新し未来に向かってスタートするためには、それぞれが自分のことを成し遂げてからでなければスタートは出来ないはずだ。
それが大人というものだから。
『気を付けて行って来い。俺はここで待ってる』
その言葉を胸にNYから帰国したつくしは、勤務している会社へ退職願いを提出したが、理由は一身上の都合と明記した。そして休暇を取ってもまだ有り余っている有給休暇をあて、出社最終日を前倒しすることを決めた。
つくしは3年前、勤務する中堅総合商社で主任職に抜擢され、部下もいた。
主任というのは、自分の仕事もしながら、部下の仕事に気を配るといったことを求められる立場になる。部下の仕事の進捗状況を把握し、問題点があれば解決する。主に部下に対しての指導が求められる立場だが、部下も上司もいるといった状態で中間管理職のような立場だ。
何故自分が主任に選ばれたのか、理由はなんとなくわかっていた。
34歳で独身。社内の噂によれば男はいない。この先結婚する気はないはずだ。それなら家庭生活に時間を取られることなく働いてくれるはずだ。会社の思惑はそんなものだろうと初めから分かっていた。何しろつくしと同期だった女性は、結婚退職した者が大半だからだ。
仕事が出来ない部下がいれば、フォローをしなければならないのは当然で、この休みの間もタブレット端末でメールの確認だけはしていた。そして、問題があればその都度メールを返していた。
そんな仕事熱心なつくしが突然会社を辞めるというのだ。
長年勤めて来た会社を辞める理由は一身上の都合と書かれているが、NY旅行から戻ったばかりの提出に、何かあったのかと訝る同僚もいた。
実際興味深げに聞いて来る者もいたが、つくしはそんな時決まってこう答えていた。
NYで未来を見つけたの、と。
それは曖昧な言葉だが、それ以上言葉にする必要はないと感じていた。
それでも、実年齢より若く見られる37歳の女がNYでいったい何を見つけたのかと聞いて来る者もいたが、やはり答えは決まっていた。
「未来よ。未来を見つけたの」
つくしは、自分でひそかに「制服」と呼んでいる仕事用スーツ姿で社内食堂にいた。
昼休みはここで持参した弁当を食べるか、日替わりランチを食べるのが彼女の昼休みの過ごし方となっていた。今日も窓際の席で持参した弁当を広げていた。
黙って箸を動かしていたが、頭の中は見合いの相手に話す内容について考えていた。
NY旅行から戻ったら連絡を下さいと言われ、会えば話すことはひとつしかないのだが、言葉を選んでいた。
滋に言わせれば、そんなものはっきりと言えばいいのよ、と言われるが、それが出来ないのがつくしの性格だ。
「牧野さん。その席、座ってもいいかしら?」
「…高山課長。…どうぞ…」
つくしは箸を握りしめたまま答えた。
日替わりランチのプレートを手に、声をかけて来たのは隣の部署の40代半ばの女性課長だ。つくしと同じ独身で家族は猫だけだと聞いていた。
直接的な仕事の繋がりはないが、同じフロアにいることから何度か話しをしたことがあった。
彼女は、さあっさりとした性格と言われ、物事に強いこだわりを持つ人間ではないが、強いリーダーシップで部下を引っ張っていく人間だ。タイプで言えば、司の姉である椿に似ている。とつくしは思っていた。
どんな上司の元で働くかは会社員にとっては重要で、部下泣かせな上司もいるが、椿のような上司なら仕事もしやすいはずだ。実際彼女の部署は皆覇気があり、仕事に対し前向きだ。
上司に恵まれれば仕事の業績も伸びると言われているが、まさにその通りだと感じていた。
「ねえ、退職するって聞いたんだけど、本当?」
誰かが会社を辞める。
そんな話は伝わるのが早い。
どうして辞めるのか。それが誰もが興味を示すことだが、つくしも他の退職希望者が書くのと同じ、一身上の都合と書いていたが、その言葉が一番興味を引くことだということを、退職者は身をもって知ることになる。
「はい。来月末で退職することになりました」
「…そう。聞くところによるとNYで未来を見つけたとか?」
既に隣の部署の課長にまでそんな話が伝わっているとなると、恐らくつくしのいるフロア全ての人間が知っているはずだ。
37歳の中年女が何を血迷ったかNYで未来を見つけたなど言っていること自体がおかしいと。けれど、つくしは何を言われようと構わなかった。
「遠い昔に掴みたかったものが見つかったんです」
遠い昔、一度は掴んだ手。だが離すことを決めた手があった。
そしてその手を再び掴んだ。
「羨ましいわね。じゃあ退職したら向うへ行くのかしら?」
「はい」
『はい』
この言葉が言えるようになるまで20年という長い時間がかかってしまったことは、誰も知らない。それはもちろん、つくしが道明寺財閥の後継者である司と高校、大学、そして彼が結婚していた4年間も含め足かけ11年に渡って交際していたことも知らないはずだ。そしてその後、全く連絡を取ることがなかった9年間という時間が二人の間に横たわっていたことも。
「勿体ないわね、あなたみたいな優秀な女性が辞めるなんて。あなたならこれから先、昇進して行くことは間違いないはずよ」
高山は確信を込め言った。
つくしの勤務する会社の女性管理職は少なく、高山は頭もいいが、女性としての心配りもでき、女性管理職の見本だと言われていた。
「…もしかして男性かしら?あなたがNYへ行くのは?向うで素敵な男性にでも会ったんじゃないの?女性がキャリアを捨てるなんて、自分の人生をかけてもいい男性に会ったと考えるのが妥当でしょ?」
その質問は当たっていた。
細かいことにも気を配ることが出来る。そんな女性だからだろうか、彼女の口から出た言葉につくしは図星をつかれうろたえた。
だが漸く、好きな人の元に行くことが出来るのだ。
つくしは言葉に出すことはなかったが、心の中ではそうなんです。やっと好きな人の元へ行けるんです。と呟いていた。
「牧野さんっていつも現状だけで満足している。そんな風に見えたわ。でも、本当は違うのね?だって…その年で全てを捨ててNYへ行こうとするなんて凄いことよ。私にはとても出来ないわ。あら、ごめんなさいね。その年でなんて年齢のことを言って。私ね、牧野さんを見ていて思ったの。彼女も私と同じでいずれこのままこの会社に骨を埋める人なんだってね」
つくしもそうなるだろうと思っていた。
だが見合いをした。そしてそのタイミングで以前から滋に誘われていたNYへ旅をした。
そして東京に戻って来たつくしが目にしたのは、見慣れた景色だったが、もうすぐこの景色とも別れる時が来る。
「それにね、牧野さんってどこか淋しさを抱えているように見えたの・・。人間誰でも淋しさを抱えて生きていて、その淋しさと折り合いをつけて生きている人が殆どだけど、牧野さんはまさにそうだと思ってた」
つくしは心の中で頷いていた。
確かに今まではそうだったと。
「_でもこれからは違うのね?」
「はい。これからは違います」
今なら自信を持って言える。違いますの言葉。
あと1時間しか会う時間は無い。そんな言葉を聞くことも無ければ次にいつ会えるのかと考えることもない。
「羨ましいわ。牧野さんが。なんだか今のあなたは輝いて見えるもの。NYで見つけたものは、あなたに輝きを与えてくれたみたいね?」
高山はそこまで言うと、頭を屈め小声になった。
「それからその時計。牧野さんに輝きを与えた人からの贈り物でしょ?ダメよ、否定しても。その時計、いくらこの会社の給料がいいからってそう簡単に買えるものじゃないもの。一見して地味に見えるけど、相当するわよ。こう見えても私、時計にはうるさいの。だからすぐに目が行ったわ」
ひそひそ声で言われ、つくしは時計に目を落した。
左手首に嵌められた時計は一見して派手さはなく地味だ。だが高いものだということは理解している。何しろ司がプレゼントしてくれたものだ。
NYを発つ前日贈られた時計。結婚の約束をしたのだから、婚約指輪も贈られたが、まさか仕事に大きなダイヤの指輪を嵌めて行くわけにもいかず、それなら時計ならいつも嵌めている物だからいいだろうといって贈られた。
「それに男性が女性に時計を贈るのは、一緒の時間を共有したいって意味があるわ。それから時計を贈る男性は独占欲が強い人。つまり嫉妬心も強い人。でも、裏返せば誠実な人よ。違うかしら?」
当たっている。
ズバリと言うか、まさにその通りだ。
独占欲も嫉妬心も強いが、つくしに対してはいつも誠実な人間だった。
迷うつくしに、俺を信じろといった言葉で引っ張って行く力強さと共に、優しさも兼ね備えていた。
「あら、もうこんな時間!牧野さんも早くお昼食べなくちゃお昼休みが終っちゃうわよ?ごめんなさいね、私が興味本位に話しかけたばっかりに貴重な休み時間を無駄なおしゃべりに付き合わせちゃって」
つくしは気にしないで下さいと言ったが、慌てて食事を済ませ、フロアに戻り席に着いた。
そして、今日の夕方、見合い相手と会うことを考えると頭が痛くなっていた。
昼休みに相手に話す言葉を考えていたが、高山課長に話しかけられ、考える時間を失っていた。
その時の気分や感情ではなく、きちんと話をしよう。
そう思っていただけに、言葉不足になりはしないか。
ただでさえ、昔から他人への思いやりが過剰だと言われて来たつくしは、なるべく相手を傷つけることなく、このお話は無かったことにして下さい。とひと言言えばいいと分かっていても、それでも相手の心の将来を考えると思わず机に突っ伏していた。

にほんブログ村

応援有難うございます。
それが大人というものだから。
『気を付けて行って来い。俺はここで待ってる』
その言葉を胸にNYから帰国したつくしは、勤務している会社へ退職願いを提出したが、理由は一身上の都合と明記した。そして休暇を取ってもまだ有り余っている有給休暇をあて、出社最終日を前倒しすることを決めた。
つくしは3年前、勤務する中堅総合商社で主任職に抜擢され、部下もいた。
主任というのは、自分の仕事もしながら、部下の仕事に気を配るといったことを求められる立場になる。部下の仕事の進捗状況を把握し、問題点があれば解決する。主に部下に対しての指導が求められる立場だが、部下も上司もいるといった状態で中間管理職のような立場だ。
何故自分が主任に選ばれたのか、理由はなんとなくわかっていた。
34歳で独身。社内の噂によれば男はいない。この先結婚する気はないはずだ。それなら家庭生活に時間を取られることなく働いてくれるはずだ。会社の思惑はそんなものだろうと初めから分かっていた。何しろつくしと同期だった女性は、結婚退職した者が大半だからだ。
仕事が出来ない部下がいれば、フォローをしなければならないのは当然で、この休みの間もタブレット端末でメールの確認だけはしていた。そして、問題があればその都度メールを返していた。
そんな仕事熱心なつくしが突然会社を辞めるというのだ。
長年勤めて来た会社を辞める理由は一身上の都合と書かれているが、NY旅行から戻ったばかりの提出に、何かあったのかと訝る同僚もいた。
実際興味深げに聞いて来る者もいたが、つくしはそんな時決まってこう答えていた。
NYで未来を見つけたの、と。
それは曖昧な言葉だが、それ以上言葉にする必要はないと感じていた。
それでも、実年齢より若く見られる37歳の女がNYでいったい何を見つけたのかと聞いて来る者もいたが、やはり答えは決まっていた。
「未来よ。未来を見つけたの」
つくしは、自分でひそかに「制服」と呼んでいる仕事用スーツ姿で社内食堂にいた。
昼休みはここで持参した弁当を食べるか、日替わりランチを食べるのが彼女の昼休みの過ごし方となっていた。今日も窓際の席で持参した弁当を広げていた。
黙って箸を動かしていたが、頭の中は見合いの相手に話す内容について考えていた。
NY旅行から戻ったら連絡を下さいと言われ、会えば話すことはひとつしかないのだが、言葉を選んでいた。
滋に言わせれば、そんなものはっきりと言えばいいのよ、と言われるが、それが出来ないのがつくしの性格だ。
「牧野さん。その席、座ってもいいかしら?」
「…高山課長。…どうぞ…」
つくしは箸を握りしめたまま答えた。
日替わりランチのプレートを手に、声をかけて来たのは隣の部署の40代半ばの女性課長だ。つくしと同じ独身で家族は猫だけだと聞いていた。
直接的な仕事の繋がりはないが、同じフロアにいることから何度か話しをしたことがあった。
彼女は、さあっさりとした性格と言われ、物事に強いこだわりを持つ人間ではないが、強いリーダーシップで部下を引っ張っていく人間だ。タイプで言えば、司の姉である椿に似ている。とつくしは思っていた。
どんな上司の元で働くかは会社員にとっては重要で、部下泣かせな上司もいるが、椿のような上司なら仕事もしやすいはずだ。実際彼女の部署は皆覇気があり、仕事に対し前向きだ。
上司に恵まれれば仕事の業績も伸びると言われているが、まさにその通りだと感じていた。
「ねえ、退職するって聞いたんだけど、本当?」
誰かが会社を辞める。
そんな話は伝わるのが早い。
どうして辞めるのか。それが誰もが興味を示すことだが、つくしも他の退職希望者が書くのと同じ、一身上の都合と書いていたが、その言葉が一番興味を引くことだということを、退職者は身をもって知ることになる。
「はい。来月末で退職することになりました」
「…そう。聞くところによるとNYで未来を見つけたとか?」
既に隣の部署の課長にまでそんな話が伝わっているとなると、恐らくつくしのいるフロア全ての人間が知っているはずだ。
37歳の中年女が何を血迷ったかNYで未来を見つけたなど言っていること自体がおかしいと。けれど、つくしは何を言われようと構わなかった。
「遠い昔に掴みたかったものが見つかったんです」
遠い昔、一度は掴んだ手。だが離すことを決めた手があった。
そしてその手を再び掴んだ。
「羨ましいわね。じゃあ退職したら向うへ行くのかしら?」
「はい」
『はい』
この言葉が言えるようになるまで20年という長い時間がかかってしまったことは、誰も知らない。それはもちろん、つくしが道明寺財閥の後継者である司と高校、大学、そして彼が結婚していた4年間も含め足かけ11年に渡って交際していたことも知らないはずだ。そしてその後、全く連絡を取ることがなかった9年間という時間が二人の間に横たわっていたことも。
「勿体ないわね、あなたみたいな優秀な女性が辞めるなんて。あなたならこれから先、昇進して行くことは間違いないはずよ」
高山は確信を込め言った。
つくしの勤務する会社の女性管理職は少なく、高山は頭もいいが、女性としての心配りもでき、女性管理職の見本だと言われていた。
「…もしかして男性かしら?あなたがNYへ行くのは?向うで素敵な男性にでも会ったんじゃないの?女性がキャリアを捨てるなんて、自分の人生をかけてもいい男性に会ったと考えるのが妥当でしょ?」
その質問は当たっていた。
細かいことにも気を配ることが出来る。そんな女性だからだろうか、彼女の口から出た言葉につくしは図星をつかれうろたえた。
だが漸く、好きな人の元に行くことが出来るのだ。
つくしは言葉に出すことはなかったが、心の中ではそうなんです。やっと好きな人の元へ行けるんです。と呟いていた。
「牧野さんっていつも現状だけで満足している。そんな風に見えたわ。でも、本当は違うのね?だって…その年で全てを捨ててNYへ行こうとするなんて凄いことよ。私にはとても出来ないわ。あら、ごめんなさいね。その年でなんて年齢のことを言って。私ね、牧野さんを見ていて思ったの。彼女も私と同じでいずれこのままこの会社に骨を埋める人なんだってね」
つくしもそうなるだろうと思っていた。
だが見合いをした。そしてそのタイミングで以前から滋に誘われていたNYへ旅をした。
そして東京に戻って来たつくしが目にしたのは、見慣れた景色だったが、もうすぐこの景色とも別れる時が来る。
「それにね、牧野さんってどこか淋しさを抱えているように見えたの・・。人間誰でも淋しさを抱えて生きていて、その淋しさと折り合いをつけて生きている人が殆どだけど、牧野さんはまさにそうだと思ってた」
つくしは心の中で頷いていた。
確かに今まではそうだったと。
「_でもこれからは違うのね?」
「はい。これからは違います」
今なら自信を持って言える。違いますの言葉。
あと1時間しか会う時間は無い。そんな言葉を聞くことも無ければ次にいつ会えるのかと考えることもない。
「羨ましいわ。牧野さんが。なんだか今のあなたは輝いて見えるもの。NYで見つけたものは、あなたに輝きを与えてくれたみたいね?」
高山はそこまで言うと、頭を屈め小声になった。
「それからその時計。牧野さんに輝きを与えた人からの贈り物でしょ?ダメよ、否定しても。その時計、いくらこの会社の給料がいいからってそう簡単に買えるものじゃないもの。一見して地味に見えるけど、相当するわよ。こう見えても私、時計にはうるさいの。だからすぐに目が行ったわ」
ひそひそ声で言われ、つくしは時計に目を落した。
左手首に嵌められた時計は一見して派手さはなく地味だ。だが高いものだということは理解している。何しろ司がプレゼントしてくれたものだ。
NYを発つ前日贈られた時計。結婚の約束をしたのだから、婚約指輪も贈られたが、まさか仕事に大きなダイヤの指輪を嵌めて行くわけにもいかず、それなら時計ならいつも嵌めている物だからいいだろうといって贈られた。
「それに男性が女性に時計を贈るのは、一緒の時間を共有したいって意味があるわ。それから時計を贈る男性は独占欲が強い人。つまり嫉妬心も強い人。でも、裏返せば誠実な人よ。違うかしら?」
当たっている。
ズバリと言うか、まさにその通りだ。
独占欲も嫉妬心も強いが、つくしに対してはいつも誠実な人間だった。
迷うつくしに、俺を信じろといった言葉で引っ張って行く力強さと共に、優しさも兼ね備えていた。
「あら、もうこんな時間!牧野さんも早くお昼食べなくちゃお昼休みが終っちゃうわよ?ごめんなさいね、私が興味本位に話しかけたばっかりに貴重な休み時間を無駄なおしゃべりに付き合わせちゃって」
つくしは気にしないで下さいと言ったが、慌てて食事を済ませ、フロアに戻り席に着いた。
そして、今日の夕方、見合い相手と会うことを考えると頭が痛くなっていた。
昼休みに相手に話す言葉を考えていたが、高山課長に話しかけられ、考える時間を失っていた。
その時の気分や感情ではなく、きちんと話をしよう。
そう思っていただけに、言葉不足になりはしないか。
ただでさえ、昔から他人への思いやりが過剰だと言われて来たつくしは、なるべく相手を傷つけることなく、このお話は無かったことにして下さい。とひと言言えばいいと分かっていても、それでも相手の心の将来を考えると思わず机に突っ伏していた。

にほんブログ村

応援有難うございます。
スポンサーサイト
Comment:4
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

司×**OVE様
おはようございます^^
さて、つくしちゃん、お見合い相手に断りを入れる時が来ました。
きちんと断ることが出来るといいのですが・・・。
何しろ他人に過剰な気遣いをしてしまうことがあります。
つくしちゃん、頑張ってね!
お誕生日、もうそんな年になったんですね?
坊っちゃんの頃から大人になりましたねぇ。
大人の男の色気。そうですね、あの頃とはまた違う雰囲気が感じられますねぇ。
これからどんな風に年を重ねていくのでしょう。楽しみですね?
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
さて、つくしちゃん、お見合い相手に断りを入れる時が来ました。
きちんと断ることが出来るといいのですが・・・。
何しろ他人に過剰な気遣いをしてしまうことがあります。
つくしちゃん、頑張ってね!
お誕生日、もうそんな年になったんですね?
坊っちゃんの頃から大人になりましたねぇ。
大人の男の色気。そうですね、あの頃とはまた違う雰囲気が感じられますねぇ。
これからどんな風に年を重ねていくのでしょう。楽しみですね?
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.08.30 22:26 | 編集

す**様
お久しぶりです^^
NHKでドラマとして放送されていましたが、もう随分と前ですが見ていました。
時代設定が少し前ですが、あの当時、投資ファンドによる買収が盛んに行われていたと記憶しています。
司が現実にいたとすれば買収したい企業を買い叩いているかもしれませんね?(笑)
コメント有難うございました^^
お久しぶりです^^
NHKでドラマとして放送されていましたが、もう随分と前ですが見ていました。
時代設定が少し前ですが、あの当時、投資ファンドによる買収が盛んに行われていたと記憶しています。
司が現実にいたとすれば買収したい企業を買い叩いているかもしれませんね?(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.08.30 22:28 | 編集
