「入ってもいいか?」
つくしはじっとしたまま開かれた戸口にいたが、いつまでもこのままでいるわけにはいかないと、一歩下がると男は部屋の中に足を踏み入れた。
ホテルの客室という空間は、どこか親密さを感じさせる場所だ。駄目です、入らないで下さいと断ることも出来るはずだが、黙って頷いていた。
困ったことに、初めて出会ってから始まった心の動揺というものが常にあることに気づいていた。恋がしたいと言われたとき、正直どうしたらいいのかわからなかった。
その結果、いつも喧嘩腰で話しをしてしまう傾向がある。何しろ道明寺司という男は、恋愛経験の少ない女にはハイスペック過ぎる男だからだ。戸惑うなという方が無理だ。
あの黒い瞳でじっと見つめられると、まるで催眠術をかけられたように、頷かざるを得ない気持ちにさせられる。
「食事はしたのか?」
司はぼんやりとしているつくしに聞いた。
「おい、牧野?」
「は、はい?」
「メシ食ったのかって聞いたんだ。まさかもう済ませたなんてことはねぇよな?」
二人が部屋の前で別れてからまだ1時間しか経ってない。
つくしの目の前に立つ男は、ラフな格好とその髪のせいだろうか。いつもと受ける印象が違っていたが、頭の中を過ったのは、男がシャワーを浴びている光景だった。考えまいとしても、何故かその姿が頭の中に浮かんできていた。
つくしは自分の頬が熱く火照るのを感じた。
幾つになってもこんなふうに顔を赤らめてしまう自分が恥ずかしいと思ってはいても、どうにもならないのだから仕方がないと諦めていたが、今はそのことが恥ずかしかった。まるで道明寺司に自分が思ったことが見透かされているのではと感じていた。何しろその髪ばかりまじまじと見つめていたのだから。
つくしは思わず見惚れるように男の顔を見上げていることに気づくと、軽く咳払いをした。
「はい。まだですがルームサービスを頼んでいますので、もう運ばれて来ると思います」
上向いたつくしの顔を見つめ、司はほほ笑まずにはいられなかった。訪ねてきた理由を聞きたがっていることは間違いない。堅苦しい口調に、どこか危ぶむような表情を浮かべ司を見上げていた。男と二人っきりでホテルの部屋にいることに戸惑を感じているのは間違いない。
「俺とこれから食事にいくぞ」
「・・えっ?」
思いもよらぬことを言いだす男につくしは慌てた。
「あの、わたしルームサービスを頼んだって言いましたよね?それにもうすぐ運ばれて来るはずなんです。せっかくお誘いをいただいたのに、申し訳ないのですが道明寺支社長にはおつき合できません」
つくしは言葉を選び、きっぱりと言い切った。
だが食事と言われ、あの日の出来事が頭を過っていた。
おまえの会社に仕事を任せると言われ、メープルに向かう車中でいきなりキスをされた時の事だ。
「牧野。俺はおまえの敵じゃないって言ったよな?何をそんなに身構える必要がある?俺はただ食事に誘っただけだ」
「別に身構えてなんかいません」
司は堅苦しい口調の女にこれから告げることを思うと悪戯っぽい笑みを浮かべ、じっと見た。
「それにルームサービスなら届かねぇぞ」
既に確定したかのような口振りに、つくしは嫌な予感がした。
「ど、どういう意味ですか?」
言いながら、そのときつくしの頭を過ったのは、ただひとつのことだ。
「まさか、勝手に注文を取り消したんじゃないでしょうね?」
つくしはひどく腹が立ってきた。
「ああ。おまえからの注文は取り消した」
注文を取り消した?
いったい何考えてるのよ?優しい男だと思っていたが、今度は傲慢極まりない態度につくしは猛然と言い返した。
「あ、あなたおかしいんじゃない?どうかしてるわ!」
いつもは冷静なはずの女は、声を荒げることはない。だが、なぜか今はそうはいかなかった。
「牧野。それがクライアントに対する口の利き方か?」
ニヤッと笑って偉そうな言い方に思わずカチンときた。
「ええ、そうです。クライアントだからって大きな態度をとるのはやめてくれる?いったいなんの権利があってそんな勝手なことするんですか?」
「なんの権利っておまえと食事をしたいからだ」
「あ、あたしと食事がしたいなら、勝手にルームサービスを断るなんてしないで、したいって言えばいいじゃない!」
「だから今言っただろ?なあ。そんなにカリカリするな。おまえやっぱり腹が減るとイライラするタイプか?」
つくしはハッとした。まずい。冷静でいようとしたのに思わず男の挑発に乗ってしまった。
どう考えても目の前の男の表情に浮かんでいるのは、堕落した天使のようなほほ笑みだ。
確かにお腹がすいている。それに疲れていた。
体ではなく頭が。
気疲れとでも言えばいいのだろう。この男の言う通り、イライラするのはお腹が空いているからなのかもしれない。
それにクライアントでもある道明寺司とのワイナリー視察旅行の出張は、急なものだ。まさに予定外の出張だ。これが仕事の最優先事項になるとは思いもしなかったが、誘いを断ることは出来ないという結論は決まっていたのだから、今ここにいる。それにしても、あくまでもこれは仕事だと考えているつくしに対し、道明寺司の考えは違うようだが、自制心溢れる大人の女性としての対応をしていかなければ、この男のペースに巻き込まれてしまう。それに今はクライアントと恋愛関係になってる場合じゃない。
つくしは断固とした態度で断ろうとしていた。
それなのに、部屋の中にいる男の顔は何故かにこやかで、いつも世間に見せる冷静な態度と表情ではない。
これがあの道明寺司だとは未だに信じられない。
滋が言っていたこの男を理解しろとは・・世間に対する顔と親しい人間に対する顔は全く違うということだろうか。確かにこの男のにこやかな写真など見たこともないし、人間性はクールで合理的だと言われている。だとすれば、この男には二面性があるということだろうか。
やっぱり二重人格者?
だが、それはこの男だけに限った話ではないだろう。企業トップともなると、彼らは孤独だと聞く。それは滋にも言える話しで、立場のある人間に向けられる世間の目は常に厳しいものがある。猫も杓子もではないが、誰も彼もが彼らのまわりに群がってくるので、自分を守ろうという気が働く。だから彼らはつき合う人間を選ぶ。彼らの世界には彼らの世界のルールがある。
しかし、まさか自分がこの男の魅力的な面を向けられる立場になろうとは、つくしは思いもしなかった。今、自分の前にラフな服装で立つ男は、いつものビジネススタイルとは違って見える。
そうなってくると、自分の反応もよくわからない。
「その様子じゃ、早くメシ食ったほうがいいな。その方が今よりも落ち着いて話しが出来るだろ?」
司は牧野つくしが余計なことを考え始めたのが感じられた。何しろ口から時々思考が漏れていた。
「あ、あなたねえ?あたしの気分を落ち着かなくさせてるのは誰だと思ってるのよ?自分が一番悪いってことにどうして気づかないのよ?」
「そんなことわかってる。おまえの気持ちを落ち着かなくさせることが俺の目的なんだからしょうがねぇだろ?」
「ど・・」
司のあまりにも正直な告白につくしは言葉を失っていた。
「どういう意味か?言ったろ?俺はおまえと恋をしたいって。だからこの旅がそのきっかけになってくれたらいいと思ってる。おまえはあくまでも仕事の旅だと言い張るだろうが、それはおまえの勝手だ。俺はおまえに俺を知って欲しい。今夜から、早速」
今夜から?早速?つくしはその言葉に驚愕の表情を浮かべ、司を見つめていた。
「でも、あなた飛行機の中で言ったじゃない?この旅であたしを困らすようなことはしないって。それにこの旅はビジネスとしての旅だって・・」
「ああ。あれか?あれは嘘も方便のひとつだな」
「うそ・・?」
「時と場合によっては嘘も必要だ。それにビジネスじゃよくある話しだ。おまえも他人の言葉を全て信じる、なんてことはねぇだろ?それに狡猾な人間ほどビジネスじゃ生き残る」
確かに道明寺司の言うことはもっともなことだ。海千山千、魑魅魍魎の世界だ。他人を蹴落としてのし上がることがビジネスではあたり前だ。他人の言うことを全て鵜呑みにするようでは企業のトップは務まらない。むしろ企業の頂点に立つ人間は他人の意見は聞かないことの方があたり前だ。トップは揺るぐことのない心柱でないと部下は付き従わないはずだ。
「そんなことより、いつまでもこの部屋にいてもメシは届かねぇぞ。まあ時間はたっぷりあるんだ。なんならメシ抜きでここでこのまま_」
男の言葉に良からぬ空気が感じられ、つくしは慌てた。
口もとに満足げなほほ笑みを浮かべ、黒い瞳は愉快だとばかり輝いている。
「行くわ!食事に。行きましょうよ!早く!いつまでもこの部屋にいても食事が届かないなら行かなきゃ・・・」
つくしは司を睨みつけながら、急いでバックを手に取った。
「いいわよ?食事に行きましょうか?」
その態度はまるで食事に行くことを受けて立つわ、と言わんばかりだった。

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困ったことに、初めて出会ってから始まった心の動揺というものが常にあることに気づいていた。恋がしたいと言われたとき、正直どうしたらいいのかわからなかった。
その結果、いつも喧嘩腰で話しをしてしまう傾向がある。何しろ道明寺司という男は、恋愛経験の少ない女にはハイスペック過ぎる男だからだ。戸惑うなという方が無理だ。
あの黒い瞳でじっと見つめられると、まるで催眠術をかけられたように、頷かざるを得ない気持ちにさせられる。
「食事はしたのか?」
司はぼんやりとしているつくしに聞いた。
「おい、牧野?」
「は、はい?」
「メシ食ったのかって聞いたんだ。まさかもう済ませたなんてことはねぇよな?」
二人が部屋の前で別れてからまだ1時間しか経ってない。
つくしの目の前に立つ男は、ラフな格好とその髪のせいだろうか。いつもと受ける印象が違っていたが、頭の中を過ったのは、男がシャワーを浴びている光景だった。考えまいとしても、何故かその姿が頭の中に浮かんできていた。
つくしは自分の頬が熱く火照るのを感じた。
幾つになってもこんなふうに顔を赤らめてしまう自分が恥ずかしいと思ってはいても、どうにもならないのだから仕方がないと諦めていたが、今はそのことが恥ずかしかった。まるで道明寺司に自分が思ったことが見透かされているのではと感じていた。何しろその髪ばかりまじまじと見つめていたのだから。
つくしは思わず見惚れるように男の顔を見上げていることに気づくと、軽く咳払いをした。
「はい。まだですがルームサービスを頼んでいますので、もう運ばれて来ると思います」
上向いたつくしの顔を見つめ、司はほほ笑まずにはいられなかった。訪ねてきた理由を聞きたがっていることは間違いない。堅苦しい口調に、どこか危ぶむような表情を浮かべ司を見上げていた。男と二人っきりでホテルの部屋にいることに戸惑を感じているのは間違いない。
「俺とこれから食事にいくぞ」
「・・えっ?」
思いもよらぬことを言いだす男につくしは慌てた。
「あの、わたしルームサービスを頼んだって言いましたよね?それにもうすぐ運ばれて来るはずなんです。せっかくお誘いをいただいたのに、申し訳ないのですが道明寺支社長にはおつき合できません」
つくしは言葉を選び、きっぱりと言い切った。
だが食事と言われ、あの日の出来事が頭を過っていた。
おまえの会社に仕事を任せると言われ、メープルに向かう車中でいきなりキスをされた時の事だ。
「牧野。俺はおまえの敵じゃないって言ったよな?何をそんなに身構える必要がある?俺はただ食事に誘っただけだ」
「別に身構えてなんかいません」
司は堅苦しい口調の女にこれから告げることを思うと悪戯っぽい笑みを浮かべ、じっと見た。
「それにルームサービスなら届かねぇぞ」
既に確定したかのような口振りに、つくしは嫌な予感がした。
「ど、どういう意味ですか?」
言いながら、そのときつくしの頭を過ったのは、ただひとつのことだ。
「まさか、勝手に注文を取り消したんじゃないでしょうね?」
つくしはひどく腹が立ってきた。
「ああ。おまえからの注文は取り消した」
注文を取り消した?
いったい何考えてるのよ?優しい男だと思っていたが、今度は傲慢極まりない態度につくしは猛然と言い返した。
「あ、あなたおかしいんじゃない?どうかしてるわ!」
いつもは冷静なはずの女は、声を荒げることはない。だが、なぜか今はそうはいかなかった。
「牧野。それがクライアントに対する口の利き方か?」
ニヤッと笑って偉そうな言い方に思わずカチンときた。
「ええ、そうです。クライアントだからって大きな態度をとるのはやめてくれる?いったいなんの権利があってそんな勝手なことするんですか?」
「なんの権利っておまえと食事をしたいからだ」
「あ、あたしと食事がしたいなら、勝手にルームサービスを断るなんてしないで、したいって言えばいいじゃない!」
「だから今言っただろ?なあ。そんなにカリカリするな。おまえやっぱり腹が減るとイライラするタイプか?」
つくしはハッとした。まずい。冷静でいようとしたのに思わず男の挑発に乗ってしまった。
どう考えても目の前の男の表情に浮かんでいるのは、堕落した天使のようなほほ笑みだ。
確かにお腹がすいている。それに疲れていた。
体ではなく頭が。
気疲れとでも言えばいいのだろう。この男の言う通り、イライラするのはお腹が空いているからなのかもしれない。
それにクライアントでもある道明寺司とのワイナリー視察旅行の出張は、急なものだ。まさに予定外の出張だ。これが仕事の最優先事項になるとは思いもしなかったが、誘いを断ることは出来ないという結論は決まっていたのだから、今ここにいる。それにしても、あくまでもこれは仕事だと考えているつくしに対し、道明寺司の考えは違うようだが、自制心溢れる大人の女性としての対応をしていかなければ、この男のペースに巻き込まれてしまう。それに今はクライアントと恋愛関係になってる場合じゃない。
つくしは断固とした態度で断ろうとしていた。
それなのに、部屋の中にいる男の顔は何故かにこやかで、いつも世間に見せる冷静な態度と表情ではない。
これがあの道明寺司だとは未だに信じられない。
滋が言っていたこの男を理解しろとは・・世間に対する顔と親しい人間に対する顔は全く違うということだろうか。確かにこの男のにこやかな写真など見たこともないし、人間性はクールで合理的だと言われている。だとすれば、この男には二面性があるということだろうか。
やっぱり二重人格者?
だが、それはこの男だけに限った話ではないだろう。企業トップともなると、彼らは孤独だと聞く。それは滋にも言える話しで、立場のある人間に向けられる世間の目は常に厳しいものがある。猫も杓子もではないが、誰も彼もが彼らのまわりに群がってくるので、自分を守ろうという気が働く。だから彼らはつき合う人間を選ぶ。彼らの世界には彼らの世界のルールがある。
しかし、まさか自分がこの男の魅力的な面を向けられる立場になろうとは、つくしは思いもしなかった。今、自分の前にラフな服装で立つ男は、いつものビジネススタイルとは違って見える。
そうなってくると、自分の反応もよくわからない。
「その様子じゃ、早くメシ食ったほうがいいな。その方が今よりも落ち着いて話しが出来るだろ?」
司は牧野つくしが余計なことを考え始めたのが感じられた。何しろ口から時々思考が漏れていた。
「あ、あなたねえ?あたしの気分を落ち着かなくさせてるのは誰だと思ってるのよ?自分が一番悪いってことにどうして気づかないのよ?」
「そんなことわかってる。おまえの気持ちを落ち着かなくさせることが俺の目的なんだからしょうがねぇだろ?」
「ど・・」
司のあまりにも正直な告白につくしは言葉を失っていた。
「どういう意味か?言ったろ?俺はおまえと恋をしたいって。だからこの旅がそのきっかけになってくれたらいいと思ってる。おまえはあくまでも仕事の旅だと言い張るだろうが、それはおまえの勝手だ。俺はおまえに俺を知って欲しい。今夜から、早速」
今夜から?早速?つくしはその言葉に驚愕の表情を浮かべ、司を見つめていた。
「でも、あなた飛行機の中で言ったじゃない?この旅であたしを困らすようなことはしないって。それにこの旅はビジネスとしての旅だって・・」
「ああ。あれか?あれは嘘も方便のひとつだな」
「うそ・・?」
「時と場合によっては嘘も必要だ。それにビジネスじゃよくある話しだ。おまえも他人の言葉を全て信じる、なんてことはねぇだろ?それに狡猾な人間ほどビジネスじゃ生き残る」
確かに道明寺司の言うことはもっともなことだ。海千山千、魑魅魍魎の世界だ。他人を蹴落としてのし上がることがビジネスではあたり前だ。他人の言うことを全て鵜呑みにするようでは企業のトップは務まらない。むしろ企業の頂点に立つ人間は他人の意見は聞かないことの方があたり前だ。トップは揺るぐことのない心柱でないと部下は付き従わないはずだ。
「そんなことより、いつまでもこの部屋にいてもメシは届かねぇぞ。まあ時間はたっぷりあるんだ。なんならメシ抜きでここでこのまま_」
男の言葉に良からぬ空気が感じられ、つくしは慌てた。
口もとに満足げなほほ笑みを浮かべ、黒い瞳は愉快だとばかり輝いている。
「行くわ!食事に。行きましょうよ!早く!いつまでもこの部屋にいても食事が届かないなら行かなきゃ・・・」
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Comment:4
コメント
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司×**OVE様
こんにちは^^
司に振り回されるつくしちゃんですね?(笑)
アメリカに連れて来るまではビジネスと言い切り、連れて来てしまえばしめたものです。
本当に困った司ですね。(笑)女性の扱いには慣れているようですので、ここから本領発揮といくでしょうか?
クライアント様と担当営業。公私混同も甚だしいですよね(笑)
営業職にとって顧客から「担当変えるぞ!」は恐ろしい言葉です。つくしゃんも大変です^^
頑ななつくしを翻弄する司。あまりからかうと嫌われますよね?
じっくり話して頂きましょう^^
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
司に振り回されるつくしちゃんですね?(笑)
アメリカに連れて来るまではビジネスと言い切り、連れて来てしまえばしめたものです。
本当に困った司ですね。(笑)女性の扱いには慣れているようですので、ここから本領発揮といくでしょうか?
クライアント様と担当営業。公私混同も甚だしいですよね(笑)
営業職にとって顧客から「担当変えるぞ!」は恐ろしい言葉です。つくしゃんも大変です^^
頑ななつくしを翻弄する司。あまりからかうと嫌われますよね?
じっくり話して頂きましょう^^
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.12.05 23:17 | 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

マ**チ様
こんばんは^^
司ズルい男ですね(笑)いざとなったらクライアントをちらつかせる。
策士ですね。どうやって手に入れてやろうかと画策していることでしょう。
驚きました。大変ではないですか!一歩手前だったんですね?
実は10年以上前の話になりますが、家族がそのものを患いまして、即入院。
万が一を言われたことがあります。あの当時、治療薬としては最高の薬(バンコマイシン)を使いますが、これで効かなければ・・・。という状況になったことがあります。
罹患した原因はわかりませんでしたが、誰にでも可能性はあると言われた覚えがあります。
本当にお大事になさって下さいね。
健康が一番です。
今年も残り少なくなりましたが、マ**チ様もお疲れを出しませんように。
マ**チ様劇場、いつも楽しませて頂いています(笑)
コメント有難うございました^^
こんばんは^^
司ズルい男ですね(笑)いざとなったらクライアントをちらつかせる。
策士ですね。どうやって手に入れてやろうかと画策していることでしょう。
驚きました。大変ではないですか!一歩手前だったんですね?
実は10年以上前の話になりますが、家族がそのものを患いまして、即入院。
万が一を言われたことがあります。あの当時、治療薬としては最高の薬(バンコマイシン)を使いますが、これで効かなければ・・・。という状況になったことがあります。
罹患した原因はわかりませんでしたが、誰にでも可能性はあると言われた覚えがあります。
本当にお大事になさって下さいね。
健康が一番です。
今年も残り少なくなりましたが、マ**チ様もお疲れを出しませんように。
マ**チ様劇場、いつも楽しませて頂いています(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.12.06 21:38 | 編集
