司はボートを漕ぐ手を休めると、流れに任せることにした。
「おまえは人生を踏み外しそうになった経験があるか?」
「はぁ?」
「俺はある」
ニューヨークに長く住んでいたがセントラルパークでボートに乗ったことがないという話しからいきなり人生の経験に話しが変わり、道明寺司が何を言いたいのかますます分からなくなっていた。
「ねえ、確か今日あたし達がここにいる目的はあなたにそっくりな男性がこのあたりに現れるから、その男を捕まえるんじゃなかったの?」
ボートに乗っている以上逃げることは不可能だ。
それならとつくしは覚悟を決めた。自分を知ってくれと言ったくらいだ。質問すれば何でも答えてくれるのだろう。恋人同士でもないのにどうしてボートなんかに乗らなきゃならないのよ?まずそこから聞きたかった。でももう今更だ。ふたりとも逃げも隠れもできない状況なんだからこの際言いたいことを言うし、聞きたいことを聞いてやるつもりでいた。
「ああ。もちろん俺の偽者を捕まえるつもりだけどな。それよりも今日は俺も休みなんだからたまにはゆっくりさせてくれ」
つくしの思ったとおりで偽者探しは頓挫しそうだ。
それにしてもなんとなく落ち着かない。だから体の向きを変えることで気を紛らわせた。
なるべく自然な態度を取ろうとしても、ボートの上という特殊な環境では難しかった。
それにこれはまるで恋人同士のデートのように見えるはずだ。
つくしは向かいに座る男を観察した。
興味をひかれたことはじっくり観察する。と、言われたのだからつくしにしてみれば同じだけ相手を見てやろうと思った。
道明寺司の着ているものは普段着とはいえ、ひと目で金がかかっていると言っていいような服装だ。黒のシャツに黒っぽいズボン、それに洒落た革の靴を履いていた。
シャツの袖は肘のあたりでまくられていて左手首にはゴールドのいかにもという時計が輝いていた。決して目立つ服装ではなかったが、それでもひと目を惹くのは生まれ持ったものなのかもしれない。男らしい品位というのだろうか。そんなものが感じられた。
それにしてもどうしてこの男があたしなんかに興味を・・持ったのかが理解できない。
「それになにも今日一日全部を偽者探しに費やさなくてもいいだろ?」
やっぱりそのつもりだったのかという思いは当たっていた。
「牧野、俺について何か聞きたいことはないのか?」
言いたいことを言って、聞きたいことは聞こうと思ったがいざとなると言えなかった。
道明寺司は暫く黙ってつくしを見ていた。
何も言わないが、その沈黙はつくしに大きくのしかかってくるようだった。何やら面白がっているようにも感じられ、まさに観察されているように感じられた。
牧野つくし観察日記でも付けるというのだろうか。
つくしはボートの上でこの男とふたりでいることをどこか心もとなく感じていた。
ゆらゆらと時々揺れるボートに座っていることが、まるで自分の揺れ動く心のように感じられてしまっていたからだ。理性と感情が揺れ動いている。そう思わずにはいられなかった。
「べ、別にありません。教えたいならどうぞ勝手にしゃべって下さい。あたしは黙ってますから」
「俺に対する世間のイメージってのはどんなだか知ってるか?」
「イメージ?」
確かにこの男にはある一定のイメージがある。
「そうだ。イメージだ。これは世間が勝手に作り出したもので俺が意識して生み出したものじゃねぇ。仕事に関しては外れてるとは言うつもりはない。ビジネスはビジネスだ。食うか食われるかの世界いるってことは非情でなきゃ生き残ることは出来ねぇからな。」
司は言うと肩をすくめていた。
「俺が言いたいのは、まあ女についてだが、なんか知らねぇけど傲慢だ、女に冷たい男だと言われてるがそんなもんマスコミが勝手に言ってるだけで別に取材を受けたわけでもねぇのに言いたい放題だ」
司はつくしの目をじっと見た。
「俺は直感型の人間だ。おまえは頑固な人間だろ?何かを決めようと思ったら亀みてぇなノロさになる人間だろ?だけどそれは仕事じゃねぇよな?仕事が亀並にノロいなんてことじゃ今のような営業成績は残せないはずだ」
調べはついているという意味の事を言っていた。
「それにああ言えばこう言う。素直じゃねぇよな牧野つくしって女は」
「なっ・・なによそれ・・」
「気にするな。本当のことを言ったまでだ」
それを聞いたつくしはムッとした。
「あなたが直感型の人間であたしが頑固な人間だとしたら、対極にいる人間ってことになるわね。そ、それじゃあ全然・・」
「対極にあるから引き合うんだよ」
「な、なによ・・人を磁石みたいに言わないでよ・・」
「頑固な女は傲慢な男には我慢が出来ないっていうことか?おまえは俺のこと傲慢な男だと思ってんだろ?世間が勝手に作り上げた枠に人をはめ込んで見てる。おまえもそうじゃねぇのか?」
つくしは言いたいことは言ってやるつもりでいたが、なぜか言えなかった。
それにこれ以上目の前の男にどぎまぎさせられるつもりはない。
「話題を変えない?あたし達はあなたの偽者探しに来たんだから、その話しをしましょうよ?それにその男が早く見つかれば、それだけ早く・・」
つくしはそこまで言ってはたと気づいた。
そうだった。偽者探しが終れば、この男を知る約束をしたんだった。
つくしは突然立ちあがった。
その瞬間ボートが波で大きく揺れた。
「おい、牧野!座れ!」
「えっ!あっ・・す、座る?」
ボートの上で思わず立ち上がってしまったつくしは慌ててバランスを取ろうとしていた。
何かを掴もうとするように両腕を振り回したが、掴まるものなどあるはずもなくむなしく空を切るばかりだ。
「牧野!座るんだ!」
「えっ!だって!す、座れないのよ!!ゆ、揺れてるんだもの!」
なんとか踏ん張ろうとしているが一度揺れ始めたボートは反復力を増していた。
「バカ野郎、おまえが揺らしてんだよ!」
「あたし・・な・・なにもしてないわよ?」
「おまえがそうやって動けば動くほど揺れんだよ!牧野、ゆっくり腰を下ろすんだ!」
「む、無理・・だって揺れてるんだもの!」
今にも池に落ちそうなつくし。
そのとき司がなすことはひとつしかなかった。
つくしの足を掴んで座らせることだ。だがハリネズミ女は慌てふためいて腕を振り回すばかりで座ろうとはしなかった。
司は掴んでいた船べりから手を離すと無理矢理にでも座らそうとつくしの足を掴んだ。
「ちょっと!道明寺!!どこ触ってんの・・」
「牧野!おとなしく・・」
だが、遅かった。
ザバァーンと大きな水しぶきが上がり、ふたりは仲良く池の中に落っこちていた。

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「ねえ、確か今日あたし達がここにいる目的はあなたにそっくりな男性がこのあたりに現れるから、その男を捕まえるんじゃなかったの?」
ボートに乗っている以上逃げることは不可能だ。
それならとつくしは覚悟を決めた。自分を知ってくれと言ったくらいだ。質問すれば何でも答えてくれるのだろう。恋人同士でもないのにどうしてボートなんかに乗らなきゃならないのよ?まずそこから聞きたかった。でももう今更だ。ふたりとも逃げも隠れもできない状況なんだからこの際言いたいことを言うし、聞きたいことを聞いてやるつもりでいた。
「ああ。もちろん俺の偽者を捕まえるつもりだけどな。それよりも今日は俺も休みなんだからたまにはゆっくりさせてくれ」
つくしの思ったとおりで偽者探しは頓挫しそうだ。
それにしてもなんとなく落ち着かない。だから体の向きを変えることで気を紛らわせた。
なるべく自然な態度を取ろうとしても、ボートの上という特殊な環境では難しかった。
それにこれはまるで恋人同士のデートのように見えるはずだ。
つくしは向かいに座る男を観察した。
興味をひかれたことはじっくり観察する。と、言われたのだからつくしにしてみれば同じだけ相手を見てやろうと思った。
道明寺司の着ているものは普段着とはいえ、ひと目で金がかかっていると言っていいような服装だ。黒のシャツに黒っぽいズボン、それに洒落た革の靴を履いていた。
シャツの袖は肘のあたりでまくられていて左手首にはゴールドのいかにもという時計が輝いていた。決して目立つ服装ではなかったが、それでもひと目を惹くのは生まれ持ったものなのかもしれない。男らしい品位というのだろうか。そんなものが感じられた。
それにしてもどうしてこの男があたしなんかに興味を・・持ったのかが理解できない。
「それになにも今日一日全部を偽者探しに費やさなくてもいいだろ?」
やっぱりそのつもりだったのかという思いは当たっていた。
「牧野、俺について何か聞きたいことはないのか?」
言いたいことを言って、聞きたいことは聞こうと思ったがいざとなると言えなかった。
道明寺司は暫く黙ってつくしを見ていた。
何も言わないが、その沈黙はつくしに大きくのしかかってくるようだった。何やら面白がっているようにも感じられ、まさに観察されているように感じられた。
牧野つくし観察日記でも付けるというのだろうか。
つくしはボートの上でこの男とふたりでいることをどこか心もとなく感じていた。
ゆらゆらと時々揺れるボートに座っていることが、まるで自分の揺れ動く心のように感じられてしまっていたからだ。理性と感情が揺れ動いている。そう思わずにはいられなかった。
「べ、別にありません。教えたいならどうぞ勝手にしゃべって下さい。あたしは黙ってますから」
「俺に対する世間のイメージってのはどんなだか知ってるか?」
「イメージ?」
確かにこの男にはある一定のイメージがある。
「そうだ。イメージだ。これは世間が勝手に作り出したもので俺が意識して生み出したものじゃねぇ。仕事に関しては外れてるとは言うつもりはない。ビジネスはビジネスだ。食うか食われるかの世界いるってことは非情でなきゃ生き残ることは出来ねぇからな。」
司は言うと肩をすくめていた。
「俺が言いたいのは、まあ女についてだが、なんか知らねぇけど傲慢だ、女に冷たい男だと言われてるがそんなもんマスコミが勝手に言ってるだけで別に取材を受けたわけでもねぇのに言いたい放題だ」
司はつくしの目をじっと見た。
「俺は直感型の人間だ。おまえは頑固な人間だろ?何かを決めようと思ったら亀みてぇなノロさになる人間だろ?だけどそれは仕事じゃねぇよな?仕事が亀並にノロいなんてことじゃ今のような営業成績は残せないはずだ」
調べはついているという意味の事を言っていた。
「それにああ言えばこう言う。素直じゃねぇよな牧野つくしって女は」
「なっ・・なによそれ・・」
「気にするな。本当のことを言ったまでだ」
それを聞いたつくしはムッとした。
「あなたが直感型の人間であたしが頑固な人間だとしたら、対極にいる人間ってことになるわね。そ、それじゃあ全然・・」
「対極にあるから引き合うんだよ」
「な、なによ・・人を磁石みたいに言わないでよ・・」
「頑固な女は傲慢な男には我慢が出来ないっていうことか?おまえは俺のこと傲慢な男だと思ってんだろ?世間が勝手に作り上げた枠に人をはめ込んで見てる。おまえもそうじゃねぇのか?」
つくしは言いたいことは言ってやるつもりでいたが、なぜか言えなかった。
それにこれ以上目の前の男にどぎまぎさせられるつもりはない。
「話題を変えない?あたし達はあなたの偽者探しに来たんだから、その話しをしましょうよ?それにその男が早く見つかれば、それだけ早く・・」
つくしはそこまで言ってはたと気づいた。
そうだった。偽者探しが終れば、この男を知る約束をしたんだった。
つくしは突然立ちあがった。
その瞬間ボートが波で大きく揺れた。
「おい、牧野!座れ!」
「えっ!あっ・・す、座る?」
ボートの上で思わず立ち上がってしまったつくしは慌ててバランスを取ろうとしていた。
何かを掴もうとするように両腕を振り回したが、掴まるものなどあるはずもなくむなしく空を切るばかりだ。
「牧野!座るんだ!」
「えっ!だって!す、座れないのよ!!ゆ、揺れてるんだもの!」
なんとか踏ん張ろうとしているが一度揺れ始めたボートは反復力を増していた。
「バカ野郎、おまえが揺らしてんだよ!」
「あたし・・な・・なにもしてないわよ?」
「おまえがそうやって動けば動くほど揺れんだよ!牧野、ゆっくり腰を下ろすんだ!」
「む、無理・・だって揺れてるんだもの!」
今にも池に落ちそうなつくし。
そのとき司がなすことはひとつしかなかった。
つくしの足を掴んで座らせることだ。だがハリネズミ女は慌てふためいて腕を振り回すばかりで座ろうとはしなかった。
司は掴んでいた船べりから手を離すと無理矢理にでも座らそうとつくしの足を掴んだ。
「ちょっと!道明寺!!どこ触ってんの・・」
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コメント
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子持**マ様
司は偽者探しはどうでもいいみたいな態度ですね?
探す気になればすぐにでも探せる自信があるのでしょうね。
今はそんなことより目の前の女が優先のようです(笑)
拍手コメント有難うございました^^
司は偽者探しはどうでもいいみたいな態度ですね?
探す気になればすぐにでも探せる自信があるのでしょうね。
今はそんなことより目の前の女が優先のようです(笑)
拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.07 22:32 | 編集

ち*こ様
見た目完璧な男も落ちる時は落ちるんです、池に。
ただし今のこの司は池よりつくしに堕ちているようです。
ただつくしがなかなか手強いようです。
拍手コメント有難うございました^^
見た目完璧な男も落ちる時は落ちるんです、池に。
ただし今のこの司は池よりつくしに堕ちているようです。
ただつくしがなかなか手強いようです。
拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.07 22:38 | 編集

司×**OVE様
こんにちは^^
のんびり、まったり過ごしたいですが相手はハリネズミつくしです。
なかなか触らせてもらえそうにありません。
なかなか懐きませんね(笑)何か決定的なことでもないとつくしちゃんの心は動かないのかもしれませんね(笑)
ハリネズミもいつか針を収めて・・
司の連れ込み作戦ですか?(笑)司は喜ぶでしょうね。半面つくしは・・(笑)
コメント有難うございました^^
こんにちは^^
のんびり、まったり過ごしたいですが相手はハリネズミつくしです。
なかなか触らせてもらえそうにありません。
なかなか懐きませんね(笑)何か決定的なことでもないとつくしちゃんの心は動かないのかもしれませんね(笑)
ハリネズミもいつか針を収めて・・
司の連れ込み作戦ですか?(笑)司は喜ぶでしょうね。半面つくしは・・(笑)
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.07 22:47 | 編集

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さと**ん様
手を振り回すつくし(笑)
そうなんです、昔の漫画にありそうですよね?私もそんなシーンが思い浮かびました(笑)
張り込みする「俺様とハリネズミ」!いいですね!御曹司で行きたいですね!(≧▽≦)
妄想坊っちゃんで・・(笑)書いてもいいですか?(笑)
どうもどのお話も御曹司の思考が司に乗り移ってしまう傾向があります。
ただし、シリアスなお話を書くときはそんなことは決してありませんので(笑)
「濡れ様と、濡れネズミ」←これまた大爆笑です。流石です!!
コメント有難うございました^^
手を振り回すつくし(笑)
そうなんです、昔の漫画にありそうですよね?私もそんなシーンが思い浮かびました(笑)
張り込みする「俺様とハリネズミ」!いいですね!御曹司で行きたいですね!(≧▽≦)
妄想坊っちゃんで・・(笑)書いてもいいですか?(笑)
どうもどのお話も御曹司の思考が司に乗り移ってしまう傾向があります。
ただし、シリアスなお話を書くときはそんなことは決してありませんので(笑)
「濡れ様と、濡れネズミ」←これまた大爆笑です。流石です!!
コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.07 23:39 | 編集

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チ**ム様
こんばんは^^
はい。池に落ちてしまいました^^ボートの上で急に立ち上がったら危ないですよね?危険行為です。二人とも運動神経は良さそうですが、落ちてしまいました。そうですよね、母様はお子様から目が離せませんよね?何かあったらと思うとヒヤヒヤしますよね?
子どもの世界は狭いようで広いです。気付かないうちに「え?」が沢山あるのではないかと思います。ロマンチックは・・そうですねぇ・・まだこのつくしが頑なでしてなかなか司に懐こうとしないんです。やはり飼うにはいい餌を与えなくてはいけませんよね?ここから先は司に押して押して押し倒してもらうしかないですね?お話、進んで来ましたね!ゆっくりまったりでいいです。ご無理は禁物です。コメント有難うございました^^
こんばんは^^
はい。池に落ちてしまいました^^ボートの上で急に立ち上がったら危ないですよね?危険行為です。二人とも運動神経は良さそうですが、落ちてしまいました。そうですよね、母様はお子様から目が離せませんよね?何かあったらと思うとヒヤヒヤしますよね?
子どもの世界は狭いようで広いです。気付かないうちに「え?」が沢山あるのではないかと思います。ロマンチックは・・そうですねぇ・・まだこのつくしが頑なでしてなかなか司に懐こうとしないんです。やはり飼うにはいい餌を与えなくてはいけませんよね?ここから先は司に押して押して押し倒してもらうしかないですね?お話、進んで来ましたね!ゆっくりまったりでいいです。ご無理は禁物です。コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.07 23:59 | 編集

マ**チ様
こんばんは^^
つくしはハリネズミから濡れネズミになりました。これから司の腕の見せ所となるでしょうか?(笑)
あ、そうだったんですね?連絡を受けた木村さんはcollectorの木村さんだったから、何も準備がされてなかったのですね!(笑)
干からびた司が目に浮かんでしまってどうしましょう状態です(ノД`)・゜・。ぜひ元に戻して下さい。お願いします。司はまだあの山荘にいるのでしょうか?司の濃厚シチューがどうなったのか心配です。只今生産中止ですね?まずは原材料から手に入れなければ・・はて?原材料は何でしょうか?(笑)
台風が近づいて来てますね!アカシアは大丈夫です。ご心配を頂き有難うございます^^なんと夜ふかし同盟マ**チ様が昨夜のうちにコメントを下さった!コメント有難うございました^^
こんばんは^^
つくしはハリネズミから濡れネズミになりました。これから司の腕の見せ所となるでしょうか?(笑)
あ、そうだったんですね?連絡を受けた木村さんはcollectorの木村さんだったから、何も準備がされてなかったのですね!(笑)
干からびた司が目に浮かんでしまってどうしましょう状態です(ノД`)・゜・。ぜひ元に戻して下さい。お願いします。司はまだあの山荘にいるのでしょうか?司の濃厚シチューがどうなったのか心配です。只今生産中止ですね?まずは原材料から手に入れなければ・・はて?原材料は何でしょうか?(笑)
台風が近づいて来てますね!アカシアは大丈夫です。ご心配を頂き有難うございます^^なんと夜ふかし同盟マ**チ様が昨夜のうちにコメントを下さった!コメント有難うございました^^
アカシア
2016.09.08 00:21 | 編集
