3人の男性はつくしにとっては全く見ず知らずの人間だ。
だがとても興味深い3人だった。
年は道明寺司と同じくらいに見えた。
多分同じ階級社会の中で育った仲間なのだろう。まるで兄弟のように仲がよさそうに見えた。そんな男達の興味深そうな視線がつくしに注がれていたがつくしのやるべきことは決められているのだから、あの男に笑っとけと言われた通りにほほ笑んでみせた。
「ふーん。公式な恋人なんだ」
「じゃあ非公式もいるわけ?」
その言葉に不意を突かれたような沈黙が流れた。
「おい、類。何を・・」
「いや、いいんだあきら。おまえ達には話をしておいたほうがいいと思うからな」
「この女はかりそめの恋人だ」
「「「かりそめの恋人?」」」
「ああ。そうだ。あくまでも便宜上の恋人関係だ。それも半年だけの」
「またなんでそんな・・?」
「ビジネス契約のひとつだ。俺は帰国早々に女のことで煩わしい思いをしたくない」
「それにやるべきことに頭を集中させたい」
「まあ、司のことだから帰国した途端に女どもが色めき立って、おまえに群がってくるのは分かってはいたが今まで通りに無視しとけばいいんじゃないのか?」
「そうだよ司。なにもこんな・・・」
言葉に詰まったようでその先がない。
つくしは傍で聞いていたが、チラリと視線を向けられて何を言いたいのかわかって思わず目を細めた。
ドンくさそうな女とでも言いたいのだろうか?
「一応お前達に紹介しておく。牧野つくしだ。これからパーティーでの同伴はこの女にやらせることにした」
「よろしく牧野さん。素敵なドレスだね。おれ美作あきら」と言って手を差し出してきたのは最初につくしに気づいた男性だった。優しそうな微笑みを浮かべさりげなく女性を褒める言葉には温かさが感じられた。
つくしは差し出された手をまじまじと見た。日本での挨拶に手を差し出してくる人間は少なくお辞儀の方が多い。この人も海外暮らしが長いのだろうか?つくしは失礼にならないようにと男の手を軽く握った。
「前に会ったことがないかな俺たち?」
と指で黒髪をかきあげ、意味ありげに口元を緩めた男は西門総二郎と名乗った。
「・・・」
「おい、類。挨拶しろよ」
「花沢です」
それは感情が乏しいと思われた男性。
つくしはワンテンポ遅れて挨拶をした男性にぽかんとした顔を向けていた。
しっかりと見てみれば透明感のある瞳と軽やかさが感じられる髪をしていた。
瞳がきらめいて見えるのは気のせいだろうか?こげ茶色に見える髪はサラサラで頭上に天使の輪が見えるようだった。笑えばそのほほ笑みは天使のほほ笑みとでも形容できそうだ。
どこかで見たことがある顔だと思ったがすぐに思い出せなかった。
「はじめまして、牧野です。よろしくおねがいします」
男に見惚れている場合じゃない。つくしは遠慮がちなほほ笑みを返した。
仕事よ、仕事!
「司、ちょっと聞くけど牧野さんとはセックス込みの契約なのか?」
にやにやと興味津々の様子で聞いて来たのは西門総二郎だった。
その発言につくしは手にしていたハンドバッグを落としてしまい慌てて拾い上げた。
司は暫く黙ったままだった。
「総二郎、この契約はビジネスなんだ。なんでセックスが関係してくるんだ?」
「いや。おまえの正常な性生活を維持するためにかと思ったんだが違ったか?」
「そうだよ司。最近おまえの浮いた話なんて聞かないから俺たちは心配してんだぞ?」
「司の性生活ってひとりで何とかしてんの?」
「類、司がひとりで何とかしてるわけないだろ?そんなの想像しただけで笑えるぞ?」
男のひとりが喉を鳴らして笑っていた。
「そんなことあるわけないだろう?司がシャワーブースでひとり・・なんて誰がそんな話を信じるんだよ!」
「じゃあつくしちゃんに仲良くしてもらえば?」
「おっ?オプショナル契約書とか作るのか?」
男が集まってする会話なんて所詮そんなものだとつくしは黙って聞いていた。
不適切な言葉もあった。でもどうしてあたしの名前がそこに上がるのよ!
聞きたくもない話を聞かされてこれはセクハラになるのか?
つくしは顔をしかめると、こんな低俗な会話は無視することにして会場を見渡していた。
このパーティー会場にいる豪華な顔ぶれを見ていると神経がすり減りそうだ。
総理大臣から有名芸能人までと言う幅広い招待客に会えただけでもう一生分の運を使ってしまったかのようだった。
名刺交換をしたいと願う企業経営者も何人もいた。でも悲しいことに今の自分の役割は道明寺司にエスコートされるかりそめの恋人役だった。
そしてにっこりほほ笑むということが、こんなに顔の筋肉を使うものだとは今の今まで知らなかった。
飲まずにはいられない。つくしは近くを通りかかったウェイターからグラスをもらうと中身をあおった。
「それで牧野さんは何をしてる人?」にやにや笑いながらひとりの男が聞いてきた。
「新聞記者です」つくしは答えた。
「し、新聞記者?」素っ頓狂な声がした。
「まじで?」驚いた表情で目を見開かれた。
「司、おまえ何トチ狂ったんだ?新聞記者だなんて俺らの天敵じゃねぇかよ!」
西門総二郎がおまえは正気かという目で司を見ていた。
「いいんだよ、この女は」
「何がいいんだよ?」
「これから半年間の間に知り得たことを記事にすることは出来ないんだ。その代わり半年後に独占インタビューに応じる契約だ」
「それにこいつドンくさい女なんだ」
司はチラリと視線を向けた。
「ちょっと!やめてくれませんか?そのドンくさいって言うのは!」
「いつもいつもあたしのこと・・バカにしてるでしょ!」
「言っておくけどあたしはゆ、優秀な記者です!」
ちょっと自分がいい男だからってその言い方はないでしょ?半年後の独占インタビューが無かったら誰がすき好んでこんな嫌味な男と一緒にいたいだなんて思うの?
世の中の女はどこかおかしいんじゃないの?
まあ、大金持ちの御曹司で社長なんだから自惚れてるのも仕方がないのかもしれないが、この男は性格が最悪よ!
「お友達のみなさん、誤解のないようにお願いします。わたしと道明寺さんはあくまでもかりそめの恋人であってそれもビジネスです。個人的な要素は一切ありません」
つくしの口ぶりには絶対的な自信が溢れていた。
だれがこんな男とそんな関係になるのよ!
司は自分の隣で必死になって弁明をしている女を横目で見ていた。
相変らず威勢がいい女だ。
事実ドンくさそうな女だからこそ、この女に目が止まった。
それに自分になびかない態度も気に入った。それは挑まれているような気にさせられる。
気取った連中ばかりの中にいると息がつまりそうになることがあるが、このちょこまかと動く女が気になって来た。これから半年間はどちらにしても女に煩わされることなく過ごしたいと思っていただけに、こんな女をからかってみるのも面白そうだと思った。
まあ、今の自分に女は必要ないが余興にはなるか?
司は考え込むような表情をしていたがやがて何かを思いついたようだった。
****
「帰るぞ、来い」
つくしは呼ばれたことにすぐには気がつかなかった。
生まれた時からずっとタキシードを着ていましたという感じの男はつくしの鼻先でパチンと指を鳴らした。
「なにボケっとしてるんだ。早く来い」
「ちょっと!ど、道明寺さんっ!ひ、人を・・ぬ・・犬みたいに呼ぶのは止めてくれませんか?」
「おまえ、酔ってるのか?」
「よ、酔ってなんていません!」
つくしはあきらかに呂律が回っていなかった。
その様子に司は目を細めて聞いた。
「おい牧野。何杯飲んだんだ?」
「い、一杯だけ・・・です。あれ?二杯だったかも?」
つくしは目の前で仏頂面をした2人の男に目を向けると自分に言い聞かせていた。
こんな嫌味な男が2人もいるなんて・・道明寺司には影武者でもいるの?
いくらあんたが超一流の企業家だとしても女性に対して優しく出来ないなんて最低よ!
言っときますけどね、あたしだって女性なんですからね!その愛想の良さなんて最高!
これ嫌味だけど・・。
それにね、かりそめとは言え恋人役なんだからもう少し丁寧な扱いってのが出来ないの?
あんたアメリカ帰りでしょ?
海外生活が長い男よね?
あのときだって目の前であれだけ派手に転びそうになった女性に対して、大丈夫かのひと言もなかった。レディが困ってるときに手を差し伸べるのが紳士でしょう?
あたしなんて、大勢マスコミが詰めかけてる前であんな・・・恥ずかしい思いをしたのに。
この男・・・こんなにかっこいいのに・・
つくしには目の前の2人の男が3人に増えたような気がしてならなかった。

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多分同じ階級社会の中で育った仲間なのだろう。まるで兄弟のように仲がよさそうに見えた。そんな男達の興味深そうな視線がつくしに注がれていたがつくしのやるべきことは決められているのだから、あの男に笑っとけと言われた通りにほほ笑んでみせた。
「ふーん。公式な恋人なんだ」
「じゃあ非公式もいるわけ?」
その言葉に不意を突かれたような沈黙が流れた。
「おい、類。何を・・」
「いや、いいんだあきら。おまえ達には話をしておいたほうがいいと思うからな」
「この女はかりそめの恋人だ」
「「「かりそめの恋人?」」」
「ああ。そうだ。あくまでも便宜上の恋人関係だ。それも半年だけの」
「またなんでそんな・・?」
「ビジネス契約のひとつだ。俺は帰国早々に女のことで煩わしい思いをしたくない」
「それにやるべきことに頭を集中させたい」
「まあ、司のことだから帰国した途端に女どもが色めき立って、おまえに群がってくるのは分かってはいたが今まで通りに無視しとけばいいんじゃないのか?」
「そうだよ司。なにもこんな・・・」
言葉に詰まったようでその先がない。
つくしは傍で聞いていたが、チラリと視線を向けられて何を言いたいのかわかって思わず目を細めた。
ドンくさそうな女とでも言いたいのだろうか?
「一応お前達に紹介しておく。牧野つくしだ。これからパーティーでの同伴はこの女にやらせることにした」
「よろしく牧野さん。素敵なドレスだね。おれ美作あきら」と言って手を差し出してきたのは最初につくしに気づいた男性だった。優しそうな微笑みを浮かべさりげなく女性を褒める言葉には温かさが感じられた。
つくしは差し出された手をまじまじと見た。日本での挨拶に手を差し出してくる人間は少なくお辞儀の方が多い。この人も海外暮らしが長いのだろうか?つくしは失礼にならないようにと男の手を軽く握った。
「前に会ったことがないかな俺たち?」
と指で黒髪をかきあげ、意味ありげに口元を緩めた男は西門総二郎と名乗った。
「・・・」
「おい、類。挨拶しろよ」
「花沢です」
それは感情が乏しいと思われた男性。
つくしはワンテンポ遅れて挨拶をした男性にぽかんとした顔を向けていた。
しっかりと見てみれば透明感のある瞳と軽やかさが感じられる髪をしていた。
瞳がきらめいて見えるのは気のせいだろうか?こげ茶色に見える髪はサラサラで頭上に天使の輪が見えるようだった。笑えばそのほほ笑みは天使のほほ笑みとでも形容できそうだ。
どこかで見たことがある顔だと思ったがすぐに思い出せなかった。
「はじめまして、牧野です。よろしくおねがいします」
男に見惚れている場合じゃない。つくしは遠慮がちなほほ笑みを返した。
仕事よ、仕事!
「司、ちょっと聞くけど牧野さんとはセックス込みの契約なのか?」
にやにやと興味津々の様子で聞いて来たのは西門総二郎だった。
その発言につくしは手にしていたハンドバッグを落としてしまい慌てて拾い上げた。
司は暫く黙ったままだった。
「総二郎、この契約はビジネスなんだ。なんでセックスが関係してくるんだ?」
「いや。おまえの正常な性生活を維持するためにかと思ったんだが違ったか?」
「そうだよ司。最近おまえの浮いた話なんて聞かないから俺たちは心配してんだぞ?」
「司の性生活ってひとりで何とかしてんの?」
「類、司がひとりで何とかしてるわけないだろ?そんなの想像しただけで笑えるぞ?」
男のひとりが喉を鳴らして笑っていた。
「そんなことあるわけないだろう?司がシャワーブースでひとり・・なんて誰がそんな話を信じるんだよ!」
「じゃあつくしちゃんに仲良くしてもらえば?」
「おっ?オプショナル契約書とか作るのか?」
男が集まってする会話なんて所詮そんなものだとつくしは黙って聞いていた。
不適切な言葉もあった。でもどうしてあたしの名前がそこに上がるのよ!
聞きたくもない話を聞かされてこれはセクハラになるのか?
つくしは顔をしかめると、こんな低俗な会話は無視することにして会場を見渡していた。
このパーティー会場にいる豪華な顔ぶれを見ていると神経がすり減りそうだ。
総理大臣から有名芸能人までと言う幅広い招待客に会えただけでもう一生分の運を使ってしまったかのようだった。
名刺交換をしたいと願う企業経営者も何人もいた。でも悲しいことに今の自分の役割は道明寺司にエスコートされるかりそめの恋人役だった。
そしてにっこりほほ笑むということが、こんなに顔の筋肉を使うものだとは今の今まで知らなかった。
飲まずにはいられない。つくしは近くを通りかかったウェイターからグラスをもらうと中身をあおった。
「それで牧野さんは何をしてる人?」にやにや笑いながらひとりの男が聞いてきた。
「新聞記者です」つくしは答えた。
「し、新聞記者?」素っ頓狂な声がした。
「まじで?」驚いた表情で目を見開かれた。
「司、おまえ何トチ狂ったんだ?新聞記者だなんて俺らの天敵じゃねぇかよ!」
西門総二郎がおまえは正気かという目で司を見ていた。
「いいんだよ、この女は」
「何がいいんだよ?」
「これから半年間の間に知り得たことを記事にすることは出来ないんだ。その代わり半年後に独占インタビューに応じる契約だ」
「それにこいつドンくさい女なんだ」
司はチラリと視線を向けた。
「ちょっと!やめてくれませんか?そのドンくさいって言うのは!」
「いつもいつもあたしのこと・・バカにしてるでしょ!」
「言っておくけどあたしはゆ、優秀な記者です!」
ちょっと自分がいい男だからってその言い方はないでしょ?半年後の独占インタビューが無かったら誰がすき好んでこんな嫌味な男と一緒にいたいだなんて思うの?
世の中の女はどこかおかしいんじゃないの?
まあ、大金持ちの御曹司で社長なんだから自惚れてるのも仕方がないのかもしれないが、この男は性格が最悪よ!
「お友達のみなさん、誤解のないようにお願いします。わたしと道明寺さんはあくまでもかりそめの恋人であってそれもビジネスです。個人的な要素は一切ありません」
つくしの口ぶりには絶対的な自信が溢れていた。
だれがこんな男とそんな関係になるのよ!
司は自分の隣で必死になって弁明をしている女を横目で見ていた。
相変らず威勢がいい女だ。
事実ドンくさそうな女だからこそ、この女に目が止まった。
それに自分になびかない態度も気に入った。それは挑まれているような気にさせられる。
気取った連中ばかりの中にいると息がつまりそうになることがあるが、このちょこまかと動く女が気になって来た。これから半年間はどちらにしても女に煩わされることなく過ごしたいと思っていただけに、こんな女をからかってみるのも面白そうだと思った。
まあ、今の自分に女は必要ないが余興にはなるか?
司は考え込むような表情をしていたがやがて何かを思いついたようだった。
****
「帰るぞ、来い」
つくしは呼ばれたことにすぐには気がつかなかった。
生まれた時からずっとタキシードを着ていましたという感じの男はつくしの鼻先でパチンと指を鳴らした。
「なにボケっとしてるんだ。早く来い」
「ちょっと!ど、道明寺さんっ!ひ、人を・・ぬ・・犬みたいに呼ぶのは止めてくれませんか?」
「おまえ、酔ってるのか?」
「よ、酔ってなんていません!」
つくしはあきらかに呂律が回っていなかった。
その様子に司は目を細めて聞いた。
「おい牧野。何杯飲んだんだ?」
「い、一杯だけ・・・です。あれ?二杯だったかも?」
つくしは目の前で仏頂面をした2人の男に目を向けると自分に言い聞かせていた。
こんな嫌味な男が2人もいるなんて・・道明寺司には影武者でもいるの?
いくらあんたが超一流の企業家だとしても女性に対して優しく出来ないなんて最低よ!
言っときますけどね、あたしだって女性なんですからね!その愛想の良さなんて最高!
これ嫌味だけど・・。
それにね、かりそめとは言え恋人役なんだからもう少し丁寧な扱いってのが出来ないの?
あんたアメリカ帰りでしょ?
海外生活が長い男よね?
あのときだって目の前であれだけ派手に転びそうになった女性に対して、大丈夫かのひと言もなかった。レディが困ってるときに手を差し伸べるのが紳士でしょう?
あたしなんて、大勢マスコミが詰めかけてる前であんな・・・恥ずかしい思いをしたのに。
この男・・・こんなにかっこいいのに・・
つくしには目の前の2人の男が3人に増えたような気がしてならなかった。

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Comment:3
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます

た*き様
うーん、そうですよね・・男前だけでは・・(笑)
私も見るだけなら男前は好きですが、実生活では生活能力がないと困りますよね(笑)
つくしはお金になびかないと言う潔いヒロインだからこそ司も惹かれたんですよね?
強く正しく美しく!と生きるつくしに自分に無いものを感じ取った司ですね。
花晴れ・・最近読んでいなくて状況がわからないんですが後で読んできます。
二人のその後が知りたいですよね・・どうなったんでしょう・・
幸せな二人でいて欲しいですよね。
こちらのお話はドタバタはあっても酷いことにはなりませんので大丈夫です(^^)
いつもお読み頂き有難うございます。
コメント有難うございました(^^)
うーん、そうですよね・・男前だけでは・・(笑)
私も見るだけなら男前は好きですが、実生活では生活能力がないと困りますよね(笑)
つくしはお金になびかないと言う潔いヒロインだからこそ司も惹かれたんですよね?
強く正しく美しく!と生きるつくしに自分に無いものを感じ取った司ですね。
花晴れ・・最近読んでいなくて状況がわからないんですが後で読んできます。
二人のその後が知りたいですよね・・どうなったんでしょう・・
幸せな二人でいて欲しいですよね。
こちらのお話はドタバタはあっても酷いことにはなりませんので大丈夫です(^^)
いつもお読み頂き有難うございます。
コメント有難うございました(^^)
アカシア
2016.03.22 22:50 | 編集

vi**o様
どちらが先に堕ちるのか・・・
残念ですが言えません(笑)
現在拙宅には三人の司がいますが、どの司もタイプが違いますのでこっち読んであっち読んだらアレ?ですよね。
どの司も好きなのですが、金持ちの御曹司の後がCollectorだとギャップがあり過ぎですよね。すみませんm(__)m
こんなサイトでも楽しんで頂けて嬉しいです。
拍手コメント有難うございました(^^)
どちらが先に堕ちるのか・・・
残念ですが言えません(笑)
現在拙宅には三人の司がいますが、どの司もタイプが違いますのでこっち読んであっち読んだらアレ?ですよね。
どの司も好きなのですが、金持ちの御曹司の後がCollectorだとギャップがあり過ぎですよね。すみませんm(__)m
こんなサイトでも楽しんで頂けて嬉しいです。
拍手コメント有難うございました(^^)
アカシア
2016.03.22 23:02 | 編集
