青年が用意していた席は、プレミアムクラスという国際線でのビジネスクラスに相当すると言われる座席。チェックインは専用カウンターで済ませ、航空会社のラウンジも利用でき、優先搭乗も出来る。広い座席は女性にとっては十分な大きさで、隣の席ともプライバシーが保てるようになっており、簡単な食事も付いていた。
青年にしてみればごく当然の座席も、つくしにしてみれば贅沢な座り心地がした。
その席の1A。客室一番前の左窓側の席が用意されていた。前方は壁になっていて、小さな液晶画面がはめ込まれていた。その画面を通し、あと何キロで羽田に着くといった数字が表示され、東京までのカウントダウンを刻んでいた。
広い世界の中でも大都会と呼ばれる東京へと向かう航空機は、高度1万メートルの晴れた空を東へと飛行を続けているが、窓から見える空はどこまでも繋がっていて、あの街へも続いている。
遠い昔、彼を追いかけて行ったあの街。
NYに行ったのは、あの時の一度だけ。
その当時の寂しい気持ちが甦った。
彼が別れを告げ、海外に旅立ったあの頃の想いが。
どうしても彼に会いたくて、会いたいよ、道明寺、と名前を口に出し、追いかけて行った真冬の大都会。10万キロ以上離れた場所、知り合いは誰もいない街へ身体ひとつで飛び立つ勇気があったあの頃。それは若さがあったから出来た無謀さなのだろう。
だが今はこうして東京に行くことさえ躊躇いを覚えている自分がいた。
ありふれた恋ではなかった。
二人で一緒に過ごした思い出が次々と浮かんでは消えて行く。
目まぐるしく色んなことが起きた果てに結ばれた恋だった。
それは彼にとっても自分自身が恋に落ちるとは信じられない思いだったはずだ。
初対面の印象は互いに最悪で、二人が顔を合わせるたび激しい火花が散った。
そこから始まった恋はジェットコースターのような恋と称された。
どこにでもいるような女学生と大財閥の跡取り息子との恋。
普通の女性である私と彼との恋は、周囲が羨ましいと思う恋だったかもしれない。
華々しいドラマだと感じたかもしれない。だが二人の間に流れた穏やかな時間があったのは、ほんの短い間だった。二人にとって平和な時期は長続きしない。
そう思えど、全てを乗り越え一緒にいたいと願った。
だがあの頃の二人には越えられない壁があった。
雨のカーテンが二人を隔ててしまったことがあったが、あの日の夜以上に越えられない大きな何かがあった。それは彼の会社のことであり、彼自身の問題とは別のことだとしても、財閥の家を継ぐ運命にあった人間の決められた道だったのかもしれなかった。
15年ぶりに会うかつての恋人。
どんな顔をして会えばいいのか。相手が病人だというならなおさらだ。
それからあの当時の彼のことを知った。
彼の甥が口にしたあの当時の彼の気持ちを。
そして最後の夜を思い出していた。二人とも何も言わず抱き合った夜を。
他に好きな男がいてもいいから、といって抱いた夜のことを。
あの夜、二人は何も話そうとはしなかった。言葉の代わりに与えられたのは、彼の想いだったのかもしれない。
まるで私の身体の全てをその目に焼き付けようとしているように、ただじっと見つめる時間があった。それはまだ少年と少女だった頃、結ばれることがなかった南の島のコテージで、ただ抱きしめ合って眠りについた夜のように感じられた。あのとき、その行為自体が怖くて、それでも彼を受け入れようとしていたあの夜のように、強い力で抱きしめてきた。
そして最後の逢瀬とでも言うように、ただ静かに、だが激しく愛を交した二人がいた。
こうして彼との出会いまで遡ってみたが、どの思い出も心に深く刻まれていた。
つくしは窓の外の景色からテーブルの上に置かれた箱に目を落した。
この箱の中には彼から贈られたネックレスが収められている。
だが別れを告げたとき、彼に返した。しかし今、その箱を手に現れた青年の言葉に、こうして彼に会いに行こうとしていた。
だが何のために会いに行くのか。
それは手元のカップに注がれているコーヒーが少なくなっていくように、彼の命が残り少なくなっているからだ。
あの人が好きだったコーヒーの香りは、今でも忘れることはない。そんなコーヒーをひと口飲むたび、彼の命が少なくなる。そう感じられた。そしてあの青年の目は、今会わなければ、もう二度と会うことが出来ないということを伝えていたからだ。
東京の景色は雨が降っていた。
この街を濡らし続ける雨は西から東へと移動したのだろう。向うを飛び立った時は晴れていたが、まるで先回りしたように雨は私を待っていた。
雨は私と彼の間の邪魔をする。人生の大きな決断をするとき、必ず雨が降るのは運命なのだろうか。二度目の別れを決めたのもこんな日だったから。
空港からはモノレールに乗り浜松町まで行き、そこから新橋まで行った。
西園寺恭介には連絡をしなかった。連絡をすれば迎えの車を差し向けると言うはずだ。
その車に乗れば、彼の入院している病院まですぐだ。そしてそれは何かを考える暇など無いということだ。
航空券にしても、彼の甥は準備万端整えることは得意のようだ。それはやはり母である椿の行動力なのかと思わずにはいられなかった。そんな青年の言葉に心が動いたのは確かだ。全く予想もしなかった言葉は、こうして私をこの場所に運んで来たのだから。
この意味はいったいなんだろうか。
やはり彼のことが気になるのだろうか。あの青年が残していったネックレスを携え、こうしてこの街に来た意味を考えた。まだ彼に未練があるのだろうか、と。
だが別れたあの日のことは、忘れていく一方だったはずだ。零れ落ちていく記憶を拾うことなくそのままにしていたはずだった。それなのに今、零れ落ちた記憶の欠片を拾い集め、この街へと戻ってきた。
二年ぶりの東京の街はこんなにも人が多かったのかと思う。
たった二年しか経っていなくても、この街の変わりようは信じられないほど早い。だが思えばここは世界一洗練度合の高い街東京だ。そんな街の移り変わりが、瀬戸内の小さな地方都市と比べること自体間違っていることに今更ながら気付かされた。
地下鉄の構内は、雨の匂いを纏った大勢の人間が足早に歩いているが、都会は田舎と違う。人の歩くスピードが速く感じられ、改めてこの街の時間の早さに置いていかれそうになっていた。
そんな場所にうごめく多くの人たちに、不治の病にかかった人がいるのだろうか。
あと数ヶ月の命だと知りながら、目の前を通り過ぎて行く人もいるのだろうか。
そして家族の中に、友人に、恋人にそういった人間がいてもおかしくないはずだ。
その人達は過ぎ行く時間をそのままに過ごしているだけなのだろうか。
今、心の中にあるのは、両親が亡くなった時とは違う想いだ。
家族の間に感じられる愛は実りを求めるものではない。だが愛した人との間にある愛には実りを求めてしまう。花を咲かせ、実をつけることを望むのが愛することの終着点とは言えないが、人は自分の終着点を求め生きているはずだ。
人はただ単に生きるだけではなく、目標があるから前を向いて生きて行ける。
それが家族の成長であったり、人生の何かを成し遂げることであったりするはずだ。
だがある日突然あなたの人生の終着点はこの日です、と言われればどうするだろう。抵抗してもどうなるものではない運命があるとすれば、その運命を受け入れなければならないのだろうか。
私が彼との別れを受け入れてしまったあの日のように。
夢を追いかけていくこともなく、目標があるわけでもなく、ただ生きていく私のように。
それでも、あの空の上で静かに考えたとき、哀しいほど切ない思いが溢れて来るのが感じられた。
そして、あの青年の言葉に、心は彼のことでいっぱいになっている私がいた。

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青年にしてみればごく当然の座席も、つくしにしてみれば贅沢な座り心地がした。
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広い世界の中でも大都会と呼ばれる東京へと向かう航空機は、高度1万メートルの晴れた空を東へと飛行を続けているが、窓から見える空はどこまでも繋がっていて、あの街へも続いている。
遠い昔、彼を追いかけて行ったあの街。
NYに行ったのは、あの時の一度だけ。
その当時の寂しい気持ちが甦った。
彼が別れを告げ、海外に旅立ったあの頃の想いが。
どうしても彼に会いたくて、会いたいよ、道明寺、と名前を口に出し、追いかけて行った真冬の大都会。10万キロ以上離れた場所、知り合いは誰もいない街へ身体ひとつで飛び立つ勇気があったあの頃。それは若さがあったから出来た無謀さなのだろう。
だが今はこうして東京に行くことさえ躊躇いを覚えている自分がいた。
ありふれた恋ではなかった。
二人で一緒に過ごした思い出が次々と浮かんでは消えて行く。
目まぐるしく色んなことが起きた果てに結ばれた恋だった。
それは彼にとっても自分自身が恋に落ちるとは信じられない思いだったはずだ。
初対面の印象は互いに最悪で、二人が顔を合わせるたび激しい火花が散った。
そこから始まった恋はジェットコースターのような恋と称された。
どこにでもいるような女学生と大財閥の跡取り息子との恋。
普通の女性である私と彼との恋は、周囲が羨ましいと思う恋だったかもしれない。
華々しいドラマだと感じたかもしれない。だが二人の間に流れた穏やかな時間があったのは、ほんの短い間だった。二人にとって平和な時期は長続きしない。
そう思えど、全てを乗り越え一緒にいたいと願った。
だがあの頃の二人には越えられない壁があった。
雨のカーテンが二人を隔ててしまったことがあったが、あの日の夜以上に越えられない大きな何かがあった。それは彼の会社のことであり、彼自身の問題とは別のことだとしても、財閥の家を継ぐ運命にあった人間の決められた道だったのかもしれなかった。
15年ぶりに会うかつての恋人。
どんな顔をして会えばいいのか。相手が病人だというならなおさらだ。
それからあの当時の彼のことを知った。
彼の甥が口にしたあの当時の彼の気持ちを。
そして最後の夜を思い出していた。二人とも何も言わず抱き合った夜を。
他に好きな男がいてもいいから、といって抱いた夜のことを。
あの夜、二人は何も話そうとはしなかった。言葉の代わりに与えられたのは、彼の想いだったのかもしれない。
まるで私の身体の全てをその目に焼き付けようとしているように、ただじっと見つめる時間があった。それはまだ少年と少女だった頃、結ばれることがなかった南の島のコテージで、ただ抱きしめ合って眠りについた夜のように感じられた。あのとき、その行為自体が怖くて、それでも彼を受け入れようとしていたあの夜のように、強い力で抱きしめてきた。
そして最後の逢瀬とでも言うように、ただ静かに、だが激しく愛を交した二人がいた。
こうして彼との出会いまで遡ってみたが、どの思い出も心に深く刻まれていた。
つくしは窓の外の景色からテーブルの上に置かれた箱に目を落した。
この箱の中には彼から贈られたネックレスが収められている。
だが別れを告げたとき、彼に返した。しかし今、その箱を手に現れた青年の言葉に、こうして彼に会いに行こうとしていた。
だが何のために会いに行くのか。
それは手元のカップに注がれているコーヒーが少なくなっていくように、彼の命が残り少なくなっているからだ。
あの人が好きだったコーヒーの香りは、今でも忘れることはない。そんなコーヒーをひと口飲むたび、彼の命が少なくなる。そう感じられた。そしてあの青年の目は、今会わなければ、もう二度と会うことが出来ないということを伝えていたからだ。
東京の景色は雨が降っていた。
この街を濡らし続ける雨は西から東へと移動したのだろう。向うを飛び立った時は晴れていたが、まるで先回りしたように雨は私を待っていた。
雨は私と彼の間の邪魔をする。人生の大きな決断をするとき、必ず雨が降るのは運命なのだろうか。二度目の別れを決めたのもこんな日だったから。
空港からはモノレールに乗り浜松町まで行き、そこから新橋まで行った。
西園寺恭介には連絡をしなかった。連絡をすれば迎えの車を差し向けると言うはずだ。
その車に乗れば、彼の入院している病院まですぐだ。そしてそれは何かを考える暇など無いということだ。
航空券にしても、彼の甥は準備万端整えることは得意のようだ。それはやはり母である椿の行動力なのかと思わずにはいられなかった。そんな青年の言葉に心が動いたのは確かだ。全く予想もしなかった言葉は、こうして私をこの場所に運んで来たのだから。
この意味はいったいなんだろうか。
やはり彼のことが気になるのだろうか。あの青年が残していったネックレスを携え、こうしてこの街に来た意味を考えた。まだ彼に未練があるのだろうか、と。
だが別れたあの日のことは、忘れていく一方だったはずだ。零れ落ちていく記憶を拾うことなくそのままにしていたはずだった。それなのに今、零れ落ちた記憶の欠片を拾い集め、この街へと戻ってきた。
二年ぶりの東京の街はこんなにも人が多かったのかと思う。
たった二年しか経っていなくても、この街の変わりようは信じられないほど早い。だが思えばここは世界一洗練度合の高い街東京だ。そんな街の移り変わりが、瀬戸内の小さな地方都市と比べること自体間違っていることに今更ながら気付かされた。
地下鉄の構内は、雨の匂いを纏った大勢の人間が足早に歩いているが、都会は田舎と違う。人の歩くスピードが速く感じられ、改めてこの街の時間の早さに置いていかれそうになっていた。
そんな場所にうごめく多くの人たちに、不治の病にかかった人がいるのだろうか。
あと数ヶ月の命だと知りながら、目の前を通り過ぎて行く人もいるのだろうか。
そして家族の中に、友人に、恋人にそういった人間がいてもおかしくないはずだ。
その人達は過ぎ行く時間をそのままに過ごしているだけなのだろうか。
今、心の中にあるのは、両親が亡くなった時とは違う想いだ。
家族の間に感じられる愛は実りを求めるものではない。だが愛した人との間にある愛には実りを求めてしまう。花を咲かせ、実をつけることを望むのが愛することの終着点とは言えないが、人は自分の終着点を求め生きているはずだ。
人はただ単に生きるだけではなく、目標があるから前を向いて生きて行ける。
それが家族の成長であったり、人生の何かを成し遂げることであったりするはずだ。
だがある日突然あなたの人生の終着点はこの日です、と言われればどうするだろう。抵抗してもどうなるものではない運命があるとすれば、その運命を受け入れなければならないのだろうか。
私が彼との別れを受け入れてしまったあの日のように。
夢を追いかけていくこともなく、目標があるわけでもなく、ただ生きていく私のように。
それでも、あの空の上で静かに考えたとき、哀しいほど切ない思いが溢れて来るのが感じられた。
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コメント
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m様
司に奇跡が起きることを願うお気持ち、確かに受け取りました。
坊っちゃんを見守ってあげて下さいませ。
拍手コメント有難うございました^^
司に奇跡が起きることを願うお気持ち、確かに受け取りました。
坊っちゃんを見守ってあげて下さいませ。
拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2017.06.25 20:35 | 編集

司×**OVE様
おはようございます^^
二人が別れ15年の歳月が流れました。
そして甥である西園寺恭介に聞かされた話しに心が動き、東京まで来ました。
つくしちゃん、嘘をついて別れましたが、司はその時、自分の身体に異変を感じとっていたようです。
さて、この二人の行く末は・・
短編ですからね?(笑)もう少しだけお付き合い下さいませ。
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
二人が別れ15年の歳月が流れました。
そして甥である西園寺恭介に聞かされた話しに心が動き、東京まで来ました。
つくしちゃん、嘘をついて別れましたが、司はその時、自分の身体に異変を感じとっていたようです。
さて、この二人の行く末は・・
短編ですからね?(笑)もう少しだけお付き合い下さいませ。
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.06.25 20:42 | 編集

み**ゃん様
こんにちは^^
短編。シリアスな展開となっております。
司の人生は残り僅か。
甥である西園寺恭介の口から語られた言葉につくしは心がざわめき、司に会うため東京へ来ました。
さて、こちらの二人にどんな未来があるのか・・。
もう少しだけお付き合い下さいませ。
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
短編。シリアスな展開となっております。
司の人生は残り僅か。
甥である西園寺恭介の口から語られた言葉につくしは心がざわめき、司に会うため東京へ来ました。
さて、こちらの二人にどんな未来があるのか・・。
もう少しだけお付き合い下さいませ。
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.06.25 20:49 | 編集

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pi**mix様
えー(笑)
既に5話を読まれていることと思います。
こんな感じです。
もしかして卒倒されていないか・・そんなことも思いながら、お話の流れは・・。
もうすぐ終わりますからね^^
つくしちゃんに時間を与えてくれた甥っ子の存在は、このお話の中で大きいです。
病院は出来れば行きたくない場所です。特に幼い子供にとっては、好んで行く場所ではありませんよね。
健康が一番の宝だと思います。健康はお金では買えません。そして愛も・・
つくしちゃんの愛を受けた司は幸せ者です。
坊っちゃんに会いたいですよね・・そうですよね・・大丈夫です。
賄賂受け取りました。坊っちゃん満を持しての登場となりそうです。
コメント有難うございました^^
えー(笑)
既に5話を読まれていることと思います。
こんな感じです。
もしかして卒倒されていないか・・そんなことも思いながら、お話の流れは・・。
もうすぐ終わりますからね^^
つくしちゃんに時間を与えてくれた甥っ子の存在は、このお話の中で大きいです。
病院は出来れば行きたくない場所です。特に幼い子供にとっては、好んで行く場所ではありませんよね。
健康が一番の宝だと思います。健康はお金では買えません。そして愛も・・
つくしちゃんの愛を受けた司は幸せ者です。
坊っちゃんに会いたいですよね・・そうですよね・・大丈夫です。
賄賂受け取りました。坊っちゃん満を持しての登場となりそうです。
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.06.26 21:14 | 編集

マ**チ様
こんばんは^^
つくし、東京に着きました。
5話を読まれてなんですかこれは!と言われてしまいそうです。
そして・・・その先はマ**チ様のお気持ちが通じているようです(笑)
キタサンはどうしたんでしょうねぇ。
やはりツカサブラックを出走させるべきでしたね?
週明けから夜更かしなんですね?今週は月末です。
頑張って行きましょう!^^
コメント有難うございました^^
こんばんは^^
つくし、東京に着きました。
5話を読まれてなんですかこれは!と言われてしまいそうです。
そして・・・その先はマ**チ様のお気持ちが通じているようです(笑)
キタサンはどうしたんでしょうねぇ。
やはりツカサブラックを出走させるべきでしたね?
週明けから夜更かしなんですね?今週は月末です。
頑張って行きましょう!^^
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.06.26 21:29 | 編集
