リムジンの窓越しに見える延々と連なる鋳鉄のフェンス。
その奥にはコロニアル調の大豪邸がある。だがこの場所からその姿を窺うことは出来なかった。
やがて車はスピードを落とし門を抜け、膨大な敷地面積を有する道明寺邸のエントランスへと横付けされようとしていた。
つくしが初めてこの邸を訪れたのは、高校2年生の時、無理やり車に乗せられ連れてこられた。そして最後に訪れたのは、自らの足で歩いて来た。
それは、つくしのことを忘れ他の女を腕に抱き、お前のような女は知らない出て行け、と罵られた日だった。
あの日から17年。
思えば二人が一緒に過ごした時間というのは、とても短かった。
だが二人は、その短さに反比例するような時間を過ごした。まさにジェットコースターのような恋と呼ばれるに相応しい二人の関係がそこにあった。
そんな二人が17年の時を経て再会し、彼女の記憶を失っていた男があの頃と変わらない思いを抱え、そして忘れられた女もやはり同じ思いだったことを告げれば、大人になった二人は、迷うことは無かった。それは、今は亡き「元夫」であり友人であった雄一が背中を押してくれたこともあったが、司に対し決断出来ない女でいることは止めたからだ。
車のエンジンが止まると同時に、外からドアが開けられた。
使用人の出迎えを受け、足を踏み入れたのは、白い大理石の床。
その床は、滑りはしないかと思わずにはいられないほど、ぴかぴかに磨き上げられている。
つくしも、かつてこの邸で使用人として働いた時、床掃除に精を出したことがあった。
あの頃、司に対しての気持ちは、あやふやな思いでしかなく、恋すらよく分からない子供だった。
ふと、あの当時、使用人頭の老女から聞かされた話を思い出す。
彼の生活が荒み始めたのは、初等部の高学年になってからだと聞いた。
喧嘩に明け暮れ、その相手の返り血を浴び平然としている少年。
そんな息子を咎めることなく、息子の素行に関心を持たない母親。
だがそれもそのはずだ。本来なら一番身近にいるはずの母親は、ビジネスが最優先といった考えの元に行動していたのだから、傍にいることなど出来なかったはずだ。
そして少年には、そんな母親の態度が己への無関心だと感じたのだろう。
その悪循環とも言える積み重ねが長年続いた結果、孤独の海を彷徨う少年となった彼がいた。
両親以外の大人によって育てられる。
正直彼がああいった生育環境にあったことを可哀想だと思ったことがあった。
誰もが羨む家に生まれたとしても、母親の存在が希薄なうえ、金で物事の全てが決まるといった考えを持てば、人としてまともに育つはずがないと思うのが当たり前だ。
だから、そんな男と恋に堕ちるとは思いもしなかった。
そして今のつくしは、自ら望み、当時一番つくしのことを嫌っていた女性と会うため、使用人の制服を着た女性の背中を追っていた。
やがて重厚な扉の前で立ち止まり振り返った女性は「どうぞこちらでございます」と声をかけるとそのまま立ち去った。
この扉の向うに道明寺楓がいる。
そう思うと、長い間会う事のなかった人物の17年前の姿が思い浮かぶ。
つくしのことを溝鼠と呼び蔑んだあの頃の道明寺楓を。
ノックの音に返された声はあの頃と変わらない声色。
「どうぞ」と硬質だが上品な声に促され扉の向こう側へと足を踏み入れた。
扉の向うは異世界という訳ではないが、つくしにとって執務デスクの向う側に座る女性は、あの頃から別世界の住人だった。
仕立ての良い黒のスーツにシニヨンに結われた黒髪。
身に付けている装飾品はダイヤのネックレスと揃いのイヤリング。
それは、道明寺HDの社長として相応しい装い。
派手さと言うよりも、上品な装いといったものが感じられた。
つくしは、女性の前まで歩いていくと、デスクの前で立ち止まった。
「ご無沙汰しております」
「本当にご無沙汰ね。牧野さん。あれから何年かしら?」
「はい。17年経ちました」
「そうね。あの子があなたのことを忘れてからもうそんなに時間が経ったのね。でも司はあなたのことを思い出したようね?それで?今日はわたくしにお話があるとか。いったいどんなお話なのかしら?」
「はい。お忙しいところお時間を作っていただき、ありがとうございます」
「いいのよ。わたくしもあなたに会いたいと思っていましたから。どうぞ、そちらにお掛けになって頂戴」
そう言って楓に勧められたつくしは、楓が前に座るのを待ち、会釈をするとソファに浅く腰を下ろした。
すでに耳に入っているはずの、二人の同棲生活。
そしてやはり気づいているであろう二人の結婚の意志。
だからこそ、つくしが会いたいと言った願いを受け入れたのだろう。
だが道明寺楓は、そのことについて自ら口を開くことはしないようだ。
そんな楓に驚いたのは、あの頃と違い楓という女性が放つ印象の強さといったものが変わったと感じていた。
17年前、二人の付き合いが、家族や友人たちの人生を犠牲にしていることを知り、楓の執務室で、司と別れると告げた。あのとき、楓から感じたのは、蔑みの表情と高圧的な態度。その姿に、鉄の女の異名の通り強剛さが感じられた。
そして、たった数歩しか離れていなかった楓との距離だったが、途方もなく隔たりを感じ、それが司とつくしの住む世界の間にあった川だった。
そして、その目に見つめられ怖かった。
だが、今の楓の目は、つくしの目をしっかりと捉えているが、あの頃のような蔑みを浮かべた表情ではなかった。
それならいったい_
「それで。牧野さん。あなたのお話を聞かせてもらえないかしら?そのためにわたくしに会いに来たのでしょ?」
いくら楓の放つ印象の強さが変わり、蔑みが無いとしても、真正面からじっと見つめる視線の鋭さは、あの頃と変わらず有無を言わさないだけの力があり、早く話して頂戴と促されれば、早々に話さなければといった気にさせられ、つくしは急ぎ口を開いた。
「は、はい。私は司さんと結婚したいと思っています。それは二人が17年振りに再会して二人の気持ちがあの頃と変わっていないことを互いに確認しあったからです。ですから今日はお願いに参りました」
つくしは、そこで一旦言葉を切った。それは、コーヒーが運ばれて来たからだ。
そしてメイドが出て行くと、再び口を開き言葉を継いだ。
「ご存知だと思いますが、私は金沢で結婚をし、そして離婚をしています。私は離婚歴のある女です。そんな女ですがどうしても彼と、司さんと一緒にいたいんです。彼は反対されることを見越しています。ですから、親であるあなたに報告することなく入籍を済ませようとしました。でも、私はそんなことはすべきではないと思います。以前あなたはおっしゃっていました。結婚は個人の考えでするものではない。家と家、会社と会社の繋がりのためにするものだと。ですが私が司さんと結婚したところで、道明寺家にも道明寺財閥にも何のメリットもありません。それでも一緒にいたいんです」
あの頃、まだ高校生だというのに、大河原財閥の娘である滋との婚姻の話が持ち上がったことがあった。
そんなこともあり、人生の全てが決められたレールの上を走ることを求められていた男だった。だがその全てを捨て、つくしと一緒にいたいと言った男だった。
つくしは、その言葉を信じた。だから彼が自分のことだけ忘れたことが信じられなかった。
それからの17年間。いつか彼のことが忘れられると思ったが、いつまでたっても忘れられずにいた。
だが今は、二人はあの頃と同じ気持ちでいる。しかしそれは、司の母親である楓にとっては、やはり許されないことなのか。
いや、むしろ、あの頃よりもっと許されないことなのかもしれない。
何しろつくしは、離婚歴のある女なのだから。
「さすがに私もこの年になれば、全てが個人の自由でといった訳にはいかないと知っています。特に司さんのように立場がある人間はしがらみといったものがあるはずです。それでもこれから先は彼と一緒に過ごしたいんです」
かつてのつくしは、楓に向かって自分自身の思いをはっきりと告げていた。
そんな少女時代。今思えばあの頃は、怖い物知らずと言ってもいいほどだった。
そして今また、こうして司の母親に向かって自分の思いを述べることを楓はどう考えているのか。何を馬鹿げたことをと一蹴されるのか。
「そう、あなたのお話はそれだけ?他に言いたいことはないのかしら?それではわたくしの方から言わせて頂くわ。回りくどい言い方はしません。あなたも率直な方が分かりやすいでしょうから。構わないわよ。あなたと司が結婚しても」
つくしを見る目には、言っている言葉以外何も含まれていないといっていた。
昔会った時も、同じように話す言葉以外に何かを感じさせることなどなく、言葉そのものが全てだった。だから、楓の言葉に嘘はないはずだ。
「但し、ひとつ条件があるわ」
「・・条件・・ですか?」
いったいその条件は何なのか。
ビジネスの世界ではあたり前にある交換条件や条件闘争といったもの。
それをこの場で交わそうというのか。
だが、条件が折り合わなければ、結婚は認めないということか。
楓の言わんとする条件。
それがあの時と同じように誰かの犠牲を伴うなら、司に対する想いと、楓の言う条件を、心の中で綱引きすることになるのだろうか。
「ええ。ひとつだけ条件があるわ」

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やがて車はスピードを落とし門を抜け、膨大な敷地面積を有する道明寺邸のエントランスへと横付けされようとしていた。
つくしが初めてこの邸を訪れたのは、高校2年生の時、無理やり車に乗せられ連れてこられた。そして最後に訪れたのは、自らの足で歩いて来た。
それは、つくしのことを忘れ他の女を腕に抱き、お前のような女は知らない出て行け、と罵られた日だった。
あの日から17年。
思えば二人が一緒に過ごした時間というのは、とても短かった。
だが二人は、その短さに反比例するような時間を過ごした。まさにジェットコースターのような恋と呼ばれるに相応しい二人の関係がそこにあった。
そんな二人が17年の時を経て再会し、彼女の記憶を失っていた男があの頃と変わらない思いを抱え、そして忘れられた女もやはり同じ思いだったことを告げれば、大人になった二人は、迷うことは無かった。それは、今は亡き「元夫」であり友人であった雄一が背中を押してくれたこともあったが、司に対し決断出来ない女でいることは止めたからだ。
車のエンジンが止まると同時に、外からドアが開けられた。
使用人の出迎えを受け、足を踏み入れたのは、白い大理石の床。
その床は、滑りはしないかと思わずにはいられないほど、ぴかぴかに磨き上げられている。
つくしも、かつてこの邸で使用人として働いた時、床掃除に精を出したことがあった。
あの頃、司に対しての気持ちは、あやふやな思いでしかなく、恋すらよく分からない子供だった。
ふと、あの当時、使用人頭の老女から聞かされた話を思い出す。
彼の生活が荒み始めたのは、初等部の高学年になってからだと聞いた。
喧嘩に明け暮れ、その相手の返り血を浴び平然としている少年。
そんな息子を咎めることなく、息子の素行に関心を持たない母親。
だがそれもそのはずだ。本来なら一番身近にいるはずの母親は、ビジネスが最優先といった考えの元に行動していたのだから、傍にいることなど出来なかったはずだ。
そして少年には、そんな母親の態度が己への無関心だと感じたのだろう。
その悪循環とも言える積み重ねが長年続いた結果、孤独の海を彷徨う少年となった彼がいた。
両親以外の大人によって育てられる。
正直彼がああいった生育環境にあったことを可哀想だと思ったことがあった。
誰もが羨む家に生まれたとしても、母親の存在が希薄なうえ、金で物事の全てが決まるといった考えを持てば、人としてまともに育つはずがないと思うのが当たり前だ。
だから、そんな男と恋に堕ちるとは思いもしなかった。
そして今のつくしは、自ら望み、当時一番つくしのことを嫌っていた女性と会うため、使用人の制服を着た女性の背中を追っていた。
やがて重厚な扉の前で立ち止まり振り返った女性は「どうぞこちらでございます」と声をかけるとそのまま立ち去った。
この扉の向うに道明寺楓がいる。
そう思うと、長い間会う事のなかった人物の17年前の姿が思い浮かぶ。
つくしのことを溝鼠と呼び蔑んだあの頃の道明寺楓を。
ノックの音に返された声はあの頃と変わらない声色。
「どうぞ」と硬質だが上品な声に促され扉の向こう側へと足を踏み入れた。
扉の向うは異世界という訳ではないが、つくしにとって執務デスクの向う側に座る女性は、あの頃から別世界の住人だった。
仕立ての良い黒のスーツにシニヨンに結われた黒髪。
身に付けている装飾品はダイヤのネックレスと揃いのイヤリング。
それは、道明寺HDの社長として相応しい装い。
派手さと言うよりも、上品な装いといったものが感じられた。
つくしは、女性の前まで歩いていくと、デスクの前で立ち止まった。
「ご無沙汰しております」
「本当にご無沙汰ね。牧野さん。あれから何年かしら?」
「はい。17年経ちました」
「そうね。あの子があなたのことを忘れてからもうそんなに時間が経ったのね。でも司はあなたのことを思い出したようね?それで?今日はわたくしにお話があるとか。いったいどんなお話なのかしら?」
「はい。お忙しいところお時間を作っていただき、ありがとうございます」
「いいのよ。わたくしもあなたに会いたいと思っていましたから。どうぞ、そちらにお掛けになって頂戴」
そう言って楓に勧められたつくしは、楓が前に座るのを待ち、会釈をするとソファに浅く腰を下ろした。
すでに耳に入っているはずの、二人の同棲生活。
そしてやはり気づいているであろう二人の結婚の意志。
だからこそ、つくしが会いたいと言った願いを受け入れたのだろう。
だが道明寺楓は、そのことについて自ら口を開くことはしないようだ。
そんな楓に驚いたのは、あの頃と違い楓という女性が放つ印象の強さといったものが変わったと感じていた。
17年前、二人の付き合いが、家族や友人たちの人生を犠牲にしていることを知り、楓の執務室で、司と別れると告げた。あのとき、楓から感じたのは、蔑みの表情と高圧的な態度。その姿に、鉄の女の異名の通り強剛さが感じられた。
そして、たった数歩しか離れていなかった楓との距離だったが、途方もなく隔たりを感じ、それが司とつくしの住む世界の間にあった川だった。
そして、その目に見つめられ怖かった。
だが、今の楓の目は、つくしの目をしっかりと捉えているが、あの頃のような蔑みを浮かべた表情ではなかった。
それならいったい_
「それで。牧野さん。あなたのお話を聞かせてもらえないかしら?そのためにわたくしに会いに来たのでしょ?」
いくら楓の放つ印象の強さが変わり、蔑みが無いとしても、真正面からじっと見つめる視線の鋭さは、あの頃と変わらず有無を言わさないだけの力があり、早く話して頂戴と促されれば、早々に話さなければといった気にさせられ、つくしは急ぎ口を開いた。
「は、はい。私は司さんと結婚したいと思っています。それは二人が17年振りに再会して二人の気持ちがあの頃と変わっていないことを互いに確認しあったからです。ですから今日はお願いに参りました」
つくしは、そこで一旦言葉を切った。それは、コーヒーが運ばれて来たからだ。
そしてメイドが出て行くと、再び口を開き言葉を継いだ。
「ご存知だと思いますが、私は金沢で結婚をし、そして離婚をしています。私は離婚歴のある女です。そんな女ですがどうしても彼と、司さんと一緒にいたいんです。彼は反対されることを見越しています。ですから、親であるあなたに報告することなく入籍を済ませようとしました。でも、私はそんなことはすべきではないと思います。以前あなたはおっしゃっていました。結婚は個人の考えでするものではない。家と家、会社と会社の繋がりのためにするものだと。ですが私が司さんと結婚したところで、道明寺家にも道明寺財閥にも何のメリットもありません。それでも一緒にいたいんです」
あの頃、まだ高校生だというのに、大河原財閥の娘である滋との婚姻の話が持ち上がったことがあった。
そんなこともあり、人生の全てが決められたレールの上を走ることを求められていた男だった。だがその全てを捨て、つくしと一緒にいたいと言った男だった。
つくしは、その言葉を信じた。だから彼が自分のことだけ忘れたことが信じられなかった。
それからの17年間。いつか彼のことが忘れられると思ったが、いつまでたっても忘れられずにいた。
だが今は、二人はあの頃と同じ気持ちでいる。しかしそれは、司の母親である楓にとっては、やはり許されないことなのか。
いや、むしろ、あの頃よりもっと許されないことなのかもしれない。
何しろつくしは、離婚歴のある女なのだから。
「さすがに私もこの年になれば、全てが個人の自由でといった訳にはいかないと知っています。特に司さんのように立場がある人間はしがらみといったものがあるはずです。それでもこれから先は彼と一緒に過ごしたいんです」
かつてのつくしは、楓に向かって自分自身の思いをはっきりと告げていた。
そんな少女時代。今思えばあの頃は、怖い物知らずと言ってもいいほどだった。
そして今また、こうして司の母親に向かって自分の思いを述べることを楓はどう考えているのか。何を馬鹿げたことをと一蹴されるのか。
「そう、あなたのお話はそれだけ?他に言いたいことはないのかしら?それではわたくしの方から言わせて頂くわ。回りくどい言い方はしません。あなたも率直な方が分かりやすいでしょうから。構わないわよ。あなたと司が結婚しても」
つくしを見る目には、言っている言葉以外何も含まれていないといっていた。
昔会った時も、同じように話す言葉以外に何かを感じさせることなどなく、言葉そのものが全てだった。だから、楓の言葉に嘘はないはずだ。
「但し、ひとつ条件があるわ」
「・・条件・・ですか?」
いったいその条件は何なのか。
ビジネスの世界ではあたり前にある交換条件や条件闘争といったもの。
それをこの場で交わそうというのか。
だが、条件が折り合わなければ、結婚は認めないということか。
楓の言わんとする条件。
それがあの時と同じように誰かの犠牲を伴うなら、司に対する想いと、楓の言う条件を、心の中で綱引きすることになるのだろうか。
「ええ。ひとつだけ条件があるわ」

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司×**OVE様
おはようございます^^
大人になったつくしと、さらに大人の楓さん。
条件って何を?
つくし、心の中で綱引きをしたくはないですよね?
楓さんどんなことを言ってくるのか・・。
台風。本当に直撃ですね?
被害はありませんでしたか?
また週末に台風が来るかも・・といった話も。
今年は、秋を楽しむ暇もなく、終わりそうな気がします。
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
大人になったつくしと、さらに大人の楓さん。
条件って何を?
つくし、心の中で綱引きをしたくはないですよね?
楓さんどんなことを言ってくるのか・・。
台風。本当に直撃ですね?
被害はありませんでしたか?
また週末に台風が来るかも・・といった話も。
今年は、秋を楽しむ暇もなく、終わりそうな気がします。
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.10.23 22:53 | 編集

m様
どんな条件なのか。
楓さん。あまり変なことを言わないで下さいね。
m様の予想。当たるでしょうか!(笑)
拍手コメント有難うございました^^
どんな条件なのか。
楓さん。あまり変なことを言わないで下さいね。
m様の予想。当たるでしょうか!(笑)
拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2017.10.23 22:55 | 編集

H*様
今更何を?
楓さんもお年を召していらっしゃるので、無茶は言わないはずです^^
拍手コメント有難うございました^^
今更何を?
楓さんもお年を召していらっしゃるので、無茶は言わないはずです^^
拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2017.10.23 22:59 | 編集
