この世に生を受けてから一番大切だと思える人。
その頬を伝う涙を受け止めてやりたいと思ったことがあった。
顏を合わせるたび自分が変わっていくのが分かった。
そして恋に落ちていくのが分かった。
水溜まりが二人を隔てている。
二人の間にあったのはその程度のものだ。
そんな感覚でいた男はその水溜まりを跨げばいいと思っていた。
彼女を抱き上げ、足元が濡れないようにその水溜まりを渡る。
たとえ自分の足元が濡れても構わない。
泥に足を取られようと構わない。
彼女のためならどんなことでもしてやると_。
そして自分なら何でもしてやれると_。
そんなことを考えたこともあった。
だが二人の間にあったのは大きな川。
そしてその川を渡るための橋はすぐ目の前にあるが、渡ることが出来ない橋だったのかもしれない。
あれから沢山の雨を経験した。
雨が上がり、アスファルトに出来た水溜まりを見れば、その水面に映る自分の顔を目にしたことがある。その顔があの時の自分の顔に見えたことがあった。まだ高校生だった男の顔は、やっと手に入れたささやかな幸せを手放す理由が理解出来ず、ただ彼女に縋りつきたい思いを溢れさせていた。
あの頃、本当に彼女を愛していた。
あれは確かに愛だった。それが子供騙しのような愛だと言われても、あの頃の気持ちに嘘はない。だが砂のように崩れ去った二人の関係。
なぜ、どうして?
なぜ、今日なのか?
なぜ、なぜ、なぜ・・
そんな言葉が頭の中を巡り、何者かが自分の肉体を引き裂いていくように感じていた。
『人が心から恋をするのはただ一度だけ。それが初恋』
そんな言葉があるが、まさにその通りだ。
牧野つくしとの恋は・・初恋だった。
父親の借金に苦しめられ、崩壊したような家庭だったとしても、両親が命を落とすような事故に遭ったとき、きっと涙が枯れるほど泣いたはずだ。
もし知っていたら、心があったなら、悲しみの表情を浮かべた彼女を抱きしめていたはずだ。
掛け値なしで無一文になった彼女を支えてやることが出来なかったことが悔やまれた。
ギャンブルに嵌るという忌まわし情熱に一度手を染めると止められなくなるという人間もいる。牧野つくしの父親はまさにそういった人物だったのだろう。
もし両親が生きていたとしたら、避けられない未来があるとすれば、どうなっていたのだろう。だが来るはずのない未来を想像することは無駄だ。
それよりも今はあいつに会いたい。
会って抱きしめたい。
あきらを伴いヘリに乗った司は眼下に広がる暗闇を見た。
山に明かりはなく目に入るのは漆黒の闇。
冷やかな復讐だけ考え、牧野つくしを連れて行った山荘にはもうすぐ着く。
慈悲など与えてやるものか。そんな思いであの山荘へ閉じ込めた。
だがこの10年間心に巣食ってしまったあるものは、今はもう消えていた。
今、胸を占めるのは熱い思い。
それは胸を焦がすような恋をしたあの頃、胸の中に湧き上がった気持ち。
最後に抱いたとき、あいつから愛してると言われたが、何も答えずただ身体だけを求めていた。自らの精を送り込む男に送り込まれたのは、愛してるの言葉。
あのとき同じ言葉を返すことは出来なかった。
愛してる、と言われたあの日まで二人の間には冷たい空気だけが流れていた。
だがあの瞬間、心の中に熱い空気が送り込まれたのが感じられた。
ハデスとなって地獄の底まで追いかけてやると言った男は春を告げる豊穣の女神と呼ばれるペルセフォネによって地獄から引き上げられる。
そんな気がしていた。
今なら愛してるの言葉を口にすることが出来る。
10年ぶりにその言葉を風に乗せることが出来る。
あのとき、組敷いたあいつの目から零れた涙は美しかった。
あの言葉に嘘はない。
もう自分を欺くようなことはしたくない。
「・・なあ、司。話しをしてもいいか?」
あきらは司と一緒にヘリに乗り込むと暫く黙り込んでいたが、やがて静かに言った。
隣に座る司の無表情な顔は何を考えているのか分からないが、内側に隠されている何かを感じとった。
「おまえは牧野に関しては独占欲が強くて嫉妬深い男だった。・・独占欲が強すぎて、あいつを傷つけちまったって言うなら、ちゃんと謝れ。そうすれば牧野は許してくれる」
一流と呼ばれる男は持ち物も服装も一流だが、さしたる興味を示さなかった。
だが、好きな女に対しての執念は変質的と言えるほどの男だった。
そしてそんな男が好きな女に対して向けたのは、激しい愛おしさと情熱とも言えるものだ。
あきらは思った。
自分は激しい愛といったものは経験したことがない。
だが本来愛とは激しいものだろうと。
上っ面を撫でるような、精神世界だけを口にすることが愛ではないと。
そして道明寺司という男の愛は、一度燃え上がった愛は決して消えることがなかったと。
熾火となって心の奥深くにあったのだと。
高貴とも言える男は全ての人間が自分の前にひれ伏すことが当然な世界にいた。
それは幼いころからそうであり、大人になっても変わることなく、やがて権力を手にした男に群がるのは以前より狡猾な男たちと女。
男はビジネスの繋がりを求め、女は彼の金とステイタスとその外見に惹かれて。
だがそんな男は冷たい視線を巡らせるだけで、誰もその瞳の中に映しはしなかった。
心はそこになく、別の場所にあったのだから当然のことだろう。
だが、今の司は切ないほどの目をしていた。
それはあの頃、牧野つくしに恋をしていた頃と同じ目だ。
「・・あきら、あいつは、俺のことを愛してると言った・・」
司の顔に何とも言えないような苦しげな表情が浮かんだ。
喉から絞り出されるような言葉は痛々しいものだ。
「・・そうか。牧野もおまえを愛してるって言ったか・・」
「・・ああ。確かにそう言った」
「それにしてもおまえと牧野の恋は大変だな」
あきらは友人を励ますように言った。
司の男としてもプライドも、つくしの女としても悲しみも知っていた。
司の両親に祝福されない交際。それが意味することを知っている男は、二人の人生が世間でよくあるありふれたドラマのようにはいかないことも知っていた。
だが今の二人は本当に大切なことに気付いたはずだと思った。
ただ若かったあの頃、気が付かなかったことがあったとしても、思いが互いの身体をろ過して初めて気付いたことがあったと。
男と女というものは、抱き合って分かることもある。
再会して間もないころ、心がないまま抱いていたとしても、だんだんと心が揺れ始めたはずだ。そしてその揺れが、あの頃の二人に戻りたいと望んだはずだ。
身体を重ねるたび、目の前にいる女を愛し、女に愛されたいと望んだはずだ。
司という男が牧野つくしに求めたのは「愛」だけなのだから。
あの頃もそうだった。
恋愛に興味がなかった男が変わっていく様を見ながら思った。
それまでの司という男は、壁で囲まれた狭い空間に腹を空かせた犬の群れを放ち、そこへこれと決めた人間を餌食として投げ入れるような男だった。そして犬たちによってボロボロにされていく人間を見て楽しむような残酷な男だった。
だが、恋をした男はただ単に気持ちを込め、相手が喜ぶことをしたいと望むような男がそこにいた。
そんな男を仲間は応援していた。
別れを告げられたとき、なぜ。どうして。と女を非難しただろう。
そして、そう思いながら自分自身を呪いたくなることもあったはずだ。
自分の立場がそうさせたのではないかと。
道明寺司の激しくて強い愛といったものを受け入れるには勇気がいることだが、今の牧野つくしなら出来るはずだ。彼女は、牧野つくしという女は強い女のはずだから。
***
丁度夕食を済ませた頃、木村はテーブルに置かれていた携帯電話を取った。
「・・はい。・・わかりました」
短い会話が交わされ、白髪交じりの木村は3人の男の方へ顔を向けた。
「これから社長がお見えになります。あと5分ほどで下のヘリポートに到着されるそうです」
あの事件以来、警戒を怠るなと言われ派遣されている男たちは目配せしあい、部屋を出た。
木村は3人が出て行くとつくしの方を向き、言った。
「牧野様、坊ちゃんが来られるそうですよ。それから美作様もご一緒です」
「・・そうですか」
つくしは頷き、立ち上がると窓の傍へと歩み寄った。
外は夜の帳がおり、視線の先に見えるものはなく、暗闇だけが広がっていた。
ただ空気は酷く冷たいということだけは感じることが出来る。
それは冬だからではない。今のつくしが置かれた世界が冷たく感じられていたからだ。
つくしは片手でおずおずと窓に触れた。外の冷気を伝えるようにひんやりとしたその感触。
「牧野さま。いくらその窓が防弾ガラスとはいえ、あまり傍へは近づかないで下さい」
猟銃が発射される事件があって以来窓ガラスは以前よりも硬質な物へ交換されていた。
道明寺が来る・・・。
この場所へ・・。
あの時、気持ちは伝えた。
その想いは変わらない。
あたしは道明寺と一緒に本当の人生を歩みたいから。
そして道明寺が無くしてしまったあの頃を、・・あの頃の人間らしさを取り戻してあげたい。
今願うのは、ただそれだけ・・・
ただ、それだけを望んでいた。

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彼女を抱き上げ、足元が濡れないようにその水溜まりを渡る。
たとえ自分の足元が濡れても構わない。
泥に足を取られようと構わない。
彼女のためならどんなことでもしてやると_。
そして自分なら何でもしてやれると_。
そんなことを考えたこともあった。
だが二人の間にあったのは大きな川。
そしてその川を渡るための橋はすぐ目の前にあるが、渡ることが出来ない橋だったのかもしれない。
あれから沢山の雨を経験した。
雨が上がり、アスファルトに出来た水溜まりを見れば、その水面に映る自分の顔を目にしたことがある。その顔があの時の自分の顔に見えたことがあった。まだ高校生だった男の顔は、やっと手に入れたささやかな幸せを手放す理由が理解出来ず、ただ彼女に縋りつきたい思いを溢れさせていた。
あの頃、本当に彼女を愛していた。
あれは確かに愛だった。それが子供騙しのような愛だと言われても、あの頃の気持ちに嘘はない。だが砂のように崩れ去った二人の関係。
なぜ、どうして?
なぜ、今日なのか?
なぜ、なぜ、なぜ・・
そんな言葉が頭の中を巡り、何者かが自分の肉体を引き裂いていくように感じていた。
『人が心から恋をするのはただ一度だけ。それが初恋』
そんな言葉があるが、まさにその通りだ。
牧野つくしとの恋は・・初恋だった。
父親の借金に苦しめられ、崩壊したような家庭だったとしても、両親が命を落とすような事故に遭ったとき、きっと涙が枯れるほど泣いたはずだ。
もし知っていたら、心があったなら、悲しみの表情を浮かべた彼女を抱きしめていたはずだ。
掛け値なしで無一文になった彼女を支えてやることが出来なかったことが悔やまれた。
ギャンブルに嵌るという忌まわし情熱に一度手を染めると止められなくなるという人間もいる。牧野つくしの父親はまさにそういった人物だったのだろう。
もし両親が生きていたとしたら、避けられない未来があるとすれば、どうなっていたのだろう。だが来るはずのない未来を想像することは無駄だ。
それよりも今はあいつに会いたい。
会って抱きしめたい。
あきらを伴いヘリに乗った司は眼下に広がる暗闇を見た。
山に明かりはなく目に入るのは漆黒の闇。
冷やかな復讐だけ考え、牧野つくしを連れて行った山荘にはもうすぐ着く。
慈悲など与えてやるものか。そんな思いであの山荘へ閉じ込めた。
だがこの10年間心に巣食ってしまったあるものは、今はもう消えていた。
今、胸を占めるのは熱い思い。
それは胸を焦がすような恋をしたあの頃、胸の中に湧き上がった気持ち。
最後に抱いたとき、あいつから愛してると言われたが、何も答えずただ身体だけを求めていた。自らの精を送り込む男に送り込まれたのは、愛してるの言葉。
あのとき同じ言葉を返すことは出来なかった。
愛してる、と言われたあの日まで二人の間には冷たい空気だけが流れていた。
だがあの瞬間、心の中に熱い空気が送り込まれたのが感じられた。
ハデスとなって地獄の底まで追いかけてやると言った男は春を告げる豊穣の女神と呼ばれるペルセフォネによって地獄から引き上げられる。
そんな気がしていた。
今なら愛してるの言葉を口にすることが出来る。
10年ぶりにその言葉を風に乗せることが出来る。
あのとき、組敷いたあいつの目から零れた涙は美しかった。
あの言葉に嘘はない。
もう自分を欺くようなことはしたくない。
「・・なあ、司。話しをしてもいいか?」
あきらは司と一緒にヘリに乗り込むと暫く黙り込んでいたが、やがて静かに言った。
隣に座る司の無表情な顔は何を考えているのか分からないが、内側に隠されている何かを感じとった。
「おまえは牧野に関しては独占欲が強くて嫉妬深い男だった。・・独占欲が強すぎて、あいつを傷つけちまったって言うなら、ちゃんと謝れ。そうすれば牧野は許してくれる」
一流と呼ばれる男は持ち物も服装も一流だが、さしたる興味を示さなかった。
だが、好きな女に対しての執念は変質的と言えるほどの男だった。
そしてそんな男が好きな女に対して向けたのは、激しい愛おしさと情熱とも言えるものだ。
あきらは思った。
自分は激しい愛といったものは経験したことがない。
だが本来愛とは激しいものだろうと。
上っ面を撫でるような、精神世界だけを口にすることが愛ではないと。
そして道明寺司という男の愛は、一度燃え上がった愛は決して消えることがなかったと。
熾火となって心の奥深くにあったのだと。
高貴とも言える男は全ての人間が自分の前にひれ伏すことが当然な世界にいた。
それは幼いころからそうであり、大人になっても変わることなく、やがて権力を手にした男に群がるのは以前より狡猾な男たちと女。
男はビジネスの繋がりを求め、女は彼の金とステイタスとその外見に惹かれて。
だがそんな男は冷たい視線を巡らせるだけで、誰もその瞳の中に映しはしなかった。
心はそこになく、別の場所にあったのだから当然のことだろう。
だが、今の司は切ないほどの目をしていた。
それはあの頃、牧野つくしに恋をしていた頃と同じ目だ。
「・・あきら、あいつは、俺のことを愛してると言った・・」
司の顔に何とも言えないような苦しげな表情が浮かんだ。
喉から絞り出されるような言葉は痛々しいものだ。
「・・そうか。牧野もおまえを愛してるって言ったか・・」
「・・ああ。確かにそう言った」
「それにしてもおまえと牧野の恋は大変だな」
あきらは友人を励ますように言った。
司の男としてもプライドも、つくしの女としても悲しみも知っていた。
司の両親に祝福されない交際。それが意味することを知っている男は、二人の人生が世間でよくあるありふれたドラマのようにはいかないことも知っていた。
だが今の二人は本当に大切なことに気付いたはずだと思った。
ただ若かったあの頃、気が付かなかったことがあったとしても、思いが互いの身体をろ過して初めて気付いたことがあったと。
男と女というものは、抱き合って分かることもある。
再会して間もないころ、心がないまま抱いていたとしても、だんだんと心が揺れ始めたはずだ。そしてその揺れが、あの頃の二人に戻りたいと望んだはずだ。
身体を重ねるたび、目の前にいる女を愛し、女に愛されたいと望んだはずだ。
司という男が牧野つくしに求めたのは「愛」だけなのだから。
あの頃もそうだった。
恋愛に興味がなかった男が変わっていく様を見ながら思った。
それまでの司という男は、壁で囲まれた狭い空間に腹を空かせた犬の群れを放ち、そこへこれと決めた人間を餌食として投げ入れるような男だった。そして犬たちによってボロボロにされていく人間を見て楽しむような残酷な男だった。
だが、恋をした男はただ単に気持ちを込め、相手が喜ぶことをしたいと望むような男がそこにいた。
そんな男を仲間は応援していた。
別れを告げられたとき、なぜ。どうして。と女を非難しただろう。
そして、そう思いながら自分自身を呪いたくなることもあったはずだ。
自分の立場がそうさせたのではないかと。
道明寺司の激しくて強い愛といったものを受け入れるには勇気がいることだが、今の牧野つくしなら出来るはずだ。彼女は、牧野つくしという女は強い女のはずだから。
***
丁度夕食を済ませた頃、木村はテーブルに置かれていた携帯電話を取った。
「・・はい。・・わかりました」
短い会話が交わされ、白髪交じりの木村は3人の男の方へ顔を向けた。
「これから社長がお見えになります。あと5分ほどで下のヘリポートに到着されるそうです」
あの事件以来、警戒を怠るなと言われ派遣されている男たちは目配せしあい、部屋を出た。
木村は3人が出て行くとつくしの方を向き、言った。
「牧野様、坊ちゃんが来られるそうですよ。それから美作様もご一緒です」
「・・そうですか」
つくしは頷き、立ち上がると窓の傍へと歩み寄った。
外は夜の帳がおり、視線の先に見えるものはなく、暗闇だけが広がっていた。
ただ空気は酷く冷たいということだけは感じることが出来る。
それは冬だからではない。今のつくしが置かれた世界が冷たく感じられていたからだ。
つくしは片手でおずおずと窓に触れた。外の冷気を伝えるようにひんやりとしたその感触。
「牧野さま。いくらその窓が防弾ガラスとはいえ、あまり傍へは近づかないで下さい」
猟銃が発射される事件があって以来窓ガラスは以前よりも硬質な物へ交換されていた。
道明寺が来る・・・。
この場所へ・・。
あの時、気持ちは伝えた。
その想いは変わらない。
あたしは道明寺と一緒に本当の人生を歩みたいから。
そして道明寺が無くしてしまったあの頃を、・・あの頃の人間らしさを取り戻してあげたい。
今願うのは、ただそれだけ・・・
ただ、それだけを望んでいた。

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す*ら様
おはようございます^^
拝見させて頂きました。
あら坊っちゃん、煙が目にしみているんですね?
何を考えているのでしょうねぇ・・
その恋は本物ですよ^^
素敵な絵を有難うございます。
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
拝見させて頂きました。
あら坊っちゃん、煙が目にしみているんですね?
何を考えているのでしょうねぇ・・
その恋は本物ですよ^^
素敵な絵を有難うございます。
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.04.07 23:23 | 編集

司×**OVE様
おはようございます^^
同じ未来を見つめること。そして一緒に歩いて行きたい。
そう思えるようになりました。二人の心はどんどん惹きつけ合うようになって来ましたね^^
山荘・・。|д゚)
乗り切っていただく以外ありません。
頑張れ司、つくし!とエールを送ることしか出来ません・・。
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
同じ未来を見つめること。そして一緒に歩いて行きたい。
そう思えるようになりました。二人の心はどんどん惹きつけ合うようになって来ましたね^^
山荘・・。|д゚)
乗り切っていただく以外ありません。
頑張れ司、つくし!とエールを送ることしか出来ません・・。
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.04.07 23:33 | 編集

とん**コーン様
>よくぞここまで変わってくれた!
長かった・・(笑)病んでましたよね?
そうなんです。最初は読み切りだったんです。それが続編、そして連載へと変わりました。
闇の中で暮らしていた男なので、色々とありましたよね?
波乱!|д゚) そうなんです。まだ色々と宿題があります(笑)
某食品会社の営業・・ではない!(笑)了解しました。(^^ゞ
コメント有難うございました^^
>よくぞここまで変わってくれた!
長かった・・(笑)病んでましたよね?
そうなんです。最初は読み切りだったんです。それが続編、そして連載へと変わりました。
闇の中で暮らしていた男なので、色々とありましたよね?
波乱!|д゚) そうなんです。まだ色々と宿題があります(笑)
某食品会社の営業・・ではない!(笑)了解しました。(^^ゞ
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.04.07 23:40 | 編集

Happ***ding様
ずっと滞っていましたので、そろそろ進めなければカビが生えそうでしたので、書き進めています。
確かに楽しい物語ではありません。まだ色々とありそうです(笑)
シリアスですので暗いですがお付き合い下さると嬉しいです。
そして最後は・・・秘密です(^^;
コメント有難うございました^^
ずっと滞っていましたので、そろそろ進めなければカビが生えそうでしたので、書き進めています。
確かに楽しい物語ではありません。まだ色々とありそうです(笑)
シリアスですので暗いですがお付き合い下さると嬉しいです。
そして最後は・・・秘密です(^^;
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.04.07 23:50 | 編集

pi**mix様
あきら君。本日もいい味出していましたか?
やはりF4の中では一番常識人間ですから、いざという時は頼りになる人だと思います。
あきら君は多くを語らずとも、短い言葉の中に意味を込める術を知っている人かもしれません。
一を聞いて十を知る人だと思います。そんな彼は感情の全てをさらけ出すことはしない人かもしれませんね?
あきら君の「それにしても」・・そうですね、二人が終ったと思えず、どこかで復活することを見越していたのかもしれません(笑) 本日はあきら君に流行語大賞を有難うございます^^
総二郎?お元気だと思います。あの方は茶の湯を海外で広めるため不在のようです(笑)
木村さんによろしくお伝えします!
コメント有難うございました^^
あきら君。本日もいい味出していましたか?
やはりF4の中では一番常識人間ですから、いざという時は頼りになる人だと思います。
あきら君は多くを語らずとも、短い言葉の中に意味を込める術を知っている人かもしれません。
一を聞いて十を知る人だと思います。そんな彼は感情の全てをさらけ出すことはしない人かもしれませんね?
あきら君の「それにしても」・・そうですね、二人が終ったと思えず、どこかで復活することを見越していたのかもしれません(笑) 本日はあきら君に流行語大賞を有難うございます^^
総二郎?お元気だと思います。あの方は茶の湯を海外で広めるため不在のようです(笑)
木村さんによろしくお伝えします!
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.04.08 00:00 | 編集

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マ**チ様
こんばんは^^
どうしましょう!!(≧▽≦)
アカシアの世界観。崩して下さい。楽しいです(笑)
もう大笑いです!あきら君、そうだったんですね!全然知りませんでしたっ!(笑)
そしてつくし・・まさかの展開に開き直り(笑)「やっぱりパパとママの子供ってことで・・」(笑)
二人が抱き合う姿を傍で見るつくし・・。木村さん!ナイスアドバイスです!
本編には影響ありません。大丈夫です。またこちらのシリアスとは正反対の楽しいお話しをお聞かせ下さい。
ハナキンです。桜も咲いて、今夜は本当の花金でした(^^ゞ
夜更かし同盟万歳!
コメント有難うございました^^
こんばんは^^
どうしましょう!!(≧▽≦)
アカシアの世界観。崩して下さい。楽しいです(笑)
もう大笑いです!あきら君、そうだったんですね!全然知りませんでしたっ!(笑)
そしてつくし・・まさかの展開に開き直り(笑)「やっぱりパパとママの子供ってことで・・」(笑)
二人が抱き合う姿を傍で見るつくし・・。木村さん!ナイスアドバイスです!
本編には影響ありません。大丈夫です。またこちらのシリアスとは正反対の楽しいお話しをお聞かせ下さい。
ハナキンです。桜も咲いて、今夜は本当の花金でした(^^ゞ
夜更かし同盟万歳!
コメント有難うございました^^
アカシア
2017.04.08 00:51 | 編集
