「ン….あ….あっ….」
それは痛みの中に甘美さを秘めた声。
その声にわざとらしさはなかった。
司は真夜中の静寂の中で牧野つくしを抱いていた。
地味だと思っていた女の服を脱がせると、そこにあったのは滑らかな曲線の裸。
胸は小さかったが司が触れると彼の手に合うように形を変えた。
ウエストは細く両手が回るほどで、この細さの何処に内蔵が詰まっているのかと思えた。
そしてスカートから出ていただけの足はスラリとしていた。
これまでは女を抱けば抱くほど憂鬱な気分になった。
上辺が美しいだけで中身のない人形のような女達には反吐が出た。
だが美女でもなければ特別な何かがあるわけではない女はこれまで抱いてきた女達とは違った。
そして思った。
これまで司が傍で見て来た牧野つくしという女は今彼が抱いている女とは別の女だということを。
そうだ。違うのだ。
服を脱いだことで感じられる身体の窪みから香る匂いは、これまで司が嗅いだことがない匂い。
動物のオスが自分と同じ種族のメスの匂いに敏感であると同じで人間も本能的に好きな匂いがあるが、牧野つくしの匂いは司の好きな匂い。
罠だと思った。
これは罠だ。
牧野つくしの身体は司以外の男を知らなかった。
だから伯父をたぶらかしたのはこの身体ではなくても、この女には男が傍に置いておきたいと思える何かがある。
だがそれが司だけに感じられる何かだとすれば、それは限りなく危険な感情。
つまりそれはこの女の匂いと身体が司に沿うということ。
いや。だがそれは匂いや身体だけなのか。
牧野つくしのナカはこれまで他の女に感じたことがない身体をとろけさせるような甘美さがあった。
司は下半身を動かすことを止めなかった。
いや。腰の激しい動きを止めることが出来なかった。
そして己の唇から苦しそうに溢れるのは、これまで感じたことがなかった飢えを満たしたいという思い。
だが白いシーツの上で組み敷いていたはずの女は、いつの間にか彼の上に乗っていて、司の身体はベッドの上に倒れていた。
そして司を見下ろす女の瞳は笑っていた。
「おまえ…」
司が言いかけた言葉は女の熱い唇に塞がれた。
女の手が彼の胸から腹へと滑って行くと、やがて細い指は司自身を掴み、唇は滲み出していた雫を吸い取った。
「クソッ….」
女の頭を掴んで漏れた言葉は、これまで感じたことがなかった快感に震えたことから漏れた罵り。
司は女とセックスをしても女を愛したことはない。
セックスは下半身だけを使えばいいオスの本能だけの行為で、一度だって愛という言葉を理解しようとしたことがない。
それなのに、まるで牧野つくしという女に捕り込まれたように彼女の身体を離したくはなかった。女の身体の熱い感触に包まれていたかった。
一生傍に置いて彼女の身体だけを愛したいという思いに駆られていた。
そうだ。ここから全てが始まる。
愛を知らなかった男は、牧野つくしという女に出会って人を愛することを知った。
知らず知らずのうちに愛していたのだ。
彼女のことを。
ふと耳が音を拾った。
それが何の音かすぐに分からなかった。
だが音は大きくなり自分が今いる場所が執務室であることに気付くと、その音がノックの音だと気付いたが邪魔されたとは思わなかった。
「失礼いたします。コーヒーをお持ちしました」
西田は机の上にコーヒーを置くと「本日の我社の株価は年初来高値です」と言葉を継いだが、そこで司は恋人が株を始めたことを思い出した。
恋人はひとりで暮らす老後のために資産運用を始めたのではないか。
そうだ。そのことを確かめなければならなかった。
何しろもしそれが本当なら仕事をそっちのけにして改善しなければならない問題になる。
だって司は人生を彼女無しに過ごすことは耐えられないのだから。
司は恋人の部屋を訪ねるとすぐに聞いた。
「牧野。お前、最近株取引を始めたのか?」
「え?」
「だから株だ。株への投資だ」
「株への投資?そんなことしてないけど、なんでそんなこと聞くのよ?」
「いや。この前社内で女子社員がお前が株がどうのって言ってたのを訊いた」
そして彼女が老後のために資産運用を始めたのではないかということ。
つまり世界で一、二を争うと言われる財閥の後継者と結婚するつもりはなく、自立した女であろうとしているということ。
「株……」
恋人はそう言って少し考えたあと「あのことかもね?」と言葉を継いだ。
だから司はあのことについて訊いた。
「なんだよ?そのあのことってのは?」
「あのね。この前、自販機コーナーで話題になったのよ。シロタ株について」
「しろた株?しろたってのが会社の名前か?それはどこの会社だ?業種はなんだ?業績はいいのか?一部上場か?それとも二部か?経営者の名前は『しろた』か?」
司は頭の中で東京市場に上場している会社の知る限りの情報を巡らせた。
だが『しろた』の名前でヒットする会社はなかった。
「あのね。シロタ株は会社の株じゃないの。あたしが言ってるシロタ株って言うのは腸にいい乳酸菌の名前よ。ほらこの季節でしょ?手洗いをしてうがいをして、その乳酸菌が入った飲み物を飲む。それを続けることで健康な身体を維持することが出来るって言われていて、あたしも最近飲み始めたの。それも自販機コーナーに新しく設置された自販機のお蔭なんだけどね?道明寺ありがと。あの自販機入れてくれて。
それからそれは日本人なら誰もが一度は飲んだことがあるって言われるほど歴史が長い飲み物なのよ?あんたも飲んだことがあるんじゃない?」
そう言われても司はピンとこなかったし、知らなかった。
それに多分タマにも貰ったことがないはずだ。
だから飲んだことが無いと言った。
それに自販機の管理は司の仕事ではない。
「あ。そうよね?考えてみればあれは庶民の飲み物だから道明寺は飲んだことが無いのね?じゃあ飲んでみる?冷蔵庫の中に入ってるから。小さな容器だからすぐわかると思うわ。あ、それからその会社。プロ野球の球団も持ってるから道明寺も知ってるはずよ?ツバメがマスコットでチームのイメージカラーは明るい緑。それから応援にはビニール傘を使うの」
恋人はこれくらいの大きさだからと言って指で8センチくらいの幅を示した。
そして司は球団を経営していると言われ、ああ、あの会社かと名前を知った。
そして冷蔵庫の前へ行くと扉を開けた。
するとそこには恋人が言う小さな容器があったが中は濁っていてサラサラとしているのか、ドロドロとしているのか分からなかった。
「あ、道明寺。それ飲む前にちょっとだけ振った方がいいかも」
だから少しだけ振った。
そして蓋を取ってひと口飲んだ。
「甘めぇ….お前こんな甘いモンがよく飲めるな?」
「あはは!やっぱりアンタには甘かった?でもその甘さがいい時もあるの。特に身体が疲れている時とかお風呂上りに飲むと身体にしみ込む感じがするの。でもそれ甘さ控えめなカロリーハーフなのよ?それでね?その中にはさっき言ったシロタ株が200億個も含まれてるの」
「へえ…」
司は感心したように言ったが、シロタ株と言う乳酸菌が200億個と言われても実感が湧くはずもなく、むしろ200億円と言われた方がピンと来た。
それに司が恋人の身体にしみ込ませたいのは、200億個の乳酸菌ではなく別のもの。
それは司が手にしている容器の中身よりも白く濁っていて、一回に出す量としては司の方が多いが、それが身体にいいかと言われたらノーだとしても総二郎に言わせれば、それを飲んだ女は肌の艶が良くなるらしい。
そしてそれを女の口の中に注ぎ込みたいと思うのは男の願望。
だが無理強いはしない。
愛し合う行為は互いの感情の高まりから来るものがそうさせるのであって、ひとりよがりでは楽しくないのだから。
そして司には聞かなくてはならないことがあった。
株問題は解決したが、ふたりの未来の話があった。
「牧野」
「なに?」
「お前。俺がヨボヨボのじいさんになっても一緒にいてくれるんだよな?」
「え?もう….突然何言い出すかと思ったら__」
「いいから答えてくれ。どうなんだ?俺がジジイになっても俺の傍にいてくれるのか?」
その言葉に恋人は笑った。
そしていつものように言った。
「もう。本当に心配性なんだから」
恋人は呆れたように言ったが、司は恋人に対して強気でもあり心配性でもある。
それは彼女を愛しているからそうなるのであって、興味のない女には感情の起伏が向かうことがない。
そして司はいつも彼女の言葉を待っていた。
そう。彼女の口から語られることだけが彼にとっての真実なのだから。
「牧野。いてくれるんだよな?」
すると恋人はこう言った。
「あたしが皺くちゃなおばあちゃんでもいいならね?」
年を重ねたふたりの顏に刻まれた皺。
その頃になればふたりには孫がいて共に歩んだ人生を振り返っているはずだ。
そして重ねた歳月を懐かしく思っている。
そしてどんな姿の彼女でも、その姿に心を焦がしている自分がいるはずだ。
だってそれが生涯でただ一人の恋人と結ばれた男の執着とも言われる愛のカタチなのだから。

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それは痛みの中に甘美さを秘めた声。
その声にわざとらしさはなかった。
司は真夜中の静寂の中で牧野つくしを抱いていた。
地味だと思っていた女の服を脱がせると、そこにあったのは滑らかな曲線の裸。
胸は小さかったが司が触れると彼の手に合うように形を変えた。
ウエストは細く両手が回るほどで、この細さの何処に内蔵が詰まっているのかと思えた。
そしてスカートから出ていただけの足はスラリとしていた。
これまでは女を抱けば抱くほど憂鬱な気分になった。
上辺が美しいだけで中身のない人形のような女達には反吐が出た。
だが美女でもなければ特別な何かがあるわけではない女はこれまで抱いてきた女達とは違った。
そして思った。
これまで司が傍で見て来た牧野つくしという女は今彼が抱いている女とは別の女だということを。
そうだ。違うのだ。
服を脱いだことで感じられる身体の窪みから香る匂いは、これまで司が嗅いだことがない匂い。
動物のオスが自分と同じ種族のメスの匂いに敏感であると同じで人間も本能的に好きな匂いがあるが、牧野つくしの匂いは司の好きな匂い。
罠だと思った。
これは罠だ。
牧野つくしの身体は司以外の男を知らなかった。
だから伯父をたぶらかしたのはこの身体ではなくても、この女には男が傍に置いておきたいと思える何かがある。
だがそれが司だけに感じられる何かだとすれば、それは限りなく危険な感情。
つまりそれはこの女の匂いと身体が司に沿うということ。
いや。だがそれは匂いや身体だけなのか。
牧野つくしのナカはこれまで他の女に感じたことがない身体をとろけさせるような甘美さがあった。
司は下半身を動かすことを止めなかった。
いや。腰の激しい動きを止めることが出来なかった。
そして己の唇から苦しそうに溢れるのは、これまで感じたことがなかった飢えを満たしたいという思い。
だが白いシーツの上で組み敷いていたはずの女は、いつの間にか彼の上に乗っていて、司の身体はベッドの上に倒れていた。
そして司を見下ろす女の瞳は笑っていた。
「おまえ…」
司が言いかけた言葉は女の熱い唇に塞がれた。
女の手が彼の胸から腹へと滑って行くと、やがて細い指は司自身を掴み、唇は滲み出していた雫を吸い取った。
「クソッ….」
女の頭を掴んで漏れた言葉は、これまで感じたことがなかった快感に震えたことから漏れた罵り。
司は女とセックスをしても女を愛したことはない。
セックスは下半身だけを使えばいいオスの本能だけの行為で、一度だって愛という言葉を理解しようとしたことがない。
それなのに、まるで牧野つくしという女に捕り込まれたように彼女の身体を離したくはなかった。女の身体の熱い感触に包まれていたかった。
一生傍に置いて彼女の身体だけを愛したいという思いに駆られていた。
そうだ。ここから全てが始まる。
愛を知らなかった男は、牧野つくしという女に出会って人を愛することを知った。
知らず知らずのうちに愛していたのだ。
彼女のことを。
ふと耳が音を拾った。
それが何の音かすぐに分からなかった。
だが音は大きくなり自分が今いる場所が執務室であることに気付くと、その音がノックの音だと気付いたが邪魔されたとは思わなかった。
「失礼いたします。コーヒーをお持ちしました」
西田は机の上にコーヒーを置くと「本日の我社の株価は年初来高値です」と言葉を継いだが、そこで司は恋人が株を始めたことを思い出した。
恋人はひとりで暮らす老後のために資産運用を始めたのではないか。
そうだ。そのことを確かめなければならなかった。
何しろもしそれが本当なら仕事をそっちのけにして改善しなければならない問題になる。
だって司は人生を彼女無しに過ごすことは耐えられないのだから。
司は恋人の部屋を訪ねるとすぐに聞いた。
「牧野。お前、最近株取引を始めたのか?」
「え?」
「だから株だ。株への投資だ」
「株への投資?そんなことしてないけど、なんでそんなこと聞くのよ?」
「いや。この前社内で女子社員がお前が株がどうのって言ってたのを訊いた」
そして彼女が老後のために資産運用を始めたのではないかということ。
つまり世界で一、二を争うと言われる財閥の後継者と結婚するつもりはなく、自立した女であろうとしているということ。
「株……」
恋人はそう言って少し考えたあと「あのことかもね?」と言葉を継いだ。
だから司はあのことについて訊いた。
「なんだよ?そのあのことってのは?」
「あのね。この前、自販機コーナーで話題になったのよ。シロタ株について」
「しろた株?しろたってのが会社の名前か?それはどこの会社だ?業種はなんだ?業績はいいのか?一部上場か?それとも二部か?経営者の名前は『しろた』か?」
司は頭の中で東京市場に上場している会社の知る限りの情報を巡らせた。
だが『しろた』の名前でヒットする会社はなかった。
「あのね。シロタ株は会社の株じゃないの。あたしが言ってるシロタ株って言うのは腸にいい乳酸菌の名前よ。ほらこの季節でしょ?手洗いをしてうがいをして、その乳酸菌が入った飲み物を飲む。それを続けることで健康な身体を維持することが出来るって言われていて、あたしも最近飲み始めたの。それも自販機コーナーに新しく設置された自販機のお蔭なんだけどね?道明寺ありがと。あの自販機入れてくれて。
それからそれは日本人なら誰もが一度は飲んだことがあるって言われるほど歴史が長い飲み物なのよ?あんたも飲んだことがあるんじゃない?」
そう言われても司はピンとこなかったし、知らなかった。
それに多分タマにも貰ったことがないはずだ。
だから飲んだことが無いと言った。
それに自販機の管理は司の仕事ではない。
「あ。そうよね?考えてみればあれは庶民の飲み物だから道明寺は飲んだことが無いのね?じゃあ飲んでみる?冷蔵庫の中に入ってるから。小さな容器だからすぐわかると思うわ。あ、それからその会社。プロ野球の球団も持ってるから道明寺も知ってるはずよ?ツバメがマスコットでチームのイメージカラーは明るい緑。それから応援にはビニール傘を使うの」
恋人はこれくらいの大きさだからと言って指で8センチくらいの幅を示した。
そして司は球団を経営していると言われ、ああ、あの会社かと名前を知った。
そして冷蔵庫の前へ行くと扉を開けた。
するとそこには恋人が言う小さな容器があったが中は濁っていてサラサラとしているのか、ドロドロとしているのか分からなかった。
「あ、道明寺。それ飲む前にちょっとだけ振った方がいいかも」
だから少しだけ振った。
そして蓋を取ってひと口飲んだ。
「甘めぇ….お前こんな甘いモンがよく飲めるな?」
「あはは!やっぱりアンタには甘かった?でもその甘さがいい時もあるの。特に身体が疲れている時とかお風呂上りに飲むと身体にしみ込む感じがするの。でもそれ甘さ控えめなカロリーハーフなのよ?それでね?その中にはさっき言ったシロタ株が200億個も含まれてるの」
「へえ…」
司は感心したように言ったが、シロタ株と言う乳酸菌が200億個と言われても実感が湧くはずもなく、むしろ200億円と言われた方がピンと来た。
それに司が恋人の身体にしみ込ませたいのは、200億個の乳酸菌ではなく別のもの。
それは司が手にしている容器の中身よりも白く濁っていて、一回に出す量としては司の方が多いが、それが身体にいいかと言われたらノーだとしても総二郎に言わせれば、それを飲んだ女は肌の艶が良くなるらしい。
そしてそれを女の口の中に注ぎ込みたいと思うのは男の願望。
だが無理強いはしない。
愛し合う行為は互いの感情の高まりから来るものがそうさせるのであって、ひとりよがりでは楽しくないのだから。
そして司には聞かなくてはならないことがあった。
株問題は解決したが、ふたりの未来の話があった。
「牧野」
「なに?」
「お前。俺がヨボヨボのじいさんになっても一緒にいてくれるんだよな?」
「え?もう….突然何言い出すかと思ったら__」
「いいから答えてくれ。どうなんだ?俺がジジイになっても俺の傍にいてくれるのか?」
その言葉に恋人は笑った。
そしていつものように言った。
「もう。本当に心配性なんだから」
恋人は呆れたように言ったが、司は恋人に対して強気でもあり心配性でもある。
それは彼女を愛しているからそうなるのであって、興味のない女には感情の起伏が向かうことがない。
そして司はいつも彼女の言葉を待っていた。
そう。彼女の口から語られることだけが彼にとっての真実なのだから。
「牧野。いてくれるんだよな?」
すると恋人はこう言った。
「あたしが皺くちゃなおばあちゃんでもいいならね?」
年を重ねたふたりの顏に刻まれた皺。
その頃になればふたりには孫がいて共に歩んだ人生を振り返っているはずだ。
そして重ねた歳月を懐かしく思っている。
そしてどんな姿の彼女でも、その姿に心を焦がしている自分がいるはずだ。
だってそれが生涯でただ一人の恋人と結ばれた男の執着とも言われる愛のカタチなのだから。

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ふ*******マ様
おはようございます^^
甘さ控えめの乳酸菌飲料の開発を道明寺グループにお願いする!(笑)
いいですねえ。
そして司のボディガードは存在感があり過ぎて邪魔(≧▽≦)
確かに!(笑)
しかしこの男の執務室の妄想劇場はいつまで続くんでしょうか。
>あちらの司に歯ぎしり....
あちらはシリアス展開ですのでねえ。その代わりと言ってはなんですが、こちらのお話に少しでも甘さがあればと思ってます(^^;)
え?ググってる?(笑)な、ナニをググってるんですか?( ゚Д゚)え?アカシアの性癖?!
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
甘さ控えめの乳酸菌飲料の開発を道明寺グループにお願いする!(笑)
いいですねえ。
そして司のボディガードは存在感があり過ぎて邪魔(≧▽≦)
確かに!(笑)
しかしこの男の執務室の妄想劇場はいつまで続くんでしょうか。
>あちらの司に歯ぎしり....
あちらはシリアス展開ですのでねえ。その代わりと言ってはなんですが、こちらのお話に少しでも甘さがあればと思ってます(^^;)
え?ググってる?(笑)な、ナニをググってるんですか?( ゚Д゚)え?アカシアの性癖?!
コメント有難うございました^^
アカシア
2020.02.11 22:20 | 編集

司*****E様
おはようございます^^
牧野つくしの魅力に気付いた男は彼女に囚われた。
そして彼女に溺れていく....。
あれ?こんな調子で書いていくとホラーになりそうです(笑)
そして株は株でも乳酸菌シロタ株でした(笑)
そうです。司にとって牧野つくしに関することは全てが重要案件であり、すぐに問題に取り組む必要があります。
ストーカー気質丸出しの男の恋は執着ですが、つくしもまんざらではないと思います(笑)
そして幾つになってもつくしへの愛を叫び続ける男。それが道明寺司ですね?(^^ゞ
コメント有難うございました^^
おはようございます^^
牧野つくしの魅力に気付いた男は彼女に囚われた。
そして彼女に溺れていく....。
あれ?こんな調子で書いていくとホラーになりそうです(笑)
そして株は株でも乳酸菌シロタ株でした(笑)
そうです。司にとって牧野つくしに関することは全てが重要案件であり、すぐに問題に取り組む必要があります。
ストーカー気質丸出しの男の恋は執着ですが、つくしもまんざらではないと思います(笑)
そして幾つになってもつくしへの愛を叫び続ける男。それが道明寺司ですね?(^^ゞ
コメント有難うございました^^
アカシア
2020.02.11 22:30 | 編集
