司は用意された髭剃りを手にバスルームの背景幕の前にいた。
そしてカメラのレンズを見つめていた。
いや。カメラの向こうにいる女を見つめていた。
「ええっと、あなたの名前は__」
「道明寺司だ」
「では道明寺さん。あなたの状況は朝起きて下着を付けて髭を剃っているところよ」
と言った女はファインダーを覗いた。
だから司は言われた通り髭を剃るポーズを取った。
すると女はシャッターを切り始めた。
「なあ」
司は髭剃りを顎に当てたまま言った。
「なに?」
「あんたの名前は?」
「牧野よ」
「ちがう。下の名前だ」
「つくし。牧野つくしよ」
「つくし?変わった名前だな?」
「ええ。よく言われるわ。でも私は気に入ってるわ。つくしは雑草でどんなに踏まれてもへこたれない。何度踏まれても起き上がる植物。だから私も名前のつくしのように逞しく生きたいと思ってるの」
「へえ。それであんたカメラマンになってどれくらいだ?」
「このスタジオを構えたのは3年前よ。でもその前にアシスタントとして助手を務めていたわ」
「それで裸に近い男の身体を撮るのは初めてか?」
「そ、そんなことないわ。これまで何人もの裸に近い男性を撮影したわ。ええ何人もね」
と女は言ったが、その声には間違いなく嘘が感じられた。
女が言う裸に近い男性というのは、きっと赤ん坊だ。
「はい。髭剃りシーンは終了。次はワイシャツを着るところを撮るわ」
女はほっとした様子でカメラから離れた。
そしてハンガーラックに近づくと、その中から白いシャツを選んできて司に差し出した。
だが司はシャツを受け取らなかった。
「なあ。あんたは下着のアップの部分をメインで撮るって言ったよな?それなのに裸の俺に服を着させるってのはクライアントの希望と反対じゃあねえの?」
司はニヤリと笑った。
すると女は火照った頬をして、「わ、分かってるわよ。だけどものには順序ってものがあるわ。だからまず着衣を撮影して次に下着を撮るの。だから早くこれを着て!」と言ってシャツを押し付けたが、その様子からやはり女は裸に近い男に慣れていないようだ。
それにしても分かりやすい反応をする女だ。
そして司は自分を雑草と呼ぶ女に興味を惹かれた。
「ものには順序か…..」
司はシャツを受け取った。
だがすぐに脇に放り投げると前に出た。
「な、何?」
「分かってるんだろ?」
「何が?」
「俺があんたに惹かれてることだ。だってそうだろ?こんなピッタリのブリーフじゃ勃起は隠しようがないんだから」
司の興奮は髭を剃っているポーズを取っている時から隠しようがなかった。
そして女もそれを知っている。気付いていた。だができるだけ見ないようにしていた。
「それにあんたも俺に惹かれてる」
「ひ、惹かれてる?そんなことないわ!あなたの勘違いよ!」
「いや。そうだ。俺があんたに惹かれているのと同じで、あんたも俺に惹かれてる」
司はさらに前へ出た。
すると女は後ろに下がったが、そこにはテーブルがあった。
ほぼ裸の司は牧野つくしを追いつめた。
「ど、どうして私があなたに惹かれてるって言うのよ」
司は唇の片方の端を上げた。
「これだ」
司は牧野つくしを逃がさないように、彼女の身体を挟む形でテーブルに手を着くと唇を重ねた。
抵抗されることはなかった。だから一旦唇を離し、もう一度重ねた。
そして脈打つペニスを擦りつけ低く掠れた声で言った。
「牧野つくし。俺と付き合ってくれ」
司は牧野つくしと愛し合う光景を想像して更にペニスが硬くなるのを感じた。
「ダメ。あなたとは付き合えない」
司はこれまで女からの交際の申し込みを断ったことはあった。
だが断られたことはない。
それは女に交際を申し込むのは牧野つくしが初めてだから。
だから、これまで女にフラれた経験のない男はバッドで頭を殴られたような衝撃を受けた。
「何故だ?理由を教えてくれ」
司はどんな女も自分に従うのが当たり前だと思っていた。
「理由?あなたとは知り合ったばかりよ。お互いのことを全く知らないわ。だから付き合うことは出来ないわ」
「そんな理由か。それなら俺のことを知ってくれ。お前には俺の全てを知って欲しい。俺はお前に隠し事は一切しない。だから俺は全てをさらけ出す」
司はそう言うとヒョウ柄のブリーフに手を掛けた。
その瞬間、女は悲鳴を上げて司を突き飛ばした。
「それから言っとくけど私は自信過剰な男は嫌いなの。女は間違いなく自分を好きになる。どんな女も自分に身を投げ出してくるって思い上がっている男は大嫌いなの!それにひと前ですぐにパンツを脱ごうとする男とは付き合えないのよ!」
「待て!待てよ!」
司はスタジオを出て行こうとする女を追いかけた。
だが女の逃げ足は早く追いつくことが出来なかった。
だから司は叫んだ。
「俺はお前以外の女の前でパンツを脱ぐことはない!だから牧野!俺を棄てないでくれ!」
「支社長」
「………」
「支社長」
「………」
「支社長!」
司は西田の声に目を覚ました。
「パンツがどうのとおっしゃっていましたが、どうかされましたか?」
「いや…..なんでもない」
「そうですか。それならよろしいのですが、お薬が必要ならご用意いたしましょうか?」
「いや。必要ない」
司はそう言うと西田がデスクに置いていった封筒を手に取った。
それにしてもおかしな夢を見たものだ。
だがそれはデジャヴ。
恋人と知り合ったばかりの頃、自信過剰だと言われたことがある。
だがどんな女も自分に身を投げ出してくるなど考えたこともない。
それにひと前でパンツを脱いだことはない。
けれど彼女に乱暴しようとしたことがあった。
しかし司は見た目とは違って繊細なところがある男だ。
好きな女に泣かれれば気持が落ち込むし、嫌いと言われれば悲しい。
だからあのとき彼女に泣かれ、手に優しく力がこもった。
司は封筒の中身を取り出した。
出てきたのは姉の椿から送られてきたロスのホテルのブライダル部門のカタログ。
『あんたがモデルをしてくれたパンフレット。まだ倉庫の中にあったから送るわね。記念に持っておきなさい』
昔、姉に頼まれ恋人に内緒で撮った写真。
後ろ姿の司は白いタキシード姿で海を眺めていた。
司は己のその姿の隣にウエディングドレスを着た恋人の姿を思い描く。
恋人の手が司の腕に添えられ、ふたりでオーシャンブルーの海を眺めている姿を。
そしてふたりは靴を脱ぎ裸足になると、タキシードとウエディングドレスのまま砂浜に駆け出すのだ。
きらめきの先へと___
ネクタイを締め、革靴を履いていても、背広の下にあるのは恋人への熱い思い。
どこにいても、何をしていても片時も恋人の事を思わない時はない。
心は恋人だけに向けられていて他の女に興味はない。
そして恋人の前では自分を飾る必要がない。
だから心が裸になれるのは恋人の前だけだ。
「それにしてもあいつ。どこをうろついてる?」
司は呟いた。
そのとき携帯電話の短い着信音が鳴った。
それは恋人からのメッセージ。
『ねえ、10階の自販機コーナーに新しいアイスの自販機が入ったの!
道明寺が入れてくれたんでしょ?ありがとう!さっき期間限定のバニラを食べたけど、すごく美味しかった!』
司はしまったと思った。
そうだ。恋人から某アイスクリームメーカーのアイスを買うため、昼休みにコンビニまで走るという話を聞いたとき、そのメーカーの自販機を入れろと西田に言ったのだが、そのことをすっかり忘れていた。
司は膝を叩いた。そうだ。社内にある全てのアイスクリームの自販機を支社長室のある最上階のフロアに移動させればいい。そうすれば甘い物に目がない恋人は、このフロアに上がって来ることになる。つまり司は恋人の姿を求め社内を歩き回る必要が無くなるということだ。
だが社内を歩きまわることが無くなるのも少し寂しいような気がした。
それは、仕事をしている恋人の姿をそっと見つめる楽しみが失われるからだ。
だから自販機はそのままにすることにした。
司は西田を呼ぶと言った。
「悪いが10階の自販機コーナーにあるアイスの自販機から期間限定のバニラを買ってきてくれ」
恋人が美味いと言うものは、とりあえず食べてみるのが司だ。
それは恋人の思いを共有するためだが、実はそのせいで最近体重が1キロばかり増えた。
だがそんなことは大したことではない。何しろ歳月は過ぎ去るのみ。過ぎてから、しなかったことを悔いても間に合わないのだから。
それに躍動するリズムに合わせて踊れば体重はすぐ元に戻る。
だが、固くなった身体でロックを踊れと言われても身体は言うことを聞かない。
司は背広の上着を脱いだ。
そして軽く肩を回すと書類に目を通し始めた。

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そしてカメラのレンズを見つめていた。
いや。カメラの向こうにいる女を見つめていた。
「ええっと、あなたの名前は__」
「道明寺司だ」
「では道明寺さん。あなたの状況は朝起きて下着を付けて髭を剃っているところよ」
と言った女はファインダーを覗いた。
だから司は言われた通り髭を剃るポーズを取った。
すると女はシャッターを切り始めた。
「なあ」
司は髭剃りを顎に当てたまま言った。
「なに?」
「あんたの名前は?」
「牧野よ」
「ちがう。下の名前だ」
「つくし。牧野つくしよ」
「つくし?変わった名前だな?」
「ええ。よく言われるわ。でも私は気に入ってるわ。つくしは雑草でどんなに踏まれてもへこたれない。何度踏まれても起き上がる植物。だから私も名前のつくしのように逞しく生きたいと思ってるの」
「へえ。それであんたカメラマンになってどれくらいだ?」
「このスタジオを構えたのは3年前よ。でもその前にアシスタントとして助手を務めていたわ」
「それで裸に近い男の身体を撮るのは初めてか?」
「そ、そんなことないわ。これまで何人もの裸に近い男性を撮影したわ。ええ何人もね」
と女は言ったが、その声には間違いなく嘘が感じられた。
女が言う裸に近い男性というのは、きっと赤ん坊だ。
「はい。髭剃りシーンは終了。次はワイシャツを着るところを撮るわ」
女はほっとした様子でカメラから離れた。
そしてハンガーラックに近づくと、その中から白いシャツを選んできて司に差し出した。
だが司はシャツを受け取らなかった。
「なあ。あんたは下着のアップの部分をメインで撮るって言ったよな?それなのに裸の俺に服を着させるってのはクライアントの希望と反対じゃあねえの?」
司はニヤリと笑った。
すると女は火照った頬をして、「わ、分かってるわよ。だけどものには順序ってものがあるわ。だからまず着衣を撮影して次に下着を撮るの。だから早くこれを着て!」と言ってシャツを押し付けたが、その様子からやはり女は裸に近い男に慣れていないようだ。
それにしても分かりやすい反応をする女だ。
そして司は自分を雑草と呼ぶ女に興味を惹かれた。
「ものには順序か…..」
司はシャツを受け取った。
だがすぐに脇に放り投げると前に出た。
「な、何?」
「分かってるんだろ?」
「何が?」
「俺があんたに惹かれてることだ。だってそうだろ?こんなピッタリのブリーフじゃ勃起は隠しようがないんだから」
司の興奮は髭を剃っているポーズを取っている時から隠しようがなかった。
そして女もそれを知っている。気付いていた。だができるだけ見ないようにしていた。
「それにあんたも俺に惹かれてる」
「ひ、惹かれてる?そんなことないわ!あなたの勘違いよ!」
「いや。そうだ。俺があんたに惹かれているのと同じで、あんたも俺に惹かれてる」
司はさらに前へ出た。
すると女は後ろに下がったが、そこにはテーブルがあった。
ほぼ裸の司は牧野つくしを追いつめた。
「ど、どうして私があなたに惹かれてるって言うのよ」
司は唇の片方の端を上げた。
「これだ」
司は牧野つくしを逃がさないように、彼女の身体を挟む形でテーブルに手を着くと唇を重ねた。
抵抗されることはなかった。だから一旦唇を離し、もう一度重ねた。
そして脈打つペニスを擦りつけ低く掠れた声で言った。
「牧野つくし。俺と付き合ってくれ」
司は牧野つくしと愛し合う光景を想像して更にペニスが硬くなるのを感じた。
「ダメ。あなたとは付き合えない」
司はこれまで女からの交際の申し込みを断ったことはあった。
だが断られたことはない。
それは女に交際を申し込むのは牧野つくしが初めてだから。
だから、これまで女にフラれた経験のない男はバッドで頭を殴られたような衝撃を受けた。
「何故だ?理由を教えてくれ」
司はどんな女も自分に従うのが当たり前だと思っていた。
「理由?あなたとは知り合ったばかりよ。お互いのことを全く知らないわ。だから付き合うことは出来ないわ」
「そんな理由か。それなら俺のことを知ってくれ。お前には俺の全てを知って欲しい。俺はお前に隠し事は一切しない。だから俺は全てをさらけ出す」
司はそう言うとヒョウ柄のブリーフに手を掛けた。
その瞬間、女は悲鳴を上げて司を突き飛ばした。
「それから言っとくけど私は自信過剰な男は嫌いなの。女は間違いなく自分を好きになる。どんな女も自分に身を投げ出してくるって思い上がっている男は大嫌いなの!それにひと前ですぐにパンツを脱ごうとする男とは付き合えないのよ!」
「待て!待てよ!」
司はスタジオを出て行こうとする女を追いかけた。
だが女の逃げ足は早く追いつくことが出来なかった。
だから司は叫んだ。
「俺はお前以外の女の前でパンツを脱ぐことはない!だから牧野!俺を棄てないでくれ!」
「支社長」
「………」
「支社長」
「………」
「支社長!」
司は西田の声に目を覚ました。
「パンツがどうのとおっしゃっていましたが、どうかされましたか?」
「いや…..なんでもない」
「そうですか。それならよろしいのですが、お薬が必要ならご用意いたしましょうか?」
「いや。必要ない」
司はそう言うと西田がデスクに置いていった封筒を手に取った。
それにしてもおかしな夢を見たものだ。
だがそれはデジャヴ。
恋人と知り合ったばかりの頃、自信過剰だと言われたことがある。
だがどんな女も自分に身を投げ出してくるなど考えたこともない。
それにひと前でパンツを脱いだことはない。
けれど彼女に乱暴しようとしたことがあった。
しかし司は見た目とは違って繊細なところがある男だ。
好きな女に泣かれれば気持が落ち込むし、嫌いと言われれば悲しい。
だからあのとき彼女に泣かれ、手に優しく力がこもった。
司は封筒の中身を取り出した。
出てきたのは姉の椿から送られてきたロスのホテルのブライダル部門のカタログ。
『あんたがモデルをしてくれたパンフレット。まだ倉庫の中にあったから送るわね。記念に持っておきなさい』
昔、姉に頼まれ恋人に内緒で撮った写真。
後ろ姿の司は白いタキシード姿で海を眺めていた。
司は己のその姿の隣にウエディングドレスを着た恋人の姿を思い描く。
恋人の手が司の腕に添えられ、ふたりでオーシャンブルーの海を眺めている姿を。
そしてふたりは靴を脱ぎ裸足になると、タキシードとウエディングドレスのまま砂浜に駆け出すのだ。
きらめきの先へと___
ネクタイを締め、革靴を履いていても、背広の下にあるのは恋人への熱い思い。
どこにいても、何をしていても片時も恋人の事を思わない時はない。
心は恋人だけに向けられていて他の女に興味はない。
そして恋人の前では自分を飾る必要がない。
だから心が裸になれるのは恋人の前だけだ。
「それにしてもあいつ。どこをうろついてる?」
司は呟いた。
そのとき携帯電話の短い着信音が鳴った。
それは恋人からのメッセージ。
『ねえ、10階の自販機コーナーに新しいアイスの自販機が入ったの!
道明寺が入れてくれたんでしょ?ありがとう!さっき期間限定のバニラを食べたけど、すごく美味しかった!』
司はしまったと思った。
そうだ。恋人から某アイスクリームメーカーのアイスを買うため、昼休みにコンビニまで走るという話を聞いたとき、そのメーカーの自販機を入れろと西田に言ったのだが、そのことをすっかり忘れていた。
司は膝を叩いた。そうだ。社内にある全てのアイスクリームの自販機を支社長室のある最上階のフロアに移動させればいい。そうすれば甘い物に目がない恋人は、このフロアに上がって来ることになる。つまり司は恋人の姿を求め社内を歩き回る必要が無くなるということだ。
だが社内を歩きまわることが無くなるのも少し寂しいような気がした。
それは、仕事をしている恋人の姿をそっと見つめる楽しみが失われるからだ。
だから自販機はそのままにすることにした。
司は西田を呼ぶと言った。
「悪いが10階の自販機コーナーにあるアイスの自販機から期間限定のバニラを買ってきてくれ」
恋人が美味いと言うものは、とりあえず食べてみるのが司だ。
それは恋人の思いを共有するためだが、実はそのせいで最近体重が1キロばかり増えた。
だがそんなことは大したことではない。何しろ歳月は過ぎ去るのみ。過ぎてから、しなかったことを悔いても間に合わないのだから。
それに躍動するリズムに合わせて踊れば体重はすぐ元に戻る。
だが、固くなった身体でロックを踊れと言われても身体は言うことを聞かない。
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このコメントは管理人のみ閲覧できます

ふ**ん様
ヒョウ柄を擦り付ける仕草。
セクシーヒョウ司。
そんな司を振り切る女!
さすが牧野つくしですな(笑)
西田に毎回起こす時に漏らす言葉を書き留めてもらって本を出して欲しい!(≧▽≦)
又は、その呟きから何の話だったかを考えるクイズ的な本を出して欲しい!(≧▽≦)
えー、それはアカシアが過去にどんな話を書いたのか全て覚えている前提があってのことですよね(笑)
ムリムリ(笑)覚えてません(笑)
それにしてもまだまだ暑いですねえ。
そんな日はビールが美味い!(≧◇≦)
今夜は黒ビールではなく、北海道限定ビール飲んでます( *´艸`)
お返事が遅くなりましたが、コメント有難うございました^^
ヒョウ柄を擦り付ける仕草。
セクシーヒョウ司。
そんな司を振り切る女!
さすが牧野つくしですな(笑)
西田に毎回起こす時に漏らす言葉を書き留めてもらって本を出して欲しい!(≧▽≦)
又は、その呟きから何の話だったかを考えるクイズ的な本を出して欲しい!(≧▽≦)
えー、それはアカシアが過去にどんな話を書いたのか全て覚えている前提があってのことですよね(笑)
ムリムリ(笑)覚えてません(笑)
それにしてもまだまだ暑いですねえ。
そんな日はビールが美味い!(≧◇≦)
今夜は黒ビールではなく、北海道限定ビール飲んでます( *´艸`)
お返事が遅くなりましたが、コメント有難うございました^^
アカシア
2022.08.21 21:25 | 編集

8月13日午前5時13分に拍手コメント下さったお方様へ
西田が「金持ちの御曹司 寝言の記録」なるものをつけていたら......
忠実な秘書はつけているかもしれませんねぇ(≧▽≦)
もしかすると、その中には、きわどい台詞もあるかも?(笑)
いや、きっとあるはずです(笑)
お返事が遅くなりましたが、拍手コメント有難うございました^^
西田が「金持ちの御曹司 寝言の記録」なるものをつけていたら......
忠実な秘書はつけているかもしれませんねぇ(≧▽≦)
もしかすると、その中には、きわどい台詞もあるかも?(笑)
いや、きっとあるはずです(笑)
お返事が遅くなりましたが、拍手コメント有難うございました^^
アカシア
2022.08.21 21:39 | 編集
