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2021
05.04

好きな人と幸せを <前編>

夏も近づく八十八夜。野にも山にも若葉が茂る。
そんな歌が聞こえて来たが、それは茶摘みの光景を歌った歌で、新緑が美しいこの季節を歌っていた。
司の親友に茶道の家元の家に生まれた男がいる。
だからその男は毎年5月に弟子たちとセレモニーとしての茶摘みを行うが、司はその儀式に招かれたことがある。だが司は茶の葉を元にした飲み物より、豆を焙煎して挽いた粉末から、湯で成分を抽出した飲み物の方が好きだ。つまり毎朝飲むのも仕事の合間に飲むのもコーヒーだ。
だが葉っぱも美味いと思うようになった。
そしてそれはこの店から始まった。

「いらっしゃいませ!」

扉を開けた瞬間、元気な声が聞えた。

司は「やあ」と挨拶を返すといつもの窓際の席に腰を下ろした。
すると女性は、「いつものですか?」と訊いた。
だから司は、「ああ」と答えた。

日曜日の司は紅茶を淹れてくれる店にいた。
そこは1年前。春と夏の変わり目にあたるこの季節に足を踏み入れた喫茶店。
茶摘みセレモニー帰り、司の乗った車に故障が見つかり急遽修理が必要となった。
だから代わりの車が来るまで待つ場所として近くにあった小さなこの店に入った。
そして勧められたのは紅茶。

「うちはコーヒーより紅茶が専門なんです。丁度入ったばかりのダージリンのファーストフラッシュがあります。良かったらお飲みになりませんか?」

ダージリンには春夏秋と年3回の旬がある。ファーストフラッシュとはその年の一番初め、つまり春に摘まれたダージリンの新茶のことだが、茶摘みのセレモニーの帰り、車の故障でたまたま入った店で勧められたのが紅茶の新茶だということに、おかしな縁を感じた。
そして、普段コーヒーしか飲まない男が勧められるまま紅茶を口にしたが美味いと感じた。

この界隈は名の知れた高級住宅地。
だから客は、いかにも金持ちといった品のいい老夫婦や高級ブランドの洋服を着たカップル。
そしてオーナーは先祖代々この土地で暮らしてきたという老夫人。
だが今この店を切り盛りしているのは、独り暮らしが難しくなり施設に入ってしまった老夫人の姪と週に何度か来るというアルバイトの女子大生だ。

そして司がこの店に通うようになって1年が経つ。
だから店主の女性とは顔なじみであり、司はいわゆる常連だ。
だが司は常連ではあっても女性の名前が牧野つくしで35歳の司のひとつ年下だという以外は知らない。
そして名前も年齢も偶然耳にしたことであり司が訊いたのではない。
それでも初めて色々話したとき、彼女はキャラメルパフェが好きで、音楽はショパンが好きなことを知った。だからこの店で流れる音楽はクラシックだ。

だが本当はもっと彼女のことを知りたい。
キャラメルパフェ以外に好きな食べ物は?
音楽はクラシック以外訊かないのか?
恋人はいるのか?
だが何故そんなに彼女のことが知りたいのか。それは司が彼女に好意を抱いているから。
だが司が彼女の個人的なことを訊けば、自分のことも話さなくてはならなくなる。
だから訊かなかった。

司の名字は道明寺。
特徴的と言えるその名前を聞けば誰もが興味を持つ。そして態度を変える。何しろ道明寺と言えば、日本を代表する企業で知らぬ者はいなのだいから。そして司はそこの後継者だ。
だから司は名前を名乗ることで彼女の態度が変わるのを見たくなかった。
だがだからと言って偽名を名乗ることは自分を否定しているようで嫌だった。
だが若い頃はこの姓から逃れようとしたことがある。
そして、彼女が他の人間と同じような態度を取るという確信はないが、それでも自分におもねるようになるのではないかと思った。だから司は自分の個人的なことを話すことはなかった。




「お待たせしました」

彼女がいつもの紅茶を運んで来た。

「ありがとう」

「暫くお見えになられませんでしたね?」

「ええ。出張で海外に出ていたんです」

「そうでしたか。お仕事お忙しいんですね」

「貧乏暇なしです」

司は多くは語らず、余計なことは言わない。そして彼女も訊かない。
だから司は、このままでもいいと思っていた。
ここで彼女が淹れる紅茶を飲みながら、静かな時間を過ごすことが出来ればそれでいいと思っていた。
だがそうは行かなくなった。




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2021
05.06

好きな人と幸せを <中編>

「つくしさんですか?今日はお休みなんですよ」

司は久し振りに彼女に会えると思っていた。
前回この店を訪れた後、ニューヨークで問題が起きて日本を離れることが多くなり、その時間も長くなった。
そして2ヶ月ぶりに帰国した司は店を訪れたが、いつもカウンターの中にいるはずの彼女がいないことに落胆した。
そんな司にアルバイトの女の子は言った。

「社長さん」

司は、その呼びかけに、まだ社長ではないが、いずれそうなることが決まっている自分が何者か知られてしまったのかと思った。

「やだ、社長さんって言われて驚きました?私ニックネームを付ける癖があるんです。
だからお客さんには社長さんってニックネームを付けさせてもらいました」

自分が何者か知られてしまっているという思いは杞憂だった。
だが、どうして司に社長というニックネームを付けたのか興味があった。
だから訊いた。

「社長さんか…..でもどうして私が社長さんなんだ?」

すると女の子は内緒話をするように言った。

「実は私、お店の近くで社長さんが高級外車から降りて来るところを見たんです。
それも運転手付きの大きな黒い車。それに黒いスーツを着たボディガードのような人も一緒にいて…….だけど社長さんはいつものようにスーツじゃなくて。だから社長さんは起業家とか青年実業家って呼ばれる人なんじゃないかって思ったんです。だってそういった人たちってスーツ着てないことが多いでしょ?つまり社長さんは青年実業家の社長さんってことかな?私の見立て。当たってませんか?」

まさか自分の姿を見られていたとは思わなかったが、その状況に心当たりがあった。
いつもは店から遠く離れた場所で車を降りるのだが、その日は激しく雨が降っていた。
だから運転手が気を利かせて店に近い場所で車を止めた。

司は女の子が見立てた青年実業家とは違うが、それでも立場はそれに近い。
そして司は自分が何者であるかを知られたくはなかった。

「ああ、あの日のことか。あの日は友人の車でここまで送ってもらった。友人は会社を経営しているから、ああいった車に乗っている。だから社長は友人で私はただの会社員だ」

「なあんだ。そうなんですね。社長さんって普通の人だったんですね?でも良かった。
もしかするとヤバイ職業の人かもしれないって考えたこともあるんですよ?
だって運転手付きの黒い高級外車にボディガード風の男でしょ?つまり社長さんじゃなくて組長さんとか…..でも組長さんにしては若いし、なんとなくそんな雰囲気じゃないし、だから社長さんって呼ぶことにしたんですけど、私凄く興味を持っちゃいました。
だって社長さんってどこか謎めいてるし。でもつくしさんに言われたんです。ここに来るお客さんはくつろぎに来てるの。だから、お客さんのことを詮索しちゃダメだって。いくら常連さんでも自分から話さないことを訊いてはダメだって。でも少し前だけど、つくしさんと社長さん来ないですねって話していたんですよ。それにつくしさん。社長さんはもしかして病気じゃないかって心配していたんですよ」

これまで司が立場のある人物だと知った人間たちは、誰もが司に興味を抱いたが、どうやらアルバイトの女の子もそのようだ。だが司がただの会社員だと訊くと興味を失ったようだ。
そして女の子と雇い主である彼女は司のことを語り合っていたようだが、女の子が見た光景に彼女は何を思ったのか。だが彼女が司に何かを訊くことはなかった。

これまでは、何も訊かない彼女の態度が好ましかった。
だが彼女が何も訊かなかったのは、単に司に興味がないからだとすれば、それを喜ばしいとは言えなかった。けれど、女の子の話から彼女が顏を見せない司のことを心配していたことを知り嬉しいという気持が湧き上がった。
そして彼女が休んでいる理由が気になった。
もし病気なら見舞いたいという思いがあった。

「それで牧野さんはどこか具合でも悪いのか?」

司は、あっけらかんとした表情をしているアルバイトの女の子に訊いた。

「え?つくしさんは元気ですよ。お休みしているのは病気だからじゃありません。実はつくしさん今日お見合いなんですよ。伯母様、つまりここのオーナーの方ですけど、その方の紹介でお見合いすることになったんです」




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2021
05.09

好きな人と幸せを <後編>

「社長さん。もしかして、つくしさんのこと好きなんじゃないですか?」

それは唐突な質問。
そして楽しそうな口ぶりで女の子は言った。

「何故そう思う?」

幸い店に他の客はいない。
だから女の子も躊躇うことなく訊いてきたようだ。

「私、謎めいた社長さんに興味を持ったって言いましたよね。でも正体を見破ることは出来なかった。だけど社長さんのつくしさんに対する気持ちは当たりだと思ってるんです。だって社長さん、ここにお茶を飲みに来るっていうより、つくしさん目当てに来てるんじゃないかって思えるくらいつくしさんのこと見つめてますよね?」

その声には明らかな好奇心が滲み出ていた。
それにしても、司の態度は二十歳前後の女の子に見破られるほど露骨だっただろうか。

「実は私、大学で心理学を勉強しているんです。だからニックネームを付けるのが癖なら人間観察は私の趣味なんです。そんな私の勘は社長さんが、つくしさんのことが好きだって言ってます。だって私が紅茶を運んで行っても顏を上げることも無ければ、ありがとうって言われたこともないんですよ?構ってくれるなって雰囲気を醸し出していて、ただひたすら無言で新聞を読んでいる。だけどつくしさんが運んで行くと読むのを止めてつくしさんを見る。その時の社長さんは目が優しくて明らかに口元が緩んでます」

大学で心理学を学んでいるというアルバイトの女の子は、冷やかすように言った。

「それからいつだったか鉢植えの交換に来た福田園芸の福田さんが、つくしさんと話していた時の社長さんの顏。ムッとしていました。つまり社長さんって謎めいた人だけど案外色々と顏に出る人だなあって思ったんですよ?」

店に置かれている常緑樹はリースで、福田園芸とはその常緑樹の鉢植えをリースしている会社だ。そこの福田何某と言う男が大きな鉢植えの交換に来たのだが、そのとき彼女はその男と親しそうに笑っていた。

「おまけに社長さんは福田さんが帰った後で植物には罪はないのに鉢植えを睨んでるように見えました」

司はポーカーフェイスと言われている。
だがその司がひとりの女性のことを考えたとき、自分では気づかないうちに心の裡が顏に出ていたのだろうか。

「それから社長さん。常連さんなのに私の名前の名前知らないでしょ?」

そう言うと女の子は、社長さんにとって私は透明人間で興味ないと思うけど、私の名前は平塚由里です。つくしさんには由里ちゃんって呼ばれてますと言ったが、司の記憶の中にその名前はひとかけらも無かった。
それに初めて名前を知った由里という女の子とは、これまで親しく口を訊いたことが無い。

「それで?つくしさんのこと、どうするんですか?社長さんつくしさんのことが好きなんですよね?」

司は若く屈託のないアルバイトの女の子から、自分の思いをさらりと口にされたことに動揺していた。

「それに男の人って好きな人がお見合いしてるって訊いたら止めに行くんじゃないですか?あ、あれは結婚式でしたっけ?私、古い映画も好きなので見たんですけど、昔のアメリカ映画で元恋人が結婚式を挙げているところに駆けつけて異議ありって叫んで式を妨害して花嫁を奪い去る映画。あの映画みたいなこと。しなくていいんですか?」

司もその映画は知っている。
それはダスティン・ホフマンが主演の『卒業』。
花嫁を結婚式の最中に、花婿から奪って逃げるシーンは余りにも有名だ。

「社長さん。つくしさんが居ないから言いますけど、つくしさんも社長さんのこと好きですよ。社長さんが暫くお店に来ないから病気じゃないかって心配していたことは言いましたよね?でもそれ以前でも社長さんがお店に来たら嬉しそうな顏をしてました。社長さんが来ると声が弾んでます。近くで見ている私だから分かるんです。だけど社長さんが高級外車から降りて来たことや、ボディガードに囲まれていたことを話してから、つくしさんは社長さんのこと本当に社長さんだと思っています。つくしさんの態度は表向きは変わっていませんけど、社長さんのことは手の届かない人だと思ってます。つまり立場が違うって言うのか。社長と喫茶店の女性店主じゃ身分が違うって言うのか。そんなことを気にしてるんだと思います。だから自分の気持ちを伝えることはしなかったんだと思います。でも社長さんは社長じゃなくてただの会社員ですものね?それならつくしさんも立場の違いを感じる必要ないですよね?」

司はまさか彼女が自分に好意を寄せてくれているとは思いもしなかった。

「それにしても大人って回り道するのが好きですよね。好きなら好きだって言えばいいのに、変な躊躇いがあるんですよね?うんうん。違う。自分の気持ちに蓋をしちゃうって言うのかな?遠慮があるんですよね?それで?社長さん。つくしさんのこと。どうするんですか?私は学生でまだ経験はありませんが、お見合いって結婚を前提にするものですよね?
つくしさんがお見合いをすることを決めたのは、社長さんのこと諦めたからで、もし相手の人がつくしさんのことを気に入ったら話は早いってことですよね?」

彼女が諦めることなどひとつもない。
司も彼女のことが好きなのだから。
それに身分だの立場など関係ない。

そのとき、司の背後で店の扉が開いた。

「あ!つくしさん。お帰りなさい!」

「由里ちゃんただいま。ごめんね。遅くなって」

「うんうん。大丈夫です。社長さんが久し振りに来てくれたのでお話ししていたんです!」

司が振り返って見た彼女は、いつも店に立つ時のエプロン姿ではなくワンピース姿。
顏には、やはりいつもよりきれいに化粧が施され手には小さな鞄が握られていた。

「いらっしゃいませ。お久しぶりですね?」

彼女にそう言われた司は口を開こうとした。
だが司の言葉は「由里ちゃん、お客様にその呼び方は失礼よ」と由里を窘める言葉にさえぎられた。
すると由里は「ごめんなさい」と言って「それでつくしさん。どうでしたか?」と言った。

「うん。楽しかったわよ?」

それを訊いた司は不愉快だった。
見合いが楽しかったとすれば、それは話が早いということになるからだ。

「へえ。そうですか。楽しかったんですか?行って良かったですね!」

「うん。楽しめたわ。本当に行って良かったわ」

司は楽しいが強調されるほど不快を覚える。

「牧野さん」

司は意を決したように彼女の名前を呼んだ。

「あなたは今日お見合いに行って来たそうですね?そしてそれが楽しかったと言う。ですが、そのお見合いの話はなかったことにしていただきたい」

「あの….いったい….」

「ですからそのお見合いは断っていただきたい」

司は当惑している彼女に言った。

「あの….」

「牧野さん。伯母様からのご紹介で断ることが難しいとしても断わって下さい」

「伯母からの紹介?おっしゃっている意味が分からないんですが?」

「牧野さん。あなたは今日伯母様からのご紹介の見合いに行った。
そしてその見合いが楽しかったと言う。しかし私はあなたのことが好きです。だからその見合いは無かったことにして下さい。そして私と結婚を前提に付き合って欲しい」

すると彼女は、「あの何か誤解していませんか?私、今日は伯母に会いに施設へ行ったんです。今日は施設で伯母や伯母と同じ月に生まれた皆さんの誕生会があってそれに参加して来たんです」と答えた。

彼女の伯母は一人暮らしが難しく施設にいる。
司はアルバイトの女子大生、平塚由里を見た。
すると由里は悪戯っぽい顏でチロッと舌を出し「表の掃除して来まーす!」と言って店の外に出た。

司は誰もいなくなった店内で意を決して彼女に言った。

「私の名前は道明寺司と言います。今はまだ社長ではなく副社長ですがいずれ社長になります。だが私の立場が何であろうが、あなたが誰であろうが、そんなことは私には関係ない。いや、私たちに関係ない。だから牧野つくしさん。改めて言います。私と結婚を前提に付き合って欲しい」
















「5年振りにここに来るけど、あれから何年になるのかしらね?」

「30年だ。あれから30年が経った」

「そう、もうそんなになるのね。時間が経つのは本当に早いわね?」

「ああ。そうだな。時間が経つのは早い」

ふたりが出会った喫茶店は今はもうない。
その代わり今そこにあるのは小さな花屋。
ふたりはニューヨークで暮らしていたことから、5年振りに参加した茶摘みの儀式の帰り、この場所に来た。
そして司はその店で花を買うと妻にプレゼントをした。

「奥さん。これまで支えてくれてありがとう。これからもよろしくな」

来年の1月に65歳を迎える司は春に定年を迎える。
だが単体で五千人、連結で九万人の従業員を抱える道明寺ホールディングスの社長である司に、役員の多くはまだ現役でいてくれと言う。
けれど司は来年春に社長を退き会長に就任することが決まっている。いや、正式には決まっていないが人生にひとつの区切りをつけることを決めた。

そんな男が自分の人生を支えてくれた妻を伴いこの場所に来るのは、ふたりの思い出を大切にしているから。
司は喫茶店があったこの場所で彼女にプロポーズをした。
だが彼女は司との違いを強調して結婚出来ないと言った。だから司は彼女を説得するために喫茶店に通った。自分の姓は単なる記号であり、その記号がたまたま他の姓よりも世間に知られているだけであり、自分は好きな人と一緒にいることを望むただの男だと言った。
そして司は彼女にイエスと言ってもらえると、そこから先、彼女の気が変わらないうちに結婚した。

「こちらこそ、これからもよろしくお願いします。だって私。まだまだ長生きするつもりだから」
と言った妻に司は「ああ、長生きしろよ。俺より先に死ぬなよ」と言って笑った。





今は生きることが難しいと言われる時代。
いや。今だけではなく、どんなに時代が変わっても必ず言われるその言葉。
だが司は、こんな時代でも優しい世界を見つけることが出来た。
それは、共に生きてくれる人がいれば困難も笑い話に変えることが出来る。幸せな時間を過ごすことが出来るということ。
だが優しい世界は人それぞれだ。そして司にとって優しい世界は好きな人といる時間。
彼女がいればそれで充分。
そんな彼女は贈られた花束を抱いて言った。

「好きな人と一緒にいることが一番の幸せよ」

だから司も、「ああ。そうだな」と声に出して頷いた。




< 完 >*好きな人と幸せを*
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