は司の行動に身体がのけ反り、ソファに背中をつけ、無言のまま司を見つめた。
だが驚いたのは一瞬で、それから司がソファに腰を降ろすと真面目な顔で居住まいを正し、足元に置いていた鞄から資料と思われるファイルを取り出し司の前に置いた。
「道明寺副社長。本日は秘書の方からご連絡をいただき、深海で繁栄しているサメの種類と何故彼らが繁栄をしているのかについての説明をとのことでしたので、資料をご用意いたしました。それでは早速ご説明をさせていただきたいと思います」
司はそう言って自分の手に持った資料に眼を落とした牧野つくしを見ていたが、テーブルの上に置かれた資料を手に取ろうとしない司に女は訝しげな顔をして訊いた。
「あの?どうかなさいましたか?」
その時、ドアがノックされ「失礼いたします」と言って秘書が入ってくると二つのカップのうちのひとつを「どうぞ」と牧野つくしの前に置き、既に出されていたコーヒーを「冷めたでしょうから」と言い下げた。
そして秘書はもうひとつのカップを司の前に置くと黙って出て行ったが、その時女が「ありがとうございます」と礼を言った姿をじっと見ていた。
その時間は1分にも満たない時間だったが、その間の牧野つくしの何の気取りもないその表情が、ごく自然体だといえるその態度が、いつも口にしているブルーマウンテンの香りと同じで、そこにあることが当たり前のように思えたのだ。
それはまさに濃厚な香水の香りは受け入れることが出来なくても、濃厚なコーヒーの香りなら受け入れることが出来るのと同じように、そこにいることが自然に思えた。
司は匂いには敏感だ。
嗅覚で女を値踏みするではないが、時にエレベーターの中に濃く女の影が残っているのを感じれば、高森真理子のように派手な女は別として、目で見なくとも鼻で女を見ることが出来た。それは自分を強く印象付けようとする女たちの姿。そしてその姿にしたたかさを感じていた。
だが牧野つくしは香水をつけてはいない。それでも感じ取れる白い匂いは色のない香り。
今までそれを感じたことはなかったが、何故今それを感じたのか。
「おいしいですね、このコーヒー」
ひと口すすって、ホッとしたように言った牧野つくしの言葉は、司の頭の中にすぐには入ってこなかった。
色のない香り。それが何であるかを考えていたからだ。だがすぐに答えは出なかった。
それは今まで、つい今しがたまで牧野つくしという女も表面上は男の金に興味がないという女を装いながら、最後には必ず欲しい物を手に入れる女だと思っていたからだ。
だが西田に落ち着いた声と態度を向け、司に対しても相変わらず同じ態度を向ける女に狡猾さを感じることはなかった。
そして夜の電話の男である司しか知らない牧野つくしの会話にも女を感じさせることがなく、司が知っている事実をありのままに話していた。
「副社長のお気に入りはブルーマウンテンだとお伺いしていますが、先日うちの研究室でお出ししたコーヒーもブルーマウンテンでしたが、ここまで濃厚な香りを出すことは出来ませんでしたからやはり豆は市販のものとは違い特別な豆をお使いなんでしょうね?」
深煎りの豆から抽出されたコーヒーの濃厚な香りを楽しむ女の姿は気取ったところなど一切なく、自然な振る舞いに見えた。いや。見えたのではなく、それが牧野つくしのありのままの姿なのだろう。
そんな女を見る司の口をついた言葉は、「おかわりが必要なら言ってくれ」だった。
そして司は牧野つくしが持参した資料を手に話を訊いていた。
駿河湾の深海には様々な種類のサメが水深を少しだけ変えて棲み分けているという話を。
その中で2種類のユメザメの仲間が棲息しているという話を話はじめたが、深海性のサメは目がエメラルドグリーンをしていて素敵だという話と、彼らが深海で栄華を極めるのは、ウロコが鋭く防御に優れているからであり、子供を沢山産むという話だが、それはオスの精子が大きく強いからだと言った。
そして何故ユメザメの話を中心にしたのかと言えば、色々な軟骨魚類の精子の形態を調べたところ、ユメザメの精子が一番大きかったということだった。
「走査型電子顕微鏡で調べるんですが、精子の頭が大きいということはDNA量が多いということになり、おたまじゃくしの尾っぽの長さが長いということは、運動性が高いということになります。それからサメは卵を産むサメと、親と同じ形の子ザメを産むサメがいます」
そんな話を訊いている間、司は資料を捲りながらコーヒーをゆっくりと飲み続けたが、真正面に座る牧野つくしは、あれからコーヒーに手を伸ばすことはなく、ただひたすら静かにサメのことについて話し続けていた。そして時折司の顔を見て質問はありますかと訊いたが、
「いや。特に無い」と答えると、再び資料に眼を落とし話し続けていたが、それは無味乾燥な数字が並ぶ会社の書類とは違ったとしても、本当にそこに書かれていることが知りたくて女を呼んだのではない。
司は女の本当の姿を知りたいという目論見があった。
どんな女も金や地位がある男に媚び諂うと。
もしくは、金や地位を持つ男を手に入れるためならどんなことでもすると。そしてそれに美貌が伴う男というのが女達にとっては最高の男だと分かっていただけに、牧野つくしも同じはずだと本性を現すように仕向けていた。だが淡々とした受け答えと冷静な態度は司になど興味がないといった態度そのものであり、二人切りで部屋の中にいても色目を使うこともなければ、男を誘惑するような言葉を投げかけてくる訳でもなかった。
それどころか、牧野つくしの口から出てくるのは、ただただサメについての説明であり、目の前に座る男に視線を向けることはなく、むしろひたすら手元の資料を読み進めることを望んでいた。
だが司の眼は文章を追ってはいなかった。
その代わりその眼は真正面に座る女を見ていた。意識は牧野つくしの口元と資料を読むために落とされた眼に向けられていたが、思わぬところで自覚させられた感情というものがあった。そしてそれが何であるかを模索していたが適当な言葉が見つからなかった。だが女が髪を耳に掛けるちょっとした仕草に、今までとは違う不思議な感覚を感じていたが、それは胸の奥に走る甘美な戦慄なのか。
そして逡巡しながら口をついたのは、「牧野先生教えて欲しいことがある」
その言葉に話を止め顔を上げた女は、「はい。何でしょうか?どこか不明な点がありましたか?」と訊いた。
だから司は訊いた。
「ああ。不明な点がある。牧野先生。あなたは若林和彦の想いに応えるつもりはないと言った。それなら他の男はどうだ?つまり俺ならどうだ?」

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遅ればせながら明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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司*****E様
おはようございます^^
真理子はホステス時代のことを根に持っている!
本人もつくしに会わなければここまで思い出すことは無かったと言っていますので、そうなんでしょうね。
そして真理子が外されたのは、香水が臭かったからだと思いますよ(笑)
でも本人はそんな理由だとは思わないでしょうね?
そして司は牧野つくしという女をじっくりと観察しているようですが、さてそこから先は.....。
紅白。後半が良かったですよねぇ^^
最後に出演されたグループの方の舞台は凄かったですねぇ。
まさか紅白で彼らの歌が訊けるとは思いませんでしたが、他にも色々とあり昨年の紅白は満足度が高かったです。
そうですか!石鹸はありましたか!
今は液体が主流ですが、このお話のつくしの白い匂いは石鹸なのかもしれませんね?^^
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
真理子はホステス時代のことを根に持っている!
本人もつくしに会わなければここまで思い出すことは無かったと言っていますので、そうなんでしょうね。
そして真理子が外されたのは、香水が臭かったからだと思いますよ(笑)
でも本人はそんな理由だとは思わないでしょうね?
そして司は牧野つくしという女をじっくりと観察しているようですが、さてそこから先は.....。
紅白。後半が良かったですよねぇ^^
最後に出演されたグループの方の舞台は凄かったですねぇ。
まさか紅白で彼らの歌が訊けるとは思いませんでしたが、他にも色々とあり昨年の紅白は満足度が高かったです。
そうですか!石鹸はありましたか!
今は液体が主流ですが、このお話のつくしの白い匂いは石鹸なのかもしれませんね?^^
コメント有難うございました^^
アカシア
2019.01.05 22:04 | 編集

み*み様
明けましておめでとうございます^^
楽しんでいただけるお話があるといいのですが、こちらこそ今年もどうぞよろしくお願いいたします。
コメント有難うございました^^
明けましておめでとうございます^^
楽しんでいただけるお話があるといいのですが、こちらこそ今年もどうぞよろしくお願いいたします。
コメント有難うございました^^
アカシア
2019.01.05 22:11 | 編集

ま**ん様
明けましておめでとうございます^^
こちらこそ今年もどうぞよろしくお願いいたします。
司は牧野先生を観察中。
そして牧野先生はマイペース。
さてここからの司はどのような行動に出るのでしょうねぇ。
コメント有難うございました^^
明けましておめでとうございます^^
こちらこそ今年もどうぞよろしくお願いいたします。
司は牧野先生を観察中。
そして牧野先生はマイペース。
さてここからの司はどのような行動に出るのでしょうねぇ。
コメント有難うございました^^
アカシア
2019.01.05 22:22 | 編集
